グリーンな栽培体系の取組報告会　テーマ２「土壌消毒の代替技術」（令和5年12月14日）

グリーンな栽培体系の取組報告会　テーマ２「土壌消毒の代替技術」（令和5年12月14日）

それでは取り組み報告の1つ目え青森県 からです長いもえ根ぐされ病の土上工場罪 大体防除技術とえですねえ末によるえ大体 農薬の交的散布の実証としましてですね 青森県職の安全安心推進家の近藤さんから ご発表お願いいたしますえと青森県食の 安全安心推進家の近藤と言いますよろしく お願いしますと昨年の担当者は出ないので 説明が不十分なところがあるとますが よろしくお願いしますと私どもからは 長いも根ぐされ病に対する土上訓場罪大体 場技術ということで製薬機による大体農薬 の効率的散布の実証ということで行って おりますでまずあの背景と課題ですけども 青森県の長いもですけれども上北地方あの この水色の地域を中心に1821ヘク 作付けされておりましてて北海道と並ぶ 長いも産地でございますその他にもサパ 地域下の紫色の地域と津軽地域でも一部 西北地域の方でまとまって作られており ますで長いも主な病害中なんですけれども あの病害としては葉っぱに出ますはぶ病や 炭素病あと種芋で増えますのあ種芋で裁 あの繁殖しますのでと自採取による ウイルス病の発生とかも問題になります 中外は下の4つが主な主に問題となるもの ですが今年は霞みカメ類の発生も問題と なっていると聞いておりますで今回防御 対象にしております寝れ病ですけれども右 のこちらの写真見ていただくと分かるよう にひどいものですとあのコブが全面に出て まほとんど商品にはならないないものあと はと軽くても黒い痣ができて商品が著しく あの商品価値が落ちるものがという病気に なっておりますでこの長いも根ぐされ病 対策の基本なんですけれどもと当権で推奨 しているのは前作に発生が見られた場合は 旅費作物等との輪作を行うように進めて おりますでその策を進めるにあたっては 補助の面積や経済性を考慮した上で作物を 選定して天然の発生程度が少ない段階で緑 費及びネギニンニクなどを組み入れる 組み入れながら3から5年サイクルの体型 を組むというように指導はしているんです けれども2年に1度の高校策になって しまったりするところもありまして2年に 1度の交互策ではされ病の病現金定と密度 は低下しないということになっております であとと長物作付けされる地域ではコサ類 も多く大根とかごぼとん丼 も多いんですけれどもコンサ類との輪作は あまりあの効果がないということで進めて はおりませんでそのようにどうしても輪作 ができない場合はえっと とされ病発生補助にどうしても長いも

作付けしなければいけない場合は土上消毒 を行っておりますで広く使われているのは クロルピク林材の土壌粉状剤ということに なりましてで結局輪作ができない畑では その後あのまた連作をしてしまう傾向に あって土上消毒を行ってもその後連作して しまうので発生リスクは蹴りませんま むしろ変えて増加するということでで 繰り返し毎年クロルピクリンを売っていく という循環とななっている地域もあり ますで環境負荷やとクロルピクリンは環境 負荷や健康被害が懸念ということでと努力 義務ですがんとクロルピクリンをした後皮 資材で皮することにはなっているんでです けども無皮による農薬事故は全国的に発生 しておりましてえっと県内の使用量もそ 年々増加傾向にありますでクロルピクリン 粉状剤99から99.5の圏内出荷量も ちょっと古いデータにはなるんですけども 10年で約1.5倍に増加出荷量も増えて おりますという実態があります でそういうそういった中近年寝れ病に効果 のあるユニフォーム流罪が登録されており ましてと効果が確認されておりますで メリットとしましてはこちらの流罪です けども普通物で流量の殺菌剤とことで 取り扱いがしやすいことあと薬剤処理時の 皮膚この写真はクロルピクリンの皮の様子 ですがこういった皮が要ということです あとど消毒期間が不要でと置いておかなく てもすぐ薬剤処理後すぐに植付けが可能な ことがメリットですでデメリットとしまし ては薬剤費が土上訓定在より高いのでと 高いこととあとどうしても連用による体制 金発達のリスクのある有効成分ということ でリスクがあるということですでさらにと デメリットとしましてはこちら右の方が ユニフォーム流罪の登録内容なんですが4 番目の使用方法で作場土上混和とあります がこちらあの筋にこう手散布で巻かなけれ ばかいけないということで人手が必要な ことで1ヘクタールとか2ヘクやってる人 ではとてもあのそんなことやってられない ということで普及を阻む原因となっており ますでこういったことから日には省力的に 均一に散布する方法が求められておりまし たでこうした中グリーンな栽培体験まグリ サポ事業があるうんとできたやれるという ことで青森券としては土上君常在大会技術 普及検討会というものとしてとそれぞれ各 期間を巻き込みましてあの事業を開いたし ましたでちょうど普及んと普及組織の当権 の普及グループの方で全国システム化研究 会の中でも機械メーカーとのあの制約機等 のあの実証試験を行っておりましたので

そちらも活用しながらと検討会を2回ほど あの展示法等で行っておりますで皆様の 資料にはJAさんの方JAおいらせさん だけ載せてたんですけれどもJA戸田 おいらせさんをあの加わっていただいて2 箇所あの現地法場での展示も行いまし たで実際のと薬剤処理をご紹介いたします けども長いは植付け前に あのトレンチこと言ってこうと植付け溝を こう掘っていくんですけどけれどもその時 に同時に あのと薬剤を処理すると削除土上混和が できるということでこのトレンチコと同時 に薬を負ける制約機というものをと使う 省力化技術として取り入れておりますで こちらあのチェーントレンチャーという トレンチャーですの機械ですでこちらは ホイールトレンチャーというちょっと こちらがホイールの方のトレンチャーに なっておりますこの2つの機会であの実証 いたしましたでこちらが製薬機のと写真 ですけれどもの右側の方でこの下の方に あの一定量の薬剤を巻いてで後ろの方から そとトレンチャーで起こしていくこうと いう風な仕組みになっておりますでこちら まラクターの前の方に制約機を置いてあり ますが後ろの方にもつけることができます でこうして実証結果ですけれどもジアル あたりの作業時間としましては ユニフォームの制約機を用いたものは トレンチャー校だけの時間となりますので 作業員は1人でこのくらいの時間となって おりますでユニフォームの手3プはと トレンチコの他に後ろ22乗上なので手3 プ2人ついていてその時間がまたかかって おりますでクロルピクリンなんですけれど もトレンチーコと同時に薬剤処理するん ですけど後ろの方でポリマルチを抑えて おく人とかが必要なのでまトレチコ時に 2人あとポリマルチをハグ最終的に剥ぐ時 に1人行って時間も作業時間も含めますと これだけ時間がかかっており ますでジアあたりの処理コストですけれど もユニフォームせっとユニフォーム流罪は クルルピクリンよりは薬剤費は高いのです がと先ほどからと言っておりますように 皮膚剤とあと人件費あとハイプラハイ プラスチックが出ますのでその処理量と トータルで見ますとと全体で 1万5000円ほどクロルピクリンよりと コストは削減できるということを簡単に [音楽] 計算できますでイニシャル導入コストなん ですけれども制約機の2台で31万円と いうことでとJRあたり約1万5000円

削減コストができますので1ヘクタールの 生産者を想定しましても2年ほどくらいで は採算が取れていくのではないかなと簡単 に考えておりましたあの簡単に計算すると そのような感じですで収穫物の様子なん ですけれども現地の農家さんに聞いてみ ますとクロルピクリン歩道はユニフォーム 粒剤は白あ肌が白くならないということ ですが特に品質には問題なかった終了も 問題がなかったということですで最後にと 数字には出てこないんですけれども クロルピクリンで処理すした後は必ず被服 しなければいけないこととあとその間後 ですねあの一定期間ガス抜き期間が必要に なりますでこちら春先に基本クロピクに 処理はするものでその春先の地温によって はですね長くてと最低でも東海以上必要な ので気温が低いともかかりますのでと かなりあのと時間がと左右されますそう そういったことでということで長いも 植付けが適期に行われることがメリットと してあってその後の請求や作業の遅れも 回避できるということでとメリットをかか 感じておりますで今後あの他の作物にも あの処理したりという展開も考えられる 技術ですので えっとと普及までこれから普及にのに行く 技術かなと考えておりましたちょっとはい 以上でございますありがとうござい ますはいえ近藤さんのご発表ありがとう ございましたえこの後ですね質疑強盗まで しばらくお待ちくださいありがとうござい ますはいえっとそれではですねえ2つ目の え取り組み報告ですえ鹿児島県からえ ピーマン栽培における含油軽装度利用のえ 土壌還元所得の効果につきましてえ鹿児島 県え総え二十歳管外農業推進センターの ですね小さんにご発表お願いします小さん よろしくお願いしますはいえただいまから え鹿児島の小浜ですピマ栽培における当 含油軽度量の土壌還元所得の効果について 報告いたします えまず初めに渋ピーマン戦法向えについて ご説明いたしますえ属性ピーマンで栽培 面積 28.4%個え出荷数量は令は4年産で約 3500T販売額は18億2000万と なっておりますあの主な取り組みといたし まして平成20年には県の認証のアップの 取得え平成22年3からは市販の天敵のス スワルスキーカの導入26年3からは土着 点的のタバコ霞かの導入を図っております 平成27年には日本 農業省 で集団組織の部で県内初の対象を受賞して

おります令和元年につきましてはスマート 国の事業のスマート農業 事業複合環境制御の取り組みを実施して おりますえ3地の特徴といたしまして え平成8年から始まりました渋市農業放射 制度によ制度により新規参入者を参入させ ておりますえ点的量の実践でIPM技術の 実践ヒートポンプ導入による年等対策 えっと環境性技術二酸化探査用による単 向上にに伝ております え当含油軽装図につきましては当の口から のコーンスターチ ささもからのさも電文島を生成する時に6 台と使用されるえ軽装度です水用性通りが 約 14炭素が約24%含まれている資材です え向かって右側が東軽装と です実証ではえライムソアでの散布やえ軽 トラックに積んで え人力で散布したりしておりますえそれえ このように均一な散布することが重要 ですロータリーコデの突き込みやその後 設置をして水のために炭水チューブを利用 したりしております三水後はビ皮膚により 酸素を遮断しえこれよりえ土壌還元消毒が 開始いたし ますえっとまず初めにあの令和3年度から の取り組みについてえご説明します令和3 年につきましては観光でコメル80010 あたり800kmえ実証1のところでは 軽装道1トクと2 トクあと実証2では 軽装と一としてあります自書については 定職をらしした区を作っておりますえ関数 につく方法につきましてはスプリンクラー や関数チューブ等で実施しておりますえ 剣道上でえ深さ60cmまでの水の到達を 確認して実証に取り組んでおります消毒 期間は7月15日から8月19日の36 日間となっておりますえっと消毒期間の 気象データ です消毒翌日7月の16日から連日後あり 日勝地 が短い日が続きましたけれども7月の26 日から8月の本日つきました晴天に恵まれ てえ連日 あの日勝時間に恵まれております8月6日 以降 から連続幸があって幸あの被覆の除まで 除去までの日勝は恵ません恵まれません でしたえ消毒後はいずれの区においてもあ 土州は確認をしておりますえこれはあの 船中密度調査でございます え制度20gからベル魔法でえ抽出して おりますえ

消毒前の6月30日にえ道場船中調査して おります え韓国ではえ298の部船中は14実生1 では157のうちの6戦中えと実証2では 291でえ部中は検出されませんでした 消毒後8月26日調査しまして韓国の え59の船中数の他にはえ全て船中は検修 されておりませんでしたここであの軽装当 含油軽装度の土壌戦中に対する効果は高い もの と思われますえその中であの定職の早い 時期のピマンにえこのように仕がです発生 しておりました あのこの株のえ目視なりあと取り上げて あの土上研究を行いましたけれどもえ土上 病院認められずま通常早く植えるピマに おいてはこういう仕は発生しますけれども ま高温による上痛みと判断しており ますえ次にあのこのえ生育の悪いところと 弱普通のところま良いところのえ土上調査 をしてます土上の深さのから10cmまで 20から30cm40から50cm それぞれのところのペとECを調べており ますえ制服の良いところとえ悪いところの まえ見てみますとECが若干正格の割とが 低いかなという傾向が見られますけれども なかなか この正育の使で 一応 についての ま傾向があまり安全としてないのが実際で ございますえ次にえ正育調査を実施して おりますあの10月11日のま正育のま 早い段階での調査ですまそれの項目草とか ずっと石貫値を接接す開化数とか しかあの区の系とかしてますけどやはり 通常と正れ遅れれているものについては 若干ですねやっぱり正育差があります けれどもその後25日の11月5日に調査 するとその差がだんだんと え解消されていく傾向となりましてえ通常 の栽培ではさほど問題にならなかったと 聞いておりますえ次にえ令和4年度につい ての実証結果ですえ令和4年度はグリーン な転換サポート事業を活用してえ実証し ましたえ実証面積や20Rえ3地区3補助 をですねえに実証しましたA補助におき ましてはえ7月6日から8月10日の35 日間の消毒期間B補助につきましては7月 15日から8月15日の30日間のえ衝動 期間C補助については4月1日から8月3 日までの304日間 の衝動期間となりました定職はそれぞれえ A補につきましてはえガス抜き後8月25 日B補助につきましてはガス抜き後の23

後の9圧7日シ補助に付きしたガス抜き後 14日の8月17日に定職しております ここでの水方法につきましては頭上算水を 用いまして大体時間あり4tということで 30時間しまして120T程度の水をして おり ますえ消毒期間のデータでございます令和 4年につきましては7月中旬にえ公があり 日時間が短い時間がありましたけれども7 月下旬 から制定が続きハウス内は高音となりえ 土壌消毒においてはえ公条件となりまし たええ調査を実施しておりますA補助B 補助C補それぞれ処理期間中の地温のを 示してます30cmの深さの中温を示して ますまこれま単純平均しますと大体34度 ぐらいになりますんでまそういう地温は 確保されてかと思いますえあとドブ州の それぞれの区についてのドブ集の確認して おりましてそれと えさ深さ30cm50cmのところ でジピリジ反応を確認しており土上の還元 を確認しておりますえ次に船中水の調査 結果でございます えっとそそれ3方上の処理前のえ有害船中 ま植物規制船中ですけども非常に高い数値 となっておりますあ処理後につきましては え Cあの有害線につきました全てあのABB Cのそれぞれの補につきましてはあの確認 できなかったということでえこの土壌還元 消毒については有害選地について非常に 高い効果あるかなと考えております えっと令和5年度のえ取り組みでござい ますえ過去2年間の実証を踏まえて令和5 年についてはこの土壌還元法の波及を図り ましたえピーマン専門部会での2回の講習 会での説明な推進また個別でも推進しまし たそれでとえ当含油軽装度の販売をJでの 取り組みをしておりますえ500kgの フレコンバック 250kgのフレコンバックあと20kg の袋ということでございますま波及実績 ですけれどもえ実証個数は今年は14個 11個あ栽培面積は1.6Hとなりました えまとめでございますこの土還元土消毒の 効果ですけれども地下60程度のま衝動が 可能ということあ土壌船中とか土壌病害と いうことですあ電文の生成家庭の産物有効 活用でま環境優しいと考えられますと形状 が風上ですので散布混和処理が引き確定 良いでございます他の還元消毒どが少ない ということは あ少ないですそれとあと今後の取り組みな んですけども青金病

や勝ち病の土上性病害や土壌船中の対策で 今後また普及を進めていきたいかと思い ます以上ですご清聴ありがとうございまし たはいえおばさん大変どうもありがとう ございまし たじゃまたあのえ質疑までえしばらくお 待ちください ませえ続いてえ番目のですねえ取り組み 報告にお願いしたいと思いますえ高知県 からえトルコ教における低能エタノールに よる土上還元所属ということでですねえ 高知県環境農業推進家のですね西さんにお 願いしたいと思いますはい高知県環境名護 推進可能にしておいますええ今日はですね あのトルコ技協におけるえ土壌還元省とと いうことでえ説明をさせていただきたいと 思い ますえっとまずはあの実証をした え星村というとこですけれどもえここ高知 市になります高知市からええ少し離れたえ 東部に位置しますえそこでの主要な作物な んですけれどもまナスピーマンがえ主な 作務ですそこでまあの下類えトルプ義教で あったりオキシペタラムであったりという え下類もえ栽培されているま演芸の盛な 地域にえなり ます えっとまずあのトルコ義教の土壌病害のえ 状況になります え主な病害としましたらえ最近性のま青金 病であったりえフリもの立ちがれ病が え主に発生をえしておりますただですね 最近はですねあのまあ青金病とえ考えられ ていたものの中にですねあの別の細菌性の のま胃腸細菌病というえ最近性の病害が ありますけれどもえそちらの方がえ多く なっているようなあの状況にえなっている かなと思いますただま現場ではですね青金 病も一応最近もえ簡単に見分けは使わずに ですね同じようなえ発生の状況になっえ 症状にえなりますあの立ち病に関しても 同じですあの現場の方で見分けるのは なかなか難しいかなという風になっており ますまあの栽培面積と発生え面積あの歩数 はこのようにえなっており ますえっと処理の方法ですあのエコロジー Rという え低能エタノールを使っておりますあのゲ で実証した場合はですねこの1kLのえ ものを使っておりますけれども20l入の ものもえ一般的にはま使われておりますえ ま眼油量とかそういう風なえセブはここに 書いている通りになり ますえっとま移動の えま処理の方法としましてはですねあの

プロピクリンのフロートロピックフローと かですねキルパと同じようなえ水に混ぜ ながらえ 関水スポーツいらっしゃいかとは思います けれどもま簡単に申し上げますとえ エタノールによる殺菌ではなくてですね エタノールを美生物のベとしてですねえ その微生物のま酸素をえなくするような 方法でま殺菌をしていくとえいうような 現時になっておりますそこでまあの作業の 手順になります けれどま一般的な幸運をするえ炭水 チューブを敷きますえそれでフィルムを皮 して周辺にまあの空気が入らないようなえ 水風ダクトを設置をするとえそこにま エコロジーRをまあ10あたり大体え 1klぐらいが基準になろうかと思います けれどもえそれをでえ所定の水で注入する とまこれ濃度はですね水の量によって 変わってきますのでえどちらかというとえ どのぐらい注入をするかというのをま重視 えしているようになりますえそれからま密 を34 ま4週間以上えできれば理想になりますえ それからま除去してま埋立ててえ定職する という流れになりますただあのえ場合に よってはですねえ定職できる状態でえ処理 をするというようなえこともああり ますえっとこれが補助のええエタノールを えどのくらい入れたかというのとまえ簡単 な麻酔量えまそれに見合う濃度えここに 記載しておりますまちょっとこの濃度が 高いとこは特殊な状況になります後で説明 もいたしますけれど も大体まあ65Tから100Tぐらいのえ 水の量にえまわあたりですけれどもえ 収まっており ますえっとこれはですねまハウスごとま6 のか9ハウスでえ実証はしておりますえま あのハウスの 総数はまこの三水の本数をま表すために 書いてますけれどもま平でやった場合と胸 を立った定職ができるような状態でやった 場合とま2通りありますんでダともあっ たりなかったりっていうのはありますま ただ基本的には平であった場合にはダトを 設置をえ水風ダクトは設置をしてえ密閉を しておりますまうたて後の植えれる状態に した時にはえダクトない状態でやってます まダクトがあった方がいいと思いますえ それでま処理期間はま色々あ色々あります ま定職時期はこういう風になっており ますえっとそれでちょっとですねあの今 から3次例ほどえお知らせをしますけれど もまこの事例はですねちょっとまあまりえ

条件的にですねあスムーズに行ってない ようなのをちょっと紹介をしており ますというのはえこの補助ナンバー2なん ですけれどもええっと実は処理をしようと 予定をしていた前にですねえっと大雨が 降った関係で補助が完Myをしてしまい ましたえまちょっとこういう状態なんで どうしようかなという風に考えてました けれどもまあのこういう風な状態で低能 データノルの処理してどうなるかっていう のを見てみたいということでえやっており ますまこれはあのえ立ちがれがま枯れたの があったとこの土を採取したのとま センサーを設置した位置になり ますえっとこれはえ地温とえっと還元の 状態を示しておりますま歓迎はうまくいっ ております温も確保はできておりますと いうことですま期間は2週間ぐらいでやっ ておりますまこれはあの土をえっと前と後 で取っておりますまちょっとあの体重妨害 最近性が多かった中で立ちがれをちょっと 見てますのでま00になっておきます 結果は後にまとめていきますえっとこれは えナンバー6の補助になりますここはです ね えちょっと土が乾きすぎてですね処理して もうまくこ全体にえ広がりにくかったと いうような補助にえなっており ますまこれはあのサイドの場所とえ センサーの設置なりますここはですねなぜ かちょっと理由分かりませんけれどもあの 還元状態にうまくなってなかったです ひょっとしたらセンサーの正意なのかも しれません温はま確保はできておりまし たえっとここはえっと1人前は金の密度ま 結構高かったです勝利5はもなくなってい まし たただですねここはちょっとですねまあの 処理前に比べると少なくはなってるんです けれども えっと特定の品種でちょっとえ枯れたりし てるケースがありますえただですねまあの 枯れ方自体はえ減少はしているということ になっておりますまこれナンバー7の補助 になりますこの補助はですねえっと実は 処理した後に水が大雨で水が入ってしまっ たという事例になりますうんまこれはあの サイドした位置場所とセンサーの位置を 表しています ここもちょっとですねあのセンサーの状態 が悪かったのかどうなのか還元状態には ならずにってしまってますま地温もですね 使った時は下がってますけれどもえまそれ 以外はかなり高くまで上がってただ ちょっと上がりすぎ

てる気合いがありますねちょっとセンサー の状態がおしくなかったのかもしれませ んまこれは緊密ですもう処理後も使った 関係でえバクテリアが多くてですねえ ちょっとうまく書かれてないというのが ありますえっとこれがちょっと結果になり ます実はですねこれあの前作就労時のあの 結果率ですあの病気で枯れた病気以外で 枯れたのも含まれておりますので結構高い 数字になっておりますただあのこのトルコ 教の場合はですねこれまでいろんな ピクリンであったりバサーメドであったり まいろんなあの常の還元処理であったりと やってますけれどもえっとかなり枯れてる 状態がえありますえただあの今回データ ノルド処理をした場合はほとんどの家が ですね あのかれた率が少なくなっているとまいい 結果がえ出ておりますまそれぞれの処理の あの違いなんかの差もあまり見られてない というま結果にはなっておきますま今後の 取り組みになりますけれどもまこれからは ですねまちょっと ま平成6年までま継続していくという風な こともありますそれからあの成果をまト教 以外の品目にも広げていくというのが テーマになりますはいどうもこれでお会い たいと思い ますはいえ西さ大変どうもありがとう ございましたえなかなか聞けないですね そのえうまくいかなかった事例のですね あの検証も聞かせていただきまして ありがとうございましたえしばらくお待ち いただければと思いますえ続きましてです ね4番目のえ取り組み報告です香川県から 香川県における油なえ野菜根部病のえヘム 実証につきましてですねえ農業試験上のえ 美容中環境研究家のえ中石さんからご発表 お願いしますはい川県農業試験所の病中 環境研究官の中西ですよろしくお願いし ます と 私たちはあのま事前にですねブロッコリー 猫病のヘソディムマニュアルっていうのを 作成していましたでえっとヘソディムって いうのはえこちら書いてますように健康 診断に基づく土壌病害管理ということでし て えあらかじめ一筆補助ごとにですねえ土壌 診断をしてえ今回ですと猫病の発病しやす さを判断してその判断した結果に基づいて 視やさに応じて対策を講じるっていうよう な考え方になりますでマニュアルの具体的 な内容を簡単にま説明しますとまずあの 土壌診断をしますえ科学性としてPHそれ

からえ生物性として猫病の金密度そして 物理性として水中賃定用積を測定してその 結果をもにえ一筆補助ごとに発病リスクを 判断してで発病リスクに応じた対策を選択 するというような流れになっておりますで 具体的にはですねえレベル1からレベル4 に発病しやすさを分けていきますで それぞれの発表しやすさのレベルに応じて ですね無防除から始まりましてえ育箱の 完治処理土壌処理そしてえ両方の 組み合わせの処理というように発病しし やすさが大きくなるにつれてえ防御対策も 手厚くなるというような内容になっており ますでまマニュアルの中ではですねこの他 の対策としましてえ天路スラグなどを利用 して賛成強制するもしくは大病性品種の 作付けそれと作型の変更これらの対策に ついても提案しているところであり ますで合わせてですね今回えヘソプラスて いうアプリを活用しておりますでこちらの AIを活用した土壌病害診断のアプリに なりますえまアプリと言ってもですねえま 通常のスマホにあるようなアプリとは少し 違ってえっとウェブサイトでのアプリに なりますでこちらあの最新のものではない んですけれどもデモを示しておりましてえ これから簡単に見ていただければと思い ますでまずこれがトップ画面になりまし てでログインしますとおえ設定した補助が え見れるようになりましてで一覧がこの ように表示されますでここでは試験場内の デモの補助 を見ていただいてますでまずはあの猫病 選定して選択して作物はブロッコリそれ から土上の分類です ねそれと土星これを1つずつあの選択して いきますで道場診断の結果のpHEC下級 大輪 3それからCE44交換容量から延期 フォワードで次へとしましてで診断項目で あります土壌緊密度と前作の発病度で水中 賃定要石物理性とえ前作から遡った連作の 回数それと周辺の栽培状況っていうことで 診断しますこちはま全て入ってなくてもま 一応診断できることにはなってますで今回 ですとレベル3っていうことですで生産者 のお場合によってですね色々なあの様々な 対策を提案するとまこのような内容になっ ており ますで今回グリーンな栽培体系サポートを 活用させていただきましてへその現地実証 をしましたえまずまステップ1としまして え補助対処補助の設定をしておりましてま 加川県のま全域に近いところでえ設定して おりますでこちらはあの生産者の方とま

普及センターのご協力でえ設定してえおり ますでステップ2としまして土上診断を 行っていますで土上理化学性としてこちら にかえ書いてある内容それと生物性として 救命王子密度それと発病状況これら合わせ てえ補助ごとの発病しやすさを判断します この赤字がああ発ししやすさを判断する時 に使っている診断項目になり ますでステップ3でリスク評価と処方性の 提示をこのよま様式でえ実施しております で最初のこのこのカラムの中ではまいつ どこでえさドジを採取したかっていう内容 に始まってですねえその後をま振り返りを できるような内容になってましてまどの ような作物作物と品種だったりですねえ 防除対策ですねこの辺りの防除対策につい ても後ほど あの記載できてえ振り返りができるように というような内容になっておりますでここ の2つ目2段目があ猫病の発病しやすさを 判断するための内容になっていてえ診断 項目こちらに入れますで結果としてまこの 場合出すとレベル4というような内容に なっておりますでえ実際発病確率初秒度の 結果もこちらに入ってえいきますでここ3 段目は科学性っていうことでえこれらの データを元にですねえ正否改善にも活かし ていただくというような内容ですでこちら 4段目は発病ポテンシャル評価書見という ことでえ猫病に関するですね発病しやすさ なりを具体的に書いてですねえ防御対策の 提案についても書いてえ参考にして いただいてるということ ですでステップ4としましてえ問診講習 概要の聞き取りですねこのよう前作から 始まって え収穫時期終了までえ聞き取っていただい てますでそれから発病調査も合わせて行い ましたで最後ステップ5として振り返り こちらが私たちはま重要だという風に考え てまして え今作実施した防除対策それからあ病状況 を把握するとでこれらの結果を合わせて ですねえ自作の防御対策に活用して いただくとこの取り組みが特に重要だて いう風に考えていますで繰り返しになり ますけれども今作の結果を自作に生かして いただくということとお栽培体系経営 の経営体にえそれぞれ携帯の内容に合わせ てですね防御対策を選択していただくこの 2つが重要だという風に考えていますで え昨年度とま今年のまえま診断までの中で ですねえいくつか事例がありましたので 紹介したいと思いますまず事例1です けれどもおま前段にですねレベル金密度が

ま検出されてなくてえま猛進していたする とまその時はですね防御対策レベル3だっ たということでした で実際ま土壌診断をするとですねま相 変わらずま金密度は検出されずにレベル1 だという風に私たちは判断しましたで処方 としてはまレベル1なんで防除してなくて もいいと思いますよっていうことで提案し たんですけどもあしましてでま対策は無防 上ということでえ結果ま 発病しなかったと いうような内容でございましたで逆にです ねえ事例2つ目なんですけどもま発病して なくてなかったですよとでま対策もして なかったということなんですけども周囲の 補助でま発病が見られたということでした で今作 の道場診断では金密度が検出されずにま レベル1と判断したんですしてえ書法とし ては無防場を提案してしまましたただ えっと周囲であのご自身が管理されてる 補助も含めてですね発病があったという ことで え部箱の貫中処理と土壌処理を合わせる 併用処理というようなことを実施しまして ま結果ま発病なかったということでま結果 としては良かったとまこういう内容もある かなという風に考えてい ますそれから3つ目ですでえま周囲でもま 発表してるということででえまこの生産者 の方については3補助え診断評価して それぞれえレベル1レベル3レベル4って いうようなあまバラバラの結果でしたで それぞれのあの発病しやすさに応じてです ね防御対策についてえ提案をしましたで 結果ですねえまこの補助1と補助2につい てはまレベル4の併用処理ですねを実施し てえま補助3についてはもうレベル4で え発病リスクが高いということで作付けを ま控えたというような結果でしたでえその 結果ま発病としては え補助1では発病なしね補助2ではま警備 っていうことでえブロッコリのま生産には 問題ないというような結果でございまし たそれから うんと以前ですねえ猫病あ油な野菜を栽培 されていてえまその当時はま激発猫病がま 激発していたということで え数年間小麦栽培に転換しましたでま数年 の後ですね 今年緊密え土場診断をしたところですねえ 緊密度はま微量のま数だったということで えしやすさとしてはレベル2でしたで処方 線としてはレベル2になりまして えオラクルの貫中処理だけの提案という

ことを行いましたで今ま作付け予定と書い てますけどま実際作付け今しておりまして えま年明け頃にですねえその結果を見たい という風に考えて ますで全体を通じてですね発病リスクごと のですね対策レベルをまとめたものがこの 表になりますでこちら が防除対策を1から4までのレベルで示し ておりますで発動リスクは横の方向に高く なるということですでそれぞれの 組み合わせをこの表に書いておりますです から例えば発病リスク1のところで234 ですねこれになるとま過剰防除っていう ことでこの黄色でかい色をつけてるとこが ま過剰防除という風な判断をしております でえま結果としてです ね131割ちょいぐらいのまがま過剰防除 でしたがま概ねですねえ適正に防除され てるのかなという風に考えましたでただ ですねこのレベル3レベル4のお発表し やすい補助がま全体のま3/4程度あ るっていうことでしたでえま今回あの協力 していただいたま補助についてはま連作を 続いてるっていうこともあったりですね あとまあま発病が心配されてるという内容 ようなま補助も多かったということも反映 してるのかなという風にも思いますけども お 発病リスクがま高くなってるのかないう ようにも思われまし た以上で発表終わり ますはいえ中さん中西さん大変ども ありがとうございましたそれじゃあの発表 今のえテーマについてですねえ取り組み 報告4次でえ発表いただきましたえご質問 がですねあのかなの数来ておりますのでえ 時間の限りでですねちょっと絞りながらも えお答えいただければと思いますえっと 1番最初に来たのがですね えっとあれですねあの鹿児島県のオバマ さん宛ての質問です え東関有計装度の利用者ですねこれのえ 取り組みの背景あるいはですねそのええ当 軽度のですね来歴とか入手経路経路って いうんですか入手の視さとまこういった ものを教えていただきたいっていうのが ありますいかがでしょう かえっとですね えっと先ほど話したように地中不に生息 するえ例えば大荒れ病とかフザリウムの タチがれの病気がありましてその対策で こちらの土上消毒についてはもう8割以上 はですね太陽熱消毒でしてもうピクリも ほとんど使わないDDもそんなに打たない というですねえ産地ですそれ

あと 東岸軽装道につきましてはですねえ鹿児島 市内にえさすという株社にしてここが製造 しておりますえ価格については500km フレコンバックで10当たりですね6万 4000円程度250kgで7万2 20kgの袋で9万5000ほどですねえ 10あたり1T使うとかかります以上です あはいえ詳細にありがとうございました え早速ですねちょっとま次の質問移ります 今ご発表いただきました中西さんなんです けども えこのご発表につきましてですね猫病最大 のえま脅威と見てですね防指針を組まれた と思うんですけども えくぐれですかねえ金額などえ抑えたい他 のえ病害ですね評価及びえ防除シですね 同じようなツールを使いながらえ同時に 進めながら実施されたと理解してよろしい でしょうかというご質問でございます えっとま今回は根部病だけを対象にして ますでただあの金覚病についてはあのま別 のあの取り組みでえっと病箱のあの貫中 処理を使ってええ ま省力化の取り組みっていうの を合わせてしておりますえっとですねあの ヘソプラスについての質問でえ利用は有料 だと思いますけれども指導期間が無料で 利用することは難しいのでしょうかという のがありますけれどもありますかねはい そうですねはいあの今回はあの私たちも 含めて有料であのはい対応してますので あのあの有料かなと思いますあはいすい ませんありがとうございましたはい えはいえっと次ですね えっと高知県のえ西さんにご質問させて いただきますはいはいえっとはい井水の ポンプを使ってですねエコロジRを釈した えとのことですけども高知県のですね トルコ技教生産者の移動にはですねえ駅 婚入きのようなものが備えられていると いうことでよろしいでしょうかということ でございますまたまえ記者機のですね銘柄 と教えていただければということ ですはいあの駅費購入機ですけれども高地 の場合はあの施設迎大体もう駅費を使って ありますのであの駅購入機は大体あのつい てるんですねあのポプのあとあのチューブ の間ぐらいにあの駅きついてますすいませ んちょっと銘柄の方はですね色々あのある とは思うんでちょっとすいませんそこまで 把握してないです申し訳ないですあはい ありがとうございますそういうことであの 結構かと思いますはい えっと次にですねあえっとまたあのまこれ

はですねえっと中西さんのご質問恐縮です えっとヘディにおけるですね水中定容量 ですねまこれのご説明いただけるかという ことでございますはいえっとこちらの土壌 物理性になりますで猫病の発病にま影響 するのはまもちろん金密度があるあの金が いるとま発病するんですけどもまそのま 環境要因ですねあの排水性が悪いとかま水 が土上水分が高いところで8秒がま助長的 になるっていうような考え方がてでこの 数値が高いとですね私たちのま香川県の 土壌ですと土壌水分が高まるような傾向が あってでまこれを評価あらかじめ評価する ことでえま発病の助長性えのま診断に使っ てるということです以上ですあはい ありがとうございますえっとここでですね あの近藤さんからま資料のえ正のえお話が 入っておりますけども近藤さんちょっとご 説明していただいていいです かはいすみませんあのとユニフォーム流罪 の登録内容のところで使用量が13gから 36gになってたんですけど18Gからの 間違いでしたのであの訂正しておいて ください申し訳ないですよろしくお願いし ますあはいえっとあの資料等ですねこの後 訂正入りますけども上の上限はですねあの 修正なしということでえ理解しました ありがとうございますはいえっともう1点 ですねえっと鹿児島県オバマさん宛てです けれどもえピーマン専門部会におけるです ね連作障害の課題は根部線中ということで よろしいでしょうかということ ですえっとですねえっと根部中とかが入る んですけれどもそれはま重要な病土上病あ 病害じゃなくてごく少数の人が出ます あまりそんなに産地としてはそんなに問題 にならない病害です以上 ですはいえありがとうございますえっと 残り時間もですね限られてきております けどもあの長谷川先生えまだあのこちらに いらっしゃっております長谷川先生もし よろしければですねでコメント1つ いただくてことは可能でしょう かあ馳先生ごめんなさいあ失礼しましたあ ああのすいません岩堀先生とあ間違間違い ませんごめんなさいすいませんそれじゃあ あのご質問今んところ切れております けれどもあのじゃですね近藤さんに私の方 からですね えご質問1点させていただきたいと思い ます えっとあのですねえっとまだまだですね あの え薬剤のですねあのその辺あのえ変更が ですねあのクロピクからユニフォームに

変わるのがですねなかなか難しいところも 多いという風に伺ってたんですけどもえ これをですね普及するえ方法ま何かお考え のところがありましたら押していただけれ ばと思い ます そうクロルピクリンそうですね基本的には あの輪作を進めるということであの進めて いくのが1番理想的だと思っていますので その辺あの今あの後継者問題もありますの でそっちの方がまず優先でで人でもいなく なってきてますので制約機とかも使いつで 他の作物にも広げていければ元普及して クロルピクリンの仕様も減っていくのかな と思っており ますはいありがとうございますすいません はいその他ご質問いかがでしょう かあ私からいいですかああよろしくお願い よろしくお願いいたしますすいません なんか側からこ質問があれなんですけども え試験のあの西さんに質問ですけど も性能ドタのはいはいちょっと聞き漏らし たかもしれないんですけどもノード エタノールは昔は結構あのあの非常に コストが高いのであのよく聞くけど実言 難しいという話を聞いてたんですけども 最近はあのあの西さんやられたその試験で は大体ざっくりJRあたりいくらぐらいの 防御で えノドノルは使えるという感じです でしょう かはいあの高知県でやった実証の場合は ですねちょっとあのあの多いロットで購入 したこともあるかもしれないんですけれど も10割あたりで大体16万ぐらいああえ エタノール代でしたはいただあのコストに ついてはですねあの担当終了収益の違いに よって変わってきますのであのトルコ企業 の場合はですねあのあまりそこら辺の コストは意識してなくてですね効果があれ ばこのぐらいのコストだったら十分だって いう風な意見を聞いて ますありがとうございます参考なり ますあとまあの質問ではないんですけども あの先ほどあのピーマンではニブ戦地は あまりこあの重要ではないというお話でし たけどもま私もあのあの結構ピーマ産地 宮崎鹿児島え高知茨城色々サンプリングし たんですけどもやっぱ結構あのま場所に よるんですけども宮崎鹿児島あのピーマン ハウスでは結構なあの根部船中がいました のでひょっとしてまあのま場所次第かも しれませんがかなりえひどいとこはひどい というま印象を持っておますのでもしあの そのようなところがありましたら是非あの

防御取り組みしていただければと思います コメント以上ですあ先生ありがとうござい まし たはい以上でですねえこのテーマ土壌消毒 の代替技術につきましてのですねご発表ご 質問をですね終了したいと思います ありがとうございまし た

農林水産省は、「グリーンな栽培体系」の関連講演や産地の取組を学べるをグリーンな栽培体系の取組報告会を令和5年12月14日（木曜日）に開催しました。本動画は、オンライン配信された動画で、4つのテーマの中から「土壌消毒の代替技術」を抜粋したものとなります。
公開は、2024年のみとなります。

〈動画の内容〉
　　 ４ テーマ「土壌消毒の代替技術」
　　　 取組報告　ながいも根腐病に対する土壌くん蒸剤代替防除技術～施薬機による代替農薬の効率的散布の実証～ / 青森県
12:56　ピーマン栽培における糖含有珪藻土利用土壌還元消毒の効果 / 鹿児島県
25:25　トルコギキョウにおける低濃度エタノールによる土壌還元消毒 / 高知県
36:03　香川県におけるアブラナ科野菜根こぶ病のヘソディム実証 / 香川県

〇グリーンな栽培体系について
https://www.maff.go.jp/j/seisan/gizyutu/green/index.html