【ライドシェア解禁とタクシー業界】LINEヤフー 川邊健太郎会長「仕事だったらここまでやらない」/白タク行為と法律/規制を突破する方法/2024年の日本経済とライドシェア

LINEライドシェアをやりたいからやっ てるんじゃんですけどすまカベさん自身が 既得権になりたいんうんライ野風者がそう いうことをやるかっていうとあのやる予定 はないですうん規制改革を推進する立場の 人がガデ一でそういうことはやっちゃいけ ないと思うんですよねそう思います一方で それってそのLINE野風者の コーポレートガバナンスから見た時に大変 おかしいんですよねうん仮にその取締会で いやこれやっぱりあの重要なビジネスだ からやろうよとL野風者でなる場合は私は LINE野風者を辞任すると思いますうん ああやめると思いますはいそれぐらい覚悟 を持ってやりたいなとどうしてそこまで 思いがあるんですかこのライド試合長年の タクシーユーザー長年車の乗ってどっか 移動することの快適さを知ってるユーザー としてそれが損れてる状態をまあなんとか し たいはいえ本日のゲストをご紹介しますえ LINEyahooの部健太郎さんです よろしくお願よろしくお願いしますはい あの今日のテーマはですねライドシェアと 2024年の日本経済っていうことで まさにカさんに聞きたいテーマでま川部 さんもちろんあのLINEアフの会長でも いらっしゃるんですが政府の規制改革推進 会議の委員ですごくこの問題に取り組ん でらっしゃいますよねそうですねまず ちょっと担当直に聞きたいんですけどなん でこんなに熱心なんですかライドシェアの 解禁私ねあの実はすごい長年のタクシー ユーザーなんですよあそうなんですねはい あのま自分で会社やってた頃はその 住居とオフィスが隣接したんでそ移動が なかったんですけどやってた会社がyoo と合併してから通うようになってうんでま 給料も別にそんな良くなかったんですけど なんだかんだ20年間ぐらいタクシー通勤 してたんですよねタクシー通勤結構大変 ですねそう好めないタクシーユーザーだっ たんですけどやっぱねある時からね本当に 拾えなくなっちゃったんですようんで今年 の3月に私がもう尊敬してやまない麻田マ さんのアイスシを見に行く時にはい土砂 ぶりだったんですねなるほどで友達との 待ち合わせにねそのタクシー使っていこう と思ったら土砂ぶりで拾えなくて全く 間に合わないわそのアシにずぶ濡れで行く わでもうありえないとこういう時こそ タクシー拾わなきゃいけないのに何なんだ これはと思って色々調べたらまそういう 供給不足みたいなこととかかつてライド シェアの議論が色々あったんだけどそれが

こうまある意味潰されてったっていう経緯 が分かってうんこれは自分がその移動の 自由を確保するためにもやらなきゃいけ ないと思ってやってるっていう感じです なるほどでもそう思う人多い気がして 例えばYahooの検索とかも調べても タクシーないとか困ってるみたいな多いん じゃないですかねはい多いですねあの今回 もあの規制改革推進会議のまそういう ワーキンググループでそういうデータをま 披露したんですけどもやっぱり時間帯空白 といってその時間帯で拾えないっていうの が結構こうスパイクするんですよねまさに そういうタイミングでみんな困ってんじゃ ないかなと思いますねうんうんあの私も 結構Uberユーザーであのもう海外に 行くと必ずUberを使うとで飛行機 降り立った瞬間に携帯を開くとそこに中に 運転してるわり一般の人ですよが迎えに来 てくれると結構これ感動してあとやっぱり 街の中の人と交流ができたりとか本当に 空いた時間しかも運転してる人が企業の 経営者だったりとか副業でやってんですよ ねうんはいこれなんで日本で解禁できない のかなと思うんですけどま今日の本題なん ですけど一言言うとなんでだと思いますか そうまそれはやっぱりあの器者の方々が 新しいそういう業を許さないっていう観点 が1番強いと思いますもちろん他にも安全 性の観点だとかま果たしてそういうこと やってもじゃあやってくくれる人が日本の 場いるのかとかいろんな書問題はあります けどもやっぱりそういうあの既得権者に 有利な規制が働いてるから起きてないんだ と思いますうんなるほど今あの既得研と おっしゃったんですけど私も実はま タクシー業界側も実はこのあのカさんが いらっしゃる正解うん推進会議の ワーキングルYouTubeで公開され てるので私全部見ているんですよね結構 いろんな理屈わかるのであのそれなりの ロジックがあるじゃないですか今日は ちょっとその辺もあのぶつけていきたいと 思いますでよろしくお願いしよろ願ます はいでまずですねあのまおさいというかま ラドシアにめくる議論をちょっとまとめ ましたあのま皆さんピボットの方ご存知の ようにアメリカのUberとかも世界中で 広がっていてま一般ドライバーが自分の車 を使って有料で人を運ぶま結構新しい ビジネスでまタうんとはちょっと根本的に 違う気がするんですよねでただ日本では やっぱりこれ白卓行為なのでま今禁止です とうんでまここが早速このタクシー業界の ま反論というか心配なんですけどじゃ事故

が起きたらどうするのかとかあるいは タクシー業界自体もま今は変わる予定です けど地理試験みたいなナビがない自体のま 規制があるのでまずタクシー業界も規制し てくれあの改革してくれみたいな声も多い とでただ2023年ま菅元首相が会に言及 して一気に議論が盛り上がってい岸田政権 で議論を開始とでそこでデジタル財政改革 会議とまさんがいらっしゃる会議の上位 概念というか大きな会議でま河野太郎さん がえ担当なんですがそこで12月20日 2023にライドシェアを一部解禁する 方針が出ましたとこれちょっと世界の地図 で本当Uberとかフランスとかいろんな とこでえ起きていますこの議論の中間報告 がまあの一歩進んではいるんですけど非常 に日本的といかまよく言えばいろんな人に 気を使ってる悪く言えば結構たむろで ちょっとごちゃごちゃとしてるなと思うん ですねちょっとクイックにご紹介します あの4月から来年の4月から2024年4 月から部分的に解禁されますとでただ やっぱり不足している地域とか時間帯に 限定してでここがちょっと違うなと思う ポイントなんですけど運行管理はま タクシー会社が担うで現時点ではそうする とじゃタシ会社以外は参入できないんじゃ ないかとかあと一般ドライバーの研修とか はタクシ会やるんじゃないかとうんま いろんな議論があるとまただ2024年6 月を目処にこれからまた議論を深めてい くってことなんですがまずちょっと率直に この中華報国どういう風に思われましたか はいあのポイントいくつかあると思うん ですよねで1つ1番まずやっぱ僕として 評価をしているのはまこの10年近く ライドシェアの議論っていうのは全く日本 でえあのなされはしましたけど制度まで行 くってことがまほとんどなかったですよね いや全然盛り上がらなかったですねでかつ そのその言葉まで言葉がりされてたのって ご存知ですかいや知らないですライドシ アって言葉使っちゃいけなかったんですよ 最近それは国交省とかでライドシアって 言葉を使うとタブーで何そんな言葉使っ てんのみたいな感じで一時的にですねオン デマンドコーツって言葉が大体で使われて たぐらいライドシェアって言葉自体を使っ ちゃいけなかったんですけども今回ライド シェアって言葉を明確に使いそのえ一部 やり方がまかなり特殊でありますけども やるというのに踏みだことはこれ非常に 大きな一歩だったかなという風に思って ますま一方でそのえっとタクシー会者のみ がタクシーがえないと思われる時間帯とか

地域に限定してえやるという形になった ところに関してはま色々思うところがある 2点目のポイントかなとでこれもま2つ あって1個はですねあのなんですか やっぱりあのめちゃくちゃその既得権に うんなるほど もう1つは逆に仕方なかなと思うのはあの もう皆さんもご経験今されてるように タクシー不足から じるいわゆる移動難民問題っていうのが別 そのインバウンドのオーバーツーリズム 問題も含めて深刻なわけですよねですから あの岸さんとか野さんとしては一国も早く この体を解決するためにはすでにその行法 うんうんタクシー業という行を縛る行法が あるタクシーの中でやってもらった方が 罰則でできるとなるほどはいいう観点は それはあの間違いなくあったと思います あの法律変るのは大変なのでまず既存の マーやろうとはい法律変えたり作ったり するのはすごく大変で今のえっと道路運送 法っていう中にえ自家用優勝旅客制度って いうまちょっとライドシアもみたいな制度 があってそいの中であればその省令を 変えるだけとかあるいは大臣解釈でえ ライドシェアみたいなことができるとただ その場合はやはりそのタクシーという行の 中でやんなきゃいけないんでただそれは スピードを優先してやったという観点が あったと思いますうんで大きく最後の3つ 目のポイントはあのこの1番下にあるよう にとはいええその日本版ライドシェア的な やり方でうまくいくかというのは誰も 分かってないし僕自体はま後でもそういう 説明機あるかもしれないですけどなかなか それであの移動難民問題解決するのは 難しいかなと思ってんですよねですから いわゆるライドシアの全面会を同時平行的 に検討するためにえ年明けからえ来年の6 月を目にえそっちのいわゆるその全面会計 ライドシア新法的なものもあの議論して いくよということが中間方向にちゃんと 乗ったということが3つ目のポイントかな と思ってますうんどっちなんですかねこれ はある程度ごまかしの結論なのかなんとか 第一歩踏み出してこれから進もうとしてる のかどっちだと思いますあの第1歩だと 思いんますよでそれはあの今触れません でしたけどタクシーの規制緩も同時にやっ てんですよねまさに先ほどえ竹下さんが おっしゃってたチリ試験の緩和であるとか あるいはその西免許飛んのに大体その5 日間とかかかるんですけどもそれをもっと 短縮できんじゃないのですとかタクシーの ドライバーのプロのタクシーのドライバー

の供給もやりえそのプロではないギグ ワーカー的なライドシェアのドライバーを 増やすとおんいうところからまず入っ たっていう第一歩だったかな思なるほど 分かりましたこのちょっと中間報告深掘り する前にまずあの移動難民って言葉を おっしゃったじゃないですかこのライド シェアが解禁されると移動難民がどういう 風に解決されてなぜそれが問題だと思い ますかはいこれあの年型とうま過疎地と2 つあってそれぞれその現象が違うと思い ますで私あの千葉県の立山市っていうま かなりの田舎に住みえで東京はいでも働い てるっていうので両方実はあの移動難民化 してる人なんですけどもなるはいまず最も 神格なやはり過疎地ですよねそもそも タクシー会社がえどんどんなくなってって んですよねそれはえある時は採算があ なかったりもっと深刻なのは人手不足です よねやる人がプロドライバーでやる人がい ないっていうところでえもはやですねあの 21時を超えるとえ例えばお酒飲んじゃっ た時とか帰る手立てがないんですよねいあ あ転持ってはないでそれは同時にバスの 路線とかもどんどん人不足の中でなってっ ちゃってるんですよね加とドライバー不足 でですから本当に移動できないっていう 難民問題があってで今度あの都会ですと その時間帯空白と呼ばれるえ天気が悪く なった時とかえあるいはそのま終電直後 みたいな時とかあるいはなんか大規模な イベントがどっかであるみたいな時にま スパイクするうんしますけどもタクシーの 需要が激増しちゃってもうタクシーみんな 乗っちゃってタクシーがいないえと1時間 ぐらい待つみたいなことが起きてその時に やはりその移動ができないっていう難民の ま2つがあると思ってもらえばと思います うん確かに急にタクシーの台数増やすこと はできませんがライドシアの場合一般の人 が来るのでその高ければ一般の人はより 稼げるのでパッと来てくれるってことです ねだから例えば何かコンサートとか大きな イベントがあったらお金が上がるのでそお 得だからパッと3入ることはいこういう ことですよまさにそこはすごくポイントで そのタクシーのドライバーもコロナを景気 にすごく減ってしまったんですよねでも 一方で日本の人口もどんどん減ってってる んですよはいですからそれは減ってる減っ てる同士だから普通あの行けばそのまま 両方減っていくんだからそこまで ドライバー増やす必要がないんじゃない のっていう捉え方があるわけですよねただ あの1つはそういう需要がダイナミックに

タクシーの場合変化してしまうということ と何せインバンドでえこっからその 3000万人とか5000万人って言わ れる外来のその需要者が現れるのでえその ドライバーのニーズが増えるとただそれは 非常にそのなんか安定的じゃないんですよ ねそうですよね不安定的にニーズが増える んでそれをいわゆる雇用してフルタイムで プロドライバーでやるタクシーっていう そのビジネスモデルと噛み合わないんです よねうんなるほど一方でシェアリング エコノミーであるはいラシアのはそのに ギグのたがドバっとこう出てきてえその ニーズを埋め合わせてくれてえでえ人数が ない時には違うことやってるとでかつ ダイナミックプライシング前提で考えると そういう需要機の時は稼げ るっていうことでま全体においてやはり ライドシアとタクシーのは非常に保管的に この移動難民問題を解決できるとこういう 風にま普通に思ってるっていうとこです なるほどま例えばじゃ中国で小月のバッと 来てじゃ他の時期は減っちゃうので タクシーの人を雇用してたらじゃあその番 暇になっちゃいますよねただあのシェア エコノミーだとその場でパッと対応できる とこの辺のロジックって例えばまいわゆる 既得権益の方というかタ業界の方政府の方 伝わってるんですかね違あのさすがに 伝わってるとは思いますけどもまそれは なんて言うんでしょうまこの30年の日本 ですよねどちらかというと現状維持思考が なるほどすく強くて変化に対して非常に保 的でともするとそれが何か失業問題に つがるんじゃないかみたいなことでうん とにかく変化したくないっていう観点に おいて拒絶的になってるんだと思いますで かつて確かにですねえタクシーの運転手が え多すぎてえ その急遽ですねその上限を規制であの強め た時期あったんですねでそれでやめざるを 得ない人とかも置いたりとかしてそういう 失業問題とかもはい発生したんですけども その頃はまだ日本に豊富な労働力があった ま2000年代初頭の時代でしてで今今も なおそのタクシー特装法ってのは実は残っ てるんですけどもあの上限あの増やしちゃ いけないよっていうのがはいうですけども もうもはや上限とかいうそのリミットを 儲けてもそこに全く達しない供給不足 っっていう風にパラダイムが全く転換して しまってるんであの失業問題っていうのは もう基本的にこの先はあのないっていう風 にあのライドシが仮にあれたとしても タクシーのドライバーは他のえ公共のバス

とかも含めてあとトラック来年2024年 問題ありますけどもトラックの停車かも 含めてドライバー奪い合いになりますんで 実はそういう失業問題はないっていう前提 にあってでも固定比的にやらなきゃいけ ないタクシーのビジネスとえそうやって 供給をダイナミックにコントロールできる ライドシェアを組み合わせてなんとか移動 難民を解決するっていう風に持っていか なきゃいけないとですよねですからそれは あの単純に現状維持え思考みたいなものを 意識を変える必要があるとそういうことだ と思ってますあの今おっしゃった ダイナミックプライシングはこの中間方向 でそこまで今回名言されてなくてま今後の 検討のようなニュアンスを受けたんです けどこどうなるんですかねはいあの今 タクシー業界がそのライドシアに求めて いるものはあの競争の観点からイコール フッティングを求めてんですねでイコール フッティングってのは同じ条件にして ほしいとま我々も実はあのネット企業とと してえガファに対してイコール フッティングしてくれっていうのを逆に国 に設けてる立場なんでその気持ちはよく わかりますうんうんでその時にタクシーは 現状料金が決まっていますよねで一部実は タクシーもダイナミックプライシングを 入れる実験をこれは規制緩がされてあの やり始めてんですよねですから今の タクシーの普通の料金体系にままずは 合わせますっちゅこととおそらくタクシー のダイナミックプライシングが当たり前に なっていけばそれに対してイコール フッティングをするっていのが今のこの タクシー会社がやるライド試合におけるま 大体考え方という解釈ですけどなるほど そうするとあの川部さんの立場としは共存 ができるっていう立場なんですかねライド シェアとタクシーもちろんですですしあの 所外国も大体そうなってま確かにUber が出てきてタクシーがなくなったっていう のはあんまないですよねあんまないと思い ますあのどっちかにこう転職したっていう の両方においてありますけれどもあの いわゆるプロドライバーフルタイムの タクシーの運転さんとえまうんにその竹 さんが海外で体験してるようなあの副業的 にあるいはとしてやってるライドシア トっていうのはまあのどの書外国も別に 保管的にやっているってうんいう風に思っ てますよとはいこの中華報告他に課題と いうかあ評価する点でもいいですけど何か ポイントはありますかねデータでちゃんと 把握しようというのはあのいい面もがまず

あると思いますあのタクシー歯車アプリの えデータを使ってえそういうはい時間帯 空白みたいなものを把握してそういうとこ であのやろうとこいう風にしてるのはあの データに基づいてんでもやろうじゃ本当に 不足してるのかっことそうそうそうそう ちゃんとエビデンスに基づいてやろうとし てのはいいことなますま一方であの タクシー配車アプリってあの地域で全然 やってないところもありますしそのその データの出し方次第ではいやもう足りて ますからうんって言ってそのライドシェア のドライバーが全然あの増えないみたいな ことも一方で起きるかなとはいいう風に 思ってますねうん はいあとは何でしょうねまあとタクシーの 方がかなり規制緩和されるんでこれはこれ でやはりあのタクシーの手を増やすていう 観点においてはあのいいんじゃない でしょうかねなるほどはいまさに両方が 解禁というか規制改革していけばいいって いうタクシー側もライドシェア側もこと ですかねはいあのあと一方でですねま最近 タクシー会社さんも頑張っていて廃止 アプリが増えてきたじゃないですかじゃ配 タクシー会社の廃止アプリとこのライド シア何が違うんだっていう思ってる人も いると思うんですけど違いってあるんです かはい違はま大きくはいあってそれをその 体験してない人にその説明するのはすごく 難しいですこ結構キだと思うんですよはい はいあの日本の今ね人のパスポート取得率 って20%切っちゃってるんですよねです から海外に行く人も少なければじゃ海外で ライドシェア使ってる人も少ないはいうん であと議論をしててもですね例えば議員の 方と議論しててもうんなんだそれはとか うん白ただろみたいな一概にそういう風に あの切られてしまうのはこれはやっぱ議員 の人も使って欲しいですね海外殺に議員は 行ってるんですけども全部やっぱり現地の コーディネーターとかはそういうハイヤと か手配しちゃうんでライドシア使って ちゃんとやってみてくださいま自分の スマホで呼んでみてくれとはいそう体験が あの全く違うからとはいはい大体そもそも 今日本の廃車あのタクシー歯車アプリって 残念ながらですけど来ないこと多いですよ ねうんまそうですねうんうんあの特にその いわゆる時間帯空白の時間はあの来ない ことがはい多いですけどもあのライト シェアの場合はやっぱり近隣のグアの人た がその待機したり他のことしててポンと アラートが上がってあすぐ行けるよって いう感じで来てくれるんでままず全然その

来てくれるこれくれないの率が全く違い ますよねうんうんでその上であのそれぞれ のなんて言うんでしょうたしさんも おっしゃってたように出会いがありますよ ねはいうんいろんなあのドライバーの方が えいろんな車でその迎えに来てくれてその 移動までの間の体験がま正直一的なその タクシーのサービスよかはあの セレンディピティみたいなものがあって 楽しいもちろんそれが楽しくない人もいる でしょうからそれはタクシー使えばいいと 思うんですけども楽しいみたいなことが あったりまそのままねいろんなあの磁場の 人が大体やってますからおすすめのお店が 聞けたりですとかうんそういうあの福的な 楽しいこともいっぱいあるとうんであとは ダイナミックプライシングですよね やっぱり あの値段がその時間によってうん違うんで 急いでる時は高い金を払ってでも早く来て ほしいってことでそのこちらがのニーズが 満たされますしついてる時は安くなってお くっていうのもありますうんはいあともう 1個大事なのはあの会話しなくていいって のが逆にあるんですよねもうその行き先 フロとtoを前持って入ってアプリで入力 するし決済もその全部その場でやりますの でま正直タクシーの運転士さんとの会話が 嫌いな人って女性を中心にいっぱいいると 思うんですけどもえそういうネガティブな 体験がないっていうのもあの全然違うかな と思ってますねうんなるほど一方その ネガティブな体験として例えば犯罪が 起きるんじゃないかとかじゃ事故が起きた 時にじゃその一般のドライバーさんの保険 で担うのかあるいはそのま プラットフォーム側になるといろんな議論 があるんですけどその辺ってどういう風に 思いますかはいそうですねあの安全と安心 と2つあのおっしゃる通り懸念があると 思いますでその懸念は払拭した上であの ライドし日本ではどんどんやればいいなて いうのが結とうん あの安全の方はですねまずですねあの なかなか衝撃の事実としてはですねあの実 は普通自動車よりもタクシーの方が自己率 が高いんですねうんなるほどえっと1.4 倍かなあかなんかあるわけですけどもうん ですから普通自動車の方が実は安全なん ですねはいでこれはあのま理由は色々分析 の仕方があると思いますけど1つはあの 流しがないですねラの方がですから急に 止まったりあとやはり行き先を指定して ますんでお客さんが右とか左とかやらない のでハンドルがないのでまずニーズが先に

なってそこにはめ込むわけですからそう ですそうですそうですですからあのそう いうこともあってあるいはドライバーが あの今タクシーの場合は非常に高齢化し ちゃってんですよね70から74歳っての はボリュームゾーンになってるんですけど もま若い人がギグワカなで多いのであの そういう観点でもあの自己率はいが実は 自動あの普通自動車の方が低いということ があのありますうんでただあの運転技術と いう観点では当然そのプロのドライバー いわゆる2種免許でちゃんと訓練されてる 人ですからま当然義量はそちらの方が高い と思うのではいそれに対してですねやはり あのライドシェア日本でやるライドシェア の場合はもうテクノロジーでカバーして いくのがいいんじゃないかなと思ってます ねであのいわゆる自動運転ブレーキえが あるとだいぶ自己率落ちるっていうのは そういうま警察も含めいろんな式者の方が おっしゃってるんで例えばそれをあの標準 装備にした車のみができるとか言って対応 すべきかなとうんで不幸にも事故は タクシーでもライドシェアでも起きると 思いますでその際にはあのかつてですねえ ライドシェアがそのプラットフォームが 責任を取らなくてえドライバーだけでえ ドライバーの保険だけで保証してたとか あるいはドライバーがまろな保険がなくて 損したっていうのが所外国でかつてあった ようですけどもうん所外国のえライドシア 事業者もプラットフォーマーもどんどん どんどん進化してて大体今2回建てになっ てんですよねそのドライバーのおま任保険 うんで足りない場合はえライドシア事業者 が事業者として入るそういうライドシア 事業者保険みたいなのがあってその足り ない場合は加えて出すうで事故の対応も ちゃんとプラットフォーマーが責任持って やるみたいな形になってるんでそれはもう 外国でそういう風に進化してるわけです からあのその新しい最新ののやり方を持っ てくればいいんじゃないかなとうん なるほどで安心の方に関してはあのまず それも結構いろんなそのX上とかで現実が ルフされていてはいあの大変危険なんじゃ ないかという風に言われますけどもま あれってこう数字のマジックがかなりある んですよねまずえ日本だとそういう暴行 みたいなものがえ数剣でえアメリカだと なんか何件はいみたいな感じでその発生 件数の絶対数で比較してんですけどそう いうのっていうのは必ず全部母数ではん なきゃだめなんですよねそうですねでそう するとあの日本のタクシーの出動数と

アメリカのライドシアの出動数だとま何十 倍か違うわけですよねこっち数百回のうち の何百件はいで割り算するとそこは見えて きますしま吉馬割算してもえ一時しく アメリカの方が高い場合はそれは今度犯罪 率でちゃんとその対象しないといけないの であんまり今のその対象をしていない数字 っていうのは意味がないかないう思います そのライドシェアがなかった場合の元々 ある犯罪率を考慮しないとわかんないです よねはいそうですていうのが1つとあと もう1個解決策としてはやはりこれもえ1 つはあのそういうえ犯罪歴みたい無犯罪 証明書みたいなものを発行できる仕組みが 警察が実は持ってんですよねあの在外え 外国に住む時にうんはいえ国政府から無安 罪証明書を出してください提出してくださ いっていうのを言われる時に出せる仕組み があるんでままさにそれを規制緩和で ライドシェアのあのドライバーも発行 できるようにしてそれをまずその ドライバーをまず最初受け付ける時にその 証明書がないとできないようにするみたい な制度設計をまずしてでその上でま やっぱりアプリが重要だと思うんですよね アプリでその位置情報ずっと取ってるわけ ででもうフとtoが指定されてるわけです からそ著しくその元々の予定コスを外れた 時はもう自動的に警察に通報されるですと かあるいは危機だと思ったらアプリこ通報 できるですとかうんあのそういったえもの を双方につつける必要があるから実は ドライバーもねあの所外国のタクシーに 乗ってもドライバーの方を守るこういう アクリル番があったりすじゃそうですねお 入れたくないお客さんいるかもしそうそう そうそうですからあの双方につけたるあと もっと手前でできることはやっぱり ユーザーレビューですよねユーザー レビューもあのドライバーの方もユーザー の方もん双をえそのけることによって こないあの規制改革推進会議であの実際に えライドシェアを書外国で使っている日本 の女性の方があの証言されてい YouTubeでも今でも見れますけども やっぱりそのレビューとか見てあの良さ そうな人を指名してると星をつけられるん ですね運転士さん何点とそうあとあの ライドシアであの隠れたるいい機能は実は 女性のドライバーも指定できるんですよね 女性が女性のドライバーも指定できんです よね女性ドライバうんこう日本であの 増えるかわかんないですけども女性も指定 できるあのアプリを立ると顔写真とか名前 が出てくるのではいそううんであのそれは

あの自分で選べるっていう観点において 全然違うんじゃないかなとまその辺りが 今度安心の方の対策かなと思います やっぱり結構テクノロジーできること多い というか例えばドライバーさんが変な ルートを行った場合にそのデータって ビッグデータで管理者がの企業が分かるの でそのドライバーを指導できたりとかはい あの結構スキルが低いドライバーさんが はいAIとかテクノロジーの力によって レベルアップするってこともありえますよ ねはいあありえますしそれはあの ドライバーにおいてはまさにそういうこと ができますしま実はもうこの人手不足の 日本によいては全産業でそうやってAI データに基づくAIシステムみたいなもの やって低スキルの人でもえいろんな仕事が できるようにもう全産業でしていかなきゃ いけない課題かなと思いますねはいうん 分かりましたちょっとこっからですねあの タシ会社側さんの話をしぜ色々あるんです けどま1つはですねあのテクノロジーの話 で2つ目はま地域の話をしたいんですが1 つ目のテクノロジーではあの日本交通のえ 川鍋一郎さん今はあの全国ハイヤー タクシー連合会会長まタクシー側としてま ライドシアには疑問を呈されてるんですが 名前がね似てるんでねやしいですさんで 間違えられたじゃ川さんの話をしますで川 さんはあのま外国でMBを取られたりとか 外系のコンスいたのでも分かってると思う よねねあのYouTubeかなんかで公開 したんですけどあのアリゾナですかねあの 今自動運転の車がうんうん出ていると日本 はむしろライドシェアよりも自動運転 タクシーに行くべきだみたいなこと おっしゃってるじゃないですかこれって どう思いますかうんうんあのいや全然いい んじゃないですかねそれはあのそれであの イノベーションていう意味においてはいい ですけれどもまず大前提としてですね私金 さん大好きですはいなぜならば昔あの金 さんがもうボロボロだった日本交通を うんここまでってたんだいうとかあま タクシの行にものすごい情熱を持ってだ からあのハタシ連の会長私本をみました けど暑かったそうでやっぱ僕も インターネット大好き男ですから金さんが タクシーを愛する気持ちっていうのは すごく共感してあの大好きですよねで将来 投稿を見た時に自動運転タクシーていうの があのあるっていうのはあのの素晴らしい と思いますし是非早くやるべきだと思い ますけども一方でそこだけ今のタイミング で切り出していくとまあのただの時間稼ぎ

かなっていう時間稼ぎ的あの対案かなって いう気がしますよねなぜならばやはり日本 の道路であの自動運転をしていくのはま かなりやはりあの安全面でそいうこそ ライトシアが危ないっていうのの日じゃ ないぐらいそうですね多分あの危なくて 実験も必要だと思うんですよねですから あの僕は早くやった方がいいと思います けどもあの時間はかかるとでライドシェア やらずに自動運転タクシーを待てというの はま正直ちょっとあの時間稼ぎでしかない かなこの10年の繰り返しかなって思って なるあの日本交通さんも頑張っていてあの ま私もあの九州の第一交通さんとか取材し たことんですけどやっぱりすごい皆さん 頑張っていてもうきちんとアルコール検査 をしたり日誌をつけたりとかですねあとは あの色々とまもしかしたら今までは いわゆる中高年男性中心だったはいプーを 広げて外国人の方とか女性の方入れてる じゃないですかその辺ってどういう風に 評価されてますかねあのそれもものすごく 言いたいところはあの私も千葉の立山に 住んでいって千葉の立山のタクシーは かつてはあの数車あったんですけども もはや1社になって多分10代ないんじゃ ないですかねそれでものすごいま立山に 限らずそういう地域のあの公共交通を担っ てるっていう意識をちゃんと持ってあの プライド持って皆さんお仕事されてんです よねで結局その齢化しててっていう中で あのあのおばあちゃんを病院についていか なきゃいけないみたいなことがいっぱい 発生している中ではいあの例えば社長が タクシー会社の社長が自ら運転したりとか そうなんですよねあるいはあの奥さんがえ もうああそこのおばあちゃんをついていか なきば病いにった時に奥さんはその ドライバーじゃないですから西目持って ないですからもうそのメーター倒してただ ただでもいいから乗っけてってあげる みたいなすごくこそのえけなドルうん されてんですよねうんであの都会では金 さんたちがやっぱりタクシーの質を上げた と思うんですよねその例えばまちょっと こう言い方が気をつけなきゃいけないです けど臭いあのおじさんをなくそうみたいな 感じですとかあとさっきの会話ですよね もう無用に話しかけないそうですみいま かなり清潔になりましそう社内を綺麗に するだからすごいそのサービスのレベルを 上げるのもやってるしえ地域公共交通を担 うっていうプライドを持ってもう ものすごくけなげにあのうんされてると こういうあの評価をしてますけどね

なるほどうんでそこでちょっと2つ目の ポイントにま地域とおっしゃったのであの 私も妻が佐賀なんですね佐賀のすごい佐賀 市のま旧不士長っていうすごい地方ででま おじいちゃんおばあちゃんだらけでで今 高齢者の運転免許問題があるじゃないです か変したでそこでやっぱりバスとかま地域 のタシ会社さんが頑張ってきたんですけど そこにライドシェアが果たせる役割って ありますかあの地域の人にとていや自分た こがうんってきたんだ交通バスとかタ会社 と思ってると思うんですけどその辺って どう思いますかはい私はこのライドシェア のことに取り組むにあたってあの多くの 地方のタクシーの経営者の方とも実はこの 夏かなりこう回ってですね話をさせて いただいたんですねはいでやっぱ都会の 何十代も持ってる強いタクシー会社の方と 地域の過疎のあの数大のタシ会社の経営者 の方で全然見えてる光景がやはり違うなっ ていうのが印象ですうんでま私が全の タクシー会社を見たわけではないので私の 印象でしかないですけどもやっぱり地方の あのタクシー会社の経営者の方々はさっき のようなもう課題に直面してるのでライド シェアでも何でもいいから早く供給を 増やしてくれとでなんならそのまさに今回 のような形式ですけどもタクシー会社が ライドシア事業やれんだったらもう自分 たちでもやってとにかく供給を増やして その困ってる人たちを助けたいっていう風 にま僕が聞いた限りではもうみんな思って うんだというなくてどんな段でもいいから 供をあの増やしたいで多分ビジネスモデル 的にもやってあのあの供給をダイナミック に変えられる方がいいとあのタクシーの経 者たちは思ってると思ますあともう1個 あって先ほど申し上げたように自家用優勝 旅客制度っていうのがライドシアの超も みたいな感じで一応あるんですねでそれは その道総の78条2号っていうもので定義 されていてうん え事実上そのやり方でやるとボランタリー 事実上ボランタリーにしかできないんです ようんでも地域の支えるために事実上 ボランタリーにやっている方々があの全国 70箇所ぐらいねもう既にやってんだよね 次回優勝旅客制度でその人たちが事実上 ボランテにやっている人たちがライド シェアのその勢あの仕組みによってもう 少しちゃんとした副業になるでそうなるん だったうんちょっと横目であの人頑張っ てるけど俺なんかちょっとあのもう ちょっと稼ぎたいから手伝わなかった みたいな人たちもやれるようになる

あるいは事実上なるほどなんてうですか 送ってあげてその礼をそのそういう メーターあげてとか言んじゃないけれども 俺を例えばな大根でもらったりとか知た たちはいっぱいいたですよですからそう いう人たちはみんなちゃんと経済化される のであのとてもそのいいんじゃないか なるほどまいわゆるシャドエコノミーと いうか市場に入ってこなかったはい たくさんのま善意があるわけですもんね 地域はそうですで都会はそのギグワーカー 例えばUbereatとかいっぱいやっ てる人たちがいてえでそういう人たちが 今度ライドシアの方もやってみようとで それによって先ほど申し上げたような ライドシア特有の観案内も若干兼ねられる とか新たな出がるとかそのなるほどうん 日々の移動体験もそうですし観光客の方は なおのこと全くあその新しい移動体験が 日本に生まれることになるかなと思います けどうんなるほどうんちょっと今法律の話 が出たちょっと資料を元にあのご解説 いただきたいんですけどじゃあちょっと このあの法律のま概念とどういう風に緩和 していったらいいのかっていうのを伺って もいいですかはいはいあのこれ左から見て いくとうんえ道路運送法のえ782号って いうのが今うん全国のいわゆるもう本当の タシもないような地帯でやっているえ次回 用優勝旅客制度っっていうやつでもう縦に あのこう見ていくと大体どういう風にやっ てるかっていうのが出ていますでま本当に タシがなくて移動の手立てがない人のため に実施主体者は市町村かNPOがやら なければいけないとなるはいでえま対象は これ後に観光客が入ったんですけども最初 はあの地方あの住民の方だけでしたとうん でその下が今回問題視されてあの規制緩和 されることになったんですけども地域公共 交通会議っていうのがありましてそのバス のあの大うんタクの代表とか電の代表者 みたいな人たが集まってはいそのこの次回 優勝客制度をやっていいかどうかっていう のを決めて決めるかいあっねま当然その なんて言うんでしょう新規参入させたく ないもんですから大体なんかま聞く限り ですよ聞く限りあらゆるそのイアルがそこ で行われていたらしいんですよねあの地域 を狭めちゃうとかそもそもやっちゃだめっ ていうですとかまそういう会議を減なけれ ばいけなくてであと値段もタクシーの1/ うんあなるほど うんでこれによってそのほぼボランティア になってしまっていうことがそ起きてい ましたうんでこれあの今回

えとその横の78条35とともに規制緩和 がされてもう少し使いやすくなるほどはい ただあの引き続きその主体がですねあの非 町村NPOとかがまその非理的にや るっていうコンセプトはあんまり変わん ないんですけどうんでもうちょっと ちゃんとあのビジネスとしてえやろよて いうので今回あのまず中間方向が出て規制 緩されることが決まったのはこの7835 っていう真ん中のあやつでしてあのなんか の制度を法律で作る時にこうワイルド カード的な5をあえて入れるんですよねで それがまさにこれでその公共の福祉が一時 しく損なわれる状態においてはえこれを そのなんて言うんですかま定めが全部ない のであなるほどまさにワイドカードです はいなるほど であのそれをま の大臣がもはやそういう移動難民が発生し てる時点がいしい公共の福祉のえ既存状態 にあるのでま 人権侵害状態っていうすごい過激な表現を さされてますけどもあのなんでここにおい てあの先ほど解説いただいたような タクシー会社の管理によるえいわゆる普通 免許の普通うん はいあの青ナンバーではないあの自動車で できるえライドシアみたいなものがここに おいてはできるとうんでただその細かい ところはまだこれからの定めですね なるほどただ私たち規制改革推進会議の メンバーはまその何83号は早くやれば いいと思いますけども1番右にある そのライドシェアをタクシーとは違う業体 として捉えていわゆるその完全解禁って いうのをする新しい法律をシ進歩ってもの を作ってえそれはもうタクシーと別の業と してあの制度を作るべきだとうんあのいう ような提案をしていると思ですなるほどま 本当にこれ非常に複雑でおそらくま おっしゃったように今の政権がま爆BEG っていう目的もあると思うんですけどまず 既存のフレームワークでなんとかしようと してるからややこしいと思うんですけど やっぱ進歩が必要ですかねもうはいいや これ実際相当ややこしくなると思うんです よねそのタクシー会社の視点で見た時にな はいあの運行管理もプロのそのねタクシー の人とライドシェアの人で違うわけですよ ねあれあなたどっちの人でしたっけみたい な感じになりますしその勤務シフトみたい なものも全然違うでどっちでしたっけ みたいになりますし多分その事故時の対応 みたいなものもタクシーの場合こうでラジ の場合こうでっていうのでたださ今そのえ

タクシーの運行管理する人も人手不足で 困ってる中でそのなかなかそういう複雑な 2つのルールを同時に運するのは結構結構 その難しいなっていう風にまずする側思い ますよねであとはあの有効求人倍率が タクシードライバーに関しては今4.13 倍なんですよねでそれはそのなんて言うん ですかまある種のイメージみたいなもので ギグワーカーの方々がその例えばUber のドライバーだったらやってもいいけど ちょタクシー会社になんかそのなんかそ 就職するんですかみたいな雇用されちゃう んですかみたいなちょっとなんか窮みたい うんドライバーもなかなか集まるのかなっ ていうのがちょっとわかんないしその給与 格差みたいなものとかもどうやってその ついちゃうんだろうとかいろんな意味で その混ぜるの危険なんじゃないかなと私 個人としては思ってますなるほどはいただ そのメドが2024年6月じゃないですか それまで新法のメドってスケジュール的に 間に合うんですかどんな議論が必要なん ですかねあの2024年え6月はあのはい 十分間に合うと思いますよあのまずどう いうものを制度としてやるべきかという ただ本当にそれ法律にするには同時に国会 に提出して国会で審議して法律にしなきゃ いけないのでやはりまず24年の通常国会 がま今色々あってちょっといつ始まるのか よくわかんないですけど1月から多分夏に かけて6末とか7月にかけて始まるんで ここに乗っけられるかどうかですよねこの 審議にあるいは秋の国会にはいでそうする とものすごい急いでいろんなことをやれば 25年のそのどっかで例えば施工が可能 みたいなことになるし24年の国会でやれ ないと25年の国会に持ち越しされてそう すると施行さのは26年っていうことで だいぶ先になっちゃうますで結構そのこれ ターニングポイントだなと思ってるのは なぜ政府も爆走でこうやってやってる かっていうとま1つはもう圧倒的に えインバと韓国客はもう順調に増えて おそらくその3000万人っていうのが 25年の目標なんですけど1年前倒しで 24年に3000万人多分行っちゃうん ですですからもう本当にイナミひどくな るっていうのとまその3000万人の言動 力としてえ25年4月から大阪万博が 始まるんですよあそうそうですねはいだ から大阪万博にタクシー不足は生じない ようにま例えそのタクシー会社管理の ライドシェアであったとしてもそこに 間に合わしたいっていうのがま大きく目標 としてあると思うんですよねだけどそこで

生まれたそのライドシェアのま授業者 みたいなものうんはよりその大阪バプが 終わった後にえいわ全面会期のライドシア 事業者に脱皮していけるようにうん法律が ぱ78条3号からライドシ進歩に繋がって いくのがやっぱり日本の う移動難みのためにもあるいはそういうう スタートアップみたいなあの産業のために もうんう僕はいいんじゃないかなと思って んで何としても6月までに議論をまとめて えその国会をにも出していく通常国会出し ていくあるいは秋のえ臨時国会出していく とおがやるべきことかなと思いますねうん 希望は持ってらっしゃるとことですね持っ てます持ってますなるほどうんあちなみに さっきギグワーカーの話出たじゃないです かであの一昔前はそれが割と新しい働き方 だったんですけど一方でまワーキング プアーとかあとまあのはいライドシアの 経営人が確かメディアであなたの子供バー ドライバーにさせたいですかたちょっと 詰まった答えしたみたいなあうん うんになになてあの僕はそのむしろギグ アカとして副業的にうんやるのはまず すごく幸せですよねありあのうんなるほど 私も立山でやりたいぐらいですかやるん ですかやりたいぐらいですからそうそう そうそうそれでなんか自分のね自分なりの 車を用意してあの個性的にやってで実際僕 も建山の美味しいお店とか紹介できますん でやりたいなとですから人との出会いと いうはい観点においてはいすごくで人に なんか報いるとかサービスするっていうで ちょっとお小遣い稼ぎになるっていう観点 においてすごくあの幸せになれると思い ますよねうんはいで専業的にやっていく 場合まその地域によって稼ぎだいぶ変わる でしょうかられ見た時にじゃあ専業的に ライドシアのドライバーでやろうってする のかえより雇用される形でタクシーの運転 手になるかっていうのはそれはもうその チョイスになってむしろそのチョイスが あることがあの幸せに繋がるんじゃないか なうんうんでま諸外国でちょっと ワーキングプアの件が言われるのはやはり 移民の方がまず最初になれる仕事がそう ですねあのライドシアのギグワーカーでで そっからそのあの上位硬直性みたいなもの があってなかなかそういう何かの生者に なれないみたいなそビザの問題とかも増え て日本の場合はちょっとその外国人の ドライバーってのはまむしろタクシーが 一生懸命それ今増やそうとしてますけども あのギグアカーでライドシアのドライバー がたくさん増えるっていうのはちょっと

イメージができないので日本のうんたちで やってことになると思いますけども日本の ギグアたちに関して言うとまそういう どっちもあの幸せになれるプランがあん じゃないかなと思なるほどなるほどわかり ましたいやあのカさんがUber ドライバーになったら面白いと思うんです けどまそれちょっと置いといてですねあの カさんってあのま今日は規制改革推進会議 の立場で聞いてるんですけど一方で LINEyooの会長じゃないですかま 本当に2万数千人の社員がいて連結子会社 も100何者あるとこれ結局ですねすごい 今日熱心だってわかったんですけどなか はいLINEライドシアをやりたいから やってんじゃないすまカーベスさん自身が 既得権益になりたいんじゃないですかうん うんうんうんまそういうご期間を私のXの 部でも相当はいまいただく批判だっったり うった味方って言んですか懸念というか うんはいありますけどもあの結論から言う とあのそういうLINE野風社においてえ ライドシェア授業をやるっていう予定は 全くないですねるうんうんであのベッド ソフトバンク社があのDDていう中国の ライドシェアと組んで はいはソフト バンクソフトバンクグループ者も取締役 退任していてソフトバンクとはなんらあの ま一旦その子会社の取締役ではあります けどもソフトバク者とは関係のない立場で そのDDをどうするだなんだっていうこと を決めなれる立場にもないのでDとは無 関係っていう前提でえLINE野風者が そういうことをやるかっていうとあのやる 予定はないですうんででその理由はま 大きく言うと2つぐらいあって1個はです ねもう単純にま我々も結構その戦線が 広がってますしラインアフシとしてで じゃあ今度ライドシェアのそのマーケット をこうシアに見た時におそらく えUberとGOとS ライドが強いと思うんですよねでもう1個 多分その進行のスタートアップみたいな ものがそのおおなるほどそういうやり方 できたかみたいな思らしてうんやってまあ 大体この4者45車で争っていくんじゃ ないかなとでそこにこう割って晴れる かっていうとそういう甘いあのう競争でも ないかなっていう風にるまあ1個はなる 思ってるのともう1個はやはり規制改革を 推進する立場の人がガデ一でうんそういう ことはやっちゃいけないと思うますよね そう思いますはいなんであのその観点で あのやりませんいうことですけども一方で

それってそのLINE野風者の コーポレートガランスから見た時に大変 おかしいんですよねたった1人の鳥島役が なんかそういうことやってるからそのそれ に参入しちゃいけないっていうのはそれ それで今度コーポレートガバナンスとか 株主的に見るとえなんでっていう風になる んで仮にその取締会でいやこれやっぱり あの重要なビジネスだからラオやろうよと LINE野風者でなる場合は私はL野風者 を辞任すると思いますああやめると思い ますはいうんそれぐらい覚悟を持ってやり たいなとますごい覚悟だと思うんですが あのどうしてそこまで思いがあるんですか このライドシェアに対して逆に仕事だっ たらちょっとここまでできないかなって いう私ももう自分のそういうソーシャル メディアでできることの全てとか持てる 人脈全てを使ってこれやってまXでも すごい発信してますそうそうそういるんで こう仕事だともっと手掛けするかなっては なるほど正直思うんですよねはいだ要は 冒頭申し上げた通り長年のタクシー ユーザー長年車乗ってどっか移動すること の快適さを知ってるユーザーとしてそれが 損れてる状態をまあなんとかしたいって いうのが1個はラシに関してはありますよ ねうんもう1個はこれ是非ちょっと皆さん にも知ってもらいたいんですけどもこの 10月からま私のそのライドシに関する 一年のその言論活動が評価されてかなんか わかんないですけど政府の規制改革推進会 なん初めてその10月からその制改革推進 会議の活動してんですけどこれねあの入っ て初めてわかったんですけどめちゃめちゃ 尊いんですよああうんうんすごい尊い活動 でなぜ尊いのかというと法律ってやっぱ 作るの大変じゃないですかですから1度 決まっちゃうとやっぱ変える インセンティブがその特にあの行政におい てやっぱないんですよねまそうまとての エネルギーが そう必要なんですよおですからそのま もちろんそれを前向きに変えて いらっしゃる官僚の方や政治家の方がいる ので全部が全部そうとは僕は全く思わない ですけどもただこの2ヶ月間活動してる だけでもこのライドシェアのこと以外にも 規制改革推進限ていろんなことをこう提案 してるんですけども大体なんてですか ちょっと言い方悪いですけど梨のつぶてが 多いんですよねまそうですねはいでもそれ でも民間の委員がそのまさにユーザー視点 でこれは使いづらいこれはあのありえない しょっていうのをずっと言って重爆の隅を

ついて改革法律の変え方まで提示してはい そのえ変えてってんですよねでそれがこの 規制改革推進会議が多分2000年の初頭 から設置されたと思うんですけどもAAと 民間の人たちが多分本業がめちゃくちゃ 忙しい中でこれに相当な時間を割いて ちょっとずつちょっとずつその日本に人の 生活を便利にしてってんですよねなるほど うん今も例えばライトシア以外でやってる のですとあの大学入試をして合格すると 入学金が今だと銀行の窓口に行ってしか 払えないんですよあ確かにそうですね未だ にそうなんですかはいでこれをオンライン バンクからも払えるようにしようっていう のをめちゃめちゃ私もそうですけど時間 かけて文科賞とやってんですねあそういう まちっちゃくはないけどそうはい ちっちゃいですけどまそのあの正直 paypayの課長たちが5分で決めれる まあそうですねことなんですけどそれが 法律に定まっちゃったりだとかあのあの 少年の中にあったりとかするとやっぱそれ をはい容易には買えないですよねだけど 我々頑張ってそれをなんとかあの入学金を オンライン銀行から振り込めるように しようと莫大のコストをかけてやっていて これの集積でちょっとずつちょっとずつ 日本に住む人の生活が便利になってるんで なんつうかそのケフにライドシェアでガで 水することによってなんかそのまお点を 残したくないなはいお点を残すぐらいだっ たらま自分がその別に会社を辞めるぐらい の覚悟でやるべきだなっていう風に思って ますうんなるほどあのこのあのデジタル 行在性改革会議もこのライドシェア以外も 色々とオンライン教育とかあの介護とか 色々議論してはいじゃないですかあとま直 の秋本さんとかビズリーチの南さんとか 農業やってます皆さん公共心なんですか 正義官ですかなんで資料もこんなたくさん 作ってるじゃないですかまずですねあの僕 はまライアちょっとテーマがあったんです けど他の方々聞くとあのわけもわからない まま指名されてんですよある日突然なって くださいってでも国からから一応やって みるかでなんだも全然わからないみたいな 中ででも僕のこの2ヶ月でこうあの感じて たのと同じようにはい これってなんかすごいことやってんじゃ ないのとでこれって政治家と官僚の中だけ でやってんじゃなくてこうやって民間の人 が入って民間の目線でこう規制緩和みたい なのをやって生活者視点で便利してって るってやっぱこれってすごい尊いことなん じゃないてみんなやっぱりねだんだんなっ

ていくんですだから最初からそうだと思っ てなってる人ほとんどいないじゃですか なんわけもわからずあれあれて指名されて なってだけどやっていく間にこれはやっぱ やるべきだっていう風にうんまあのなっ てる人は頑張ってやるしいやそんなのもう 税金払ってんだからそっちでやって くださいよっって思う人はその例えば一気 でやめちゃうとかまいいあるでしょうけど でも少なくとも2000年代初頭から民間 の委員たちが永えと気づいてきたこの道 ですしま僕は本当にあらあらゆるそのうん スタートアップの人とか社会企業家とかの 人たちも1回1期ずつやったらいいと思い ますね制改革推進委そうものすごいや勉強 なと思いですねこういう制度の変え方うん あるいは買えない側の理論なるほど色々 勉強になると確かにわかりましたじゃ ちょっとそろそろ最後なのであのまこれ 今日見た人もま納得した人もいるでしょう しあるいはまタクシー会社さんもそれなり のロジックとかま歴史というかいろんな 規制を受けながら頑張ってきた歴史がある のであの反対の人はまだいると思うんです けど最後ですねそのライドシェアが解禁 することによってなん日本がどうなるの かっていうあのことを最後伺っておいたい と思うんですけど最後いかがでしょうか はいま2つですねえ1個はやはりあの今 までとは全く違う移動体験が生まれるそ 便利だったり楽しかったりえするような 移動体験が生まれるていうことがあの1つ 訪れてほしいイメージですよねでそれに よってその都会の中でも今まで行かなかっ たようなところに行って面白いことが起き たりだとか旅行の時はもうなんか苦労し ながら色々あのやりくりしてたのがもう 一期通過にあの快適な旅行体験ができる みたいなことが1つですねもう1まさっ はいその競争環境まこれも絶対厳しくなり ますよということでしたけどもそれは タクシーもライドシアもどっちの事業者も 非常に競争が起きると思いますけれども やっぱりその中からそのタクシーの スタートアップもいいしライドシェアの スタートアップもいいしまスタートアップ がどんどんあこのまこれはライドシェア 飲みならずマースっていうもっと大きな あの市場でたと思いますけどもマース みたいなあの分野においてスタートアップ がどんどん出てきてえん日本の経済を 盛り上げていくとそういうことが起きて ほしいなっていうはいその2つ私は期待し てるとうんわかりましたはい以上あの ライドシェアと2024年の日本経済え

LINEyahooの川部健太郎さんでし たどうもありがとうございましたどうも どうもありがとうございまし [音楽] た です

これからも学びの多いコンテンツを毎日配信していきます。チャンネル登録をしてお待ち下さい。
https://youtube.com/c/PIVOT公式チャンネル

<目次>
0:00 ダイジェスト
1:17 ライドシェア解禁に取り組む理由
3:22 ライドシェアの議論のおさらい
(※これまでの経緯を知りたければこのパートで一気に復習できます)
10:07 「移動難民問題」が解決される?
15:38 ダイナミックプライシングはどうなる?
18:19 タクシーの配車アプリとライドシェアの違い
21:08 ライドシェアは危険ではないのか?
27:56 タクシー業界からみたライドシェア
35:31 規制緩和の方法 川邊流の改革案
40:46 2024年6月 法改正のめど?間に合うのか?
43:11 ライドシェアのギグワーカーは幸せか?
45:15 LINEヤフー社のライドシェア参入はあるか
48:04 ライドシェアになぜそこまでこだわるのか

<ゲスト>
川邊健太郎|LINEヤフー会長
青山学院大学法学部卒業。1999年電脳隊社長。2000年にヤフー入社。
21年にZホールディングス社長。23年4月から会長。同年10月から現職。
政府の規制改革推進会議委員や日本IT団体連盟会長を兼務。

川邊氏 X(旧ツイッター)@dennota
※ライドシェアをめぐる考えも発信中

<ライドシェアをめぐる議論の参考資料>
規制改革推進会議の公式YouTube
https://www.youtube.com/@user-pk4iz8dx4p
規制改革推進会議の一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会提出資料
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2310_05local/231106/local03_04.pdf
規制改革推進会議の委員名簿
https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/archive/member/23_25/general_231016.pdf

<MC>
竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター
X(旧ツイッター) @ryuichirot
Email ryan.takeshita@pivot.inc

<アプリで全ての映像番組を公開中>
https://app.adjust.com/174fyxe7?redirect=https%3A%2F%2Fpivotmedia.co.jp%2F

<関連コンテンツ>
Deep Interview|タクシー不足の最速解決法/小泉進次郎

Deep Interview|タクシー vs. ライドシェアの二項対立は間違いだ/小泉進次郎

PIVOT TALK|ライドシェア解禁 2つの障壁/竹中平蔵、間下直晃

PIVOT TALK|ライドシェアに維新だけ賛成の理由/音喜多駿

PIVOT TALK|ライドシェアは地方にこそ必要だ/星野佳路

#ライドシェア #LINEヤフー #川邊健太郎 #規制改革 #pivot

31 Comments

  1. 司会MCをしましたPIVOT竹下です。ライドシェアの議論はとても難しく、タクシー業界のロジックも非常によく分かります。社会人になって、九州に10年近く住んでいましたので、タクシーがさまざまな「制約」のなか、地域の足としての役割を担ってきた歴史も感じます。映像でも触れましたが、最近の車内改善やドライバーの方の変化も一ユーザーとして実感しているところです。

    一方で、米国や台湾でもライドシェアに乗車経験がありますし、今年の夏は自動運転の車が走る様子も米国で見てきましたのでその「ダイナミックさ」も理解しているつもりです。解禁に向けて様々な活動を展開する川邊氏にいろいろな質問をぶつけました。

    時間の制約で触れられない論点もあったかもしれませんが、2023年が終わりに近づき、2024年にむけて「日本のこれから」を考えるための議論のきっかけや整理、及び題材のひとつになればと願っております。

  2. 需要に対して供給(運転手)が不足しているなら、市場原理により、運賃を1.5倍位上げたらどうでしょうか。タクシー運転手の平均年収が全業務平均に比べて大きく劣っていることの対策にもなります。

  3. 3:00 会社の社長がライドシェアサービスを提供している? それってヤバくない? 会社経営に専念すべきなんじゃないの? 日本でも富士通などの大手企業が社員の副業を認めるようになったが、それって逆にいうと、大手企業なのに社員に十分な給料が払えなくなっているということだよね。決して喜ばしいことではないよ。

  4. 去年アメリカででウーバーやリフトを使ったのですがとても便利で早く日本でも使ってほしいと思いました!
    日本の車はアメリカより、車内もキレイだと思うのでより向いていると思います。
    場所もわかるし、値段も分かるしいいことのほうが多いと思います。

    今年もアメリカに行く予定なのですが、ウーバーやリフトを使うと思います。

  5. 土砂降りの日に、タクシーが拾えない
    土砂降りの日だから、ライドシェアが捕まらない
    (そもそも、ライドシェアの車は土砂降りの日は走らない)

  6. 既得権益=タクシー業界全般だと思うのが違う
    既得権益=国交省など関係省庁⇒天下り⇒公益財団法人 タクシーセンター役員
    地理試験などの費用⇒役員の給料、賞与、退職金

    東京タクシーセンターはこのほど理事会を開き、常勤トップの松澤義雄専務理事の後任に久松宏常務理事(60)=写真=を選任した。久松氏は1979年4月に運輸省(現国土交通省)入省、関東運輸局自動車交通部旅客第二課長や同局東京運輸支局次長、同局自動車監査指導部長などを経て18年6月、同センターの常務理事に就いた。

  7. LINEヤフーがライドシェをやる予定はない(外国企業から規制緩和の金もらってます、プラットフォーム提供で金もらえます、だから表向きはお金いりませーん)

  8. 川邊さん、その辺の評論家の発言と違って、ソリューションが具体的で明確だし、口だけでなく、実際に自ら行動を起こされてる事に尊敬と感謝しかありません。ぜひ、国民のために実現させて、そのあと政治家になって欲しいなあ。

  9. ライドシェアをやりたきゃやればいいよ。Uberなんて何かあって問い合わせしたら1週間後くらいに返信が来るくらいだからね。基本的に乗せる側と乗る側の現場に丸投げ。何も解決してくれない。

  10. 既得権益って言うならタクシー会社を買い取ってやればいいぞ。ヤフーなら買収できるだろ。それをやらずに既得権益というのはただヤフーが中抜きしたいだけ、中抜きこそ既得権益。

  11. 賢い奴らの考えることは本当に胸くそ悪い話ばかりです。
    ドライバーを正規雇用したくないが、需要が増える時だけ人を増やしたい。
    いらなくなったらはいさようなら。
    自動運転の進歩も控えていますものね。
    日本でUber EATSをやる奴はみすぼらしいいかにもな底辺層ばっかです。
    今だけ社会の底辺層を便利に使いたいっていう願望が透けて見えます。
    自分で運転できない物見遊山の奴らなんて好きなだけ困れば良いと思います。

  12. 北米に駐在しUberを日常的に使用しています。日本のタクシーより便利ですし、一期一会の出会いが楽しい。どうせ自動運転が導入されたらタクシー業界は淘汰される。日本でもさっさと規制緩和して選択肢を増やしてほしい。

  13. IT企業がプラットフォーム会社に投資とかしてるんだろか?ライドシェアの議論が凄いな。旅客運送法の下でライドシェアやるんだったら賛成だけど。

  14. ライドシェアが始まったところでする側が稼げなければ不足は解消しないでしょうね。
    特に都会だと時間帯空白の部分だけとか意味ないと思います。車を持ってる人はサラリーマンとして働いている人が多いですよね。
    車を持ってる人側がその時間、呼ぶ側であってその時間帯が車を持っててフリーな人って限られてくるかなと思います。
    副業として時間が合わないと思います。料金が低いとなると尚のこ
    とする側にはならないでしょう。

  15. メモ
    ・概要;24年4月部分的にライドシェア開始。サービス運行はタクシー会社(既得権益)
    ・デジタル業着手が岸田政権後に。法律作る、変えるの難しいのでタクシー業法でライドシェアみたいなことが出来るがそれで移動難民問題解決しない。=タクシーの規制緩和(2種試験は5日以内に短縮など)
    ・背景:導入されない理由、既得権益(国交省会議でライドシェアという言葉自体タブー)、事故時の対応、タクシー業、失業問題への不安(2000年代初頭はタクシー運転手失業があったが人口多かった時代)、固定費的にタクシーと変動費的に需要対応のライドシェア
    ・解決する課題:移動難民。
    1人手不足と過疎化で本当に移動できない。
    2都会は時間帯空白という雨の日、イベントなどでタクシーが来ないため移動できない。

    ・よくある質問:人口減っているからタクシー運転手減っても足りるのでは?=外来利用者と需要変動。シェアリングエコノミーは需要期に増減する。タクシーとライドシェアは補完的に課題解決できる。諸外国もそう。
    ※一部ダイナミックプライシングの試験導入をしているタクシー会社もある。
    ・よくある質問:ライドシェアとタクシーの違い知らない。80%以上の日本人は海外にも行ったことない。来てくれる率が違う、地場ドライバーと車の多様性との出会い、ダイナミックプライシング(急いでいる時、空いてる時)、行き先や決済の会話不要
    ・よくある質問:犯罪。安全と安心の観点がある。
    安全は、タクシーの方が1.4倍普通自動車より事故率高い、急ハンドル無く高齢者ドライバー。技術の差はあるのでライドシェアに自動運転ブレーキの義務化など、ドライバー任意保険➕足りない場合は会社の保険加入。
    安心は、発生件数は増えているが母数が何十倍か違う。今の対照していないデータは意味がない。無犯罪証明書を警察が出せる仕組みある。ドライバー登録時に証明書義務化。from Toが決まってコースが分かっているのでコース外れたら自動通報など。運転手は自分でレビューを見て選ぶ。女性ドライバーも指定できる。
    →コースを離れたらスキルが足りない運転手を特定し個別トレーニングなど

  16. タクシーの方が事故率高いのはお笑いwww
    白タクは2種免許じゃなくて指導受けてないから危険という論理が全く破綻しててウケる

  17. 単純にタクシー運転手の給料を上げれば運転手は増えるだろうう。
    そもそも日本のGNP1パーセントしかない観光を大騒ぎして拡大した挙句が運転手不足なわけで外国人観光客の入国を制限すればいいだけだ。ライドシャアなど日本には不要だ。

  18. 自分は推進派。
    でも、アメリカも国際線乗り入れがある空港付近や大都市、観光地はUberドライバーたくさんいるけどそうでないところはタクシーもUberもどっちもいないのが現実😂
    故に、日本でやったばあい都会では選択肢がさらに増えるが過疎地の交通機関の補完にはならないと思われる。夜中、大雨リスクのある時はおそらくUberドライバーも稼働しない。そして稼働を強制することも出来ない。

  19. ライドシェア解禁すべき。
    ただし普通免許を持っていれば誰でも出来るのではなく、2種免許所持者、ライドシェア適用の任意保険加入を条件に政府が営業許可を出せばいい。
    2種免許所持者なんていっぱいいますよ。
    タクシー、バスよりトラックあるいは他の仕事の方が稼げるからやらないだけ。
    ちなみに大手タクシー会社や台数を多く所有するタクシー会社は任意保険なんて加入してません。
    タクシー業界の反対は当然でありそれが解禁の弊害になっている。
    横浜でもgonetでタクシー呼んでも30分待ち!
    コスロシャシUber CEOも解禁されれば参入すると言っていた。
    時代は便利さを要求している、タクシーの駅乗り入れなど縄張り規制も利用者より業界を守ってきたことも反省すべきだ。

  20. 川邊さんのような頭がよく令和的な柔軟な考えをお持ちの影響力のある方がこうやって制度をよりよくしてくださってると知り日本も捨てたもんじゃないと思えました。
    わかりやすい説明で勉強になりました。ありがとうございました!

  21. 年間50件くらい、ライドシェアのドライバーによるレイプ事件が起きると思いますが、便利さのためにはしょうがないという判断なのでしょうか。交通事故死者が毎年2500人程だから、50人くらいレイプされてもしょうがないってか?

    アメリカではライドシェアドライバーによるレイプ事件は1000件ほど起きてます。

  22. ごちゃごちゃ理由を並べてるけど、結局なぜタクシードライバーが集まらないかについて言及がない時点で本質が見えてないな、この人。タクシーに限らずバスもトラックも給料が安すぎるから誰もやりたがらないんだよ。構造的なドライバー職からの搾取が無くならない限り、この問題は解決しない。

  23. ライドシェア議論盛り上がってますね。
    ライドシェア解禁ありだと思います。
    ライドシェアの前に、個人タクシーの営業許可緩和があるべきです。
    個人タクシーの資格、営業許可の壁は高いものがあります。
    法人タクシー運転手が個人タクシーへのトライが容易になればタクシー運転手のなり手は増えるでしょう。
    個人タクシーは稼げます、食っていけますから。
    ライドシェア解禁でタクシー業界が淘汰されたとしたら、利用者無視の業界の怠慢だったのでしょう。
    既存のタクシー会社が倒産してもそんな事知るか!

  24. 人が集まるところにライドシェアの車が増えたら、交通渋滞等いう別の問題が起き、それによる社会的な損失はどう評価しているのだろうか。この人たちにその側面まで突っ込んだ議論を期待するのは、ないものねだりなのかな。

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