【軽キャン・ロードバイク】高知県:あしいち 車中泊[18泊目]

どうもイかチャンネルのおっさん です今回 は高知県に来ましたここは海の駅足釣り だったかなというところですねどこが海の 駅かはえよくわかりませんがえジョン 郎がされているということです思ったより も高知県とかです大阪から450km オーバーえおさここ着くまでにえ1つ手前 の道の駅で車中泊をしまし たなぜか四国の高速道路ガソリンスタンド 併設のところサービスルがなかったんです ねまおっさんが見つけられなかっただけか もしれないんです が燃料切れの恐れがあったためえ途中 で車中泊をすることに切り替ええ朝今え8 時過ぎなんですがえこの時間なんとかここ まで到着しましたえ今回高知県足ずりみさ を一周する足1にチャレンジしたいと思い ます結構綺麗な風景が多そうながし ます海 がぐるっと見渡せ ます海の駅足ずりを出てまずは国道321 号線に出ます道の横の街路樹はヤの雪の ようなものですごく的的な感じがしますね ですがおっさんはまた動画編集が全然手が つかずこの動画ができるのが冬になって しまいまし たこの国道321号線は足ずりサニー ロードと言われてるようですですがおっ さんがいた時は少し曇りがちでし た差水市の街中を通り抜けると足鶴半島の 根元あり海沿いの道を走り ます足ずりサニーロードはこの別れ道まで ですここで右側を行けば海沿い左側を行け ば山の道に入り ます今回おっさんは半時計回りに足ずり みさを回るコースを選択しまし たおっさんは単純に山川に入るのが嫌だっ たのでそのまま海沿いの道を選択しまし た海に遠い側を走るのでちょっと景色の方 が良くないかなと思っていたんですがまあ 今回それでもいいかなとなんせもうすに雨 が降ってきているんですよ ね空は一応青空なんですが雨が降ってきて いますまあ足ずりサニーロードは先ほどの 別れ道までだったのでもうサニーロードで はないんです が 道の反対側を走ってるとはいえまそれでも 海はそれなりに見えますやはり海の横の道 を走るのは気持ちがいいですよ ね山に入るのが嫌で海沿いを走ったんです がいきなり海沿いの道も山に入りました 結構それなりの登り坂を登っていき ますこの時点で今回は雨に濡れるのは覚悟

しているんですが雨の降り方がどうなるの か気になるところ です1つ目の坂を登り切ったところから 海側の道へ入るところがありますここの道 を降りていくとジョン万次郎の成果がある ということですがおっさんは見つけること ができるでしょう か今回もおっさんは寄り道をして回ろうと 考えているんですが色々ポイントは ピックアップしているんですけどもその 名所を見つけることができるかどうかは 分かりませんおっさんは細かい爪が甘いの で正確なジョン万次郎の成果は確認してい ませんまあ本当のことを言うとそれほど ジョンマジに興味があるわけではないので ちょうどここは坂を下って海に近づく ところなのでおそらく見つけることはでき ないのではないかなと思ってい ますせめて案内標識でもあればなと思い ながら下ってい ますこの辺りから少し海が見えてきました ねやはりわざわざ高知まで来たんだから海 を見ながら走りたいもの [音楽] です正面に橋が見えますがあの道は おそらく先ほど曲がらな あの道を通っていたと思います今おっさん が走っている道はこの地区の集落へ降りる 道ですねこちらが昔はメイン本道だったの かもしれないですが現在普通に足ずり先を 回るのであればあの橋の上を走れば スムーズに行けるんでしょう ねですがより道きの自転車乗りとしては こういう道を走るのはやっぱり楽しいです ねこういう昔の街並みが残るようなところ 走るのも楽しい です海が近いので海に関係する焦点が やはり多い感じがします ね編集していて分かったんですがジョン 万次郎の整形はこの辺りにあるよう です集落を離れてまた山の中を登っていき ますこの辺は結構な崖地になっています 木々の間から海が見えるところがあったり し ます 竜宮神社というのがあるようでおっさんは 自転車を置いて徒歩でそちらに向かい ますおさんSPDペダルを愛用しているの で結構こういうところ歩くのは問題なく いけ ます なんのたやろ これえかちょっとあれ 結構すごい岩場みたいなんが多い な

おっさんが予想していたよりも小さな灯台 でし た名称は薄羽崎灯台というようです小さい ですが可いらしく綺麗な灯台です ね この辺りは基本的に段階絶壁の場所が多い ようですですが海はとても綺麗です ね 絶景展望台までの道のりですマジかこれ 絶景なるかもしれんけどはいどこが道か よくわからんぐらいの道を登らさせられて い ますえどんな絶景が見れるんでしょうか 楽しみです ねこっちかなんか道が何個かあるっぽい気 がするんだけどま登っていき ましょう えこれでも絶景から1番上まで行くんよ なしんどい なここが絶景展望台からの風景になります 先ほど言った東台が見えます ねこの後行く神社の鳥も少し見えます ね竜宮神社の方に向かっていきますまた 結構降りていく感じですね先ほど見た鳥が あるところがそうだと思いますが結構な 距離を歩くんじゃないでしょうか 展望台から見た感じだと海岸にかなり近い ところにあるようなので頑張って下って いき ますでも帰りにまたここを登ってこないと いけないと思うと結構大変ですよ ね あ 下ってあの向こう側です ねこんなところ に神社が立ってるんです ね結構潮だまりもありますねああ塩が 流れ込んでき てるこういうところで塩遊びとかも白 ん道がどこ だ道はあそっち かこれまたすごいな なんか何かいて そう あこ見いてない な来た道はこんな感じですねあ奥とか なんか はい静かでいい雰囲気 ですおっさん平日に来てますんで観光もい てないんでしょうか ねさて竜宮 神社海の方に向いてるんです ね はい海はこんな感じ です

宮神社ここに竜 が掘られてるんじゃなくてこくで作られ てるんかしかし体尻尾しかない なこんな感じです ね 竜宮神社から上がっておっさんは寄り道 する場所を見つけられずそのまま足り御崎 の展望台へ向かっている時に道に迷って しまいました剣道27号線を走っていれば すぐ行けたんですがおっさん脇道にそれる のが結構好きなので海沿いの道を走って いくとどこかわけの分からないところに ついてしまったんですね 一応標識ではこのまま進めば剣道に 抜けれるようなんですがそんな気がしませ んこのまま進んでいって大丈夫なん でしょう か道が見えてきたんですがこれは27号線 ではないようですねホテルがあるのでこの 辺からメインの道に抜けれそうなんですが どうなんでしょうかどやら階段を登って 剣道へ抜けるようですねやはりどこかで道 を間違えていたようです剣道へ抜けて走っ ていると万次郎足湯というものがありまし たこれは新しくできた施設のようで無料な よう です JA に入る前に足を洗って から冷戦あ 冷戦冷戦とか ある白ささどうもえ行きたいと思います 先ほど足入りましたんで少し足が リフレッシュされていますなのでまあ いけるかなと思いますんで頑張り ますこの蝶々はねよく飛んで ますなんかこの辺 のこちょちょよく飛んでるんですよ ね 白山 童門えっと足先東台と約130m楽勝すね 楽勝す ねしかも道がこんなさっきの東台とか行っ てたとこに食べたらこれもう余裕 しょ あお腹減った えっとU歩道至る 東大白さどうもアロウ海岸アロウ 海岸東台屋は自転車で行くのでこのU歩道 は使わない ですどんな感じなんですか ねまとりあえずあ 結構結構下るな あれ結構下るよこれ あれ足パワーがすでに切れてきたかもしら

んあいマジ かああでもすぐ見えなんか鳥が見えた鳥が え何これ さっきの足のとから見えたやつが そうなんだ けどなんか鳥がある ねこの童門っていうのは何箇所かある みたいなんです けどなかなか陸からアクセスできるところ はないよう であまり意味ちょっと待っ てむっちゃむっちゃ甘くがうぜえや うぜん早帰らなあかんこと なる白さ神社ああ親しにもなってるねあ まだ降りる 嘘まだ 降りるちでも雨降られたげ雨雨大丈夫かあ おこんなんなんだねはいはいこんな感じ です船虫だらけやな 何かが動いてると思うと全部船もしです ねあ大きい な JA ここが足ずりみさの展望台になりますおっ さんは足ずりみさの灯台にも行こうとして たんですがそのことをすっかり忘れてい ました雨に降られて結構焦っていたのも あるんですが展望台に来てすっかりその ことを忘れてしまったんです ね展望台からの眺めはこんな感じなんです がすっかり雨雲が迫ってきています青空は すでに見ることができなくなってしまい ましたですがあの東台へ行っていたら もっとひどいことになっていたかもしれ ないので結果良かったかもしれませ んこの帰り道は軽く雨に降られてしまい まし たですがこれ行った時夏だったのでそれ ほど雨に濡れても寒くはなかった です夏の動画を冬にあげるなんて非常識 ですよねおっさんはなかなか動画を作る ことができない です足ずり見積からの帰りは雨に降られた のみで特にこれといった見所を見つける ところがありませんでし た雨に降られてるので結構焦って急いで 帰ってい ます JA 特に何か見所があるというわけでもなく 最初の分岐点まで戻ってきまし たこれで足ずりみさを1周したわけになる んですねあと は車を止めていた海の駅まで戻りますその 前におっさんはお腹が減っているので昼食

を取ろうと思い ます 今日の昼食はこのお土産物や兼食事どころ の足ずり黒市場でいただき ます

今回は夏に行った高知県であしいちを走ってきました。
ロングライドというほどの距離はありません、のんびり高知を走ってきました。

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