平均上昇率が最高の辰年、年間騰落率も激しい!/前田昌孝さん【キラメキの発想 12月25日】

皆さんこんにちは蒲田新一ですこんにちは やひですこの時間はパンローリング プレゼンツきらめきの発送投資戦略ラジオ お送りしますこの番組はパンローリング チャンネルYouTubeライブでもお 楽しみいただけますYouTubeは番組 ホームページからご覧いただけますさて 今日の番組ゲストはマーケット エッセンシャル前田正隆さんですどうぞ よろしくお願いいたしますよろしくお願い しますえ今日はどんなお話をして いただけるんでしょうか年末にお越し いただいたということでやっぱり今年の まとめそうですね今年のまとめまあんまり 嬉しくなるような話じゃないかもしれませ んけどですねそれからまラに向けてあの点 のようなことを話したいと思ってますほど じっくりと話伺ってまりますではここで パンローリングからのお知らせですあ実は ですね本日のゲスト前田さんとも進行が 深くラジオでもおなじみの石原じさんの YouTubeチャンネルが指導したん ですね今後メンバーシップ限定コンテンツ なども企画していくとのことですので是非 チャンネル登録してお待ちください石原純 チャンネルの詳細は番組ホームページ もしくはYouTubeの概要欄からご 確認ください 続きまして川町プレミアムに関してです 指標発表スケジュールや各国の経済統計 データなど投資に役立つ情報が収録されて 人気の手帳が発売されました日本株にも 大きく影響を与える経済指標発表などの スケジュールが掲載されている他日米の 使用市場や業種別の見通しが収録されてい ますB5サイズと大きめなのでトレード 日誌の書き込みにもおすめです川瀬帳 プレミアム2024のご注文は今すぐ番組 ホームページもしくはYouTubeの 概要欄からご確認 くださいそして毎年大変人気の相場分析 レポートラリーウィリアムズのフォー キャスト2024は予約受付中です アメリカ株の他主要国の株価指数先物債券 金属通貨などの来年の相場予測がまとめ られています相場の転換点が分かるので 市場ごとのロードマップとしてご活用 いただけます早期割り引きは本日12月 25日までとなっていますご予約をお忘れ なくえ2023年の相場予測どうだったの か日経平均で見てみますとえ YouTubeご覧の方資料見て いただけるかと思いますえ左の図が予測 レポートでYouTubeでは確認 いただけます青い三角マークがついている

ところが長期サイクルの転換点赤い三角 マークがついてるところが短期サイクルの 転換点とされているところです 右の図にも相場の転換点に矢印をつけてみ たんですけれどもえ相場の転換点ずばり 当てた格好となっていますラリー ウィリアムズのフォキス2024のご予約 は今すぐ番組ホームページもしくは YouTubeの概要欄からご確認 くださいさあそして来年のお話ですね3月 2日の土曜日に東京ドームプリズムホール にて毎年恒例の投資戦略フェアを開催 いたしますラジオでも人気の相さん石原 さん村敏さん武蔵さんテスタさんなど人気 の投資家が登場します特設サイトから メールを登録いたしますと公演の先行予約 ができます公演スケジュールが決まり次第 ご案内いたしますのでまずはメール登録を してお待ちください投資戦略フェア エキスポ2024の事前登録は今すぐ番組 ホームページもしくはYouTubeの 概要欄からご確認 くださいそれでは早速番組を進めてまいり ますこのの番組は投資専門出版社として 投資戦略フェアを主催するパンローリング の提供でお送りし ますえではまずは足元のマーケットから 振り返っていきたいと思います蒲田さん 今日月曜日のスタートま今日はね多くの国 でお休みですからねま今日1日えこうね 海運株が下がった大変かどうかとかそんな 話よりもまあ1点来年に向けた最近が 明らかになったデータこれをを紹介したい と思いますえあとディラムメーカーの世界 的左手のあ世界的なメーカーであの マクロンていう会社がありますねあの サムスン電子と並ぶあのメモリーの供給 会社ですけれどもあの先週の決算発表の時 にこのデータは使えるかなと思ってですね 持ってきたんですけれどもえ来年のえ マーケット見通しえこちらがDラムの 見通しとして出されておりまして来年のの パソコン市場の伸び率うんパソコン市場 向けのDラムこれが3%から6%成長に なるそうです来年だから来年のパソコンは 今年よりも上がっていくとはいそれから あのスマホ向けスマホ向けはこれは緩やか な回復うんえAIスマホが各社供給すると いう状況になるとえ1台あたり4GBから 88gあのDRAMの容量がつされという ことなので1つあたりに使われるディラム こちらのやっぱりあの量が増えてくるん ですこの辺りがプラスの材料になるそう ですでサーバー向けについては1桁台半ば の増加という形なのでま来年の反動体市場

については今年よりは増えるまこの路線で えが確認された見通しになるのかなという 風に思ってますま底打ちということなん ですかね あのコロナのに盛り上がった電業にった 反動が今年出てたわけですけれどもその 反動体は今年で速うこの確認がされたはい でもう1つあのデータとしては24年来年 のアメリカの中古住宅の販売件数これが アメリカ不動産協会narというところ からあの発表されてるんですがこちらが 471件っていう数字が予想されるんです けど今年の予想値がもうすぐ終わります けど今年は410件だそうですあじゃあ 今年よりも 13.5%中古住宅の売上は増えるえこれ も要は底打ちですねあの金利のピーク アウトで需要の底打ちという形なんでうん まそんなにそうすると世界経済アメリカ 経済大きくは落ちないかなというその辺り はえちょっと気持ちの中でですねあの株の がね急落するリスクっていうのが少しえ これで あの体の中からあの出てってもいいのかな という風に思ってますがま何があるか わからないねあのまあの株式シですけれど もねえ今日は前田さんにですねその辺りの ことをね来年の動きなどを中心にですね 是非勉強させていただければと思ってる 次第でございますでは早速え田さんに持っ てきていいた料見ながらお話伺っていき たいと思いますえまずはえ今日のその題名 がですねタイトルが達し相場はリスクが いっぱいということなんですねはいはい ええはいなのでちょっとこの辺りのその 来年今ねその蒲田さんからちょっと希望が 持てるような数字出てきましたけれども そういったこととまその前田さんがお話し されこうリスクていうのを両方とももう 分かった上でのはい行動をということでえ こっからお話進めていきたいと思うんです がまずは今年1年をちょっと早いです けれどもええ振り替えてみましょうかはい はいはいえっとそうですねいいんですかね まずその今年ですけどねまあのま先週末 までのデータしかしてませんけれどもあの ま日経平均の上昇率このグラフに見ても 分かりますようにえ2013年のミックス 相場が本格的に始まったこの時はあの5割 を超える上昇率だったんですけどそれ以来 のね高い上昇率を記録してるということな んですねまあのドル立てで見るとそうでも ないんですけどま円立ではそうだという ことをまずあの頭に入れてもらいたいん ですけどまそれだけではなくて今年すごく

特徴的な動きとしてはですねあの個人うん の投資家の売買が非常に活発になったと いうことなんですねはいこれ売買代金にも 現れているということですねそうはいこれ は当初があの毎週木曜日に発表している 投資部門別売買状況のあの数字から取って きてそれをずっと積み上げているんです けれどもま今んとこ1番新しい見とあの 数字は12月第2週ですから10日から 14日までの週でしたかねそこまでの数字 が出ているんですけれども11から15日 かあの427兆売りと買との合計でです からあのもうこれでですねあの過去の最高 が2013年の369兆でしたからこれを 抜いてあの年間の記録更新ということなん ですだからま相変わらず市場の売買っての 外国人のシェアがね6割7割高いとことは よく言われるんですけどまその外国人の シェアはちょっとここ数年低下気味で 代わりに個人が少しあの上昇にだという ようなことなんですよ個人の中でもやはり その証券市場に入ってくる年齢層に変化が 出てきてるということですよねはいそれは もうあのかなり大きな変化が出てきてまし てうんまあの人数で言ったら相変わらずね まだ年配の人の方が多いんですけどもはい 率とうんうんいうことで言うとあの前が 少なかったから伸べ率が大きくな るっていうことは随分割り引いて考え なきゃいけないんですけどでもあのこの あの次のスライドのグラフにも示されて おりますようにですねあの若い人うんえ 29歳以下あるいは30歳代こういう人 たちが今まではあのま給養収入とかあって もねうん大それは あの預金銀行預金とかに置いとくケースが 多かったまお金が元々少ないからねその そんな少ないお金で株式投資なんかでき ないよっていうこともあったのかもしれ ないけれどもそれが ここ12年って言って言いんでしょうかね はいすごく こう持ってるお金の中で株式を買う個別株 それから等信託を買うこういう人たちが すごく増えてきたんですよねでこの特に こう29歳以下なんていうのもなんかこの グラフ見るとすごい心してますね吸して ますよねこんな感じになっているっていう ようなこととかまあのボリューム的には 30歳代の人が一番多いあの入ってくるっ て意味あの比率が高まって人数も多いって 意味じゃ1番ボリューム的に多いんです けどこういう人たちが今主力になってきて いてうん積み立てニスなんかもこういう人 たちが主になってますけどねま個別株の

投資でも あの30歳の人がどんどん入ってきてどう やって入ってきてるのかっていうとあの今 オンライン証券会社があのミニ株とかね いろんな名称で言ってんですよSカとか カブミニとか会社によってでもみんなま 単元未満株サービスですよねこれをあのま 元からやってたんだけど前よりもやり やすくしてしかも手数料も安くしてという ようなことをどんどんこう出してきてまし てですねんもう今度はもうSBI証券とか 楽天証券はもう手数料無料だっていうよう なことまでやり始めていますのでですね あの非常に あのなんて言うんですかね東商の上場株の 中でも高くて買えない銘柄ってありますよ ねあのファーストリテーリングとかキズと かねはいそういう銘柄をあのこれで買う人 がすごく多いらしいです うんうんまそんな動きが出てきたのはは 今年1年でしょうねだからまあのなぜ かっていうなぜ上がったのかっていうなぜ 27も日経平均が上がったっていうことで 言えばあの1つはね4月にバフェットさ んっていうあのアメリカの著名投資家が 日本にいらっしゃってま日本株について ちょっと前向きな発言をされたっていう ようなことが1つのきっかけになっている まあれは外国人外をあの誘発しましたよね はいうんそれから3月末にあのがあの上場 企業に対してPBRあの株純子3倍率です けどこれをもうちょっと高めてほしいって いうような要請をしたっていうようなこと がですねあのま企業にとってはもう ちょっとあの株価意識を高める経しなきゃ いけないんじゃないかっていうあの きっかけになったんだろうと思うんですね それが次のグラフにその動きが実際に はいそうですねはいまあのこのグラフに出 てますようにまPBRもPRもま例えば こうまこうグラフをね細かく見ていくとね あの新型コロナウイルスが流行が始まった 時はま利益がグっと減っちゃいますからね PERがすごく上がったとかこういう感じ 見えるかもしれませんけどま長い目で見る とPERもPBRもずっと低下傾向をたっ ていたように見えるじゃないですかそれが あの2013年に入るとん あのちょっと反転したという感じですねだ からもう少し企業が株価を意識したという かねそういう経営に乗り出してるっていう ことが現れてんじゃないかなと思うんです うんPBRだけ抜き出してみますとそれが 次のですねはいはいで実際にですねあのだ これまでPBRが平均下がってきたって

ことは個別企業を見てもPBRが下がる 企業の割合の方が高かったっうんえ 2023年はえ全体のえ企業のうちえ6割 から7割ぐらいの会社がPBRが上がっ たっていうことですよねだから要請の効果 が直接出てきたていうことなんだと思うん ですよであのまPBRあの1倍割れの企業 の数もこの緑色の列戦見ていただければ分 んですけどはいちょっとこう減ってますよ ねそうですねだからその劇的には減らない ですよなか株価ってそんなあの劇的にない ですかでもま地割りと減ってるとうんいう ことでねまもうちょっと減るとえ5割ある んじゃないかなっていうまだ5割以上は あるんですまあのとは言えというところ ですまプライムとスタンダードと分けて 考えなきゃいけませんけど当初が要請した のはプライム1800社とスタンダード 両方ですからねこれは両方とも足したて いうことですよねうんまだスタンダードの 会社ってPBR1番わ多いですからねうん それも含めちょっと下がってきたっていう ことなんだろうと思います実際その当初の 要請というのはそのPBR1番割企業には まあのよく聞いたという風に次のタイトル ありそうです同省は別にですねあのよく そのPBR1倍割れをなんとかしろと要請 したって言われること多いんですけど そんなことは一言も書いてなくてですあの え全ての全てのね会社に対してもう ちょっとあの資本コストを意識した経営を してくださいということを要請している だけなんですよねえそれをまあのマスコミ なんかがねPBR1番あれ対策に乗り出し たとか報道するもんだから世の中はそう いう風にあの株主資本に対しての利益が今 までは低すぎたわけなんですがねでもっと それをもうちょっとあげろあげろと言っ てるわけなんですねこれねそうですよねま そんなことは普通の経営者はあんまり考え てないです けどまあ今年に関して言うとそうですね 日本はまそのPBR1番割妖精というわけ ではなかったんですけれども結果的によく 聞いたということそれでまこのグラフに 示されていますようにPBRが元々低い 会社の方によく聞いたんですようんうん うんうんであの元々PBRが高い会社は逆 にねPBR下がったようなところも多くて ですねだからやっぱりなんかねそれ逆に1 倍程度でいいんだっていう風に安心し たってことですそことどうしてそうなった のかはそれはわかんないですよでもなんか その 0.43xだなと思われるかもしれません

けど7つ上場企業7つに分けてそれぞれの 区分に大体400車ぐらいずつ入るように してグラフを作ったんですはいえそうする とまあだから1倍のところが上から4段目 にあるわけでしょうんだから7つに分けた うちの4番目まではうんうん4/7は1倍 割れってことですよねでそこ3/7は1倍 を超えていてっていうようなイメージなん ですけどえそれこう400車ぐらいずつ こう7つに分けていくとこう綺麗にねうん PBRが低い企業の方がPBR上がった 会社の割合が高 いうことだからそういうところによく聞い たってことですよねうんそうですねですで それはなぜなのかなって色々考えてくと あのあれですけどまあのさすがにこれは やばいと思って動いた会社が多かったん じゃないかっていう見方もできるかもしれ ませんしこういう動きの中でM&Aとかが 活発になってですねうんそれであのPBR が低い会社は買われちゃうんじゃないかと ようなそんな見方が出たのかもしれません しま今年に関してと言えばその自社株外 だったりM&Aだったりtoだったりそう いったこうキーワードがすごくよくそうな んですはいニュースになったそういった1 年でもありましたよねはいだけどもだけど もなんですよはいじゃあ今年すごく今今 まで割といい話してたんですけどみんなが 儲かった実感があるのかて言われるとちょ そんなのは人によって違うと 思うでも全体的にはね日経平均が27上昇 したと言われるほどうん儲かったのかって 言われるとそうでもないんですよねまあ 日経平均よりトピックスの上昇時が ちょっと低かっとかそういうこともあるん ですけどま投資の仕方とすればねあのまま いろんなどんな投資がそんな個人の自由 ですけどま分析するんだったらあの全ての 銘柄に同じ金額ずつ投資した場合うんって いうのとそれと金学投資ですよねそれから 全ての銘柄を1株ずつ買った場合っって いうのが等株数投資とこの両方で上昇率 どうだったのかっていうことを調べてみる とうん日経平均は10年ぶりの高さなん ですけどね上昇率ははいだけど当金額投資 をした場合にはこれはえ2019年の方が もっと高かったしうん10日数投資をした 場合はえっと2017年の方がも高かこと からまあのこっちの方が個人の実感に近い と思うんですまあ今年確かにね上がったは 上がったんだろうけれどもそのそんな 目覚ましく上がったっていう感じはないん じゃないですかていうことなんですねうん 大型株がより上がったってことなん

でしょうかねこれはうんまネガサカ部が 上がったとかあとだけどPBRがあの低い 会社が改善したとかそういうとこ見るとこ 本当に細かくどんどん分析してなわかん ないと思うんですけど次元株のが上がった とかねそういうなんかいろんな要素をると 思うんですよねうんもう1つその株高の 実感がそれほどないかもしれないという データとしてはこちらですねはいはいこれ が あの赤いボグラフとあのそれか縦にこう 黒い行っての赤いとこだけ見ていただき ますとねこれがえ2023年の個別銘柄 うんのあの上昇分布がどんな風になってる のかっていうことですよねだから1番 下がってんのはマ98%っていうんだから ま破綻したような銘柄かもしれませんで 上がってんのはもう200%こういうのも いくつかありますけどまこんな風に分布し てるんですけど赤いのねでもこの日経平均 の上昇率はあの真ん中に2つ黒い線がこう 立ててありますけどこのうちの左側の方の 線27ですよねここがえ日平均の上昇率 ですからあの個別企業の上昇率の分布って いうのはそれよりもこう左に寄ってますよ ねうんということはやっぱりその指数ほど のパフォーマンスは出てないところがそう ですねだからはい指数までの上昇に満た なかったのが全体の7割ですよね うんうんなるほどこれひめで分かるから すごいそうですで同じことをですねコロナ の日経平均上昇率これは1000あ 2019年末とはい2023年12月22 日と比べた場合の上昇率がどうなってるの かっていうのはこれが緑色なんですけど うんこれだとね日経平あ日経平均はこの4 年ぐらいの間に4年弱ですけど大体40% ぐらい上昇してるんですけどその間に個別 銘柄で上昇したイメージってこんなんです よね緑色ですけどねだからもっともっと 左側に寄ってるわけ全体の75 5%ぐらいそれはあの日経平均の上昇率に 追いついてないんですようんだから株価 指数だけ見てても本当の強さは分からない んじゃないかとそうですねいうことですよ ねはいえ天バガーが減って逆天バガーが 増えたというようなあの数字も出てきてる そうですねそうですはいこれはですねま テンバガーていうのはご存知のようり あの10倍になった銘柄ですね逆転うん がって言葉あるかどうか知りませんけど 1/0に高だからね分まだからまあの上場 してからずっとなんていうカウントをする と切りがないのでえ過去10年間の株価を 見てうん過去10年間の最安値からその年

の高値バが10倍以上になったのを天場ガ 銘柄としましょうはいそれから過去10 年間の最高値 からその年の今年の安値までが1/10に なった銘柄を逆天場側銘柄としましょうと 仮にそういう風に置いてみたんですはい 計算の都合上そういう風に置いてみたん ですそしたらあのまこの緑色が天場ガ銘柄 の数で赤色が逆テバが銘柄の数だから えっとま逆昔は赤が多くてあのこのグラフ 見とね左の方あの赤が多くて今うんが多い なってまそう大雑把にそう見てもいいんだ けども昔あの赤が多いつまり1/10目に なったのが多いってこの時の年下の方の軸 見てみますと2008年とか2009年と かリーマンショックの後ですよねだから この頃は本当にリーマンショック前の高値 から1/10になった銘柄ってすごく 多かったっていうことですよねでそれが ずっと減ってきて2017年18年って こう少なかっんだけどまたここに来て赤い のちょっと増えてるじゃないですかだから また逆転が増えてきたなと一方で天場川は 逆に10倍になった方ですけどこれはま まだ逆天場川より多いけどねでもあの 2000減ってきてるじゃないですかと いうことを見るとあのまあ株式投資で すごく儲かったなっていうような感じの 銘柄は減っててうん何これって思うよ 逆に増えてるっていうことじゃないかなと 思うんですよねそして当初の鳴り物入りの 指数も今1つの動きだということですね はいそうなんですねこれはですね当初が あの今年まPBR工場とかねR高めて 欲しいとかいろんなこと言ってうんはいで そういうことのモデルになるような会社を 150銘柄選んで指数作ったんですそれが JPXプライム150っていう指数なん ですねそれが5月26日を100として 計算してるんですけどええいいそね美人の ような銘柄だけ集めてるわけじゃないです かそういう銘柄を集めた指数が1つなん ですねそうですね他の日経兵トピックスに 比べてもちょっとえアンダーパフォームし ているといっ たまだからねこれは何を示してんのかって いうのはいろんな解釈あると思うんです はい要するにあの良い企業を買ってもだめ なんでしょう ね投資っていうのはねえちょっとこの先 来年に向けてですねどういった投資行動を していけば良いのか来年を見通すところに 関してはこの後の延長配信でじっくりとお 話伺っていきたいんですがえその前にです ねラジオタイムでご紹介したいのが前田

さんの本が新発売になったということです ねはいはいもうあの新というほでもないん ですがこれが10月にに出したバフェット 解でこれはあのバフェットさんのなんて いうかバシャハザウェイの投資校25年間 ずっとあのデータをあの落して分析しまし てですねいかにそのバフェットさんって いうのが神様ではなくて普通の投資家で あるかっていうことをですねあの細かく 書いてある本なんですよあのちょっとあの 面白いんじゃないかなとこれから投資 始める人同なんかになんかありませんと いうことですねもう1つ株式投資はいこれ はあの2024ですけどねこれはえっと 2022っていうの32年前に出してえ そのシリーズもなんですけど毎年その年の 新しいことを全部書き下ろして書いていて まどんな銘柄買ったらあの上がるかとか そんなことは書いてないんですけど残 大まかな流れを掴むためのヒントというの を書いてらっしゃるということはいあの 色々マーケットで起こったこと色々分析し てますのでカ投資本当にされるんならえ これくらいのことはあの頭に定からやって ほしいなっていうこの辺に関してまた 後ほど延長配信でもじっくりと伺って まいりますさて番組ラジオタイムそろそろ お別れの時間となってしまいましたこの 番組は投資専門出版社として投資戦略 フェアを主催するパンローリングの提供で お送りしました え次の番組が1月105日ということで 年明けえ来週再来週お休みということです ねえちょっとブランク開きますけれども1 月15日のゲストは武蔵さんにお越し いただきますえこの後もパンローリング チャンネル限定配信引き続き是非 YouTubeでお楽しみください来週 ラジオの前の皆さんとはここでお別れです 来年も素敵なゲストをお招きしてお話伺っ てまいりますそれでは皆さんまた来年 [音楽] です えではここからはパンローディング チャンネル限定配信引き続き前田正隆さん そして蒲さんと一緒にお送りしてまいり ますどうぞよろしくお願いいたします よろしく願いえ先ほどなんかちょっと時間 ギリギリでものすごいドキドキしちゃ た末のご挨拶のしてなかったという うっかりうっかりでしたけれどもえそう いった先ほどはまでにえっと今年の マーケットをちょっと色々細かく分析して いただきましたここからはということでえ 来年以降に関してねお話を伺っていきたい

と思うんですがまず大きなテーマとなるの がやはりえ新さのスタートですねはいはい そうですねまあの今までとの大きな違いは とにかく枠が増えるそれから両方できる それから期限がなくなるというありなん だろうと思うんですけどねであのただね なんか私気になってるのはだって資産 なんかちゃんと投資教育っていうのにや るっていう話になってたじゃないですかで もそれなんか抜いたままでですねなんかま それぞれの人が好きなようにやればいいっ ていうはそうかもしれないけどすごい議論 が混乱してますよねうんただなんか やっぱりよく聞くのはですねえっとはい オルカンオルカンていうのがあの全世界 株式型のインデックス投資ですよねオール カントリーオールカントリーですね全ての 国ですはいそうですそうでまいくつかの 運用会社が出してるんですけどねそれが あのなんて言うのかなま銘柄はたくさん 買うわけだからいかにも分散投資してる ように見えますそれから手数料率がですね 色々こうライバル商品が出てくることに よってものすごく差がってですねあのね 買う方は手数下がっていいけどね売る方は ねこれ1億円売ったってですようんあの 証券会社に入るお金って 1万7000円ですか1億円売ってもです かはいおそれはえあ赤1億までも1億円 売れればいいえで待ってよく分からなく なってきました1億円売るって結構あの 結構ですよ大変だったもんですだから 1兆円売っても1億7500万円でしょは くれないですそんなそこまで数量を下げて このビジネスに持続性があるのかとうん 思うんですけどねま買う方はいいけどね どうなのと思いますよえまそれはあの 証券会社の株式の手数料を無料にしてた ことも同じですけどねそんなことして持続 性あるのかっていう点はねまそれは ともかくこれだけ安いそして銘柄分散も たくさんしてるんだからこれだけ買えば いいじゃない いう声が一部出てるんですようんだけど それに対していやそれおかしいんじゃない のっていう声もたくさんあってですね議論 がバラバラになってるっていうことなん ですねはいうん本当に金融庁もホーム ページのどこのページを見るかによって ですねあのいや株式のインデックス投資が いいんじゃないのっていう感じを 受け止める人もいるかもしれないしえいや あの 分散上気積み立てなんだからこう債権とか なんかいろんなものもバランス型で運用し

た方がいいんじゃないかっていう風に 受け止める人もいるしななんか司令党も なんかよくわかんないしですねはいそれ からまあの結構な除名な経済評論家の方も いやこれはオルカ一択で積立て投資役も 成長投資役もそれが1番いいんですよと いうようなことをおっしゃる方もいれば ですようんいやそれはちょっとおかしい じゃですかとる方もいればですねそれから ロボアドバイザーの会社のそのま本で書か れてるんだけどま最初はこれで始めても いいかもしれないけどこれだけをずっと やってくっていうのは長期積み立て分散の 資産運用の本来の姿じゃありませんよて おっしゃる方もいるしうんもなんかですね その混乱がそのままうん資家の方にってる そうで始まるって感じですよねはいま投資 教育っていうのその金融教育っていうの なんか1つ掲げてはいましたけれども ちょっとその辺りが本当にしっかりとでき てるのかどうかちょっと分からないまま スタートしてしまった部分があるとえて いうか何もしてないんじゃない何 しそうですねはいそれともう1つはえっと ま今年ねなんか日本が蘇るんだみたいな 議論たくさんあってはいえあいましたよね うんでもそれにしては株価って7月3日に 高値つけた後うん終わりのベースでは ちょこちょこ抜いたけど結局抜けない じゃんみたいな感じではあるんですけど そうそもそもですね日本の景気が強いの かっていうこともありますよねだってうん あの消費者物価指数が下がるっていうのは まあインフラに悩んできた人にとっていい ことかもしれませんけどそれだけ経済に力 がないっていうことでもありますしね それからまあの長期金利なんかも最近 下がってきちゃいましたからねやっぱり 景気は弱いんではないかとうんでそれは ですね他のこの景気指標なんか色々見てい てもあの消費マの指数とかもちょっと悪化 気味だしケーキウォッチャーの現状判断 指数もちょっと悪化気味だしはいそして 何よりもその景気が良くならなきゃ内閣 支持率なんて上がらないと思うんです けれどもそれもまもうどんどん下がってる とまうん内術の低下それだけじゃないかも しれませんけどとにかくそんなことになっ ているっていうようなこととかですねはい それからもう1つは不動産市場ですねえ こういうところは非常にこうなんていうの かなえ投資家が1番見てるとこなんだろう と思いますけれどもえっとま都心ごの出率 ま上がったり下がったりとかいうことでは あるんですがもう勢いは完全に失いてると

いうこと料もちょっとねあの停滞気味だっ ていうようなことだけど新しいビルは どんどん立ってますよねうんうんだから 立って入る人がいればいいけどねうんで 古いビルはどんどんそっから抜けてっ ちゃうから全体としてどうなのっていう 感じではありますよね うんで日本だけじゃありませんからね不 動産市場がちょっとおかしくなっ てるですねはいまそういうなんかいん意味 で難しくなってるようなところで バフェット指バフェット指標っていうです かねするに株式市上の時価総額を名目 GDPで割った値なんですけどうんまこの 日本株が赤い線で青い線が世界の全体の 株式とか指数ですけど日本株だけ見て いただきますとね今140をちょっと 超えるところなんですよはいで過去140 を超えてたっていうのは1989年末です からねえあの時の日経平均が 3万8617ドル えまあの強気を言う人は今年はね来年か はい来年は辰年だからはい達しは12の江 の中でま江ごとにこう戦後の日経平均の 平均値出すこと上昇率平均率出すこと できるんですけどその中で初年の上昇率は 27がですからねうんじゃもう今年と同じ ぐらいみたいな感じですよねそうそうです よねすごくいいじゃんと最高じゃないと これねあの辰天井って言葉ありますか天井 に向かって上がってくってことですよねで このまこんなのは砲じゃないかって言わ れるかもしれませんけど牛年と馬出が ちょっとさえなでしょはいで牛つまずくて 言われますねあはい馬尻下がりて言われ ますからね馬知り下がりはいだからその 白眼通りに下がっでいると猿取騒ぐとかい ますね猿さ懐かしい虎千柳走るって言って んだけど虎走ってないじゃそうですね ちょっとこれは1000里向こうに行くの ではなくて500人行って500人戻って 行ってこいってことです かいや動きが激しいのかもしれまそうです ねままそうそれはね本当あのじある話し ないけどま辰天井ってこと立上がると言わ れてるんですがはい本当なのか本当なの かてまその数字は本当なんですけど過去の 達しがどうだったからこの数字になってる のかっていうのを見てみるとええ1992 年の達だった時に120%近く上昇したん ですうんうんこのすごく上昇した年がある から平均すると高くなってるああなるほど っていうだけでまこれを覗いてっていうの は変な計算ですからですけどねこれこれ 覗いたら大したことないというか例えば

2000年の竜年なんていうのはIT バベル 崩壊ですけどすごくね下がってるわけです よ120%上がったらそれ全体引き上げ そうですよねこれ朝鮮戦争ですかねこれ そうですねそうですちょっとイレギュラー ですね私はちょっと覚えてませんてれる前 してそうですねヤさんなら覚えてん でしょ前世かもしれないですだからねその 単にそのリターンが高いっていうことじゃ なくて横軸にリスクを取って縦軸に リターンを取って達し相場はどうだった かっていうの見てみましょうはいのいうの が次のグラフなんですけどえそうすると達 していうのはは確かに上の方にあるけど リスクだってめちゃくちゃ高いじゃない ですかうんハイリスクハイリターンなん年 なんですねそううんだから私はねこういう 竜年なんかよりねこのグラフで言ったら イノシシ年うんリタンはそこそこだけど リスクが小さいこういう方が好きなんです けどねうんボラティリティの小さなこで 安心して投資ができるというそうそうそう そうそういう方が好きなんですよねまだ からそういう意味じゃ達しっていうのは うんあの何が起きるかわかんない年でも あるとはい来年もねだって大統領選挙 アメリカの方ありますしそうなんです韓国 でもありますからね大道世界各国で結構 その大きな 選挙書いてるということで学的なリスクも ねもうどこまで行っちゃうのかっていうの たくさんありますねそれからまあと あのデータを分析してきて色々分かったん ですけど今年上がった銘柄をを買おうとか 今年下がった銘柄を避けようとかねそう 考えがちじゃないですかはいだけどそう いうのって全く意味ありませんよとうんそ に今年上がった銘柄で来年上がるか今年 下がった銘柄で来年上がるかその確率はと に54ぐらいで一緒 です上がるものは上がるですし下がるもの は下がるわけですねまあそうですねだから いかにその株式との偶発性っていうのが はい高いのかってことですよねあの一生 懸命銘柄研究したから上がるとかそんな ものでもないしとかねうんあのそういう ことですよねなるほどそういった中でま そういうマーケットであってしかもま ヘッド指標は過去最高であって景気はどう かなっていうような局面だでだからねあの まウォーレンバフェットさんはえ今あの 非常にこのキャッシュポジション高めてい てはいそれであのま待機資金を増やしてい てま逆に言えばあの足元の相場に対しては

慎重に望んでるっていうことなんだろうと 思うんですうんだからまあ差が始まるから と言ってもあのいろんなリスクも考え ながらですねはいあの慎重に取り組まれ るっていうことが大事なんじゃないかなと 思いましたけどねうんうんでもやっぱり なんか直近のそのえっとバベットさんの動 きっていうのは特にこの足元今年とかそう でしたけれどもやっぱり参考にされてる方 も多いですよねその前田さんの本では バベットさんに関してはどういったこと 改めてどういったことを書かれ てらっしゃるですかあこれはですね バフェットさんってなんかこう神格化され てるんですけれどもいやでもこのよくその 割安株の長期投資家だとかね言われてます けどだけどバフッさんがうん投資してる 銘柄ってま47銘柄ぐらい持ってるんです けど国家コーラとアメリカンエクスプレス とムーディズの3銘柄しかないじゃんとで ほとんどの銘柄はあの買ってもすぐ売っ ちゃうやつもたくさんありまして平均保有 期間は3.8年しかありませんよとあいう ようなこととかま長期投資だからすごく その利益も積み重なっていいんでしょって 言われればまそれはそうだけどだって アメリカの株式相場っと上がってたわけだ からそれはバフェットさんじゃなくても 長期にずっと取り組んでるば上がってるん ですけどそのバフェットさんの利益を分析 すればその大半はコカコーラでも アメリカンエクスプレスもなくてアプリ じゃないですかと あそういうことをあのデータを元に分析し てそれでいかにあのバフェットさんって神 様なんかじゃなくていかにこう普通の投資 家としてあのバタバタしながらやってる のんかていうもっとこう身近に感じられる ものかもしれバベットさんねそうですその 辺りこうデータで分析されているという ことなので是非ね一度お手に取ってみて いただければと思いますそしてえ株式投資 2024こちらに関しても改めてえどんな 内容となってるんでしょうかこれもう どんな内容っていうかねまあの日銀の PBR工場作のその後とかねそれから あの来年から始まる新しい2さんのあの絵 の期待とそれから問題点いろんな問題点 あるんですよあのえリバランスができない とかうんそれからあの家計の資産運用に 対して中立ではないとかねいろんなことが あるんでそういうことを書いたりとかです ねあとま当初のPBR向上策っていうのも あのいいことだばっかりじゃなくてなんか こう副作用がたくさんありますよとかね

岸田さんの資産倍増所得倍増うんうんこれ についても色々点検したりとかまそんな ことを色々書いていますうん来年が来年が 始まる前にですねちょっとそのま課題図書 的な感じで今年の足元のなんか整理とか 色々トピックの整理そして来年に向けて どういったところを抑えておけば良い かっていうのをね是非ねあの年末年始そう です勉強で読んでいただければとそうそう ま何が上がるかも大事だけれどもその背景 にあることはちゃんと頭に入れてもらい たいなと思いますうんうんはいえさて本日 のライブ配信はいかがでしたでしょうか 面白かった勉強になったという方はパン ローリングチャンネルのチャンネル登録 そしてグッドの評価をお願いいたしますえ 本日のゲストはマーケットエッセンシャル の前田正隆さんでしたかさんもありがとう ございましたありがとうございありござい ましたそれでは皆さんまた来年 です

<お得なインフォメーション♪>
★約20年のデータから日米の主要市場の見通しがわかる手帳👉 https://trs.jp/p/15466/9784905176589
★『ラリー・ウィリアムズのフォーキャスト2024 』予約受付中!👉 https://trs.jp/p/15466/2011448900003
★3/2(土)投資戦略フェア@東京/無料 👉 https://www.panrolling.com/seminar/expo2024/?a=15466
★石原順チャンネルも要チェック!👉 @ishihara-jun

<主な内容>
オープニング、本日の内容
マーケット情報
日経平均は10年ぶりの上昇率
個人の株式売買代金は過去最高に
若年層が証券市場に「大量参入」
なぜか日本の復活が語られた1年 PERもPBRも低下傾向が反転
6割強の企業のPBRが上昇
東証の要請はPBR 1倍割れ企業にはよく効いた
株高実感はそれほどないかもしれない
過半の銘柄は指数ほどに上がらず
テンバガー減り、逆テンバガーが増える
東証の鳴り物入りの指数もいま一つ
目前に迫った新NISA
オルカン一択は正しいのか
オルカン一択への見方ばらばら、投資教育もなし
そもそも景気は強いのか
半年後の暮らし向き「悪くなる」物価「上昇する」
不動産市場も危うい均衡
バブルピークを上回る日本のバフェット指標
来年は辰年、平均上昇率は干支のなかで最高
といってもよい年と悪い年との差が激しい
リスクが横軸、リターンがたて軸
「上がった銘柄を買う」は正解か
慎重に構えているバフェット氏

#投資 #日本株 #景気後退

■キラメキの発想 投資戦略ラジオ(ラジオNIKKEI第1/毎週月曜日 16:00~)
トレーダーの支持を集める出版社パンローリングが、ラジオNIKKEIと共に送るホットな投資情報番組。毎週多彩な投資専門家たちをゲストにお招きし相場解説していただくほか、各種イベント情報なども。
・番組HP https://www.radionikkei.jp/kirameki/
・進行:八木ひとみさん
・コメンテーター:和島英樹さん、鎌田伸一さん

★YouTube チャンネル登録お願いします
https://www.youtube.com/subscription_center?add_user=panrolling

★パンローリング公式LINEを友だち追加お願いします https://lin.ee/TBawQTl

★SNS もフォローお願いします
ツイッター https://twitter.com/PanRolling_TV
Instagram https://www.instagram.com/panrolling.tv/
Facebook https://www.facebook.com/panrollingTV/

– – – – –
投資専門出版社であるパンローリング株式会社が、個人投資家の夢を実現するために良質なアイデアと具体的な戦略を提供します。
・パンローリングチャンネル ポータルサイト https://www.panrolling.com/tv/

■免責事項■
本動画は一般向けに編集されており、特定の投資目的・投資環境・投資家を考慮していません。本動画で説明・解説した方法や技術、指標が利益を生むとか、あるいは損失につながることはないと仮定してはなりません。本講座で開示する情報、過去の結果は将来を保証するものではありません。金融商品等の投資は、投資家自身の責任の下でなされるべきものです。口座開設や投資の判断はすべて自己責任で行われるべきであり、出演者およびパンローリング株式会社は、そのいかなる結果にも当社は責任を負いません。また本動画の資料の著作権は、出演者およびパンローリング株式会社に帰属しており、無断での複写・印刷・配布等は固くお断りいたします。

4 Comments

Leave A Reply