電動アシスト自転車 回生充電機能が合う人のマインド【前編】

鹿本京二ですえ今日はパナソニックのビビ チージに乗っております今回はですねえ 改正自転車海生機能付の電動アシスト自転 車を使いこなす上で大切なマインドという ことで話したいと思いますはいま久しぶり にねこのコースを走ってるんですけれども 今日はえま横浜市内からですねえ東京の 浅草の方までね往復しておりますで行は バッテリー残がえ表示で70%まおそらく 65%ぐらいかなバッテリー残量がある 状態からスタートしまして行は50% ちょうど50%表示が60から50にえ 切り替わって到着するとで帰りはえま大体 表示でまあの30%になるくらいでねえ ちょうど30%になるぐらいでいいにつけ たらなとあのあんまりねバッテリーが ちょっと残ってるようだったらあまあの あれですねえっとブースト機能とかを使っ てあとはEV走行させたりしてまちょっと このねビビチージはEV走行を若干する ようになってるんでえっとパワーモードで 特定の操作するとえっとオートマチック モードとかパワーモードでね特定の操作 するとペダルこかなくてもアシスト続く ようなことになるんでこの自転車はね えっとま詳しくは過去の動画ご覧いただき たいんですけどまその機能を使ってうまく バッテリー調整してえ目的つく時には 30%ちょうどにねしたいなと思っており ますはい でえっとまそんな感じで今日は乗ってるん ですけれどもまこれいうバッテリー残量ね え息でこれぐらい使って帰りでこれぐらい 使うとかってえ想像して走るとね非常にで それ通りにねえ走れると結構達成感がね あのありますはいでえっとあのまそれもね 海石の自転車をこうなんてか思い通りに使 うってところであのなんていうかえ効率 よく使うっていうですごい大切なことなん ですけれどもま要はねそれはもう少し 大きな意味で話すとあのま長い目でねえ見 てえ効率を追求する人なのでえっとい今今 楽であればいいあのこう登り坂だけ楽で あればいいっていうのではなくきり トータルしてえま効率がそれなりにいい ようにとであんまり楽すぎても運動になら ないってところで多少運動になるよう にっていうところもお考えるなのでま 程よくねま自転車なんだからそれなりに 運動になりなるように走りたいでもそこ まで汗はかきたくないっていうまその辺の バランスは人によってね違うんでまそこら 辺はえ走行スピードね電動アシスト停車で あればやっぱ時速15kmぐらいで走れば 10kmから15kmとかで走れば

で普通にねえパあのオートマチックモード とかパワーモードで走ればすごい楽に走れ ますからうんま追い風とかじゃない 限りまそういう風な走り方をしてでもそれ でも体力的に大変だとか長距走れて場合 そういう走り方をするプランで行くけどま 結構日頃の運動不足でちょっと今日は ちょっと割と頑張って走りたいみたいなね 私はそういう風な感じで最近ちょっと あんまり自転車で調距離も乗んないんでえ 今日はえま電車で行こうかなと思ってたん ですけど 自転車でまねこのビビチャージできてるん ですけどまそういったところでは運動 するってのは結構目的の中ねえ大きいので まその運賃節約とかねえそういったところ もま多少はあるんだけどまその辺はね やっぱりあの学生自体は私も結構それが 大きかったですあの運賃を節約するって いうので自転車をねえどこ行くんでも結構 使ってたっていうのはあるんですけどそこ ら辺はまライフステージによってねえっと 目的の順位っていうのは結構変わってくる かなていう思うんで私はねま最近だっと やっぱりその 健康の意味でえそれなりの運動をしたいと だけどその活性酸素が溜まるような交付化 な運動はしたくないっていうところでえ 海石の少に自転車をうまく使って登り坂は アシストでも下り坂はえ回生かけながら ペダルをこきながら充電するというような ね走り方をしてるわけですねうんでそれっ ていのはあの要はその登り坂を楽にとかえ 兵でスピード出したいとかそういう一時的 なことじゃなくて総合的にね要は長い スパンでえま長いスパンでて具体的に言う とまこの今で言うと行き帰りのオロ袋を 合わせて総合的に効率よく負荷を均一化 するとま要はあの程よい運動をちょっと 長く続ける効率的な有酸素運動をするため にはま効率的な有酸素運動ってのは結構 ストレスがかからない運動という言い方が できるかなうんえきついとか あの楽きついっていうのをこう繰り返す よりばもうそこそこそこのねえ楽さ そこそこのきつさをこうずっと維持する方 がまストレスはかからないかなってま多少 はね上下ありますよやっぱりねあのま いくら改正いくらねアシスト自転車と言っ てもやっぱ登り坂の方が多少やっぱ体力 使いますよま歩こよりも登り坂に関しては 体力をま使うますよね普通ねうんまだけど まそこら辺もねすごいゆっっくり走ればま 歩行と変わらないレベルの体力の使い方か なっていうところでもあるしま一概にね

ちょっと使う筋肉と全然ここの場合と違う んでえっと何とも言えないんですけれども まそういったところはレベルは結構あるん ですけどまあの登り坂を楽にとかね出だし を楽にとかそういう局所的なところだけ じゃなくて総的に えまああの運動効率を上げるっていうま そういうなんか長期的なねビジョンで物事 をま考えるっていうマインドうんでそれが えまちょっと物理学的なところで言うと エネルギー保存則っていうのがま私はねえ まその物理校の物理とかでエネルギー保存 則とかやってる人だとよりその辺はピンと くるのかなっていうのはあるんですけど別 にそんな言葉知らなくても おううんま手て良くてま要は長期的にねえ 移動っていうところで言うとやっぱり往復 行って帰って家に帰り着くまでの往復でえ 考えるというですねえまそういう意やあま ちょっとその先のことを考えて行動する ような方っていうのはま改正機能付きの 自転車っていうのはあ相性がいいのかなっ ていう風に思いますで逆にねえだからそう いうマインドをねえま是非解析の月の自転 車をあの持たれてる方はそか買いたいって 方は持っていただきたいで逆にえま改正 自転車合わないよっていう方はやっぱ短期 的な視点でえ行動する方でその短期的な 後先考えないで行動するっていうのは えっと必ずしも悪いわけでもないかなって いう風に私はねあの思ってるんでまそう いうタイプのおまとりあえずもうやる気に なった時にやるみたいなそういうのってま 別にね 結構大事な要素あのまあなんかこう アイデアとかってひえた瞬間に色々ガーっ て書き出した方がいいとかって言いますし まそういうう 頭の使い方もねあの時と場合によっては 必要だし結構そういうのがま得意な方って いうのもねあのいらっしゃると思うのでえ までもそういうよなのが得意っていう あんまり後先考えないでとりあえず今を もう最高に楽しもうっていうねえ発想を 持ってる方はあセンターモーターの方がね あのいいのかなっていう風にねま思います まどうだろうなまだから脂質をねあのなん だろそ今日はあのあれですねえっと 結構そうだな支出 を 抑えようっていう考え方をしてる人は解析 の付き合うかなあの要は収入を増やそうと お稼ぎを増やそうという風に考えて稼ぎを 増やしてえ もっともっとなんていうかなあの贅沢な

暮らしをしたいとかお金をこうた暮らしを したいとかってえ結構派手なことをした いっていうにねまそういうのがこうなんて いうかなあの楽しいっていう風にね思う方 は多分センターモタの方がいいですその 局所的には楽だからねだけど総合的にと いうかまあのまずっとねこうあの人生成功 し続けられるうていうのはなかなかあの 難しいと思うんでやっぱりこう落ちぶれた 時のことも考えて生活の質をあまり上げ ないタイプというかえっとまだから別に ねえ今の収入でえま家賃が例えばね 10万円の部屋にもま住めるんだけどでも そこはあえてえま5万6万ぐらいの部屋で え済むとかそういうねえ人ま節約思考と いうかまその将来にちょっと貯蓄を貯蓄と いうかねまその貯蓄を残しすぎるのもね 良くないかなっていうのはあるんですけど までもおまちょっとその長いスパンで物事 を考えるタイプの人だから本当それは どっちがいいっていうわけでもないんです けどねでもおま割とそういうねえ長期的に 色々物事考えるタイプの人はえ改正自転車 は向いていると思います要は登り坂でえ えまそこそこ楽に走る分下り坂でも普通の 自転車下坂では普通の自転車にはちょっと お運動をするというかまペダルを漕ぐとま 普通の地車だったら下り坂はえ惰性で 走れるけどそこを惰性で走るではなくえ ペダルをこぎながらペダリ坂でちょっとこ フル改正しながらペダルをこぎながら走る とうんブレーキを打ち消すような感じで ペダルを漕いで前進方向のトルクをかけ 続けると2人とかでそういうなことに多分 抵抗を抵抗がないと思うんです長期的にね 物事考える人であればというところで まそういううん長期的 なものの見方をされる方は海石の月の自転 車は合うという風に私はね思っております までまあの生自転者をねえ買われたって方 とか買いこれから買うって方は是非そう いう視点でえまちょっと物理的なところで とその辺はまエネルギー保存とかねそう いう話なってくるんですけどまそこら辺の 運動エネルギーだったり電気エネルギーと かのねバッテリー残量と標高の関係とかね 高いところ走ってる時はバッテリー残量が 低くてえいいとで低いところ走ってる時は バッテリー残留があちょっと高めに表示さ れるというかま高くなるよねっていうま それで普通だよねみたいなまそこら辺は え押さえといただくとまいいのかなって いう風に思いますはいということでま ちょっと今回はねすごいざっくりしたあの 話なんですけれどもうんまあねなんでこれ

話をしたかって言とまちょっと今までね えっと私もねえ色々このビビチャージだっ たりネルフバイクとかでま今日の道なんか は結構走ってるえっと2年前ぐらいまで コロナあののそう2年ぐらい前まで ちょっとここ通勤で使ってたってのがあっ てまリモートワークが中心になったんです けどここ使っててそこで結構ねえビビ チャージとかエネルフバイクとかで走って 色々語ってたんですけどうんまあの総論 コロは結構私あの時給自足運用っていうの をねえが自分の中でマ部分だったのかなっ ていう風にねあの思ってましてただま最近 はねえっとその時給自足 運用のこだわりはあんまりなくって えっと別にバッテリーはある程度使って いいけどそのバッテリーの減り方っていう のをを予測できるようにするってそっちの が大事かなっていう風にねあの思って要は 時給足運用はあの環境によってねえっと 全然できない環境もあるでまできない環境 っての要はそれをやろうとしたらすごく 大変だとそんな無理ゲだっていうねいう 環境結構あるのでまあんまり応用が効く話 ではないうんですけどま今日の言った話は あのまそういった環境に合わせてね例えば 兵体のコースでちょっと登り下りが少しあ るっていうま私があ今日走るコースなんか だとそれに近いかなという風に思います けどそういうコースだったらまでも ちょっとそれでもありすぎるかなうんま そういうコースであればまそういうことは 受給自足によってまできなくはないんだ けどでもそれをやろうとするとやっぱB チャージ機能面でねあのその前から言っ てる うまあの中電モードがちょっと使いにくい というかあの要はアシストしすぎちゃうっ ていう問題とかねあるんでえやっぱりうん エネルフバイクのがやりやすいなっていう 風にねあのSPシリーズですね猫充電 モードじゃないと受給一足運用はやっぱ ちょっとできないかなって思うところとか あるんで ねなので まもちろん時給自宅運用ができる環境は あるかもしれないけどまちょっとねそれは 負荷がかかりすぎるというかうんあんまり 万人受けするものではないまただ単にま その時給運用したらちょっとかっこいいっ てのありますけどねえっとうんだからま その辺はちょっと私の中では若の至りだっ たのかなっていう風にねえ思ってて うんまだけど今はあより多くの方にねこの 改正の月の自転車をの良さを知ってもら

うってことを考えるとやっぱりま時給自足 運よっての1つのやり方としてまちょっと 無理するとそんなこともできますみたいな 話であって実際はやっぱりそのバッテリー 残量をこう先読みしていくというかねどれ ぐらい使とかその辺をある程度先のことを こう予測するっていう楽しさまそっちの方 が よりいろんないろんなシチュエーションで 対応できるのかなっていうね風にまそれで あれば自給自足のよにもつげられるしその 話だったなのでまちょっと今回はねそう いった意味でえ少し対局的な話とかまあの どんな場合でも当てはまるだろう改正の月 停車の魅力ということでまお話をさせて いただきましたはいうんまあのやっぱりね こう人生のライフステージに合わせて えっと乗り方っていうのはねあの変わり ますよ自転車もやっぱりあのま私もねえ 20代前半の頃はまこのビビチジを 2014年に購入しましたけれども 2014年の2月に購入したんですけど その頃っていうのはやっぱ結構スピード 出したしえっとその改正ブレーキが日 24km以上でも効くというところお 30kmぐらいまで効くってとろがね すごいいいなっていう風に思っててまそれ はね今でもいいなっと思ってるんだけど その後ねブリジストンのデアルドライブ車 がえ改正がねえ 自得えっと何kmだっけえ36kmぐらい までね引くんですよねうんでえそれでより えあブリトのデアドライブすごいいいなっ ていう風に思ってたんですけどま実際ねす 30km以上改正効いてもまそんなにね そんなスピードはもう今あま出さないん ですよ当時は出したかな結構323kmで 走ることもほま特定の条件か追い風とかで あれば結構それぐらいの速度はね出てたん ですけどま今はねあんまりえそんな スピードも出さないんでうんあとその内装 5段の良さとかっていうのもま当時は すごいやっぱりあの内装3台の内装5段の がね平で結構スピード出しやすいっていう まそのギア比1番高いギアがえ高速よりの ギアが重いっていうのだけじゃなくてえま それはあの前後のスプロケットのあのパに よって結構変わるんですけどま単純に ナイスゴタンていうえのがちょうどねその まいいなっていう風に高速順行する上で いいなっていう風に思ってたりしてま売の デアルドライブとかああのギア費は結構気 に入ってたっていうのありますけど5段ね ナス5段なけど最近はちょっとその辺の 考え方も変わってきていやま3なでいいか

なとま時速24km要はアシストを十分に 聞かせるスピードま20km22km ぐらいま今でも私まだま24km超えて 走ることはままあまあありますけどでもま 普通の方だったらねま20kmぐらいま 多分私もねえ10年後とかはあま自転車 乗ってたとしても時速20kmまこの ママチャリタイプにもし乗ってるとしたら 時速20kmぐらいで走ると思うんで 20km台うん前半ぐらい多分25km 超えて走るのはまそれこそまだちょっとね 30代前半でままだちょっと体力はあるか なっていうところでなんで多分10年後と かはもうちょっと遅く走るかなって気も するんでま分かんないですけどねその辺で えま乗り方が変わってくるて乗り方が 変わってもそこら辺はあま速度をね変える とかまモードを変えるとかでまHDモード 今結構感が使ってるけどそれをあんま使わ ないようにするとかねその辺でえ変えて いくとでえまそのライフステージに合わせ た走り方っていうのがねえ改正自転車は できるとまそれがえセンターモンターとか 改正機能ない自転車だとあ深側が調整でき ないからううんあんまりその幅が狭いよ ねっていう風にねえなるわけですねで別に 年取ったからってじゃ改正機能は全く使わ ないかてとそういうわけじゃなくてま さっき言ったに坂でえよりね年を取って よりその 運動の効率を上げたいとかってその生活 週間病予防とかっていうそういうニズも あってそうするとまあ有酸素運動の効率を 上げようとかっていう話にもねえなって くると思うんでそうするとま下り坂でも ある程度運動続けられるっていうところが ちょっとプラスになってきたりとかま とにかく長いスパンで元々考えるとやっぱ ね改正ができた方が絶対いいんじゃないか なっていう風にねえ思っててうんだからで そのまこの前ねあのえベトナム人さんとね えこのビビチャージのについて色々話合い ましたけれどもあのま私とねあの ベトナム人さんでま基本的な考えは似てる んだけどまちょっと色々ね違うところも あってまその辺私の中でも発見で面白かっ たんだけどでも2人の中で共通してるのは あのこのビビチャージをずっと使い続け たいとまベトナム人さんもおっしゃって ましたけどえ一生ね使い続けたいとま実際 それはちょっと厳しいかなって気はします けれどもいやでもねえ10年20年まだ 使ってたいっていう私も思っててやっぱ そういう風にね酒を見て考えるっていう方 であれば

あまあね解析の作の自転車は ああのま間違い なく買って良かったという風にね思って いただけるんじゃないかなという風に思い ますということでえ今回は あまえ解析のスプレテジのねを持たれる上 で えって大切なマインドということでねお話 をさせていただきましたはいえご視聴 ありがとうございまし た

ハイブリッド自転車VIVI CHARGE 禁断のEV走行・クリープ走行レビュー

電動アシスト自転車 センターモーターと回生ブレーキ対応ハブモーターは全然違います(ヤマハPAS)

回生自転車歴18年のベトナム人さんと電動アシスト自転車雑談(エナクル、ビビチャージ、フロンティア、エネループバイクSPL、センターモーター車)

3 Comments

  1. 若いのに流石。いろいろ考えているんですね。私はセンターモーター型ですが、回生充電型が欲しくなりました。

  2. 6:41 先の事を考えて行動する人に向いていると私も思います。
    一方でチャラいといわれる人間に、常に駆動系(モータ)と自転車がつながった惰性抵抗や回生フィーリングも苦手だと個人的に考えた事もあります。

  3. チャラい方だけで無くても普通の方は下り坂になるとスピードを出したくなると思います。下り坂で回生ブレーキを掛ける方は少数派でしょう。

Leave A Reply