電動アシスト自転車で旅がしたい!!!北海道挫折編part5【洞爺~登別】

さて次の漢方地へと向かうの だ次の目的地も電車で向かうのね電車での 移動が多くて微妙にタイトルとかけ離れ てるのは申し訳ないのだタイトルを電車と 記者と電動アシスと自転車で旅がしたい2 回目しなくちゃね調すぎるタイトルなの だ 到着したはいいけどめっちゃ雨降ってる じゃないこれは雨が止むまで雨宿りせざる を得ないの だ駅で雨が落ち着くのを待っていたらミの おじさんに声をかけられたのだおじさんは ロードバイクのりだそうでつい話しかけ たくなったとか旅が無事うまくいくように トエールをいいたのだサイクリストは 響き合うのかしら1人旅だと人と話す機会 が少ないからほっこりするわねとはいえ主 は結構な人見知りなので緊張して挙って ないか心配なのだなかなか難儀な30代 後半のうちさん でよ雨が病んできたのでまた本格的に降っ てくる前に出発するのだちらっと看板が 見えたけど登り別にやってきたの ねそう温泉で有名なあの登り別にやってき たのだ今回の旅発の温泉で楽しみだわ主は 飛行機に乗れないので北海道の温泉には 気軽にはけないのだこの機会に是非とも 堪能させていただくの [音楽] だ [音楽] 雨が降った後でごめが濡れてるから スリックしそうで怖いわね道路に穴が開い ているどこもあって引っかかると伝灯しね ないのだ気をつけて走らなければいけない の [音楽] [拍手] だずっと坂道が続いててアシストがなけれ ばかなり厳しい道ねとても後日踏ん張りで 次の目的地につくの今日旅館も見えてきた の [音楽] だ本日の親過小花屋に到着したの だわらすごく綺麗な和室じゃないみんなが 大好きなレのスペースもばっちりねいつも より宿泊台を奮発しただけあるのだ晩御飯 と温泉も楽しみなの だおまっちゃとお菓子まで運ばれてきたわ よおまっちゃを振る舞ってくれる旅館は 初めてなのだ上品なおなしなの だあらまたコメが降ってきたわねこれから 観光地に行くというのについてないのだ これ以上雨が強くないことを祈るの だ登り別地獄谷にやってきたの

だ白縁がちちたら立ち上っていて迫力が あるわねあちらに奥に行ける誘歩道がある のだ行ってみるの だ 地獄谷の何田川の景色ね動画では伝わら ないけど匂いもかなり強いわね卵が腐った かのような匂い様の匂いが充満しているの だこちらの登り別地獄だには火山の噴火 活動によってできた加工で直径は約 450m面積は約11ヘクターもあるの だそしてここから足したよな温泉が1日 1万も湧き出ており温泉街のホテルや旅館 に当されているのだ11ヘクタールって 東京ドーム何個分くらいなのえそんな テレビ的な例えはさっと出てこないのだ じゃあ私が調べてみるわ よ東京ドームが4.6ヘクタールらしい から東京ドムに今ってところかしらね東京 ドーム行ったことがないから実けどとなる ときっとでかいの だ 地獄谷の圧倒的な迫力を体感したところで 旅館に戻るのだ今日泊まる旅館の温泉は 地獄だに垂らしたれてるらしいわ登り別で は珍しい原泉100%かけ流しの陽温泉 らしいのだどれだけリラックスできるか 楽しみなの だ [音楽] 予感の温泉に入ってきたのだ滑らかな 肌触りの陽線でお肌がすべすべになり体の 芯まで温まったのだ露天ブルもばっちり あって大満足ね湯舟の底から様子食うと 白濁していく様子が印象的だった わ提供時間に限りがあるけどフリー ドリンクコーナーではお酒もいただけ ちゃうのだこれはメシーサービスねでも 無料だからと言って飲みすぎないよう気を つけないといけないわ [音楽] ね部屋の冷蔵庫にビールやソフトドリンク がストックされていてこちらも無料で飲め ちゃうのだ 普通のホテルなら飲んだ分は後で生産する とこがほとんどだと思うけどこれも無料で 気軽に飲めるだなんていれるせりね小心者 で貧乏症の主はこの冷蔵庫のドリンクが 無料で本当に飲めるのか心配になって フロントに確認していたのだせっかく感に 止まったのだから細かいところは気にし ないで行きたいけど主らしいといえば主 らしいわ ねの素晴らしいおもてなしに感動している ところで今回はここまでなのだ次回は残念 ながらもう最終会になっちゃうのよねお

笑い担当のゆさんがそんなくらい感じに なってどうするのだは確かに次回で タクシーに跳ねられちゃうけど俺たちの 戦いはこれからだそれ打ち切りエンドでお 馴染みの煽りなのだとにかく今回もご視聴 ありがとうございましたなのだ til

新年となりましたが、今年もよろしくお願いします。
温泉回となります。

毎週金曜日投稿予定
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