実話 宇宙人に誘拐された時の話　パート２

実話 宇宙人に誘拐された時の話　パート２

こんにちはbrcです前回に引き続き今回 の動画では実際に事件があった現場を紹介 していきます私ですね24歳の時に山口 から再び山梨へ戻りそこでつい2年ほど前 まで生活をしていましたが再び山口県に 帰ってきました今いるとは実際に事件が 起こった家に住んでいますプライバシー などの関係もあるので全てをお見せする ことはできませんが事件が起きた場所で どういうことが起こっていたかということ を詳細に今回は説明させていただきたいと 思いますこちらが当時私が生活していた 自分の部屋 です今ではこのような感じで物置き小屋に なっていますが 当時はこの目の前のクーラーのついている ところですね窓際はギリギリに高式の ベッドを置いて寝ていました窓際についた クーラーの方に暑い時は頭を向けて寝てい たので事件が起きた当日はクーラーもつい ていて暑かったからやっぱり9月の某日 ですねまだ残暑が厳しい時に起こった 出来事だったとま個人的には考えてい ます ベッドの高さはちょうどこの窓の針の高さ よりも12cm低いくらいのところにあり ました夜寝る時はこうやってカーテンを 開ける と空がよく見えて天体観測するには最高の 状況でした私が最初に見た謎の生き物の 巨大な頭が横切っていくのはちょうどに頭 を向けて寝ていてこの辺りで見えました ちょうどこのぐらいの高さです ね何かものすごい大きな頭のようなものが 仕切りにこう行ったり来たり庭動き回って おり西側でぴたりと止まった気配 ものすごい頭の大きな影が見えたのですが それはクーラーの横こちらの窓から です 謎の生き物が庭に現れる前にものすごく 強烈な光が空き地の上空から照射されまし た が窓を開けると目の前にはこのように住宅 も立ち並んでおりまして誰かが車で 出かければ真横から光が入ってき てちょうど後ろ側の部屋の壁に影ができる はずなんです ねそれができずに影が斜めに落ちてきたと いうことはやはりあれは上空からの何らか の照射だったという可能性が非常に高いの かなと思いますカーテンを思いっきり開け て奴らを威嚇する前にこちら側の窓と こちら側の窓2つの窓に放された状で私は 布団に入っていましたカーテンを 思いっきり開けたら私の目の前イラストで

は真正面の宇宙人のイラスト書いてますが 斜めですね正確には私が寝ている頭が ちょうどここここにあったとしたら目の前 に彼らはいたのではなくこういう角度で この辺りに立っていました謎の生き物と 対面した時私の目線からその生き物がどう 見えたのかというのを固定カメラを使って 実際私がダンボールに変えた絵で再現して みたいと思います私が枕を置いて頭を向け て寝ていたところの目線でご覧 くださいカーテンを思いっきり開けて威嚇 しようと思ったらこのような感じでこの 生き物が立っていました窓1枚挟んで大体 60cmくらいの距離でしょうかね かなり近かったです ね事件当日の天候は海晴で雲があまり出て いなく 空に月が出ていたので月明かりでその 生き物の輪郭や詳細が結構はっきり見え ましたまこの生き物の後頭部から光が 当たっているので顔はちょっと暗かったん ですけれども頭のえ宇宙人側から見て左上 ですかねに血管鱗みたいなものがびっしり あったのを 覚えております耳とか鼻とか口はないよう に見えましたあってもものすごく ちっちゃかったんだろうなと思います目が 非常に大きく真っ黒でし た我が家の庭には砂利を敷き詰めており ますので何かが歩き回れば一発で気配が 分かるようになっています西側の窓に立っ ていた謎の生き物の身長の高を今から メジャーで簡単に計測してみたいと思い ますちょうど頭 がこのくらいの高さにあったと思い ます 大体西の窓に立っていた生き物の身長は 大体150cmくらいです続いて南側の窓 私がベッドを置いて寝ていてカーテンを 開けて彼らと遭遇した時の彼らの大体の 身長の高さを計測してみたいと思い ます南側の窓の気配の身長の高さは 170cmほどあったことになります一般 的にグレイ型というのは身長が120cm くらいと言われていますが私が見た生き物 は西側の生き物が 150cm実際にカーテン開けて遭遇した 方が170cmと慎重にばらつきがあり ます固体さがあるのかそれと も全く違う種族がで やってきたのかはちょっと分からない ところではございますが身長の高さが それぞれ違うというのは面白い特徴だなと 思います彼らは1回玄関にやってきてドア を開けようとしてるんですよねロックが

かかってたので開かなかったのかずっと 仕切りにドアをガチャガチャガチャガチャ 開けるような音と激しくドアをどんどん 叩くような音が聞こえててきたんですけど それを諦めて私の寝ていたこちらの部屋の 窓際にやってきたと私が空を飛んでいる謎 の銀色の球体を目撃した場所ここから そんなに離れてないのでえ実際に行って 確認をしたいと思い ますここが 当時謎の飛行物体を見た 現場になり ます友達のうちに行くため に96年の秋頃だったと思うんですけれど もこんな感じで坂を登っ て友神の上まで行っている時でしたね子供 の足では意外と傾斜がきついので一旦 休もうかなと思っ て坂のこのくらいの辺りで足を止め て後ろ振り返ったんです よそし たらちょうどあの辺りですねこの電柱の あるこの辺りに何か浮いてるんですよ ね当時は結構目が良かったんでハエだとか あとは飛行機じゃないというのが一発で 分かったんですけど その浮いてる物体っていうの が全く音も出さずにずっと同じ場所に 留まってるんですよねそれ で気になって坂を降りてよく観察してみる こと にしたっちゅうわけ ですちょうど魚のこのくらいだったか なこの保育園がある ちょうどあの辺りでしょうかね木の ちょっと横ぐらいにその謎の物体がずっと 浮いてたんですけど ねそれをずっと観察してまし たら少しずつ左右に揺れ始めたんです よその物体がちょっと距離感が分から なかったのでどのぐらいの位置に浮いてる かっていうのがちょっとよく分からなかっ たんですけれど も普通の航空機とは明らかに違う蒸気をし たような動き方でその反復運動がだんだん 早くなっていったんですよねこんな感じで さささささみたいなもう目で追うのが かなり難しいぐらいの速度に加速し て急に目の前からパッと消えてしまったと いうそういう感じ ですこちら側というのは結構民家も密集し てます し工場とかあとはお店とか色々あったと 思うんです けどヘリコプターとかバルーンとかそう

いった類いのものには絶対に見えません でした またよく電線にくっついてるあの玉みたい なもの最初はあれかなとも思ったんです けどあれは風で動くことはでも左右に 激しく揺れるっていうことはまずないと 思うんですよねだからこういった類いの 人工物ではないと僕は考えており ますいかがだったでしょうかこれが私が 1996年と2001年に体験した実話の 内容になり ます さて次の動画ではこれまでに自分で調べた 不思議なことと私がアブダクションされた 理由になるかもしれない自分の体や家系に 関する特徴を話していきたいと思います それでは今日はこの辺りで終わらせて いただきますよろしければいいね評価や チャンネ登録をお願いいたします

#オカルト #実話 #宇宙人

これから数パートに渡って紹介していく内容の第二弾です。

２０１５年～２０１８年までオカルトYoutuberとして活動しておりました。
当時何故Youtubeでオカルトをやろうと思ったのか、その原因はこの実話が発端となっております。

今年MUFONにアブダクションケースを登録しました、MUFON調査員であり精神科医でもある調査メンバー様からメールを頂いております。

UFOやら宇宙人に関する噂話は２０２０年よりペンタゴンが断片的開示を始めた事により
”いるのか・いないのか”
という議論の域を抜け本格的調査が必要な域に突入しております。

世界各地に存在するアブダクションの１ケースとして参考になれば幸いです。

※注意して頂きたい事
・意図を理解できないコメント
・社会的モラルを欠くコメント
・他人への誹謗中傷
・自論の展開・他者へのマウント
・特定カルトによるコメントや勧誘行為
・陰謀論として この動画を利用し 第三者を扇動する行為
・当方の許可なくリンクを参照する行為

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