4K 魔女のスプーン #北海道グルメ紀行 vol.14 根室本線 富良野駅 駅から徒歩5分‼ 本当は納豆カレーが有名?! 可愛い魔女の看板が目印‼ 魔女の薬膳スープカレーで、スパイシーでヘルシー気分‼

どうも、あいえすチャンネルです。 北海道の富良野駅から徒歩5分で、本当は、納豆カレーのお店ですが、個人的に納豆がお好みでないので、薬膳スープカレーで、ちょっとは健康になれる気がする、魔女のスプーンを紹介します。 場所は、根室本線の富良野駅から徒歩5分で、350メートルです。 この日は、翌朝、リスを見て朝食をとりたいと思い、道の駅なかさつないの近くにある、カンタベリーに宿泊するため、本来であれば、札幌14時17分発の特急 おおぞら7号で、帯広に到着すれば問題ありませんでした。 しかし、根室本線の、来春の廃止区間の葬式鉄をしようと思い、札幌発10時ちょうどのライラック11号で、100キロ以下の、岩見沢から旭川まではグリーン車に乗り、旭川からは、富良野線のデクモに乗り、富良野での約1時間半の乗り継ぎ時間で食事をとろうと思っていました。 富良野では、駅の立ち食いそばを食べようと思っていましたが、休みだったので、急遽駅近くのお店を探したところ、魔女のスプーンがありました。 富良野駅は、北海道の経度と緯度の中央標点なので、ホームにも、毎年行われるへそ祭りの人形が飾られています。 富良野駅の跨線橋の階段には、全て階段アートがあり、駅舎側の跨線橋の階段は、ラベンダー畑、2番線3番線の跨線橋の階段は、へそ祭り、4番線5番線の跨線橋は、五郎の石の家の写真がプリントされています。 4番線5番線の跨線橋を上りきると、美しい富良野の風景の写真が出迎えてくれます。 跨線橋には、富良野らしいポスターが貼られています。 その近くに、茨城県内の駅ではまず見ることのない、茨城デスティネーションキャンペーンの、ヤンキーが並んでいるポスターが貼られています。 こちらは、帯広駅に貼られていた、茨城デスティネーションキャンペーンのポスターで、すぐ横に貼られていた、北陸デスティネーションキャンペーンのプレキャンペーンのポスターに比べ、ヤンキー王国と、バカにされている仕上がりになっています。 改札口の手前には、歓迎されている看板が、吊り下がっています。 改札口の奥の、昔は1番線のホームがあったと思われる側線には、レッドブルことDF200が、パワフルなエンジン音を上げながら待機しています。 こちらは、ホーム側の改札口で、自動改札機のにおいが全くしません。 こちらは、駅舎内側の改札口で、発車時間の電光掲示板とみどりの窓口があります。 改札口の右横には、死刑宣告の如く、廃線になる区間の定期券の取り扱いについての案内が貼られています。 改札口の右側には待合室があり、待合室の入口には、顔出しパネルがあります。 待合室の中に、駅の立喰 圭子ちゃんの店があります。 駅の立喰 圭子ちゃんの店の右手前には、へそ祭りの人形が飾られています。 こちらは、駅の立喰 圭子ちゃんの店の価格表ですが、最近値上げしたらしく、おにぎり1個の102円からの価格が、後ろでは1個120円のようなので、微妙です。 駅の立喰 圭子ちゃんの店の横には、コインロッカーがあります。 コインロッカーの前には、スタンプ台とパンフレットラックがあり、いろいろなパンフレットがあります。 富良野駅の駅舎は、こんな感じです。 駅舎右側の、この奇抜な建物は、駅の反対側に行く歩道橋の、ポッポブリッジの入口で、自転車も通行OKです。 駅舎の上には、愛されるJRふらの駅と書かれていて、右下には、昔の駅名標が飾られていますが、いかにも、のかなんの下に、しまのしたの文字がある匂いがプンプンします。 駅舎の左側には、観光案内所があり、駅舎の入口左はこんな感じで、へそ祭り人形が飾られています。 富良野駅の駅前は、こんな感じです。 魔女のスプーンまで、歩いてみましょう。 駅ロータリーに沿うように、歩道を歩きます。 この横断歩道を渡り、更に右側の横断歩道を渡ります。 この信号を、右に曲がります。 この交差点を、直進します。 へそ歓楽街の黄色い看板の左の建物の奥に、魔女のスプーンがあります。 魔女のスプーンに到着しました。 入口の2階部分にも、かわいらしい魔女と猫の看板があります。 入口は、こんな感じです。 左側の自動販売機のあたりに、みすずコーヒーを同時にアピールした、かわいらしい絵の看板があります。 ドアの右上に、コーヒーで、人生をもっと楽しもうと書かれています。 その下は、ビールの看板の上に営業時間が書かれていて、その右には、ほうきに乗った魔女の飾り物と温度計があります。 ドアの右横の下では、営業中アピールの「やってますってば」と書かれた木の板が置かれています。 その横のブラックボードで、アルコールメニューをアピールしています。 その横では、イチオシメニューを写真付きでアピールしていて、上から、チーズカレーリゾット・魔女のカツカレー・そして、カレー屋さんですが、カツ重もアピールしています。 その横に、黄色い看板で、納豆カレーのお店 魔女のスプーンをアピールしていて、後ろのネコの置物は、茶色のネコが、ウエルカムと書かれた魚の木の板をくわえ、もう一匹は、魔女のような服を着ています。 その上には、モノクロの、かわいいい突き出し看板があります。 店内に、入ってみましょう。 着座したところから、店内を見るとこんな感じです。 テーブル席は、5つあります。 カウンターがありますが、席としては使われておらず、カウンター席の手前はお会計になっていて、カウンター席の上には魔女の人形が、ほうきに乗って飛んでいます。 入ってすぐ左側には、魔女の人形と、ほうきに乗って飛んでいる魔女の人形と、ほうきが飾られています。 ランプシェードは、独特なものです。 入ってすぐ右側には、魔女が調合して美味しいカレーにするスパイスが、瓶に詰まっています。 スパイスの瓶の下には、富良野観光のポスターが貼られています。 スパイスの瓶の横には、喫茶店に入ると見かける、コーヒーミルがあります。 魔女のスプーンは、SNSのアップがOKと、店内に書かれています。

メニューを見てみましょう。 最初のページは、アサヒスーパードライの写真と、600円の文字が、食事の前に飲んで欲しいと訴えかけているようです。 次のページは、左にはフリーワイファイのSSIDとパスワード、右はアルコールのメニューです。 次のページは、左にはソフトドリンクのメニューで、右は、トッピングのメニューです。 次のページは右のみで、カツ重をアピールしています。 次のページは右のみで、迷ったらとりあえず頼んでみてねと、かわいい魔女のコメント付きの、鶏あえずレッグスープカレーと、鶏あえずレッグルーカレーをアピールしています。 次のページは右のみで、ココナッツミルクを使った、魔女で一番辛いカレーと書いてありますが、一番優しい甘さのビジュアルの、タイのグリーンカレーをアピールしています。 次のページは右のみで、薬膳スープカレーと、チーズスープリゾットの、二種類のスープカレーをアピールしています。 次のページは右のみで、ルーカレーとスープカレーの両方味わえる、セットメニューをアピールしています。 次のページは、左にはマンゴージュース、右は、納豆チーズカレー オムカレー イカスミチーズカレーをアピールしています。 最後のページは左のみで、から揚げカレー カツカレー ソーセージカレーをアピールしています。 今回は、薬膳スープカレーを注文しました。 注文してすぐに、お冷とコップと、おしぼり・箸・スプーン・ナプキンが運ばれてきます。 しばらくすると、ミニサラダが運ばれてきます。 まずは、サラダを完食しました。 そして、薬膳スープカレーが、魔女といえばおばけと言わんばかりに、おばけせんべいのついたライスと共に運ばれてきました。 薬膳スープカレーを、ぐるっと回してみましょう。 かぼちゃ・ナス・ピーマン・パプリカ・ソーセージが揚げられていて、本しめじとホロホロの骨付きチキンと、薬膳らしくクコの実が入っていて、少し漢方薬の味のする、スパイシーなスープカレーです。 半分位食べたところです。 完食直前に、温かいジャスミン茶が出てきます。 完食しました。ごちそうさまでした。 ご視聴いただきありがとうございました。よろしければ、チャンネル登録をお願いします。

北海道の富良野駅から徒歩5分で、本当は、納豆カレーのお店ですが、個人的に納豆がお好みでないので、薬膳スープカレーで、ちょっとは健康になれる気がする、魔女のスプーンを紹介します。場所は、根室本線の富良野駅から徒歩5分で、350メートルです。この日は、翌朝、リスを見て朝食をとりたいと思い、道の駅なかさつないの近くにある、カンタベリーに宿泊するため、本来であれば、札幌14時17分発の特急 おおぞら7号で、帯広に到着すれば問題ありませんでした。しかし、根室本線の、来春の廃止区間の葬式鉄をしようと思い、札幌発10時ちょうどのライラック11号で、100キロ以下の、岩見沢から旭川まではグリーン車に乗り、旭川からは、富良野線のデクモに乗り、富良野での約1時間半の乗り継ぎ時間で食事をとろうと思っていました。富良野では、駅の立ち食いそばを食べようと思っていましたが、休みだったので、急遽駅近くのお店を探したところ、魔女のスプーンがありました。富良野駅は、北海道の経度と緯度の中央標点なので、駅のホームにも、毎年行われるへそ祭りの人形が飾られています。

 駅から歩いて5分位の、へそ歓楽街の黄色い看板の左の建物の奥に、魔女のスプーンがあります。入口の2階部分にも、かわいらしい魔女と猫の看板があります。左側の自動販売機のあたりに、みすずコーヒーを同時にアピールした、かわいらしい絵の看板があります。ドアの右横の下では、営業中アピールの「やってますってば」と書かれた木の板が置かれています。その横のブラックボードで、アルコールメニューをアピールしています。その横では、イチオシメニューを写真付きでアピールしていて、上から、チーズカレーリゾット・魔女のカツカレー・そして、カレー屋さんですが、カツ重もアピールしています。その横に、黄色い看板で、納豆カレーのお店 魔女のスプーンをアピールしていて、後ろのネコの置物は、茶色のネコが、ウエルカムと書かれた魚の木の板をくわえ、もう一匹は、魔女のような服を着ています。その上には、モノクロの、かわいいい突き出し看板があります。

店内には、テーブル席が、5つあり、奥に長いイスと、手前にイスがあります。カウンターがありますが、席としては使われておらず、カウンター席の手前はお会計になっていて、カウンター席の上には魔女の人形が、ほうきに乗って飛んでいます。入ってすぐ右側には、魔女が調合して美味しいカレーにするスパイスが、瓶に詰まっています。魔女のスプーンは、SNSのアップがOKと、店内に書かれています。

 今回は、薬膳スープカレーを注文しました。注文してすぐに、お冷とコップと、おしぼり・箸・スプーン・ナプキンが運ばれてきます。しばらくすると、ミニサラダが運ばれてきます。そして、薬膳スープカレーが、魔女といえばおばけと言わんばかりに、おばけせんべいのついたライスと共に運ばれてきました。かぼちゃ・ナス・ピーマン・パプリカ・ソーセージが揚げられていて、本しめじとホロホロの骨付きチキンと、薬膳らしくクコの実が入っていて、少し漢方薬の味のする、スパイシーなスープカレーです。完食直前に、温かいジャスミン茶が出てきます。

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