株式会社I’mbesideyou 杉本浩一 行政DX合同セミナー

それでは続きまして杉本様よりお話を いただければと思いますがごよろしい でしょうかはいよろしくお願いしますはい お願いいたしますはいでは画面共有させて いただき ますはいえビサイドUの杉本と申します 感情解析合を活用したebpmの実現と いうところでピッチさせていただきますえ 会社ですがあの我々感情解析の表情顔のき 視線音声動作とかですね色々な要素を元に スコア化して色々なことをですね見えるか する会社でございます今まであの民間企業 様合わせて3年目でストップで3年目の 会社ですが150万時間ほどの解析をして おりますでえメンタルヘルスのですね不調 とかそういったところを先生の医者では なくて我々の実はAIで96%の正当率が 出せますでえトピックとしては行政連携と 実績のあるスタートアップ100000に 選出されたりえ今日本政府もですね我々の 技術に注目いただいてまして西村産業大臣 とかえG20での代表とかですねそういっ たところもさせていただいておりますでご 提案の背景としてこちらはもう皆さんご 存知の通りですねデジ伝の中でえ ウェルビングの確保と持続可能性の確保と いうところでさらにま昨今のですね行在性 改革等の資料でebpmの重要性特に データの見えるかの重要性をえ言われてい たかと思いますえやはりこのようにですね 政策の実行評価改善立案とですねこの サイクルを回す時にエビデンスが不在で あるという状況があると思いますが我々の え技術とですねダッシモードを使うとあの 制作の効果を図って見えるかするという ことができますこの解決したい内容ですが え一言で言うとえ1枚で示すとこちらの ようになりましてま同いう取得した モニター住民のですねまウェルビーングと か満足度とかまあるいはそのメンタル ヘルスの状況とかま様々な実は課題をです ねえ取ることができますでここを取った ものをですねダッシュボードで見える化し てそれを政策に生かしていって最終的には 住民の皆さんのウェルビング向上に紐 づけるとこういった形の中でこの赤枠で 囲ったところを我々がご提供したいと思っ ております具体的にはこのようにですね私 もパソコンの今カメラであの自分の表情と か解析してますけれどもそのこのように ですね解析がえできますえ実際にやる住民 の方がやることはですねパソコンにアプリ をインストールいただくだけで セキュリティソフトとかあのそういった ウィルスバスターを入れていただくように

あると同じイメージですこれを入れて いただいて日常通り使っていただければ 可視化することができ自治体の方はですね そのえ個別のではなくてえ全体のですね 個人情報が分からない状態でえ全体の統計 を取るということができて世代性別等で セグメントをすることができますで住民の 方にも実は利便性がありまして自分の メンタルヘルスとかウェルビーングの スコアを見せられますしあと実はあの昨今 あの流行っているですね生成AIを活用し てえパーソナルなアドバイスを出すという こともできますセキュリティに関してです ね色々ご質問いただくんですがあの パソコン側の方でですね情報を保持して 数値データだけを外部とやり取りするる方 になるので個人を特定する情報は表に出さ ないという技術を取っています実際にこの ですねえサービスを使っていただいている 横町の方では富田町長を含めですね非常に ご評価をいただいてユーザーの住民の ユーザーの継続率も100%を超えており 朝新聞でも取り上げられました内閣士様 からも非常に良いというですねコメントを いだいておりますで実際ですねじゃこう いったあのこれこそタイプ3とかですねS とか大きなところをあの申請を上げようと いう自治体様にに実際にでも推進する課題 があるんじゃないかと思うんですがま担当 する原価がいないとかノウハウがないとか ですねえ平等性をPCだけじゃ保てないと かあるいはウェルビングの概念って なかなか定着していないとかあるいは住民 のモニターってどうやって集めればいいん だろうとかこういったこともあると思うん ですが我々ですねあの担当する原価が なければ我々自身があの我々あのNTT データを始め大規模なプロジェクトをやっ たメンバーがほとんどですので我々が搬送 いたしますそしてあの運営ノハはですね今 まあのスマートシティインスティチュート のせあのナ先生やえ京葉技術の前の先生 など様々なネットワークを活用して アドバイザリー契約などを結んで体制構築 をすることを考えていますまたあの全住民 を対象するためにスマートフォン対応等も ですねえデジで貢献に取れた暁月には考え ていきたいと思っておりますしでセミナー とワークショップとコミュニティリーダー の育成はですね横町でさせていただいてる ところがありますのでそういったところも ですね対応させていただくことは可能かと 思っておりますしモニター住民の募集も ですね我々募集した実績がありますので 一括で自治体の方と一緒にやることもでき

ますし我々が受けようということも可能 ですはい全てですねまオールインワで我々 対応していきたいと思いますのでもしご 興味をお持ちの方はですね詳しいご説明さ せていただきますのでこちらまでご連絡 いただければと思いますありがとうござい まし たはい次の様ありがとうござい ます実体にとって住民の方々の新身健康 そしてでそれらがきちっと見えるかすると いうことの難しさそれに対しての チャレンジを進めてこられて実績を 積み上げられてきています全ての住民の 健康暮らしの根幹に関わる情報というもの をいかに絶に管理をされていくかというと 今までお話をされている皆様方との連携と いうものも合わせ技として考えていただき ながらこのさんのとこのアビ常に寄り添う サービスということで実体の皆さんにとっ てこのサービスのご見といただければと いう風に思いますすさんありがとうござい ましたどうもありがとうございまし た

行政DX合同セミナー
https://digital-supporter.net/231219dx/

※AI文字おこし

それでは続きまして、杉本様からお話をいただければと思います。ごよろしいでしょうか。はい、よろしくお願いします。

はい、お願いいたします。はいでは、画面共有させていただきます。はい、ビサイドユーの杉本と申します。感情解析を活用したEBPMの実現というところでピッチさせていただきます。私たちの会社は、感情解析のために表情、顔の細部、視線、音声、動作など様々な要素を元にスコア化して色々なことを見える化する会社です。今まで民間企業様を合わせて3年目の会社ですが、150万時間ほどの解析をしています。メンタルヘルスの不調などを先生や医者ではなく、我々のAIで96%の正確率が出せます。

トピックとしては行政連携と実績のあるスタートアップに選出され、日本政府も我々の技術に注目しています。西村産業大臣やG20での代表などの活動もしております。提案の背景としては、デジタル変革の中でウェルビーングの確保と持続可能性の確保が重要です。政策の実行評価改善立案のサイクルを回す時に、エビデンスが不在であるという状況がありますが、我々の技術とダッシュモードを使うと制作の効果を図って見える化することができます。

解決したい内容ですが、一言で言うと、取得したモニター住民のウェルビーングや満足度、メンタルヘルスの状況など様々な課題を取ることができます。ここを取ったものをダッシュボードで見える化して、それを政策に生かしていくことで最終的には住民のウェルビーング向上に紐づけることができます。

具体的には、私もパソコンのカメラで自分の表情を解析しています。実際にやる住民の方がやることは、パソコンにアプリをインストールするだけです。セキュリティソフトなどを入れるように、これを入れて日常通り使っていただければ可視化することができます。自治体の方は個別の情報ではなく、全体の統計を取ることができ、世代性別等でセグメントすることができます。住民の方にも利便性があり、自分のメンタルヘルスやウェルビーングのスコアを見せられますし、最近流行っている生成AIを活用してパーソナルなアドバイスを出すこともできます。

セキュリティに関しては、パソコン側で情報を保持し、数値データだけを外部とやり取りすることで個人を特定する情報は表に出さない技術を取っています。実際にこのサービスを使っていただいている横町では、富田町長を含め非常に高い評価をいただいており、住民のユーザー継続率も100%を超えており、朝日新聞でも取り上げられました。内閣士様からも非常に良いコメントをいただいております。

実際にこういったタイプ3やSなど大きなところを申請する自治体様にでも推進する課題があると思いますが、担当する原価がない、ノウハウがない、平等性をPCだけで保てない、ウェルビングの概念がなかなか定着していない、住民のモニターをどうやって集めればいいのかなどの課題があります。我々は、担当する原価がなければ我々自身がNTTデータを始め大規模なプロジェクトをやったメンバーがほとんどですので、我々が搬送いたします。そして運営ノウハはスマートシティインスティチュートの先生や京葉技術の前の先生など様々なネットワークを活用してアドバイザリー契約などを結んで体制構築をすることを考えています。

また、全住民を対象するためにスマートフォン対応等もデジタルで貢献することを考えていますし、セミナーやワークショップ、コミュニティリーダーの育成も横町でさせていただいているところがありますので、そういったところも対応させていただくことが可能です。モニター住民の募集も我々が行った実績がありますので、一括で自治体の方と一緒にやることもできますし、我々が受けようということも可能です。はい、全てオールインワンで我々が対応していきたいと思いますので、もしご興味をお持ちの方は詳しいご説明をさせていただきますので、こちらまでご連絡いただければと思います。ありがとうございました。

はい、次の方ありがとうございます。実際にとって住民の方々の身心の健康そして、それらがきちんと見える化することの難しさ、それに対してのチャレンジを進めてこられて実績を積み上げられてきています。全ての住民の健康暮らしの根幹に関わる情報をいかに適切に管理されていくかという今までのお話しをされている皆様方との連携というものも合わせ技として考えていただきながら、このサービスの見通しをいただければと思います。さん、ありがとうございました。どうもありがとうございました。

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