実話 宇宙人に誘拐された時の話 パート1

こんにちはbrcチャンネルの管理人 brcです今からお話しすることは私が 当時2015年から2018年まで オカルトYouTuberとして活動して いた原点となるお話です2015年に作成 した自分で書いたイラストとGoogle ARTSの衛星写真人工音声を交えて自分 で制作した動画をまずはご覧 ください日本山口県 上市当時私の住んでいた町です5歳の頃 両親の仕事の都合により関東から引っ越し てきた私はここで20年に渡り生活をして きましたこの町での暮らしの中で生涯で 決して忘れることのできない2つの 恐ろしい体験をしました1996年9月 某日当時私が小学生だった頃の話ですあ 土曜日の夕方私は近所の友達の家まで遊び に行く途中不思議な光景を目にします友達 が住んでいる団地の丘の中腹まで登り疲れ たので一休みしようと思い背伸び押して南 の空を見上げた時でした遠くの空に銀色に 光る小さな丸い物体が音も立てずにずっと 浮いていたのです昔の私の視力は1あった のでその丸い物体が鳥とか航空機とかハエ などではないのが一目で分かりました当時 FOXチャンネルで放送されたXファイル ややい順位のUFOスペシャルなどUFO 系列のテレビ番組が多数放送されており それを度々見ていた私はこの物体がUFO だと直感しましたUFOには否定的な子 でしたがその時ばかりはさすがに否定する ことができず目の前に浮かぶ謎のあれを じっと見つめていましたそれが何なのか気 になり丘を下りよく見える場所まで急いで 向かいまし [音楽] たその武器見な物体はまるで私を見ている かのようにただずっと空の1箇所に浮いて いましたその異様な光景を見ていたら次第 に冷やせと鳥肌が立ってきて恐ろしくなっ てきまし たするとそれは突如ゆっくりとした スピードで左右へ往復運動を始めました 少しの歪みもなく直線的に左右にささ さと動く光景に恐怖を感じた私は心拍数が どんどん上がっていき体がブルブルと震え 出しました物体はどんどん加速して通常で はありえないくらい素早いスピードで機械 的な往復運動を繰り返し始めましたシュ シュシュ シュそして左右の移動距離もどんどん 大きくなっていき突然目の前から何も なかったかのようにパと消えてしまいまし た自分の目撃したものがUFOであると 確信した私は走って友達の家まで行き

さっき見たことを必死に説明しましたが 信じてもらえず結局学校でその話をネタに されてしまいクラスの笑い物にされて しまいました当時はUFO番組が頻繁に 放送されており友達にテレビの見すぎと 笑われましたがそれは確かに私の目の前で 起こりまし たその時からです否定派だった私が彼らの 存在を信じるようになったのは次回後編へ 続く恐怖体験パート2 ですこれまでのあすはパート1をご覧 くださいあのUFO目撃から5年後 2001年9 月私は今でも忘れられない2度目の恐怖 体験をします私が高校生の頃の話 です当時夜時にベッドで窓際から双眼鏡を 使って月を観察することが日課になってい ました1番身近な衛星である月はアップで 見ると非常に美しく眠れない時は眠くなる まで相が鏡でずっと観察していた記憶が あります天体ファンというわけではあり ませんたまたま部屋にあった双眼鏡で何気 なく見てみたら綺麗だったので見始めたの でした9月のある 深夜いつものように相が鏡で月を眺めて いると月から赤く光る小さな物体がスーと 東の方向へ向かって流れていくのが見え ましたそれは流れ星にしては動きが おかしく上下に微妙にゆらゆら動きながら 流れていきましたそして同じ月の土曜の夜 今でも忘れられない恐ろしい体験をしたの でした深夜1時頃でしたいつものように月 を見終わり眠くなってきたのでそろそろ 寝ようかとカーテンを閉めた時でした窓の 外が一瞬パーと明るくなり上の方から赤と 白に交互に点滅する強烈な光が一瞬だけ 部屋に差し込んできました光の影を見て 高原が隣の空地上空から照射さされたのだ と直感で悟りましたその光の数秒後庭の方 から何かが歩く足音が聞こえました庭には 砂利を敷き詰めており外でジリジリ何かが 動き回る音が聞こえてきます結構 すばしっこく動き回っているよう なといった感じでした私は野ライが庭に 入り込んだのだと思いそのまま無視して 寝ようとしましたそし たら常の泣き声のような声が聞こえてきた のです足音はせわしく庭を動き回り泣き声 も重なり耳障りでなかなか寝つけません私 が住んでいた家は平屋の一軒建てで隣には 空地がありその周りには家が密集して立っ ています家の周りはシーンととしまり帰っ ており電気をつけている家は1件もあり ません近所は高齢者が多かったのでこんな 夜中まで起きている人はいません歩き回る

音からして数は2つ1つが庭の砂利を 敷き詰めた場所からもう1つは砂利と家の 駐車場の間を行ったり来たりしていました すると駐車場側の足音が玄関に近づいて いき玄関のドア誰かが開けようとする音が 聞こえてきました ガタガタ小刻みにガタガタと開ける音が 聞こえますまさか泥棒かと思いましたが 怖くて動けなくなって しまい布団の中でじっと身構えましたドア を開ける音は3秒くらい続き突然ぴたりと 止まりましたすると関側の気配が今度は私 のいる部屋の庭側へ近づいてくるではあり ません か泥棒だとさすがにまずいと思い私は布団 から顔を出してカーテン越しに窓の外を見 ましたすると窓の外に2つの人間のような 影がさっと横切っていくのが見えました 身長はそれほど高くなく130cmくらい だったとと思います1つは駐車場側の窓の 外もう1つは南側の窓の外をせわしく 歩き回っています西側に頭を向けて寝てい た私は西側の窓のカテ越しに移る生き物の 姿に凍りつきます頭部が人間にしては異様 に大きいのですそしてそれは窓の外で微動 にせずじっと佇んでいました北側の影も私 のい窓越しでピタリと止まりました昔小学 生の頃に見たUFOの記憶がフラッシュ バックしましたそれが一体何であるのか 知りたくはありませんでしたが悟ってい ました恐怖で冷汗と鳥肌が立ち体がガガ 震え出しました恐怖でパニックになるのを 必死で抑えながら私は正体をしかめるため に思い切ってカーテンを開けるかこのまま じっとしているか悩みました数秒悩んだす へカーテンを開け思いっきり威嚇して恐怖 を与えれば昼んで逃げるだろうと 思いこの恐怖を早く終わらせるにはそれ しかないと決心してカーテンを勢いよく 開けまし たそこには私が予想した生き物が立ってい た月の光をせに受けてたタズムそれは頭部 が通常の人間に比べて異様に大きく肌の色 は褐色が勝った緑色が混ざった灰色のよう に見えました人間の肌の色とは到底 かけ離れていました鼻はなくくいように 小さく耳はありません顔に大小鱗のような ものがあったのを覚えていますその生き物 との距離窓1枚挟みわずか80cm ほど頭が大きく距離感を掴みにくかったの ですがかなり近かったですカーテンを開け てから数秒間エイリアンと目を合わせた まま到着状態になりましたお互いに目を 合わせたまま微動だにせずじっとしてい ましたが私はもう精神力の限界で今にも

意識が飛びそうでした本能で襲われると 感じてカーテンを思いっきり閉めて布団へ 潜り込みましたその状況を脱却する方法が 他に思い浮かびませんでした多分これは夢 で目が覚めれば終わると思っていました すると彼らは激しく部屋の窓を こじ開けようとし出しましたガタガタガタ トマを開けようとする音が聞こえてきます 布団に潜り込んだま悪い夢だ早く覚めて くれと祈り自分の頬を思いっきり引っ張り まし たすごく痛かった夢じゃないこれは現実だ しかし助けは呼べませんでした恐ろしすぎ て声すら出なかったのですするととうと窓 が開く音が聞こえ恐怖が極限にまで達した 私は布団の中で意識を失ってしまいました 次に私が目を覚ますと暗い部屋の中で硬い 台の上に張り付けになって寝かされてい ました体は一切動かすことができず首を 振ることすらできません天上には白い光が 1つだけありその周りは真っ暗です当時 UFO番組で紹介されていた誘拐の シチュエーションと全く同じ状況の中で1 つ先ほどの生き物4体が私を覗き込み私の 腹部を何かで切り裂き出しました私は 叫び声をあげ暴れようとしましたが京子に 固定された台の上で全く身動きが取れませ んそして彼らは私の腹部から象徴のような ものを抜き取り始めましたそれを見ながら 私はパニックで気絶してしまいました次に 目が覚めたと時私は家のベッドで寝ており 朝になっていました開いた窓とカーテンは 閉められていましたが窓のロックが解除さ れたままになっていましたこのことを起き て真っ先に家族に話したら爆笑されて しまいました昨日の晩庭を何かが歩く音が 聞こえなかったか尋ねたら皆寝ててわから なかったと言っていました夢だったのか そう思いながら部屋で服を着替えるため 寝巻きを脱い だらお腹の辺りに30cmほどの赤く細い 傷跡のようなものが残っていました私は 昨日のことが夢じゃなかったのだと悟り 家族にその傷を見せたらそれパンツのゴム の跡じゃないのと言われまたもや爆笑され てしまいまし たしかしのゴム紐の跡なら腰全体に後が くっきり残ると思うのですが福部の一部分 にしかその傷がなかったことを考えると 友達に話そうかと思いましたがまた笑いも になるのが嫌だったのでこのことは家族 以外に話したことはありません納得がいか ないと思っていたその日の夜両が急に晴れ だしました次の日の朝母に両が晴れたと 伝え病院で診察してもらったところ原因は

一切不明だと言われましたちなみにふ風は 5歳の頃に経験しています両足の晴れは2 日後には収まりお腹の傷跡も1週間しない うちに後方もなく消えてしまいましたが あれは一体何だったの かとにかく怖かっ た本当に 2023年の10月頃にアメリカの民間 UFO調査団体ミーフという団体に私の アブダクションケースをケース登録して ありますミーフのサイトは基本的に登録し ないとケース事例がご覧になれませんので もしミにご登録されていただいている方は こちらのケース番号を参照していただき私 の総合事例を是非ご覧ください次の動画で は私が実際に体験した現場を説明を交え ながら紹介していきます本当は私はこう いった話を人前でやったりとかこうやって 顔を出してやるというのはやりたくないん ですよねですが2020年からアメリカ 合衆国のペンタゴンがuapに関する情報 を徐々に小出しにし始めたことで世界の 状況が一変してきましたということで私の 体験したことが誰かの役に立つかもしれ ないということで思い切って動画を投稿さ せていただいておりますので誹謗中小 コメントや冷やかしや面白半分で誰かに 言いふらすということはできればやらない でいただきたいと思っておりますそれでは 本日はここで一旦終わらせていただきたい と思います最後までごご視聴いただき ありがとうございました

#オカルト #実話 #宇宙人

これから数パートに渡って紹介していく内容の第一弾です。
誠意をもって真剣に話を進めて参ります。

2015年~2018年までオカルトYoutuberとして活動しておりました。
当時何故Youtubeでオカルトをやろうと思ったのか、その原因はこの実話が発端となっております。

今年MUFONにアブダクションケースを登録しました、MUFON調査員であり精神科医でもある調査メンバー様からメールを頂いております。

UFOやら宇宙人に関する噂話は2020年よりペンタゴンが断片的開示を始めた事により
”いるのか・いないのか”
という議論の域を抜け本格的調査が必要な域に突入しております。

世界各地に存在するアブダクションの1ケースとして参考になれば幸いです。

この動画は冒頭と最後以外2015年に制作した映像を使用しています。
WIN XPの標準ムービー編集ソフトで制作しており、人間が制作した動画である事を宣言します。衛星写真と自作のイラスト・テキスト読み上げソフトを使用。

※注意して頂きたい事
・意図を理解できないコメント
・社会的モラルを欠くコメント
・他人への誹謗中傷
・自論の展開・他者へのマウント
・特定カルトによるコメントや勧誘行為
・陰謀論として この動画を利用し 第三者を扇動する行為
・当方の許可なくリンクを参照する行為

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・Wondershare Filmora
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・ゆっくりMovieMaker 饅頭遣いのおもちゃ箱 様 ・ (株)アクエスト
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https://www.a-quest.com/
合成音声
Voiced by https://CoeFont.cloud
画像・効果音・楽曲は全てライセンス表記不要・著作権フリー素材を使用。

4 Comments

  1. 私も地球外知的生命にアブダクションされたいのです。
    でも会えません。
    どうしたら選ばれるのでしょうか😔
    次回の動画も待ち遠しいです。

  2. 私もUFO見たことあるんですが、乗組員には会いたくありませんね、絶対。
    が、UFOが大群で現れた場合、人類に何かが起こる時なので注意というか目安にはなりますね。

    砂利の音とか!怖くてビクッとしました。
    グレイ嫌ですね〜。

  3. 夢を見たのでしょうね。テレビの番組が怖すぎて夢に出て来たのでしょう。よくあることです。

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