【グラベルロード納車から一年】購入考えている方に理想と非情な現実をお話いたします。

【グラベルロード納車から一年】購入考えている方に理想と非情な現実をお話いたします。

はいどうもこたなんですいつも動画をご 視聴いただきありがとうございますで最近 えチャンネル登録者数が2000人になり ましていつもあのご視聴いただき ありがとうございますで今回の動画なん ですけどこちらの方にあるグラベルロード 納車されてから1年経ったのでこれからね ちょっとねグラベルロードを購入を考え てる方に向けに正直なところ買って良かっ たところとま正直ここはいまいだったな みたいなところを話していきたいと思い ます最後までごご視聴のほどお願いいたし ます 良かった点なんですけどこれの一言に 尽きるんですけど非日常のことを味わえ るっていうところですねこちらの方に映像 が出てると思うんですけど林道行ったりと かあとはあのあとはトレイルチックな ところ行ったりとかあとはあの最近 マイキーさんのところでグラベルライドを してきたところですねよく言われる メリットの中に1つにロードバイクでは 使わないような筋肉とか使って体感を鍛え られるとか今あの境川に来てるんですけど 境川のまよくみんながあの通られれてる道 と1本外れると少しだけねちょっと グラベルがありましてそこを走ってみると 結構ね使ってない筋肉のところが今も痛く なってきて刺激が入ってるのかなっていう 感じはしてますあとはロードバイクと違っ て今の季節あの今冬なんですけどま当然 見れば今の時期出てる時期見ればまそうな んですけどロードバイクみたいに早く走ら ないのでま結構ねあのあったかいですね やっぱりあの低速で全力を出せるので結構 あったかいです今まと言いつも今止まっ てれば結構すぐに寒くなってるので ちょっと今コーヒー飲みながらちょっと 話してる感じですでですね買ったミニット はそれで正直なところの現実なんですけど まちょっと今台本用意しながらちょっと 読んでますまこれから購入しようとしてる 方にいくつか伝えなきゃいけない現実が ありまして1つ目は走れる場所が正直 あんまりないですまグラベルダートトレル まいくつかまフロートで走りたいところと か多分夢見て買おうと思ってる方って多い と思うんですけど僕が行った中でま1回の ライトでグラベル走る中でま大体2割1割 2割3割ぐらいしかグラベル区間がなくて それでもま結構ラッキーな方で東近辺って マジで走れるところがなくて運よく僕は あの境川の近に住んでいるのでま境川の その1本外れたところにグラベルがあるの でまそこちょっと走れるような感じなん

ですけどそれ以外だと本格的に林道で 走れるとしたら戸川林道と銀林道っていう 書があるらしいですねまトガリドは1回 動画に出してるんですけどアギリドは ちょっと行ったことなくてあとはあの 小田原のところとか林道とかちょっと名前 わかんないですけどそこは多分ね大丈夫だ たと思いますこの前マイキーさんに紹介し てもらったところとかあとは大嘘にある らしいんですけどリドが僕はそこも ちょっと行ったことなくてこれか今度 ちょっと行ってみようかなと思いますで ですねそもそもま小路が多いという中で じゃああの林道を見つけましたとその中で 林道がそこで走れるかと言うと正直あの僕 があの神奈川県の県のサイトとか見てみる と関数以上76割7割があの侵入禁止に なってますなので走れる林道を見つけても 走れるとは限れないっていうところですね もう全然その僕も1回あの林道行ってみた 時にあのまホームページとか載ってなかっ たところとか侵入禁止とかになっててうわ マジかよって思ってあの控してきたことも ありますま林道もし行けるとしてもその 林道に行くというなった時に必ず林道は山 にあります山にあるということはあの確実 に登るということです登るっていうことは グラベルロードドって持ってる方は分かる と思うんですけどロードバイクやっぱり 重いんですね重いっていうことは上りが かなりきつくなります僕の今のグラベル ロード種類的には黒盛グラベルロードに なってますエントリークラスのロード バイクあのグラベルロードでまロード バイクと同じであの黒盛とアルミと カーボンあとその他の素材ちょっと特殊 素材みたいなのがあるんですけど エントリーになると黒盛とアルミがやっぱ 多くてそもそもあのホイールも結構手下で もうかなり重いです僕のグラベルロードは 14kgとか15kmタイヤだけでホイル だけで合わせて4kgあるのでまあ登るの がかなりきついっていう感じです入口まで が結構山の中に入ってて行けたとしても そこから先が当然なんです求めていた アクロになってますアクロは激坂の中で アクロとかが平気であったりとかまトガ リングとか特にそうなんですけど激坂の中 でアクロになってますもうね足がね結構 パンパンになっちゃって結構ヘトヘトに なるような感じでいいところと合わせて 言うとよく言うとかなり鍛えられるんです けどイメージしていたグラベルとかになる と結構ヘトヘトになっちゃってまそこに あのよくまランチとかコーヒーとか色々と

バイクパッキングみたいなのを想像して いくとこれよりもさらに重くなるので さらに登りがやっぱりきつくなっていくと 思うんですねていうところが僕のなんか 行った時の感想ですね正直きつい今話した 話の中でとりあえずあのグラベルロード 始めてみたいっていう方に今の条件で僕 みたいにエントリーを買うとかなりきつい と思いますエントリーはきついでこの前 ちょっとマイキーさんのところで借りた カハはやっぱりねすごくね全然違うんすよ ね全然違くてやっぱねあのもうついてる フレームがカーボンでついてるもカーボン でついてるのがあのスラムでま電動でま それはねすげえロードバイクと同じぐらい のフィーリングでガンガン登ってけるん ですよああいうロードバイクあのグラベル ロードだと正直なんか楽しめるのかなって ま実際もう楽しんだんですけど楽しめるの かなって思うんですけどイか戦ねあのま ロードバイクを買ってこっからはなんか グラベルロードを始めたいって方って結構 ねもうねロードバイクにお金をかけてると 思うんですけどま同じぐらい多分ねかけ ないと結構きついんじゃないかなって僕は ね思ってます正直今あの鉄を履いてます けども鉄はもう早くり捨ててあのカーボに 買いたいなと思って連日今ねあのサイトで 見ててあエリートホイールのグラベルの ホイール欲しいなってちょっと見ながら いくつかねホイール見てるんですけどそれ ぐらいしないとやっぱりね買いていかない と軽量化か軽量化していかないときついの かなって正直思ってますまでもねそれも 含めてあのトレーニングだっていうんだっ たらめちゃくちゃ僕はねいいと思うんです けど楽しみ方なんですよねやっぱ問題は じゃないけどそういうコーフィーライトと かカフェライトみたいなのを延長上で バイクパッキングみたいな感じで行くと あれ意外と大変だしいいのを買わないと僕 は結構きついのかなって正直思ってます いいのっていうのはカーボンフレームとか カーボンホイールとかにどんどんどんどん アップグレードしていかないときついのか なって思ってます僕のやつは今105に 油圧の105の11速ちょっとあの古い やつなんですけどそちらに変えてまああの 乗ってるんですけど次はやっぱりもう絶対 ホイールが今欲しくてたまんないいっすま 同じこと今走ってだですねやっぱりお金が かかるということでちょっと話は戻るん ですけどじゃああの走る場所のところに ちょっと今戻話を戻して僕ねあのこれを 買う時にどこを走ればいいんですかって

いうのをショップの人に聞いたんですよ そうしたら河川敷とかっていう風に回答が ね帰ってきていやいやいやいや河川敷とか は分かるんですけどじゃ具体的にここら辺 だったらどこら辺のスポットを走ればいい んですかねみたいな話を聞いたんですねそ したらま教えてくれないちょっとなんでだ よってだってさグラベルロードを売ってて なんで教えてくれないのよってだって売っ てて走る場所ってやっぱ聞くでしょでも 言ってもやっぱ教えてくれなくてこれは何 かって言うとやっぱりね走るところが グレーゾーンさっきのあの林道もそうなん ですけど林道はまあまだマシなんですよ あの両方をたどればいい走ていい悪いと かって結構出てくるんでだけど問題は血値 が絡んでくる可能性があって血が絡んで くるとあの山ってあの誰かの持ち物になっ て可能性があるんですよやっぱりそうなっ た時に不法侵入になってしまうっっていう ケースがあるのでまあの正直ねあの教えて くれはいグレーゾーン既得されてるでもし 仮りに良くてもそこがあの公開されたあの 情報だとみんななんかうがってくるんです やっぱりそうすると走れなくなっちゃうっ ていう危険性もあってまあなんかその中身 打ちでしかやっぱりね情報が開示されて ないんですよそれってどうなんだろうって 僕はね正直思ってますなのでもしあの買 うってなった時にもうあらかじめどこの このスポットがどこどこ出そうみたいのは もうやっぱりね仕入れとく質があるのか なって僕は思ってますでもさそういうのっ てそういうの売るのってぶっちゃけどうな んだろうねやっぱねそこら辺はねなんか クリーンにするべきじゃないのかなって 正直思ってますでえっとですねま最後に これ現実なんですけどサルはあのグラベル ロードを持ってないので一緒にねグラベル ロードとロードバイクを走るんですけどま こういう風な境川とかね走ってたと好きな んですけど基本的にロードバイクに 追いつくのはやっぱりね厳しいすごく 厳しいやっぱねあっちの方がね圧倒的に 早い何が言いたいかって言うと一緒にね あのグラベルロード同士だったらまあの 合わせてはくれるんですけど合わせられる んですけどロードバイクってなるとやっぱ ねあっちの方が巡行早いのでこっちが結構 ね頑張ってついてかなきゃないんですよ それが結構きつくて足が合わないっていう よく言われるじゃないですかロードバイク 乗ってても足が合う人と走るみたいなでも グラベルロード乗ってると一緒に足が合っ てた人ですらもやっぱりねあの巡行が

違くてやっぱりその早く走る乗り物では ないので結構一緒に走ってても置いてかれ たりとかすることが結構ままありますね それもねあの僕のみたいなグラベルロード はホイールとかはたまたまそうですね ホイールとかタイヤとか交換すればワン ちゃん今40あの40Cのタイヤを履い てるんですけどま30Cとか32Cとかに 変えればまワンチャン一緒にねライドとか ツーリングとかできるかもしれないんです けどそれって結構めんどくさくて今つい てるものを外さなといけないんですよまず それ結構めどくさくないですかだったら ホイールをもう1個用意するかまそれは それでねお金がかかるとま何が言う言い たいかって結構お金かかるのかなって正直 思ってますそれぐらいすかねなんか やっぱりね走こうやってあの実際1年 ぐらい乗ってダウンロードオフロード グラベルトレルチックのところを走って 思ったところですね結構ネガティブなこと を今言ったんですけどそれでもねやっぱね グラベルロードにはグラベルロードの面白 さみたいなのがあって冬の今のシーズンと かちょっとしたグラベルのところとかでね そこそこ あのスピードを出すような練習とかしてる とやっぱねあの通常よりもスピードが出 ないから練習に結構なるんすよねどうやっ たらスピードに出るかなみたいな僕そんな にあのレサ思考じゃはないですけどま見て の通りではないんですけどまさっきね ちょろっと走っただけでもねあのパー メーターついてるんでも同じぐらいの ワットでどんぐらいのスピードが出るか みたいなのってやっぱ見てるば分かるん ですよ明らかにスピードが出てないのであ これ練習になるなみたいなのは明らかに 感じるしやっぱりね穴がいっぱいついてる んでキャンプツーリングとかもねやっぱ反 性はやっぱ高いのでまそういうのを含めて なんか求めてると違うぞっていうよりは もう最初から分かっててまこういう キャンプツーリングもこういうの俺はし たいんだとかカフェライドとかこういうの したいんだとかグラブでこういうの行き たいんだとかオンロードが8割だけどオフ ロードが2割しかないけどまこういう風に 楽しみないだっっていう方は全然いいのか なと思います僕はあのま買手後悔は若干は してますけどまでも なんかこのだからと言って投げ捨てたりと かあのグラベルロードがゴミっていうよう な感じは全然してないのでまこっからね あの色々とホイールとか例えばねロード

バイクよりにするためにホイールを買って ロードバイクと同じような運用ができるか とかままたまたねグラベルとかねどの ぐらい変わるかとかまそういういじる 楽しみもあったりとかねやっぱりねロード バイクにはないなんかルックス的ななんか 良さ正直なんかかっこいいんでまそういう のでも若干満足してたりとかするので こいつはそのましばらくっていうかが当分 乗っていきたいかなと思ってますという ことで乗って良かったことと現実問題どう 帰りがあったかみたいなお話ができたかな と思いますができたかな分かんないけどお 話をしてみましたと結構ちょっと厳しみな 話をしてみたんですけどまこの話が参考に なったりとかあのいや実はこういうのは あの楽しみ方とかあるからいやちょっと 違うんじゃないかみたいな話とかま色々と ちょっと意見はあると思うのであの コメント欄に書いていただいたりねはいと いうことで今回の動画は以上となりますら のありがとうございましたまた次の動画で もお会いたいしましょうではでは

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