【Switch / PS5 / XBOX】2023年本当に面白いゲームTOP20!ベスト神ゲー2023【ゲームランキング】

おはようございます1号です今回の動画は 1号のゲビートアワード2023全 コンソール編です2023年皆さんはどの ようなタイトルに夢中になったでしょうか 昨年22年も史上最高レベルで名作揃い でしたが正直23年はより見逃せない作品 に出会えたケな1年でした特に下半期は バンクラス的な傑作がいくつも登場して おり本当に最後の最後まで濃密なゲーム ライフを遅れたと思います動画では 2023年1月1日以降に家庭用 コンソール向けに発売された全ての タイトルの中から1号のゲビートが最も 面白い素晴らしいと感じた作品を紹介して いきますちなみにより詳しく知りたい方も 多いと思いますので紹介してるタイトルは 全てレビュー動画を投稿しています気に なったタイトルがあれば概要欄から確認 いただければと思いますでは早速紹介に 入っていき [音楽] ましょうまずはタイプムーンのビジュアル ノベルフイシリーズと無双シリーズを 出かける光栄テコゲームズとのコラボ作品 フイサムライレムナントですフイシリーズ ではこれまでフェイトエクストラなど一部 タイトルの成功はありつつ巨大すぎるIP に比してコンシューマ作品にやや恵まれ ないという印象がありました本作ではその ような壁を乗り越えるフェイトシリーズの 新たな可能性を感じさせる一作でした ゲームでは江戸時代初期提案4年シリー ザーズの江戸時代を舞台に最後の1人と なるまで殺し合う聖杯戦争が繰り広げられ ますゲームプレイでは浅草や吉原赤坂など 様々なロケーションが3Dで表現される アクションアドベンチャーとして構成され ておりメインシナリオ軸に戦闘や フィールドアクティビティを繰り返して いくオーソドックスなスタイルが特徴です 特に主人公宮本ゆりとサーヴァントの セーバーの関係性を描いたシナリオは丁寧 な作りが印象的ですしアクションも高的も らしい流れるようなスラッシュアクション が特徴的ですのでフェイトファンは もちろんとしてゲームファンにももお勧め できる入門的な作品と言えますその一方で アクションやシナリオをつなぐアクション アドベンチャーの部分でやや単調さ目立っ ておりゲーム作品としての没入感宣伝差に かけているのは気になったポイントですと はいえ公営テコによるフェイトシリーズへ の愛情や丁寧なゲーム作りはまっすぐに 感じられましたし幅広いユーザーに向けた フェイトシリーズの新たな一作として是非

遊んでおきたいタイトル です 2作品続けて公営テクモゲームスの タイトルです第19位はライザのアトリエ シリーズ最終作ライザのアトリエ3終わり の錬金術と秘密の鍵です2023年は本作 を切りにマリーのアトリエリメイクレスリ アーナのアトリエとアトリエずしの1年 でしたのでファン的にはこれ以上ない くらい嬉しい1年でした特にナンバリング の正当続編である本作は中でも チャレンジングなタイトルとして多くの アトリエファンに大きなインパクトを残し たい作です2019年にリリースされた ナンバリング1作目はシナリオ調合バトル システムそして何よりキャラクターの魅力 が高く評価され25年続くアトリエで最大 のヒット作となりました本作はそんな ライザのアトリエシリーズの最終作となり ます結論としては最終作ということで物語 はもちろんゲームシステムも多くの新しい アイデアが詰め込まれておりjrpgとし て遊び個体と野心の詰まった確かな作品に 仕上がっています特にスピードを重視した 戦闘デザインはコマンドバトル市場最も 警戒ですしフィールドはシームレスな ワイドリニアに探索戦闘調合といった要素 は過去のどのシリーズよりも充実してい ます正直アトリエファンの視点ではこの 大幅な変化はアトリエらしさを失いかね ないほど抜本的なチャレンジであり少々 ネガティブな印象も受けましたとはいえ それも含めて集性という表現が本作を最も 適切に表現する言葉ですし次回に大いに 期待できるクオリティだったと思います 完璧とは言えない部分もありますがが アトリエシリーズが持つ独自性の強い アイデアと確信的なゲームシステムは jpgの新たな支柱になれる可能性を秘め ていると確信してい ます続いては約27年ぶりに復活した スーパーマリオRPGですあくまで リメイクですし名作目印の2023年です ので順位としては控えめですがやはりどれ だけ時間が経っても面白いものは面白いと 物作りの尊さを感じられる一作でした本作 は1996年にnendoとスクエアの 共同開発タイトルとしてスーパー ファミコンで発売された同盟タイトルの リメイク作品ですプレイして驚いたのは 市販世紀以上も前の作品ながら現代でも その魅力は色合わせていないという事実 ですそれこそスーファミ版を定期的に プレイしているからこそさすがに多くの ユザーにとっては古臭いのではという疑念

を持っていましたがキャラクターや テキストの力強さは見劣りしておらずその 普遍的な魅力を再認識できましたまた リメイクを手掛けたアルテピアッツの丁寧 な仕事も素晴らしくプレイフィールや バトルシステムなどの細やかな調整によっ て2023年のゲームタイトルとしても 良質に仕上がっていますゲーム全体として 少々難易度が低く設定されている点は ゲーマーにとっては気になるポイントでは ありますが初めてRPGに触れる体験とし て本作ほど優れた作品はそうないと思い ますまた1996年のオリジナル版は国内 市場では成功たものの海外セールスでは 大きな成果を残せませんでしたしかし現在 ではペルソナやゼノブレイドのような タイトルが世界的な注目を集めていますし COオブスターズといったjpgにおじを 捧げるインディゲームも増えています一時 はワールドワイドでは売れないと言われて いたjrpgが江2回り分ぐらい遅れて ようやく世界市場にインパクトを持つよう になっているjrpgファンとしてこれ ほど嬉しくまた未来に期待できることは そうはありませ ん [音楽] 続いてはnendo64やゲームキューブ 時代の3Dアクションを彷彿とさせる名作 お撃豆田のバケルオラクルサ太郎の災難 ですギリギリでボスを撃破できた緊張感や 心を動かされるシナリオどこへ行くのも 自分次第な高い自由度など現代のゲームを 構成する要素は様々ですもちろんそれらも 魅力的ですが次はどんな体験が待っている のだろうかと単純にワクワクできる事前と 笑えるタイトルとして本作は卓越した作 です本作はかつてコナミで頑張れ五衛門 シリーズに携わったスタッフが多く在籍 する開発会社グッドフィールが手掛けてい ますグッドフィールではこれまでも ワリオランドシェイクやケトのカービー などビジュアルの可愛らしさやキャッチー さを表現したタイトルを任との共同政策に よって生み出しています本作はそんな グッドフィールにとって初のパッケージ版 を伴う発売作品となりますゲームでは47 都道府県を持ちとするステージを順々に破 していくステージクリア型の3D アクションとなっています各都道府県の ステージの作り込みは素晴らしく例えば 最初のステージとなる徳島は一本道で 細かく区切られた簡易なフィールドですが 次の和歌山県では中規模でワイドリニア風 のビーチで構成されています他にも横

スクロール風のエリアやクォータービュー 視点のステージなど都道府県ごとにプレイ フィールも様々ですまたステージによって はそもそも3Dアクションではなくなり街 全体がステージとなる巨大ロブやカー レースはてはシューティングなど多様な アクティビティが用意されており息をつく 暇もなく熱中できます見た目やデザイン こそライトユーザー向けですしライトな ゲームファンに遊んで欲しいことも事実 ですですがその上で64時代の3D アクションの伝統を継承しつつ現代の ゲームデザインのエッセンスが加えられて おり往年のゲームファンにも刺さる 素晴らしい施作 [音楽] です続いてはソニーが世界に送る冒険タ マーベルスパイダーマン2です PlayStation5が発売されて から早や3年これまで数多くのビッグ タイトルがリリースされてきましたがPS 5の驚異的なハードスペックオープン ワールド型アクションの現在地ソニーが 目指すゲーム体験を実感できるまさしく 名刺代わりの一品でした待望の ナンバリング第2作となる本作ではスピン オフを含む過去2作品に登場したピーター パーカーとマイルズモラレスを主人公に 宿敵ベノムが場するなどよりパーアップし た物語が描かれますゲーム進行自体は従来 通りオープンワールド型のストーリー ドリブンな構成ではありますが 生まれ変わったコンバットデザイン圧倒的 に豪華になったロケーションや敵の バリエーションなど総合的なユーザー体験 は大幅に向上しています特にシナリオの 完成度は必見でヒーローの葛藤をしっかり と描き切ったより密度の濃い物語は確かな 満足感を得られますその一方でレビューで も指摘したようにゲームでプレイする物語 として優れていたかというと少々疑問も 残ります例えば先ほどまで敵を殺さない ことを意識していたピーターを操作してい たはずなのにシナリオの都合上で次の シーンでは暴走する別キャラクターを操作 し警備員を暴力的にけちらしていくなど プレイヤーの連続性が重視されていない ゲームプレイが目立ちますソニーの掲げる 体験する映画という意味では没入感を生ん でるとも言えますが個人的には キャラクターとプレイヤーとの教会が明確 になりやや体験への集中度を添いでいたと 感じます とはいえ世界累計2000万本を売り上げ た前作に一切満身することなくトプA

タイトルが果たすべき過と向き合い アクションアドベンチャージャンルの 新しいスタンダードを築き上げた一作 です続いてはダガンロンパシリーズの海の 小高和高さん引きいる東京ゲームズと スパイクチンソフトの共同開発タイトル超 探偵事件簿レインコードです市場が縮小し てると言われて久しいアドベンチャー ゲームですが国内メーカーからこれだけの 肝の対策が生まれたその事実だけでも 嬉しくて仕方ありませんゲームでは記憶 ソースの探偵見習いユマココヘッドとして ユマに取りつく死神通称死神ちゃんととも に奇妙の町金に眠る未解決の事件に挑んで いきますゲームの進行は死神ちゃんの力を 借り事件の手がかりを探す調査パート謎が 具現化したダンジョン謎迷宮で真実を 解き明かしていく謎解きパートで構成され ていますゲーム構成自体はオーソドックス ではありますが3dの箱庭として表現さ れるカイなどアドベンチャーゲームとして は慰霊の豪華さに満ちています小高さんの 新骨張となる新鬼塾のストーリーと開発 チームの双決算と言えるゴージャスな グラフィックや演出丁寧な作り込みによっ て唯一無の物量と熱量を味わいます物語の テーマは正義また正義と言っても良いこと ばかりではありませんゲームでは行きすぎ た過剰な正義が持つ暴力性に焦点が当て られていますというのもゲームでは主人公 が謎迷宮で真実を明らかにすると真実を 突きつけられた犯人は救出するという ルールがありますレインコードでは冒頭 から真実を追求することが犯人の死に直結 することが示され主人公もその葛藤に悩む 姿が描かれていきます詳しくは本編に触れ ていただきたいですが真実を追求する意味 に悩みながらも他種との出会いや共感を 通じて成長していく主人構造は丁寧かつ 納得感を得られますまた何よりも3Dで 表現された街のリアリティとそこに住む 人々の丁寧な描写があってこそ本作の テーマは説得力を持つ物語へと消化してい ますこの3D空間によって得られる説得力 こそ本作が到達したゲームならではの ストーリーテリングの素晴らしさです アップデートで一部解消しつつはあります がやや長めのロードや推理パートの店舗の 悪さなど気になる部分はありますですが 一貫したテーマによる説得力と没入感 そして驚異的なな作り込みによって本作は 他にルを見ない独性を持つ作品となってい [音楽] ます次に紹介するのはエニックス時代の 大いなるさんスターオシャンシリーズから

25周年を記念したリメイク スターオーシャンセカンドストーリーR です2023年は大年のリメイク作や インディ市場での完全新作など数多くの jrpgがリリースされましたが本作は その中でも遺を放つ今遊ぶべきjpgでし た今回リメイクが施されたスター オーシャンセカンドストーリーは1998 年にPlayStation向けに発売さ れました攻防一体の特徴的なバトル システムや魅力的なキャラクター豊富な やり込み要素など数あるナンバリングの中 でも高い人気を誇る一作ですリメイク版で は独自性の強い原作のゲームスタイルを 尊重しつつグラフィックやオーディオと いったゲーム体験を彩る外観の部分操作感 やバトルシステムユーザー インターフェイスといったゲーム体験を 司る中身を現代のゲームとして磨き上げて います特にグラフィックは素晴らしく ゲーム業界全体が3DCGと変化していっ た当時では思い描けなかった2Dと3Dと 融合させたグラフィック表現が実現されて いますキャラクターのドット表現について はやや賛否が分かれる部分はあると思い ますが当時のプレイヤーが感じていた 輝かしい冒険の記憶が蘇ったような高品質 なビジュアル表現と言えます個人的にも 多くのリメイク作品をプレイしてきてい ますが変化させるべきポイントと維持す べきポイントの安売は本当に難しいと思い ます本作では約25年前の作品という時代 性を反映したキャラクター造形など一部 課題はありますがオリジナルにおじを捧げ 新たな技術を取り入れるリメイクとして 非常にケなクオリティ [音楽] です続いてはぶりの伝説のの期間桐か単独 主人公かつアクションが採用された1作龍 がごとセブン外伝名けした男ですはっきり 言って土直球のファンコンテンツですので 初めて龍ごとを遊びたいと思ってる方には 到底お勧めできませんですがシリーズ ファンに向けたシナリオとしてこれ以上 ないほど綺麗なストレートな一作ですので ランクインとさせていただきました タイトルにセブンガイデンとあるように ゲームではリガごと6で消息を立った桐が なぜリガごと7で登場したのかシリーズ ファンにとって長年の謎だった空白の期間 を描くスピンオフタイトルですプレイヤー は財政界を牛耳るフィクサー大道ジッパの エージェントとして影の世界で生きる桐和 を捜査しかつての自分自身と向き合って いきます大切な人を救うため自己犠牲を

繰り返してきた過去への公開最強の元国道 としてではなく1人の人間としての桐かの 弱さを真正面から描いています特に物語 終盤の展開はシリーズをプレイしてきた ファンにとっては衝撃的でありそしてだ からこそ桐かの思いが流れ込んでくるよう な熱いどこ感を与えてくれましたゲーム 全体として元々ダウンロードコンテンツと して考えられていたこともあり ロケーションやアクションアクティビティ などは少しボリューム感にかける点は否め ませんまたどう考えてもシリーズファン 向けのコンテンツでもありますので一見の ユーザーにはお勧めしづらいハードルの高 さもありますとはいえ龍がごとくエへ続く 物語として裁量の選択だったと強く思える 一作でし た [音楽] 続いては2023年発売のスイッチ タイトルの中では軍を抜いて胸を打たれた 1作夏本20世紀の夏休みです本作は僕の 夏休みシリーズで知られるミレニアム キッチンの綾部かさんが出かける夏休み アドベンチャーの新作ですプレイヤーは サーカス団の座長の息子悟として工業で やってきた木町で1か月の夏休みを過ごし ていきます住民とのコミュニケーションや 虫取り魚釣り宝探しなど基本的には僕の 夏休みシリーズと近しいゲームサイクルと なっていますですが夏もではフル3Dに よるオープンワールドが採用されたことで 綾部かさんの過去のどの作品とも異なる 充実感教習感改造度を覚える体験が実現し ていますゲームでは緑豊かな田舎町代町を 中心として時計台が印象的な隣町険しい 参道がそびえる天狗山広大な海など様々な フィールドがシームレスで繋がっています また崖をたりマントで滑空したりといった アクションも用意されておりどこまでも 自由な遊びが追求されています個人的に これまで絵画のような背景を生かした2D 作品を手掛けてきた部かさんのおよそ初の 3D作品に対して不安がなかったと言えば 嘘になりますですが実際にプレイしてみる と3D空間を生かしたマップ作りは非常に 洗練されておりロジラを進むとふと見える ポツンとタムスーパーマーケットなど マップのあちこちでエモーショナルな感情 が寄せてくる瞬間に溢れていますその他に もよぎ町の人々のどこかウレを帯びている ようなテキストも素晴らしく綾部かさんの 作家性の強さは2023年においても緩が ない強度がありますプレイ中何度も胸が 暑くなり綾部かさんの夏がここに完成した

んだと考え深くなりまし [音楽] た第11位は水星のごとく現れたリズム アクションハフラッシュです2023年 前半に発売されたこともありやや印象が 薄れていますがゲーム体験と高するハイ クオリティなサウンドデザインや3D アクションの方向性を拡張した作品として 本作を忘れるわけにはいきません本作は サイコスリラーの名作サイコブレイク シリーズやオープンワールド型スリラー ゴーストワイヤー東京を出かけてきた単語 ゲームワークスが開発していますポップな アートディレクションが印象的なhifi ラッシュですが本作がテーマとするのは 音楽のビートですゲームではステージ クリア型の3Dアクションとリズムゲーム 等を融合させたデザインが特徴で コントローラーをドラムパッドマシンの ようにビートに合わせてアクションを決め ていきますまたビートは戦闘だけでなく この世界の全てに徹底されていますその ためステージの背景やくちょっとした ギミックまでビートに合わせて音楽を刻ん でいますプレイヤーはこのビートこそ全て の世界で主人公を操作しリズムと呼吸を 合わせていきますこれまでも多くの3D アクションでアクションに店舗感を導入 することアクションとリズムゲームを融合 させることは何度も実験されていますです がハフラッシュではそれらのリズム アクションが抱えがちだった遊びずらさや クオリティゲームボリュームといった要素 を解消していますもしゲームを愛しゲーム が生み出すカルチャーを愛しそしてもし 音楽が好きだったらhfiラッシュは確実 にあなたの心を掴んで話さない [音楽] でしょうそれではトップ10に入っていき ましょう第10位は今後のゲーム業界への 希望と難しさを痛感したベセスダ ソフトークの傑作スターフィールドです ベセスダではこれまでもスカイルや フォールアウトなどもう1つの人生を紡ぐ ような没入感の高いロールプレイング ゲームで市場を接見してきましたスター フィールドはそんなベセ座にとって約30 年ぶりの完全新作タイトルとしてこれまで のファンタジーや後輩した世界から一変し て宇宙を舞台にしたスペースオペラの RPGとなっていますゲームの舞台は西暦 2230年の広大な銀河系プレイヤーは 出会いと冒険に満ちたオープンワールドで 人間の愚かさと唐さをシミュレートする ような自分だけの物語を紡いでいきます

またこれまでのベスザ作品と同じように キャラクター造形やスキルといった成長 要素宇宙船のデザインなどのミクロな部分 から整形を渡るマクロなゲームデザインに 至るまで細部に作り込みが徹底されてい ますまさしくスターフィールドはベセスダ がこれまで作り上げてきたゲーム政策の 哲学の総決算のような作品でありベセスダ の最高峰と表現しても過言ではありません 一方でベセスダらしさの最高峰ということ はネガティブな部分も同様に目立っている のも事実です実質的に冒頭の10時間程度 がチュートリアルのような体験に収支して おり退屈な時間が長くコンバットデザイン やゲーム自体は多くのユーザーが期待した ような確信性を強く持っているわけでは ありません結果として実世代のオープン ワールドのあり方を決定付けるような作品 というよりも今ある手札で作り上げた最上 の体験という印象が強くなっていますその ため全てのプレイヤーにお勧めはできませ んがその独自性の強い体験は間違いなく 多くのゲーマーを魅了する [音楽] でしょう続いては第9位次世代のメカ アクションを追求した名作アーマードコア 6ファイアーズオブルビコンです思えば 2009年にデモンズソウルが発売されて 以来アクションゲームの祝は一変しました 今では大手パブリッシャーのほとんどが いわゆるソルライクに参入していますし中 規模のインディメーカーの東流門のような ジャンルにまで成長していますその潮流を 良しとするかどうかは別としてソウル ライクやコーナアクションというジャンル は今後も拡大していくでしょう本作は そんな身長の一途をたどるコーナ アクションという巨大市場に対してその パイオニアであるフムソフトウェアが 送り出すタイトルとして極めて最適な作品 でしたアーマードコアの歴史が始まったの は今から約26年前の1997年まだまだ 3Dアクションの霊名期そのものでした ナンバリング6作目にあたる本作では シリーズが約26年紡いできたメカ アクションとしての歴史と2009年以降 フロムソフトウェアが培ってきた3D アクションへの確信を有効させています ゲームではミッションを遂行し報酬を授業 次のミッションに向けて期待のパーツや 武装をカスタマイズするという基本 システムはそのままに独自のストーリー テリングや卓越したアデレクション強烈な 難易とスピード感のあるバトルなど圧倒的 なゲーム体験を提供しています特に

シームレスに変化する地上線と空中線銃撃 と剣撃など3事件空間でしかなし得ない 戦闘システムは近年のアクションの中でも 抜群の人ことです今後ともアーマードコア シリーズが変化を恐れず歴史に経緯を払う 進化を続けることを願ってい ます 第8位は全jrpgファンにお勧めしたい 傑作E10ディクスです死ゲームメーカー 日本ファルコムが手掛けるアクション RPGシリーズイース1987年PC向け に第1作がリリースされて以来35年以上 に渡って続くファルコムの看板作品です 個人的にも大好きなシリーズではあります が果たして最高傑作といいいイを超える ような冒険に出会えるだろうかと1末の 不安もありました実際ややスロースタート 気味の物語少しくのあるアクション冒険感 の薄いサンドラス号での船などファースト インプレッションは冒険というよりもよく あるjrpgそのものでしたしかしゲーム プレイが徐々に解放され受動的だった作業 がプレイヤーの能動的な体験になっていく ことで面白さが身方がりに上昇していき ました少しずつ深まっていくヒロイン カジャとの関係やサンドラス号の乗り込み 員との良質な会話劇物語が少しずつ明かさ れ少しずつピースがはまっていくことで 徐々に世界への愛着が高まり終盤には高い カル室を提供しています約35年の歴史の 中でいくつもの冒険タを紡いできたから こそ感じられる説得力ですしアクション RPGの先達としての底力を改めて実感 できました今後のシリーズの発展にも大い に期待したいと思い [音楽] ます続いて第7位は伝説的一作のフル リメイクバイオハザードR4です2005 年に発売されたオリジナル版 バイオハザード4は説明するのも省かれる ほど決定的な名作です肩越し視点による 斬新なガンアクションパズルやリソースを 管理していくサバイバルホラーとしての ゲームデザインなど以降のTPSに絶大な 影響を与えた作品ですそれゆに バイオハザード4のリメイクは平凡な リメイクであってはならないそんな傑作だ からこその高いハードルがありました約 18年越しのリメイクではオリジナル版に 経緯を払いつつ徹底的な最構築によって 現代のゲームとして蘇っていますリメイク ではオリジナル版バイオハザード4の 変えるべきことと残すべきことを 素晴らしいバランスで死者選択し新たな ゲームとして構築しています例えば石像を

押す仕掛けを踏むなどの単純な謎解きは 新たなギミックに置き換えられていますし qteのような没入感を損なう要素の多く もカットされていますまたザラストバスの ようなかつてオリジナル版が影響を与えた 後続作品のシステムも匠に取り入れ オリジナル版当時は存在しなかった アクションや演出が加えられています結果 としてバイオハザードRE4は約18年の TPSの進化を総括するような体験として 同時に現代のアクションアドベンチャーと してもマスターピースと言える体験に 仕上がっていますゲームファンであれば 確実に遊んでおきたい傑作 [音楽] です続いて第6位はバルダーズゲート3 ですtheゲームアワード2023を筆頭 に数多くのゲームアワードで最優秀賞をソ なめにするバルダーズゲート3国内では ハードルの高いゲームデザインによって 様々な意見も見受けられますし確かに誰 しもにオデオ振ってお勧めできる作品では ありませんですがこれらの人を選ぶゲーム デザインなくしてはバルダーズゲート3 足りえないと思えるほどに力強い作品でし たゲームは長い歴史を持つTRPG ダンジョンズアドラゴンズの世界観ゲーム プレイをにコンピューターゲームとして 再現した作品となっています1998年に 第1作2000年に第2作とナンバリング を重ねていた作品ですが当時のゲーム市場 の変化に伴い長らく新作が発売されない 時期が続いていました今回コアユーザーの 救世手としてベルギーのラリアンスタジオ が立ち上がり約23年ぶりのリブートとし て完全新作がリリースされることになり ましたその出来栄えは岩モガナです確かに 日本のユーザーにも馴染みのあるオープン ワールドが用意されているわけではあり ませんまた豊富な選択肢やキャラクター ビルドも用意されていますがあまりに複雑 なためハードルの高さを生んでることも 事実です他にも操作の複雑さやや荒い翻訳 など改善の余地を残す部分も存在します ですがそれらのTRPGの持つ奥深さや 複雑さをある種の理不尽さすらも詰め込ま れているからこそこれだけ濃密な体験を 提供できていますもちろんどうしたって 楽しめないという感想も当然あるとは思い ますでですがもし広範囲にわるゲーム要素 の中に少しでも引っかかりを感じるので あればもしこのハードルの高さを超えよう と思えるのであれば本作はまたとい冒険を 提供し ます続いて第5位はゼルダの伝説アズオザ

キングダムです2017年に発売された 前作ブレスオブザワイルドはシリーズに とってそしてオープンワールドにとって あまりにチャレンジングな挑戦に満ちてい ましたそんなマスターピースに対してどの ような続編を打ち出すべきかその課題が どれほど難題であったかは過去最大級の 開発期間からも分かると思いますですが 本作では安全牌を選択することはなく前作 を下敷きに体験を重要無人に拡大すること で全く異なるゲームプレイを提供してい ます本作では前作と比較して新たに フィールドの充実4つの新能力 キャラクター造形の進化と大きく分けて3 つの真要素があります個人的にも1番驚い たのはやはりフィールドの充実ですゲーム では前作にも登場したハイラルの第地に 加えて上空と地下へと十王無人に世界が 広がっています上空に位置する古代文明の 遺産空島ハイラルの大地に点在する地上や 祠そして深くそこで漆黒に続く地底その 全てが基本的にシームレスに連続している ためゲームでは実質的に前作の3倍近い 世界が広がっていることになりますこれ だけでも恐ろしいくらいの充実感を得られ ますが4つの新能力によって謎解きの解放 やフィールドでの歩き方も一変しています 特に天井を突き抜けられる能力トレルーフ は既存のオープンワールドを破壊する手段 として非常にエキサイティングな体験と なっていますまた実はシリーズにとって 初めてとなるのが続編としての キャラクター造形です今作では前作に登場 したNPCの奥が登場しています彼らは無 意味なテキストを話すアボでははなく前作 のサブストーリーの出来事やキャラクター の設定を引き継ぎながら自然に会話を重ね ていますこのちょっとした配慮が世界の リアリティを格段に向上させています従来 のオープンワールドのあり方に対して 引き算で圧倒的な自由度を提供したのが 前作であったとするとアズオザキングダム では全てにおいて掛け算で体験を拡張させ ています前作があまりに偉大すぎるため 評価は難しいですが記憶を消して再度遊び たいと感じられる傑作であることはすでに 多くのユーザーが証明してい ます続いて第4位はピクミン4です 2023年最高のストラテジーゲームとし てあるいはロールプレイングゲームとして そして何よりピクミンの完全新作として 驚異的な完成度誇一作です1度でも ナンバリング作品をプレイしたことがあれ ば分かるようにピクミンは2001年に 発売された1作目でほとんど完成されてい

た作品ですですプレイヤーはピクミンと 呼ばれる不思議な生き物を従え原生生物を 倒しお宝を運ばせたりと段取りよくゲーム を進めていきますもちろん以降に発売され たナンバリング作品も素晴らしく ローグライトのようなやり込め要素を強調 したりアーケードゲームのような反復感を 強化したりと様々な変化を続けています ですが基礎となるシステムが初代で完成し すぎているので新しい遊びを生み出すには 至っていなかったというのが個人的な ピクミン感でしたピクミン4でも基本的な プレイスタイルはシリーズを投しており 一見するとそこまでの新規性や新鮮みは ないようにも思えますですが本作では新た にロールプレイングの要素を掛け合わせ シリーズに新しい風を吹き込んでいます 本作ではゲーム内に様々な遭難者が登場し 彼らとのコミュニケーションやサブ クエストが多数用意されることでピクミン という世界でのロールプレイングが実現し ています自分のための物語であった ピクミンが他社のための物語になったこの 感動は本当に様ピクミンの世界観の広がり を痛感しましたこのロールプレイング的な 変化はピクミンが抱えていたある種のマネ 感を解消し新たなジャンル新たな境地へと を踏み出しています海のである宮本しさん がインタビューで世界中にピクミンが本当 にいると思って欲しいんですよね伝説では なく実感を持ってと語っているんですが その意味が少しだけ分かったような気がし てい [音楽] ます 続いて第3位は格闘ゲームの金次島 ストリートファイターシリーズの最新作 ストリートファイター6です個人的に格ゲ 全盛期を肌で味わった世代ではありません がもしかすると今がその時なのでは当錯覚 するほど熱くゲームシーンを動かすことを 予感させた名作です2000年代以降何度 の高いコマンドや間合い新規参入の難しい コミュニティなど多くの格闘ゲームが複雑 化を重ね対戦型格闘ゲームは多くのユザー にとってハードルの高いジャンルでした 少なくとも個人的には新作の発売の度に プレイはしつつもやり込めほどは遊んでき てはいませんでしたですがストリート ファイター6ではそんな高かったハードル がいい意味で一変していますワンボタンで 必殺技を出せる操作スタイルモダンタイプ 格闘ゲームの色ハを学べるワールドツアー ゲームセンターのような手軽さがあるオン ラインモードバトルハブなど足したような

要素によって初心者やカンバック プレイヤーが自分の成長を感じられる ゲームデザインが徹底されています個人的 にやっと中級所と言ってもいいかなくらい にはプレイし続けていますがそもそも日々 ランクマッチに挑みもっと強くなりたいと 強さを求める姿勢になっているだけでも 本作をプレイして良かったと心から思って いますかつてゲームシーンの中心に位置し ていた対戦型格闘ゲームが再びシーンの 中心的存在になるのではと予感させる一作 でし た続いて第2位は約40年の歴史の総決算 スーパーマリオブラザーズワンダーです 正直上位作品はジャンルごとのトップ レベルの作品なので順位付けは難しいの ですがその作品が持つ歴史性とそれらの バックグラウンドを生かした斬新さ同時に ゲームデザインの柔軟差や高成の影響など 色々と勘案して第3位とさせていただき ましたマリオブラザーズシリーズはこれ までも新しい冒険と懐かしい思い出の象徴 であり多くのゲームファンに愛されてき ました日々移り変わるユーザーの高い期待 値に約40年答え続けてきた作品ですが 今回のスーパーマリオブラザーズワンダー ではまた一方プレイヤーの想像を超える 体験を与えてくれます本作では伝統的な2 Dマリオのゲームプレイを継承しながらも いくつもの新しいワンダーワクワク感を プレイヤーに提供しています例えば キャラクターの能力が着脱可能になり プレイスタイルや難易度のカスタマイズが できたり中盤以降でワールドやステージ 選択がプレイヤーの自由に決められるよう になっていたりと年の名作の要素を2D マリオに取り入れ新規性のあるゲーム プレイを実現しています1つ1つのワンダ を紹介し始めると時間が足りませんが2d ゲームのとっつきづらさあるいは2d ゲームだからこその文句の広さ同時に近年 のスーパーマリオオデッセのような3D マリオのキャッチーさが本当に絶妙な バランスで組み合わされていますスーパー マリオブラザーズワンダーは約40年間の 伝統を尊重しつつ誰もが驚く確信を与え そこにユーモを忘れないことで圧倒的な ワンダーを提供していますアートの魅力 変身能力多彩なコースなど各要素が見事に 調和している本作は全てのゲーマーにお 勧めできる傑作 [音楽] ですさておよそ全ての対策や名作が出揃い ました2023年のベストゲーム最後を 飾るのはレメディエンターテイメントが

送る最高峰のサバイバルホラー アランウェイク2です言いたいことは山 ほどありますが一言で言えば本作は停滞し ていたサバイバルホラージャンルにおいて 全く新たな地平を開拓した極めて野心的な 作品です上半期の終わりにもランキングを 投稿しておりそこでは同じくサバイバル ホラーのバイオハザードRe4を一として いました正直あの時点ではRE4を超える 作品は23年年内には登場しないだろうと 思っていましたしTPSやサバイバル ホラーのジャンルにおいてしばらく更新は ないと確信すらしていたほどです特にそう 思っていた理由としてRE4のレビュー内 でも指摘していたのですが現在のTPS 市場に対してこのように考えていました 現在TPSというジャンル自体がやや進化 が停滞しており確信的なアイデアが求め られています本作が開いた地平はその課題 を解決しうる可能性を大いに秘めています 要するにRE4は今時点の最高傑作では ありますがTPSというジャンル事体が やや確信性にかけていることそしてRE4 がその糸口になると思持っていると 締めくくっていたわけですアランウェイク 2にはまさにその停滞を切り開く確信的な アイデアがいくつも詰め込まれていたの です詳しくはレビューを参照していただき たいですが実大機ならではの高速 ローディングを生かした演出リニア型で 没入感の高いフィールドデザイン サバイバルホラーとして重厚なガン アクションそして何より驚異的な ストーリーテリングと多くの様子で ジャンルに確信を起こしています結果とし てアランウェイク2ではそれらを総合さ せることでゲーム体験として今のゲーム メディアが到達しる表現として最高水準に 達していますサバイバルホラーファンだけ でなくゲームが描く映像表現野心的な ストーリーテリングに興味があれば確実に プレイすべき2023年の傑作 ですいかがでしたでしょうか長くなりまし たがこれが1号の原ビートの2023年の オールベストとなります少し振り返ると 昨年22年は産タイトルの薬新が 素晴らしい1年でしたが23年は国内外の 方策が目しの1年だったと感じます特に 実大機にフォーカスしたタイトルも増えて おりますしようやく海外の大型タイトルが 次々と登場する時期に差しかかったなと 嬉しい気持ちでいっぱいですこれ以上何か 付け加えても出足だと思いますので是非皆 様のベストゲームやトップ3など今年の ゲームランキングをコメントいただければ

嬉しい限りです今回紹介したタイトルは 全てレビュー動画を投稿しておりますので 是非気になっている作品があればご視聴 いただければ幸いですこのチャンネルでは 最新ゲームのレビューやゲーム紹介動画を 投稿しています是非チャンネル登録高評価 よろしくお願いいたします最後までごご 視聴ありがとうございまし [音楽] た

今回の動画は、いちごうのゲームビートアワード2023全コンソール編です。2023年、皆さんはどのようなタイトルに夢中になったでしょうか?昨年22年も、史上最高レベルで名作揃いでしたが、正直23年は、より見逃せない作品に出会えた稀有な一年でした。特に、下半期は番狂わせ的な傑作がいくつも登場しており、本当に最後の最後まで濃密なゲームライフを送れたと思います。
動画では、2023年1月1日以降に家庭用コンソール向けに発売された全てのタイトルの中から“いちごうのゲームビート”が最も面白い・素晴らしいと感じた作品を紹介していきます。ちなみに、より詳しく知りたい方も多いと思いますので、紹介しているタイトルは全てレビュー動画を投稿しています。気になったタイトルがあれば概要欄から確認頂ければと思います。では、早速紹介に入っていきましょう。

【目次】
00:00 序文
00:55 ⑳ Fate/Samurai Remnant
02:28 ⑲ ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~
04:12 ⑱ スーパーマリオRPG
05:59 ⑰ 御伽活劇 豆狸のバケル
07:55 ⑯ Marvel’s Spider-Man 2
09:43 ⑮ 超探偵事件簿 レインコード
12:06 ⑭ スターオーシャン セカンドストーリー R
13:52 ⑬ 龍が如く7 外伝 名を消した男
15:29 ⑫ なつもん! 20世紀の夏休み
17:17 ⑪ Hi-Fi RUSH
18:52 ⑩ STARFIELD
20:43 ⑨ ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON
22:24 ⑧ イースX -NORDICS-
23:49 ⑦ バイオハザード RE:4
25:21 ⑥ バルダーズ・ゲート3
27:11 ⑤ ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
29:32 ④ ピクミン4
31:24 ③ ストリートファイター6
32:52 ② スーパーマリオブラザーズ ワンダー
34:40 ① Alan Wake2
36:45 結語

◆ レビュー動画はこちらから
・ Fate/Samurai Remnant

・ ライザのアトリエ3 ~終わりの錬金術士と秘密の鍵~

・ スーパーマリオRPG

・ 御伽活劇 豆狸のバケル

・ Marvel’s Spider-Man 2

・ 超探偵事件簿 レインコード

・ スターオーシャン セカンドストーリー R

・ 龍が如く7 外伝 名を消した男

・ なつもん! 20世紀の夏休み

・ Hi-Fi RUSH

・ STARFIELD

・ ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON

・ イースX -NORDICS-

・ バイオハザード RE:4

・ バルダーズ・ゲート3

・ ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム

・ ピクミン4

・ ストリートファイター6

・ スーパーマリオブラザーズ ワンダー

・ Alan Wake2

◆ 2023年ゲームレビュー再生リスト

■こちらの動画も是非、ご覧ください。

【2023年】本当に面白いニンテンドースイッチ 神ゲーTOP10【Nintendo Switch】

【2024年 1月の期待作】2024年は初めからフルスロットル!ファン待望のシリーズが最新作が多数登場【Switch / PS5 / PS4 / Xbox Series X|S / PC】

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38 Comments

  1. ブレワイが引き算とはとても思えないが。それまでの歴史に対して足し算と掛け算の王様かと。
    むしろティアキンの方が「なんでここだけ前日譚踏まえるの省略すんの」っていう気持ち悪い引き算が多かった気がする。
    Switch作品でティアキンが年間No1ではあったと認めるけど、あのブレワイを超える期待感が凄すぎて年間がっかり度もNo1だった。

  2. 今年より来年のラインナップが楽しみだ。龍が如く8、グランブルーファンタジー、FFリバース、スカル・アンド・ボーンズ、アウトキャスト、ローニン、ドラゴンズドグマ。空前絶後の大作ラッシュだ。PS5がいよいよ目覚める。スイッチには勝てないが。

  3. 今年はスーパーマリオブラザーズワンダーで全て持ってかれましたね
    やっぱりゲームは任天堂だと心から思った一作でした。

    アランウェイク2とバルダーズゲート3は来年遊びたいと思います!

  4. パラノマサイトがいつ出てくるか待ちながら観ていましたが、まさかのランク外でしたね。
    AC6も意外に早い登場でした。

  5. プレイできてないアランウェイク2以外は納得のランキングでした
    個人的にティアキンは間違いなくアクションアドベンチャーとしてぶっちぎっていましたが、若干マイナスからのスタートだったマリオとスト6 のほうをより評価したいなと思っています
    いちごうさんがここまで推してるしアランウェイクはやっておこうかな…

  6. 今年はピクミン4が1番でした。
    ダンドリチャレンジとバトルを全部プラチナとったりと久しぶりにやり込んだなぁと思えるくらい遊んだのはこれくらいでした。

  7. 個人的にはライザ3が最も印象に残りました。
    1からの繋がり、キャラクターの成長を感じるストーリーで、
    久しぶりに終わってしまう事を心底残念に感じるゲームでした。

  8. 個人的にティアキンはブレワイを完全に超えてる上位互換くらいに思ってる
    ブレワイは移動が面倒すぎて「その面倒くささがいい」という層がいるのはわかるけど、超ゲーマーではない自分にはそこに工夫の余地がないのがしんどすぎた(ウィンドボムで短縮できるとかはなしで)
    ティアキンは自分の工夫次第で移動が短縮できるうえに、マップも広くてワクワクするから
    ブレワイにはハマらず途中で断念したけど、ティアキンはかなり楽しい

  9. なんだかんだ、大好きなFEエンゲージが一位です!
    ちょうど、今日からアランウェイクⅡとバケルをやりだしました!
    任天堂以外でスゲーやって良かったと思ったのは、レインコードとイースⅩと龍が如く6.7.7外伝でした!

  10. 自分はメトロイドプライムリマスタードがマジで最高でした!
    メタスコも94点、ユーザースコアも8.7点!探索要素も凄く楽しい。

  11. 待ちに待ったAC6が期待を上回る出来に満足して思い残すとこは無いので、転職する決心がつきました!

    ありがとう!アーマードコア!

  12. 今年はティアキンとRE4とスターフィールドをよく遊びました。
    Alan wake2は、アランパートが面倒な上につまらなかった。サーガパートは面白かったです。

  13. ティアキンが64版時のオカリナ以来のゼルダだったけど、フィールドを走り回ってるだけで楽しすぎてゲームというか、もはやこれはレジャーと言っていいんじゃないかと思うくらい楽しんでいます。
    子供とあーだこーだ言いながらティアキンやってるのが今一番の楽しみです。そういう物と出会えてよかった。

  14. このランキングのサントラverとか見てみたい😍

    私のサントラ1位はオクトラ2でした😍
    キャッチーだけど奥行きのあるBGMにメロメロ😍

  15. FF16が今年発売では一番やり込みました!初めてのFFでしたが、とても面白かったdlc楽しみ。
    これを機に7リメイクやろかな😁

  16. 個人的にイースは6以降期待を裏切らない安定したクオリティを保っていると思う
    今のファルコムは欲しいものをちゃんと与えてくれるメーカー

  17. ホグレガ入ってないか〜
    少しでも映画観たことある人なら喜べる作品だったからかなり個人的には評価高い

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