2023年12月31日(日)主日礼拝・福音交友会・岸和田聖書教会

あとござい ます お願いし ましょう天のお父様主のみを賛美いたし ます1年最後のこの誠実をこうして神様の 見前に出ることができ心から感謝いたし ます先週はイエス様の誕生された クリスマスを迎えることができ イエス様が私たちのために来てくださり罪 のために十字架にかかり死んでくださり 私たちを救い神様のことしてくださった ことを本当に心から感謝いたし ます今日はこの1番最後のこの日曜日また 神様を見上げ本当に心から賛美し先生の 御言葉に本当にあなたから御言葉を受ける ことができますようにお願いいたします 使わされている栗原先生の上にまた今日 奉仕してくださる司会者や学者や音響の方 受付の方それぞれの奉仕者をどうかあなた が守ってください特に今日は司会初めて でしょうかあいちゃんが来てくださいます けれどもあなたが本当にそばにいて守り 導いてくださいますように切にお願い いたしますこのにうことのできないえ姉妹 型兄弟型とにYouTubeで共に礼拝を 捧げてることと思いますが本当に共に心 から感謝してこの礼拝を捧げることができ ますようにお願いいたしますまた今日は 最後に水谷光さんのところの赤ちゃんの見 知識も行われることを心から感謝いたし ますみんなみんなで心から祈りお祝いする ことができますようにお願いいたします これからの全てを主に委ねイエス様の名前 によってお祈りいたします アーメン天のの神様えあなたに礼拝を捧げ しますどうぞ私たちの礼拝をお受けれ くださいえ年末で え実家に帰ってこられたり久しぶりにお 会いできる方々を感謝します歓迎します また私たちの姉妹仲間たでえそれぞれの ところにえ今出かけている兄弟姉妹もおら れると思います本当に久しぶりのこの再会 を喜び楽しむそのような一時ともして くださいあなたの皆が崇められますように イエスキリストの皆で祈ります [音楽] メン [音楽] [音楽] ありがとう [音楽] 番 [音楽] 皆 [音楽]

JA み たいお立ちになれる方お立ち くださいただ今から12月31日年末感謝 礼拝を始め ます礼拝への招きの 言葉四辺100編感謝の 参加善地よ主に向かって喜びの声を あげよう喜びを持って主に使えよ喜び歌い つつ見舞に来れしれ主こそ神主が私たちを 作られた私たちは主のも主の民その牧場の 羊感謝しつつ主のもに賛美しつつその大庭 に入れ主に感謝し皆を褒めたたえよ主は 慈しみ深くその恵みはとえまでその真実は よよに 至る賛美をいたします9番作りを賛美し ますを賛美し ます 救主を 三備し ます 未に 進み ひれ伏し 捧げ ます身も 魂も 清い主の皆を 感謝し て 前脳の神を びし ます 荒らしと並を 沈め て びに うかつ 力 与える 恵に 感謝し て 心込て 賛美し ますよ びの声 合わせ て 強い手で いつも 導く あの神に 感謝し て

主の祈りをお捧げし ましょう前を見るか宗法の第4面にご覧 ください主の祈り変にいます私たちの父を 皆が崇められますように国が来ますように 見が天で行われるようにでも行われます ように私たちの事の勝手を今日もお与え ください私たちの追いをお許しください 私たちも私たちにおいのある人たちを許し ました私たちを試みに合わせないで悪から お救いください国と力と境はしにあなたの ものだからですあ 続きまして私たちの信仰を首信じを持って 告白します引き続き前を見るか中方の4名 をご覧 ください首信条私は天地の救主前脳の父で ある神を信じます私はその1人後私たちの 主イエスキリストを信じます主は精霊に よって宿り乙女マリアより生まれポンティ ピラトの元で苦しみを受け十字につけられ 死んで られにり3日目に市のうから りにられましたそして前脳の父ある神の右 に出しておられますそこから来られて生き ているものと死んでいるものとさかれます 私は精霊を信じます 強い行動の教会生徒の交わり罪の許し体の 蘇り永遠の命を信じます あんご着席 ください私たちの教会の主題賛美神の見を 探ると78番貧しい馬屋の中を賛美し ます [音楽] 私 自身あなた方のため に立てて いる 画 を よく知って いる主の 言葉それはわざわいではなく 平安を 与える くで ありあなたがに と希望を与えるため の もの だ あなたが私に呼びかけきて私に祈るなら私 は あなた方に耳を 向ける 神の御心を [音楽]

探る 私 自身あたあのため に立てて いる 計画 を よく知って いる主の 言葉それはわざわいではなく平安をを 与える 計画で あり あなた方に将来 と希望を与えるため の もの だ あなた方が私に呼びけきて私に乗るなら私 はあなた らに耳を [音楽] 傾ける 神の御心を [音楽] 探るに馬の中を賛美し [音楽] ますと福井さ引お持ちの方は78番 [音楽] です貧しい馬屋の 中深く眠る美女 は冷たいこの 世界に来られた [拍手] 救い主 みかの声 高く ひに 届く 喜びの 知らせ主は共におら れる罪人のとと なり哀れみを注い でしもべとして 使え た大なる主 キリスト [音楽] 喜びも 悲しみも主は知て くださる 心に歩む 時主は共におら れる感想入り [音楽]

ます 裏切りの 口づけ で十字架に渡さ れ世界の罪を せい苦しまれた主 イス胸を打つその 痛み罪のめをたし せは遂げられて主は共におら れる高きみにつかれ たエコの主イエス は 私たちを 愛し て今も取りなさ れる みかのラパのねよの終りの時に救われた 花よめと主は共に られ それでは報告の時に移ります週報をご覧 くださいようこそお入れくださいました心 から歓迎いたし ます教会 ニュース新型コロナウイルス感染予防に ついて新型コロナウイルスは第5類に 引き上げ引き下げられましたが健康管理は 私たち個人の注意が1番ですくれぐれも 無理をせず自己管理のもで信仰生活を守り ましょう1番本日は年末感謝礼拝を捧げて います2023年にあった神様の恵みを 思い返し主の皆を称え ましょうこの礼拝の中で水谷に渡るひご 夫妻に8月23日に与えられた水谷レカ ちゃんの見識を行いますみんなでお祝いし レカちゃんの主にある成長を祈り ましょう2番明日2024年1月1日は 午前11時より元旦礼拝をお捧げします主 が私たちを迎えてくださいます喜びをって 1年を始め ましょう元旦礼拝の後は持ちきりします実 に4年ぶりのお持ちきり交わりの時主への 感謝の時となりますようになお今週の水曜 気筒会はお休み です3番今週1月5日金曜日は私たちの 協会を会場にして福公有会ティンズ新年会 が行われます礼拝と交わりの一時中高生 たちこの春中学生になる小学6年生も 参加春キャンプへの橋渡しとなりますよう に栗原牧が説教をされます祝されますよう に4番1月月刊カレンダーを訂正します1 月8日月曜日の練習はありません1月14 日日曜日の礼拝後すぐグループ当会があり ますよろしくお願いし ますハッピーバースデー12月の お誕生日3日林き姉妹12日蒼玉さん15

日吉沢哲也 兄弟16日栗原姉妹21日 姉妹22日大門史郎 兄弟26日戸口宗介さん30日田中静子 姉妹おめでとうござい ます祈りの窓1番新型コロナウイルス感染 が収束しますように2番ウクライナガザに おける戦闘が収束しますように3番和歌山 書会のために今日の礼拝そして2024年 の和歌山聖書の歩みに主の栄光が輝きます よう に選挙の窓IBAかこ高校生聖書伝動協会 ニュースレッター富号より新キャンプ上 建設献金の受け付が半年からあ受付から 半年が経ちました日本のみならず海外から も献金が捧げられ11月初旬で 3600万円が与えられていることを感謝 いたしますこれまで多くの高校生が キャンプ場で神様に出会い救われ成長し 献身へと導かれてきました私たちは キャンプの働きには自世代選挙の育成 サイクルがあると実感しています 引き続きキャンプ場建設かこ着こ2024 年10月31日目標献金3億円という 大きな目標に向かって前進できるようにお 祈りよろしくお願いいたし ますそれではこれらのことを覚えて木介等 をお願いし ます お祈りし ましょうそれは災いではなく変を与える 計画でありあなた方に将来と希望を与える ためのもの だ天の父様あなたが私たちのことをいつも 耐えず切目 なく哀れ また目を 注ぎくしんでくださっていること感謝し ます私たちはいつもあなたを見上げてい ませんしかし今この 時機会が与えられて1人ではなく本当に この兄弟姉妹仲間たちと共にあなたを 見上げることができありがとうござい ますどうぞ主の恵みをたくさん降り注ぐ この礼拝として ください今すでに え子供たちの声が聞こえています感謝し ます今日現実識の恵みに預かる子供たち また親たちまた私たち教会本当においも 若きもあなたの前でび楽しませてください ますよう にまた神様え今日は大晦 か明日は元旦えそんな日をえ過ごしており ます今日のこの感謝礼拝明日の元旦礼拝 また落ち着きもし

ます主をあなたの恵みで満たして ください今週はテズ新年会が行われます 特にえ小学6年生の子がえ来るようにと 願いますキャンプには参加したことがない けれどもキャンプに行ってみたいとその ように出すそのような機会としてください ますように私たちの教会のスタッフはめと して準備してえ備えていきます良いえこの 1日キャンプとなりますよ に神様後でまたみなでえ誕生日のお祝いを いたしますえ12月に生まれた方お1人を 1人を主に会って感謝します今日はこの場 にいらっしゃる方が勢いますから本当に みんなで覚えておお互いを感謝し ます神様新型コロナウイルスの収束を祈り 願い歩んできました 2023年そして24年 とだんだんと私たちがかつて持っていた 生活やそのリズムに変わってきた戻ってき たそんな感じがいたしますけれど主どうか あなたがこの3年4年の中と言われている この時に私たちに教えてくださったこと またこれから気づかせてくださることに目 を止め 教会にとって何が大切かということ本当に え覚えながら考えながら探りながら神の心 を探りながら計画実行する新たな年として ください世界の国々で戦争している国が あります年末もクリスマスも元旦も新年も も関係ない そんな日々を送っている方々に神様あなた の助けがあるありますように守りがあり ますようにそしてどうぞ格別にあなたを 信じていると告白している人々また教会 国そこに主をどうぞ今日あなたのお言葉を 語って ください目よ私こそ主であることを知れと どうぞあなたのお言葉がそれぞれの教会 また人々にまた異性者に届いていく今日1 日この1 週間これからでありますようにとお願いし ます神様今日も和歌山聖書教会で岩出の地 で礼拝が捧げられています今日はカ直木 兄弟が礼拝説教をされ ますこの和歌山聖書の礼拝を交わりを選挙 をあなたが本当に1つ1つ一歩一歩導いて くださったその歩みを感謝しますどうぞ 来るべき年もあなたの栄光でこの教会を 満たしてください集う生徒たち があなたに献身を新たにするそのような1 年としてください神様今日12月31日を 締め切りとして 岸田レギュラー募っており ます以上祈りの中であなたが私たちにその ご計画を小さな計画だとしても一歩一歩

示してくださいその積み重ねをこの1年も 歩ませてくださるようにとお願いし ます神様ハイビの冬キャンプも終わりまし た え高校生たちに福音を伝えるこの働きの中 で大切なキャンプ場を作ろうと立て あげようと一生懸命皆で祈り捧げています 今10%の必要が備えられていますなおも 3億円というこの大きな え捧げ物を必要としておりますけれども どうぞ神様祈る人の数を増やしてください どうぞその祈りをあなたが聞き入れて くださいあなたの方法でこれを満たして くださることを願いますこのキャンプ場は 関東にあります千葉県にあります私たちは 関西にいて大阪にいて昨年今年と鈴木正 先生がスタッフが私たちの働きをサポート してくれました主どうか願は関西において もそのような本当に良いキャンプ場 キャンプができる場所 備えてくださいますようにお願いいたし ます神様本当に久しぶり の顔また初めてお会いする方この年末年始 を頃から感謝します今日出会った人たちと これからも主にあって励ましまたさって いくことができるようにお願いをいたし ます私たちの家族の上に今日 も私たちを送り出してくれた家族の上に YouTubeを見ている方々の上にまた 病気の方の上に病院にいる方施設にいる方 自宅にいる方神様それぞれに本当にあなた の豊かな慰めがありますようにお願いを いたしますこの一時を感謝しイエス キリストの皆で祈ります メンえ続きましてえ式をえ行います えご 家族ご家族どうぞ前 へはい4人家族ですね はいまず賛美を1つえ歌いましょう え皆さんよくお存じのシュアレアイス52 番1節だけ1節だけ歌いますシュアレ アイス歌い ましょう 主我 を 主は 強けれ ば我れ 弱く とも 恐れは あ 我が主 イエス 我がイス

[音楽] 我が イエス我を 愛す 敷地今この兄弟姉妹は神の恵みによって 与えられた幼子主の見前に捧げようとして おりますこのことは族にとっても教会に とっても大きな喜びであります私たちは このことを神に感謝し幼子を守り育てる 責任につき常に祈るものでありたいと願い ます両親はこの幼子を主から託されたこと としてこれを愛し育て守り導いていか なければなりません神がこのことを通して 教会と家族を祝福してくださることを信じ ます聖書を1つ読みますサル第一の1章 20から28節少し長いですけれどもお 読みし ます第1サムエル1章20節年が改まって ハナは身ごもって男の子を産んだそして私 がこの子を主にお願いしたのだからと言っ てその名をサムエルと呼んだ夫のエルカナ は歳事の生贄を主に捧げ自分の星願を 果たすために家族揃って登って行こうとし たしかしハナは夫にこの子がちれして私が この子を連れて行きこの子が主の身を排し ていつまでもそこにとまるようになるまで はと言って登って行かなかった夫の エルカナは彼女に行った あなたが良いと思うようにしなさいこの子 がちれするまでとまりなさいただ主がその 言葉を実現してくださるようにこうして ハナはとまってその子がしばれするまで父 を飲ませたその子がちれした時彼女は小牛 3党小麦子イエパ武道州の川袋1つを携え てその子を伴って登り白にある主の家に 連れて行ったその子はまだ押さなかった彼 らは皇子をほりその子をエリのとろに連れ て行ったハナは言ったああ祭司様あなたは 生きておられます祭司様私はかつてここで あなたのそばに立って主に祈った女です この子のことを私は祈ったのです主は私が お願いした通り私の願いを叶えてください ましたそれで私もまたこの子を主にお委ね いたしますこの子は一生涯主に委ねられた ものですこうして彼らはそこで主を礼拝し た えーお祈りをするんですけれどもえまず 始めにですねご家族え今日は渡る兄弟 お父さんに祈っていただいてそしてその後 牧師がえレカちゃん抱こしてお祈りしたい と思います皆さん当然ですけどこちらです からね2人いますけどはいじゃあえっと マイク はいじゃあお祈りし ましょうハレルヤしよあなたの皆えますえ

あなたの祝福とそしてまた皆様の祈りの中 でえ水谷レカがえ元気に誕生したこと本当 に感謝いたしますまた今日こしてえこの 見識の場を持たせていただいたこと本当に 感謝いたししますえ四辺16遍4節でえ ダビデはえ主は私の思いを励まし私は 揺らぐことがないとえ言いましたそして またえ首都行伝ではえペテロが ペンテコステの場でえこの箇所を引用して え震度全体を励ましましたえどうか主よえ 主に励まされそしてまた人を励ますえ主の うはキリストの香りとしてえ霊化という 名前のごとくえどうかこの子を成長させて くださいえそしてまたえ私たち両親は あなたの愛をこの子に伝ええそしてまた ええ親の愛を注いでえこの子を育てていき ますえどうぞえ皆さんの祈りとそしてまた あなたの祝福の中でえこの子を成長させて くださいこの祈りをえ感謝してあなたのに 捧げます あめん いやいいや大きい声でお祈りし ます私は主を称え ます主は私の思いを励まし私の心をヨと 諭してくださいます 天の お父様レカちゃん水谷レカちゃん ありがとうございます本当にこのように命 が与えられまた元気にスクスク成長して いるその姿を拝見することができ感謝し ます神様水谷さんのオタそうです今4人の 家族ですこの中に加えられたレカちゃんが お家の中で本当にいつ も心安らかに楽しく過ごすことができます ように泣くこともまた悲しいこともあると 思いますけれど もみんなで神様を青いで賛美してそして え楽しく過ごしたり時には仲直りしたりし ながら一緒に成長することができるように お願いいたし ますお父さんお母さん毎日 忙しくしていますどうぞそんな時でも一緒 に神様を仰ぐそのような時を持たせて ください普段 は滋賀県草津にお住まい です各別に彼の地における教会生活も あなたが祝福して くださいその教会におられる牧師先生や 兄弟姉妹たちと本当に親しくなりまたレカ ちゃんもその仲間とし て共に歩むことができるようにして くださいまた神様え水谷さん吉沢さん それぞれの家族にあなたの恵みが祝福が 豊かにありますように今日はここにおいで になれないバさんのご両親にも本当にレカ

ちゃんを通して喜びが溢れていきますよう にとお願いいたします私たち岸田聖書協会 の仲間たちもこの家族をカちゃんを喜び 感謝します会う度に成長するレカちゃんを 私たちに見させてくださるようお願い いたし ますどうぞあなたの励ましでレカちゃんと ファミリーを満たしてくださいイエス キリストの皆で祈り ます メンはいじゃもう一度お父さんに戻して はいで周りにくださいねはい さあそれじゃあ一言ずつ祈りあのいただき ましょうかこちらを向いていただいてはい 大丈夫ですかじゃあどっちから行こうかな お父さんから はい皆さん こんにちはえっとあの水谷令下と申します あの8月勇気と同じ8月生まれで生まれ ましたえ本当に皆さんの祈りの中でですね あの元気に無事に生まれてきてくれて本当 に感謝していますありがとうございますえ ま本当にですねあの 勇もこのレをですねすごく可愛がってくれ てレもすごく勇気を見るとあのとても笑顔 をいつも見せてくれるそんな兄弟なんです けれどもまこれからもですね兄弟仲良く そしてまた家族平安に過ごすことができる ようにお祈りをいただけるとえ幸いです よろしくお願いし ますいつも本当にありがとうございます あの私はここで0歳の時から大きくなる まであの育てていただき本当に皆様に たくさん祈っていただいてあのこうして 無事あの子供も出産することができました 切迫早山があったりとか帝王切開で今回 結構出血も多かったんですけれども皆様の お祈りに支えられてなんとか4人で生活を しております今あの滋賀県草の方で なかなかちょっと展開にま導かれなくて ですねずっと私は岸田聖主協会に席を犯し ていただいてましてあのもしよければ 新しい教会生活のためにもお祈り いただければと思いますがこうして皆様と できたこと本当に嬉しく思っています今日 はお時間を取っていただきありがとう ございまし た写真ちょっと取ってますから私も入り ちょっとはいあのゆ君も一言 か な2歳です て2歳ですと言いまし たありがとうございまし た それでは賛美いたします348番進行こそ

我が身を助ける杖を賛美し ますちょっとまた画面が調子悪みたいなん でえっと3日お持ちな方は348番でお 願いしますこそ我がを助ける杖 [音楽] です 進行 こそ 我が を ける戦いの時の強き剣 戦いの 時の [音楽] 強き恐れも危険 も れも 聞け誘惑も超え [音楽] て国を目指して 国を 目指してイすめ すす むむ険し山島 [音楽] けしき 山草草ののべもののべも確かなの手に 確かな主の導かれて [音楽] 導かれ心強くさ れ 強くまわしも超えて まわし もこ神に近づく 神に 道を 歩む道 を む信仰こそ確かな行 こそ確かな度の助け度の 助け偽りを破る [音楽] わり 鋭い鋭 [音楽] きけ全ての 生徒 のせ励まし続ける 励まし 続三たの力を見たの力の与えた前 与えた [音楽] 前それでは本日のメッセージの聖書箇所を 開きますルカの福音書2章22節から35 節です新解約聖書後ろの方新役聖書の

111ページ ですきます かルカの福音章2章22節から35節それ ではお読みいたし ますそしてモーセの立法による彼らの清の 期間が満ちた時両親は幼号エルサレムに 連れて行ったそれは主の立法に最初に体を 開く男子は皆主のために性別されたものと 呼ばれる と書いてある通り幼子を主に捧げるためで あったまた主の立法に山場と1つが あるいはイバとのひなにはと言われている ことに従って生贄を捧げるためであっ たその時エルサレムにシメオンという人が いたこの人は正しい経験な人でイスラエル が慰められるのを待ち望んでたまた精霊が 彼の上におられ たそして主のキリストを見るまでは決して 主を見ることはないと精霊によって告げ られてい たシメオンが三玉に導かれて宮に入ると 立法の監修を守るために両親が幼子イエス を連れて入ってき たシメオンは幼子に抱き神を褒めたえて いった主よ今こそあなたはお言葉通り下部 を安らかに去らせてくださいます私の目が あなたの見いを見たからですあなたが万民 の前に備えられた救いを異邦人を照らす 刑事の光見たみイスラエルの栄光を父と母 は幼子について語られる様々のことに驚い たシメオンは両親を祝福し母マリアに言っ たご覧なさいこの子はイスラエルの多くの 人が倒れたり立ち上がったりするために 定められまた人々の反対に遭う印として 定められていますあなた自身の心さえも剣 が差し貫くことになりますそれは多くの人 の心ののうちの思いが荒になるため ですそれでは誠の慰めと題して栗原牧に メッセージを取りついでいただき ますえ今ですねあの一生懸命あの プロジェクターの方の皆さんがですねあの 取り組んでくださっているわけです今日朝 の早朝の礼拝はですねもう全くなかったん ですねあのちょっとね具合が多分あの こっちのプロジェクタの方なんでしょうか ねでも私あのそのことをそれに気づいてと いうかあの早朝ではね何をしたかっていう とあの感謝しましたえそれはねあのえっと 者に感謝したんですねこれ当たり前だから みんなこれやってたら全然何も考えないか もしれないけどこうなると大変だっていう ことが分かるわけですよね普段どんなに 本当にこう色々用意してやってるのかって いうことを改めて思ったのでえ今ですね すごい一生懸命やってるんですけど皆さん

あちらの方向いてですね主にあって感謝の 拍手をしたいと思いますありがとうござい [拍手] ますそれどこじゃないよって感じなんです けど まあのプロジェクターだけじゃないです もういろんな奉仕本当にみんなによみんな が奉仕して1つの礼拝を捧げています今日 は司会者デビューということでここまでね ありがとうございますね本当にこれからも お願いしますはいねそういうことなんです ま最近デビューが多いですね中高正解や CSでもメッセージのデビューがあの続い たりもしております何でも初めの時って いうのはですね本当こう色々緊張するん ですけども是非関わった方はあの レスポンスしてあげてくださいねあの中高 生もそうですよ今日ね中高世界の メッセージ聞いて初めてだったからどう やったってスタッフに声かけてあげて くださいねそういうのが本当に大事なこと かなという風に思いますえクリスマスから 1週間が経ちました皆さんいいですか準備 はいいですか準備はいいですねはいじゃあ 挨拶しましょう メリークリスマスメリークリスマスあいい ねそう ですメリークリスマス本当に皆さんあの あと1ヶ月やりますからね1月の第4週 までやり ますイエス様生まれたから喜ばわけでしょ レカちゃん生まれたから今日ここ来てお 祝いしてるでしょねレカちゃん生まれたら それから全く考えないっておかしいじゃ ないですかイエス様生まれたらメリー クリスマス本当にいつも挨拶し続けたいと 思いますあのルカの福音書を今読んで いただいたんですけれどもまそうですよね え教会で激をする時にどうですかやっぱり 20節までじゃないですかねあの クリスマスの話って言っ たらね小さい時にえ劇やって何の役した羊 会の役した博士の役し たの役したねこんな人いますか俺シメオン の役したとかはみたいな何それとか言って でも皆さん今日出てくるこの人ねシメオン という 人この人はこれやっぱりクリスマスの 繋がりの中で出てきてるんですよねイエス が生まれてこの25節以降は何日ぐらい 経ったか皆さんお分かりでしょう か21節を見ると陽花が満ちてと書いて ありますつまりクリスマスイブクリスマス から陽花なんですねこれが幼子この男の子 に活という儀式をする日でしたユダヤ人

なら今でもやるんですよ かそして名前をイエスとこのイエスはつけ られたんですよねじゃあ皆さん22節 モーセの立法による彼らの清めの期間が 満ちた時これ旧約聖書に書いてあるんです けどもこれどのくらいか皆さん分かる でしょうかあ書いちゃったねそれから33 日目なんです ねですから今日出てくるこのシメオンと いう人はイエスが生まれてから40 日の時に現れたそういう人なんです ね え今日出てくるこのシメオンそして今日は 読まなかったんですけれども36節から出 てくるアンナという人ねえうちのあんな ちゃんはですね16歳ですけれどもこの あんなちゃんは84 歳あんなちゃんなって言わない かね私ねこれちょっと皆さんのレジュメで 幼子イエスを待っていた高齢者と書きまし たアンナは84だから高齢者なんですでも シメオンが何歳かなって言ってないですよ ね書いてないあちゃと思ったんですけども でもねやっぱり読めばあこの方は高齢の方 だったんだなっていうことが分かりますよ そんな今日はシメオンという人に注目して いきたいと思い ますままさにこのイエスが生まれて40日 経ったま堅実識ですよこれ堅実識今ねやっ たようにまあのだねイエスはベツレヘムで 生まれてエルサレムのところに行きます から約10kmぐらいなんですね近くて 良かったこれ流れにいたら行ってたのか なっていう風に思うようなそんなここと ですけれどもえベツレヘムからエルサレム にねえこの剣持式にこの両親はイエスを 連れて行きまし たでそこに出てくるのがこのシメオンと いうう 方でこの人はねあのこういうことを 待ち望んでいたというのが書かれています ねえ25節から見て くださいその時エルサレムにシメオンと いう人がいたこの人は正しい経験な人で イスラエルが慰められるのを待ち望んでい たまた精霊が彼の上におられ た えこの時代ですよこの時代っていうん でしょうかねこのまだイエスが十字も かかってなくて蘇もなくて焦点もしてない この時代に精霊が望むっていうのはこれ稀 なんですレアなんです今イエス様信じて 洗礼を受けた人みんな精霊が下ってると 精霊を信じわは精霊を信ずって祈ってるん です私のうちには精霊がいるとでもこの時

に精霊がい るっていうのはかなりレアなん ですねそれなのにこの人は精霊が彼の上に おられたって書いて ある稀な人だだったんですよねそしてこの 26節ですよ不思議ですねこの精霊によっ て語られたって言んですこれこれねなんて 言ったのかな音声でって言うんでしょうか ね語った言葉発した言葉で聞いてたって いう風に理解できるんです何かって言うと 主のキリストを見るまでは決して死を見る ことは ないま私が高齢者高齢者っていうのは多分 ここからですね推測してるわけですもう 普通だったら命が果てるそのような年代 だったかもしれないでもキリストメシアに 会うまでは決して主を見ることはない死な ないんだとこの氏名は聞いていたっていう ん ですえ今日はですねこの2人4人家族を こう前に出てもらってね今日はちゃんと 打ち合わせをしたんですねちゃんとこう 作って台本作ってですねここでこうやって ね渡るさん祈ってねてねひかりちゃんは ゆき君抱っこしてねとかねこうやってで 終わってから私が抱っこしてってそういう こうちゃんとこう筋書きがあるわけですよ ねでも皆さん見てくださいちょっとこれ シメオン強引かなっていう風にも思う ところですよねシメオンが見たに導かれて 宮に入るともうこれも見たに導かれてるん ですよね神殿の中に入っていくとと立法の 監視を守るために両親マリアとヨセフが 幼子イエスを連れて入ってき たで何にも言わないでシメオンは幼子を腕 に抱き神を褒めたえていったちょちょ ちょっと待ってくださいよっていう風に 言いたくなるところです よでもシメオンはもう精霊に満たされて この子だこれだ今だて 分かったんですそして幼子を腕に抱き神を 褒めたえていっ た29から32まで続くんですけどまずね 29節に注目してくださいよ皆さんこれ どう思いますかこれ抱き抱えながらさっき もね私レカちゃん抱っこするような感じで 抱き抱えながらシメオンは言ったんです主 よ今こそあなたはお言葉通り下を安らかに さらせてくださいます て何を意味してるか分かりますかこれ私を さらせてくださいまてどういう意味です かそうですよね主を迎え るってことですよキリストを見るまでは メシアを見るまでは死なないって言われて たん

ですそのシメオンがメシアだキリストだ この子だ精霊が語ってくれたこの子だと 言って抱き抱えながらお言葉通り下を 安らかに去らせてください ます皆さんこんな風にして自分の人生を 終えることができたら素晴らしいじゃない です か私の人生悔が残るこんなんじゃなかった 悔しいって言ってその命を終えていくのか そうじゃ ない神様あなたついにこの救いをこの メシアを私に見せてくださいました私を 安らかにさらせてくださいますさらせ るっつたってどっかどっか行っちゃうん じゃないんです神の見の中で私をこの世 からまた次のステージに移してくれる そういうことをこのシメは言っ た ねこんな風なこの最後というのがあるんだ なってまシメオンがこの後どのくらいで 亡くなったのか分からないあその次の日 だったのか1週間後だった分からないでも こうやって彼は自分の障害というのを本当 に悔いなく喜びをを持って待としたって いうことがまずわかり ますシメオンはこの腕を抱いたイエスを腕 を抱きながら祈る時に祈った時にとても 大切なことを話してくれました祈ってくれ ました私たちに教えてくれたん です今日のところで1つ大事な言葉があり ますそれはね救いて言葉救い書いてある でしょ救いて私の目があなたのを見たから ですと言ってい ますシメオンの目がミスを見たっていうの はそれはイエス幼子を見たということ メシア キリスト救い主なる王様この方を見 たあなたの見いを見たからですと言ったん です前も言ったんですけどもこの時代です よこの時代にこのえ人々イスラエル ユダヤ人が 救いと言った時に何を思思うのかキリスト とかメシアとか救い主って聞いた時に何を 思うかって言ったらそれはその時代自分 たちを圧迫していた支配していたローマ から解放されるってことでし た救い主を待っていますこの圧から解放さ れてもう1度神の民として私たちは 立ち上がるその 救いイスラエルの救いユダヤ人の救いって そんなんだったん ですでも ねこの時代の人たちにとっては驚くような ことをシメは言ったんですね31節見て くださいあなたが万民の前に備えられた

救いを異邦人を照らす刑事の光見 イスラエルの栄光 をここですねね31節と32節の1行目を すっ飛ばして読んだらこうなるんです私の 目があなたの見いを見たからです見たみ イスラエルの栄光をて言ったらそうだそう だそうだ救いだイスラエルの救いだ ユダヤ人の救いだ救い主 だしかしシメは何て言ったんですかここも 大事な言葉が2つありますこれ同じ意味 です万民という言葉と法という言葉 です万民と異邦人同じです意味は同じです どういうことですか世界中の人たってこと です世界中の人たちです異邦人っていうの はユダヤ人以外の人 外国人万民っていうのは全ての人 です ねシメオンはこの救いというのはこの メシアというのはここの救いというのは ユダヤ人だけじゃない自分たちが自由に なって解放されて行くそのだけの救いじゃ ないそれは世界の全ての人たちあらゆる国 の異邦人の救いなんだと言ったん ですそうなってくると救いてじゃあ一体何 なんだという風になるわけですそこで1つ 鍵になる言葉それが25節に出てきます 慰めという言葉なんですね 慰め皆さん今日は慰めを求めてきた でしょうか何か自分が慰められるという ことを求めてきたでしょうかそれは正しい です神様前に慰められるということを求め てこの教会にやってきたレハにやってきた それは正しいでもその慰めて一体何なん だろう 考えたいん ですシメオンはイスラエルが慰められるの を待ちのんでいたと言いますさっきから 言ってるようにイスラエルが慰められ るっていうのはこの苦境から脱出して行く というそういう慰めて風にすぐ出てくるん ですでも皆さん実は旧約聖書にもシメオン が考えていた慰めが出てくるんですね今日 はね皆さんこもルカ福印書なんだけど えっと2箇所開きますね旧約と新約1箇所 ずつ開きますので是非お願いしたいのはお 互いにここだでここやでつってですね一緒 に助け合ってあの開いていただきたいん ですねえまず1箇所は旧約聖書のイザヤ書 っていうところ ですイザヤ書の40 章イザヤ書の40 章 ですか40章のえ1 節ね1 節

はいいいですかあの初めてお会いする方も ねあのいると思いますそうですそうですね 是非是非皆さんこういう風にしていただき たいなとあのティンズのキャンプなんか 行くとねもうそれをやるわけですよ スタッフがみんなこう回ってね子供たち 開いてるかつってねやって一生懸命こう やるんですでみんなで読むので一緒にあの こうね開くようにしていただきたいと思い ますイザ所の40章ですねなんとね 素晴らしいページなんですよね1230 ページっていうねなんか冗談みたいなです ね1230っていうですねそういう分かり やすいいいですか40章の1節を一緒に 読みたいと思いますいいですかじゃあ声 合わせていきましょう3はい慰めよう 慰めよう私の民をあなた方の神は押せ られるはいそこまでありがとうござい ます はい えっとこの慰めを慰めを私の民よって言わ れてイザヤ賞という書物の話ちょっと ごめんなさいまたちょっとねあの ややこしい話しますけどイザ書っていう 書物は66章あるんですねで1章から39 章と40章から最後までって2つに分け られるんですねでこれ40章の初めなん です言ったら後半の最初なんですで1章 から39章っていうのは何が書かれてる かって言うと最終的にはイスラエルユダの 国が滅びるっていう話なんですで実際滅び たんです滅びちゃったんですで40章以降 はそこからまさにま解放されるバビロン補 って言っててね連れられていったところ から帰ってくるよっていうことの予言が ずっと書かれてるんですだ救いなんです これ救いの予言が40章から書かれている そのはめのはめが何ですか慰めを慰めよう 私の民をで言ってるんですね慰めっ てでこの慰めって何ですかてそれね連れ られて行ったところから帰ってく るっていうのはこれ慰めだってそれもそう なんですでも大事なことが40章の2節に 書いてあるんですねあそうそうそう今日 早朝礼拝でもみんなで1節読んだんですよ せいのって言ったらだからね同じように2 節をねみんな読み出すんですよちょっと 待ってそこまでとか言ってですね止めたん ですけどやっぱりねこれ導かれてるんです よこれ2節も読むんです皆さん2節一緒に 読みましょう3はいエルサレムに優しく 語りかけようこれに呼びかけようその区は 終わりその戸は償われているとその全ての 罪に変えて2倍のものを死の手から受けて いるとそう皆さんがつい読みたくなっ

ちゃう2節 ねこれ何が書いてあるんですか慰めとは 何かどこから来るのかということが記され てますよね語られてますよ ね 慰めよ慰めよその慰めというのはその戸が は償われているすなわち罪が許されて るってことなん です ね救いとか慰めっていうのはね足りない ものが満たされた自分の願って方がそう なったそれで私たちは救われた慰められ たってそのように考えますで も聖書の慰め福音の慰めというのはそれは 罪が許されているという ことそれが慰めなん だシメオンはそのことを知っていました イスラエルが慰められることをそのように 願ってい た だからシミにとっての救いとか慰めという のは単にイスラエルが回復したイスラエル が復興したユダヤ人が盛り返したそれだけ じゃないん です全ての人に全ての異邦人に全ての万民 に必要なものそれは罪の許し だだから31節32節あなたが万民の前に 備えられた救いを異邦人を照らす刑事の 光そのように語ったわけ です誠の慰めて何でしょう か私たちが本当に慰めってことは何かそれ は神様との関係が回復していくってことな んですよね神様と和解するってこですよ ね救われるってそういうことなんですよ 慰められるってそこから来るんです よそしてそれがユダヤ人だけじゃない 異邦人もそうなんだみんなそうなんだよっ てこの後シメオンは今度は両親に向かって 最初は神様に向かって言ったんだけど今度 は両親に向かって祝福して特にマリア母に 行ったって書いてあるんですよね34節 35節これってどうですか皆さんあの イザヤという予言者がね十字架のイエスを 見たかのように予言してるようにこの シメオンも何かもう先のこと知ってるのか なって思うようなそんなことをマリア言っ てるじゃないです かご覧なさいこの子はイスラエルの多くの 人が倒れ たりつまづいたりあるいは立ち上がったり 回復したりするために定められまた人々の 反対に合う印として定められていますもう イエスのあの33歳のあのね出来事十字架 の出来事を本当に思わせる言葉です35節 あなた自身の心さえもマリアですよあなた

自身の心さえも剣が差し貫くことになり ますま実際にイエスは釘で自分の体を差し のかれ たマリアの心もその時剣は差し貫くように いんだわけですそれは多くの人の心のうち の思いが荒になるためです人間の心のうち にあるものがもう溢れて いく それをシオは語りましたまさにこの方に よってこの慰めこの救いこの許し救いは やってくるん だああ精霊に満たされていた人っていうの はこうなんだという風に教えられ ます誠の慰めががまさにここにあります私 と神様との関係の中で慰められるという ことがここにあるっていうことをまず1つ 覚えたいんですでもねもう1つ考えたいん ですもう1つ考えたいんですそれは何 かって言うと神様と私との関係の中でその 罪が許されるイエスキリストの十字架に よって罪許され救われるということと同時 に同時に私とあの人この人自分の考える 隣人その人との間にある 慰め 若い 平和そんな救い救いの中にはそれが入っ てるんだということを覚えたいんです ねイスラエル人は自分たちだけが救われる と考えていたかもしれません自分たちが イスラエルのためにメシアが来て救われ るってそうすると相手は敵だローマも敵 だでも主の救いは万民の前に染められた 異邦人を照らす刑事の光メシアってそんな 方なんだそれ聞いた時 にこの自分と 相手万民異邦人 敵その間にも和解があるん です平和があるん ですそこに慰めがあるん です実に救いというのは本当に大きな 大きな枠組みがあるんだなってことを 思わされ ますもう1箇所開くと言った場所開きたい と思います今度は新書エペソ人の 手紙2 章2章ですね386ページえ新役聖書ね エペソの2 章 これパウロという人が書いた手紙なんです けれども今話した流れで聞いてください つまりパウルはユダヤ人ですイスラエル人 ですでまこのエペソの人たちもいろんな人 がいるんです外国人もいるユダヤ人もいた でしょうそういう中でパウロがユダヤ人と 異邦人外国人ま言ったら今万民ねそそう

違う人たちがどんな風にして和解するのか どんな風にして平和を築くの かどんな風にして誠の慰めを得るのかと いうことをここで明らかにしてるんですね 2章の11節から長いですすいません16 節まで読みたいと思いますのでえ目で折っ てください2章の11節から16節 ですですから思い出してくださいあなたが はかつて肉においては異邦人でした人の手 で肉に施されたいわゆる活を持つ人々から は無活のものと呼ばれその頃はキリスト から遠く離れイスラエルの民から除外され 約束の契約については他国人でこの世に あって望みもなく神もない者たちでした しかしかつては遠く離れていたあなた方も 今ではキリストイエスにあってキリストの 地によって近いものとなりました実に キリストこそ私たちの平和ですキリストは 私たち2つのものを1つにしご自分の肉に おいて手立ての壁である敵を打ち壊し様々 な規定からなる戒めの立法を廃棄されまし たこうしてキリストはこの2つをご自分に おいて新しい1人の人に作り上げて平和を 実現し2つのものを1つの体としてによっ て神と若いさせ敵を十字架によって滅ぼさ れまし たこれが和解なんですよねこれが平和なん ですよ ね つまり神様に許されたものイエス様の十字 架で許されたもの同士異邦人だろうが何人 であろうが許されたもの同士とし て神の前に 和解させていただくことができる希望が あるということなんですテは十字架によっ て滅ぼされたどうして私も許されたし あなたも許された しねそういうお互いとしてここに平和が 成り立って いく14節キリストこそ私たちの平和です このことをどうぞ覚えていただきたいと 思い ます誠の慰めを新たの年も求めていきたい と思うんですね神様との関係の中で本当に 私はあ許されて食い改めて同じことする けども許されて慰めを慰めを持っていき たいそしてもう1つ私の家族私の兄弟私の 友達その人たちと若いしたいじゃないです ですか平和持ちたいじゃないです かそこに慰めを感じたいじゃないです か最後にお勧めして終わります神様と私私 とあの人との間に十字架が立ってい ますそれが誠の慰め です 私たちが福音を伝えるのはなぜでしょうか

それは私たちがその1人1人と若いする ため ですなぜ福音を伝えるんですかその人に 天国に行ってほしいからもちろんそうです 地獄に行ってほしくないから天国に行って ほしいから福音を伝えるんですそりそう ですでもこの世で生きてる中でなぜ私たち は福音を伝えるんですかそれはその人と私 が和解するためですキリストにあって和解 し平和を築いて いきそして誠の慰めをいただくためです しばらくお祈りしましょう神様に答えて今 皆さんの頃にあることを神様にお祈りして くださいしばらく黙祷し ます よ この祈りを私たちの主イエスキリストの皆 で祈ります メン それでは応答等平中子姉妹へお願いします お祈りいたし ます哀れみ深く慰めの神で あるあなたにこうして今日も礼拝を捧げる ために私たちは集っていますこの年が 2023年が過ぎようとしています私たち が今こうして無事にここに集えたこと共に あなたを礼拝することができたこと本当に 心から感謝をいたし ますシメオンという人について今日は学び まし たイエス様は十字会の道を歩むためにお 生まれになりまし たそのことを思わされますシメオンは経験 な正しい方でありそして精霊が共にいたと 学びましたシメオンが望んでいた イスラエルの恵みなめそれが精霊の注ぎに よっ て万民の前に備えられた救いであり異邦人 を照らす刑事の光であるそのことを シメオンは語りまし た慰めとは何でしょうかそれは罪が許さ れることであると 今日栗原先生の口を通して神様が教えて くださいまし た十字架のあなによって神様との若が 私たちの間には成立しました神様との関係 の中で私たちは愛されそして慰めを受け 哀れまれこの日々を歩んでいますその関係 をどうか私の周りのいる周りにいる人たち に共に同じように救われたものとして若い が成立しますよう に2023年国と国との荒いを多く耳にし ました悲しむ人たちのニュースをました適 とそしてまた報復の中で国の民が争い弱い 者たちがしいたげられ命の危険にさらされ

暮らしを失うそのような場面を見ました神 様どうかあなたが私たちに与えてくださっ た慰めをその人たちの間に広めてください ますようそのための働きを私たちができ ますようにどうか平和を作り上げていく ことができますように1人1人の間に そして国と国との間にその慰めが広がって いきますように私たちをどうか清めそして 使わしてくださいますようお願いをいたし ます今日も私たちの帰りを待っている家族 がいます 明日出会う友人がいますどうかその間に 本当に良い関係を築いていけますように神 様から頂いているこの愛を私たちの周りの 人たちにどうか伝えていくことができます ように私たちを送り出しまた使わして くださいますようにお願いをいたします 新しい年が始まります見よ私は新しいこと をするとと神様は約束してくださいます どうか平和が来ますよう に私たちをどうか必要な食べ物で養って くださいますようにこの地上の全ての人 たちが満たりますように今日こうして共に 御言葉を聞き見舞に出られたこと心から 感謝しイエス様のによってお祈りします あんそれでは献金をいたします献金登板の 方お願いいたし ます 献金はキリスト者が神感謝と献身を表す ために行えます意味がお分かりにならない 方ご用意ない方は隣や後ろの方にその袋を そのままお渡し [音楽] ください [音楽] [音楽] て [音楽] お立ちになれる方ご切立 ください賛美をします66番朝登りて ですと朝登りてよテラセリ [音楽] です 朝日は 登りて よ 照らせクに住む人来青 暗に 住む きり知恵にとび [音楽] [拍手] たると に出たりに 出

たり悟りなきしは 悟り なききたり学べ きたり ま力に見る主 力に 世にのめり世に 望めかき人々 かき 人と きたり [音楽] ため やき もし より でれ に 苦しめる ひとは きり 吹けよ 救いを [音楽] たしよに 生まれる 全て の 人びと [音楽] きりえ 雨 知らす主よに わる よろずの もみ のみ [音楽] ふえ 照映271番父美女精霊のを三備した後 祝島高層を持って礼拝式を終わり ます 世 の 主 の さえと 力 はだしに れ とこしえ [音楽] まで あ全世界に出ていき全ての作られたものに 福音を述べ伝え

なさいは私たちの主イエスキリストの 恵み父なる神の 愛精霊の親しい交わり がとえまでもあなた方にありますように [音楽] メン おさり くださいえさっきもねちょっとあのお話し したんですけど改めてねこの奉仕者ねあの なんかいちいち立たなくていいですま みんな何かやってますからねお互いに本当 に感謝したいと思うんですねもういろんな 奉仕があってみんなそれぞれ持ってます からみんな拍手しするみんな拍手されて神 様にあってね本当に祝福したいと思います イレ杯でもね駐車場の働きをしてくれた方 とかね見見れるとこ見えないとこいっぱい やってくださるんですよね本当にま今日の プロジェクターの方もそうですけどもお 互いにですね本当にえ感謝してそして神様 を称える意味でまた拍手したいと思います 感謝し ますはいじゃあ司会者お願いします 今日初めての方お久しぶりの方は いらっしゃいます か今日はあえ名古屋西福井住協会に普段 あのあの行ってます 島子娘の中島ですえっとこの協会からあの 送り出してかれてもう約25年今年はあの 銀婚式の恵みがありました感謝します ありがとうござい ますであのまた先月はうちのあの高齢のば が小田たこがこの教会にあの久しぶりに 来ることができて本当に感謝して喜んでみ ました皆さんにありがとうござい またあの娘のは社会になって大阪市内の あの学の方に住んでるんですけれども今 あのスポーツの報道の仕事をしております 以上ですどうもありがとうございました こそいらっしゃいまし た他に は久し りの家族あの女が戻ってまいりました3人 ですはい歓迎し [拍手] ます行かないですかないです かあじゃあお誕生日会はいお願いします 12月私は誕生日を迎えたと思われてる方 思わ思われてるかおお今日はね結構いるん ですよねねあの これあの年月だったはいじゃああの ハッピーバースデーtoユて歌って ハッピーバースデーで皆さん皆さんねはい であの近くにいる方に向かって言って くださいね皆さんねそれ行きます

よハッピーバースデイ トユハッピー [拍手] バーハ ハッピーバースデー [音楽] トユありがとうござい ますおめでとうござい [笑い] ます はいあそれでは連絡事項とかありますか あマク マクえっと放執事からですけども1年間 どうもご放しありがとうございました えっとクリスマスの飾りこの辺はみな取ら れてるんですが玄関の大きな釣りだけ最終 あの片付けしますので谷松兄弟がすぐに 降りてくださったの大きいのを あのみしてくださいがそれまでに皆さん 降りたらすぐにあのリボンとかなんやらと 飾りを1番トップに取っていただきたいと 思いますのでその方よろしくお願いします 帰った だめ他にないですか あからです拶ていただこうと思ってた ところ先生が礼拝の中でもそして礼拝が 終わってからも先生の方からあの私の 気持ちを全部伝えてくださったのでもう 繰り返しませんが皆さんのご奉仕お1つお 1つで本当に礼拝が集会が守られて るっていうことを本当に感謝いたします 今年1年どうもありがとうございました そしてまたあの来年もどうか引き続き よろしくお願いいたしますそれと人なん ですがえっと受付ご奉仕の方本当にもう 受付で礼拝も守れないような状況の中本当 にいつもありがとうございますあ礼拝を 守れないんじゃなくて礼拝をえこの場で じゃなくて下で あの礼拝を捧げられてる方が多いんですね ありがとうございますえっと受付の時間な んですが9時半9時半ということをもう 1度あの徹底したく思いますあの受付のご 報酬の方本当にありがとうございますまた 皆さんどうかありがとうございます よろしくお願いし ます他ないです かあそれでは終わります

メッセージ  栗原 純人 牧師

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