【ツール・ド・おきなわ2023】MASxSAURUSが出場‼️まさくんが「市民50kmオープン」を徹底解説‼️

【ツール・ド・おきなわ2023】MASxSAURUSが出場‼️まさくんが「市民50kmオープン」を徹底解説‼️

ツールド 沖縄どうもでございます今日はですね沖縄 県にやってきておりますアマチュアレース の最高ツールド沖縄がですね本日開催され ますそれにですねえなんと私出場する予定 でございましたが直前の練習による手です ねえ欠場することになってしまいました ただ僕だけではありませんての チームメイトの石井寒くてもれてますま その石井本なで出るつもりだったんです けど今日も石井君1人なんで石井君には もうえ自由にやってもらうともうあの 暴れるだけ暴れてもらって作戦とかあり ますか作戦はもうとにかく逃げで行こうか なと思ってますねなるほどもう序盤から 序盤ま中盤ぐらいからなるほどこの通キナ の出るのはね50km市民50kmって いうえレースになりますあのスプリン ターって言われるねいわえるその体が 大きくてゴール前のね数100mがすごい 早い選手たちがいっぱい出てて本来なら僕 ががそのスプリントでえ任されれ予定やっ たんですけどそう全力でねアシストする つもりがえちょっとまミスりましたのでえ 今日はですね石井君が1人で飛び出してま え優勝を狙うとえいうことになっており ますなのでえ一旦ですね石井君がもうこえ てますんでま僕ももう沖縄と思えない ぐらい寒いんですけどえ一旦ちょっと体 あっためてスタートラインに行ってまいり ます はい30秒 前 ゲルを取ってます [音楽] 今 [音楽] 秒 [拍手] 頑張れこれ何番手くらいからスタートした ちょうど多分真ん中よりちょっと後ろ ぐらいま56ぐからタしとにかく前に今 めっちゃ必死でこれ全然集団になってない やんこれ最初なんか ねバーってペース上がりすぎてこの後一気 に集団になるんです けどもう前にじゃあ強い選手が前に前に 行って固まってる状態ですねでこの後ろの 方ではもう結構バラバラでしたなるほど じゃもうこの前に行ってないじゃあもう 勝負終わりその最初の人たちはもうこの 時点で結構アップなしやったんでなるほど きついなこれめっちゃしんどかったです朝 だってこれ今6時半とか7時あ7時か7時 5分とかそれぐらいやったと思いますこの

なスタート前に雨降っててめちゃめちゃ 寒いのにだいぶ待たされたから震えながら 待ってたんでこれだって今もうあの誰の スリップストリームも入らずとにかく とにかくも空いてこれで位じゃバイクが 先頭やもなこれ先頭です今だからもう今 もう1番手2番手あたりまで来てるよね これでババイクが先頭でこれ抜かした怒ら れるんでこれは今ローリングなん一応もう レターこれまだまだねスタートしてない はずですあこれローリングなん一応これ ローリングスタートやあローリング スタートなんですねこのツールド沖縄 は早いなでもそれやったらいやだいぶ早い す よこのロードレースあるあるたまにあの先 バイク早すぎてあのスタートなのかま いわゆるマスドスタートっていうね良い ドンのスタートなのか分からんくな るっていううんでも集団バラバラになっ てるパターンありますからねそうそうそう これめちゃくちゃあるあるこれようやく これ落ち着いたかなぐらいの感じです ようやく うんこの直線でスタートドーンなはず です正直雨であんま記憶ないんすよ ね多分やけどにいる時点でその認識やから これこの後ろの方にいる人たち何も分かっ てないと思多分今スタートしてるスタート したんかで40何km出てたらもう スタートしてると思うもんうんこれ多分 スタートしたはずですあこれ今リアルター 一にペース上がってるんであここからだ から一気に50kmぐらいまでバーって 上がっていくそうですねなるほどま集団に なってなくてあの縦に長くなってるでしょ はいはいはいこれまあのペース上がってる 証拠で確かにこれもうちょっと半切り 起こってるもんねから ねで逆にこの後ろってなると後ろからも 上がってはきこう上がってきてはいるけど もうずっと縦長に伸びててなるほどここは ペースが上がり続けてちょっと登りなん から今登りって言っても登りわかんない ですねあもうほんまに12%2パーと か登りでも356km出てるみたいな ふ前半はもうここひたすら向い風です なるほどこのツルドキなのこの市民 50kmっていうレースはいわゆるその スプリンターって言われるような重量級の 選手が出てくるようなレースってことよね うん最後バチンといけるようなうんうん1 時間ちょいで終わるんでそこに体力持つ人 だコースもまいわゆる登りがあんまりこう あるようなコースじゃないっていう感じ

登りも23分ぐらいしか登らないんで産フ の登りが何回や2回2回ぐらいうんま じゃあ確かにほぼそこで決まるようなこと はないコースですよ ねこれようやく集団になって落ち着い て走ってるところです うんこの時はま向え風なんであの1人で 飛び出してもどうせ追いつかれるんでま とりあえず集団の中で潜んどこうとうん うんま石井君のその客室としては登りの方 が圧倒的に得意やから登りと本来ならえ 市民210kmそう今年は200kmうん うんに出たかったんですけどまその直前の エントリーがちょっと200kmは エントリーがね叶わなかったで実は しっかりエントリーしたんですけどあの 落ちたあの落ちまし た普通に落ちましたやっぱりね全国から やっぱ200kmは出たいっていう人が 多くてなかなかねアマチュアの甲子園うん て言われてるぐらいなん ででじゃあ200km出られへんからどれ ここでちょ前上がって来たねおこれ今先頭 これ戦闘これ戦闘ですこれ先頭で今1人 単独トップ前1てまでも行こかなぐらい なるほどこれで1人でりアタックしたと これもうの様子のアタックで誰が来るんか なみたいなる後ろで多分誰も来てないはず ですあじゃ単独で1人で単独 でこれじゃもう単独で行き続けてるわけや けど今もうバイクしか見えないこれ1位 いきなりじゃあ今単独1位 ねこれシクの癖です これ確かにスタートしてそこアタック行き がちとりあえずねその足どんな感じねがる がおるんやっていうので自分疲れさすとか じゃなくて周りのペースを確認するるね今 ブリッジ仕掛けてきて来ましたね2人すね なるほど2人なったとこれ後ろは続いてん の続いてないわからん後ろ来てなかった はずですあじゃあ1人だけ今ブチしてきた 状況なるほど うんこれねでもとにかくここ爆風なんで なるほどあでもブリッジしたけどあこの 手足たねももうちぎれてますねこれ多分今 1人 でただ集団も全然離れてもない感じやな このと離れても なこれ他のこれは多分中学生の分抜かした ぐらいあの部の選手がコソやから難しいよ なようやく終段後ろからこのまだ カウンターアタックカウンターアタックき ましたねカウンターこれカウンター アタックねアタ強い選手とアタックした後 にこう集団戻ってきたところをもう1回ね

ドンとアタック行くっていうのがこの上等 手段ですよねロードレースのでこれ今 アタック行った人はまスタート前にもこの 人は強いなと思ってた人すねま優勝候補ね いわゆる優勝まあの実業団レースでも結構 クリテリウムとかで優勝してるん であこのねこの佐藤さんも朝日の佐藤さん もも実業ダネ優勝してるような スプリンターの人ね今もう体が大きいです よねやっぱこう見るとこの2人ねこの2人 が圧倒的体でかくてましかも優勝候補でも あると うん結構あの警戒はしてましたこの2人は だやっぱりこの市民50kmになると ロードレースとか山が登り得意っていう人 よりも平坦のスプリントが得意っていう人 が出てきてだから上位も結局誰が来る かって言ったら実業団のそのトップのE1 っていうところで走ってるそこで買ってる ようなスプリンターの選手が多いと スプリンターでま特にあのSBCの選手 はい中川選手とまあとはあのミネルバ朝日 の佐藤手佐藤とかがまスプリントと力特に あるんで強いとで大して石井君はちょっと 上りが得意やから体重軽いんでそうやな 登り登りがまあ得意ですねだから登り得意 な選手は登りで攻めるべきってことよね ゆるそうただこの50kmには上りがもう ほとんどないですうんでなんで出てるねん て話やけどそなんで出てるかって言ったら これほんまはあの俺が出る予定やった からそうマサ君が出てまアシストを しっかり果たそううっていうそうそうそう そう役割やったんで本来ならあのね僕が あのエースとして走らせるてもらうね ところをねえっと閉 るっていう騎でまなんかもう1位とって 来いよみたいな急に言われておおおじゃあ 逃げたるやないかとそうやなだから石君と してはスプリント力で言ったらもう角上の 選手がいるからもう逃げの展開を作るしか ないっていうそこ一択よなそうですねで 50kmのレースってまスピードがやっぱ 短あの1時間ちょっとなんで短いんで スピードが常に出てるんですよねなるほど でなんからその逃げってのがあんまりでき にくいらしくてまそうよなしかも平坦や もんなやっぱ平坦のレースで逃げてまでき たとしてもそれはもうできたってより無 無理やり作ってるに近いからほとんど やっぱ決まらないってのが多くそうすぐ 捕まるらしくてま今までであんまり逃げで うん 50kmで逃げで買った人はほとんど見た ことないから大体いつもあのつどな

50kmの優勝の写真ってやっぱもう横1 列とスプリンターが並んでるっていう写真 がそうそうねよく見える からでも今回やっぱその展開にすると部が 悪いから絶対負けるって分かってるんで まあ逃げようかとこも走りながらも誰かと ね喋ってるんすよふんませっかくやったら 逃げつくって奇跡の瞬間作り出そうじゃ ないか とま逆にもし俺が出てたらもうあのほんま にその例年通りのスプリント勝負に 持ち込んでうんそのまま石井君に戦闘引き 切ってもらって発っていうゾンためにま スプリント練習結してって頑張っても調子 も良かったんですけどねね ダこれ今結構ペースは上がってます上がっ てるねこのやっぱ場た1列場なってる時 っていうの はやっぱこう早いと空気抵抗も大きくから 前に出てこれれないよね他の選手があこれ あ左側にはカテゴリーの中学生ですね遅れ た選手とか がペース緩むとこう横にねこういう団子上 になってってこれをま繰り返していくのが ロードレースの基本ですよ ねこれでも多分晴れてたらめちゃくちゃ 綺麗やで これこれね雨自体は多分若干中間で止ん でるんですけど途中であこれ右側からまた 選手上がってきったました上がっていった けどそんな簡単に容認しないよね集団も誰 もでも意外とね誰も追わないあこの辺りは それはなんでな多分ここ風強いんであもう 単純にきついからいかないきつい結構 みんなしっかりこいでてで行ってもいや 確かにしっかり漕いでる感じするもんな もうこの見た感じがうんめちゃめちゃ向い 風ですよここは うんでまあ1人で行っても絶対戻ってくる やろうっていうみんな分考えをもってん でこれま先頭から10番手ぐらいですかね 今うんまその辺りで走るのが一番ま空気定 も少なくて休めてしかもま落車とかの リスクもある程度少ないとやっぱ後方で 走るとま楽でもあったりするけどリスクが ねうん誰かこけた時真っまりやすいし なおかつ戦闘の状況見れないうん後ろ すぎるとだから誰かがアタックしても反応 できないし逆前の選手がちぎれててなんか 気づいたらもう後ろの集になって るっていう中れっていうパターンがあっ たりし てここのゼッケンのね2045っていう 選手があの佐藤選手っていうねスプリント がす強い方

ででも多分これは石井君もマークされてる と思うのよ多分ねお互い知ってるんで普通 にまやっぱりその実業団で走ってる方はで 走ってるね強い選手の名前はある程度知っ てるっていうが基本やからうんそういう 選手が逃げたりするとやっぱきつい状態で もやっぱ両人なかなかしてくれへんから うん追ってくるんすよね 絶対あここでま若干ね登ってるんであここ の上りでじゃちょっとまた加速して登りで 若干こう誰が来るかなともう1回揺さぶり 入れてる感じですねこれでじゃあもう一気 にじゃまたセトトップでこれはある程度 ついてきてるはずですそんな100%の パワーで行ってないん でいやすごいよでもこれ第2回目の アタックが始まってますよアタック アタック合戦この辺やってますから ねあでまた来ましたね 集団でも3人ですねああ3人で来てで後ろ 離れてる状離れてますねなるほどで左に 選手が下がっていっ て これはでも嫌やろなスプリント狙ってる 選手からしたらスプリント行くまでに足を もきらすみたいなねいやそうよなそうそう その平坦得意な選手はからしたら めちゃくちゃ嫌な戦法よこれはこんな序盤 でアタックして足使わされたらみんな足 食べてゴール前まで足そうそうそうどう やって食べれるかと思っしてる からこれ今だからその3人で ローテーションをしてるあもう1人もい なくなっちゃったほんまやな戦闘はかなり 早いペースで確かにそのいなくなったって いうのはやっぱこのペースに耐えれずに このペースやとちょきついっていうので 後ろ下がったとまだって今遅れてた選手と 今相対速度止まってるように見えたから ねすごい 速度行くねこれは結構もう長くず場の アタックすねでここでまた合図出して前に 出ろって言ってるけどお来たいます けどまあまあ まこの選手もなからそんなにめちゃくちゃ 余裕があるわけではこの時点でま顔見る 限りはめっちゃしんどそうでしょうん多分 僕もこれしんどそうなはずですこれぎゅっ てしてあここ だいぶだいぶしんどそうなはずです なるほど 味方またこれ がローテーション2人でしてる状態そう です ねま後ろチラチラ見

ながら逃げのこのコツは何なんですか逃げ はもう行くと決めたら行き続ける迷わ ないそれめちゃめちゃ重要迷わない確本当 になんか薄くあ後にちょっと足食べとこう かなみたいな時って絶対決まらんもんね 何か考えてしまったら終わりなんで もう決めたことは絶対 するで無理やったら無理でもう1発 仕掛けるみたいなこれだってもう後ろの 選手が今来てないもんなあでここで踏み やめたじゃあだいぶしんどかったんすよ これあじゃ1回やめたんやここで1回ゆく 収まってるんすけどここやめてるもんね 完全に休憩して ますでこれ今なんかアームオーマー取っ てるんです けど雨がすごくてあもうアモーマがもう元 元で逆に水で体温下がるんでここで ちょっとうんアームウーマ取ってますで ここでまたじゃあ集団が戻ってきて行った んですけどま誰かアタック行くかなと思っ ても行かず うーんかなり様子見してる感じでした俺 たちは集団にここで戻る とやっぱねこの佐藤さんって常に僕の後ろ ぐらいにおるんですよねなんか警戒され てる感がすごくて確ま警戒もあるし 逆にあの落回避っていう意味でもあると 思う俺はやっぱこう知り合いじゃなくても 直接ある程度強い有名な選手ってこの人 うまいなとそうそううまいし走り方も綺麗 やろっていうので後ろに作ってのはよく俺 もするしその意味でもやっぱちゃうか なそ俺も確かにわけわからん走り方して くる人の後ろは怖いから嫌すよね絶対嫌す よね うんまでもこれこれでもかなり即出てる この横の遠石の 感見るとだからずっとやっぱ緩んでない もんなずっとねペース的にはもう50ま ちょっと戦闘がまた今活性化してうん ペースが上がり出してるの か緩んでないもんな全然緩んでないすこの 辺でもう多分スプリントだけ狙ってる選手 からしたらあちょっと今日やばいぞなてる と うだいつも毎年と展開ちゃうぞみたいな うんわけわからんやつおるぞみたい ないつもは実業団やったらあのねVC ベローチェっていう水色のウェアで走っ てるんでわからんすけどうんおまだ アタックここでまた行きましたねでこの アタックに1人選手乗っててで一応つい てってますすごい な

一応そのバイタリティが すごい誰かこれもし俺やっだったらうん もう他誰か行け諦めて ます人任せだって逃げたくないからって 思っちゃうもんねうんこれでも逃げの展開 僕有利やと思ってるんでやっぱ誰か生かし たら確このまま逃げられたら困るなって ことで確かにま逆に言うたここが強い選手 やったらそのまま一緒に強調してな 逃げれる可能性もあるしま逃げをつすって いう言い方もしますけど周りを見るとこれ もまた後ろ来てます後ろ一応ね来てます来 てるんや繋がってるんやなこれじゃあこれ だって今ほら追走してた選手がもう消えて もた うん1人多分ちぎれ てでこの選手が先頭今先頭すねもう前の もう1人い ますいやでもこれはああの石こ強いから いいけどあのいわゆるこれは足を めちゃくちゃ使う走り 方この時点で結構足パンパンですもう序盤 で自分で行くし相手のあれにも付き合うっ ていうま足ま足を使っててねあの綺麗で かっこいい走りなんですけどねこれはあの 見場がいっぱいある感じねそう戦略だけで 言ったらこれめちゃくちゃ足を使ってるね だいぶきつい展開ですよね これまあここでじゃあ先頭にまた簡単に 見ればアホに見えるんですけど後ろにいて うんペースの上がり下がりあると逆にこう 落車とかもあるんでま逃げたい選手は やっぱ先頭付近で決まるまでやり続けない と決まらないもん ねこれはあでも集団結局られて追いついて ます ねでこうなるとまたさっき集団でね アタックしてない選手が足温存できてるん で うんそこがねまた動いてくるっていう カウンターアタックですねもう1回ね常に それが繰り返される感じですよねこうなる と常にだから誰かアタックしてるみたいな ね変わりがわり うんまここもまだずっとペース上がってる 感じですよねずっと一定すねこれでもま また前に上がってるやんここでこの辺は 結構ペース上がっててあの中てれああそれ どんどんこう落ちてくる雰囲気ががあった んで確かにまちょっとだけ上がっとこうか なとこれ前の選手がね足がきついってなっ てそのまま離れると自分もその集団前から ねえちぎれちゃうっていうのが切れていう んですけどそうでまたそれを追い越して前 の集団につくのが結構しんどいですよね

そうそうそうそう風の抵抗が集団におる はずやのにみたい なこれ結構な今上りなはずですよなるほど まで登りに来た方がま相対的に見ると石君 は足を休めれるそうなんすよね今だから他 の人今しんどそうなんですけどねこれ 今しんどそうやけど普通にまシッティング で普通にに座りながらただこの前の選手と かを見るとね結構もガチガチて踏んでた ねこの辺りがだから優勝候補どころが先頭 先頭ますねやっぱ優勝高の選手はやっぱ足 もあるしそのリスク回避の意味はあって ずっとやっぱりこのから10番あたりまで にずっとやっぱいる しその走り方を見るとすごい参考になり ますよ ねこれが今トップまで来たとこ今先頭です ねこれで ねこの辺ねなんかアタックがちょこちょこ いろんな人が行く感じになってますなんか アップダウンがあるんでいい感じに なるほど まトップの状態今トップす ねおまだここからじゃ 1人集団ばらけてはいないねここも1人 選手がいってちょっとアタックアタック ですねこれ1人ね軽いアタックです ねまアタックにもこう種類があってこう 軽く行ってるのが意外と決まる時ががね うん多くてこのままスルスルスるとこの まま行くんですよねそうそうあの派手に ドーンって行くとね逆に警戒されるこれ やばい逃がしたやばいっていう意識になっ てみんな があのスルスルっていくのはすごいあの こう上等なねテクニックという かどこ や 何も 展開いやでもここはずっとやっぱフェース が上がっててもう今から前からこれ6番 ってぐらい5番目6番目ぐらいすねよ なでしかも優勝候補どころがま前に集まっ てきててもうこの時点である程度走るなっ てこの頭の中で思ってる人はもの集団の中 にいましたねこの先頭のローテま前に出て 頑張って引いてこの見た感じその名前を 知らない選手でもやっぱりこのずっと前に おる選手はもうメツ変わらへんもんな ほとんどうんもう決まってんすよねその人 らがもうずっとペース作ってうんこう休み ながら頑張りながらみたいなながらここで 下手にペース落とすと結局後ろで足貯めて た選手がずっとね結果的に楽できるだけっ ていうのために踏んでたっていう状態に

なるからペース落とさずずっといくって いう感じこの時の顔はどんな感じかな しんどそうかなまあまあまあまあ まあまあまあまローテーションうまくぶっ としてる状態このローテーションの メンバーも変わってないもんねもう一緒す ね このでこれね横の人ね絶景緩んでてタヤに 吸ってたんですよなるほどなるほどで すごいファーって音してたんでこれこれ やばいもんなだこれ緩んでますよって言っ て教えてあげたって感じそうやろうかなと 思ったんですけどいや危なすぎるや そう知らん人やったんでさすが に今大体どの辺ですかこれは今多分元 アタックましたアタックアタックこ アタックえすごい強烈ですよこれでもでも こんな強烈に行かれるとこれはさすがに きついんじゃないですか5これねなんか スプリントポイントみたいなのがあった らしくてああったんですか全く知らんかっ たんですけどこれ石井君はえコース知ら ないですあの50km走るしか知ら ないスタートから50km走るってこと しか知らない状態で石が出てるんででなん かスプリントを狙いに行ったみたいなあ らしいんですけどこれでもこれコースには 書いてないよねそうポイントとかが書いて ないんですよじゃああのあの選手はまあ そのスプリントポイントを狙いに行っ たっていうことスプリントシを狙いにて いったらしいですション出ないのじゃあ アタックなんですね今のはでこれ石君これ 結構ペース上げておってるこれなんかね 登りなんすよ若干はあなるほどじゃあ別に 上げちゃいあげちゃいっていうことで どんどん上げてるんすけどいけいけなん ですねまでも確かにでもこれ見る限り石井 君がまだ得意なほどの上りにも行ってない 行ってないですね23%かそうですね34 ぐらいな3% ぐらい得意なのはどれぐらいの登りともう 10%あや 坂やっぱ体重がちゃんと効いてくるような コースもうこれ今もう見所す今左側にこの 中川さんあ優勝候補のはいいるんですけど これも今2人になったわけですよあ今登り で踏んだおかげで石井君が登で今これで じゃあ耐えれたのがもう中川だけとこの人 がついてきただけなるほどでもうちょいで スプリンあこれ多分スプリントし今のじゃ スプリントショ取った選手はも今集団に前 におるあ前にまだおるのじゃこれは展開が 分かりにくく これ前に1人おってでそれ後2でも団別に

これは前に追いつこうという感じでま上げ てるわけでもなくま集団からやっぱ足をは せよっていうこと ででそこについてきたのがま中川選手そう ですね今こロテを今もう下りすねてると なるほど これじゃあだいぶいい形よねに今持ってき ましたでこの中川選手の踏み方を見ても もうちゃんとや悲鳴に行ってる踏み方と いうかこれであのもし俺やったらあの集団 に戻りたいから足めてるあ前前に出ない月 1ってやつですねそうお前が生きたやっ たらもう俺後ろで待っといたるわて いうまそれがねあの悪いかって言われたら またね話別でそう いうでこの場合中川選手も逃げたいで石君 も逃げたいっていうこの理が一致してるん でまお互いちゃんと踏んでローテーション 回してるとこ後ろに選手来てるとはそう そうこれねでもわかんないです分から ないまローテーションまでもこれこれ左の 選手とかこれこれね多分どんどんちてき てる人なんで全然関係ないですねここ カテゴリーの選手がいると展開がより 分かりにくいですよねこれはあの 人数が多い特のねあのあるあるというか これでもだいぶもう今しんどそうじゃない ですか ねでこれ左からまたアタック行きましたあ これまたアタックあ違う選手 がまだ3人ぐらいいます ねそこにもしっかり長川選手もてると今 下りなんすよなる前出るすごいねま逆に その体重がね重い選手はもそういうところ で前に行ったとかていうことでそうやっぱ その選手のこの客室とか対によっても アタックするタイミングが近かったりとか するていのがまロードレースの思とこです ね後ろちょこちょこね確認しながら めっちゃ走ってるんですけどま後ろの集団 どれぐらい離れてるかなみたい なこの時点でも2人 かさっのンクのジャージの人はしんどくて あそこでもう離れちゃったんですねでも ここの時点でじゃあもう完璧このECvs 長川選手はいなったとすごいねでもこれで もう2人とももうめっちゃ踏んでますから ねこれやこの平坦のレースで2人で 飛び出して決めれるっていうのはすごい しかもここでアタックまた負けたこれは アタックしてますねえぐいねこれでもう あれですよ中川選手からしたらもうあの 絶対許さない登ってるのか な登ってます登りでアタックしたえ見た 感じはもう登っててもまあまあ34%5%

行ってないか45ぐらいですね左の人の スペースがねま確かにね全然ちゃいます から ねこの時はめっちゃしんどかった ですこれはでもあの最後までね逃げてこう ゴール前までうんよく行くじゃないですか 2人でうんでもそのこの言うたら石井君は 今序盤で調体制をもう崩したと中川選手を ももう置いて別に1人でいいんじゃないか みたいなこの時点では思ってますま確かに それがね石井君からしたらだって スプリント力がある中川選手とゴール前 まで行くのは部が悪いからそうそうそう これは確かに当然な判断ですよねこれも めっちゃ必死ですよただでも中川選手から してもここでちぎられたら後行かれちゃう んで絶対離れてはいけないっていう状況 でこれ今もう下りっすねなるほどだから これで登りがねあとじゃあ10分続きます とかやったら決まってるかもしれへんやら もう1人逃げ決まってるんすけどうこれ多 もうそろそろ追いついてくるんなるほどま ここで今中選手ねあの肘食ってしてるやつ ね戦闘交代まやっぱさすがにここは優勝 候補っていうだけだってま今の含みぐらい じゃ全然離れないよっていうとこですよね でやっぱ体重の差も多少あるんで あの中川選手の方が早いんすよね下り パワー出るん で声入ってるんかな走ってる時いやでも ほとんど完全にな消され ていやねやっぱすごいですね このなんかもう見るからにパワー伝わって くるでしょ足のパワー手のこの力強さもう このあの1目で見たら分かる強い人って いう感じですよ ね多分これ以降はまローローテーション 2人で2人で中川選手が俺すごいなって すごい思うのがうんまそれもちろん フィジカル的にも強いと思うんですけど あの普通逃げ2人で回っててま石井君が さっきみたいにこう1人でいきなり 飛び出したらお切れますよこれ俺やったら ねまあまあまあ おかしいですからねお前も1人で行きたい んだったらもうお前じゃあずっと戦闘引 けって言ったことありますもんレスで2人 で逃げ逃げてるとかねそ追そしててこれは もう多分あのこいつ1人いて無理やなって ことでうん2人で行きましょうって途中で 話あったんですよなるほどなるほど だからここが面白いところですよねその ロードレースの敵同士でもやっぱりある 程度コミュニケーション取ってゴール前 まで行った方が

あの集団と集団っていうかな集団に 追いつかれる可能性がね低くなるんでま ただ石井君としてはゴール前に一緒に行き たくないから1人でま飛び出すしかないし そのゴール前までのどこかでこの中川選手 をちぎる必要があるけどここでもう後ろ どれぐらい離れてるんやろみたいな話して てなるほどまあだいぶ離れてる決まってる よねてもう見えへんよねっていう話をして じゃあもうこのまま行きましょうみたいな なるほどじゃここからは別に石井君は特に アタックすることもなくなるほどでも逆に 言うとそれは最後の方で石井軍を苦しめる ことにもなるってことですこれ難しいとこ ですよねで中川選手からしたら逆に言うと 一緒にゴール前までさえ行ければそうこれ ねラッキーと思ってますおそらく勝てる からここで足使いすぎることもなくって ことですよねまでもこれはほんま中川選だ からすごいと思いますほんまにあの1回ね ちぎられちしてきてる相手に対して ちゃんとにてやっそのあの力だけじゃなく てメンタルもこの一流の選手なんだこれ もう一瞬で変わるんじゃなくて結構長い こと引いてくれるんですよいやそうすこれ 見てたらほんまにあのほんまにこの強い 選手やなっていう気がしててあ今なんか コミュニケーション取ってますねそうで これねあのロードレースやったらあのこの 横にバイクいるんですけどはいあのあ噴水 ね後ろどれぐらい空いてるかっての教えて くれるはずなんですけど普通ドキのは教え てくれない今回ねなんか コミュニケーション取れてないんか なかなか教えてくれなくてあなるほど何分 ぐらい開いてるか何秒開いてるか今全く わかんないでこの先なんですけどま後で 教えてくれますなるほどこの時点ではまあ 大体ま30秒ぐらいかなとは思ってますま 目視で見えないぐらい見見え確かに ね2人で同じチームやったら仲良くねこの ままローテしてればいいですけどこの2人 はどっちにし戦う要があるんでこの強調し ながらもどこで足貯めるかとかそうそう そうそれを考えて走ってるんでこのずるい 人やったらもうセタあんまり引かんとこか ねそうすねすぐ変わるんすけどこれも めっちゃ引いてくれてるんで僕としても ラッキーこれ面白いとこですよ ねいやこれでもすごいペースですよねだっ て集団のねペースより早いペースでずっと 行ってるわけですからねこれね50km 近く出てるんじゃないですかなんやかんや でだからもう集団でスプリントしようって 思ってたスプリンターにとってはもう地獄

の展開ですよねこう優勝候補の選手があの 2人とも前に行って逃げてしまったて とこれねめっちゃ長く引くなと思ってます いやだからやっぱ強いです ねこれはだから石を内心もっと登りこい よって思ってねんでわ後ろついてても めっちゃしんどいよ風の抵抗がみたいなま この石井君のこのバイクの機材とかを見て もま登り系の機材というか軽量系なんでね うんこれで今大体30km地点ぐらい なるほど じゃ残り2020kmぐらい20km ぐらい結構この辺から あのに地元のがいっぱいいてなるほどま この辺からあのハンドル手離すこと多く なってると思うんですけどあそれはエの方 にこ何をしてるん ややっぱ地元の人応援してくれるいやま 確かにねいやそれはそんなレース ありがたいことないからね無視して通り すぎるのもなんかねうん確かにま特にね別 に今集団で走ってるわけじゃないから全然 に手話とかねそうまだそういう合図をする 余裕も持って全然余裕でした ねここでまた戦闘ですねま登りがあれば 登りでアタックしたいなとはずっと思っ てるんですけどうんま登りがなかなか来 ない登って下ってどれぐらいでゴール来る かがわかんない確かにうんコース知らない からこれもとにかく頑張ろう頑張ろうと しか登りが来てもそれがじゃあ23分で 終る登りやったら全然ねスプリント系の 選手でも余裕でついてこれる時間だと思う ん でまだついてこれるにしてもペース上げて 足削っておくっていうのは全力ですよねま ただこの中川選手の走りを見てるとねもう 全然足削れてないというかそう普通に なんか楽やなみたいなイケイケな感じなん でだ平坦なんで同じペースで走ってても 体重あるんでね向この方が楽やと思うんす よ ねこれま今回雨の日なんすけど タイヤ自体ま結構空気圧がみ気にするんす よねうんで今回まああの全く今まで使った ことないタイヤを大きな2日前に変えて ぶつけ本番で走れましたそちなみに何気 やつでピレリのP0レースなんすけど今回 4.5ぐらいなるほどクリンチャーで まあまあ高い方やと思い乗り越しとかその グリップ力はどんな感じでか雨の日でも 全然グリップしましたねあで今手上げて ます けどとにかくタイム教えてくれとあ なるほどそれ確かにあの後ろどれぐらいで

来てるんかわからへんからあの車いるんす けどあれがシパあ審判カーにじゃあ今 タイム教えてくタイムタイムって叫んでる んですよね [拍手] これもう確かに逃げて重要なのはタイム差 ですもんねこのタイム差でタイムさ今開い てるのか縮まってるのかでだいぶ変わるん でそのペース緩めていいのかあげないと いけないのかの変わってきます ねこれもでもだいぶ踏んでますよ めちゃくちゃ でしょこれまた戦闘でねってる とこん時はとにかくあの秒数が2人とも 知りたい あの今までにこんな数字を知りたいと思っ たことはないすマジで未数でし たうまいこと戦闘交代回ってます確かにま あのねこの両選手とも対等 に回ってるっていう感じ [拍手] でまあ2人しかいないんでねなんか迫力は ないす けど意外としんどいすからねいやこれこれ 1番しんどい展開やから ねだ中川選手も多分想定ではま集団 スプリットいややと思います思いますよね ただそのその予想ま言ったら裏切る展開に なっても余裕でつい続いてきてあの一緒に ロテをしてるっていうところを見るとま よほどやっぱ強良いしま余裕もありますよ ねその戦略をうんあのもし俺やったら帰れ ない帰れないし変えない方がいい弱い選手 は 特にいやまあなんか色々考えずにねもう そうそう初め思ってたことだけや るっていうねでも強い選手は足があるから 何でもできるの うんそのの典型ですよねこの中川選手は やっぱ何でもしる方が楽しいすいやそうえ それで憧れるのよやっぱ弱い選手は手振っ てます ねでもできないのよで真似するともう無理 なんすよそうそうそう逃げもやるしでなん かアタックもするしスプリントもしようか なとか思ってるとどっちつかずで結局いけ ないんです けどこの中川選手が多分何でもできちゃう このタイプの選手でうん羨ましい限ですよ ねでこの戦闘交代も 右から抜いたりとか左から抜いたりとか なんかしてるの気づきました確かにこれ まあなんでかて風向きであ風下北斗に えっとちがいるような状態で そうそういうのもしっかりこう分かって

くれてたんでかなりうまいこと回りました 確かにそういうタイムさあタイムさ言っ てるけど車車さ車無視で通りすぎました タイム言ってる けどこれ登りなんすけど今ま中川さんも はいスプリンターで分かってるんで あんまりあげずなるほどあじゃもうここは もう逆に自分1人で行ったろってじゃなく て今はなかったすねこん時はもうじゃ石君 ももうもう2人でとにかく決める方向で 行って よこれでもこの位置的に見ると めちゃくちゃ横風吹いてた今いややばい ですこの辺今で 230km手前ぐらいかわかんない ですでも走ってる最中この辺からもう何も 考えてない [拍手] いすま石考えへんタイプこねそう何も考え ないですねその考えへんっていうかその 野生の感で行くタイプの選手ともうほんま に戦略をね当練っていく選手と2タイプ 分かれてるんですけど選手はよくもう石も 野生の缶で行くタイプですうんその場の感 ですあようやくタイムを言ってくれたんす けど2人とも聞き取れてないだって今 むちゃくちゃ早い速度で今通過してたこれ 言われたけど2人とも目会いましたもんね なたみたいな 確かにあのプロのレースがやったらねよく あの黒板があってそう書いてくれるチでね 何秒って書いてたばね実のレースとかやっ たらあるんですけど今それがないから しかもこの走ってるとねあの救急車の サイレンと一緒であのドプラ効果って言っ てこううんこうねあの音程がよくわから ない状態なです走ってると そうで基本風の音しか聞こえてないん [拍手] で今のは確かにきついあの速度で例えばね 30秒と30 秒F1とおるみそうそうそうなんて言った んやろって なでも分からないからとにかく進むしか ないこれとりあえずもううん何もわかん ないでこのね戦闘バイクもまた後ろ行っ ちゃう しそうなんすよ [拍手] これ今下りなんすけどバイクもやっぱ 飛ばしてこけたらダメなんでかなり安全 運転に言ってるんですよねまそりはねダや からね うん平均スピードが41.5うん沖縄 最高スピードが66.2とか出てるん

で逃げのコツは何なんですかちなみに逃げ のコツはもうとにかく踏むしかないすよ 決まるまで行くと決まるまで 行くしんどかったら諦めたらいいしまあで もとりあえず行くだけいや単純だやけどね 違う強い選手見んないよじゃ決まるまで やったらいいやんって言うけどいやそれ 持たない持たない 多分だからそれは多分ねこれね中川選手も 同じこと言うと思うこれ強いからその考え はないんすよいや踏めばいい踏めばいいや て思ってるとりあえず踏んだらいいいや 踏めないから それはいえ後半戦がね始まりましたけもう ほぼラストシーンですねまほぼずっとだ から逃げてるわけようん半分ぐらい逃げ てるわけですよ ねこれパッと思い出せって言われてもね 思い出してこなくてこれ今どこか分から ないどっかわからない海沿い 海沿いなのは確かやろほら海沿い で1 か所思いっきり踏んでも25kmぐらい しか出ない道があったんすよああだだいぶ 激坂いや平坦であ平坦でだそれ風風が強 すぎて台風並みの風の強さそこ出てきたら 思い出すんすかああとあこの辺すねこの辺 思い出しました多分今この辺にいるはずな んす よどの辺やねそれはこの辺多分なるほど 残り何ぐらい残り1023kmやと思っ ますなるほど 向かい風始まるんすよね急にこれでまた 先頭交代して左からじゃ今これ風来てる左 から海側からもうわーって 左から風来てる時はま右側から追い抜くっ ていううんこれ後ろつくんすけどもう後ろ つく時も右側にね右後ろについてんですよ ねうんこの方が楽なんですよ確か にまこの重きによってね自分のこの ポジションをうまく変えていくっていうの もこれ速度今全然出てないすさっきと比べ てまだまこれでも十分そこ出てる感じは する けど相当風が強いからやっぱりこの ローテーションのペースがやっぱ早くて早 です ねこの時はめっちゃしんどかったです早く この場面終わってくれとずっと思ってます からこのローテーションのやっぱり時間と かま1と かそういうのもこの風向きによって変わり ますよ ねこれちょっと今ひやっ とあのタイヤが走るっていうんですけど

タイヤが重なってそのまラとこける場合も あるん でやっぱこの中川選手も右後ろに右後ろい ます ねまお互いこれ多分分かってるんで何も 言わずにまもう強い選手やったらもう やっぱ絶対こんなんはもう練習の時から やってますから当たり前にやってること ですよ ねここでよくバイクが来たのかここからあ バイク来ないですねバイク来ないですえた ですもね今横にちょっとなんか斜めね 10mぐらい後ろにずっとおりずっとつい てこられてるからねここでまた風向きが ちょうどま真向かいぐらいに変わったん ですよね うんだこのロードバイカーは風を読む力 めっちゃダと俺思って てあの普通に徒歩とかで散歩とかしてる時 も今これどっちからの風やなみたいなうん よわか るってい これま今エドエドでってるす ねそこはね笑顔でやってますけどもうそれ 過ぎたらうって言って ますやっぱ空気抵抗がねこの速度域にな すごい大きいでまやっぱり前の選手の 真後ろについてると全然さ違う力半分 ぐらい違うんですよね確かに体感で言うと もう半分ぐらい体 うんやっぱりその前走ってると誰もいない からあのペース配分とかも自分で決めら なかけど後ろにいると良くも悪くももう前 の選手の速さにそのままついていくしか ないからその余計ななんか脳のね機能使わ なくてもいいしとにかくもう相手のその 背中さえ置いて追いかければいいというの でも楽やしなおかつ物理的にもほんまに楽 体力的にも 楽まただねその逆パターンもあるですけど ねその前の選手がも早すぎて逆にね俺が もう逆に前前で始てくれ前でペース落とす わみたいな今これバイクが来たけどこれは 何秒か教えてくれるわけじゃないとこの辺 では多分まだ分かってないはず1分差 ぐらいかなみたいな感じやったはずです うんまでもこの残り距離ぐらいって考える ともう1分ついてる時点でまほぼほぼもう まあもうこれいけるやろうってことで 話し合ってはいましたけどねまこれがね そのプロのねレースでアシストの選手が いっぱい揃ってるようなレースやとま 10kmで残り1分ってなるとたきつい ですねまきついかま微妙決まるかなみたい なところなんですけどまこの基本的には

あのアシストの選手がいないレースに関し ては10kmで残り1分やとまほぼほぼ 絶対決まるんだろうっていう感じですよ ねでこれこっからほぼ追い風であ逆にそう この辺からもうほぼ47kmとか46km とか近い速度出ちゃっほとんど出てるん ですよ ねこれま前ねダンシングって立ちこげして ますけどアタックではない感じでしたね 確かにうんダンシングとかどういう時 ダンシングする時はあのちょっと違う筋肉 使いたいなとかうん腰痛いなとかなんか そういう時に男子ケツ上げてこうふわふわ 超えたりしますねあ50秒言ってますね今 これ今どこから喋られてた今車車いました あここ後ろ車がいてちっちゃ今いますけど 車から今のはじゃあカメラでも聞こえた からここはさすがに聞こえてるあ今多分 自分の声すあそういう ことあカあの車から言われてちょろっと 聞えて50秒50秒みたいな疑問系みたい な ま50秒もついてればおそらくもうこの 残りはもう残りこの2人のそうバトルで あろうという感じですよ ねじゃここでもう走ってる石君としては もうすでにうんもうバトルはこの2人で 決まってるやろうていやもう2人しかない なとは思ってましでも逆にそうなるとうん 石としてはもうこれ登りもないし不利なん すよこれどうしようって考えなだからもう 最後月位置してま体重軽いんで初速は僕の 方があるんでそこでなんとかまくろうか なってずっと思ってます早がけというえる 早早がっていうのはそのま残りね例えば えっと100m100mとかま150m 200mあたりから行くのが定石なんです けどま残り例えば500mから行くとか うんま長いと1kmからかけたりするのを 早が出んですけどそれなんでやるかって 言ったらや直前でねあの部が悪い選手は もう早めにかけ てそのまま逃げきることにかけるっていう 先行なんですけどスプリントじゃなくて 長期戦にね若干の長期戦にち感じまただ やっぱ確率としてはま85%か90% ぐらい決まらないですね今もうこの時点で あのスプリントで勝つ可能性はもう10% うんそうそれぐらいですね言ったら早した 瞬間に後ろのこのねあの選手が後ろに疲れ た時点でもうそれただ前にアシストしてる だけの状態になっちゃうで後ろで休憩し てるだけですからね早のコツはやっぱり その一気に車間切って速度触るよするとか まっすぐ進むんじゃなくてちょっと打し

ながらとそうね相手のね空気抵抗を楽させ ないところで走るとかまただそんなん言っ てもねそのもうゴール前まで来てる選手が そんな分からないわけじゃないんで ほとんど 厳しいて戦になるんですよ ねまただそのじゃあ10%しか決まらない 確率だからやらないのかって言われからね そうこれはねやるしかないというやるしか ないだってゴール前のじゃ100m勝負し たらじゃ100%負けるから諦めるわけ じゃないですね10%にかけ るっていうのがっ ますみんながこう宝くじ買うようなもんと 一緒ですよわずかな気買わないと当たら ない でももう決まったって確信してたらあの もうこの辺りからほんま月決め込むって いうね中川選手の後ろにずっとい続け るっていう選択肢もあるっちゃあるけど それは取らなかったそれはもう取ら ないもうここはもう強情してしっかり走り 切ろうっていうまそれが一番ねあのま いわゆるかっこいい戦い方というかま多分 カメラついてなかったらたかも しれカメラついてるからなんか変なことし ちゃあかんなみたいな思ってるかもしん ないですねいやでもそれすいですねこれ 多分登り来てませんあそうすねこれ最後の 上りなんすよなるほどということ逆に言う ともここが結構ラストチャンスに近いなん シ君としては例もペースアップをしてる わけでもないとじゃあもどこで終わるか うん分からない分かんないあれ終わったあ ここでじゃあカメラ終わった ちゃんでこの上りが登りが終わって何も なく終わったんですよあもうアタックもせ ずアタックもなくま足的にはまあまあそれ なりにちょっとしんどいかなぐらいな感じ でそのまま終わってでそっから下りで 追い風でもうほぼ50kmぐらい最後出て 前日エントリーの時にうんなんかドームは うっすら覚えてたんすようんうんなんか ドームがあるなでどんどん下ってって平坦 ままいつも 通り交代しながら行っててでドーム見えた 瞬間もう残り1kgぐらいうんうんやった んでそっからは後ろぴったりついてました あなるほどずっとぴったりついてまこう 見合って見合っての状態うんも後ろこへん の確実に分かってる中段うんでそのまま 500mか300mぐらいの間で先バンて なるほどまいわゆる早がけ早ここは行くぞ ただ2秒か3秒後にも抜かれまし たまやっぱだから中川選手が素晴らしいと

いうことですこれはもうあので必死に もがいたんですけど無理でしたうんまでも これもう中川選手が強いの人ことに多分 きると思いますあの普通にそのゴール前 だけがほんまに強いスプリンターたそこ まで残れてないと思うんですよあのね いくら平とは言えどあのペースでずっと ローテーション回り続けてで最後のねあの 300mか200mで爆発するみたいなん でこれ中川からほんま強いっていうこと 一ると思います本当にんでもできる スプリンターなんかなと思いますね確か [音楽] にどうでしたレまあ作戦通りで途中からき ましてえスプリント強い選手と2人で なるほど逃げたんですけどまスプリント 負けるって分かってた けど前掛けでなんとかなるやろっと思っ たらまくられましたいいでしま男同し会 台湾バトルだった [音楽] とはいということでレースお疲れ様でした お疲れ様でしたどうでしたか改めて 振り返って ったです来年こそ出ますので来年こそ頼み ますんでアシストお任してくださいはい あのスプリントもっと磨いときますんで 来年に向けてする満々でしたからね来年は もう調整してそうですねいや俺は調整して たんですよほんまはねまでもまその何を 言っても出てないんでもう何も言いよせが ま来年でリベンジでできからとえ思います ということでですねえぜひえ今日の動画 良かったという方いらっしゃいましたらえ チャンネル登録そしてボタンと押して いただければと思いますということでえ 沖縄はツール沖縄会場からえ石井君 とがレスに出てないがお届けしました ありがとうございました応援お願いします

※参考にサイクルコンピューターのデータを入れていますが、一部映像と同期していないところがあります🙇
ツール・ド・おきなわ2023の市民レース50㎞オープンにMASxSAURUS出場‼
まさくんにまさかのアクシデント⁉石井くんは逃げ切れるのか？
ロードバイクに取り付けた360度映像を見ながらほぼノーカットで徹底解説‼
☆ツール・ド・おきなわ
　ホームページ：http://www.tour-de-okinawa.jp
　Result：http://www.tour-de-okinawa.jp/COURSE/all_results_2023.html
　Facebook：https://www.facebook.com/tourdeokinawa
　X(Twitter)：https://twitter.com/tour_de_okinawa
　YouTube：https://www.youtube.com/@tour_de_okinawa
【出演者】
☆まさ／高倉正善くん（MASxSAURUS・自転車インフルエンサー）
　YouTube：https://www.youtube.com/@33_masa
　Instagram：https://www.instagram.com/33_masa/
　X(Twitter)：https://twitter.com/334_masa
☆石井雄悟選手(MAS×SAURS)
　ホームページ(BECK ON)：https://www.beckon.jp/category/shop/staff/
　ホームページ(JBCF)：https://jbcfroad.jp/rider/rider4565

#ツール・ド・おきなわ #まさくん #ロードバイク #ロードレース #masxsaurus #roadbike #roadrace #okinawa #tourdeokinawa #高倉正善 さん #石井雄悟 選手 #cyclemode #サイクルモード #沖縄 #おきなわ #解説 #insta360