BRIDGESTONE  ブリヂストン RP9 試乗 このまま乗って帰りたくなった・・素晴らしい一台 セオフェス2023報告 第5弾

[音楽] アシですセウフェスで試乗できた3台の ロードバイクの報告最終はブリヂストンの アンカーRP9ですでね今回初めて動画 作成のお話を2階取りして追加してますて いうのもいつものレジェンドM店長の ところでVサイクルの宇田川トさんとお話 ができました宇田川さんってマウンテン バイクのえアジアチャンピオンと全日本 チャンピオンのえすごい方でしたサイン もらっちゃいましたこんな感じでえっとね お話できて良かったですよねでね中学生の 時に借物のマウンテンバイクでレース参戦 その後ジャパンシリーズ参戦開始慰霊の 特別昇格で高校生唯一のエリートライダー となるとその後世界選手権を始め数々の 全国大会に参戦国内のレースにおいても 驚異的な強さを発揮して全日本 チャンピオン1回JCFナショナル ランキング1位を2回獲得そして1998 年マウンテンバイクのアジアチャンピオン という方でしたねでねよくよく振り返れば セオフェスのRP9試乗の際に ブリジストンさんのブースにらったんです よねで今動画も編集してたらなんだあん時 にこう店長から詳しく聞いてなかったんで でやっぱりね落ち着いて直接色々とRP9 の話を聞けるとファンになっちゃいますよ ねま話を聞いてあのこのRP9に関しては 良かったんじゃなくて素直にえこの前の 市場で本当に良かったのでまここは1番 重要な部分ですよねでまいろんなお話の中 でやっぱ直接こうモデルチェンジの サイクル今やっぱり他の海外メーカー2年 サイクルとか早い感じの中でのこう ブリジストンさんの考え方とかそれから RP9に対してま人気ありましたね発売時 その時の供給が追いつかなかった時のこう 実際のお話や色々聞いてるうちに非常に 信頼と交感の持てるこう内容でしたま本当 に単純にえ安価というかRP9の交感度は ポイントが急所した感じですまその報告を 今前代に差し込んで本編はこの話を聞く前 の情報でまとめてあるんでお伝えしていき ます初石でも指折りの合1名が使用中です がこんなにいいバイクなら早く言ってほ って感じが市場の印象でしたごめんなさい ぐらい海外のメーカーばっかり夢中で ブリジのバイクに本格的にを持ったのは 今回が初めてですしかし興味を持って調べ てみるといつもインポでタルにインプレ インプレでインプレで頼りにしている シクロワイヤードさんのインプレボリー 123と見直してみたんですけどグっとき ましたねまいつも通り概要欄にはURL

入れておきますが開発人へのQ&Aや開発 の経緯あたりにこう以上にえこのインプレ グっときましたねま開発走はただ勝つため アンカーがプロフォーマットを駆使し 目指したのは1台で全てをこなせるオール ラウンドなロードバイクだ物を売るための 目を引く数値やスペックを追い求めず あくまでも勝つためのレーシングバイクを 作るというストイックな開発指の元 生み出されたのが高い水準でレースバイク に必要とされる所場権を満たすステージ レースを1台で戦えるバイクだでこの所 条件とは何かって言うと端的に言えばそれ は空力と合成と重量の3要素を高いレベル でバランスさせるということだそうですで ねちょっとあんまりにも本当にシクロ ワイヤードのQアレが良すぎたんででまあ ねでも考えてみれば世界の各ロードバイク メーカーさんの開発は同じような努力をし てるんだと思うんですよだけどなかなか こんなに分かれやすい刑事も海外の メーカーさんじゃね取材も大変だし珍しい んでこうロードバイク好きとしてはやっぱ グっと来ちゃうんですよねそれにま結局 記事は埼玉県上尾市にあるアンカーの母体 ブリストンサイクルのRP9の開発拠点と なったカーボンラボっていうとこですごい 身近でこう なんうんだろう真近感がありますよね記事 は埼玉県上吉市にあるアンカーの母体 ブリヂストンサイクルのRP9の開発拠点 となったカーボン ラボブリヂストンサイクルの工場の中に ある扉の奥にカーボンラボはとても整理さ れた空間そしてこのカーボンラボの画像が すごい良い良い感じなんですよねで工具が 並ぶメカニックスペースプレ プリグロックス トっていうのかな木まそうだろうな生 シートが保管されるマ20°の冷凍庫 カーボンシートを切り出すカッティング プロッターフレームの形を切り出す マシニング センターそしてカーボンフレームの整形釜 であるオートクレープがあるととても広い 空間の中に余裕を持って置かれているとで まカーボンフレームの製造はねすごい 面白いんで こうYouTubeでカーボンフレーム 作ってる動画結構あるんで全く知らない方 はこう1回見てみてください概要欄にえ 参考動画のURL入れておきますで話は 戻してこのラボができて本当にいろんな 時間が短縮できましたと開発プロセスの サイクルが短くなるということは多くの

試験ができるということだそうですで試作 したフレームに1枚だけこのプレ [音楽] [音楽] プリグロックス でま結局そしてオールラウンドバイクを 目指して全てをこなせるバイクを目指した 警備もリアルでしたね使いやさや セッティングのためのチームメカニックの 要望をえ叶えた作りはあらでも試乗者乗っ た時のハンドル周りを見てま最近はね合成 とかで一体式なハンドルが採用される中ま 妙に共感を覚えた部分でしたねこうステム からねハンドル周りのメンテナンスや調整 がすごいしやすそうと でハンドルバーもまあ一体式は一体式で 合成とか魅力あるんですけどRP9の ステムハンドル周りのケーブル回しはえ メンテナンス的にもフィッティング的にも ますごいいいなっていう風に感じましたで 最近かなりね勉強してるえ高強度カーボン 素材トレのT1100を使うことによる こうプレプレプリプレグを貼る枚数を 少なくこれによって重量軽くできあたりは こう各メーカーの技術の見せ所と乗った時 のフィーリングにもこう大きく関わると 思うんですよねでま改めてブリヂストン さんのホームページも引用してみますね やっぱねシクロワイヤードさんも海外じゃ なかなかこんな取材っていうやつが埼玉な んで本当にこうメーカーのホームページと は違うリアル感が最高ですなんですけど 改めてブリストンのホームページもこの 辺りの内容はま当然ですけどきちっと伝え てありますよねでま価格に関してはこの デラエースの完成者でえ希望交価格が 税込み13421円えサドルとねホイール がDTスイスねでサドルはフィジークベト アルゴR1っていうのかなで コンポーネントはこれデラSデラSモデ ルっていうでもう1つの車がアルテリグラ 組で え希望氷価格は税込み 84万円えサドルはねこれセライタリアに なるのかなでホイルがマビックのえ アキシムディスクなのかなこれフルは安い やつだろうなでコンポーネントはシマノの アルテグラとまでこの2種類でフレームは 一緒とそれからねアイの得意なお金の解説 しますねまずえデュラモデルとデュラS モデルとアルテグラモデルの比較は本当に 分かりやすくてフレームは同じ55万円 税込みあとはデュラエスとアルテグラのま デュラが41万円約えアルテが23万 4000円えなんでこの差が17万

6000円分とそれからサドルも結構差 ついてますね2万円近くで大きいのが ホイールえDTスイスとマビックのこの ホイールの差が34万円ありますからま 本当に積み上げていくと価格設定は妥当 っていうかいってシンプルで良心的だと 思いますで予算は大切でまあは コンポーネントはこのデュラエスもアルテ グラも両方こう贅沢に持ってるんです けれどもコンポーネントはある手で十分 ですあのまデラがいいんですけどねでただ RP9のホイールはDTススでをせたい ですよねだから妄想でもしもて考えたら1 番目がアルテモデルを買ってえホイールを 今持っているものと変えるで2番目 フレームを購入して今あるロードバイク1 台と組み替えるで3番目がアでデラS モデルとま本当に妄想爆走ですま価格はね 十分に高いんだけど昨今の200万超の ロードバイクの中ではこうなんとか手が 届くかで2021年ね8月のこれインプレ なんだけどえ1998年にロードの全日本 チャンピオンを獲得したこともある元 レーサーの藤野友さん曰くまこの日本の ブランドであるアンカーならではという風 に藤野さんは見抜いたと性能使い勝手 そして価格と全てが現実的だとRPライン は日本のレースに勝てる性能をレース市場 のために日々練習を積み週末を費やす選手 が手にできるものに落とし込んでいる みたいなことが書いてありましたねま確か にね普通の感覚で言えば100万超は効果 でもしもアが購入するんであればホイール はDTスイスを履きたいと思うのでデラ モデルかなどにしようか悩てますじゃ 向こうの手前であこれ もね落ち着かないん だハフにすることができ [音楽] ますとれ200万のピナレロドグマ アンカーRP9どうするどうするという 感じがま本音ですよねだから皆様にお伝え するために率直な感想を伝えてますこれね 本当にドグマもいいってさっこの前吠えた んだけどもう本当ねこつけられないでま あら自身も最近ちょっとイザ6マックス リスないにはあんまり乗ってないんだけど もっぱらね1番えっと直近で組んでもらっ たメリダののスクルトゥーラのチーム フレームアラシフレームが最高に気に入っ て乗ってるんだけどま体は1つしかないん だけど世の中には魅力のあるロードバイク が本当に多くあるもんなんだなとまあね嵐 のモデルでとどめがさせるかなと思ったん です

けど本当にロードバイクやめられないです よねりますすごいですよねおもじでってて でお米を使って無限のカライスにしている ということなんですねこりこり しよこれこれでいいな硬いと思ってけど ストもいい じゃんそう [音楽] ねいいですねここででリみたいな感になっ てますけ女さんんですか おDKスイスの間がで寒いな これが物ありますまもとの 2トレックに行きましたかブリストン軽い よこれ 結構ゴルもこれれも勝手乗るって感じだ な足ないですね 毎週金曜日には配信しています面白い情報 やなんかこう速報版ねそれから走行動画も 編集できたら配信しますのでチャンネルの 登録よろしくお願いしますご視聴 ありがとうございまし た

#ブリヂストン RP9 #ロードバイク

こんなにいいバイクなら早く言ってよ・・って感じが試乗の印象でした ごめんなさいぐらい、海外のメーカーばかり夢中でブリヂストンのバイクに本格的に興味を持ったのは今回がはじめてです。
しかし興味を持って調べて見ると・・・ 開発思想は、ただ「勝つため」 ANCHORがPROFORMATを駆使し目指したのは、一台で全てをこなせるオールラウンドなロードバイクだ。
【参考資料】 アンカー RP9デビュー特集 Vol.1 RP9 アンカー6年ぶりの新作ロードが目指したのは「本当に勝てるロードバイク」 https://www.cyclowired.jp/microsite/node/350781

アンカー RP9デビュー特集 Vol.2 開発陣へのQ&AでわかったRP9の本質 「日本のレースで実際に勝てる、現実的なロードバイク」 https://www.cyclowired.jp/microsite/node/351049

アンカー RP9デビュー特集 Vol.3 「もっとスピード出したいって言っている」 RP9は走りの感覚こそを大事にしたレースバイクだった https://www.cyclowired.jp/microsite/node/351122

セオフェス2023
https://seocycle.co.jp/seofesweb/
8214レーシング情報

https://seo8214.hatenablog.com/ https://www.instagram.com/seocycle821..
【メニュー】
00:00 オープニング 宇田川聡仁さん
02:45 RP9
03:22 シクロワイアードのインプレをまとめて コンセプト
04:55 上尾市にあるカーボンラボ
08:37 完成車紹介
09:25 お金の解説
11:50 試乗会の様子・・

Leave A Reply