バラ完組みの工賃説明とAEROAD CFR組立の様子を一部公開!■投稿第75号 @togt24

こんにちはサイクルサービストトのノり ですま当店でもですね自転車の販売は もちろんあるんですがなかなか知られてい ないのか気づいていただけないのかま こんな変ってこの営業スタイルなんでね どうしても気づいてもらいにくいのかなと いう感じではあるんですが最近ではですね えっとまシーポあのトラヤのバイクとか 作ってるところですねシーポの取り扱いが 始まりましたしちょっと前からは ファクターも取り扱い始まっていますま あとは動画説明欄にトテ取り扱いブランド もね色々載せておきますのでま是非とも それはご覧いただけると嬉しいですでま あとはそうですね最近S1NEOも 取り扱いが始まりそうな感じなんですが これもねちょっとままだ今話し詰めてる ところなのでちょっとどうなるかなていう ところなんですがねそれは楽しみにしてい ますでまそれをそれとしてま当店はですね やっぱりま自転車の便利やっていうことも あってこんな感じでですねキャニオンとか のやっぱり持ち込みとかですねそういった 組み立てとかのご依頼もやっぱり多いん ですよで今やっている作業っていうのは このキャニオンのエアロードCFRって いう1番上のグレードですねでその フレームアンドブレーキキットに対してま 前使っていたコンボの乗せ替えだったりと かですねそういった作業まあまあ組み立て みたいなまバラカ組と言いますかねうんま コンポの世界かまそんな感じの作業をやっ てい ますでこれもままた動画説明欄に貼って おくんですがこれね皆さん注意して欲しい ことがありましてエアロードCFRえ フレームアンドブレーキキットの場合い ってブレーキレバーがですねえっとえ右側 が後ろで左側が前なんですよ要はあの海外 仕様と言いますかねブレーキの設定が初期 では海外仕様なんですよでまあ今回の ユーザーさんはもう日本の方でねまその 日本仕様のブレーキ方式に慣れて いらっしゃるので右レバーでフロント ブレーキえ左レバーでリアブレーキを効か せたいということでですねまこれをじゃあ ブレーキホス入れ替えればいいじゃないか ということで作業していますま言ってもま どっちにしても当店ではある程度こんな 感じでバラすのでやることは別に変わら ないんでそこに対しての追加工賃がかかる とかはねないんですけれどまエロドのです ねえっとCFslxグレードかそれ以上の グレードになってくるとま以前動画でも 出したんですがねハンドル周りコクピット

と言いますかねこの辺が結構特殊な形状に なっているんですよなのでまあなかなかね ちょっと一般ユさんやるには大変かなと 思うのでまこういうのはね是非ご相談 いただけましたら作業させていただきます でままさにね今やってるところま詳しくご 説明すると今ヘッドベアリングませっかく これ抜いたのでヘッドベアリングをま今 洗場終わったところですねここにまシマノ のプレミアムグリスま昔で言うデュラ グリスですよねそれをもうたっぷりと注入 してそれから組んでいこうかなという感じ ですでまこのキャニオンのねこのCF slx以上ま今回のこちらのフレームはC frrかまあまあ上のグレードなんです けれどそうなってくるとまこのフルラ装に なるんですよねブレーキホースがこの ハンドルバーの中全部通っていってコラム の中通ってでフォークもこんな感じでね こんな分割されるような感じになってるん ですがま全部もう中を通っちゃうんですよ となるとま例えばヘッドベアリングだけ オーバーホールしようと思ってもおいそれ と作業できなくななっちゃうんですよねて ことはもう最初の組み立ての段階でいかに 長持ちさせるかいかにグリスをたっぷり 詰め込んでおくかっていうところが やっぱりね長持ちのためには重要なんです よまそんなわけでねこんな感じでちょっと 作業していくわけですがまダラダラとね 取っていき ますまちなみ にさきにご紹介しておくんでですがこのね えっとフレームアンドブレーキキット付い ているブレーキレバーまSTIレバーなん ですけどねデュラエースなんです よそう最初にこれもデュラエースが付い てるんですよねレバーがねま今回はその他 のまディレーラーとかですよねえコンポは 基本的にはアルテグラでいくのでまリア ディレーラーとかもねこんな感じでやて ぐらやっていくんですが まもう動感性はあり ますこのレバーはま一応ね見見るかなこれ 映像で見えるか なちょっと見えづらいですよねごめん なさいうちちょっとスマホで撮ってるもん でなかなかまあまあまあえっと STR 9270という今ですねま最新の12速の デュラエースですよねリアディレーラー は こちらですねこれはやっぱりちょっと映ら んか映像じゃちょっと見えにくいですよね ごめんなさいねえっとRDR8150です

ねま12速もう当然これ互換性ありますの で問題なく使えますよという感じですねま あと はその部品もねこれ乗せ替えなんで実際 この元々ねリアディレイラーも結構ま汚れ は溜まっていたんですよそれをもう結構 綺麗にしてそれからまた組みつけていくん ですがどうしてもねこの根本世界になると その部品元々ついていた部品のね洗浄とか そういった作業も入ってくるのでどうして もねそれなりにコーチンっていうのは かかってくるんですよ うんま根方の世界になってくるとまこの 車種ねこの車種で言うと根本世界の基本 工賃っていうのが大体今そうですね 5万5000円くらいは頂戴するような形 になりますでもしじゃあ このエアロードCFRのフレームキットを ご購入されたとして弱見立てご抱いただ くってなるとまそれもですね大体5万円 くらいにはなるかなという感じです 組み立て工賃ですねただまその当然これ フレームとこのまハンドルとこのレバーと かですよねこういったセットになってる 部分以外だから変速器だったりとか ホイールだったりとかまクランクセットと かですね色々あるんですけれどそういった ま組み立てに必要なパーツだ要はこの フレームアンドブレークキット以外のもの をま当店でお求めいただいた場合っていう のはもちろんその分工賃で優遇させて いただいたりとかはしていき ますまなのでご購入前にですねどこまでの 部品をご自身で揃えてどこまでの部品を 当店でご注文いただけるかっていうのも ですねまお気軽にそれご相談いただいて いると幸い ですま今からちょっとこのヘッド ベアリングにねグリスを注入していき ますま特に話すことはないのでま もうどんな感じでやってるかっていうのは ですねちてみていただければいいかなと 思い ますま組み立てて言ってもね結構店によっ てそのそのどこまでやるかっていうのは 本当違ってくるんですよまわざわざこのね シール剥がしてグリス元々グリスは一応 入ってはいるんですけどね入ってはいるん ですけどま正直少なかったりだとかするの でまメーカーさんのねその製造工場と言い ますかそこの組み立てってどうしてもま とにかく早く台数をね出さないといけない しこんな1台1台全部ねこんな手のんだ ことをやってたら当然商売として立たな いっていうところもやっぱありますしそれ

やろうと思ったら販売価格もねすごく 跳ね上がっちゃうんでね人件費とがすごい ですしなのでまどうしてもそこまではでき ない本当もう必要最低限みたいな感じの ところではありますえただ車種によっては ねこのまさっきもちらっと申し上げたん ですがこのねベアリング外す機会っても なくなるんですよこの車種ってうんなので 最初のうちにねこういうところやっといた 方がいいんですよ ね でアッパーベアリングとロアーベアリング はまたちょっとねサイズというかその形が ちょ違ったりするのでこれはねミスったら 大変なことになりますから ね気をつけた方がいいです ねそういえば最近なったま質問ですですね うん質問というかまああの問い合わせる みたいな部分ですかね自転車の組み立てで そんなに店によって違うんだろうっていう 風にねいただくことがあるんですよ言わ れることとかあるんですけどね この面白いことにまそのプラモデルとかで 言ったら分かりやすいですかねま自転 車の組み立ててこうアッセンブリー商品 って言ってまある程度はねその工場とかで 作られているんですがそこからねこう やっぱりこういう風な感じね組み立て作業 っていうのは入るんですよでプラモデルと か作ったことある方とかね見たことある方 は想像しやすいかもしれませんがその同じ プラモデルのキットから組み立て始めても やっぱりねその組み立てのその上手な人と そうじゃない人ってやっぱいるんですよ 仕上がり見たら分かるんですよねそういう のってねこれもすごくかっこよく組んで あるなとか上手に組んでやるなっていうの もやっぱりありますし 明らかにねこれはもうちょっと素人っぽい なみたいな組み立てしかできないような人 とかもいたりしてですねその差っていうの は結構出るんですよ ねなかなかね面白いとこなんですよこれが でまプラモデルはま基本はね飾るしかでき ないですがその自転車って乗れるじゃない ですかだからま言ってしまえば1/のプラ モデルと言いますかねまプラプラモデルま プラじゃないんだけどまそういう感じのね 部分もあるの でやっぱりねこの組み立ての差っていうの はね結構あると思うんですよ ねまこんな感じねロアーベアリングは グリスたっぷりと注入しておきましたあっ たグリスはね拭き取ればいいんですがどう してもねこのベアリングのとろてま水が

溜まりやすいので錆びやすくなるんですよ で今この中の部分はプレミアムグリスを 使ったんですが外の部分はねまた別の粘度 の高いグリスを使いますここ実際にはね グリスがま組み立て絶対必要かって言っ たらま正直ま機能的な部分かなそれで言っ たらあまり必要があるかって言ったらま そうじゃないんですがま錆防止ですね本当 にだから中の回転とかはやっぱりこのまね ラプレミアムグリスを使ってやっています が外はもうとにかく落ちないように落ち にくいように錆びにくいようにってことで 粘度の高いもの使うようにしてい ますまそんな感じで使う場所によってね この使うグリスを使いんま使うグリスを 使い分けたりだとかまケミカルもねそうな んですがねあのオイルとかにしても 使い分けたりとかしているんですよで やっぱりその店によってはもうそういう こととかね別にそこまで考えない店も当然 あるしまあこだわるところはもちろん当然 あるしっていうところなんですがまそう いった理由でねやっぱり賃って店によって 違ってくるんですよねだからまどうしても ねそれでま高い安いとか色々ユーザーさん 側としてはね思うところもあるとは思うん ですがこれはねやっぱりま何を持って高い と思うか安いと思うかっていうところはね ま人それぞれなんで難しいところですよ ねただまあ一応も当店の考え方として はその最初はねやっぱりある程度出費はね ね確保していただくような形にはなるん ですがまそれでも長持ちするんだったら その方がトータルで見た時にね結果として 安上がりだっっていうところやっぱりある んですよこれね自転車ってそういうところ はやっぱりあるんですよね本当だから とりあえずねちょっとでも最初初期費抑え てってやるとま確かに最初はね安く済むん ですがその後やっぱりねなんか不具合とか 起きたりとかしたらその度にま工賃も発生 するしまたその自転車持っていく手間も 発生するでしょうそれ考えたらね最初に ある程度しっかりやっとった方がいいよ ねっていうのはやっぱりあると思うんです よ ねあと当店出張もやってるのでエリアに よってはねそれも出張費がま変わってくる んですがどうしてもね持っていくのが大変 だっていう方はそういうのをご利用 いただいてもいいのかなと思います ね うんこんな感じで とこんだけグリスを詰めといたらねもう そそう錆びることはないですから

ねま雨の日にね乗ることがないとは言って もやっぱりグリスとかはねちょっとこう 落ちたりとかすることもある しる時は錆びますからねま金属なんでね どうしても ねで最初にこういうのはやっぱりやっとっ た方がいいかなという感じです ねまこんな感じでまたダラダラと色々撮っ ていきましたがねまあ何せ地味な動画に なっちゃうんですよねどうしても ねはいまあまあ今回はこんな感じのうちで どんな組み立てをしてるかっていう まあまあ一部でしかないんですけどねまだ ここういうところ一部でしかないんですが まこういう感じで組み立てはやってますよ という動画でしたまあとそうですね キャニオンユーザーさんはねやっぱり多い んですがやっぱりそのメンテナンス難民と いうかねアフターケア難民になる方多いの でまもしね皆さんよろしければその自転車 乗っていて別にロードバイクに限らず本当 一般警戒者ママチャリとかでもいいですし ま自転車に乗っていてこんなこと困ってる よとかこういう時になんか困るなみたいな のもしあったらですね是非ぜひお気軽に コメント欄に残していただけると ありがたいですちょっとね今後の参考にさ せてもらいますので是非ぜひよろしくお 願いいたしますそんなわけで今回もご視聴 いただきましてありがとうございました

↓説明欄もぜひご覧下さいませ↓
特殊な設計の自転車だからこそ、最初の組立がとても重要です。
動画内で話している工賃はあくまでも目安(最も高くなる想定での)であり、車種(車体の仕様)や使うパーツ、条件等によって異なります。
ユーザーさんが損をしないためにも、購入前に当店へご相談いただくのがオススメです。
後になってたくさんの維持費がかかるより、最初にある程度費用がかかっても後々の維持費を抑えるか。
特に【CANYON】(キャニオン)のバイクは断然、後者だと思います。

動画内のAEROAD CFRフレーム&ブレーキキットは↓
https://www.canyon.com/ja-jp/road-bikes/aero-bikes/aeroad/aeroad-cfr/aeroad-cfr-disc-frame-and-brake-kit/3943.html?dwvar_3943_pv_rahmenfarbe=BK%2FBK
※ブレーキは左レバーでフロント、右レバーでリアに対応のいわゆる『海外仕様』です。

当店取り扱いブランドはコチラ↓
https://note.com/togt24/n/ne405da6859ec
※全てを掲載しきれないので、気になるブランドはお問い合わせ下さいませ。

■広島県広島市にある『動く自転車屋』(自転車の便利屋)
サイクルサービス・トグト

https://note.com/togt24/

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《説明欄最終更新》
20231201(金)18:38

1 Comment

  1. いい動画なのですが、せっかくなのでもっと見やすく工夫してもらえると素晴らしい動画になると思います!

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