【三苫薫】サッカーに走りの指導は必要?
クリスチアノロナルドさんとか違うんです 子供たち選手の可能性を広げていきたいと サッカーの走りとその走り違うよっていう 考え持っていたらサッカーで言うとこう いうことなんですよそれは何かていう と足の速さは才能じゃない走りの学校和一 です一般人代表あですみです走りの学校は 今まで才能だと諦められていた足の速さを 解説することで皆さんに成功体験をお届き するためのチャンネルですおします今日は ね今日はもうわが是非やりたかった授業に なりますおおそどういう内容になりますか あのね今日本のスポーツ会ではい選手やお 子様の可能性を遮切ってしまう視聴者の 考え方それをできればこう皆さんに改めて いただきたいというちょっとお願いの授業 になります是非最後までご覧いただけると 嬉しい ですそれでは今日も楽しく走りを学んで いきましょう バ スポーツ教育についておさんがまご意見が あるとこなんですけどまずその発端って なんですかあのね今までねたくさんのね チーム行かせていただいたんだけど例えば ご依頼くださる時ってあるコチとかがこれ 絶対いって言ってご依頼くださんですよで も高知人ってたくさんいるじゃないですか もちろんちそのうちのほと一部の方がいや とはいえサッカーの走りとこの走り違う でしょはいはいはいはいていうのが聞こえ た時があったですよの方そう思っててそれ 答えから言うと違うんですあそこは確かに 違うんですだってプレイが違うもんああ スタート位置も違うしそうそうそうそう 状況も違うし状況も違うそうじゃなくて僕 たちがえしてるのは走りの基礎を学んで いただく能力上げることでそのサッカーの 走りにも間違いなく生きてきますてことな んです前はねスプリントでちゃんと走れる 人ってすごい少なかったの野球もサッカー もだからみんなが走ってる走りと走の学校 が股関節を使ってこう弾んでいくっていう 走りっていうのは別物に感じるかもしれ ないただクリスチアノロナルドさんとか ロナルドさんに関しては陸上の校長つけて ますからでトラックで練習してますから その走りっていうのはサッカーのプレーの 中でもあるんです実際あるけど多分見た ことがない実際はでもそんなこともない プレーもたくさんある例えば三友選手のさ こ反発して走っていくもあれスプリント そのものですよM選手のこのの切り返しで スプリントしてくこの1歩この切り返し からの123歩もうスプリント
トレーニングそのものですでその切り返し のクオリティを上げてくためには状態を 直立させて足を弾んでサイクリングさせる 空中で入れ替えるということがベースに なるんです基礎が大事なんですそれが トップスピードでのサイクリンの大きこれ は基礎なんですこれをレベルを上げるトブ スルを上げてくことでスタートラッシも 早くなるし切り返しの発も早くなってくん ですそれをねいやその動きが違うから サッカーには関係ないよって指導者の勝が 行ってしまうと選手はそれ以上やっぱなら ないわけなんですよここをね改めて 欲しかっただから指導者の方がいや野球の 走りと盗の走りとその走り違うよサッカー の走りとその走り違うよっていう考えを 持っていたら選手はそれ以上やっぱなら ないんですよね逆にその合わないでしょて って方には一度見ていただいて何が違うの かっていうのを見つけてもらうのもなんか どうあのね違うっていうのはそれは違うん ですよはいなんでかて言とサッカーにも 野球にもそのルールの中でのプレイがある からなんですああなるほどボールを足で タッチしないといけないはいボールを運ん でいかないといけない決まり事が何もなく てまっすぐ走ってくださいっていう 決まり事と違うからそこに到達するまでの 走り方だったり動き出し方っていうのは 近くて当然なんです当然なんですけどじゃ それを因数分解してた時に止める蹴る みたいなあるじゃないですか止めるけ るって止めて蹴ってるんですよドリブルも 動き出してボールタッチしてボールを出し てそこまで走ってるっていうインス分解 できるんですよで三友選手はそこで反発を もらってこの走るっていう動きがすごい からモールを正確に出した時そこに早く 到達できるんですよね早くそこまで走れ なかったらあんなプレてできないじゃない だからここからそこまでの走り切り込んで いった時の20mぐらいぶわって走る時 あるじゃないですかあの時の絶対的な スピードが必要なんです藤枝東高校かあの ハベさんが出たところのはい藤枝高校東 高校行かせていただいた時に50m層と 50Mドリブルのタイム取ったんですよ はい当然なんですけど50mが早い人が 50mドリブル早いんですよもそれが全て なんです50m層はあまり早くないけど 50mのドリブルがめちゃくちゃ早い人 っていると思いますま考えにくいですねい なかったですはい結局50mスが1番早い 人が50mドリが1番早いですただ藤枝 やっぱ素晴らしい名門なんで1年生は
ボールコントロールがまだ十分じゃなかっ たんですだから50m早くてもボール コントロールができなくて50mドリブの タイムがそんな早くなかったってことはい たんですただそれ練習積んでいけば イメージできると思うんですけどボール コントロールって圧倒的に上手くなるん ですよだから23年生特に3年生っていう のはもう2年間3年間やってきてるんで ボールコントロールみんなうまいんですよ そうしたら結局50mが早い人が50m ドリブル1番早いんすよその順番に早いん ですよ結局もちろんちょっとこれ入れ替え ありますよミスっちゃったとかでこれって よく考えたら分かりますよままあまあま じゃそれを見てドリブルの動き見てこれワ ポジションの走りと違う よいやいやいやいやいやいやまあなるほど なるほどそうやって言われると早くした方 が得じゃない特なんですよそれ以上になら ないんですよすごい今別れやすい例でした よねなので是非そこは違うものだと切り はさないでいただいてサッカーで言うと こういうことなんですよっていうことを しっかりとお伝えできた上で指導すると いうこの指導者側のねあの工場もこれ絶対 必要ですそれを全力で僕たちもねさせて いただいて突き詰めてこれからも行くので 是非ですね野球の動きは違うよ坂の橋は 違うラベの橋は違うよアメ橋は違うよと いうちょっと1回置いといていただいて 受け入れていただくことでで子供た選手の 可能性を広げていきたいと思いますでこれ 見てる方にいやもう分かってるともう全然 違う分かってるって方が多分ね9割だと 思いますただもっと広げていきたいと思い ますので今日はちょっとそこのに対して 動画を撮らせていただきましたなので野球 のサッカーの動き走りそれプレイの動き そのものと走り今お伝えしてる走の気温は それは全く一緒ではないですただその走り の基礎絶対一を上げてくことで皆さんの プレイに必ず繋がってきます是非走りの 基礎をね全スポーツ会に浸透させていき たいそう強く思っておりますので是非これ からもよろしくお願いしますお願いします なんとこれが無料で見れますお願いし ます大好評視聴様からのご質問コーナ ありがとうございしますジャンクシュート ジャンプ力を上げたい人に必要な トレーニングこちらにきましたコメント です自分はこれから酒になるスキをやって いるものですおおあったねこのコメントね ありましたね期も冬のために橋の学校の スタイルをトレーニングに入れて商人して
います質問ですがスキーは両足を同時に 使うスポーツですがいろんなスポーツの中 で下半身を均等に使うトレーニング方法が あればば何か教えていただければ幸いです ということですけどそうかスキーって両足 同時にこ使うもんねそうさんさっきは球技 系に絞ってましたけどスキーも来ましただ から逆に言うとスキーにすら走りが生きる と思ってるんですよすごいですよね やっぱりうんそれこそさ山選手とかさ今山 選手すごいよ日本代表でうんバリバリもう 日本のトップ言ってる方がバスケットに 必要だっていろんなスキーの種目あるん ですよはいでも多分こうすごい速度でこう 深に耐えてくここういうやつですねそう ですねあのねそれはねとにかく僕はね連続 ジャンプやっていただきたいどういう動き ですか連続ジャンプもうこっから スクワット姿勢からの連続ジャンプはい はいはいこのタックジャンプとかじゃなく てスクワット姿勢から のこれ何かっていうとはいスキーってね すっごいここで自分の体重何倍ってやつが ぐってくるんですよはいはいはいはいはい だから大学時代僕日代だったんですけど いろんなスポーツやってる中で1番 スクワット上げてるのがやスキブなのええ スキブ1番上げるそれぐらいここでグって 耐える力が必要不可欠なんですなんでかて 言うとスピードが出すこと止まることって セットじゃんはいスキーって傾斜使うんで スピードは絶対出るんですはいはいはい それに対してそれを耐えてコントロール できるかっていう種目なんですよそっかだ から出ちゃうからそれに耐えられないと その速度出して危ないっす潰れちゃうのか 潰れ潰れて交差する確かにスパーてなる 引かせられないわけですもんねこれそうな んですだから絶対にここで耐えられ るっていうのがある一定の速度以上で隙を 滑るということには絶対必要だからみんな 強いでそのベースぱスクワットでありただ ねスクワットの負の借り方っていうの もっと一瞬でかかるんですよですかだから 一瞬でかかったものをすぐに押し返すこれ をやっていただきたい是非コメント いただけると嬉しいですはいよろしくお 願いいたしますお願いしますそれでは次の 授業でも楽しく走りを学んでいきましょう [音楽] バス
サッカーにも走りの学校の指導は意味あるの?
そのような疑問を持たれる方も少なからずいらっしゃいます
このことに関して走りの学校の考えをお伝えさせていただきます。
「ドリブルが速い選手に50m走が遅い選手はいない。」
陸上の走りと球技系の走りは「違う」これも事実ですが、
速く走るという目的の部分ではスプリントを学ぶというのは
必ず必要になってきます。
気になる方はぜひ走りの学校を一度みてみてください!
※12月から皆様の視聴しやすい曜日を見つけるため
試験的に金曜日のアップロードを土曜日に変更しております!!
0:00 動画の目的
1:02 和田校長が一言言いたい「可能性を遮ってしまう指導者の考え」
1:35 球技系の走りと陸上の走りは「違う」のになぜ走りを学ぶのか
4:38 強豪藤枝東高校で分かったドリブルのスピードと50m走の相関関係
6:03 指導者の方へご理解いただきたい走りの考え方
7:14 大好評Q&A 「スキーをやっています、下半身を均等に鍛える方法はありますか」
●本編でご紹介している動画
藤枝東高校指導映像↓
その他サッカー指導
●Q&Aでご紹介している動画
■走りを学びたい方へ6つの方法がございます
2023年11月現在
①【オンラインスクール】
https://www.hashiri.school/onlineschool
YouTubeの内容を更に詳しく、最も効果的な順番でお伝えしているスクールです。自身の生活リズムに合わせて練習し効果を出すことが出来ます。
入会金などかからないので、是非3ヶ月間でもご入学し効果を実感頂けたら幸いです。
②【実践練習会】
https://www.hashiri.school/training
誰でも気軽に参加できる実践練習会は全国各地で開催されています。
③【教室】全国に14教室開校中
https://www.hashiri.school/class-top
<走りの学校の教室とは?〉
学校やスポーツチームでは学べない、足が速くなるテクニックを習得できる教室です。
【ベーシック30習得クラス】(推奨年齢5歳〜10歳)
【スピードスター育成クラス】(推奨年齢10歳〜15歳)
④【RACERz】全国に2教室開校中
トップアスリート育成の為の教室です。
https://www.hashiri-racerz.com/
⑤【指導の依頼】
https://www.hashiri.school/offer
個人指導/団体指導ともに沢山のご依頼を頂戴しております。
⑥インストラクター養成講習
https://www.hashiri.school/instructor
走り革命理論を学び、他者に教えることが出来る様になるための講習会です。
■走りの学校で働きたい(お手伝い下さりたい)方へ3つの方法がございます。
2023年11月現在
① 社員
https://forms.gle/JHdQsaYnWsPngoC46
運動指導ができる社員を全国で募集中
②公認インストラクター
https://www.hashiri.school/instructor
講習会と試験の合格を経て走りの学校公認インストラクターとして走りの学校のサービスを担当することが出来ます。
③ボランティア
https://forms.gle/HgeSdMTtLcWGnsfT8
東京都代々木教室・神奈川県横浜教室、香川県坂出教室と三重RACERz(四日市市)でボランティアスタッフを募集中
■活動実績
【指導実績】
プロ野球チーム/サッカー日本代表選手など、未就学児〜トップアスリートまで幅広く指導をさせて頂いております。
【書籍発売】17,000部突破いたしました。
https://www.amazon.co.jp/dp/404605774…
『走り革命理論 今まで誰も教えてくれなかった「絶対に足が速くなる」テクニック 』(KADOKAWA書店)
【教育委員会からの後援】
全国の自治体の後援を頂き、地元のお子様へ走り革命理論をお届けしております。
徳島県教育委員会
山梨県教育委員会
長野県松本市教育委員会
長野県南箕輪村教育委員会
三重県桑名市教育委員会
三重県四日市市教育委員会
愛知県名古屋市教育委員会
滋賀県大津市教育委員会
香川県高松市教育委員会
香川県丸亀市教育委員会
★フォローお願いします!!
和田賢一 Instagram
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35 Comments
闇が深いですね、向上心の無い頭の硬い古い指導者が子供たちの才能を潰し続けてます。
和田校長の言いたい事は正しいと思います。
サッカー日本代表選手は、スプリント能力を向上させる為に、陸上競技のコーチの指導をパーソナル契約している話を多々聞きます。
育成年代からしっかりとスプリント能力を身に付ければ、外国人選手にも負けないと思います。
いつも楽しく拝見しております。
私自身がこの動画を見るまでそういう意識だったんですが、「ドリブル」と聞いた途端にスピードよりもタッチやコントロールに意識が行ってしまって、スピードは二の次になってしまいがちな気がしますので、そこは原因の一つになってるかな、と思います。
球際の競り合いで一瞬のスピードが重要なのは分かり易いんですが、「ドリブル」と括ると、何故か。
muito obrigado por todos os treino ,mesmo sem fazer falar em japones. um feliz natal e ano novo repleto de felicidades
サッカー部指導してたときの動画のコメント欄でサッカーには適してないとと書かれていたけど、やっぱり効果があるんだな
多種競技にスプリントは必要だと思います。
概念が覆された理論を実証していただいて感銘受け取ります‼️
実際 教えている子供たちは早くなってます。
僕のサッカーコーチも結局は陸上とサッカーの走りは別と言って終わらしていた事を思い出しました
違うのは当たり前。やることが違うのだから。あのボルトだってサッカーじゃぶっちぎるの無理だったし
でも無関係かと言うと違うと思う
例えバスケだろうと、野球だろうと競技は違えど一流の動きは紐解いていくと根底が同じ事がある。
いつも参考にさせていただいております。
サッカーのドリブルの話で説明すると色々と言う頭のかたい人はいると思いますが、実際にはサッカーの試合時間90分の中で1選手がボールに触れている時間は2〜3分です。少なくともその時間よりは走る時間の方が長い。その観点から言っても、走りの練習を軽視して良いはずがないのです。勿体ないですね。
その昔、陸上競技から草ラグビーに転向しましたがトップスピード以外にも陸上のトレーニングが役に立ちました。ダッシュはもちろんフェイントの切れや急減速、急加速など片足で踏ん張れるのは武器になるなと感じました。
頭デッカチのオールドスクール気質の指導員、どこにもいますね。
サッカーに関していうと90分の中でボールを持っているのは5%に満たないと言われていますので走り方を改善できたら劇的にプレーが変わると思います
また、筋肉と骨格の使い方を学んで効率の良い走り方が出来ればスタミナの持ちも違うはずですよね
陸上選手のフォームは確かに違うので表面だけ見れば別物なんだけど、スプリントの重要なポイントは一緒。なので指導者がサッカーに必要なポイントを落とし込めばいいだけですよね。
久保選手なんか明らかにフォームが変わっていますよね。
和田校長の考え、その通りだと思います。そのスポーツだけでなく、色々な動きを取り入れたり知ることで、基礎能力向上や応用にも繋がるので「サッカーと陸上は違うから陸上の走りを教わる必要はない」という考えの指導者は一定数いますよね。選手より指導者の方が重要ですね。
おっしゃる通りです!
指導者の固定概念が今現在の日本スポーツ社会を崩しています!
指導者に対しての言葉、本当にありがとうございました!
学び続けることを私は絶対に辞めません!
勇気頂きました♪
これからもよろしくお願い致します!
貴重な動画ありがとうございます。
私の活動において、とても勇気づけられます。
私は育成年代の選手に走り方や体の使い方を指導しており、特にサッカー選手が多く通ってくれています。
そもそも走るのが速くない選手、ボールを追いかける気持ちが過ぎる為に前かがみ(くの字)で走る選手、腕が振れていない選手、地面を蹴り上げて走る選手、たくさんいます。
こうした事が改善されると、サッカーのプレーが進化していきました。
あまり言えないですが、結果Jリーグの下部組織に合格した選手もおります。
サッカーは育てるというより、セレクションでその時に結果が出ている選手を選ぶ、また強いチームは選手の数が多いので良い選手がたまたま出てくる、だから技術指導までは考えないのでしょうね。
陸上とサッカーの走り方は違うと指摘出来ても、
何が違うのか?を正しく説明出来たサッカーの指導者はおりませんでした。
走りを通して、選手の「才能を開花する」、それが指導者の役目だと思っています。
私が高校野球をやってた時に足が速かった同級生は中学の時に陸上をやりながら野球をやっていた子でした。和田さんの意見良く分かります。
陸上と違うのは当たり前です。走る球技なのにスプリントが関係ないと言い切る指導者は言い方キツいですけど勉強不足です😑新しいものを取り入れられない指導者は指導してはなりませんね。頑張って下さい❗️VAMOS🔥
なかなかぶっこんだ動画の内容ですね。素晴らしいですね。本質を分かっていない方々の批判というのはどのスポーツでもありますね。私はゴルフですが、これもすごいあります。
テニスのランキングも脚の速さランキングだったっていうデータありましたね。
乗用車(乗用車にも様々)・F1・ナスカー・ラリーカー・その他業務用、色んな車はありますが基本的な構造(エンジンやタイヤなど)は同じ。環境や用途によって出力や形状が異なる。「走る行為」の根幹は同じで競技によって枝葉の部分(競技の特性・応用)が違ってくる、ということですよね?
「腕を上げて振る(投げる)」という行為で見ると、野球・バレー・テニス・バドミントンは共通していますし、「多人数で連携する」で見るとサッカー・バスケ・水球などは共通しています。動きや戦術などに共通点を見出して競技を超えて研究・協力すれば日本の色んな競技がもっと強くなると思います。
レスターシティ で活躍されていた岡崎選手もドキュメンタリーで陸上選手のコーチを付けて走り方の改善を行われていましたね
僕もサッカーやってましたが、走り方をもっと学べてれば違ってたかもしれないと思うし足が速い事はメリットしかないと思うので子供達だけでなく指導者にも教えてあげてほしいなと思いました。
私は柔道を指導している立場です。
武道(格闘技)の世界でも地面から反発(力)をもらうという
感覚は違和感なく必要なものだと思っています。
スポーツに限らず色んなところにヒントを求めるのは、
選手も指導者も必要なことなのではないでしょうか!?
久保選手も陸上の方に指導してもらってるそうですよ。
スプリントはもちろん、中長距離の観点をサッカーに取り入れた方がいいと思います!
ぜひ啓蒙よろしくお願いします
違うから学ばないってのも勿体無い。
いろんな動き学ぶ事で、それをヒントに、今まで出来なかった事が出来るようになるんじゃないかな。
いつも動画を楽しく拝見させて頂いております。
Level4まで研修させて頂いて、沢山の学びがありました。私は社会人ハンドボールをしていますが、とても役に立っています。もちろん丸々使えるわけではありませんが、それは指導者が咀嚼して子供達が納得して使えるようにすればいいだけと思います。
私はイス軸法というものを広めようとしていますが、新しく物事を広める際には反発がつきものですよね。そのような反発さえも力に変えて、これからも頑張ってください。
指導者に「君らの言うサッカー走り方って何?」尋ねたら「短距離走とは違って跳ねて走らない」と答えました。
「メッシは相手が動くまで絶対に片足を地面に着け続けている。跳ねてしまったらその後変化するのは不可能だから」
要約すると競歩の様に両足が離れない、弾まない走りが必要である、と。
ディフェンスに置いてはそうかも知れませんが、オフェンスなら相手を動かし、逆に動いた後なら最速で動ける方が勝つに決まっているし、半身抜け出したら後はファールで止めるしか無い。
最近のサッカー代表が強いのは足の遅いディフェンダーが居なくなったからで、速く走れた上で相手に勝てる技術で勝負すべきなのに自身の観念に拘って選手を弱くするのは本末転倒、と主張して見ましたが納得はさせられませんでした。
私は格闘技とラグビーは本気でやりましたがサッカーは下手な上に遊びだったので受け入れられなかったのでしょうね。
サッカーは試合時間は長いですが実際に1試合でボールを持つ時間は約1分~2分
なのでオフザボールの時間では止まることも走ることも体の角度も大事で無駄は一切ないです
大事だと思います。しかし、止める蹴るなどの技術が不足している選手もおり、練習時間の問題もあるので、現場の指導は大変だと思います。
というか、走り以前に関係のない事なんてほとんどないんじゃないかな。
スポーツは突き詰めていくと全身運動だからすべてのパーツが連動して動かないと上のレベルになんて行けない。
だから色んな動作や感覚を学ばないといけないのに関係ないって言葉でそのスポーツのトレーニングの限界を決めるなんてナンセンスだよ。
こんな有益な要素が沢山ある動画チャンネルを見て「xxxの競技にこの走りは合わない」と文句言ってる輩は、物事を因数分解して考えられない想像力の欠如したダメ人間だから、もし教育者なら子供の成長妨げるからやめていい。こんな良い練習内容をYouTubeで流してくれるなんて感謝レベル。因みに、我が家でもサッカーしてる自分の子供に動画にあった練習方法をいくつか取り入れさせてもらってるので大変助かってます。我々の住むシンガポールでもビジネスにできる気がします。
ずっと前からこの方の陸上スクールとかに娘を入れたいけど、川崎にはないよね?
学校の体育の授業でこういう論理的な指導をしてくれてたら運動嫌いも起きにくいのだろうなあと思いますね。精神論とかでサッカーとか野球ばかりでなく運動が嫌いになった人は多いのだろうなあ。