【腹圧を高めろ!!】ほとんどの人ができない「体幹を使う」という動きを徹底解説
足の速さは才能じゃない橋学校田です一般 人代表あですうさです橋学校は今まで才能 だと諦められていた足の速さを解説する ことで皆さんに成功体験をお努力するため のチャンネルですよろしくお願いします よろし願いよろしくお願いします今日ね どうしても伝えたいことがあるんですよ何 でしょう橋の学校は多くの方がランニング からスプリントに走り方を変えることで 成功体系を掴んでくださってるんですけど 一番重要となる鍵となる種目がY ポジションのサイクリングゴップだと僕は 思ってるんですはいこのですねあれね効果 が出やすい人そうじゃない人で柔軟性と お腹の体感の使い方この2つがかなり重要 だということが分かってきてそれを今日は ね皆さんにお伝えさせていただきたいと 思いますはいなるほどじゃ今日はそのY ポジションを取るためのトレーニングY ポジションを取ってYスプリントをする ためのトレーニングなおおなるほど なるほどYポジションに限らず全ての パーフォーマンスに体感って大事なので その体感が使えてない可能性があるんです よそれを使える動画を今日はお伝えさせて いただきたいと思いますそれでは今日も 楽しく走りを学んでいきましょうバ 何がポイントなんですか肋骨です肋骨そう 今ねスポーツ界ですごく今注目されてんだ けどこの骨がね浮いちゃう出ちゃうこの 状態でどういう状態かっていうと体感部 って僕たち骨がもう真ん中にしかないから 1番不安定だってお伝えしてるじゃない ですかこの体感をじゃどうやって安定さ せるかっていうとお腹の中の圧力を高める ことなんですよ圧を高めるこれが肋骨が ぐっと浮くと蓋が開いちゃってる状態なん です腹筋の横前排気の後ろでこの下ここで グっとはいはいはい圧力かけてるそれ蓋 ってことですねふって腹ぐーってこう パンパにして力入れるじゃないですかこれ 圧力かけてるんですよ肋骨が上がるとここ はパカッと開いちゃうんだが開いた状態で 走るとこうやって顎が上がってくるはい はいこれをしっかり閉めた状態で手を上げ てワイポジションキープこれで走ることが できるかそしてその時にどういうことが 起きるかっていうと徴用筋が伸ばされる ことはもちろんなんだけど腹筋の下下の 部分ここがぐーっと後ろ引っ張られる上下 引っ張られるここ開くめちゃくちゃ伸びる でこうやってなるはいはいはいだ肋骨を しっかり閉じた状態そしてお腹の下の部分 ここが伸ばされてもしっかりと固定できる てる状態そして手を上げることができる
柔軟性この3つを獲得していただきたい これが非常に大事本当にねすごい地味なん だけど非常に大事だから今日ね動画撮らせ ていただきまし たでまずね根本的にこの手上がらないよっ ていうパターンこっからやっていき ましょうなんでかて言とここの柔軟性が ないと手を上げた瞬間に六骨引っ張られる からだから肋骨云々じゃなくてまずここの 柔軟性ストレッチする前に肩の腕の回り方 確かめてくださいこの時に肩甲骨がどう 動くか肩がどう動くか腕がどう動くかまず この感覚を確かめてくださいこの状態で手 を横に上げたら脇があったら前の筋肉後ろ の筋肉これ2つ握れますよねまずこの大魚 握ります逃げた状態で回してくださいで ちょっとちょっとなんか痛いなと伸ばさ れるなみたいあるじゃないですかで いろんなとこ大久に握ってあげてください 下の方とかそうすると人それぞれ硬いとか 違うんででま10回ぐらい前後回すじゃ ないですかこの次この後ろここも痛いよ 握ってああなんか痛いなと思っとこ握った 状態で回すもちろんね肩が痛い方はね無理 しないでくださいよでこれ離す離した状態 で上げてみてください ああ分かります分かりづらい人はそんなに あの角いは制限されてない人でこの次 ポイントですこの次6骨行きますよ6骨は ちょっとねありますあた君ね何を隠そうね 僕の課題だったんですよ本当にこれね直せ なかったんだけどこれだいぶ直せてきたの 果が技さん出て出てるのでこの肋骨ねまず この状態でグって広げてみてくださいこれ 分かるこれが広がってる状態ですこれダメ なんですこれじゃなくてこれなんですよあ 今が浮いてない状これ浮いてないこれ浮い てるこれで走たらもう終わりますでこれ 浮いてないこの状態でキープして全ての パスやって欲しいんですよでこれをキープ しづらいことっていうのは上に引っ張られ たり下に引っ張られる時なんですなんで 肋骨を下げる下げた状態で上を上げられ ますかこん時にこうなれる人いませんか これなってたらもうワイポジションもう もう上パカパカですよここから腕を上げる けどこれが下がらないはいこれやってみた そうこれこれこれこれがまず浮いてる状態 す今え僕寝てるだけっすよでこっから下げ てみ てあこれこれこれこれこれこれこれこれ これこれこれこれこれこれの状態で手上げ てみてください 万歳そうなんかこれさいつもとさ頑張って ないいつもよりいつも何も意識しないであ
ハあったこれこれアウトなんですよ本当に これアウトなんですよでパフォーマンス 高い人でこういう風に上がる人いないん ですよなるほどねトップスピールの時に これピッチ出ない自然と上がってます 上がってるでしょこれを下げるまずこの 意識ってないじゃんないっすねそう下げる 今度もう下げる下げた状態で今度は足を上 に上げてみてくださいこれ下げ下がって ますよね足下げてみて くださいで上げるじゃ今度何も意識しない でいつものやり方やってみ完全に肋骨開き ましたこれ分かるかなでこれ肋骨を閉じた ままとりあえずここからあく足を ゆっっくり上げ下げしてみてくださいこれ を下げたまそうでゆっくり下げる そうそうそうで上げるうそうそうそうそう 下げるこれするするするする 上げるゆっくり下げる肋骨肋骨ててててて てオーあきつくないじゃ1回何も意識し ないで足を上げさちょっとしてみて くださいさっきと全然楽じゃない楽だけど めちゃくちゃ6上がってる6発上げる天才 すねこれ完全っちゃってるはいはいはい 揚げがここのそれに繋がっちゃってるん ですよああなるほどこれは走ってる時に 完全に体が沿って顎が上がってる状態なん ですなるほど力は入ってないことそうなん ですで今までこの辺り細かいところを混乱 しちゃうんで言ってこなかったんこれ やっぱり重要だとなって今お伝えしてます 皆さん1回チェックしてくださいオン ラインスクール戦は絶対やっていただき たい僕イメージは背中ああそうそうそう そうここを隙間を開けないっていう時に 上がらないです上がらないそうなんですよ つまりここが上がるっていと背中が剃 るってことはリンクしてるんですよはい はいはいはいこれを伝えたいんです手で 引っ張られるパターンもあるし下から 引っ張られるパターンもあるしそうすると よりこれが広がってきやすいそれでも閉じ るっていう意識がまず大事なんですよ なるほど体感の能力が足が早いとは前提と してあるんですよなるほどなのでこのまず 腕周りの柔軟性肩回りの柔軟性でしっかり 上がりますこれを上げた状態でも六骨が 下げられます下げた状態で足を動かしても ここがパカッと開きませんでポイントは もうこれねゆっくりでいいんで5回でき たらかなりいいです肋骨を下た状態あ本当 23回でこれしんどいわそうなんですよ 腹筋使えてないんです皆お聞きしたいん ですけど走ってる時に腹筋きつくなる方い ますか早い人って走ってる時腹筋来るん
ですはいはいはいこれができてるんです なるほど走ってる時腹筋使えてない人は これがパカパカ開いてるんで腹筋じゃなく て腰とか他の部分で受け止めてるんです これを意識した状態でワイスプリントやっ てみていただき たいさまず肋骨を上がってる 意識しない状態ですねお願いし ますオオオオオじゃ今度ロコギュっと閉め て付近に圧力をかけた状態でスピードを 出してですくお願いし ますいい感じですここで見てる感じだと 大会の安定感と地面に伝わってる感じがね 全然違いますあ今2本走ってみてどう違い ますかこの設置した時に抜けてる方は足が タカタカタカタカ回ってるだけなんです けど入れてる時の方が地面についた時の 設置の力強さがはいはいはいはい全然違う 気がしますそうなんですよこれね足で 受け取った地面反力あるじゃですこれが このタカが抜けちゃうとそ連動が途切れ ちゃうああはいはいでもしっかりとここが 固定されているとしてると足にもらった エネルギーがダイレクトに前だから走っ てる人は地面についた時の地面を捉えられ てるなって感覚は全然違うはずなだから早 て走れる人っていうのはその力に耐えられ てるってことなでねここポイントなの じゃあただ選手とかキ選手とかって 30000kmとか400kmとか9秒台 で走る選手ってみんなあげると思ういや そんなあんまりあげれないそれはあげない んですよでつまりどういうことかっていう とここで生み出す力っていうのはが人間 離れしてなくても実は9秒台で走れる人が いると思これ見てくださってる皆さん股 関節に出せるトルに対して大会の安定感が ないんですはいだからこれをやればその分 伸びる可能性が非常に高いんですなるほど なる今ある自分の体感力を生かすことが できるわけですね今あるトルクを生かす ことトルを生かすことこれは裸さんにあっ てアいないと思アもグっとねない今 のだって2個目1個と2個さピッチの出方 が違うじゃん確かに全然でここ抜けたらさ あれ以上出なくいやちょっと難しいすね そうでしょ自力で足回さないそうなんで 自力で回そう限界あるじゃないですかそれ が伝わってって前に進んでくからピッチ 上がるんですよ進む速度がゆっっくりだっ たらピッチって出ないんですそれは体感を 通じることスピードが出てることによって ピッチが上がってくるんですこの領域に まだジ君は組入れてないんです踏み入った 時僕はもう
すごい今日はねどうしてもこの動画を皆 さんにお伝えしたかったのでちょっとあの 話企画させていただきましたまず硬いが ある柔軟性ですね柔軟性そしてで6骨 そしてこれを閉じた状態で足を動かせて それに耐えられるかであれが耐えられて ないんだったらワボの全力から走って耐え られるとは当思いますつまりそこに大きな 伸び代がありますこれできるだったら練習 の効率10倍ぐらい上がりますいやもう めちゃくちゃ上がるめちゃくちゃ伸び悩ん でるからここ理由な可能性高いです是非皆 さんもですね今日の練習ぜひやって いただけたら嬉しい [音楽] です評からの質問 ありがとうございます損をしている人が 多いかも3つのポイントで足の回転は早く なるこちらに届きましたコメントです走っ ている時の呼吸の方法について質問発って ください個人的な課題として一歩一歩 大きな力を出すことに取り組んでいるの ですがスタートから2次加速で効率よく力 を出せる呼吸をできていない気がします今 はスタート時は全力を出すために息を止め 発本目あたりから体の力が抜けないように 慎重にふっと長く吐き切っていますそこ からトップスピードにかけて4歩か6歩に 1回圧を抜けないようにすめて白ようりし てますなんとなく感覚でやってしまって いるのですがおすめの方法や気にすべき点 走る距離による違いなどがあれば教えて いただきたいですまた和田さんのビーチ フラックスの時の呼吸の仕方を知りたい ですよろしくお願いいたしますというはい これ1本動画撮っていい和企画でQ&だけ ねしっかり語れないしっかり語らせて いただきたいありさんの中のこれという ものがあるんありますねまボルトさんです ねあれは結構究極的なところなんじゃない かなと思ってるんでそれをねまたある機会 にご紹介させていただきますその動画が見 てみたいっていう方は高評価ボタン コメントいただけますと和田さんが 張り切ってはい説明すると思います多分皆 さんが思ってる感じはないんですよあ違う んすかなんか違いますその理由も明確にお 伝えさせていただきたいと思いますはい是 お楽しみに楽しみですねさ君走の学校もね 少しずつ認知を皆さんに広げていただいて おります皆さんがねこれを見て足は才能 じゃないということを思っていただき実際 いただくことが何よりのね僕たちの喜び です是非これからもYouTubeを 楽しん見ていただけると嬉しいです是非高
評価チャンネル登録よろしくお願いします お願いしますそれでは次の授業でも楽しく 料を学んでいきましょう バス
体幹を固定する、腹圧を高める、腹筋・背筋を使うというのは
スポーツをやったことがある人には馴染みのある言葉ですよね
しかしこの体幹を使えている人が実は少ないという事実があります。
それはこのYポジションスプリントをやってみると
実際に体幹を上手く使えているかが分かります
走りにおいてこのポジションで体幹がブレてしまうというのは
地面から強い力をもらって、高速で足を動かしていくという部分で
大きなロスにつながってきますので、
今回の授業のエクササイズを積極的にやってみましょう!
※12月から皆様の視聴しやすい曜日を見つけるため
試験的に金曜日のアップロードを土曜日に変更しております!!
0:00 和田校長がどうしても伝えたいこと
1:04 体幹を使う時に肋骨が出てしまうことのデメリットとは…
2:28 肋骨が使えているかのチェック方法 ①肩周りの柔軟性
3:26 肋骨が使えているかのチェック方法 ②肋骨の意識
7:26 肋骨が浮いた状態と意識した際のパフォーマンス差を比較
9:50 今回の授業のまとめ
10:27 大好評Q&A「呼吸の方法を教えてほしい」
●Q&Aでご紹介している動画
■走りを学びたい方へ6つの方法がございます
①【オンラインスクール】
https://www.hashiri.school/onlineschool
YouTubeの内容を更に詳しく、最も効果的な順番でお伝えしているスクールです。自身の生活リズムに合わせて練習し効果を出すことが出来ます。
入会金などかからないので、是非3ヶ月間でもご入学し効果を実感頂けたら幸いです。
②【実践練習会】
https://www.hashiri.school/training
誰でも気軽に参加できる実践練習会は全国各地で開催されています。
③【教室】全国に14教室開校中
https://www.hashiri.school/class-top
<走りの学校の教室とは?〉
学校やスポーツチームでは学べない、足が速くなるテクニックを習得できる教室です。
【ベーシック30習得クラス】(推奨年齢5歳〜10歳)
【スピードスター育成クラス】(推奨年齢10歳〜15歳)
④【RACERz】全国に2教室開校中
トップアスリート育成の為の教室です。
https://www.hashiri-racerz.com/
⑤【指導の依頼】
https://www.hashiri.school/offer
個人指導/団体指導ともに沢山のご依頼を頂戴しております。
⑥インストラクター養成講習
https://www.hashiri.school/instructor
走り革命理論を学び、他者に教えることが出来る様になるための講習会です。
■走りの学校で働きたい(お手伝い下さりたい)方へ3つの方法がございます。
① 社員
https://forms.gle/JHdQsaYnWsPngoC46
運動指導ができる社員を全国で募集中
②公認インストラクター
https://www.hashiri.school/instructor
講習会と試験の合格を経て走りの学校公認インストラクターとして走りの学校のサービスを担当することが出来ます。
③ボランティア
https://forms.gle/HgeSdMTtLcWGnsfT8
東京都代々木教室・神奈川県横浜教室、香川県坂出教室と三重RACERz(四日市市)でボランティアスタッフを募集中
■活動実績
【指導実績】
プロ野球チーム/サッカー日本代表選手など、未就学児〜トップアスリートまで幅広く指導をさせて頂いております。
【書籍発売】17,000部突破いたしました。
https://www.amazon.co.jp/dp/404605774…
『走り革命理論 今まで誰も教えてくれなかった「絶対に足が速くなる」テクニック 』(KADOKAWA書店)
【教育委員会からの後援】
全国の自治体の後援を頂き、地元のお子様へ走り革命理論をお届けしております。
徳島県教育委員会
山梨県教育委員会
長野県松本市教育委員会
長野県南箕輪村教育委員会
三重県桑名市教育委員会
三重県四日市市教育委員会
愛知県名古屋市教育委員会
滋賀県大津市教育委員会
香川県高松市教育委員会
香川県丸亀市教育委員会
★フォローお願いします!!
和田賢一 Instagram
https://www.instagram.com/wada.kenichi_youtube/
走りの学校Official Instagram
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8 Comments
今回の動画は本当に理解出来たらとてもフォームが良くなると思います。
その肋骨を下げた状態で背筋を伸ばすと背筋にも効きます。
反り腰の人は必見ですね。
出来たら一番最初に出して欲しい動画ですね。
素晴らしい動画をありがとうございます
アメフトやってます!!
筋トレのクリーン、トレッドミルが足の速さにどう効果が出るか動画を出して欲しいです。
力の入れ方だけでなく、スポーツにおいての脱力のコツという動画も是非できればお願いします!
奥が深い❤❤
呼吸の動画、ものすごく楽しみです!
私の課題です✋VAMOS🔥
有料級すぎますw
今日の「体幹を固める」ですが、動作を行う最中に呼吸をすると肋骨が開いでしまう感覚があったのですが、
適切な呼吸法を行うことで、肋骨の開閉せずに動作を継続することが出来るようにするにはどうすればよいか教えてください。