音葉*言の葉*伝えごと 『 八百万の神々が今 私たちに伝えたいこと Vol.2』 ~アイヌの人々の生き様に学ぶ~

え皆様こんばんはお葉と申しますわ最初 からたくさんの皆様本当にあの忙しい でしょう夜にお時間をさえてくださいまし て本当にありがとうございますうーあの 前回あこさんはありがとううんうんあの 前回のインスタライブがなんと5ヶ月 ぐらい前だったということでねそんなに そんなにあありがとうそうえっとねうん オイルヒーターを今てますあはい神切り ましたあありがとうございます本当にね 月日というのはあというまでままさかの 12月ですかうん ああ皆さん本当にありがとうえーお話し会 などでもねたくさん旅のさ中で出会うこと を頂いてきましたけれどももう本当に 1人1人との出会いが心から本当に嬉しく てねありがたいありがたいうんうん感謝で いっぱいあり ますそんなに汗かいて たはいちょっと今といます [音楽] ねはいえ改めましてお葉と申しますえあの 初めましての方もいらっしゃると思います けれどもえ音の葉っぱと書きましてお葉と 言いますえーあの3年前ですねもう3年半 になりますが2020年の7月からえ以前 はピアノを引いてましてあの全くこういっ たスピリチュアルと呼ばれる世界に縁が なかったんですけれども突然にねこのやず の神様また先人の皆様うんからの声をこう 紡いで歩いて旅をするような動きになり ましてうんそのそれからずっともう全部の 仕事をやめましてえ家族でソで動けという ことで私だけじゃなくてねそしてえ全国 つつ裏もう2000か所以上神社神社神社 神社たまにお墓とか色々ねえ子供たちは 本当に一番頑張ったと思うねあのまま神社 ばっかりみたいななつまんないとか言い ながらも本当に一緒に動いてくれまして うんあの神様ま色々な本当にやずと称さ れるようなたくさんの声をいいて歩って おりますえ現在はお話し会えという形を 取らせていただきましてえこちらが出向き えの皆さんに集まっていただくような形で 大事事のお伝えそしてこの光を下ろすと いうねちょっと不思議でとても面白い技を あのお伝えするようなことをさせて いただいておりますうんうんえお話し会 ドネーションというあの全くお金がある なしでけがないようにそしてあの主催の方 もねあの呼んでまた謝礼があってとかその コ費があってって言うと私も主催を いっぱいやって大変さが分かるもんです から主催の方のご負担も会場品も含めまし て1歳をこちらが出す形でとにかく伝え

させていただきたい思いだけでねあの巡ら せていただいておりますまた今週末とあと 年内は残すところ3回ありましてえっと だいぶ埋まってきてるかなあのあの ちょっと気になるわっていう方は早めに また気にあのホームページとかでね告知し ておりますので見ていただけたらと思い ますはいあはいありがとうございますうん うんえこの伝えてない間にもう5ヶ月 ぐらいというね何をやっていたかというと まご存知の方も多いと思いますが北海道の ね大きな巡りがありましてえ8月15日の 国立市東京の国立でのお話し会を終えまし てからどんどんとこう東北を北上して青森 の方からね船に乗り北海道に入りえ1ヶ月 ぐらいかなうんあのまるまる1ヶ月ぐらい だと思いますぐるりとうんあの巡りめぐ りっていのね開き旅を行ってまいりまし た日本はねもうこの北海道が終わって しまいましたので残るところは伊豆半島え 高津島と呼ばれる島があるんですけれども そこが日本の最後の結びと言われており ますなので来年の春ぐらいかなに伊豆諸島 のいくつかのえ島々を開きながら最後に 高津島にいて締めという動きにそれで日本 が当然 ねでそこの後は世界のえ国々の名前が出て おりますので何をどうやって行くのか全く 今分かりませんけれどもでも沖縄もね 北海道も今年あの駆け足で行かせてもらい ましたがそれだって色々経済のことも考え でも行けるとは到底思えないような流れの 中に結果行けているというあの動きになっ てるのねうんだからえもう全てがもうさせ ていたてると思うしとてもじゃないけど このこうやって皆さんが集まってくださる こと自体ももう私の力ではないんですね もう色々な見えない世界の力が働いてこそ に皆さんにこうやってお時間をこう作って くださるんでしょうしもう私はただただ 本当に目の前のことさせていただいてる だけ でそんなに大きな力があるわけでもなく あのね神様の声みたいなあの特別でもなく ねうんあの本当にこういうねよくお 話し合えでも伝えますがスピリチュアルと かこう神様に関わるお仕事の方っていうの はまいろんな方いらっしゃると思うんです があの皆様と神様の間にこう恐れ多くも 入らせていただく立場になりますから よほどの本当に謙虚さとあの間違っても建 力とか自分の利益っていうものを重ねれば それはもう神様と人のお邪魔になります から間でねどこまでももう私もそこだけは 本当に必死に謙虚さだけはうんお邪魔をし

ないようにまたおろしゆく言葉もどうか どうか曲がりませんように混じりません ようにすっと透明なパイプのようにねま日 がそうなんですけどあのなんとかでれって ガガ入るとここでピタっと止まっちゃうん でねうんあのとにかくパイプのようなお水 のような心地でうんうんあの全てをこうお 仕事として大事にしていけたらなと思って おりますうん うんさあえっとお伝えすること1時間 ぐらいと思いながらもねもういっぱいあっ て何を今日喋るのかちょっと全くわから ないままにあのこれ色々もうずっとそうな なんですけれどもお話しも含めて私の 伝えることっていうのはメモ1つなくて ですねその場その場の皆様の吹きを感じ ながらこうお話しさせていただくような 感じお話会に至りましてはえ一部2部って あるんですけどえ一部はまるで点でも 分からない感じね使って神様がお話になっ てる感じですうんうんだからうんまイン スタはちょっと半々ぐらいかなまだ自分が 分かる感じですけどねうんさあ何をと思い ますがえとにかくちょっと北海道のことを え伝えていけたらなと思います少しねあと は昨今え今色々と話があります スピリチュアルの恐れをと煽っている スピリチュアルのことかなうんそんなこと も伝えられたらと思うしあと今朝ねあの そうなのそうだえっと忘れずに伝えたいの さんねあの眉間にお様をいただく時に私は こう一緒に日おろしとあのお言葉を いただくんですけれども今日お言葉じゃ なかったんですねでそしたらばちょっとね 眉間のお様のもう次にこう大事になるよう なちょっと体にやりよくやり方というかね すごい素敵なこと教えていただいたので それもお伝えしていけただと思いますあ たくさんありがとうねうんうんさあえっと 北海道ですね いやあもうとにかく大きくて広くて もちろん皆様ご存知の通りえ移動も結構な 感じですたねえーぐるりと最初にえ函館に 入りまして1番最初白い町というえところ に行きましたえここはアイヌと呼ばれる皆 様とも深くご縁がある場所でえラーメンの 村さんというねあの以前1度お会いした ことがあった友人の5縁の方なんですが そこのオタクにこうずっとお世話になる形 になってそこのママでもあられるえみこ さんてもう大好き方なんですけどとっても 素敵な出会いをいただいてそこから旅が スタートになりましたうん最初とね最後は こう仲間がこうわっと来てくれたりして 少しですけれども共にホロスに行ってくれ

たりえ室蘭というところでは遊郭と呼ば れるま北海道というのは開拓の歴史があり ますのでその女郎部屋というかねあの遊郭 で勤めていらっしゃった女郎さんたちの声 をいいたりうんうんあの様々なことがあり ましてそしてま欠かせない本当にアヌの 方々との えー何でしょうねうんもう本当にこの歴史 というのがどれほどにこう曲がって伝わっ ているかというのこれはアイヌの方に限ら ずなんですけれどもえ日本という国もま 世界もそうかなこう結構ねあの歴史は たくさんねじ曲げられちゃってる感じが 否めませ んで白いに至ってはウポポイといううんと アヌの方たちのこう愛の博物館っていう もう国が200億ぐらいかけて作った施設 がドーンって立ってるんですよでそこに 修学旅行の方とかあの瀬戸さんたちまた もう県内外もどなもう外からもうからもま それだけのこう大きな建物ですから たくさん来ててねうんうんで私たちもあの 全てをねこうなんて言かな正しいと思わず には見なさいというようなあの私の元にね 行かせていただきましたうんでやっぱり今 言ったようにあのげられてることことが やっぱりあってうん包みこう隠されて しまっていることとかもうたくさんでねで も声としてやっぱり聞こえてくるものが あるものですからその愛の方たちの思いと かうんあの素晴らしさとかっていうのを私 はちょっとこうここから先もしかりとした 形で伝えていけたらと思いますうん結論 から言うとえ私たちがこっから先に幸せに なる色々な方法とかうん色々なこと私もお 伝えしていますけれどもえーこの愛の 方たちの生き様えまた神衣と呼ばれるその 全てに神が宿り行くという考え方文化習慣 監修え生き方生きられたそのねえ全てが 私たちが本当の意味で自然と共に生きて そして神々と許しあわれ ながら行かせていただくこの星に許して いただけるそんな 生き様もうねヒントが全て入っております もうね本当にみんながこんな風に思って 生きられたならばもう多分許して いただけるこの先も今本当にこの地球って いう星にね私たち人間が許されていいのか どうかっていう瀬戸際なんです ねそれもそうでしょうもうこれだけ壊して いろんなものを汚して怪我してやってね 謝ることもせずまた色々な命を日々に頂い てくらいでねいるのにも関わらず色々な セシをしてそれをセシとも思わずに 過ごすご飯ですらもいただきますの意味

すらも忘れてしまってね私もそうですよ ただただにタを知らずにあれもないこれも ないあれもくれこれもくれ物々金かねと 言って神社にすらお願い事に言っている そんな私たちに もサを投げてるというか北海道もそうでし たえ山神たちがね山ってもうほとんどの 山々に全て神様がいらっしゃるんですね でその神というのはもちろん名もなき神様 土地の神様ですこれあの初めて見た方あの あの初めてっていう方もいると思うんです けども神様っていうのはまいわゆる乞時期 に出てくるようなえお名前のねあの ブランドがあるような神様ありますね みんなわっと喜ぶようなねそういう神様も もちろんのこといらっしゃる場所もあるし おられる神様も多いんですけれども元々は 土神様と言ってその土土地を守っている うん存在なわけですでそれを人が例えば もっと言うと土神というのはなんではそう 思ったかと言えばこれもアイヌの方に 通じるんですけれども石とかえ御先とか あとは池とか湖海うん様々なそういった 自然の中に神様を見い出してそこに手を 合わせていたわけですねうんでそれを守る ために例えば目印として祈りの場に祠を 立ててみたりとかそれがまた神社というお 屋根がついて形になってもっと大きくて 言ってなっていったでそこに神様いるので はと言って名前をつけてみたりうんそれが どんどんどんどん行くと今度は神様いう その乞食の神様たちが出てきてからは なかなか土神で名前がよく知られていない 神様だと人がこう着にくいうんうんうんま いわゆるおさえ銭もこう集まらないという ことです界と言って神様の名前を変えて ですね有名な神様にこう祭りなすような ことをこうしてきたわけですねなのでえ 申し訳ありませんが私ももう本当に 2000以上ね場を行かせていただいてま 元々神社が好きで言ってたわけじゃない中 にあの本当にそういう偏見なくフラットな 目で見てきたわけですでその中で感じる ことと言えばあの神社が好きな方に本当に 申し訳ないんですけれどもえこの神社って いうのはね色々で全てにもちろん神様が いるわけでもなければあの今仕切りに有名 でいらっしゃる神社さんであってもですよ そういったすげ界やまたこうご利益進行が 当たり前になってしまって神社側すらもお 金をこう商売お商売が入ってしまってご 商売が悪いわけじゃないんですようんあの お金を集めるようなその巡りに経済のそう いう発展の中で神社すらもそういった巡り を求めるような経営の仕方になっていく中

に 来る人たちもご利益を求めて神様にがを こうね願かけをしていくようなお願い事を していく本来はただただに何もないところ で神を感じてアヌの方のようにそこに手を 合わせてただただ感謝ですよ何かをくれと かどうしてくれではなくただ祈り恐れてね 神様たちを恐れるっていうのはぼとかて下 に衣のようにあの怖がる恐れではなく ただただにもう交合しも私たちには叶わ ない絶対なる力を持つものというそして 生かしてくださっている存在とし てあめたまつっていたってことですねうん うんでその歴史がだんだんとそういう風に ご進行になっていった時に神様たちていう のはその我欲が好きじゃありません から出て抜けてっちゃうんですよその社に 例えばいたとしてもうんうんもうあのい られないってことねもう欲がすごすぎる その中にもう入れられるかっていう本当に うんうんうんだから逆に言えばあの今ね 書いてくださってますけれどもそうあの 例えば神さんがいなかったりとかしてもで も逆に本当に誰も来ないような山奥の神社 とかにもうはっともうね震えるような神気 を持った神様がいらっしゃるなんてことは もうたくさんありました逆に今言ったよう にもう本当に本に乗るような皆さんが こぞっていかれ好きで行かれるような神社 様にもうどなたもいらっしゃらないなんて いうこともざらでし たかわいそうですよね神様がねそうだから もうあのそうなんです1番驚いたことはね 本州の中でそれだけの数をとにかく神社が 多かったんです橋と呼ばれるその自信を 抑えるための橋開きというこれスメの 戸締まりのところで触れてますけれども そういうひろしも多いんですが自調整ね ですがやはりその冷戦のつまれを解くとか えーその社を開くえ浄化をしていくうん あの人が来た時にその光がしっかりと 受け取れるようにと言ってヒロシという ものをさせていただくような流れが多かっ たんです が北海道に入ってうんはいあの北海道にね いざじゃどこの示しかと言ってこうやって マップで出るわけですね名前が出てくる わけ ですほとんどがねもう神社が出ないわけ です よ出ないえってみさとかそれこそかいみさ とかマシコとかくしろ子とかもうほぼほぼ 全てが自然のものの名前なわけですねうん うんうんでびっくりしましてでその社の 開きは全て終わりでってもうご信じは出

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うんで何かこうやを作るわけでもないけど もどこで祈るのかも本当に分かられていて だから北海道の巡りはそのほとんどが愛犬 の方がイニシエに祈ったであろう場所を今 一度こう踏ませていただいたような感じ でした うんそうだ からあの今日お伝えしたいことこれ1つな んですけれども あのなんだろうな神社が悪いわけではない んですもちろん ただあのスピリチュアルを好きな方たちの 中であのとにかくね神社に行かなければっ ていう思いを持っていらっしゃってる方が 多いと思うのねあのどうか好きで行くのは 全然いいのよもちろん健やかな神社も いっぱいあるしあの素敵な神社もたくさん ありますようんだから自分が本当に行き たくてうん行く分には全く大丈夫だけれど もあの行かないと幸せにならないとかあの 呼ばれた人しか行けない神社とかよく なんかねそんな場所ないよと私思うんです どこだって行けますし神様そういうこう人 を隔てること一切しませんのでどこでも 行っていいのうんだけど行かなければ行か なければ幸せになれないっていうどこかね こう思い込み私がもしかしてそういうこと をねこう色々神社に行く中に煽ってしまっ ていたら本当に申し訳ないんですけれども あの私本当に声を拾いに行かせていただけ るっていう中で言っているだけであって あの本当になんでかんで神社に行かなけれ ばっていう思いでいらっしゃる方がもしい たならばねそんなことは思わなくていい ですうんうんうん あのもし神社に行かなければ幸せになれ なんて言ったらじゃあ足の悪い方はどう するの病院に入院してる方はどうするのね 近くに神社がない方どうすればいいのそう でしょうそうであのもうこれに限らずね いろんなスピリチュアルまた業界で いろんな話が今出てますよねだけど私たち が預かっているこの日下しというものも 含めてこの方というのはもう全ての人に 手渡されいけるもの望む望まないはあるか もしれないけど手立てがないんですうんえ 例えば大事事の1番として伝えている眉間 にお様うんこれも望めばどなた様でも叶う ことができることですお金もかかりません 日おろしもうんどんな方でもねどこにいて も誰といてもうん祈りを立てることそして 下ろしは叶うんですうんどこかに集まら なければいけないな誰かのことをこうして なきゃいけないとかその制約がない全て 1人1人が立ってその場その場でできゆく

ものなんです ねだから神様がこれからの世界に求めて いることっていうのはとにかく自立をし なさいということなんですうんあの なんて言うかなコミュニティとか何かこう 集まってることが悪いと言ってわけじゃ ないですようんでもそういう例えば場所が あったり色々な繋がりがあったとしても もしこの繋がりが例えばこのSNSが使え ないていう時があったとしますねいろんな ことがあっていった中 に1人になって も不安にならずに恐れずにしりと立って 祈りまた光を下ろしていけるようなその 自律の形を求めていますうんどこかに行か なければとかうん幸せになれないそんな ことじゃなくて外から取るんじゃなくて いつも言うように自分の中に神様がいてね そう全部その場で自分の力でやっていけ るっていうことなんです誰かに何かをして もらわなくてもセッションとかが悪いって 言ってわけじゃないよだけど色々な物事を 人様から頂いたとしても結果最後 に決心っていうか決めるのは自分ですよね 例えばどんなに占いとかで色々なこと聞い てわと思ってもやるかやらないかそれを 実行するしないいっていうのは自分が最後 決めていますうんうんだからそこで自分の 腹が決まらないまた自分の行動に責任が 持てないようで誰かのせいにするとか 例えばあの人に言った通りあったのに うまくいかなかったこれはもの一言全て です言われたものを進めてもらって飲んだ のに全く聞かなかったとかね例えばねでも それは自分が選んで体に入れたものだから 自分の責任なのねこの打席にしないことも 含めて自立をしていくこれねこのみちも 言ってたんだけどものすごい難しいのうん でも難しいって言っちゃうとね悔しいから さやってきたいよね自立うんなのでそう そうして自分というもの軸をしかりと持っ てねどんな風が吹こうがどんなことが あろうがもう同じにしりとだってそして 満たされた自分で誰かに手を差し伸べて いけるような人を増やしたいわけですうん だからあのもちろんそうやって色を漕いて くれるセッションとかあのそういう スピリチュアルで助けてくれる人たちから したってあの毎回毎回頼られるようでも 困るわけですよしっかりとその方の教え いただいたらばふっとね腹に落として自分 っていうものをちゃんとしっかりと持って いくことでうんうんずっとずっと依存に ならないような形をやっていけるじゃない うんうんだからとにかく依存をしないと

いうことそのための自律であります うん神様は下手がありませんだからもう どうかどうか今とにかくに1人1人が自分 の中に持ってるその種のようなものを開い て鼻を開かしていってくれって言ってるの ねうんでそのためにどう か私たちのま神様とか見えない存在たちが 私たちの力を使っていってくれって言っ てるわけお手伝いをしていくてうんその1 つが眉間にお様であるし今お伝えしてる日 おろしというのも全く同じ理が働いてここ の第3の名と呼ばれるこね目にすっと光を いだく中にここの間第6巻7巻って言わ れる5巻を超えたものを開いてうんうんで 自分で そのなんて言うのかな迷いなく選んでいけ ける勘を研ぎ澄ませって言ってんですね うんうん例えばえここから先特に来年は 色々な情報が飛び交うと思いますうんこの スピリチュアルに限らず様々な情報が やっぱり溢れる社会に生きていくことに なると思うのねよほど山奥でテレビもなく スマホもなくとかねうん本当にイシの常務 の方のような暮らしさえすればもしかし たらみんな幸せかもしれないよねだけど いきなりは難しいと思うだけどもそんな中 でどうかその溢れゆく情報を見た時に自分 であこれは例えばフェイクだなもしくはあ これは必要がない見なくていいなあこれは 是非やってみようとかその判断にここが 研ぎ澄まされていくと迷わなくなるんです よあの友人不断だったりね心配症だと私が 言うんです本当にね不思議なんです けど迷わなくなるんですすっすってこう物 一言を選んでいくことができるさかずに うーんそうなのでそうまずはここをどうか 騙されたと思ってあのちょうど昨日ねあ 眉間にお様のVVえっと映像をなんかもう 伝えたような気でいたらすっかり取って なくてねあ伝えてなかったことで昨日慌て て撮ったのを後でさく間に合うかなあの 貼っときますのでうんあのこんな感じって いうことで眉間におし様是非皆さん本当に 騙されていただいて毎日毎日あの 生まれ変わるかのように朝ものすごい 健やかだから悪いこと1個もないから時間 はかかるよ何分かそれも自分の自由でいい から2分3分でもいいよおしい方は歩き ながらでもいい電車に乗りながらだって いい手だって恥ずかしかったら合わせなく ていいよとにかくここに1日の始まりに夜 のお仕事で朝がね大事な眠る時間の方は 起きた時でもいいよとにかく 目覚められた感謝と共にいただいて一度 まさになっていただく何も考えないで

すーっとただただにうんそれをねとにかく にやっていただきたいんです勘を取り戻す ていうことそうでそれがゆくゆくは自分を 助けて周りの人を助けていくことになり ます自立につがる大きな一歩だからうん うんうんうんで日おろしを手にした方は ひろしも是非どんどんとやっていただき たいこれはひろしというのはえ自分自分と 自分のためにてやるとここでものすごく 分かりやすく光が止まります場が入ると人 のためとか何かのため外に心がこう出ゆく いでゆくことにしか反応しないような光だ ね面白いよねこれも訓練のようなものそう いう思いを例えば自分がいっぱいいっぱい な時であってももちろん自分を満たすこと は大事なんだけれどもそれでもなおと なんか思ってしまう時あるじゃないそれは とても大事なことなの自分を満たしてから とまたずでいい思いだけでも走って巡らせ ていった中にずってね助けるようにそれを 人ために使いたいと願う手を助けるように 光が入っていくんですようんなので頂い たり下ろしたりうんうんうん祈ったりね それをどうかもう呼吸をするかのように 特別なことではなく日常に落とし込んで いただきたいうんでこれを多分アイヌの方 たちもそうですし縄文の方も元々は インディアの方たちももう眉間に様ていう のをやられていたとも言われるそうそんな 話をいろんな形で聞き ますまず私たちがどんなに寝ぼけてもねお 日様は毎日本当に生けずに登ってくださっ てるからそういう天のりってね狂いがない んですよすごいのよもうお手上げなんです ねだからそのお手上げした点に向かって ただただにわが身を使ってもらいたいよう な思い私も朝そうやって立ちますもうどう か何かねこう使っていただけますようにと お役に立てるようにと思ってただぼっとね 立つんですけれど もなんかそんな本当に原点に帰り行くよう なことを世の中がをああの色々と溢れゆく ほどに原点に帰っていくだろうなそれを 求めてきているなってすごく思いますうん うんうんうんなので北海道のその戻ります けどもとにかくそういう感を 取り戻すうんだから祈る場所だってどこ だっていいどこからでも祈りは立てられる ものそこに行かなければもちろんお仕事と いうかねそのお役目として行かなければの 時はありますよでもなんでかんで神社に 行かなければとかこうしなければ幸せに なれないというこのセットをどうか外して いただきたいうん全ての人が同じ件でお金 のあるなしにも関わらず幸せになるノリを

出してきてますからうんそうじゃないとお 金のある人ばっかり幸せになっていくんと かいろんなとこにね足し行ける人が幸せに なるのかって言ったら違うんですようん うんどこまでも側ではなくてむしろその 神社がなくても祈れかそこを問われていく 見るものがなくても祈りを本気で立て られるか豪華な建物があって特会やだった かなえっとそのね見てくれに騙される人 ともよって感じで何もこんなやかなもの 必要じゃないってそん時言ってたんですよ ねあのだけど人はそういう豪華見Over なものにこそに神が宿るように錯覚をして いるとでそのイアスが粗末な石にも神は 宿れりってつったかなあすごいいい言葉だ なと思ってうんあの本当に名もなきよね一 に小僧に神様がいる場合もあるわけです それはあの普段の生活で言ったってあの ちょっとした物事全部にね魂ってやっぱ 宿るんですね人形1つあの使っている コップ1つそういう思いで私たちがいけれ ば全部の命に音があってですよみんな愛さ れたくてみんなこう巡らせたくて こうありがとうと言われたくて生きてる よく言いますけど病気すらも愛されたい 行きたいだから病気になれた方癌の方とか もよく言いますけれどもそのね癌を患った ところをもう叩いてきろうなんとかなくそ うって言ってこちらがそうやって戦いの 波動を出すとガだって死にたくないから 頑張っちゃうんですよむしろ増殖して何 くそみたいな感じでねごめん言葉悪かった ねそうわーってね頑張っちゃうからどうか 一度共に生きると争いをやめてですね 溶け合っていくような思いでうん向き合っ ていくと不思議な体の本当に力で違う道が 開ける時ってあるんですでそこも争い戦い をなくしていくそして命があると分かった ならばそういう争い戦いの波長というのも おのずと減っていくのねえー例を出します がこれは沖縄での学びで沖縄のことも多分 話しなかったね えうかがっていうお水を取る場所があった んですねとる君とこ見たかなでそこにお水 をいだきに行ったんですよでそん時にあの お友達家族なんかもちょうど沖縄の開きに こう来てくれてて子供たちがいっぱいいた んです うんまあでもお水だよって言ってで いただく前にそこにちゃんとおがあってう の場所なので祈り場なので前にこう子供 たちを並んでてひろししてからお店 いただこうかって言ってね立ってもらった のうんで私後ろからこうやって火おろしを こう光を下ろすってことをしたんですけど

もニューターが出てでいつもはミータが出 てからお言葉を拾うあの体を使ってもらっ てとるか入ってきたことの歯を録音するっ てこをさせてもらうんですけれどもうん うん あのそこで始まる前にね蚊がいっぱいいた んですねで結構ねやぶかちゃんがこう誰も 着てないような場所だったもんでま人間が 来たからわーっていうことでこうチクチク チクってこう足元にまわってきたんですよ で子供たちがもうパシンパシンパシンパシ ンってこうなんかこう気をつけもできない 感じになってそしたらこう私のところに来 た神様がね殺すなつってやめろてもう ピシャって言ってもうみんなこ 気をつけもすごい勢いで言われと思うんだ から気をつけしてこいてねそしたらもうね あの言葉があの何をするとうん あの人が上かとうんあの何なぜに殺すって わけですね 顔で あの全ての命に意味ありてとそして後から そこの場所に元々いたのは家の方で後から 行った私たちがなぜそこにいるものを殺す んだと潰すんだと潰されてその気持ちわり 分かりとうかって言われてねもうみんな ハッとしてねであの人だけだって言んです よその命をさくのが例えば蚊から殺してき だろうて例えばねまそう思ってるわけです よねうんであかも悪いような思いでいる わけですよねで買っていうのはまもちろん のこと危険なものもありますよ価とかその 状況によってはでもそれだって何も何か 人間を困らせようとしてさすわけじゃない わけですね私たちがその縄張りに入って 何かをした時にこうね自分たちを守るため にやるわけでしょ正当防衛みたいな感じ でなのに私たち人間だけがそのこの動物は 食べていいとかこれはあの姿形が見にくい から殺していいとかあのそうやってさばい ているとあのも本当にねハトさせられる ような言葉がずっともう厳しい中にもおり まし て私すごくなんかハトさせられたんですよ あの本当に何を境いに何を基準に殺して いいって決めたんだそもそも殺していい命 なんてあるのかっていう話なんですけど ねでおの動きになってから ま私たちは自然栽培っってあの奇跡のりの 木村さんが大好きでねあのやってまして あのやってきたんですけれどもその中でも やっぱり虫のことをこう強制するそうなん ですようんあのなるべくに殺さないですね うんうんまもちろんのことごめんなさいっ て言ってこうひょいとね出すようなことは

あっても農薬を巻いたり女装剤巻いた りって言って殺すことをしないんですねあ そうなの買ってね攻撃しないこちらがね 殺そって波動出さ出さなくなるとね刺さ なくなるんですよ不思議ですよ本当にそう でそんなことがありまし たでホテルに帰ってからなんかまた子供 たちもあの家の中にこうかとかいるでしょ そうするとコップで壁に止まってるところ こううちの子もそうなんですパカってこう やってではがきでこうスライスさせて持っ てとお外に出すっていうことをするのね今 もあのおうもそうですハエとかが来ても はえさんはえさんごめんねなんて言って外 にお外に行ってらっしゃいまた来てねなて また来なくていいよとか私思うんだけど なんか本当可愛いよね子供ってねそんな ことがあっただからあのもとにかく できるだけここから 先セシをしない方向で行けたらいいと思い ますあの自分たちの幸せのためにもですも うんこれは後付けねうん あのもちろんのことそうは言ってもお肉を 頂いたりすでに私たちもういっぱい摂取を しているの自分の手を返さないとしても その手を誰かに託し て牛さんや鳥さんとかそういった方たちを こう機会であったってお肉に変える現場に いる方っていう方がいるわけでしょそう その方にやっていただいてその命のみも 分からない中についついにいただきます けれどもで ももうすでにたくさん殺しているからだ からこそできるだけ殺さないでいきたいん ですよねそれは虫に限らずうんその思いが あるだけで全然違うんですうん あの例えばお家の中に虫が入ってきました 時に親子さんが殺せ殺せって言って慌てて 殺せ殺せっていうお家は子供も必ず殺す ようになりますでもあのそうやってあの そういう理をちゃんと伝えてねうん全部の 命に意味があって全てが助け合って波長を 共鳴して生きてると思ったなら ば殺せないんですよやっぱりどんなにギー と思うような虫さんであってもです よそうそれはねすごく大事なあまりない けどすごく大事な感覚と思いましたそうな のであの女装剤なんかもってのほ父の中の 自分が便利になりたくて草とりが本当に辛 ね大変だから分かるよだけどそれを楽をし たいがために女装剤を巻いたばっかりに その下にいる生物全てを殺すことになり ます農薬もそうだよねうんそれ を当たり前と思わないっていうことをもし それををするとしても農薬もすぐには

なくしていけないでしょうでも今色々と その農薬にミネラルとかを混ぜてその農薬 の強さをね弱めていく成果は出しながらも 自然界になるべくに影響を与えないでいく ようなものとかも色々出てるのを探せば あるんですよだから本当にその本当に本当 にこの地球を存続させていけたいと思う ならば子供たちに美しい星を残したいと 思うならば私たち大人の台でやっぱりそれ を実践していかないととてもじゃないけど 山神とか自然界の神々のも怒りなんて 収まりませんもうこの生かされを知ら なかっ たらもう本当にね今そういう瀬戸際なん ですよ人間が頂点でもうあの色んなもの 接しして当たり前のように殺せいくこう 殺すならばせめてでね心から詫びてや れっていうんですか皆様例えば虫の生きを 止めるならばうんただね殺してやると思っ て殺すのとごめんなさいどうしてもて言っ て殺すのでは訳が違うってわけです うんから人間が偉いとか人が上かなんて いう勘違いをいすなよと神から見れば同じ 命だ とそうおっしゃってました本当にねだから こっから本当にね大事になっていくんです けどもまず人間が頂点っていう勘違いを 外していくことうん私たちはく1つ森が 呼吸するそれさえなければ生きもできずに 水がなければ生きてもいけませんで北海道 で頂いた見てきた言葉の中には動物たちが ここまで感謝が人間ができないのならば もうその肉を差し出すことやめるっていう 事の派もあの受け取りました見て見せられ てねそれは神様の言葉じゃないんですけど もだから食料聞きだなんだ色々騒いでる方 もいるますけど自分たちで招いて るっていうことなんですね結局 はだからどうか全ての命をもう命を与え られたものに対しての経緯を持って アイヌの方はそれを寒いと言って動物たち にも神がいると言ってすごく大事にしてた の ねいただく時も肉をいただく時もですよ 本当に1つ1つ祈りを立てながらいただい て大事大事に命をついできたん ですそれを色々な思いがあって隠蔽されて ね多分 その生き方が愛の方の生き方が全面に出て いたならばたくさんの人が幸せになって しまうからね封印されてしまったかわから ないでも今こそにもう学んでいくべきだと 思う本当に全てに命ありて魂があって全部 うんうんそうそうなのそううんそうだね 獣害もそうだよねこの獣害っていう言葉も

悲しいよね全くもって人間が山を崩したり 生体系を壊したがゆに鹿とかイノシシたち がもう降りてこるを得なくなったりこう なんて言うのかないつものサイクルとは 違う増え方をしてみたり友達もそのねあの 歌れたその鹿で色々こう色々こう無駄にし ないようにその命をって言って毒風道とか にしたりとかってやってる子いるんだけど あのもうそもそもに獣害っていうその害と いう言葉を本当にやめていただきたいと 思うね うんうん本当の意味で私たちが感謝を持っ て肉をいただきまたその山々を元の姿に 戻していこうと生活を変えてエネルギーも 今いろんなエネルギーを生み出そうとし てる人もいるけれどももうねそれが悪いと 言わないけども手放す方が先なんです何か をお金をたくさんかけて作るじゃなくて もうとにかく今ある資源の中でですよ樽を 知ってできる限り使わない方向に 生み出せるあると思えば人はまだ今の状態 じゃ朝はに使うじゃあ大丈夫だろうって 使ってしまうのそうじゃなくて手放して いかないと一旦一旦壊していかないと壊 すっていう方違うね手放して全てをなくし ていく方向じゃない とそうだから考えていただきたいんです 何かそういった迷いがあったらそれを やろうとしている物事は動物たちにとって 幸せかどうかって考えるとすごく分かり やすいんですよこれは人間が便利になる ため人間が生き延びるため人間が豊かに なるためっていう指標で考えるとやはり 自然にものすごい負荷をかけていく動物 たちにも虫にも負荷をかけてしまうのだ からそういった目線じゃなく てどうかどたが幸せに行けるためにはどう したらいいの目線を変えてもじゃあこの 開発はいらないねこんなことやらなくて いいかそういったことじゃなくて森を守る 活動とかもっとできることがたくさんある 生み出すよりも手放して私たちが大元の 自然と共に生きるっていう生き方にシフト をしてくこと自体がもう何よりも全てを 助けていく自分たちの首を閉めることも なくやっていけるの だからもう人間は作りすぎたんです色々な 物事すでに作ったからもう大きなお金で 何かを生み出す必要はないんですただただ にそれぞれが素直にまた謙虚にそして失速 にできる限りタを知りていけること今ある ものを大切にしていくことそして不自然な 物一言をできるだけ手放していくこと うん医療もそうですこっから先にこの3年 でたくさんの方が旅立って今芸能界も

いろんな方旅立ってしまっているけど本当 に悲しいよねだからもうこういうことを どうか私はなくしていきたいのねそれは 色々な情報の果てになったことかもしれ ないし色々な恐怖で煽られた果てにそう いう結果になってしまった方もいるかも しれないお中社のようにでもあのこっから 先も色々な形で不自然なものの体に入れる ような動きというのは出てくると思います もしくはえ今言ってる その打たれた方が出していく解毒ビジネス よなものまたシェディングて呼ばれる言葉 を使って何かそれを緩和していくような ことそういった 分断あなたがこういう人こういう人打った 人打たない人のような分断対立も一切やめ ていただきたいと思いますえシェディング と言わものがえ色々あるのかもしれないよ だけどこれは一言というのが難しいんだ けどえーこの見えない世界で言うとあると 思えばあるないと思えばない世界にその人 が生きていくっていうだけの話なんです これはちょっと今日時間が足りなくて喋れ ないけどまパラレルワールドと言われる ような自分の意識が世界を作っていくから うんうんあなたがそうやってそういうもの のがあると思って大変だ危険だこういう人 たちは危険だそういう人には触れ合わない ようにしようと下手を作る生き方を選ぶ ならばそういう人生になるだけの話なの うんでそれで何かこう健康に影響がある あると思えばありますあるってねうん思 思うとそうなるななちょっと難しいねうん だけどどうか例えそう思うようなことが あったとしても一旦心を落ちつけ てどうか隔てないそうやってアヌの人たち が本土の人たちと顔のね形が少し雰囲気が 違うとか違う監修があるとかないとかそう いったことで隔てられていったようなこと を私たちは今このコロナの中で出た色々な 物事でやってしまっているんですよマスク 1つ注射1つそうでしたでしょここから先 もそういう風ににして分断をしていかない でいただきたいんです沖縄の方だって 沖縄人お断りなんて張り紙をはされたよう な同じ人間ですよそういうことが現にあっ たわけですねそれを神様たちがもう愚か 愚か と虫とかにも命の線引をして共に生きる 同じ人間同じ民族ですらも線引をして さばいていくその私たちの凄みきった心の ことを哀れともう怒りを通り越してね哀れ だから色々な考えの方がいて色々なことが あって今の現実がありますみんなよかれで 悪いことしようなんて思ってやってる人

なんてほとんどいないのま霊的なこと色々 あるか分かりませんだけど共に生きゆく中 にどうか認め合って認め合って許していく そ許しを知れということ許しというのは何 でも良いではないんですよ何でもいいん じゃないんですうん許すて何でもいいだっ たら楽でしょうがないけどそうじゃない 認め合いながらも大事なことは伝えていく その伝えるという言葉をしっかりと大事に 使って学びなさいって言われている時間で もあるん ですそれはもうこの3年でも学びだったし 白とと呼ばれるこの3年も同じ学びが来て おりますだ からもちろん色々あると思う細かく言えば でもどう か同じ民族で分け隔てることをしないと いうこと私たちは神様すらもさばいてあの 有名な神様だから信じようとかうんご力役 があるだろうとかごリなんてさないからね 本当にごりなんてこと思われることを神様 は望んでいないからどうかそういうことで はなくてむしろ神様に私たちが大送りをし ていくような感謝を上げるようなことだけ を求めているのねそれは結果人としての 成長につながりまた光を循環させるように 神様と私たちがこう交わってくことによっ て私たちこの魂と呼ばれるとこに決めてき た宿命とか運命と呼ばれる物事をお掃除を していく綺麗にしてもらいながらね大きな 難を湘南に湘南を無難にという形で人生に 波はあって色々起きるかもしれないけど それを助けられ ながら生きてくことが今叶う時間に入って ますからうんどうか力を借りて幸せという のは何もこう波風が起きないことが幸せで はないんですそこの思い込みもどうか外し ていたいて何も起きないことが幸せじゃ なくて日々日々そうやって魂を綺麗に磨く ことが人生ならば起きた物事をどれだけ 謙虚に素直に受け止めていけるかっていう こと誰かのせいにしないでしっかりと自分 の糧にして魂の磨きを終えて次のステップ に行けるかどうかその時に1人でゴシゴシ やると苦しいから助けてくださいと素直に ごめんね助けてくださいと素直に力を 借りるその素直さを子供のような素直さを 持てるかどうか今とても問れていますうん 自分だけで頑張ろうっていうその顔張る ようなね時代はもう過ぎてますどうか プラスに組んで真でとそして人水を組んで 風を起こすように大きな力をいただき ながらねま磨いていくそして魂は体も体も ね預かった体をあまりあまりに私もずっと 怠けてたので今ものすごい体鍛えること

始めたんですけどだって体力がないないっ てずっと言いながらも何の努力もしてこ なかったんですね悲しきかなやっぱり怠け ててうん体鍛えるって大変じゃないですか だけど結果自分が体力がないことが人の役 にも立てず色々あってもパタンと倒れてみ たりお話しもたくさんできなかったりとか 何1ついいことがなくそうでもちろん元々 体強くないんでねででもそれも言い訳と 思ったのだったら強くできる何かをやれば いい自分が頑張ることで自分に体力が出 たら結果もっと人ためにも動けるしもっと あの今私も遅く子供産んだのでははって 母ちゃん全然ついてきてないけどもう ジャングルジム一緒に駆けのれるぐらいの 母ちゃんになれるかもしれないうんだから もう一生懸命今ねで結果それは結果自分が 助かるよねだって楽に体が動いて健康でい られたらばだから皆さんもどうか預かった 体をうん動くって当たり前じゃないからで もやっぱり年をこう重ねるごとにいろんな ことが故障してきたり出てくるでしょそれ をどうかね人様に全部丸投げで直して もらおうとかあの具合悪くなったらどこに 行けばいいやではなくって日々になるべく に声を聞いてこう寝る時もよく皆さんにお 話しかえで言うんですけどこうのみそ ちゃんありがとうね耳ありがとう全部に ありがとうありがとうしてうんうんあの 言ってあげるので特にま全部言ってると あの眠れなくなっちゃうからあれなんです けどあの臓器のね名前を調べるとここんな ところにこんな臓器ちゃんがわあみたいな あるわけですよで特にあの時にこう病気を された方がさ水道癌とかその患われた時に あここに水道があったんかいなみたいな ありますでしょだそのぐらい人ってこう 自分の体も分からないままにこう旅して しまう死んでしまうっていうもったいない ことなんだってだからこの雑器ちゃんたち もさっきの癌とか虫たちと同じように愛さ れたい承認して欲しい認めて欲しいって やっぱ思ってるんですねうんなのでま朝で もいいしま私夜寝る時おすすめでこうあの 1個1個ね全部じゃないよ体心臓ちゃん ありがとうはいありがとう喉ありがとうね つってでこれもいつもふざけてるんです けどなかなかうちの旦那さんのす君てね あのなかなか素敵な旦那さんなんですけど もあの綺麗とかこう可愛いってこう言葉 ぐらい言えばいいのにほら言われると女の 人ってこう頑張っちゃうじゃん言わない から自分で言わないんです本当にね言って ほしいでこう綺麗だねってこう暗示を かけるわけですよはきれなねだ頑張ってよ

私も自信がない子なでねそやるんですよ 悪くないですよね自分が自分が1番味方に なってあげられるからそうそうそうあの 是非言ってあげてください でこのありがとうって言葉をよくこう何百 回も言ったりとかって昔私もやってたん ですけれどもこのありがとうっていう言葉 はあの対象が決まるとよりいいそうですね 何々ありがとうってただこう言うだけじゃ なくてあありがとううんあの対象を決める といいうんだから常日頃何かやって私も ご飯なたご飯たけたらわあご飯頑張っちゃ ありがとうとかね例えばお味噌汁できたら こうねあありがとうガスコンロじゃない けどなんかこう常に常になんとなくね公演 出してみたりとかするとなんかみんな喜ん でる気がしちゃってうんうんいいのそれで い気がするでいいんですよ本当に喜んでん のかな必要ないから雲とかもリゴだねって あれ違うよなんかねあの違う色々科学兵 そんなのどうでもいいんですなんか違うの いいと思っも龍と思ったら龍でいいんです そうだからなるべくに希望をなるべくに 自分が嬉しいなって美しい世界を描ける ようなことをまず自分の中から作っていく 日々ののことの中から全てに神が宿ると 考えてみてくださいよその愛のの方のよう にしたらもう全てが輝くからうん無駄に雑 になんかできないからそう言ってもやって しまう時あるけどさあお風呂の中もいい ですねありがとうって洗う時ね私も ほとんど今石鹸使わないでこうシとかなん ですけどこうやる時にこうやるといいかも しれないねうんあさっき鍛え方って言い ましたけどもあの名古屋にね面白い男の子 がいてえお話し返しさしてくれるてるん ですけども日光新旧員っていう高橋長子君 と男の子がいるんですよあの面白いねで その子にね色々体を見てもらっててで今度 ねその子に教えてもらったその トレーニングを今やってるんですけど とてもいいもんでね今度ご紹介のV出して いきます今度もう定期的になるべく時間を かけなくてもまた主婦の方とかあの お父さんお母さんなかなかねこうできない 時もこうなんで家事をやりながらもできる ような体感をとこう鍛えてくような トレーニングとかなんかねトレーニング らしくないのにすごくねすって走れるよう になってあと縄飛びまた相変わらず500 回毎日やってるんですけどあのそれだけで も動けるようになるんですよ体って誰か こうなんか昔言ってね筋肉は嘘つかないだ けどね本当本当なのであのぜひやっていた いきたいこれねえっとまもちろん今ご病気

を抱えてる方はご無理になくあの今は至る ことが大事ですけれども子育ての悩みまた えいろんな悩み色々もろもろこの体力が つくことで解決することがたくさんあると 思います本当にだから女性の方多いと思う んですけども体をねあの別ムキムキマット なれつてないよあの普通にこうね体を使え うまく使える上手に使えるような メンテナンスケアをあのま美容ももちろん 大事か分かりませんけどもあのお金かけず にできる方法があるのでねやるといいと 思ううん悩みが解決すると思うよ半分以上 解決するかもしれないね子育てのだって イライラとかさああいうのも体力があっ たら多分イライラしない時って多いもんな もうこんなんだって疲れはててるから子供 が言ってくることもなんかもうもうやめて くれみたいなさあるでしょそれがちょっと こエネルギーあればさうんうんって余裕を 持って聞いていけるかもしれないじゃない そうだから私はもうもう4時も後半です けどちょっとねなんとなく体に一生懸命今 まで雑に扱った分詫びを持ってうん整えて いけたらいいかなと思ううんうんうんうん うんうんあもう時間がねごめんちょっと 時間関係なく喋っちゃってますけどもえ そんなことを伝えてきましたそうなので 北海道はねあのとにかくにもう素晴らしい 場所であの元々の私たちが人間と人うん人 一緒だな人が神様を見ている自然の中にね うん神を見い出していたっていうものが 全部残っているのうんだからもう湖とか山 がもう高々しさが半端ないんですよなんで かて言ったら人が入ってないから うーんそうなの人の手が入ってない人が 悪いわけじゃなくてねその欲とかが入って ないからうんもちろん開拓の時の悲しい 歴史はいっぱいあるし網刑務所の中でも火 おろしさせていただいたんですけれども やはりすごくもう本当に理不尽な仕だとか うんそういうのはいっぱいあるから沖縄と 同じようにといゆく思いはどこもかしこも 必要だとは思うあのお墓も作ってもらえ なくてね道路パでなくなったりトンネル 工事でなくなったりたくさんしてるから それは必要だと思うけれどもでも本当に 北海道はね神社こそ行かなかったけどもう どこかしこに本当に元々いらっしゃる土神 それこそもうずっとそこに守っ てらっしゃる神々がどーんといて感動の 連続でありました う守られてると思いますよいんな意味でね あの神様の力がもう自在に働けるからそう で日本っていうのは龍の国と言って日本 レッドは竜の形してますよねこう逆に言う

とこう登り竜だったり下り竜とか言ってる 方もいいて面白いですけどもまあ一応 私たちが受け取ってる中だと北海道が頭で うんであの青森から下が胴体でなってます で北海道をぐるっと稚内に行って左から 巡りましておたる方向からテばかない上の 先を三先を開き利尻富士を開いて全部こう 離島に沖縄と同じ外にある離島にくくる ような開き方をしましたで皆様から見て見 ていくと東の方右の方にずっと降りてそこ も北方両島に向かってひろしをかけまして えりもみ下のちょんというところ戻ってっ てそうそしてまた白に戻り偽こで陽山を 開きで最後の最後に山をやつと言われる山 をやつね海底かもありまして面白いね富士 山と同じ大きさの山が明に眠ってるんです よえりもみさの先の方そうあそうなの言っ たは言われてしまったそうなの来年達 ほしいねすごいでしょで最後の最後に函館 に来た中に函館の1番下のところにね白髪 みさ白い髪のみさってところがあるんです ねなんてことない場所なんですけど も北海道の結びがそこで青森とのくりの日 だったんですで頭と胴が繋がるっていうご 信行だったのねいやいやものすごい ちょうどえ太陽が沈むギリギリで月が 上がって太陽と月の位置が同じぐらいに 見えててですねもう昼なのか夜なのかもう エモ言われの美しいさ中にひろしとともに お言葉とともにつきがざっ雲の中から出て きてようやりよてみたいなもうおたびの ような言が降りてですねもう竜の頭つげを てって言ってでその胴体がいよいよに動き 出すぞっていうような感じだったんです うんでその伊吹をずっと持ちきながら秋た から背中を通ってね背骨を通りながら ちょうど7をこないだ開いた石川県の白さ ですかえっとその方と福井県あの辺 りっていのはちょうどその竜の背骨の辺り なのね大事な背骨ねそうそうそうそうです そうですうんでそこを開いた時にあのもう 背中のねここの流理肩甲骨っていうかま あの私たち言うとその辺になるんですけど も大なつったかなそこに7をっていう場所 があってこお話し替えのあの関係してるね 皆さんご縁の場所なんですけども7つのお って書くんですねでそこがえ面白いのよ7 つのその七尾の場所からえっと手塚むさん の火のとっていう見たことある方の火のと のおっぽのところにこういうこうしずく みたいな形がこうつってこうぶわってこう くじの羽ってなんかなお尻のみたいに出 てるの分かりますそうそれがね七尾の ところからぶわって7つ出てるんですこう やって竜のお尻のところて背骨からぶわっ

てうんでそこが1個ずつプクプクプクって こうなってるところにこないだそこの白さ のえっと日おろしの時だったかな光がね そこにぶわって入り始めていよいよにその 翼を開くぞっていうおお7の方がいるほ すごいね大事場ですよお願いしますうんと そんでそのブーっと開き出すぞっという ことを言ってたのねだから劣等も色々と 動き出すと思うしだけど私たちはその色々 な自爆調整をかけながら自信というのは その場で起きてるばけではなくてもう地 バーっとエネルギーとしてこう走ってます からそうなのでもうどこで起きても おかしくないっていうかねなのでよくあの どこに住んだら安全ですかっていうあの 質問され来てきた方いたんですけどもどこ も安全と思えば安全だし安全じゃないと 思えばどこも安全じゃないていうかで とにかくでも自分がそうやって助かろうと かあの備蓄を備蓄は大事だと思いますよだ けどものすごいため込んでこないだ誰かに 聞いたらその備蓄してること人に言わない 方がいいですって話を教てた人がいてあの いとなったらみんな奪ねだそういうことを 考えてしまうとそういうことを現実化して くるしあのそうやって自分たちだけが 助かろうみたいな年の人たちを神様って 申し上げですけど救っていかないんですよ 分かっていただけますうんなんかあった時 にもう備蓄をされるならばもう誰かの分 まで何かあったら皆さんにお配りできる ようにと思うぐらいの方たちを助けていき ます分かっていただきますあのこれは本当 に恐れをねられ今ね自信座なんだとか予言 とかも出て色々日付も出てて本当は日付 言ってほしくなかったんですけどもあの そういったことも今それを変えるために 私たちもとかに限らずみんなで色々 よいしょよいしょしてるわけですだから それはそこで起きてこの世が終わりと思っ てしまえばそれまでの生き方になるから 一切の不安やその恐れを取っていただき うん何もいいことないからあの本当にそう 思ってあの25年のなんとかのっていう あのそう思って生きるとそういうもう カウントダウンの行き方になっちゃう でしょそうじゃないんですよ未来は私たち の年が作るものだからいくらでも変わるん ですそれをやれって言ってるんですどう やって変わるのそれが人の心のひりりだっ て言ってるわけです生き様を変えてき なさいと物々お金お金という物質社会から 霊的なレスの世界に帰ろと言ってるそれは 人間だけじゃない魂を持った全ての生き物 と共に生きていくっていう覚悟でもあるん

ですねそうその目線を持てなければ人間は 淘汰されていくだけそうじゃないと星を 守れない神様だって人間だけを生かしたく てこの測りをやってるわけじゃないんです よ計画を全部をフラットに見てさきがない から神様はうん虫も鳥も生き物たちも全て を動植物も含めて山も水も全部命だから それを全部をより良き方向に引き上げたく てやってらっしゃるなのでそこで人間が 偉いという目線が立てば不強和音になるの は当然のことなんですどうかねあの見て くださった方々色々きついものやがったら ごめんなさいねだけど本当に今必要なこと はスピリチュアルでなんかどういう能力が 欲しいとかそういうことでもなく何かが 来るから備蓄をたくさんしなければ備蓄は 大事だよだけどねわってこもるような何か 制約をかけるような生活をするのでもなく 自信がこないようなところに移住をする ことでもありませんどこでも誰でも全てに 開かれていくの自分の少年が作っていく からまずその恐れをどうか手放して いただきたい今起きてる理不尽な物事の 全ては恐怖から来てるからウイルスもそう です怖い何かね脅かすものと思うから戦う でも憎しみとか戦いからは一切何も生まれ ませんから手放して全てに許しと愛を目し ていくような愛は分からなくていいの私も 分かりませんでも学んでいこうっていう 思いがいい愛っていうのは天の胃って書く から天の胃を知ろうと知ったような気に なっていかのです知ろうと常に死ぬまで うんそれがいいそうやって魂を磨いてく中 に幸せっていうものが入っていくんですよ もう煽りのようにもう追い風のように 気づかせてもらいながら共に生きれる幸せ 今あなたの場合に例えば1人ぼっちだった としてもですよもう死ぬしかないと思っ てる人でもVも出しましたけどももう本当 に何もしてないってそういう時もあるよ私 もうつを経験しました何も受けないだけど それでもあなたがそこで息をして呼吸をし て鼓動を打ってるだけでですよ もうどこかの誰かに必ず助けの手が言って るってことなのあなたにしかできないこと がこの世にはたくさんあってあなたにしか 日下していえば開けない場所が山盛りあっ てあなたにしかできないその色々なことを どうか手放さずに諦めずに行ってほしい もう本当に生まれてきた意味を知らない ままいかないでいただき たいみんなお役目を持ってどんな境遇に いる人でも必ずにその命が誰かに巡って いくその鼓動が誰かを助けていくその中に 渦中に生きてる1人じゃないんです物理と

して1人だったとしてもです必ず周りにご 先祖や神々や見えない存在をものすごく たくさんいて今何も見えなくなってるかも しれあなたをどうかどうかと頭を撫でる ように寄り添ってますだから本当に忘れ ないで欲しいのその手は1人じゃないって いうこと必ず誰かが握ってヒって待ってる 撫でてる手を忘れないで本当だようんまず 生きてくださいねどんなに世が曇れたって いいの私たちが作るんです惑わされずに みんなでどんなことがりようがねねもう どこまでも美しいよの中を作っていこうと 私は思ってますひろしを光を伴いながら もう本当に心の全部でね伝えていけたらと 思うからお話会もうんどうかどうか 1人1人がそれぞれそれぞれにしかでき ない唯一の無の光をまた生き様をこの命の 音を響かせていけたらと願いますうんあ そう思てたあ最後に1個最初に言っといて 言わないのあれだねあのちょうど背骨の話 をしました えー眉間に押し様ぜひやってくださいねで ね今日やってたんですよそしたら眉間が 終わったで後ろ向いてって言われたの後ろ 向きなさいって言われたのえと思ってこう やって後ろこねそうするとちょうど山梨は 光が太陽が出てたんであったかくなった でしょで後ろくるってこう真後ろを向い たら背中がものすごい熱くなってでこの さっき言った肩甲骨の間の辺りねそこにに すごい光がざっと入ってく感じがしたもね うんでこの場所っていうのはあのお会いし た方たまに私がやるんですけどもえ人様の え背中をこう私触ってたまにその霊的に 色々とねあのあの影響受けてるなっていう 方はそこをエネルギーをそっからわって 入れたりとかここの後ろ首の付け根の下の 辺りからいろんなものがエネルギーって 出入りしてるのは分かっていてだから ちょっとこうしんどくなってこうなんて 言うのかなエネルギーがこう出っ張っ ちゃうとこうちょっとこう首が前に出てる 人って多いんですねでそういう人はこう グってこう戻してあげるとそれだけで元気 になったりするんですもしワにたやって いただきたいうんしたらそこのここのね ところにえ目があるってねえここ第3の目 でしょこれ第4の目がここに入ってんです よ嘘でしょと思ってええと思ってでその目 の場所をいくつか教えてもらったんですね これまた後でね今度言いますけどもこれ第 3の目123じゃなかったんだよちかった んですよあの私チャクラまあの知らないん ですけどんこ1で2だったかな3で4 で5がここ盗聴だたかな5であ違うな5が

手だ手に目があるってのこっから光が出る ねそうそうそうそうそううんうんあそうよ 無理が無理がないのよそう大丈夫でえっと 678って電のとこで8でなんですけども でそこに光を入れろって言われましただ から眉間に押様をやった後にちょっと時間 が伸びて申し訳ないんですけどもくるりと 後ろを向いていただいてその肩甲骨の間 周りねちょっとこのつなぎ目のここ辺りに 大きな目があるようなイメージで光を すーっと吸い込んでいただきたいんです これも何も考えずに同じ同じですうん ものすごく気持ちがいいですよ そして霊的にも石川県がほけてそのバっと さっき言った七尾が開いたように人もここ の開きがも許される時間に入ったってん ですよすごくないですか背中の羽をいし ゆかせよってよく言われてきたのねでも なかなかにピンときてなくて私もでもそれ がいよいよに全員1人1人がもうねもう 神々に戻り行くような感じで羽を広げて いってくれとそういう時間が来たからそれ をやる眉間の後に是非やってくれって言わ れましたのでまた詳しく伝えますけれども ま取り急ぎね今日今日の今日ですからあの いい機会だと思って皆様にお伝えしました うんうん是非やってみてくださいねあそう そうそううんそうなのそうなのそうなん ですうんあの自然に寄り添った自然のあり 方っていうのはそれぞれのご家庭でできる 範囲で全然大丈夫です無理とか苦しいやら なければいけないっていう思いが立つこと はむしろ一旦手放してもらって大丈夫うん うん太陽を浴びるだって自然に寄り添いだ しうん特に東京にいる方とか都会の方はね なかなか緑のあるとこにも難しいかもしれ ないそれでも少し空を見上げてみるだけで も何か公園に行って耳を済ますだけでも いいうんたまに父にね触れるようなところ に行って触るでもいい無理なくどうかやら なければっていうぎゅっと固まった風に ならずに楽しんでできる物事にして いただきたい眉間もそうですよ楽しんで やっていただきたいし後ろもね第4の目 も是非うんうんこうしなきゃとかそういう 世界をも終わっていきますたけどどうか 自分が幸せになりゆくために も争わず戦わずの心地と共に自然の中に 大事なものを神のようなものを見出して いくのはすごく雑と思うからそういうで 自然のちょっと見るだけでも十分だと思う からやってみてくださいねうんうんうん ごめんなさいコメントを全く拾わにうん またねやりますあありがとうございます うんうんうんうんうんうんありがとう

ございますええっとお知らせだけえお話会 明後日え埼玉県で埼玉市でありますえお席 結構に埋まってきてしまって残りわずかの ようですけれどもしいらっしゃる方いれば 早めにお持ち込みくださいで来週がが茨城 県初めてとなります三年そしてその翌々日 が神奈川県の早町でねうんさせていただい て年内終わりとなりますまた来年も走り ますけれども間に合う方是非お越し くださいあと和見たごめんなさいえっと 先月の11月4日昨年すみ子ちゃんと ライブをやった関係でそこの日だけでもう 100人近く実はあの申し込みいただいて ました関係で今その11月の方ねねまだ 待っていただいてる状態が続いてましてえ なんとかなるべく早くと思って今12月の お家に入れる時間に取り組もうと思います 雑にならずに皆さんにとっては一緒に1度 のお伝えなので丁寧にやらせていただき たく思ってますのでどうかも少々お待ち いただけたらと思いますあと石もねごめん なさい今半年待ちかなこれも本当に小川 ゆこちゃんと素敵なデザイナーさんとうん あの大事大事に一切の妥協をせずにもう 本当にこれも皆さんにとっては一緒に1回 の買い物かもしれないからうん リーディングもまたよこちゃんも本当に 込めて編んでくれてるので少しだけお時間 を頂戴できれば嬉しいですうんはいああ 結局ね時間なっちゃいましたけどえでは またえ年内は最後と思いますけれども皆 さんどうかあの良いお年をちょっと早いね もう1回やったりしてはああこちゃんと またライブがあるかちょっと今お誘いい ますのでまた日程が出たらお伝えします けれどもうんあのよろしくお願いします じゃあえっと今日もいい夢を見ながら是非 体をこうねありがとうしながらうん共に 互いにね夢を見ながらいい夢を見て眠れた と眠れたらと思いますえ長いお時間最後 まではたくさんの方本当にありがとう ございましたうんまたあのアーカイブもけ 寄せたと思いますのでもし見逃した方い たらね見てみていただけたらと思いますで はありがとうございますでしたどうかまた 明日も良き日でありますように祈っており ますではおやすみなさいませありがとう ございまし たありがとうござい ます

※こちらはインスタライブの
YouTubeバージョンとなっております
 
*タイムテーブル*

00:00
【オープニング~自己紹介】

08:59
【北海道の巡りについて】
*アイヌの方の生き方に学ぶ
*神社の本当の在り方

24:00
【 隔ての無い自立したスピリチュアルを】
*神社に行かなければという思込みの手放し
*我内に神在り
*『感』の研ぎ澄まし
* 眉間にお日様と光降ろし

35:55
【この星に生きる事を赦されるために】
*命に優劣をつけず殺生をなるべくしない
*人間が頂点という勘違いを手放す
*動物にとって幸せがどうかで判断する

52:24
【分断と対立の手放し】
*解毒ビジネスやシェディングについて
*本当の健康を手に入れるおまじない
*赦しと伝え方の学び

1:06:26
【日本は龍の国 いよいよに9の段へ】
*地震や予言 一切の恐怖の手放し
*許しと愛(天意:あい)について

1:18:21
【第四の眼の開き方~エンディング】

*******

2023年12月8日22時~
音葉*otoha*インスタライブ
沢山のご来場ありがとうございました🙏✨

氣付けばトータルで
500人近い方が来場下さり😭

こうやって話を聴こうと耳を
傾け下さる方々が居て下さる
身に余るほどのありがたさを
ひしひしと感じております😌✨

毎回何を話すかは考えず💦
お話会の如くにその場に身を任せ
紡ぎゆくスタイルなのですが

今夜は眉間(第三の眼)に戴く
お日様の大事に加え、
新たに第四の眼に戴く話❢?や、

予言と呼ばれるものの捉え方や
恐怖を手放す事の大事
(ちなみに予言を伝えられるなら、
“ではどう生きればよいか”という
誰しもが実践できる心持ちなどを
必ずセットでお伝え頂きたいと
願うばかりです🙏)

神社に行かなければ
幸せになれない、という
思い込みの手放し
(自然信仰への回帰)

これ以上なるべくに
殺生しない生き方の選択

ここから先に求められる
大事なる自立のこと

そして北海道の巡りの

結びでもあった、龍の国である
日本の龍の頭(北海道)と
胴体(本州)を繋ぐご神事のこと

また、アイヌの方々の生き方や
考え方の中に秘められている、
私達がこの星と共に生きゆく為の
大事事などなど…

その他、なんだか
盛り沢山の内容となりました✨

形やアプローチは違えど、神々が
私達人間に求めてきていることは
実はとてもシンプル。

何か難しい知識を入れることや
学びを求めているのではなく、

ただただに自然の一部である
人としてのわきまえと謙虚さを持ち
生かされを知る事 

誰でも、どこからでも、どこでても
出来ることを伴ないながら
隔ての無い世界を創って欲しい、
ただそれだけなんです

きっと様々なお考えや
価値観の方がいらっしゃるかと
思いますが、

飛び交う情報や人の目に
惑わされず、肚を据えて
生きゆく為にも

どうかひとつでも我が身に
役立てて戴けたらと
心から願っております😊🙏✨

音葉*otoha*

★しあわせの種は”眉間にお日様”にあり
(神さまが全ての人に1番に
 やってほしいと願う大事ごと)

**********

一人お一人におられる
分け御魂のお伝えはおかげさまで
沢山の御依頼を頂く事となり、

来年以降の世界への巡りも見据え
現在約2年待ちとさせて頂きました
(なるべく早くにと努めます)

★分け御魂のお伝え
https://bit.ly/3LxuioQ  

時間はかかってしまいますが
一生に一度のお伝えとして、
心を込め丁寧にさせて戴いている
お仕事です 

内なる神々とつながる
一助になれば幸いです😌🙏

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★まだ書けていない
北海道の開きの詳しい様子を
ライブの中でも紹介した
鍼灸師の髙橋昇吾くんがnoteに
とても素敵に綴ってくれています❢

良かったらぜひ😉🖐️
https://note.com/nikko55/n/n5f8ebc3d3108

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神様から預かる不思議な石達
★音葉*石の葉SHOP
https://otoha-kotonoha.stores.jp/

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【音葉*otoha*お話会日程❢】

どんな経済状況の方にも
分け隔てなくご参加頂けるよう
参加費はドネーション(自由金額)制

謝礼、会場費、交通費なども自己負担とし、
経済の不安は手放し、一切を天に任せ
想いのみで走らせて頂いています

主催の方の経済的負担はありませんので
開催希望の方はお氣軽にお声かけ下さいませ

★詳しくはHPへ↓
https://otoha-kotonoha.jimdofree.com/%E3%81%8A%E8%A9%B1%E3%81%97%E4%BC%9A%E6%83%85%E5%A0%B1/

本当のしあわせを手にするための大事ごとや
光(ひ)降ろしのお伝えが
より早く、より多くの皆様へ叶えばと
心より祈り、願っております

音葉*otoha*

*********

*三重県津市 
1月12日(金)11:00〜
Sweets・かえるはうす
メールのみ受付k.marchment691123@gmail.com

*愛知県名古屋市 
1月14日(日)13:00〜
アメ横貸会議室4階 第3会議室
https://ws.formzu.net/dist/S97171320/

*長野県長野市 
1月20日(土)13:00〜
長野市リサイクルプラザ2階 
リサイクル活動室1.2
https://ws.formzu.net/dist/S526368848/

*千葉県夷隅郡大多喜町
1月29日(月)13:00〜
古民家ゲストハウス わとや
(申込フォーム作成中)

*千葉県千葉市
(調整中)

*東京都品川区
2月3日(土)
(会場調整中)

*長野県岡谷市 
2月12日(月祝)14:00〜
諏訪湖ハイツ 202研修室
https://ws.formzu.net/dist/S298260260/

【 以下、現在戴いているお話会依頼です(日程調整中)】
2023/12/20更新
秋田県大館市 秋田県秋田市
福島県いわき市 福島県棚倉町
千葉県長生郡一宮町 千葉県成田市
茨城県鹿島市 茨城県つくば市 茨城県守谷市
埼玉県大宮市 山梨県北杜市 長野県原村
神奈川県横浜市磯子区 神奈川県鎌倉市 
神奈川県藤沢市 静岡県静岡市 富山県氷見市
愛知県安城市 福岡県福岡市
北海道各地

9 Comments

  1. 音葉さんのお話会に出れたこと。
    今年はたくさんの気づきをいただけました🙏✨
    地上で暮らす全ての存在と同じ立場と考えて毎日を過ごしていきます。
    ありがとうございました🙏

    精霊さまのような美しい音葉さん✨
    須佐さまは照れ臭くて綺麗だよって言えないんですね🤭💕

    音葉さんの言の葉のエネルギーに感謝です🙏✨

  2. はじめまして❤昨日You Tubeを開いたら音葉さんと、アキコさんのライブ拝見しました。
    私は神人さんの大日月地神示を音読しながら、日々改心、感謝を心がけてきながら、何か私にできることはないかと、大好きな自然の中に神々はいて、いたるところに神様はいて、自分の中の神様と、世界いきとしいけるすべては、私のなかにある、ともにあると、昔の散歩しながら歩いてたら体が震えた記憶があります。ほんとに、謙虚さと、素直さ、感謝をつねに、祈り生きていきたいです。ついつい、忘れて日々に追われわすれがちになりますが、すごく、腹にきました。とても、しっくりときます。ありがとうございます。
    名古屋のお話会行きたいと思います!!

  3. 音葉さん
    ありがとうございます💕
    あ話を聞きながら
    涙が止まりませんでした

    昨年 家にあった殺虫剤全て処分しました。

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