【ともさんとでおしゃべり】ヤングケアラーについて教えてもらったよ

どうもつの晴ですともさんですはいとも さんがねカバに遊びに来てくれて日向ぼを しながらちょっとおしゃしてますはい うんとえ今回はちょっととさんからね僕に 質問を振って僕の持ってる知識とねこうま 僕本当にえっと浅い知識で一般論としての 知識になっちゃうと思うんでえその辺をね えっとさんの持ってる知識とすり合わせを してどういうねていくみたいな機会にでき たらいいかなと思ってますはいなんで ちょっと今日のテーマはえっとあいいです かえっとヤンケアラっていうねケアラ ケアラえいうお話をしようかなと思います はい えっとままずそのヤンケアラキアラって うんうんパッと聞いてどんなイメージです か えっとそうですねまずちょっと今2つ フレーズが出てるんでヤングケアラなのか ケアラなのかちょっと分けたいなうん ああじゃあえっとヤングケアラーで行こう かヤングケアラーではいヤングケアラーと 最近ねあのACかなんかのcmああとかで もたまにあるんですよでそれでそのくらい の知識でしかないんですけど例えばえっと 学生でえお父さんとかお母さんとかが うんとなんか病気だったりとかであとその 同居にえっとお年寄りもいたりしながら うんなんか普段の生活を送る中にもうなん か えっとお父さんとかお母さんもしくはお じいちゃんおばあちゃんのうん介護とか 解除みたいなのがなんかいる状況でうん うんうんうんうんうん うんとムギちょっとどいてようるさいそれ 困るうんとそれそういう状況でうん日々の 生活を送っててうんうんその例えば高校生 とか大学生だった時にうんうんうんその うん大学そのふまそうではない一般の家庭 のうん大学生たちとは違う時間の過ごし方 を強いられている人たちみたいな感じです 僕の認識だといやいやも 全然あのほぼあってますああ良かったた けど僕結構あの神砕いて考える方だから うんうんうんうんでもなんかそういうの方 が分かりやすいかもしれあそうそうですか うんうんうんあのまそのま今言ったような 感じの部分があってまちょっとえっと言う とま僕は側面的あの1段編しか知らないん ですけどうん全然全然まヤンケアラって いうのはその一応そのえ基本的にその えと二十歳じゃないなえ未満かうんのま一 場所によってはそのヤングケアラーをあの 広く取ってて40歳ぐらいまであの多いか をっていう風なところもあるんだけどま

基本的にその定義がその定まってはないん だけどそのえっとこういう風に設定してる とこもあればこういう風に設定してるとこ もあるみたいなそういうのはあるってこと かうんうんうんそううんまでもあの基本的 にはそのヤンケアラっていうのはその えっと9そうだね あの18歳以上あ違うちゃううんと18歳 未満かうんうんていう えの人たちのえっとまその今言ったように えっと介護だったりその親の介護だったり うん え親の介護だったりあと例えばこち こんにちはえ その例えばうん親子さんが大国の方でうん えっと日本語を喋れなくて通訳してるとか あそういうのも入ってくるんですよえええ 親が外国の方ででお子さんが例えば日本語 が喋れるとかいう状況であればそれをつ その何かの例えばなんかお店だったりなん なんか行った時に通訳するっていうのも 入ってくるうんあそれも入るんだへえとか うんあとそのま今言ったよに介護にま障害 持ってる方や高齢の方あの目が離せない ような状況の方とかまそういう方も もちろんそのあのうんえっとお子さんが 介護してるっていう状況ていうのはあるん だけどうんうんで えっとでそういうのもあったりまあとは そのまなかなかこうちょっと知られてない のかもしれないんだけどうん例えば こんにちはこあこんにちは こちうん えっとえっと例えば そのえ親が えっとアルコールに依存してる人 アルコールね依存しってる人でうんうん そういうのに働きに行かないといけないと いうか生活のあ代わりにてその人たちの 代わりに親とかがアルコール中毒になっ ちゃってる人たちの代わりに働いて整形を 立てている人とかあとその日常のことうん 家のこととかうんまそういうのもあったり とがま投稿あのせえっと精神を あの障害を持った方だったりま病気だっ たりとかそう精神のあのそういう方のうん あの方でそういう風に生活が家の生活が ちょっとあのことができないからそれを やったりとかそういうのも入ってくるうん じゃあそのうんとちょっと僕そこの認識が なかったんですけどうんそのえ障害がある とかえっとまあのおいでとかその アルコール中毒というと病気でとかま いろんなその要素があるんだけれどもうん そのなんか限定的にそのえっとそれを

助けるためにあのいる人たちのことを指す と思うんですけどていうそのなんかこう これこれだからこうこうえこういう人が いるからえっとその のとか呼ぶていうよりかはうんうんその えっと家庭の えっとためにうんうんうんその若いうち から家庭のために えと時間をその割いていて整形とか家庭の その日々のおいお麦困るよそれちょっと やめとき よもえっとま家庭の中のことを助けるため に時間をさいていて日常的なその学生のと かえっとできないようになってる人たちの ことを指すからうんとなんかも解除の対象 が何なのかではなくてその人がその家庭と かのを支えてるかどうかの方がその判断 基準になっちゃうってことなのかなそうだ ねまそういう風にまそういう風に判断そう だねになるんだけどその中で判断する分は そうなんだけどでもその中でうんま ちょっとこう問題に言われてる1つの中は そういう人たちが学生であるからはいあの そのえっと学習とかうんうんうんあとその えっとその時のこう友達とかの交流とか そういうことができなくなっちゃうって いうのもちょっとこう問題ではあるかなっ て気がするけどねうんうんだからそのま その人のお家の状況に合わせてその人が ええとま働きに行っているとかうんうん その働きに行ってなくても家の家事とかを やっているとかでそのためにその友達との 時間がないとか今部活の時間がないとか そもそも学校を休みがちだとか分かんない ですけど普通に行ってるけど学業にも支障 があるとかそういった状況のことをさすっ てことなのかうんうんうんそうだねうん なんかこ他にもその色々な対象のやつある んだけどうんまでも本当に今さん言った ようにかそういうような感じでまそういう 風に学習になかなか こうできな状況っていうのがあってうん なんかまやっぱその聞いた話ではうんま 例えばなんかそのなんだろうなまそういう 風な環境の中でもなんかそれそこでは こうなんですかなそういう風にこう いろんなことをお手伝いしてるとと 当たり前みたいになっちゃってうんうん いやそうすよねそうそうそうそれが日常と いうかうんうんそうそうそうそうそうあの 家だし生活暮らしのあのサイクルがそう そうですってことですもんねそうそううん うんうんだからそれがちょっとこう大変な んだよっていうのが分かりにくいっていう うんうん要すに本人がその自分がライング

ケアラーであることを自覚しにくいって ことですそうそうそううん本人には周り がってことですうんそりはそうすよねうん うんであとねそういう感覚だからこそ言い にくいのうんうんうんうんうんうんうん そうですねそううんうんだからそういう風 にちょっと言いづらいっていうのがあった とかはいうんでもそれが言いづらかったり することがうんあったりま当たり前だと 思っててで1人で悩んじゃったりとかも あったとかうんうんうんうんそうすねうん だそうなっちゃうとちょっと大変だったり とかするしうんうん確かにうんでも なんかこう今話してるとなんかこう暗い イメージなんだけどうんうんうんなんけど 決して1人じゃないしうんみんながその こうその人の環境というか過庭かもしれ ないんだけどうんうんまそうかもしれない けど決してだからといって1人ではないし うん1人でうん悩んで辛くなってすごく すごく苦しくなるっていうことではないと 思うんですよねうんうんうんなんでうん うんなんか こうなんだろうな話せる場だったりとか そういう場があったりとかがあったらいい のかなってうん気はするあそうすね春期と かで自分がそういうことやってるってのは めっちゃ言いづらいだろうなと思ったりも するんですけどもしもしそうだったとし たらそうだねまなんからね自分は経験者な んだけどね言ってましたねうんうん自分の 経験状でいくとね周りのね家庭とね ちょっとずれちゃうから言いにくいって いうのそうそうすよねそうそうそうなんか こう恥ずかしいのかうんやっぱりこう 例えばわかんないですけどみんなであそこ にあ今日あ今度の土曜日みんなであそこに あの遊びに行こうぜみたいなゲーム センター行こうぜとかうんうんって言われ たとした時にそのえっとそもそもえそう いう時間を取ることが難しいとかうんうん うんで行ったらゲームセンターでお金 かかっちゃうこんだけお金かかりそうなの をちょっとそのうちだと結構厳しそうだな とかうんうんうんうんでそれをそうそう 思ってるんだけどそれを言うこと自体 ちょっとうんどあの恥ずかしくて言えねえ なみたいなそういう気持ちになりそうなの はなんかすごくわかるうんうんうんだなん かそういうのがみんなね多分こう康晴さん でさであのそういう風にねうんあの言われ るっていうことはうん多分みんな自分が 子供だったりとかしたら うんっじゃないかな感じするですよねうん だからなんかその環境感にいるとちょっと

なかなか見えないんだけどでもみんなそう いう風に同じなんだよだから こう一緒なんだよっていう風にねうん 思えればいいんだけどなかなかね難しい けどうんうんまあねでもなんかあの自分は ね経験者だからま経験団を話したりとかし てるのででねなんかそれでまもし本当にま たまたま聞いててね辛かったりとかした あったらねうん あのまこうメッセージできそうであればね ってもらえればあうん全然まあなんかこの 人聞いてくれる人だからそうそうそうそう そう多分う全然聞くようんうんま僕も聞き ますけどねうん解決はできないかもしん ないけど聞くことはできうんうんでもね やっぱね聞いてもらうだけでもまた違うん だよねうんねまそうそうであってほしいし そうああるべきだと思うんですけどうん うんね うんうん分かりますはいなんかそういうの がアルかなって気はするけどねうんはい 分かりましたはいまあねなんかそうやって こうなんだろううん困ってるねそのヤング ケアラて呼ばれることてそもそも何だろう の話からうんうんその話せる状況とか 話せる場とかを機会とかねそういっったの なんか一生懸命作りたいと今頑張ってるん ですよとさんはねはいだからまなんかあの こうこういうのを見た方がねそういうの そういう風に思う方がいたら何か アプローチしてもらえると嬉しいなとも 思うしうんそうありがたいそういうね思わ なくてもねなんかこう見てあそうかと思う だけでもいいと思うんですけどなんか そんなことをやりたい方なので是非なんか また引き続きね話を聞ける機会あったらぜ で見てもらえるといいなと思いますはい じゃあそんな感じでお待たせが切っていい よ何分今1414分だってはいじゃあ 終わりましょうありがとうごありござい ますはい また邪魔 だ

ともさん(ペンネーム ふくうえかい)とおしゃべりしました。

ともさんは自身がヤングケアラーだった経験から、ヤングケアラーを取り巻く環境について色々と思いがあります。

でもまずは、どんなものか知ることから始めようと、知識ゼロの僕がともさんからヤングケアラーについて教えてもらいました。

浅い情報かもしれませんが、僕と一緒に少しでも知識が広がるといいなと思います。

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宿主 コーセーとは。
静岡市の東の端の小さな宿場町”蒲原”が大好きな宿のおじさん。
出身は長崎県の壱岐島。
「おもしろい」ことが好きすぎて、ひたすらおもしろいと感じたことをやりたがる変な人。
おしゃべりとか音楽とかスケボーとか釣りとかランニングとか自転車とか建築とか自然とか、
好きなこと多すぎて収拾つかない困った人。
家族もおもしろいから、会うときっと楽しくなっちゃうよ。
ケガが好き。
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