イベントReport_広島県庄原市のForestworker with パタゴニア広島_231218

え皆さんこんにちはこんにちはこちえっと 今日はえっとパタゴニア広島店でえっと 今回はこの自罰型林業推進協会というえ 団体とパタゴニアとえそして今日はえ ゲストでフレストワーカーという広島県 小原のえっと林業事業隊え林業会社と共に ですねえっと場を持ちたいと思いまして 今日え皆さん参加いただきました本当に ありがとうござい ます あののサイがいいな思ってたちょうどです 今日はそうね人数的にちょうどはいえっと で今日が12月の 171日えっと今から23ヶ月前に えっとパタゴニアの広島店の梅木さんとバ 型魚推進協会あ私が事務局地やってる上垣 と申しますけれどもそうですねえっとあの まメンバーあの今日は えのになってくるんですがえ杉本よしし ますものとですね えっとちょっとこうこういうイメージの会 をしたいんだみたいな話を企画会議えし ましてえっと今日にえ至りましたえという のはですねあのこのえっと自罰型林業推進 協会って自罰型林業って多分初めて聞かれ た方もいるかもしれないんですけれども えっと小さい人魚みたいな形で環境を守っ ていこうというえ人魚のえ形がありまして えっと今日まここにあるま店舗で言うと あのパタゴニアの製品たくさんあります けどえっと農業の方ではジェネラティブ オーガニックとかまのあの アグリカルチャーとかですねそういうこの 循環型え資源を生かしていくあの循環して えっと消耗せずに生かしていくような農業 という形があの製品にも使われてい形に なったりしてますし漁業の方ではこ魚験化 してえっと素材にしていくというような形 があったんですけど人魚の方がちょっと さっぱりわかんないというのが実は パタゴニアの方からありましたそれが えっともう3年か4年ぐらい前でえっと 自罰型人形推進業界というその団体をえ 見つけてくれましてえちょっと一緒にその 人魚の形を考えてくれないかという話の中 から えまコラボする形が出てきてきましたあの 本当にパタゴニアという大きな企業と比べ て型魚推進協会ってのまだ10年目今度 10年目になるえ団体なのでえっとなんて いうかなこう一緒にやっていいんだろうか ぐらいな感じではあったんですけどあの僕 らが培ったものをパタゴニアさんにえ インプットさせてもらったりえパタゴニア の方々を自罰型人形というフィールドにえ

招いたりですねそういったこう総合関係は この3年ぐらいありましたで抜型解放は こういう風にパタゴニアさんが応援して くれたりっていう形でやってきたんですが 今回の企画というのはもう少しローカルな ところで林業というこの林業という軸は ありながら林業だけのコミュニケーション じゃないことをしたいなというところで えっと今えっと中国地方の方で結構そう いう自罰型林業で取り組む人だったり林業 じゃなくても農業とか漁業とかっていうの でこう繋がれるような気運があるんじゃ ないかなというところでえっとこの企画に 始まってきましたで今日はえ田村江田さん ホレストワーカーのえ方とですねえっと まず第1回目とか0次会的なんですがあの 今後連続的なこのイベントにしていきたい と思ってましてまずちょっとお試しにおお 試しのお試し台になっ ちゃっいうことではあるんですがあの自罰 型魚っというま本当10年間魚のこと ばっかり考えてきたりしてたんですけどま まスタッフの見るとですね農業にあの すごく成通する人とかあとは漁業の海の方 で海潜る人たちもいるえいますしあの今日 あの歌う人もいますしこ色々多分文化的に はあんまりその山とこの里山と海とか 区切りはなくてもいいんじゃないかという ところもあってえっと全国っていうこと よりも広島え中国中方でこれから企画を 作っていきたいという風に思ってますなの で今日はえ抜教メンバーとあとフォレスト アカの活動を聞いてで人魚だけじゃない話 とかですねあの今日米の話とかも出てたん ですけどえそういうところとえまた役場の 方も来てくれるとことでちょっとこう今後 どういう企画にしていこうかっていう ところなんかも皆さんとですねあ私こう いう知り合いがいるとかっていうえここ 繋いだら面白いんじゃないかって話なんか も出てくるといいなという期待を持ってえ 今日は えっとお試し企画に皆さんええ来て いただいちゃったということになりますそ でどうぞえ1時間半ぐらいですかねえ3時 半ぐらいまでおめどにえこの会をえ開催し ていきたいと思いますどうぞよろしくお 願いいたし ますはいじゃあ えっとはいえではですねえっともう早速 映っていこうかと思いますが えっと今日ここですねここ広島広島のえ ショップがある広島中心街ですがえっと 小原市の えっとから今日来てくださっている面々が

おりますまこのこ2つをえパラレルに見 ながらえ後半にはいろんな企画の話をして いきたいと思います早速はいえ田村さんに 行きますがいいです杉さん杉本さんは後 から夫後から入どうぞじゃあえっとこの パソコンちょっと切り替えましてえ田村 さんの方にえショバの活動などを紹介して いただこうと思ってますはいじゃあ 替ますね届かなかっ届かなかったらこっち 行きますか入れ替えるまししますかこっち 行ったらいいですかいいですいい です初めまして あの小原から参りました株式会社俺の田村 と申しますえ今日はおあの寒い中ですね あの皆さんお越しいただいてありがとう ございますあの簡単ではございますがあの うちの取り組みなんかっていうものをです ねあのちょっと紹介させていただきます よろしくお願いし ますに今日は車で今日車で来ましたどれ ぐらいかかるんですか小原からだと今日1 時間半1時間半雪は大雪はめちゃくちゃ 降ってまし たじゃ昨日から除雪がでかなり人員が行く んじゃないかとか色々な話をそうねしてた 林業事業隊そしてね除雪も 色出されるというそうですねそういうから そうですま無事今日みんなスタッフも来れ てですね良かったと思っ ますじゃちょっと早速あの自己紹介の方 簡単にさせていただきます え名前は田村と申しますえ1984年の9 月3日に生まれましたで元々ですね ちっちゃい頃からずっと僕野球をしてて あの社会人まで野球してたんですけどえ 23歳の時にですねちょっと怪我して しまって野球人生の方に収支を打つように なりましたでそれがきっかけであのこれ からの人生っていうものをですねちょっと 見つめなす時間を取りましたでそこであの 何が自分がしたいんかなってのもそん時は まだ全然わからなくてとりあえず僕長男 だったんであの地元である小原市に1回 帰ってみようかなっていう軽い気持ちで あの帰りましたでそこからですねあの縁が あってちょっとあの地元の森林組合の方に あの就職をしましてそこでですねあの7年 半 あの人魚と携わってですねあの日々あの 技術を身につけながら活動さしてきてさせ ていただきましたでそんな中でですねあの 平成29年にあの個人事業士としてあの フレストラッカーを設立しましてで平成 31年にあの株式会社フォレストワーカー の法人なりをさせていただいており

ますで続いてあの会社概要を簡単に説明さ せていただきますえご覧のように平成平成 じゃないは2017年にあの個人事業主と してあの立ち上げましてあの2019年4 月にえ法人化をいたしましたえ現在仲間が 徐々に増えていきえ斜めの愉快な仲間たち とですね日々あの楽しく楽しみながらです ねあの作業の方を行っておりますえ事業 内容としましてはあのゾリにクリ事業主に 山に木が植えられて出荷できる状態になる までのを管理させていただく事業です基本 的にはあの森林組さんからのあの委託を 受けて作業の方を行っておりますで続いて あのツリーケアサービスの方なんです けどこちらの授業はですね主に個人様を 始めとしてあのお寺とかあの神社等のです ねあの支障になるような木の選定から伐採 までを受け持たしていただいておりますで 重機などが入らないようなところにですね ロープシステムを使ったりしてあの作業を 行っていっておりますで特殊な作業になる ので非常に知識と技術を有する作業になり ますでこの2つがですねあの会社の売上の す会社の売上のですね あの柱になってきてますえその他にあの輪 管理は始めあの魚の講習会の実施とかです ねオンラインショップとかあとイベント 企画なんかとかもですねあのちょいちょい やってたりします はいで開業当初はですねあのかっこいい 親父であるためにあの憧れるような集団 っていうものを作っていってやろうかなっ て考えてますで そしてあの子供ら世代がですね大人になっ た時にですねその就職先の選択肢の1つに なでもなってくれればいいかなっていう ことを思いながらですねあの毎日目を ギラギラさせながらですねとにかく稼いで やるぞというぐらいの気持ちで毎日あの体 にあの鞭を打ちながら日々を過ごしてい ましたで独立当初はですねあの森林組さん であの作業していたあの3倍ぐらいの作業 量をですね毎日こあのこなしていたので それと 比例してですねあの売上も上げることが できましたで独立してあの初めて確定申告 を行ってですねその当時自分が想像してい た場以上の売上がですね上げることができ てその当時はですね大変興奮したのを覚え てい ますしかしですねあのそれと同時にあの ある感情が芽てきまし たそれはですねあのうちの魅力って何なん かなっていう で独立してこの先どこに向かってったら

いいんかなっていうで売売上自体はですね 確かに上がったんですけどこのまま森林組 屋さんとかの下で仕事をもらって体が ボロボロになるまであの働いていたら何の ために独立しちゃんかなっていう思いが めえてきまし たで自分は何がしたいんかそう自問自とし ましたでその時ですねあの2018年に 現在管理させていただいているあの三輪 所有者さんの紹介である方を紹介して いただきましたそれがあの自罰型林業推進 協会の代表理事である中島健造さんでした 結果的にこの出会いがあのホレスワーカー という組織が何のために何をしていきたい のかっていう方向性を決めるきっかけと なっていきまし たそのきっかけとなったキーワードがこの 自型リンク です般の方からするとなんじゃそりゃに なりますよねあの絶対にピント来ないと 思い ますはい今でこそ業界の中では自罰型人魚 というあの認知されてきてる状況なんです けど当時ですねあの5年前ぐらいだったん ですけどで言うとですね人魚に携わってい た僕たちでもそらあの初めて聞くワード だったですでここでそもそも魚について よくわからない方もと思うので簡単に ちょっと魚について説明をさせていただき ます魚はですね現在あの林屋町が進める 50年器あの罰造林業が主流で大型機械を 山に入れてあの効率を上げながら大量に 木材を収穫して木材市場へ出荷してます バキ 時期でそれが終わるとしまうのでその状態 からそこへないをですね上付きをしてあの 育てて50年後に また罰を行うという形になってますで メインで今うちがあの事業としてやらさせ ていただいてるのがこの植えるところから 育てるところまでを大体メインであの事業 としてやらさせていただいてますさっき 言ってた輪っていうのはまですそうですね 上て育てて出荷できるまでの工程を担う 仕事になりますなので人魚の中ではあの ゾリイクリっていう事業ともう1つ素材 生産部門っていうのがあってですねその そこのなんて言うんですかねゾーリクリン 事業の方であのしっかり山を作りながら 育てながらっていところがメインな授業に なって ますで僕たちはあの大規模に行うこの授業 をですね大規模林業とか大きな魚って言っ てますで次に僕たちがあの現在ですね 取り組んでいる自罰型林業のあの専業

サイクルがこちらになり ますえ自罰型林業の特徴としてはあの懲罰 器多発業というのがあの業方そういう業 方法をですね用いてですねあの環境に配慮 しながら山の状況に合わせながら台をつい で管理していくもですで他罰業の展開の 条件としてあの成長量を超えない間伐生産 をしないと切りすぎないということです あともう1つが壊れない道を作るこの2点 が絶対的な条件となっていき ますあのこのモデルはですねあの奈良県の 吉野林業から消えるもので日本で1番歴史 のある古い林業制御が現在でも行われてい ます そうやってあの100年200年かけて 育てられた木をですね生産量は1ヘク あたりに換算すると大体1000立法を 超えるものになってきていますこの数値は まあの吉野魚の方ですねこれまでの実績 データから算出された参考のものになり ますで最近ではあの魚プラスアルフの働き 方として半分林業しながら半分はもう1つ の収入源をですね あの請求を建てられている方が新しい働き 方として全国各地地域でですねどんどん 増えていってるような状況 ですで僕たちはあの小規模に行うこの業を 小規模林業やあの小さな林業他にはあの 県魚型林業と言ってい ますでここであの自罰型人形についてです ねあの話したらあの23日かかってしまん であの簡単にちょっと動画にしたものを ちょっと皆さんに見ていただこうと思い ます取って出ますか出るか てる楽してみ [音楽] ましょうオにしてあいてて戦後の 日本山にはたくさんの木が超えられまし た50年以上のが立ち木々は今切れるまで に成長してい ます現在主流となっている大きな 人魚この方法は山に大型の林業機を入れて 大人数で行い ます一度にたくさんの木を切り出せます が その場所にあった森はなくなってしまい ます木のない山は外れ やすく災害を起こしやすくなってしまい ます私たちが提案する小さな人魚千型林業 は家族ほどの小人数で山に住みながら木を 切り [音楽] ますコンパクトな機械だけを使うの で一度にたくさんの木を切ることはでき ませ

んですが山に適度に木を残し ながら長く続けていくことができ ますが残り続けること でCO2の固定量を増やすこともでき ますこうして長い年月をかけてゆっくりと 多様な動植物が育ち やすい豊かな森へと変わっていき ます豊かな森には 山に仕事も生まれていき ます持続していく森 をみたいな感じですはいいかがでした でしょうかなんとなくあの違いの方が 分かっていただけたでしょう かあの現在ですねあの形なととしなりわい としてあの整形を立てていこうとすると ですねあの補助菌頼みの経営となって しまい ますでここをどのように捉えるかだと思う んですけれどもあの僕は使わせていただく 分にはですね大変ありがたいものだなって 思うんですがあの補助金だけに依存して しまうのはすごい怖いことだなって思って ますでまたその現状をですねそのえ補助金 を使おうとすると色々なですねハードルっ ていうものがあり ます少しだけ簡単にちょっと説明させて いただくとあの林業事業隊でないといけ ないあの県の方からですね認定を受けない といけない事業体になりますで2つ目が 森林経営計画っていうものの作成が必要に なってき ますでそして大体ですねあの小原に限らず 各地域にあるあの森林組合さんの方でです ねあの森林経営計画っていうのが立てられ ているんであの基本的にはそこでは自社の 森林経営計画が立てられないので補助金を 使って作業することができませ んなのでとてもじゃないですがあのそんな 大きな組織とあの同業者としてライバルに なることっていうのは小論にならないなと 思いましたあの下受けでずっとやってこと になると思うん てなのであの僕たちはあの大きな魚が行う 専業方法で勝負するのをやめまし たあの独自の方向性でですねあの真逆の やり方であの自分たちのカラーを作って いこうと決めましたそれはあの環境保全型 である自罰型輪形を軸とした輪形系のあの 展開ですまだまだあの課題の方がですね 山積みであの周りの方々のですねご支援で あったりですねご指導っていうものを いただきながらですね少しずつ前進して いこうと今考えており ますで地元小原であの自罰型林業を実践し て今すぐですねあの吉野林業のようなあの

ブランド産地にするっていうのは不可能だ ことだと思ってますそういった歴史がない ですしあの魚としてあの山を活用していく にはまだまだ若いですまた残念ながら広島 県ではこういった小規模に行う魚に対して ですね公的資金がまだありませ んただ誰かが始めないとそういった台を ついで守られていく魚っていうのはいつ までたってもできないと思って ますまずは現状を把握しながらあのこの地 にあったやり方であの森林経営していける 仕組みを作っていかなければならないと 考えてますそこにはですねとても長い スパンの年月が必要になり ますえ僕たちがこだわりを持って取り組ん でいるいくことがからがあのスタート かなって考えてますあの子供たち世代の ですね踏み台になってやろうかなって思っ て ますあのそのこだわりをですね次の台に ちゃんとバトンタッチできるように しっかり準備していきたいと思います 自罰型林業のあの最大の強みとしてあの 兼業型でできるっていうことがあり ます僕たちには現在あの造林イクリ事業と ツリーケアサービスの2つの収入源の軸が あり ますここからさらにですねこの収入源を 新たに確立していく必要があり ます今後取り組んでいきたいこととしては あの木材の活用方法があります 木材の活用法で1つ実例を上げさせて いただくと昨年ですねあのjr西日本様の 地域の価値を高めえ地域と共にチャレンジ し続けていくプロジェクトであるあの テティプロジェクトに参加させていただき そこでですねあの森を森の課長をヒで 考えるヒバリングスブランドっていうもの を立ち上げまし た 林業にですねデザインが加わることで捨て られるはずであった木材に対して価値を 見出していけるような仕組みになってます 実は今日ですねあのこの場にヒバリングス の立ちからサポートしていている デザイナーのセサ株式会社の柳屋さんの方 にも来ていただいておりますのであの時間 の都合 上 [笑い] 一言 金そこに今あるのはまさにそのヒバ リングスのちょっともうちょっと色々ある んですけどあの木標とデザイン制作会社を 現業でやってるんですけど人形に繋がる

ことはなかっんですけどでこのJRさんの 備てマッティングさしてもらって人形に 繋げれないです市場が挟まって向こ側から 見てる立場で人の人から見る場から先が 見えないっていうお互い見えないメになっ てるところでじゃこんなことしましょうて いうのがま形たっていうま例があって色々 すごい声から伸びがあるまだまだこれも できるんじゃない かってあるあるのでま皆 さんできたらなとますはいすいません いきなり降ってしまっ てあのの都合ですね足早のあの説明となり ますのでもし興味があられる方はですね あのこの後色々お話の方で伺ってみて くださいで話は戻りますがあのヒバ リングスの仕組みとしてWebであの釣り IDを入力すると育った場所やあの年代を たどることができ ます目の廃棄を知ってあの長い年月をかけ てあの育ったのですね価値を具体的に閲覧 できます森からの恵である木材に価値を 見出して大切に使っていただけることを 願う仕組み です実際にあのここのQRコードを読んで いただくとでカメラで取っていただくと あのこういった情報ですね山さんであっ たりそこがどこで取れた木なんかっていう のが分かるような仕組みになって ます まだですねちょっとあの立ち上がった ばかりで売上地帯には直結しないんです けど今それ以上に大事にしたいことって いうのはあのヒバリングスを通してですね 木材の価値を高めてその木材のですね ストーリーっていうものを知ってもらって で森の未来を考えるそういったきっかけに なっていってもらえたらなって考えて ます循環型人魚のですね形となっていって もらえるようにしっかりこれからですね あのそういった仕組み作りをですね 取り組んでいけれたらなって考えて ますで実はですねあの臨御の現場で働い てる方々の多くはですね自分が切り出した 木材が誰にどのように使われているのか 知りませんで林業の仕組み上ですね 切り出された木材のほとんどが木材市場の 方へあの出荷され ます その後ですねその木材っていうのは競りが 行われてですねあの買い付けられて買われ た木材っていうのは業者に出荷されていき ます僕はあのその時ですねあの前々から 思ってた素朴な疑問だったんです けどその自分たちが切り出した木材って

ものがですね直接販売できる仕組みって できないんかなっていうのをずっと考えて てそこを見えるかできたらですねあの 実際に山でその作業してその木を切り出し ている作業員の人たちがのモチベーション が上がっていくんかなっていう風に考えて ましたでそこであのそういう実際にですね 切り出したその作業員たちをですねあの ワークショップとかあの実際にあの直接 販売を行っていけるような場にですね連れ て行ってですねあのどういった ちになるの自分たちが切り出した木がどう いった方に使われてどういった方の手に あの取っていただいて届けることができ てるのかっていうのを知れる場をですね 設けるようになりまし たその紹介をちょっと自系列順にはなるん ですけど簡単に紹介させてもらい ますえこれは あの近のセダー公園で行ったですね昨年の 5月に行ったですけど初めてあの年輪の 年輪交差の磨きワークショップって言わ れるもので あの初めてその行った丸田の輪切り体験 だったんですけど実際にやってみるとあの お子さんも含めてあの大人た大人の方々に 対してもですね大変あの大制御でし たここからですねあのヒバリングスの ワークショップはあの丸田の輪切り体験が 定着していきまし たえこれはですねあの弊社が管理する3輪 内にてあの森を考える通話を行った時の 写真ですこの時もあの総勢80名ぐらいの 方がですね実際に僕たちのあの制御さして いただいてる三輪の方に足を運んで いただいてですねあのどういったどう自罰 型人魚とはどういうことかとかですね山に ついて考えるようないい場になりまし たでこれあの実際にあの商品の パンフレットができたあですねとかあの 実際にJRの駅への方で販売をし たりこれはあの竹市の方であの今年もあっ たんですけど去年から参加させていただい てる長町越えっていうイベントがあって ここでもあのワークショップやあの直接 販売の方をさせていただき ますでこれ広島のあのレクトスヤ店の方で も販売を行させていただきましたこれあの 4モールの方でですねあの実際にあの 輪切り体験の方もさしていただいたりして ますこれは福山市の1瀬戸内っていう ところがあるんですけどそこでのあの イベントの状況が 私たちがまずできることっていうのはあの 後輩した三輪の整備を行っていくことだと

思ってますでその中でしっかり目的を持っ たあの三輪管理が必要になってくるのでは ないかと考えて ますあのどうしてもですね私たちていうの は人間なのであの守護が人になりがちです この広大な自然の中で あの中にはですねあの人が手を入れていく 森があったりですね動物や樹木昆虫たちが ですねあの住みやすい環境を保つことが 必要であったりですね人が全く立ち寄ら ないような政人として残していくような山 があったりですとにかく自然にとっても人 にとっても1番何がいいのかっていうのを 考えながらですね あの なんて言うんですかね自分たちがやって いきたい人魚っていうのはそういうところ なのかなっていう風に思い ますで足場にちょっと発表させていただい たのであのなかなかうまくお伝えできない ことがあったと思うんですけれどあの最後 にですね僕たちの日常の一部っていうもの をスライドにさせていただいて本日の発表 は終わらせていただこうと思い ますこういった形であの とこ道をですね山に入れてみたりです ね1本1本の木に向き合いながら木を切っ てみたりです ね山に入って植物の生体機を調べたり です普段なかなか木とえ触れ合えない子供 たちにあの木の素晴らしさを伝えたりです ね捨てられるはずだった木にですね新たな 使い道を考えたり です木材に付加価値をつけてみ たりこれ事務所なんですけどあのみんなで ああでもないこうでもないって言ってあの 作り上げ たり地域の森林について考える会を開い たり他地域にいる全国の仲間たちと交流を 深め ながらあのこの愉快な仲間たちとですね共 にですねあの地域に付いた成りを展開して いきたいとます今日はこれから皆さんと 情報共有をしながらですね素晴らしい時間 となることを楽しみにしますご清聴 ありがとうございまし たありがとうござい ますこう いうすいませんめっちゃ一方的に喋りまし たでキーワードもあったと思いますけど 成長量を超えないていうねこととか あんまりこう意ないと思いますねこれ たくさん切って実はかなりできることを そうですねあの国も進んでたりするんです けどもそれを残していくようなえ取り組み

をしてることがありますあとは捨てて しまうものがあるっていうのもねこういい 気は出す出荷までするけどこれはい価値 ないなっていうか金額でないなっていう やつは残しておいてちゃったりいうような ものがあったりとかまあとは山で言って ますけどま海で言っだからそういうま プランクトンとかいろんなその栄養軍も あの稚魚とかねそういうのを全部こそっと 持っていくような漁業というよりも割と このえっと資源を残していくような業って いうのが あの聞いたことない自型リグていうものの 徴かなというところですでえっとま パタゴニアさんとまこアクティビズムて いう形でこう単にねこの服を切るとかいう ところだけじゃなくて行動していく アクションしていこうというところにもま 割とその林業でえ何かを買うあの環境に 良さそうなえ紙を買うとかそういった ところだけじゃなくてこうやってこう ボレストワーカーと共にこう仲良くなっ たりすることで実はいろんなイベントに 参加できたりするのかなという風に思い ますえということでですねあのここからは あの杉本さんはい はい そのバ型魚の局にってもらってやってるん ですけど本当全然魚と関係 ない農業のブランディングとかあのなんて 言うんですかねま大規模なものをドンと やるんじゃなくから進出の高いものをえ デザインとかしながら届けてるという ところで自がたりかなり入ってきのでそう いった感じさんにこうえやり取りして もらったり改とえ交流をてもえかいなと いう風に思いますよろしくはいありごい ましてこんにちはよろしくお願いします今 あのねこれそば俺若てか田村Aの歴史 みたいなのもちょっと入ってたんです けれどもちょっと魚をやってる人の話から まずちょっと入りたいなと思うんですねで 今あの自己紹介ありました野球少年で23 歳で挫折をしてけどいきなりなんか森林組 になってたんですけどそもそもなんで魚な んですかていうところちょっと話をりたい 正直に言っていいですか正直に言うとあの その23歳で怪我をしてもうそれまで僕 ずっと野球しかやってきてこなくてですね あのその野球が人生の中からパツンと なくなった時にこれから自分は何をして いったらいいんかっていうのが分からなく てですねその当時すごく不安だったことを 覚えてますでそんな中あのじゃあ何が自分 できるんかなって考えた時にまだ20代

だったですしその当時あのここはもう ちょっと色経験してみようっていうことで あの1回ちょっと実家に帰ろうって思って 帰ったんですで帰ったのがきっかけだった んですけどあのいざ帰ってみるとですね ちょうどその時あのリーマンショックまた だなくてあの就職先が全くなくて あの選択肢がなかったえ森林組合は募集し てたしてなかったですあ新組してなかった してなかったんですよその当時してなくて ただあのギリの弟がですねあの新林組んの 方に所属していてあれだったらちょっと声 かけてみようかみたいな感じであじゃあお 願いみたいな感じであのそこで初めてです ねあの人魚という職にあの携わらして もらうことになりましたそれまではだから 全く人魚っていうものも分かってなかった ですしはいもう本当にチェンソとかでキー 切るって思ってなかったんですよその当時 はいなるほどで次行きみよはいそれから8 年ぐらいかな森林宮で働きはって個人 事業主でやめてはるよねここの理由がまず 聞きたいこれこれをですね実際にあの全く やったことなかったあの人魚っていう世界 だったんですけどその1歩足を踏み入れる となんかめちゃくちゃ居心地が良かった 良かった良かったんですよあの思ってた 以上にあそうすごいしんどかったんです けどすごいしんどいんですけどそのそれ 以上にその 自分たがあのやった作業をですねあの仕事 が終わった時にもう本当に山の頂上とかに いるんですよそういう場所で景色をな眺め ながらああ今日もやったみたいな感じで山 を下っていくとですねうんあの僕たちが やった授業したその山っていうのが見える んですそれがすごく綺麗でなんかあこの 仕事面白いなって思いましたねはいでそこ から 術ない木を切ると整備してくていうのは 技術職だと思ってるのでここをですねあの もし本気でやってやったら自分のその成合 っていうのになっていくんじゃないかなっ て勝手に思ってうんうんうんそれでじゃ ちょっと5年間本気でちょっとやってみ ようってことって5年あったら大体の技術 は多分習得できると思うしあの5ってまだ 30になってなかったんでそれだったら まだ間に合うなって思ってちょっと5年間 本気でやってみましたそしたらなんかこれ 行けるんじゃないみたいなやめちゃった [笑い] はいそういうことはいでここでちょっとね あのもうちょっと魚って何なのかっていう 結難しいんですよ私農業今でも実際自分で

もやってるんですけど私は農地を借りてで 自分で作ったものを自分ちょっと店がある んで自分の店で売ったり体験農業で来て もらったお金が見えてくるんですよね魚 って見えないんですよやっぱり金がさっき 1番に出してて簡単に言いましたけど誰の 山を自分の山をや切って木を出してるのか いや人の山でしょとかて色々その辺のだ から所有関係うんでどういう契約になって どこでお金に変えてるのっていうところが 多分普通の人見えないですうんちょっと そこ解析してもらっていいそうすねあの 基本的には魚あの先ほどもちょっとお話さ せていいたんですけど補助金がメインの あの集法になってくると思いますでそこで あの3輪所有者さんとですね実際に話をし ながらやっていくんですけどなかなか僕 たちもまだ実際のところあの山を経営させ ていただくのっていうのは本当にまだまだ ごくわずかな量でですねあの実際にその 三輪ってものを任していただける三輪を 確保するっていうのはすごく過大なとが ありますはいで基本的に自分の山ではなく て山主さん最近だから不在のね山とか たくさんあるって言われてると思うんです けど基本的に山主さんから依頼を受けて 間伐の作業をやったりでさっき新あの経営 計画とちょっと難しい言葉が出てたんです けどそういう制度をはめると補助金が出る とうんただそこもルールがあってちょっと 他罰カバすぎるよねそうですねはいだから 色々問題があるんですけどそうやってあの 魚は回っているとで農業みたいに自分で 気い合ってそれをどこで売るってなんか そういう作業ではないっていうことですよ ねで基本的にカバ剤とかも1番に出すって いうのが白くなそうですね現状多分そうだ とありますでそこでお金になるとはいで それを自分たちの収入になったり山主さん に返したりもするわけですよねそうですね はいていうような林業なんですなかなか 普通の社会にいるとこの魚ってやっぱり 怖くてうんあのあんたら見た目も怖いし このちょうどねこのパンツ履いてる人たち がホレストバーカーたちなんです揃うと さっきの神社の写真もあったけど普通に 怖いだ人形ねもうちょっとねあの消費者と の設定をどんどんどんどんもうちょっとね 増やしていってほしいなと思うんですで 田村江今代表やってるのは人形としての1 つの経歴の話ですねもう1ちょっと後ろに ねちょっと一緒に立ち上げてる草川君て いるんで彼のちょっと経歴もちょっと聞い てみたいなと思うななんで今林業やってる の

かちょっと前前出て く今そう自罰型林業の説明で写真に出てた 子です今彼が今一生懸命自の業やってると ですねちょっと経歴をあ草川と言います えっと43歳 ですで林業歴で言うとですねあの弊社社長 の田村と全く一緒です2数も一緒ですて いうのが同じ中途の採用試験で入った6人 の中の2人なんです一緒のタイミングで新 組に入ったこでそれでえっとそっからが スタートで私の場合は あの前職は あのあの生産ライン工場で働いてまし えっと要は安全管理とかも厳しい向上で あの要は定常作業非定常作業とはなんぜ みたいなところからあの現場の品質管理 安全管理等を色々と教えていただいた中 でなんか外で働きたいなっていうのも思い もあったりしてやめましたでそれから1年 それこそ某スキー場でス込めで働いたりと かああの某国の指定産地の農家で住み込み で働いたりとかを1年間いろんな場所で 働いてで親の里のしばし最上長でえ今度は 暮らそう とでばあちゃんと2人でえばあちゃんの 寄せを2人で楽しもっていいながらクラス 中で仕事はなんかないかなっていうのを 探しおったら近所のおじさんが森林組に 聞いてみさいっていう一言で行ったら さっきの社長と一緒であの今求人ないよっ ていう話があったんですけどそっから23 日経った後に求人作ったから採用試験受け てくださいっていうのですごい 話で魚することになりましたで魚をやり たいとかていうなんかこうもう木切りたい よっていうので始めたんじゃなくてばあ ちゃんとそこで暮すって いうその1つ のことを成し遂げるために仕事を探した 結果が魚でしたそれがそっから彼え社長は 7年半私は8年半肉でさなったんですけど あのそこで何か こう新しいことがしたいなと私の場合あの 釣ケア事業がやりたいなと思ってあの社長 とも話しようたんですけど組にっても 変わらんけあれならねあのあ程度それぞれ の道が見えるまでは一緒にやってみる かっていう一言いただいてで一緒に個人 事業師で働いてらっしゃるところに入らせ ていただいてそっ からあの今の色々配置転換があって配置 転換あの自罰型人形の方を主にやらして もらうようになってますはいはいまこんな もんでいいですかはいありがとうござい ますすいませんありごいます急にすいませ

ん いなんかそのキーワードで森林組合って出 てくるんですけど林業やりたい人って森林 組合にやっぱり入らないかんのかいねう よくわかんないんですけどあの僕も森林 組名っていう組織自体を知らなかったんで うんうん初めてその帰った時に聞いてあ そういう組織があるんだぐらいの感覚 だっったんうんだから今で言うと別に森林 組屋さんじゃなくてもあの教えてくれる とことかいうのはあるのかなうんでけどま 林業を始めたい人がもし仮にこのまに いらっしゃるとしたらまボレスワーカー さんも林業事業隊事業やってるんでここに 就職するか個人じゃできんよねいなは多分 厳そこはねやっぱりハードル高い1個やと 思う農業とか個人でできるんですよはい はいはいで林業はそうではなくてなかなか 1人では手出せないてことはやっぱり地域 のなんかネットワークとかないと無理やね そうですねさっのおばちゃんとあの 知り合いのつてとかギリの弟のつてとか こんな感じで今林業実はめちゃめちゃ林業 従事者って減ってるんですよ最盛の1/0 ぐらいも5かなぐらいに今なってるよね あの国の方でもいろんな支援があるんです けどなかなか根付かないこの人魚で山の 問題もたくさん今ある中で彼らみたいな 若手は非常に有望にとされてるんですなの でねすごい頑張ってほしいなと思うんです けど従業員が今多いじゃないですかはい はいこれねお金もちゃんと回ってると思う んですけどなんかここまで拡大していった 理由こで今後のビジョンとかどんな考えな んですか会社としてうんやっぱりですね あの僕が今ちょっとやりたいことがあって それはやっぱりあの地域にしっかりねいて それがなりわいになってあの山を守ってい くって考えた時にこれ個人事業師で1人で やってたら多分できないなって思いました でそこでやっぱあのある程度その優秀な ですね人材っていうのが欲しいなってこと で本当にみんな今こうやって来てくれてる んですけどうちの会社に入ってくれてるん ですけど入った当初はもうみんな1人 1人1人がですねあの素人全く魚がやった ことがない面ばっかでですねその当時は すごく苦労したんですけど今もう本当に みんな僕よりできるぐらいの感じになって きてくれてるんで座ってきてくれてる で今はすごく安定してると思います安定し てる安定してると思いますえい今後も バリバリ発展していくまた採用もしてそう ですねただそのめちゃくちゃ増やすつもり もなくてあのやっぱあの自分たちが大事に

したいのはですねやっぱ自分たちがやり たいその山作りであったりその山との 向き合い方っていうのを一緒に共有できる 仲間っていうのを募集してるのであの誰が 誰が誰でも彼でもいいってわけでも やっぱそういったところはちょっとあの フィルターじゃないですけどちょっと書き さしですはいでちょっとま補助金がベース ベースじゃないね補助金周りの今生きて いるやり方の中でその彼らが生きていく 行ってる商場 らしいやっぱり市町村の支援も欲しいなと 思って今森林環境税って皆さん聞いたこと ありますかねねえ来年から皆さん徴収され ますけれどももう先行して各市町村に人工 安分と人工林の安分で配分されてる予算が 小原だでも何千万億ぐらいあるよねねある と思いますで実はこういうところで彼らが やっている自罰型人形とかの支援がもらえ んかなってやったことがあるんですよね はいなかなかもらえないす けどなんすかねこれはわかんないですけど ね上垣さん分かりますかねこの森林環境で 最近は自教としても市町村からいらゆる 委託を受けることがあるんですけど なかなかね難しい視町村もたくさんある じゃないですかうんな何なんですねこれあ その市町村が財源があるわけうん財源は あるんですよねその財源をこういう ボレストアカの方に環境型の林業の方の 支援ってなかなか国の中でもないじゃない ですかあまずそのこういう自発型林業って いうことを知らない人たちが多いっていう のがありますねでえっともうメニューが あるんで国とかでも特にその大体の人形 っていうのは量を出すえたくさんの量を 出した方があの補助が受けられるっていう 仕組みになってるのでま本当はねこう環境 を守っていく業が出せないからその分補助 をえ出してもらうていうことがあっても いいのかなと思うんだけどそこまではそう いう考え方が全ないそうですね情報発信が まだ我々の方も足りないっていうのもま 当然あると思うんですけどただま一方で 結構今災害が起こってま広島も多いんです けどそこがこの普通ニュースだとえ 過去類をみた大があってそれによってこう 崩壊が起きたっていうことが多いんですが かなり 実大きな面積で全部切ってしまうような 人形が今一番生産効率がいいってことで やられてしまってそこに全部雨が打たれて 雨に地下に流れる前に争でこう崩れて しまうそこのに民家があってっていうこと で壊れているという事例があるので少し

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はいします えっと先ほどご紹介ありましたえっと秋夫 長のえっと長期会議え議員をさせて いただいてます影ますうちの町はですね えっと さっき森の幼稚園のあのネットワーク会に も言ったんですけどあの森の幼稚園もジバ 型林業も上々肝入り事業であの頑張って 進めようとしておられるんですけれども やっぱりあのその今までの関連とか今まで のやり方っていうのとその持ってこられた 新しいことっていうそのギャップの肌で やっぱりあの皆さんもあるしでここでね やっぱりあのこうドンてぶつかるんじゃ なくって私としてはやっぱり両方の良さを あのやっぱり会話しながらあのなんとか あの索していけたらなっていう風に思っ てるんで あのうちの街においてはやっぱ一番重要な のはこたなと思っててはいこれするには どうしようかっていう風に午前中も悶々と 考えながら今日本当に森の日でですはい ありがとうござい ますじゃああと2人見え てるはいお願いしますえっとプリのコンサ アっていうあのランドブレインのやと言い ますよろしくお願いしますあのは以前杉本 さんちの会社の方におられて今本して いただいてるですそういう繋がりで色々て いいまして我々の会社は当街作り全般を やらせていただいてロセさん本も計画作り それを化していくところでギガさんのつく とそういうことを色やってますであの馬 さんの方も結構う繋がりがあって昔長原市 の1番のあのぺに行政計画1番のサ上員 計画であ総合計画とかいうのを私2期間 ぐらい全部作らさせていただいたりとか いう場するんですけどとそういうことだっ たりとかあと去年なんかもあの観光の事業 であのちょっと国の方の事業でえっと商売 のえ協会者の方のまいろんなあの事業を 展開するためのまあの専門家派遣するよう なことをするていうのもちょっとせて いただいたということで色々関わらさせ てえでそれこそ今の北長官のこちらのあの プロカと新人の理はいうもをお手伝いさせ ていただいたでそういうことであの いろんなままあある意味あの行政さんと いろんな国のチャネルをついでいけるよう な役割かなと思いましてそういうも ちょっと皆さんと一緒にお手伝してという 会社でございますでま先ほど言ったような あの商売者さんとか代表し国の方は色々 繋がりがありますのでま今後の中で皆さん と繋がっていくことがあると思いますので

よろしくお願いいし [拍手] ますのラと申しますで今 長させていただいてるんですけれもま自分 はそもそも自発型リンこの夏 初めて今回話聞 たイメージは ら 今後3カプに あるけたら ないうメンバーにてます今回ですね最初 冒頭に上垣が言ったと思うんですけれども お試しで今回やってみてるんですで本当に その山から海までこの一連の流れをですね えついでいくような対のプログラムにし たいなとこの回を思ってましてえ自罰型 林業の普及にはしたいんですけど自自罰っ ていうの言いたくないんですよねこれ あんまり今回このセミナーに関しなので 今回林業者を呼んできましたで今度業者 呼んでこようかなと思います でたまにはほんまにばさんのスタンスの 説明してもらってもいいかな農業者もいい かなみたいな感じで色々考えてるんですな のでこっから皆さんにちょっと聞きたいん ですどういう場やったら参加してもらえる んやろうか と年にね3回か4回ぐらいこういう ちょっとゆい感じででなかなか話が聞け ない人た一時産業者な農業者結構最近ババ 出るんで特に漁業者とか業者とかなうたの から今回魚でやってみたんですさっきの コンポストの話だおもろいんでちょっと 今後プレイ選してもらおうかなって気もし ますしなんか上さんこれどうしましょうか ねこういうそうですねあのまそのバニア さんもこういう会で人魚っていうの多分 初めてなんですただま昨日は昨日で 剣玉なんか木のワークショップやってまし たねここ でそのなんか自分がが剣玉作らしたら世界 地だっていうようなえ方が僕来たりしてた でそこでか4時間ぐらい子供がやってたら ものすごい成長して4時間たった4時間で うんなるようなこととかすごいなんて言 ですかね こう人魚ではありえない空間にはなってる なって感じは今んところしているし東京で もないし大阪でもないしっていうそうね ところがあるのであ僕なんか あのま長もねすごく田の産業というかその 松田よりもまずなんかこうま鉄とかそう いった産業もあったりするからこのじゃ働 関係ですよねそういったところの話を広島 の歴史っていうか産業の歴史っていうん

ですかねそういうのを聞いてもいいなとか ですねあのパニアの広島かける自型形って いうあとはそのコンセプトとしてのその森 と海とっていうところで繋げていくとあ この人も入れたら面白いなとかっていうの が結構出てきたんすいや面白いよね パパパッと56件この杉本さん僕とあと スター マネージャーで出てきたそういうのをこう まアイデア出してって言われてもなかなか あるかもしれないけどもすでに旅の デザインとお 2人れつです よそういうのをあの全国組織的なところで 出すっていうのはなんかこうもう1個 欲しいんだけど広島とかこういうローカル ところになってくると共有しやすい紹介し やすなって感じはしてるまパタゴニアの こちらが広島ショップなんでねその パタゴニアプロジェクトっていうよりも パタゴニア広島でのプロジェクトにしたい なと思ってる広島ローカルにこだわりたい ま広島とか中国ローカル15でこ中四国と は言ってるんだけどあそっかここね四国に パタゴニアがないんで中四国エリアらしい んですでも四国まで行くとちょっとまだ広 すぎるからしんどいね中国地方かなとます ねできれば年4回ぐらいうんかなペース的 に皆さん参加していただきたですできれ ばなのでうんどうしましょうかねまた ちょっとねネタとかはもう1回相談はし ますけれども来年の年明け2月とかそこら ぐらいか2月ぐらいかななんか春夏秋冬 ぐらいでこういうのが出きて皆さんの関係 がゆるく繋がっていってそれがどんどん どんどんなんか広がっていくような イメージなするでそれが一時産業とか なかなか会えない人を合わしていきたいな と思っててそういうなんか変な場にして いきたいなってで今回ちょっとお試し なんか言たそうやね楽のさんに会いたい 会いたい岡広島どっかある原にいっぱい ありますあにあるありますねはい楽の家に 会いたいあそういうのいいねあと はどんな人に会いたいとかあ会いたいって 言ねうん漁師に会いたいとかこの場だから 会える そう 師あ山の漁師もおる な漁師かける漁師である2人呼んでくそれ 面白いそういうの面白いなるほど山の漁と 海の師のを見てみるそれはおもろい [笑い] なだ本こういうところにも色々ヒントが あったりしてて報道しのとこだったかな

あの瀬戸内会にね両子のああ漁況の人たち とかもいたり かなからだからねねジバ教だとできないん やけどパタゴニア広島とのプロジェクトだ からできることにしていきたいんですよ それ超広島ローカルのメッターに会えない 一次産業系をなりわいにしてる人たちと なんかざしていきたいなって聞ましたます ネタはまたちょっとこっちで色々考えます けどまあ2月ぐらいですかそうです ねでちょっと今企画をしたいなと考えて おりますででもちこれで3時半ぐらいに なっちゃうんです よ でレストバーカーの最後の決意表明でいい 外君なんかこれまこれ入れてきたある ちょっといくつか応募になったのあこれ ですよねで杉本さんがすごく関わってるの はジオンパセリへえ広島市内にあるんです 分かりましうん超有名なんやけどしてる超 名おめちゃめちゃもろい取り組みしとるん でそこを呼んできてもええからでここが あれですねその北広島場北広島で小原って で僕が すごくワインの像家でこの大岡孝さんって いう全ハワイをフランスでジスやって成功 した子育てのとこで来た人がここにいてで すごい自罰型魚自型型魚って1億円 かかれる人魚じゃなくて数100万円から できるって魚あんです けどあのね岡山駅で経営者会議っていうの が数年前にあったとに出てたんですよで僕 らが次の回で農業分野で林業関係だった から林業の出会ってたら彼もその回聞いて たらしくてで今回この会があったんて メールしてみたんですよこういうのがあっ て面白そうなんですけどパって利が あ結構有名な人らしいんですで自分だっ たらぜひ協力しますこと で 2月かその5月かは彼 にていう感じであのいねそういうのはこ 自罰型業で呼びたかったけどちょっと東京 に来てもらって 感じ大阪でもないなだけどバ広島だったら あなんかそういうのを今回まあなたまたま でも皆さんが第1回目か0次回来てくれて じ ここがコアにして なんか作っていきたいなでここでまた参加 者同士が繋がって新しいプロジェクトが出 てきったりすごいそこが楽しいんでそれの まきっかけの場にしたいなっていうだけな みんなでねなんかやってもいいしうんただ 緩い繋がりでうんうんでいきたいなと思い

ますはいいいすか 準備前に入れてきてもらうよ 最後に出ねあんまり出ないあれですあのA と草川君の話はちょよう聞くんやけど あなたちも林業かとしてちょっと全員話を 聞きたいな聞きたいよね全員前に並ばし たいよねはいああの強制聞きたいという リクエストがあったイズに答えてください えはいよし [音楽] はいりましょうとりあえず横1列に並んで こくもうビジョンとかどうでもいい みんな大きいっすね社長はちょっとなんか そうなんすよばれるんす [笑い] よどしじゃあこっちから行って草川で 閉めるはいじゃあえっとお願いしますはい えっとこれでえっと1番人形歴の浅いゆと 申しますえっとまだ2年経たないぐらい しか魚に携わってないんですけどえっと魚 始める前はパチンコ屋さんで10年やって たで全く本当に人魚を何も知らない状態 から えこの会社に入ってえ色々させてもらっ てるんですけど今えっと思うことはこの 会社でよかったなっていうのがとても思い ます あの 色々ま仕事もそうなんですけどいろんな 考えま小人数で動いてるってのもあるん ですけどえっとみんなの意見を全部聞けて 自分の意見も出しやすくてあのとても いろんな経験をさせてもらえる職場なんで あとは あの発型林業ということ事業に関わらせて もらえたのもとても 大きい大きいのでえこの感じに入って 良かったと思いますこの会とこの回ですか 通してえっとまバ型人魚に関してもえ みんなに趣旨してもらえたと思いますけど また他の方の一次産業の方の話も消えて ネットワークが繋がっていきればいいなと 思ってえ話を聞いてまし たはい今日ありがとうございまし た はい えっと伊藤と申しますえ僕はえっと美で 生まれてま美で座ってえちっちゃい頃から えっとひおばあちゃんと一緒にま遊ぶこと が多くてま中でそのま野菜を植えて作って みたりあとはま小さい木のないよま 植え替えてそれ を毎日見に行って様子を見てあどんどん 成長してるなと思ってあそれすごく僕は その成長を見るのが好きでえそっからまあ

注目にかわることをやってみたいなって ことでま魚というま仕事にたどり着いた よう状況でえ毎日 えっとま山に行って木を見 てこ自然の力を感じてるというかま趣味で 僕は魚釣が好きなのでま川に行って釣りし てま海でも釣りもしますしまその中で こう今年のえと9月だったかなえっと山口 県のあの萩市の沖合いの方にあるあの三島 っていう場所があるんですけどその辺でま 釣りしたことがあってまその時はその小長 マグロという小型のマグロを狙うつだった んですけどまその小長マグロが飛びを 20cmぐらいの飛を追いかけて食べてる んですけどまその魚追いかけなら船で 追いかけながら狙っていく釣りなんです けど船で一生懸命追いかけても全く 追いつくような状況じゃなくてそこまそれ 結局釣れなかったんですけどま2万円かけ て船に乗って1個も釣れなかったんです けどそのスピード感この自然の持つ スピード感というか躍動感を感じてわこの 力ってすごいなと思って えまそのそれもま豊かな海が豊かな川が あって豊かな山があってできてることなの かなと思ってるのでまそういう環境を守っ ていける人というか守っていけるま仕事を やっていきたいなと思ってますのでまその 中でもまバのその自罰型人魚っていうのが ま1つのヒントなのかなと思ってるのでえ あの山からま その山出てきたその水が顔流れて海流れて いくその水としての1の流れの部分 でうんもっと環境にいい流れをせるんじゃ ないかなと思っておりますはい以上 ですはいえこれそ今現場の責任者をさせて もらっています田太と申しますえっと弟 です あら兄です 兄なんですけどえっと僕は今その現場し ながらえっと先ほど説明あったように ツリーケア部門っていうところも一応責任 者として働かしていた思いますでそんな中 で あの初めはその魚っていうもの伝わ携わら せてもらってその山っていうものを考えて いたんですけどこの釣りキアっていう部分 であの木1本1本にらしてもらってるやで あこの今僕がが見見ないといけないのが 大きい山っていう視点ではなくてその木1 本1本のことに対して目を向けていかなく てはいけないんじゃないかなっていう風に 考えをして で自分山を管理するってつっても そのその管理してる木のことについて全く

知識がないすごいそれを感じてでやっぱり 人が1人ずつ違うように木に木も1ずつ1 本ずつ種類があってそれの特性もあってで そののすごく面白いなと思ってでそれそれ をいろんな方に知ってもらえたらもっと その木から山 へ皆さんの関心が向いていくんじゃないか なっていう風に感じてで今その山という よりも1本1本の木を自分の中で あのこの木はどういう木なのかなどういう 物語があってここに今なってるのかな で今人皆さんが全然人とかに興味ない人も いいと思うんですけどその中でもなんか いろんなところに都新聞の中でも街路樹で あったりいろんな機能あの携われる機械 っていうのがあると思うんですよでそう いうのをしっかりとあの知ってもらって木 の魅っていうものを知ってもらってそこ からどんどん山に繋がっていけるようにこ いうのが今の僕のあの目標ではないです けどいう風に考えながら仕事させて いただいてますでま今回このような いろんな方と話ができる機会をいただいて まそういう考え方もあるんだよっていうの を皆さんにしっていただければと思いまし たまこ今日今回はこのような機会を いただきありがとうございました今日は たしか [拍手] ですお疲れ様です えっとま自己紹介さっきしたんであの あれなんですけど今後 私家でま親父もしるんであのさっきの杉本 さんと弊社代表 のやり取りの中であったよにその山の三輪 の管理の課題で地域の課題だと思うんです よでその地域の課題解決の全て私ができる わけじゃないんですけどその中でなんか 地域の自治会の方とかとのやり取りの中で アイデアが出せたりとかでおじいさんお ばあさんがこ困っとるけど何もできんよっ て時に何かこうアイデアを出し合って何か につげていけるように自分が全部週になっ て動くんじゃなくてハブになってなんか 紹介し合いながら地域の課題解決ができれ ばなという風に思ってますでもう山で木を 切るのはもういつも言われるんですけどっ はもう年なんだ けよく言われるんですよなんであの山で もちろん木も切りますし重機も乗りますし 道もどんどん掘っていきたいんですけど それはあのできる人をどんどん増やしてっ て自分が全部するんじゃなくてそういう 仲間を増やせるようにそしてそのそういう 仲間が主になって地域の課題解決ができて

いけるよう にあの頑張っていければなと思いますあと はこうやってあのホレストワーカーって いうものをみんなに知ってもらってあの 覚えてもらえるようにあの今後も靴底 しっかりていきたいなという風に思って ます今日はありがとうございまし たはいじゃああのりを務めさせていただき ますいかがだったですかねこんなメンツで あの日々楽しみながらですねあの山の方に 入らしてもらって作業の方さしてもらって ますで実は今日ですねあのもう2名ほど ちょっと今日体調が崩れてこれれなかった うだというものがおるんですけどこれは あの主にあのうちのその事務的なところで あったりですねそのマネージャーとしての 役割を果たしてくれてますでもう1人は ですねあの つあのもう1枚あの作業員がおるんです けどちょうど今回あのどうしてもあの家の 事情でちょっと来れなくてですねあの三重 からの移住者なんですで海を守りたくて山 に入っ てての強い思いを持ってるあの子もおっ たりしてですねそういうのってなんか なんて言うんですか ねうちの今のこういう会社の雰囲気作りが できてるのってやっぱりあの僕たちがその 目指したいこと山山っていうものに こだわってやっていってるんですけどその こだわりっていうものをですねみんなで 共有しながらやっていく真剣に考え るってことでこういったなんか1人1人が ですねそういう思いいうものをしっかり 持ってあのっていってくれてるのかなと 思うのでそれって山作りを通してですね なんかその人ずき人の成長っっていうもの もなんか垣間見えるところが結構あったり するのでそういったところをですね大切に しながらですねこの繋がりっていうものを 大切しにしながらその今後あの今後もです ねその山山に関わり続けていけれたらいい なって考えてますはい今日は長屋 ありがとうございまし たはいありがとうござい [音楽] ますじゃ閉めましょう かはいさですね今日日曜日の午後いい時間 に え皆さんも来ていただきましてありがとう ございましたあのえっと杉本もえ言ってた ように2月か3月ぐらいですかねえっと またえこういった会を画してしたいと思い ます多分そうだ年内か年明ぐらいには誰を ゲストにするかっていう決まってくるかと

思うのでえっとパタゴニア広島のインスタ かな最初はそっま物教で物で出してもうん になってくるかもしれないんですけれども えっと教のホームページだったり Facebookとかありますので是非 フォローしていただけれと思いますで今日 の映像も少し編集した形でえっと自罰業で 自罰ニュースというYouTube毎週 配信してますんでそれで出てくるんじゃ ないかと思いますはいじゃあ あのま2023年も終わりになります けれどもあの皆さんとえ会えたことがえニ 1番の思い出になるかなと我々は勝手に 思っております今日はどうもありがとう ございました ざい ま 交換

イベントReport_広島県庄原市のForestworker with パタゴニア広島_231218

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