第6回スマート公共ラボ最新事例セミナー「LINE公式アカウントの活用した市民サービスの利便性向上とニーズに合わせた情報発信 山形県山形市の事例」

市民サービスの利便性工場とあとはニーズ に合わせた情報発信ってことで山形市の 取り組みになりますえ今日はあの実際の ラインの活用というところの前にですね 若干ですけれども山形市の紹介をさせて いただきましてその後本題に入り入らせて いただきたいと思い ますまず山形市のご紹介ですがえこちらの 画面ちょっとご覧いただきたいんです けれどもえっと左側の方に山形県の図が ありますちょうどあの人の横側のような形 という風によく言われるんですけれども ピンク色になっているところが山形市に なりますでここを大きく拡大したところが 中心にありますけれどもえ山形市があの もちろん東北にあるんですがえお隣が仙台 市になりますで仙台市とちょうど隣接をし ておりましてえ県庁所在師同士が隣接をし ているっていうのはえ仙台市山形市あとは 全国ですと京都市大津市あとは福岡市佐市 とえ全国でも3つそういったところがある と伺っておりますで山形市はもちろんあの 雪国雪国なんですけれどもなかなかあの 盆地で暑いところでしてえ実はあの 20007年まではえ 40.8mmてえなかなかあの歓談の差が 大きいというところの土地柄になっており ますでその神山の差というところでえ山形 はあの気候上美味しいフルーツがえ取れ るっていうところになっておりますで故郷 の納税なんかでも判例品としてはえその フルーツが大変人気になっておりましてえ ちょうど明日10日からですねあの故郷 納税の先行予約ということでえ来年の新鮮 なフルーツ美味しいフルーツが予約をして いただけるというちょうどそんな時期に なっておりますでその雪ですけれども ちょうどあの地図で言うと右手の方ですね 宮城県に隣接する辺りに座魚温泉スキー場 がありましてえ座温泉っていうと受業が 有名なんですけれども今インバウンドでえ トーナーアジア系あのタイの方とか いろんな方あの雪が珍しい土地柄の方が いらっしゃってえ大変表というものが喜ば れているという状況になっていますでその 座温泉式場ですけれども回答1900年と いう歴史のある温泉街になっておりまして え山形県がえ全市町村に温泉が湧くという 風なそんな温泉の有名なところでもござい ますあとあの資料にもラーメン消費料1位 という風にありますけれども元々山形市え そば所ということでも売り出していたん ですがえま8年連続えラーメンの消費量が 日本1ということでえ2021年に新潟に その日本一の座を奪われたんですがえ

サイド2022年に山形に日本一に帰り ざいて今あのそういったところでラーメン を軸にしたえ街づくりと言いますかえPR を熱心にしているところでござい ますあとあの災害が少ないというところで も震度5以上はえ地震を記録したことが ないと大変あの防災の面でも安心できる町 っていう風なことになりますえ 東日本大震災の時にも山形市は震度4でし たのでえこちらからあの震災で被害にあっ たところをサポートするようなそんな場所 になったところですまあの右側の方に アクセスというところでえ新幹線であれば 東京から2時間半とそんな距離の時間的な 距離のところでござい ますではえ続いてですねえ山形市が今あの 選ばれる町としてえ何に取り組んでいるか と言いますと2つえ都市のビジョンがあり ましでそのうちの1つがえこちらにあり ます健康医療先進都市になりますで山形市 というところがえ総合病院の数が大変多い というところとあとあの診療所の数え こちらで言うと人口1人あたりの診療所の 数が東北の主要都市で最も多いという ところで医療が大変え充実している街だと いうことになりますでその中でもあの山形 大学医学部の付属病院というところでえ次 世代型重留視線治療装置こちらの方運用を 開始されましてえ特に先端医療の方も充実 をしているというところになりますでそこ に着目をしましてえ医療そこにえ健康を さらに加えることで強みを増すということ で健康医療先進都市っていうビジョンを 持っているんですけれどもえ資料の左下の 方にですねスクスク生活というものがあり ますがえこちらあの食事運動給養社会え 禁煙受動喫煙防止えこちらの言葉の頭文字 を頭を取ってですねスクスクという風に 造語としてえ作ったところですえ中核市に 移行した時に保険上を持つことができたん ですがえその時の初代の保健所長がですね こういったことを考えてくださいましてえ 生活習慣を改善するためにえ原因と共に歩 くっていうことが非常に生活習慣を改善 する上では大切だということでこういった 取り組みを提唱されまして今山形市の方で はそのスクスク生活っていうところを 取り組んでえやっているとところでござい ますそしてもう1つのビジョンがですねえ こちらになります文化創造都市えすいませ ん都市が2つダっておりますがももしが ありません文化創造都市になりますで山形 というところが元々歴史を振り返りますと お山寺というえ立石寺というお寺があるん ですけれどもそちらの事業でえベニバナの

栽培が江戸時代から魚に行われておりまし てそのベニバナがえ北前船でえ京都の方に え運ばれましてえベニバナ公益が盛んで あったということがありますでその ベニバナの攻撃でえ山形には莫大な富と 同時にあの髪型の文化がえどんどん流入し てきてえ山形にえ高い文化を育む土壌が 生まれたという風な経過がございますえ そうしたえ土壌背景としましてえ2017 年平成29年にえ日本で初めてユネスコ 創造都市ネットワークの映画分野に加盟し たっていうところがあるんですけれどもえ 元々ですねえ1989年え山形市の姿勢 施工100周年の記念事業としまして山形 国際ドキュメンタリー映画祭っというもの がスタートしましたえこういったところ から映画祭という風なところを山形市の 主要なえイベントとしてえ各年開催では あったんですけれども取り組ませて いただいてえそうした措置がええ先ほど 申し上げたユスコ文化創造都市 ネットワークこちらの映画分野という ところの認定につがったと考えております えそしてえ音楽というところではえ山形 公共学団えこちらが地元のオーケストラと してプロオーケストラあるんですけれども こちらもですねえ2019年3月に雑誌で 音楽の友という雑誌があるんですけれども えそちらで世界のオーケストラランキング え世界で45位という風に選出をされたえ 大変レベルの高いオーケストラが山形に 付いているというところもございますあと はあの食分化ということでえ山形はあの 日本一の芋会っというイベントがありまし てよくあの大きいショベルカーで大鍋の 芋煮を調理するというところもあるんです けれどもえそういったえ食文化あるいは あの両手が先ほどのあの髪型の文化がえ こちらに育まれたていうところでも両手が 多くあるところでもありましてそしたえ 豊富な食文化え文化素材がたくさんえ 根付いているところででございますそして またあの東北芸術効果大学と写真にもあり ますけれどもえ芸術大学が山形にもあり ましてえその学生さん方が山形の街中で いろんなえ芸術活動を発表の場としてえ 展開されており ますそしてえこちら山形クリエイティブ シティセンター91とありますけれどもえ 街中の中心市街地の活性化とあとはその 先ほど申し上げました文化創造都市えこう いったええ市の文化活動を発表する拠点的 な施設になっておりますえ元々あの山形市 内の第1小学校という学校の校舎だったん ですけれどもえこちらがあの昭和2年に

進行しましてえ当時山形県県内では初めて の鉄筋コンクリート像でえ当時の最先端の 技術とあとデザインそういったものを 盛り込まれておりましてえ2001年に国 の登録有文化財に指定をされた建物で ございますでこちらはあのリノベーション しまして今文化創造都市の拠点施設として え活用をしているところ ですえこちらの91ですけれどもお山形の 文化芸術を始めえ食や伝統工芸など多彩な 地域資源を地元の企業ですとか地域えそう いった大きの多くの方々で連携をして 磨き上げましてえ新たな産業やえ商品 サービスといった付加価値を生み出すこと でえ地域経済の発展とあとは市街中心市街 地の活性化につなげるという風な効果を 期待しているところでござい ますえ今申し上げましたようにえ中心市街 地の活性化というところですけれども えま山形市ではえ中心市街地え都ple 商業という面が注目されるところです けれども先ほどま歩くことスクスク生活 っていうところも申し上げたんですがえ 山形市では歩くほど合せになる街っていう 風なえテーマを掲げてですね中心市街地を 海遊性を持って歩いて楽しめるような そんな街作りに今取り組んでいるところ ですで右の方にコンセプトということで ありますけれども滞在する場としてえ買的 な心地の良い空間を作るえそして回遊 できる仕組みを作るあとはえ公共交通の 活用促進ということでえコミュニティバス ですとかえコミュニティサイクルえこちら も今充実をさせているところですえそして DXの推進っていうことでえ公共空間での wi-fiの整備ですとかSNSを使った 情報発信あとはキャレスかキャッシュレス カの推進なども行っているところ ですえ今申し上げましたえウォーカブルな 街中作りということでえ取り組んでいる ものがこちらにございますえ居心地がよく 歩きたくなるそうしたことで回遊性を持っ て街中を楽しんでいただけるようなそんな 取り組みを行っているところ です えそうした取り組みの結果ですねえ山形市 の地下ですけれどもこちらの方が え住宅地であれば9年連続上昇工業地では 8年商業地で7年連続地下が上昇している な結果に結びついていると思っております でもう1つですねえ山形市では子育ての 支援にも力を入れておりましてえこちらが え令和4年4月にオープンをしたえ自動 遊戯施設になりますえ親子でえ遊びに 来れる市の施設ということになります

けれども山形はやっぱり雪が降りますので え屋内で自由にのびのびと子供子供を遊ば せたいというご希望がありましてえそこに 対応する方で山形市の北と南2箇所にえ そういった施設を設けておりますでこちら があの南の方に新しくできた施設になり ますけれどもおシェルターインクルーシブ プレイスコパルという施設になりますで ターはその立ててくださった企業のお名前 なんですけれどもインクルーシブという ことでえま分け隔てなくという風な意味に なりますけれどもおこのコンセプトが性別 や年齢人種国籍の違いあるいは障害の有無 に関わらずえみんながここで楽しめるよう なそうした施設にしたいという思いでえ 作られた施設になりますえま伸び伸びと 遊んでいただくというところもそうなん ですがえ資料の左下の方にブランコがあり ますけれどもこれはあの ま障害をお持ちの方でもこのラコに例えば 車椅子ごと乗っていただいて楽しめるよう なえそんな工夫がえ施されたブランコに なってますえ随所にそういったえ配慮が ある施設になっており ますえそしてえ子育てというところではえ まこちらもあのLINEの活用という ところにつがるんですけれどもえNPO 法人のフローレンス様と連携をしましてえ LINEを活用た親寄り添いチャット こちらの方を山形市のLINE公式 アカウントの方からえ誘導する形でえ気軽 にご利用していただけるようなそんな 仕組みを作っておりますえこちらなんです がえデジタルソーシャルワークということ でえLINEを通じてえ社会福祉士 あるいは精神保険福祉士などの専門職の方 とチャットでえ気軽に相談ができるとそう いうデジタルの技術とあるいは相談の結果 え必要なところにはえ卓あるいは訪問を する形で実際の現場の方での支援に つなげるとデジタルとリアルの支援これを 組み合わせた形でえ効果的なえ子育ての 支援をしていくとそんな仕組みになって おり ますえ同じくもう1つこちらも公式 アカウントの方からえ誘導する形でご利用 いただけるようにしておりますけれどもえ 今年度からえ出産育てアプリえ母子もと いうものでえ母子健康手帳の機能こちらを 持たせているものになりますで実際の手帳 についても交付予約をこのアプリの方から 申請をしていただいてえ市役所のに来て いただく時にも利便性を高めるえ待ち時間 を少なくするというよなえ効果も持たせて いるところですえそうしたところでアプリ

を使いながらえ伴奏型の相談支援体制を 整備するということでこちらも取り組んで いくところですでそうした結果ですねえま 山形市ではえ令和4年度とありますけれど もえ1年令和4年の1年間での出生数え これが3年と比べましてえ若干わずかなん ですがえ増やすことができたとえ今人口 減少っていうのが全国的にもかなり問題に なっていますけれどもその中でも出張数が 若干で終わっても増えたというところは 山形市では非常にえ大きく強化をしている ところ です今え山形市の状況テストかえ取り組み ちょっと触れさせていただきましたけれど もここからえ本題でありますLINE アカウントを活用した取り組みに入らせて いただき ますえちょっと文章になりまして申し訳 あれませんがえこれまでの経過についてえ お話をさせていただきますえまずあの山形 市が公式LINEアカウントを解説したと いうのが令和2年の2月というタイミング でしたえその前段として平成27年から Facebookは運用していたんです けれども実際にあのLINEを使う方の方 がえ実際には多いという風なところを印象 として持っておりましてちょうどあの 公共ま自治体向けの機能が無償で提供され たというところもありましてこの令和2年 というタイミングでえ公式LINE アカウントを解説しようという風な気運が 高まりまして実際に運輸を開始いたしまし たでこの時点ではえま市からのお知らせえ こちらが中心になっていたんですけれども もう1つあのゴミの分別についてですねえ こちらをチャットボットを使ってえお 知らせをするようなその機能も持たせてい たところですえこの時点ではゴミの分別に ついてはえ200種類ぐらいの対応という ことでえ導入をしたところでしたで令和3 年6月の時点ですね昨日拡充とありますが えここでえプロエネクストラボさんのお力 をお借りしながらえガブテックプログラム を導入させていただきましたできっかけと しますと令和2年の9月の市議会の一般 質問の中でえ議員からえ福岡 の取り組みをモデルとしてですねえ道路 公園等の通報機能こういったえ便利な機能 があるんではないかという風なご提案を いただきましてえそれが1つのきっかけに なって我々もLINEの機能を充実させる ということをえ検討をさせていただいた ところですでその後3年6月という タイミングでえ実際に機能を導入すること ができましたでここにありますがえ我々が

重視していたのはえメト配信えそれと議会 でも取り上げられました通報機能この2つ は是非え実現をしたいということでえ 取り組ませていただいたところ ですでその後ですね え令和3年の10月にもプレイネクスト ラボさんから色々LINEの活用策につい てご提案をいただいたんですけれども町内 でえ様々検討させていただいたんですが 実際に あのその時に検討させていただいたのがえ 観光方面でえ観光訴求そういった トライアルの取り組みですとかえご提案を いただいたところだったんですけれども そこは町内で元々あった仕組みとどういう 風にえ連携をさせるかというところでえま 今あるところをうまく誘導する形で活用 しようということでその時点では え落ち着いたところですでその後ですねえ 令和4年の4月にえ今度はプネトラボさん とLINEを活用市民サービスのDX推進 にかかる連携協定っていうことで締結え 定型あ協定を締結させていただきましたで そちらの定型ええ失礼しました連携協定を 受けましてえ以下の機能を追加したとえま メニュー画面を基本メニュー暮らし子育て 山形市の魅力こういった3つにタ化をする ことでより分かりやすくえ山形市の情報を 提供そして市民の方見ればえ入手できる ようなえ機能を設定していただくことに なりましたでもう1つですねこの タイミングであの先ほど申し上げましたえ 子育てのコパルというえ国内遊戯施設が あったんですけれどもえその利用が予約を して利用するという風な仕組みになってい たんですけれどもその予約機能も設けて いただきましてえその予約機能LINE からできるようになったていうことでえ 実際にお友達登録がえその時に伸びたと いうよな効果もあったところですであと もう1つゴミの収集日の通知機能という ことでえ先ほどの分別の機能だけではなく てえま収集の前日ですねえ夕方に明日は 何々のゴミが収集日になってますよてこと を通知をするような仕組みも導入させて いただきましたえ山形市ではあの埋め立て ゴミというものがありましてそれは月に1 回の収集になるんですけれどもその収集と いうのがえ忘れがちなえ収集になるんです けれどもそこはあのリマインドというか前 の日に明日は埋め立てのゴミだ月に1回の 収集日だていうことを通知されるのでえ そこがえ忘れずに出すことができるように なったとそこが大変公表を受けている ところになりますえそういったえ様々な

経過を経てえ今日現在の登録者数なんです がえ6万6000人を越すところまでま4 人に1人ぐらいの登録まで伸びてきたと いうところになっており ますで具体的なその活用した取り組みと いうことでまずリッチメニューですけれど も先ほど3つのタブ化を行ったていうこと で申し上げたんですがえ基本メニュー こちらにあの1番え使っていただくような えものを盛り込んでおりますえ先ほど 申し上げたえ子育ての自動遊戯施設の予約 えここをも1番左上の方にメインのところ に持ってきておりますあとはあの通報機能 ということでえ道路あとは不法当期の報告 といったえアイコンもを設けておりますで 次のタブでは暮らし子育てというところで え先ほども申し上げましたえ出産子育て アプリあるいはえ親子寄り添いチャットと いう子育ての相談オンラインの相談 システムえこちらの方にえLINEの アイコンから誘導してえ進んでいただいて 利用していただけるような形にしています であとあの先ほどちょっと申し上げるのが 漏れてしまいましたけれどもプレイ NEXTラボさんからはあの電子申請の システムのご提案もいいていたんですがえ こちら山形市がですねご点をいたいた時に え期間システムを再構築をするえ更新時期 になっておりましてえちょうどあの別 セクションなんですがその機関システムを 導入する中でえ電子申請のシステムの別と もう構築していたという風な状況がござい ましたであのプレイネクストラブさんと表 する中でえでは2つ同じものを作るよりも そちらの機関システムの方に誘導する形で え市民の方が使いやすように混乱しない ようにそういっった作りにしましょうと いう風なお話をしていただきましてえ こちらのアイコンに照明書優郵送の交付 申請というところを設けていただいている ところ ですあとあの右側の方でえ山形市の魅力と いう風にありますけれどもこちらあの かつてえ観光面でも色々ご提案をいただい たんですがそこまあの既存の山形市が設け ていたページなどサイトが色々あったもん ですからえそちらの方にえこちらの LINEアカウントのメニュー画面から 誘導するような仕組みを作っていただいて いるところですでこの中でもあの移住定住 であるとかあとは故郷納税こういった ところにもまっすぐ誘導するような メニューを作っていただいたところ ですあとあの我々の方でもセグメント配信 をやりたいってことで当初から考えてい

ましたけれどもこちらの方もどういった形 でえセグメントを細かく分けるかという ところも相談をさせていただきながらです ねええ今あの実際の受信設定の中ではえ コロナワクチンの摂取情報こちらも受信を する選択肢として設けている他え姿勢情報 としては後方山形あの山形市の後方士です けれどもそちらあるいはイベント情報あと はえ故郷納税であったり移住であったり あと就職に関する情報も受け取るかそう いったところも選択肢として設けている ところですえその他えお子さんが いらっしゃる方であれば子育の情報えどう いった年代の方がお子さんとして いらっしゃるかなんていうところも登録を していただくとそれに沿った形の情報をお 届けするとあとは実際に登録していただく 方の年代居住値え居住地を登録して いただければ先ほどのあのご未収集の情報 なんかもお住まいのところに応じた適切な 情報をプッシュ型でえお出しできることが えできるようになるところですここを入力 あ登録をしていただいてるところ ですそして設予約機能があのカレンダー 機能の方から設けていただいたところです けれどもこちらも先ほど申し上げたところ です大変こちらあの公表いただいてまして えこのあのコパルの予約システムをこちら に入れていただいた時にですねその血管の 登録者の伸び率がそれまであの月間で1% とかそのぐらいの伸び率しかなかったん ですけれどもちょうどこの機能を設けた月 には10%と急にこうグッと伸びたという 風なところがえ実績ととして数字で見えて きたところ ですこちらのゴミ収集日の通知機能につい ても先ほど申し上げた通りですあの月に 1度なんていう収集日であれば大変え便利 に思っていただいているところ ですあとチャットボット機能ですねこちら もあの公式Lアカウントの機能としてえ 大変え便利なところですけれどもゴミの 出し方ここでえどういったものを出したい かっていうところを入力していただければ 適切なえ分別と収集日が返ってくるような 形になっており ますえそしてチャットボット昨日もう1つ ですけれども例えば子育てっていう風な ところアイコンから選んだ時にもアイコン のどこを選んだかによって例えば出世時な のか出世後なのかえそういったところで 適切にえ回答としてえ情報を返して いただいてるというところでえ利用者の方 にとっては大変便利な機能だなという風に 実感をしているところですそしてえ通報

機能ですけれども今あの山形市の方では4 つの通報機能を設けておりますえ道路の 損傷状況あとは公園え河川そして不法当期 の情報という風にこの4つについてえ市民 の方から通報をいただくような機能を設け ておりますでやはり1番多いのは道路の 損傷状況の通報なんですけれどもえ今年度 に入って道路の通報については85件ほど ご連絡をいただいてえ今すでに対応して いるというような状況になってますあと 公園であればえ今年度に入ってから10件 程度あと河川についてはやはりあの大雨 ですとかそういった状況によって数字が 変動しますがえ今年度についてはまだ2件 しか頂いていない状況ですあと不法当期が 5件という状況になっており ますあとその他というところでえまあの こちらのリッチメニューから誘導する形で 山形市の方からえ市民の方にとって有益な 情報をお出しするというところで使わせて いただいてますでベニチャンバスというの があのコミュニティパスになりますで こちらについてLINEからすぐに必要な 情報路線図であるとか運賃あとあの自刻表 ですねそういったものもご覧いただける ような画面に誘導できるような形になって いますあとこれからの季節ですけれども やはり雪が降りますのでえ市民の方雪が 降ると除雪の状況が大変気になるところ ですですのでえ市の方でえ除雪の車両運行 管理システムというものを持っているん ですけれどもそちらの画面にLINEの方 からまっすぐえ飛んで見ていただけるよう な仕組みを作っていただきましてえ今除雪 者が山形市内のどこを除雪しているのか今 この図面で言うとえ青く紫っぽく道路が 染まっているところが除雪したところに なってますえそうしたところで自分がお 住まいのところであこれからうちにくるだ なとかですねそういった情報も簡単に見て いただけるようなそんな仕組みになって おりますこちらも大変好評をいただいて いるところですえあとあの我々広報家の方 で町内会長さんとのやり取りというところ も大きい業務としてあるんですけれどもえ トレネストラブさんにご相談をしまして その町内会長さん今546人ほど いらっしゃるんですがえその方と今まで ずっと文書で郵送でやり取りをしていた ところだったんですがえLINEで是非 やり取りをできるようにしたいということ でえその町内会長さんにLINEを登録し ていただければこちらから えま文書であるとかそういった通知をお 出しできるあとゆくゆくはアンケート機能

を使ってえ何か会合がある時にえ参加して いただけるかどうかそれもあのLINEの 機能を使ってお返しをいただけるような そんな仕組みを今作っていただいたところ ですで今実際あの登録の方はなかなかあの 年配の方が中心だということでえ546人 のうち200名程度が今実際に使って いただいているような状況でしてえこれを これからえ伸ばしていってできればその 郵送ではなくてえLINEを使ってえ連絡 事故を済ませたいなという風なところで今 考えて進めているところになりますですい ませんえ時間もかかりましたがえまず今 山形市の方で取り組んでいる中身としまし て大体このような形になりますどうぞ よろしくお願いいたし ますありがとうござい ますそしましたらじゃあ一旦資料の方に 戻りまし てじゃあえっと続いてはえっとではあの LINEによる行成DX対談ということで あのもうあの一応トピック本日あの用意さ せていただいてるんですけどもあのもう ここからは井副市長と吉田さんとあとあの クリニックスラボのあのスマート公共ラボ の事業部長をあのやってますあの鈴木さん の方にあのバトンタッチをさせていただい てあのじっくりとお話お願いできればと 思いますのでではそしたらじゃあ旦鈴木 さんにはいお願いしても大丈夫ですかはい 承知しましたはいよろしくお願いします はいえじゃこれから3つ目のセッションと いうことで対談の方よろしくお願いいたし ますはいえっとまず最初にですね簡単にに お2人から自己紹介いただけたらなと思い ますのでまず井上副長の方からよろしくお 願いいたしますはい皆様こんにちは こんにちはこんにち務省から出行して山形 市の副室をしております井上と申します あの大阪出身ですけどえっとずっとこう 面白くない大阪人と言われてたんですけど 滑りまくってたいたんですけどなかなか スキーはうまくならなくて滑れなくてです ね困っており ますもうあの吉田市長ともだいぶ吉田あの さんともだいぶもう長いお付きになりまし て 長もあの吉田さんがてるGRの方でもです ね出させてもらったりとかもしてますんで 今日は楽しい話ができたらなと思います どうぞよろしくお願いしますよろしくお 願いしますお願いしますじゃ吉田さんお 願いしますはい改めまして皆さん こんにちはあの井副市長の元気の良さには ちょっと負けますが実は私山形県の米沢に

あの父方のですねあのルーツがありまして あの山形の血が半分混ざってるっていう ちょっとあの自己紹介少しさせていただき ましたであのま元ということでもうあの7 年前になるのでえ随分過去のことですが 神奈川県の横須賀市というところで市長 やっておりましてで実は今日は鹿児島空港 の駐車場から入っておりましてえ鹿児島で はないんですが宮崎県の高春町という ところで地域活性化企業人として月の半分 過ごしながらですねえ今あの井上福市長に おっしゃっていただいたGRガバメント リレーションズというまあの行政との関係 構築の方法論をですねあの仕事の1つ軸に してえま活動をさせていただいております 本日よろしくお願いいたしますはい よろしくお願いいたしますではえっと対談 のテーマが3つありますのでまず1つ目の 対談のテーマですねスライドのところそう ですねはいあの1つ目ということで LINEでの行政DXの意義と可能性っと いうテーマになりますでこれで1つあの データをご紹介したいんですけれども自治 体さ専用のLINEの公式アカウントって いうのがまどんだけ発行されてるのかって いうのがあのLINEヤフさんから先月 発表されてまして大体1300団体が保有 されてるってことでそうですね普及率で いくと72%ぐらいの状況になっており ますまかなり普及してるっていうな状況な んですけれどもその中でさっきえ池田さん の方から話があったのが例は2年2月から 公式LINEアカウントをえ解説されてい て令3年6月から機能拡充っていうのはま かなり早いタイミングであの解説されてる んだなっていうには思ったんですけれども まそのきっかけというのがあの福岡士さの 公式LINEアカウントの通報機能が議会 で話されたってことだったってことだった んですけども結構その早いタイミングで こういったあの解説とかされてるのでその 町内での反対とか導入に当たっての極苦労 とかなんかそんなことがあったんじゃない かなと思うんですけどもなんかこの辺は どんな感じで払拭されてったのかなって いうま是非あの生の声を当時あの就任され た当時だと思いますので井福市長からあの お聞せいただけたらなと思うんですけども いかがでしょう かそうですねもうあの住民に身近なツール を使ってくってことがぱすごく大事かなと 思ってますあの自治体スタンドアローンの なんかアプリとかを使っちゃうと結局 なかなか普及しなかったりしますけど やっぱり住民の皆さんに1番え使って

もらうためにですねもう住民の皆さんが 1番頃からてるものでうまくやってくって ことが大事かなと思いましてでLINEを 使ってね今あの先ほど池田申し上げた通り ですねあのLINEを中心に今候補 デジタルカね進めてるところです うんのホームページですとかまSNSも他 に色々あると思うんですけどもまそん中で そのやっぱりLINEに対しての意義 みたいなところでいくとなんかどのような ことでお考えでらっしゃるんでしょうかま もう圧倒的に大多数の市民の皆さんも使わ れてますしあの絵文字がまず可愛かったり するんで孫とおじいちゃんとですねおばあ ちゃんとやり取りするということも非常に こう山形3世代住宅も多いですから当期も 多いんで非常に多く使われてますよねうん なるほど はいこれあとやっぱり時代背景としてこれ まではもう回覧版がメインだったじゃない ですか行政からの情報発信ってうんただ こう町内会への加入率とかま自治会なり ちょっとあの自治体によって呼び名は ちょっと違うかもしれませんがそういう 地域の自治組織へのこう加入率が低下する ことによって別の選択肢も考えざるを得 なくなってきたっていう背景もあのあるん じゃないかなとあともローカルメディア ですね例えば新聞の読率とかも入ってくる かと思うんですがその辺逆になんか福長 あの情報の届けづらさみたいなのって LINE以前ってどんな風に感じられて ましたあの確か島町で鹿児島県の長島町で も長長やってらっしゃった経験とかあった と思うんですけどま本当に常にこのアウト リーチってのはすごい難しい課題ですよね 真理必要支援を必要とする情報を必要と する人になかなか届かなかったりするんで ま本当にこう長嶋町ぐらいのま人口1万人 ぐらいの街でしたらもうみんな友達親戚 地域の繋がりが強かったりするんでもう スーパーアナログでもなんとかギリギリ なっちゃうんですけどやっぱり山形市人口 20年5万いるとそこは難しいんでですね やっぱりデジタルでちゃんとっていくって ことが大事かなと思って ますなるほど今人に対して4人に1人はご 利用されてるっていうLINEの公式 アカウントの友達登録されてるってことな んですけどもなんかそのまだまだ道中バか なと思うんですけどもどのくらいまでを 目指したいっていうなんかその目標感 みたいなものは持ちなんですかまね国内の 今LINEの加入率がもう80%超えて ますからそれと同じぐらいね目指していき

たいですよねなるほどでも子育て世帯で 言うと先ほど申し上げたコパルの予約屋内 子育施設のコパルの予約をLINEでやっ てますからほとんどの子育体はもう皆さん ねご登録いただいてるのかなと思ってます うんうんうんなんか世代別でちゃんと考え ていいかと思いますよねアナログが通用 する世代もやっぱりまだあってその町内会 とかの機能はまそういう皆さんがその世代 の皆さんが担保してくださってたりはする のでそこはそこていう形でもいいかもしれ ないですねあのDXっていうこと考えると 本当は全てDXに振り切れるとえ行政の 効率化という観点ではすごくいいですけど 情報を届けるっていう観点でいくと少し あのレイヤー分けしてですねまあの移行 期間として考えてもいいんじゃないかなと 思いますねだから8割っておっしゃっ ちゃいましたけどちょっと高すぎる目標か もななんて思っ てはい はいま確かに世代とかターゲットに応じて どういう風にリーチするのかっていうのが ま大切ですよね はい8割を目指すま実施達成するためには なんかそのどんなことをやってかなきゃ いけないみたいなこんなこととか終わり だったりするんです か難しいですよねそこはねいやあの本当に あのちゃんと情報が逆に多すぎてもあの それはまた自分に欲しい情報が届かなく なってしまうんでまこうセグメント分けを してこう年代だったりとか自分に関心が ある情報をえ子育てだったりとかあるいは そのイベント情報とかですねいろんな形で あの自分に欲しい情報をちゃんとできる セグメントだけもしてますしま本当に身近 に使ってもらうところの接点をまリアルも 含めてどう作っていくかってことでまの 場合はあのやっぱリアルとデジタルを いかにこううまく組み合わせるかってこと をずっと意識してあのコパルがあるからあ LINEも登録いただきますしそこで親子 より添いチャットってことで今までこ対面 でやるとどうしてもこう時間的にも物理的 にもいろんなコラ相談ちょっと気軽にする のは難しいなって方もですねやっぱりこう デジタルのソーシャルワークだからこそえ 自分の好きな時間にですね相談もでき好き な場所で相談もできるようになりますしま そこもうまく組み合わせながらであの本当 に子供食堂とか子供白色とかと組み合わせ てあのやり取りしながら気になるご家庭に はですねもう積極的に声がけに行ったりと か逆にその子供白色子供食堂を通じてあ

この子ちょっとしんどそうだなっていうご 家庭にはですねこういう親子想チャットが あるよってことで声かけたりしながらあの やってますで裏側はやっぱりすごく今 デジタルを使っててそこもあの子供未 とあのフロレンスさんに委託します フローレンスさんと卓のところとか社会 福祉競技団体とですねサイボのキトンを 使ってあの部署を超えてですね組織を超え てちゃんとこうセキュリティ保った上で 情報共有したりとかしてるんでまそういう あの部局連携だったりとかあのあるいは あの組織を超えて情報連携する上でもデジ タルっての非常に大事だなと思ってます なんかあの広げるっていう文脈でのお答え ではありましたけどそのセグメントに分け て配信できるって本当に可能性だなって いう風に今話聞いてて私も思いましてこれ までのこう行政の公法士とかってま ぶっちゃけなんて言うのいらない情報とか もま入ってる中で必要な情報が逆に薄まっ ちゃってたりとかあとまホームページは 網羅的ではありますけどやっぱり検索をし なきゃいけないとかですねそういう手間が あったりする中でまセグメントを分けてま いわゆる属性その人の属性にあった情報を 届けられるっていうのはあのすごく可能性 になるんじゃないかなっていう風には思い ますよ [音楽] ねなるほどセグメントに応じて情報を 届けるその中で井副長の話ですとまあの セグメントに応じてデジタルとリアルで区 接点を持って連携してえ利用のきっかけを 喪失するみたいなまそういったところが あの今取り組んでらっしゃるってうこ かなっていう風に思いますありがとう ございます でもゴミなんてあごめんなさいあの本当私 元横須賀でゴミなんていうのはこう地区に よって収集するものとか本当違ってて年末 年始ですね一度後報士で間違えちゃった ことあるんですよあああのあの回収の なんて言うんですか特別に変わるのでこの 訂正記事どうやって出すんだみたいな そんな議論があの本当1回ありまして8 年間の人気の中で今思うとねLINEだっ たらちょっとごめんなさいすればなんか 許してくれそうなところあるのでデジタル のそういういいところでもあったりとかし ますよねうんはい確かにそうですね デジタルははい修正が簡単に聞きますから うんうまそれでも間違うと怒られますけど ねはいはい吉田さん2017年まで横須賀 市の視聴されてましたけど当時はあまり

行政DXっていうのはそんなには存在感 なかった感じですかまあの率直な意見 申し上げればああの本当2000年ぐらい のEJAPAN構想ぐらいから実はずっと 言われ続けてきてるという感覚ちはえあり ましたけれども おまあのその当時と比べるとスマホの普及 率であるとかいわゆる本人確認の方法の 確率であるとかやっぱりこのDX文脈で ガラっと変わってきてるなっていう感覚ち はあの持ってますただ何もやってなかった とはやっぱ言いたくはないなっていうちょ 正直な感想ですねうんなるほど はいもし罪人当時に今のようなLINE みたいなものがあったりしたらなんか こんなことやりたかったのになみたいな ものとかってなんか終わりだったりするん ですかえままず飛びついてはいますよね LINEにねはいでまそうですねあとは あれですよねまアンケートとかがLINE で取りやすくなったっていうのがあってま プレイNEXTラボさんもそういう形で そのLINEを使ってみてどうですか みたいなアンケートを取ってらっしゃった かと思うんですがこのアンケート機能とか でなんかこう自治体の意見集約とか合意 形成とかそんなことなんかにも取り組め たらなんかさらに面白いこう地域社会作り につがるかもななんていうのはあの ちょっと妄想したりはします ねそうですねま確かにそういったあの好調 的なこともそうですしアンケートがま LINEで来るとそのままあのCSVで 吐き出してデジタル化になるのでまそう いったまとめもすごい楽だっていう話も よく聞きますのでまそういった機能ははい よくやっぱり使われてるかなと思いますね うんはいしましたまLINEのあの行政 DXの意義ということと可能性ってこと ですのでまもしその山形市さんの方で今後 LINEでなんかこんなことをやってき たいみたいななんかそんなことがありまし たら是非お願いいたし ます今後ですねいや結構いろんな機能もね さっき池田が申し上げた通り結構その追加 してきたんでいや除雪のね位置情報だっ たりとか道路の損情報だったりとかゴミも こうあのあのこのゴミって言ったらいつ どういう風に分離したらいいのかとかです ねいつ出したれるのかも分かりますし結構 なんか市民の皆さんが求める情報をなんか 全部追加してきたかなっていう思いはある んでむしろあの今日ねお聞きの他の自治体 でなんか先進事例とかあればあの自治体の いいところはあのいいところはもう真似し

放題ですから地域独占ですからねあの どんどん真似させてもらいたいなと思って ますいや私も今酷な質問するなと思ったの はあのフレニックスラボさん山形市と連携 協定組んであの1番最初に新しいサービス を山形市さんに導入してきたはずなので あの1番進んでる実体に対して結構酷な 質問するなって今思いましたね申し訳 ございません はいすでにやりたいことは結構やってき てるはずです目標値ね80%高いあの もちろん高いことは承知してるんですけど までも今もね本当にこうもう 6万6000以上の方がですね利用 いただいてるっていうのはすごく ありがたいなと思ってますやっぱりこう なんかさっき最初申し上げた通りなんか データ連携基盤とか言って無理やりなんか なんかポンチだけ綺麗なんですけど 作り込んでも結局スタンドアロンで全然 登録者数が少なかったりするとなんか すごくもったいないなと思うんでやっぱり 日頃から皆さんが使ってるツールでや るってのはすごく大事なことかなと思い ますねうんそうです ね先ほどあの池田課長の方から話があった 自治会の役員さんとの連絡のやり取りって いうのは本当その山形市さんと話してる時 に課題があってでオリジナルっていうか 特別にいる設定させていただいてで やっぱりその他の自治体さんにも今提案し てるっていう状況ですのでなんかそういっ た先進的なことを是非今後も山形市さんと 連携できたらなと思いますので引きよお 願いします井上さんあのLINEの決済を みんながもうちょっと使うようになれば あるいはpaypayとのちょっと統合が もっと進めばひょっとしたらまたなんか こう可能性増えるかももしれないですよね あそこは増えますね決済増えるとまだ確実 に増えますよねそれはうんなんか行政 手続きの本当なんか大なんて言うんですか ねプラットフォームになりうる可能性は あるかもしれないですよねうんうん うんはいありがとうございますでは次の テーマではいはいえDXの今後の課題って いうことではい結構大きなざっくりとした あのテーマになってきてますけれども はいえっとそうですね昨年度でしたっけ 山方市さんでスマートシティ推進基本計画 を策定されて確か5加年計画で今2年目 っていう感じかなと思いますけれども すごいその拝見させていただいて分野ごと で課題対策書かれてらっしゃるんですけど なんか特に充電的なそのデジタル化ですと

かDX推進においての課題感みたいなもの とかとなんか終わりだったりするん でしょうかま今1番力てんのはこう学校 ICT家ですねうんで今年からあの電子 黒板も1学年1つ入れたりとかあの プログラム教育のライフステックレッスン も全中学校に入れたりとかあるいはその キビなって人工知能のやつもですね小学校 5年生から入れたりとかま発達支援の今日 するためのリタリコの発達支援並もですね もう小学校中学校入れたりとかをしてます でやっぱりそこは先生も採用倍率がこん だけ減ってくる中でやっぱりどうしてもこ あの全員が全員ですね優秀でネがるわけ じゃまどんな業界でも採用倍率が減って くると正直あの昔なら取らない人も取らず えなくなったりするわけですよねでそう いう人たちがやっぱりこう保護者だったり そのトラブルが起きたりとかするからま 学級放火になったりとかするとベテランの 先生ますますさんが重くなってるのが多分 どこの自体もね実情だと思うんですけども まそういう時にやっぱりこうそこを全部 マンパでやってくってのはもう限界があり ますからいかにこうやっぱデジタルで ちゃんと補っていくかまそれも介護もそう ですしあの保育もそうですしであの市長も ちょうど先月からデジタル餃子正解革会議 の有識者公戦員ということでま全国の宿 町村を中で唯一1人ですね生方市長も入っ てま総理の前で毎月1回プレゼンをさせて もらってるんですけどももうやっぱりこう デジタルでどうっていくかってことを ずっとこうみんなでね考えてますで特に 学校の分野ってもう本当に来年うちも公務 支援システムをこう拡張できたしてですね 例えば学校とえ保護さとのですねやり取り もこう完結にしていこういけたらいいなと 思ってますしあの先ほどあのまさにその 分野の第1任者のコドモンさんから本をね ご機上いただいて偽造式があったんです けどもうちの市内の保育園もやっぱり コドモさんとかだいぶ入れてですね保育園 とえ保護者のやり取りをですねやっぱり こうもう昔ながらの電話とかじゃなくてま 本当にそのアプリを専用のアプリを使って ことによって保護者も楽ですし保育士も楽 ですしまその分あのちゃんと子供に 向き合う時間が増えていくってことは保育 なり教育の質が必ず上がってくる話です からまそこをちゃんとデジタルでどうやっ ていくかまでもあのこれも市長もあの こないだの会議でも申し上げたんですけど まデジタル電とあのデジ伝交付金でですね 各市町そ競い合うのもいいんですけど

やっぱりでもこうバラバラやるとですね それ非行率な部分もあるんで国が標準的に 入れた方がいいものについてはちゃんと国 がもっともっと後押しをしないといけない なと思ってますしあのいろんな角度から今 ねそれを働きかけてるところですね なるほど確かあれですねあの レジデンの補正で採択された案件ですかね さあそうですそううちはそうですねあの 去年レジデン交付金を1億いただいて電子 国入れたり今の先ほど申し上げた発達し ナビだったりとかですねキビを入れたりと かまライフステックレッスンでプログラム 協力入れたりとかねして ます はいその他あの確かデジの話でいくとまず でも採択されてらっしゃったかなと そうですねはいまずもやっぱりあの今 JALからも出航いただいてちゃんともう さ今年中にですね今年の中にやっぱJAL マスとしっかりつげていきたいなあとかま 色々うちのコミュニティバス と山山形走ってる山高バスとですね しっかりこ連携していきないなとことも ですねまあまあそこはこうまさにあのマス でですねまバスの便全体はこうこれも日本 全国運転士産不足でどうしても減ってくる とこあると思うんですけどもまそれでも やっぱり便性を少しでも高めていくために やっぱりマスで補っていくってことかなと 思います ねあとはコミュニティサイクルももうあの 去年からすごいスピード感で整備をして ましてもう中心市街地もそうですしこの 先月10月からも大幅に拡張してもう 300台を超えるようになりまして人口で 割り戻すと多分全国でも屈伸の自転車都市 かなと思ってますうんでま山形市ぐらいの こう人口密度で言うとちょうど自転車で こう自由に生きできるっていうのは非常に こう大事なことかなと思ってましてま別に 地下鉄があるわけじゃないですしまバスは こうどうしても減ってくんでですねなんか そこやっぱ補ってくのはコミュニティサイ クルってのはすごく大事かなっと思って ますうんなるちょあの今年の3月に山形 さんにお伺いした時にコミュニティ サイクルを使わせていただいてものすごい 便利だなと思いましたんでそれがさらに 充実されてるってことなんですあの10月 からねさらに拡大してやっぱりこう まだまだ面で広がれば広がるほどもう登録 者数も利用者数も毎日どんどん伸びてます しうんであの山市はこう官民公民系で しっかりやってこうってことであの広告

いただくだけじゃなくてですねそのホテル だったりとかあるいはその山形 パナソニックさんとかですねご気いただい てでこう自社の前に置いていただくとま 社員の方とかですねえあるいはその観光客 の方もこう使いやすくなりますからそう いうこう寄付モデルもですね導入したりと かですねしながらま公民連携で進めてます ね うんなるほどありがとうございます吉田 さんあの官民連携という立場で今 いらっしゃいますけれどもその中でであの 行政DXの今後の課題感みたいなところと かっていうのがなんかもしなんか見えてる 部分とかありましたらで特にも今日ご視聴 いただいてるのは結構地方の方はも多く 職員さん参加されてるのでま地方目線での 指てももし終わりでしたら是非ともご意見 なるほどまなんかまず当たり前の話でもう みんなも聞き皆さんも聞き飽きたって ところあるとは思いますがやっぱりその 地域の課題とかも地域の活性化こういう 方向でやってきたいとかっていう目的に ちゃんとDXを手段として位づけることっ ていうのはとっても大事で今あの井上副 市長の話もやっぱそうでしたけれどもお 本当に教育をどうにかしなきゃいけない 障害者福祉をどうにかしなきゃいけないえ ま地域市民のこうまいわゆる市民の足を どうにかしなきゃいけないみたいな課題観 の中でそれぞれあの電子黒板なり ライフイズテックさんリタリコさん あるいはマースサービスみたいなのがあの 位置付けられるわけなのでやっぱここを こうやっぱ履き違えちゃいけないなって いうのは思いますねで特にあの山形市さん の場合はその佐藤市長が先あの健康福祉 健康医療先進都市というのをですねもう 就任当初から掲げてらっしゃったのでぱ こういったものをデジタルでどう実現する かっていう考え方でですね物事が進むので とってもいいなと逆にあのもし課題がある としたらやっぱりこう国がDXって言う からなんかやんなきゃなて考え方を スタートしちゃうとしちゃう地域がまあの あったとしたらってちょっと柔らかい言い 方しますがあったとしたらそれはちょっと 残念なことなのでやっぱそうじゃなくして いくことがまず1番大事かなとででこれは あの実官民連携の観点からもやっぱり同じ でそのまちょっと嫌な話ですけどけもどう しても民間は利益ということ考えないわけ にはいかないのでそうするとできるだけ なんていうのかななくして行政の案件を 取ることがやっぱ1番あの合理的にはなっ

てしまうんですがまそうそこにですねこう なんかあの行政側が実はあの形を変える 必要はなくて本来はやっぱ民間側が行政の 課題とか地域活性化の方針とかにえの形を 合わせなきゃいけないはずなのがうなんか やんなきゃいけなくてなんかこうちょっと 広告とか見るとなんかやってる感出せそう なサービスがあるからちょっと市民の皆 さんの痛いところはここじゃないけどま とりあえずやっとこうかみたいな話になっ てしまいがちなのでやっぱり民間と組むっ ていう時にもその課題は何なのかあるいは 活性化の方向性はどういう方向性にあるの かっていうのをまずちゃんと示しておか ないとうまちょっと変な話ですねDXと いう言葉で食い物にされてしまうリスク なんかがあるんじゃないかななんていうの は思います ねなるほど課題取り分っていうこととま あの目的と手段が入れ替わってしまって DXを導入するのがま手段であるにもそれ が目的になってしまうみたいなそこの部分 を注意しなさいっていうまそういったこと そそんな強く言ってないですよ知なさい なんてあのはいあのま綺麗なポンチだけに 騙されずにちゃんとその地域ニーズに沿っ て住民のニーズに沿ってやりましょうって ことですよねそれとりですもうはいいや あのねこれ聞かれてる皆さんも本当にあの 例えばこう電車があって鉄道利用を促進 しようと時に駅の前にやっぱり コミュニティサイク6っていうのは二次 交通充実すでこれから多分地方都市はもう すごく大事になってきますし結局鉄道で 言っても駅から先もう歩いていきかタクシ も少なくて歩いてしかいけないと鉄道 なんか利用しよがなくなっちゃうんでです ねね駅のそばにやっぱりその例えば コミュニティサイク6とかってのはすごく 大事だなと思ってますねうんいやうもあの 市長も9月に選挙あってもう都市の持続化 の線かに中級するかってことをずっと掲げ てま1期目の時はこう教育だったり産業 だったりま医療だったりそういうことが 重要だってことなったんですけどこの2期 目3期目はですねやっぱり公共交通だって ことでまそのまさにま年を取って免許を 変動してもちゃんと暮らせる街を作ってく んだってことででそん中でこう歩くほど 幸せなる街ってこと掲げて中心市街地も ですね掲げてまあの平成21年後歩行者 通行量もなんとあの過去最高になりまして え地下もねもう平成28年からずっとこう 上昇に転じているわけなんですけどもま そういうビジョンに沿ってやっぱり自転車

っていうのはすごく大事だなと思ってもう 市内に300台以上ですね設置をしたりと かっていうことも考えてますしもう本当に こ山はいどうぞあいやいやその佐藤市長の やっぱ面白いところは実はその持続可能な 都市の発展っていう時にま特にま医療とか も社会的インフラに位置づけてそれをどう あのまなんて言うんでしょうね今後も永続 的なものにしていくかみたいな発想だと 思ってて最初聞いた時は私実は地味だなっ て思ったんですよあのとりあえず今の状況 を少なくとも将来にちゃんと受け継がせて いくみたいな話ってなんか高度経済成長で 育ってきた私たちとしては行動成長金に 生まれた私たちとしてはもっとなんかね 拡大路線取れよみたいな気持ちにまちょ ちょっとごめんなさい大学時代からのあの 親友ということもあってちょっと今言葉が あれしちゃいましたですからねはいだけど 地味だなと思ったんですが実は思ったら 自分自分は反省してましてまそそのこと 自体も大変難しくなってきてるしその実現 の手段としてとても先進的な取り組みをま あの井上さんのま副市長就任からっていう ところもあろかと思いますけどあのすごく 進められてるのでこうなんかあのビジョン 自体とか地域の課題自体が別に華々しい 必要性は決してなくて全然地味でもいい いいとただそこを履き違えるとやっぱ ちょっと変な感じになっちゃうので気を つけなきゃいけないってことですねいや 例えばこうプログラミング教育ソフトもま タブレットって別に学校タブレットでこう 配って終わりじゃなくてですねどっかの あの中南米の国はこうただ配ってるだけ だったからみんなゲームしててこう績 かかりましたってのあるんですけどデータ も出てるんですけどやっぱりその中で何を するかってのはすごく大事だなと思って ますでやっぱりこうこれから プログラミング教育ってのもま本当に中 学校にも必死になって え再来年からはこう大学の共通あの試験の 必死科目になるわけですからちゃんとやら ないと要はこう国立大学とかなかなか 難しくなるよっていう時にあのやっぱり こう優秀やっぱこうクリエイティブな人材 って教育にもすごい力をかけてするんで そこのところがおろかなってるともうなん かそういう人から先に抜けちゃうんですよ ねテレワークもそうですしだそういう意味 ではこう教育ってのはこうあの質を どんどん高めていくってのはすごく大事だ なと思ってましてであの本当に小さな自治 体でものすごい熱心な先生がいると

ひょっとしたらソフト使わなくてもいい 場合もあるんですけど山形市ぐらいの ところで言うと情報の専門家ってすごい 少ないんですねあの技術の先生が教えてる んで昔はこう要はこうとかちとか叩いてた 人がこう時代変わったから急にキーボー ドって言われてるのが今の教育現場なんで そこをなんか何も多分ソフトも使わずにや るってのは多分無理だと思うんですでその 辺はちゃんともういろんなことま財源も 駆使しながらなんかうまく導入をちゃんと してかないとそこはこう社会の変化に対し て追いついてないしなんかあの行政として もこう無責任だなと思ってですねすごく今 危感を持ってやってます ねはいありがとうございますちょっと時間 がどんどん過ぎていってますけれどもあの デジ伝の話があってまそろそろまたデジ伝 があの神聖のタイミングになってきてるか なと思うんですけも多分ご視聴して いただいてる職員の方も結構そのデジ点を 狙いに行くみたいな感じの方も結構 いらっしゃるのかなと思うんですけども なんかこれからなんかデジレに申請しよう みたいな案件とかってなんか終わりだっ たりもし話せる範で全然わんないですけど もあったりされはいうちはもうま色々本当 にいっぱいあるんですけどまさっきの スクスク事業もそうですしま1番メインは その学校ICTからやっぱり校長先生と あの定期的に前行の校長と教育委員会と 市長副長って現交換してるんですけど やっぱり今年電子黒板1学年に1つ入れ たらやっぱりすごく使い勝手かいし評判も 良くてですねあのまあ電子黒板って先生の 働き方改革にもしするわけですよね ベテランの先生が1回準備をすると新人の 先生が0から準備するんじゃなくてそれを ベースにできますしまその番所取るんじゃ なくて生徒の方見るから生徒の表情も 分かりやすくなったりあるいはその生徒も 電子黒板使ってタブレットも使ってすごく 発表もしやすくなったりまネットとも 繋がってるからま新しい事業ができたり他 の学校ともこう連携もしやすくなったり するんでですねまそこをやっぱり1クラス にこ入れようと思うとうちも小学校が36 中学校15個ありますからもうざっくり 4億以上かかっちゃってですねこれなんと かしないとなと思ってですね昨日もあの 文科賞のデジタルプロジェクトチム課長と かを打ち合わせしながらなんかいい言が ないかなと思って探ってるんですけども なかなか難しいですけどその辺もね チャレンジしていきたいなと思ってます

ありがとうございますはいじゃあ最後の テーマのところにすらせてもらえばと思い ますはい自治体職員さんの役割と意識改革 っていうことがまテーマなんですけれども 先ほどからの話で山形さん結構その母子 手帳のアプリ入れられたりとかあと子育 相談をやられたりですとか色々とかなり そのDXを導入されてらっしゃるかなと 思うんですけれどももうなんか既に職員 さんの役割とか意識改革っていうのが井上 副市長が就任されてから結構変わってる 部分もあるんじゃないかなと思うんです けれども私といりはね市長がやっぱり就任 して から企業と連携するってのがもう当たり前 になっていろんな企業さんと包括協定結ば せてもらってますしやっぱりその行政だけ じゃできないところっていっぱいあるん ですよねうんそこをうまくあの企業さんの ノーハを活かして一緒にこう地域の方が 解決していくってことかなと思います なるほどいやなんか面白いところ言うと ですねあの今市政堂さんと組んで女性活躍 のプロジェクトやってるんですけどはいま 日本でね1番女性活躍住んだ企業ですから で色々ワークショップとかやってるんです けど最初にですねケシメイクアップするん ですよでそれはやっぱりこうコロナ待って ちょっと引きこもったりもしてる人たちが 1回メイクアップして気持ちをこう 切り替えてそれでこうねワークショップ望 もうってでこういう発想ってなかなか やっぱり妖精だけじゃできなくてですね もうそれもやっぱり正堂と組んでるから できることもいっぱいありますしそれは こういろんなデジタルもそうですよねあの LINEと組んでるからこういうねプレイ ネダもやってるからこうやって幅広く いろんなことができたりとかですねいや もうそこはこういいものはどんどん使って いくと [音楽] うんなんかその職員さんにこういう風な あの役割を目指して欲しいですとかなんか 意識改革点でなんか その期待してるというかなんかなんかその そういう方向性みたいなところとかとなん かお考えがあったりされるですねあのう 役所本調査が大体1500人ぐらいいるん ですけど1500人未来想像研修っての やったんですで本当にこれはあの 各職員が1人1人が市長の分身ですよと私 はあの例えば観光の担当だから子育ての こと分かりませんね私は子育ての担当だ からゴミのこと分かりませんじゃなくて

やっぱりの職員なんで市民の皆さんとかね 聞かれた時にはまままいろんな情報にも アクセスしやすいんで調べたりとかま知っ てる人もこうね同期とか昔一緒に仕事した とか必ずいるんでですねそういう人にこう 聞いていくってことでそうすると職員 1人1人がこう全科の担当であるしある こう市長の分身なんだというところででも そのためにはちゃんとこう部署役職年齢 超えてしっかり対話していくことが関係性 気てことが大事だなと思ってトークホーク ダンスっていう仕法を使ってですね 1500人未来創造研修ってことで本当に こうベテランの方から若い人も含めてです ねじゃ山形市の未来はどうするかってこと をね対話して走り話し合ったりとかま プラスあのデジタルツールもうまく使って あのロゴチャットとかも使ってですね部局 横断的なコミュニケーションも取りやすく したりとかしてますねであの最近は私が 言ってるのはあのよくあの報告連絡相談法 連想って言わりますけども管理職は続きが あるんだと法連想のおひたしだとで怒ら ない否定しない助ける指示をすると怒ら ない否定しない助ける指示をするってお ひしだっていうことでまなんか危い話 まずいなと思う話ことですねもう早めに どんどん上げてもらってま組織でみんなで 解決していこうということを言ってます ねなんか楽天さんとかってあの 形もま楽天ともね括協定普に色々やってる んですけど楽天さんとかっていうのは1 週間に1回のバッドニュースっていう時間 はわざわざあってですねなんか30分 ぐらいこう今週の悪いことこれしあること ねあえて言う時間を設けてであのそういう 時間があるからまあの抱え込まずにですね もうそこでみんな悪いことバっと言っ ちゃうとなんかバッドニュース ミーティングとかやってみたいですね報告 しやすい環境を作るそうそうそういうこと ですね怒らない否定しない助ける指示を するおひたしでやってますうちは なかなかでも浸透するのは大変なのかなと 思いますけれどもうん個浸透してる感じで いらっしゃるんですかまあまあでもそう いう風に僕もありたいなと思いながらあの 100%できてるわけじゃないかもしれ ないそういう風にありたいなと思って ますこの吉田さんとしてはどうです職員 さんの役割意識改革の今後のまどういう 方向性になってほしいのかとかお考えとか まあのまとにかく本当にこういわゆる友 すると行政の職員の皆さんはその売上とか でですね評価されないのでやっぱり昨年と

同じことを丁寧にやることがうまあ1番 大事って思いがちですよねでもこう実際ね 根川市の市長さんなんかは市民満足度で給 を決めるなんてえいう条例可決議会でもさ れてしまうぐらいですねま世の中はもう 少しやっぱちょっとその市民の方を ちゃんと見ましょうよっっていう雰囲気に なってきてると思うんですよねでただ 売上げで評価されない構造自体それ自体は 変わらないのでやはりあの市民の皆さんの こうま満足度ってちょっと本分した言葉で はありますけれどもここを高めるために どうあらねばならないのかって前向きに 考える職員のマインドドっていうのがえ これまで以上に求められてくるだろだろな と特にデジタルをこう導入していくそう いう時代においてはですねただやっぱり それすごく難しくてでなんて言うんですか ね市役所の中のま12割は結構そういう 前向きマインド持ってる人は多くて でまいるんですけどまどの組織もそうかも しれませんが残りの89割の皆さんがそこ をよしとしないとその人たちは浮いて しまうのでまその今長言ったその全職員 対象の研修とかってなかなかできないあの 特に24万都市でそれやるって結構ぼ暴挙 じゃないなあの冒険冒険でしたすいません 冒険だっただろうなという風に思うぐらい ですけどその8割が全員前向きにな れっていうメッセージはま実は無理がある のでただぱ12割の前向きマインドの皆 さんを8割はそれを良しとしろという 少なくメッセージをですねえまあのトップ がえ発信していくっていうのはとても大事 だなっていうのはあのなんか思いとしては あります ねちょっと時間が残り少なくなってきたの でお2人に最後のご質問なんですけれども 質問というかまま大体はそのLINEの この機能拡張を導入検討されてる職員さん が今視聴されてらっしゃるのでなんかその ご憲と導入に対してなんかアドバイス みたいなものがありましたらお願いいたし ますいやもうやったらいいです よいやいやあの行政と企業って何が1番 違うのかなと思ったら行政ってのはこう 地域独占なんであの他のいいところはね どんどん真似すればいいんですうんでそれ はねあの企業だとそれするとね色々特許と か色々ありますけども行政はもうねいい とこどんどん真似すればいいしうちはもう ね本当プレクスラブさんとこうやっって すごくね良くなってますねありがとう ございます うん吉田さんいかがでしょうかいや私

さっきあのLINEが公表した1300 ぐらいの自治体が導入してるっていうの 聞いて1741縮町村ありますから300 まだなんだっていうちょっと驚きですよね あの少なくとも人口のね8割から調査に よっては9割以上があのLINEを使って るっていう時代の中で自治体がまだその 割合なのかみたいなところがあるのでこれ 逆にプレイNEXTラボさんのなんか ビジネスチャンスじゃないかなんてそんな 風にも思いましたしあのまずはやっぱ導入 してない自治体が導入を検討するっていう のをあの進めていくと多分国全体としても まLINEに限定する必要はないかもしれ ませんがそういうデジタルツールでえ市民 の皆さんとコミュニケーションを取って いくのがとりあえず前提にできるとなると ま政策のこうなんかあの展開がなんか ステージが1個上がるような気がしますよ ねうんなのであの今日聞いてる皆さんで うちまだ実はLINEの公式アカウント 持ってないっていう人はすぐに導入すべき とであとあれですよねLINEの機能を 使い切ってない人たちも自治体も結構いる んですよねこれ鈴木さんに質問してへん ですけどあそうですね1300の公式 LINEアカウントはあの解説してるん ですけれどもま当社のような機能を拡張し ていらっしゃらない自治体さんの方がまだ 過半しめている感じですねうんそれも もったいないなってやっぱり思うのであの 本当井さん言ったようにもうやっちゃい ましょうっていう感じがまずあると思い ますはいありがとうございましたでは時間 になりましたのであのセッション終わりで すいません拙いファシリテーションで色々 とあのお付き合いただきましてありがとう ございました是非とも少しでも参考になれ ばと思いますので今後ともよろしくお願 いたしますありがとうござい ますでではですね残りの時間でえっとQA の方に移らさせていただけたらと思います でっとですね事前にあの頂いてる質問と あとあのこれはもよくあの弊社の方に寄せ られるよくある質問っていうことであの こちらにあのリストアップさせていただい てあるんですけどもえっとそた先に ちょっとあのえっとえっとあれかなえっと 質問がですねあのいくつか来てますので そちらからちょっと先にやらせていただけ たらと思うんですがえっとちょっと 読み上げますねえっと自治体の広報士を レイアウトデザインを崩してスマホで読ま せることはできないかと最近考えています ということなんですけどこれはあれですね

えとスマート公共ラボのこのLINEの セグメント配信の方の話になると思うん ですがえっとどうしましょうこれは鈴木 さんの方からあご回答いたいた方ですか はいそうですねま通常A4のサイズになっ てるかなと思いますけれどもまそれを ピックアップしてどっかフォーカスして 送るとかてことも可能ですしまでも大体の 自治体さんがやってるのがあの通のリッチ のメニューからえ広報士のデジタル版の ところをリンクして読むっていうことでま 今あのスマホでA4サイズのものを読むっ ていうところもピンチアウトして読んだり とかってことでそんなに苦にならなくて 結構利用されてるケースもありますのでま そういった使い方でもあかなとは思います はいこんな感じ多分あれですよねあの漫画 の縦読みウブトンてやつですああはいウト のはいああれのなんか発想に近いごご質問 かなと思いましたけどなるほど私もあの ピンチートがやっぱ寝ながらとかだとめど くさいのであの両手使わなきゃいけないっ てもうめどくさくなってきてるのでなんか ちょっとご質問にすごくこうPFはけたい え共感したところですすいませんちょっと 勝手な意見ですたそうですね自動でまそう やってあのWebトンとか漫画のような小 回りっていう機能はまあちょっとなかなか 今ない状況ですのでまそういった機能が できとあの可能かなと思いますけれども すいません現時点でいくとあの機能がな いっていう感じにござい ますうちだとねタグ付けしてこうねやっ たりしますからね うんああなどねはい分かりました じゃあ次のじゃすいません上からちょっと 行きますね えっとLINE公式アカウントの導入に 至った経緯と実装に至るまでの初期の 取り組みや町内え調整について詳しくえ 教えていただけるとありがたいですという ことなんですがこれはどうしますか池田 さんでしょうかこう色々はい中では組織の 調整とかでこう色々どういったこう風に こう多分最終的にどうやってこう承認をと 取ったのかみたいなそういったとこの プロセスのご質問なのかなと思うんですが いかがでしょうかはいはいはいあの山形市 の場合で言わせていただければですね やはりあの情報発信っていうところでえ ハンドリングはやっぱり後方化で取り なさいというのがまず最初にありましたで その中でえっと山形市の場合にはえ セグメント配信と後もう1つ通報機能と いうところが1番主題として考えていた

ところでしたのでじゃあ通報機能どこを 対象にして受けるかというところで先ほど 申し上げた道路公園え河川あとはあの不法 期っというところでえそこの担当になる 担当かと実際に通報を受けた時の対応を どうするかというところもこちらが広報化 がえ中心になってあとあの行政計ま行政 改革とかいろんな事務取り扱いを担当する 所管の過とそこと一緒になってえ全長的に えま情報を共有しながらえこういった 仕組みで対応がどういったものが必要に なってくるのかそこに対してどうしていく かあるいはホームページの関係でどういう 風に整理をしていくかというところを整理 させていただきましたで基本的にあの情報 発信っていうところがメインでまずは広報 化の方で週となってえ基本的な整理を行っ ていきましたのでまず あのま大きかったのはあの議員の一般質問 でそういった通報機能をやったらどう かっていう風な提案が先にありましたんで そこはある程度内の中でもある程度事前の 整理というかまあのそんなに抵抗というか そういったものはなかったかなという風に 思ってますあとはあのうまく町内の整理が つけば実際にあのまやっていいものだと いう思いは我々自身もありますのでそこは そんなにあの抵抗というのはなかったかな という風に思ってます以上ですありがとう ございますではちょっと残りもあれなん ですけど次行きますねえっとえLINEの 友達数を増やすためにどのような施策を 行っていますかというこですこれ先ほどの あのコパルのお話もあの友達増やすのに すごくあのすごい関係してるかと思うん ですけどもなんかこういったLINEを 友達がこう増えたきっかけとかあとはあの 山形市様の方から何かこう仕掛けて増やし たみたいなそういったなんか策のなんか他 のなんて言ですか事例とかってなんかどう いったものがこれまでありましたでしょう かこれ は よろしいですかはいすいませんま私の方 から失礼しはいはいえっとですねあの やはり今までどういった時にえ友達登録数 が伸びたかっていうとですねあのプレ ネクストラボさんからガブテックの プログラムでセグメント配信等々昨日強化 していただいたタイミングがまず大きく 伸びたところですやっぱりそういったあの LINEをこういう風に効果的に使える ようになりましたよっていう情報発信でえ そこを受けて登録をしていただいたという ところがまず1つあります

あとはあのやはり市民の方がどういうもの を求めているかというところで先ほどあっ たあの子育て世代の方がえコパルの予約 申し込みをLINEからでき るっていうのは確かに利便性が高かったと 思うんですねそうやってあの実際に使って 便利になるっていう風に市民の方が思って いただけるような仕組みを作れば間違い なく伸びるかなという風に思ってますそこ をどういう風に我々の方でこう見定めてえ 対応していくかっていうところが我々に 生かされた課題かなていう風に思ってる ところもありますあともう1つあのこちら からの売り込みというとろではですねあの 地味なんですけれどもあの役所に いらっしゃった例えばあの市民科の方で 証明書を取っていただく方々って窓口で ずっと座って待っていただく時間っていう のが少なからずあるんですけれどもその時 に座っていただく椅子の背もたれの部分に ですねこう座った時に目の前に椅子のあの 背もたれの部分にLINEのお友達登録し ませんかっていうものを貼り付けたりとか ですねそんな地味な活動をやったり あとはあの学生さん若い方もLINE使う と思いますんであの大学ですとか専門学校 そういったところにあの4月の移動で 新しく入ってこられた方に山形の情報こう やって取れますよってことでえチラシを 置かせていただいたりそんなことも地道に やってきたところですはいありがとう ございますじゃすいませんちょっと時間来 ちゃってるんですが最後だけあの質問あの 下のお願いできればと思うんですがえっと LINEで施設訳したことでどれぐらい えっと職員さんのこう業務は公立されまし たかということなんですけどなかなか ちょっとま定量的に測るの難しいところか なと思うんですけども感覚的なところとか だといかがでしょうかこの辺の こう実際にこう予約でLINEでこう来る と電話とのやり取りで結構あの対応する フローとか作業フローとかが変わってくる かと思うんですけどもその辺り全予約この 予約したことでどれぐらいこう 効率化と言いますかはい作業が楽になった とかその辺とかなんかあったりします でしょう かすいませんあのこちらがあの子育て部門 の担当になるので私あの小さはそこの部 ちゃとしはちょっとないんですけれども あのやはりえ山形市としては市民の方が どれぐらいこう使いやすくなったかって いうところが1番かなという風に思って ますのでそうした面で見れば市民の方に

対してはえ非常にいいサービスが提供でき たかなという風に思ってますあとはあの 電話でていう風なところじゃなくて やっぱりあの手軽に予約をしていただける そういう部分はあのもちろん電話を受ける よりもネット上でやっていただいた方が 職員の手間もま手間というか失礼ですが 時間も取られなくて済むっていうところは 間違いなくあるわけですのでそこはお互い にえ利用される方あと受ける側としても メリットはあったかなという風に思って ますありがとうございますとすいません ちょっともお時間もちょっと好きてしまっ たのでこのよくある質問とこに関しては 本日はちょっと割愛させていただけたらと 思いますでえっと本日なんですけども えっと今日ですねあのLあの弊社の スマート公共ラボの公式LINE アカウントあのからではねWEBから 申し込みされてる方もいらっしゃるかと 思うんですがえっともしよろしければあの 弊社のあのLINE公式アカウントの方に もあの友達登録していただけるとあの幸い ですでまた最後なんですけども今日あの セミナーの後にあのアンケートの方をあの お送りさせていただきますのでもし よろしければえっとアンケートの方ご協力 いただけるとあのバですあの今日本日は あの1時間半ちょっと越してしまって大変 申し訳なかったんですけどもあの最後まで 参加いただき誠にありがとうございました あのえ池田さん井上福の吉田さん本当に ありがとうございます常なお話を ありがとうございましたありがとうござい ましたとございましたありがとうござい ましたはいでは はい はいでは本日のはいあのイベントの方 こちらで終了させていただけたらと思い ますありがとうございましたありがとう ございましたありがとうございまし た

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