赤字店舗を高額で売却する！店舗の閉店、撤退の手続きをする前にすべきこととは
こんにちはフードコネクションの浅です 今回は飲食店のM&A赤字店舗を高額で 売却する方法といたしまして道のプロで ある方を今回お招きさせていただきました 早速ですが自己紹介お願いいたしますはい はい株式会社ウットの三と申します よろしくお願いいたします私なんです けれども株式会社withitを2007 年にえ立ち上げましてそこからずっと1 店舗の飲食店さんがM&Aを使えるように というところでま飲食業界に特化したの 仲介っていうのをこの16年間ずっとやら せていただきましたで私自身もこの創業し たえ株式会社ウをですね5年前にえ飲食店 .comを運営する株式会社シンクロフド にえ株式を売却しておりましてそのまま 残ってですね株式会社ウトの取締り役とし てえ引き続き飲食店さんのえマ中海の サポートをさせていただいてます ありがとうございますでは早速なんです けれども赤字店舗を高額で売却する方法 ってありますがそもそも赤字店舗を売却 することって可能なんでしょうかはい可能 ですえどういうことでしょうかちょっと 簡単な事例も含めてご紹介いただけたらと 思いますはいはいそもそもそのM&Aで いきますとやっぱりその年間の利益ですね その利益のえ相場でいくと3年分この辺り をえ売却の相場として取引するのがま一般 的なんですけれどもま赤字だからといって え掛け算しても0だよねっていう風にはえ まなるんですけれどうん飲食店の場合 やっぱりその赤字でも例えばそこにこの 歴史的な価値があるとかすごくこう名物と してお客様に喜ばれる例えばえメザ商品が あるとかですねとても優秀な社員がいると かまいろんなその決算書とか利益には現れ ないその魅力とかコンテンツっていうのが ありますのでまそういったところを取得し たい飲食店さんだったりこれから飲食店を 始めようとする会社に関してはましっかり とそれを適正評価してですね譲渡が成立し ていってるとなるほどですですねじゃもう そういう数字だけではないそういう価値を 見出して購入したいという方が いらっしゃるということなんですねそう ですありがとうございます事例としていく つかご紹介いただくことは可能でござい ますでしょうかはい大丈夫ですまずあの 特にもうロナですねやっぱもう皆さん赤字 だったと思うんですがじゃあそのコロナに 我々があのM&の成立が全くなかった かっていうとそうではないんですねコロナ でしんどくなったっていうのもあるんです がいろんな思惑を持ってバイした有名店
さんがありましてその1つとしてはえっと まラーメン屋さんですねはい港区の1店舗 のラーメン屋さんやっぱりコロナで苦労し ましてえ赤字ではあったんですけれどもま 取引金額としては3500万という形でえ 売却が成立したという事例がございます そうなんですねその港区のラーメン屋さん 今テロップでえ概要出させていただいて おりますけれども売れた理由もしくはえ 売却までの期間などなどだだちょっとそ 細かい点もお願いしたいですはいはい ありがとうございますこちらのラーメ屋 さんに関しましてはま営業年数が6年と いうところでま売上は2000万程度で あったんですがま席数が9席で小さいお店 だったんですねでまコロナの中なので やっぱり営業時間短縮したりですとかそう いったところもあってま色数は限定的に 販売していたのでま年間で行くとマイナ 100万ぐらいの赤字になってたとただ ですねここのお店はまうんまリッチも 決していいとは言えないところなんです けれどもま常にこう行列ができるような 食べログの点数も高いですし商品もですね ま非常にこう特徴的というかま1度食べ たらちょっとやみつきになるようなま そんな特徴のある商品だったんですけれど もまそういったそのお客様の例えば口コミ 評価であるとか人気な明確な名物商品があ るっていうところがま評価されてですね 相手さんがえ先ほど申し上げた3500万 という金額でえっと買い受けたとこれは 例えば港区のラーメン屋さんがウトさんに え相談を持ちかけてからどれぐらいの期間 でその売却までに至ったんでしょうかはい 相談を受けましてからま約2ヶ月間まず えっと案件化をしましたでえ案件化する までのその2ヶ月間っていうのはまずえ オーナーの方が売却をするかどうかって いうのを少し悩まれてたという段階で我々 はあのうん談をさせていただきましたので ま売却をするメリットデメリット売却する といくらぐらいの価値がつきそうかとか ですねまそういったディスカッションを 踏まえてえっと資料の準備も含めて約2 ヶ月間かけてえ案件化をさせていただき ましたでそこからは早くてですね約1ヶ月 間ぐらいのえっと期間でえ案件の成立まで こぎつけたという形ですねはいなんかMA って聞くとすごく時間がかかるイメージ あるんですけれども結構短期で成立する もんなんですよねそうですねあの一般的に は我々の案件ですとやはりま6ヶ月間 ぐらいかけてま売却相談からいわゆる クロージング引き渡しの完了までですね6
ヶ月間ぐらいかけてえっと成立するケース がほとんどなんですがま今回の場合は売却 相談から2ヶ月で案件化してまそこから1 ヶ月でえっと制約したという形になります のでま大体ま半分ぐらいの期間で成立に 追いつけたという形ですなる他にも特徴的 な例ってございますかそうですねえっと 我々のサービスはえっといわゆる会社ごと 売却する株式譲渡のM&Aですねそれと 会社の中から一部切り離す事業譲とって 言われるスキームまこの2つ総称して一般 的にM&Aという風に言われるんです けれどもMBライトプランというサービス を2年前から始めていますまこれは1店舗 に特化した売却スキームなんですけれども M&Aのように例えばたくさん資料を準備 してですね6ヶ月間の期間をかけて いろんな調査を踏まえて成立を目指すと いうことではなくてよりちょっと簡易的に ですねま居抜きでの売却皆さんよくご存知 だと思うんですけれども居抜きとM&Aの その間の簡易的なスケジュールスキームで やりながら居抜きよりも高くしっかり価値 をつけて売却していこうというまそんな スキームでM&でライトプランっていうの をやってるんですがまそちらの方でですね えっとミシュランの星を過去に取ったお店 さんその時はコロナでやはり大きな赤字を 受けていたうん とましては2000万円での譲渡が成立し たという事例もございますありがとう ございますその店舗のま売れた理由売却 までの期間っていうのもお伺えしても よろしいでしょうかはいこれはですね非常 に早くてですねえ2週間で決まりましたえ 随分早いですねはいそこにまいろんな ポイントがあるんですけれどもま今が黒字 とか赤字とかというよりもいわゆるその ミシュランとかタベログの高徳点とかです ねそういった評価の高いお店を集中的にま 買っていきたいという買手さんが我々の クライアントにま何者かいらっしゃいまし てそういったところやっぱり決断が早くて ですねご紹介してからすぐに決断を いただいて譲渡が成立したという形になり ますねえっと今のお話いただいた中で2点 ちょっとありまして売却金額え 3500万円で売れましたとか 2000万円で売れましたってありました けれどもそれぞれなんかこう方程式じゃ ないですけども売却額を算出する方法 みたいなのっていうのはま細かいのあると うはいですがざっくりとでも例えば今見 てらっしゃる方がえじゃうちの場合は いくらになるだろうみたいなの計算できる
方法ってあったりするんでしょうかそう ですねままず分かりやすいとこで居抜きで いきますとま大体相場が100万円とか 200万円とかそういった形で決まってる と思うんですねM&Aでいきますとえ 先ほど申し上げたこの利益の年間の利益の 大体3倍3年分が一般的な相場という風に 言われてますですそれでま先ほどの赤字で もそれでなりにこう金額がつくとかって いうのはまそれにちょっと付加価値がつい てる状態えエライトプランでいきますとま ちょうどその間を取っていくような形に なるんですけれども基本的には&Aみたい に年間の収支を厳密に計算し出すとかって いう過程を省きますのでどちらかというと こう居抜きにプラ500万円ぐらい上乗せ するような形での取引金額で成立すること が多いですなるほどですねもう1つなん ですけれども2つの事例とも1つは例えば 食べで評価が高いとかあとはミシュラン 店舗ですとかすごく特徴的な内容があるん ですけどもそれ以外にこういった特徴が あると売却しやすいよっていうのは何か 事例がありましたそうですねやっぱり今 飲食店に足を運ばれるお客様っていうのが まネットでお店を調べられる時代になって ますのでま行く前に美味しい美味しくない の前にいろんな評価をされるというところ でいくとやっぱりユーザーの方っていうの はそのお店に対してこうストーリーを結構 求めてるとがあるんですねですので例えば 創業20年30年のこう歴史がありますよ とか例えば肉屋さん直営の焼肉店ですよと かあとはどこどこでシェフをしてた方が 新しくお店を立ち上げましたよとかまそう いったそのお店とか業体とか商品に対して こうストーリーがついてるものに対しては やっぱそのストーリーを作れる人しかその お店っていうのは作れないのでじゃそれを え取得しようと思うとどうしてもこのM だったりヤゴが引き継げるM&Aライト プランっていうところにま底さんはこう 目指して動いていくという形ですのでま そういった部分がすごく重要になってくる かなとありがとうございますそういう特徴 があるとえ売却もしやすくなるという形な んですねそうですねですのでその我々とし ては一般的なそのM&Aの会社はやっぱり 決算書を受業して損益表を受療してそこに 書いてある数値をま分析して計算して価格 を決めたりん価値を決めたりするんです けど僕たちの場合はこう飲食専門でやらせ ていただいてるのでまそういった決算書と か損益表に出てこないそのお店とか会社の 魅力とか特徴とかまそういったものを我々
なりにこう勉強させていただいて把握させ ていただいて海手さんにプレゼンしていく ということがま特徴になってます ありがとうございますではもう実際こちら の今回動画を見ていただいてる方も売却先 売却を考えているとかうちにうんそんな ストーリーあるんだろうかっていう方も 一旦ご相談いただいてヒアリングさせて いただくことでそのストーリーが発見 できるかもしれない含めて少しも興味が ある方は是非こちらの概要欄にえお 問い合せいただきましてまたこちらの方 からご連絡させていただければなとという わけでえ赤字店舗でもえ工学で売却できる 方法といたしましてえ撮影させていただき ましたえ今日は本当お忙しい中ありがとう ございましたありがとうございまし た金を活用したホームペジはフ コネクションへ直近補助金再率は100% 飲食専門8000件以上の制作実績申請も 一括サポートまずは無料相談から
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今回は、飲食業界に特化したM&Aのプロ株式会社ウィットの三宅様にお越しいただき、赤字店舗を高額で売却する方法について教えていただきました。
M&Aの事例や売却金額の算出方法、高額で売却可能な条件など、閉店や撤退をする前に抑えておきたいポイントばかり。
ぜひ最後までご覧ください。
◆目次
00:13 自己紹介
00:54 赤字店舗売却は本当にできる!?
02:08 赤字店舗の売却｜M&A事例
05:28 赤字店舗の売却｜ライトプラン事例
07:13 売却金額の算出方法
08:25 高額で売却可能な条件
10:22 まずは無料相談から
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