#ATWS2023 #Hokkaido #hokkaidoadventurelove #japanadventure #japannature #北海道観光 #北海道旅行 #HOKKAIDOLOVE

■ATWS 2023
https://events.adventuretravel.biz/summit/hokkaido-2023

■Adventure Travel HOKKAIDO
https://en.visit-hokkaido.jp/adventure-travel/
https://visit-hokkaido.jp/adventure-travel/

■北海道観光公式サイト「HOKKAIDO LOVE!」
https://www.visit-hokkaido.jp/

皆様本日はお忙しい中会場にお集まり いただきまして誠にありがとうございます またZOOM参加の皆様もありがとう ございますこれよりatws2023報告 セミナーを開催いたし ます私は本日進行を務め務めます北海道 経済部観光局の星水ですどうぞよろしくお 願いいたし ます開会にあたりまして主催者を代表し アドベンチャートラベルワールドサミット 北海道実行委員会ヒト副会長小金沢健二 よりご挨拶申し上げ ます皆様本日はご多忙のところ会場また Zoomにより多くの皆様にご参加 いただき熱く御礼申し上げます アドベンチャートラベルワールドサミット 北海道日本報告セミナー開催にあたり一言 ご挨拶を申し上げます本年9月にアジアで 初めてリアル開催をされました アドベンチャートラベルワールドサミット 北海道日本atws2023が無事終了 いたしました2020年の実行委員会設立 の後官民連携により組織の書きを越え 私たちは様々な準備を進めてまいりました 2021年のバーチャル開催を挟み世界中 からの参加者に北海道日本の魅力を直接 体験いただくことを心待ちにしていた 私たちにとって様々な会期中イベントに より皆様に参加者の皆様に強く北海道を 印象づけられたことは何より大きな意義が あったと考えており ます会議会の終了後北海道及び日本の アドベンチャートラベルの地位確率に向け 私たち実行委員会と主催団体のattaは 共同ステートメントを発表いたしました それととに連携し取り組みでまります本日 のセミナーでは事務局よりatws 2023の開催報告を行うとともに今後の アドベンチャートラベルの発展のため今回 のサミットに様々なお立場からご活躍 いたいた皆様ににご登壇いただきご講演と セッションをいただくことになっており ますメインMCとして会場を盛り上げて くださった高田 様会期中にわたりスルーガイドとしてごご 活躍をいただいたも様日本が アドベンチャートラベルに取り組む きっかけを与えてくださった水口様北海道 の魅力を伝える多くの体験ツアを再 いただいた菊 様上川地域におけるツアー増勢をDMOと して指揮された板屋様本日はご登壇 いただき熱く御礼申し上げ ます結びとなりますがatws2023の 開催に様々な面でご支援をいただいた

パートナー企業の皆様体験ツアー等にご 活躍いただいた皆様実行委員会の皆様会中 の運営に携わっていただいた全てのの皆様 に心から感謝申し上げますとともに アドベンチャートラベルの発展のため今後 ともこれまでと変わらぬご支援とご協力を お願いし簡単ではございますがご挨拶とさ せていただきますどうぞよろしくお願い いたし [拍手] ますそれでは早速ではございますがこれ よりセミナーに入っていきますまず atws北海道実行委会事務局長の後党 よりatws2023の開催の概要報告を させていただきますお願いし ますえご紹介いただきましたえ五藤と申し ます今日はお忙しい中この会場に来て いただいた方それからZOOMであのご 参加いたいてる皆様ありがとうございます え先ほどあの小沢会長からもありまし けれどもえ多くの方々に関わっていただい たatws2023本当にあの道内それ から同外のあの日本中の方々いろんな方々 とのあの連携によってその成功したと思っ ておりますここで私からもあの心からの 感謝を申し上げたいと思いますありがとう ございますそれでは早速開催概要を報告し てまいり ますえ日本のアドベンチャートラベルの 出発戦としてまたアジアで初の開催として 大きな期待が寄せられる中atws 2023北海道で開催されましたえ期間は 9月11から14日参加者は総勢773名 とattaからえ数字が報告されました 64の国と地域が参加というのは過去から 見ても多いということでと聞いております え前日てこちらですけれどもえちょっと 日程を追って説明しますが9月の上旬から 9月11日と申しますが9月の上旬からえ PSAというのが始まりまして最後大会後 も9月の18日までポストサミット アドベンチャーというえ事業を実施いたし ましてこの間あの多くの方々に参加 いただきましたえ最初にあのプレサミット アドベンチャーPSAですねこれが サミット本大会の前の数日間複数日の エクスカーションで主にえバイヤーの方 それからメディアの方が参加しました えっと同内外で202コース173名が 参加しており ますえサミットの初日にえ実施されました のが日帰りツアーのDOAです9月11日 こちらえ大会参加者全員が参加可能という 日帰りのツアーになりますえ31コース 500人を超える方々に参加いただきまし

たえ9月の12日にはコンベンション センターでの開会そしてえ講演会などが 開催されましたけれどもえその日の あの大山のスキージャンプ場での オープニングセレモニーを実施いたしまし たスキージャンプですとかそれから文化の 披露それから食日本酒とかワインとかそう いったものも提供いたしましてその大倉山 というそのユニークベニューというあの マスとしてのユニクベニューというのも あのアピールすることができまし た9月13日からはえ講演会や ワークショップと同時に相談会が実施され ており ますそしてえ14日にはメディアとの交流 会メディアコネクトというのが開催されて おりましたでこの期間中え北海道ラウンジ というのをあの会場内に設置いたしました あの入り口すぐのところにま北海道 ラウンジ常時相談ができるようにという ことで設置しておりましたで地域の観光 協会の皆様それから旅行会社の皆さんにご 参加いただいておりましたで同時に jntoさんが運営したジャパンラウンジ というものもえ同じ場所に設置いたしまし て全国のDMOの方それからツアー オペレーターの方々参加してえ集団PR 活動をされましたえ他の国ももちろん テーブルというのは設けてたんですけども やはり北海道日本でということでえ非常に あの常時人が多数集まってるというのが 見えましたえ大会クロージングを14日に した後15日からは北海道実行委員会が 主催する招待ツアポストサミット アドベンチャーというのを実施いたしまし たえ4 上川北宗釧との4コースでですねえ それぞれ8人ずつでえ32名が参加という ことでえ地域を深くもっと深く知って もらおうというを実施いたしましたえここ までま日程ご紹介しましたのでえ ハイライトのちょっとムービーを皆さんに 見てもらおうと思い [音楽] ます [拍手] はえプレサミットアドベンチャーです [音楽] ね [音楽] PSNとあのこちらのビセの1階であの チェックインというのを行いまし たで翌日がデオアドベンチャということで 大通りから出発したバスなどがあの1日旅 を実施いたしまし

[音楽] たえDOAの後はあのウェルカム レセプションということでえテレビ島の下 でえワインですとかビールをちょっと 楽しむような時間を設けさせていただき ましたこの後皆さん多分あのオータム フェストの方に流れていったんじゃないか なという風に思い ます [音楽] えで翌日コンベンションセンターの方でえ オープニングということになりまし [音楽] たえMCの今日来ていただいてる高田さん です みんなでラジオ体操したのがあの結構新聞 ですとかテレビにも紹介されており [音楽] ますえ日本らしさの演出ということでおと それからあの初動の披露をさせていただき まし [音楽] た えこちらが夜行いましたオープニング セレモニーあの大倉山です ね当日雨が心配だったんですけどなんとか 上がってくれまし た札幌の名義会の皆様にもえお手伝い いただきまし た [音楽] [拍手] T [音楽] こちらがま小段階というマーケット プレースの時間帯のメ [音楽] ですで合合に日本のあの文化の披露という のもさせていたいと空手ですとか持ちてき ですとかむっくりを作るというようなこと もさせていただきまし た [音楽] 体もちょっと動かしたいということで合間 合間にあのこのサイクリングというのもご 提供いただきまし [音楽] たでこちらがクロージングのセレモニーに なっておりますえこちらからはあのアイヌ のえ置き物というのを代表してお渡し いただいて次の開催地のパナマにお渡しし まし [音楽] たはいハイライトご覧いただきましたえ これが大体全体の日程となっております

えっと次にあの今回こっからですねえっと 参加者のアンケートというものをちょっと 皆さんにご報告したいと思いますえっと こちらは主催団体のattaが発表した ファイナルレポートですえ本日ちょっと あの詳細はご説明いたしませんけれども あの枠で囲ってとこ注目いただきたいと 思いますが5点満点でのあの全体満足度と いうのが5点満点で4.5といういうこと でえ直近の開催の中では本当に高い数字と いうことでまホスト側の北海道として大変 光栄な結果という風になりましたでその下 の方にあのうんありますトータル インプレッションというのがま前回開催さ れたatws去年のatwsの終了した時 から今年に至るまでそのatws開催まで の1年間約1年間を通じてATTが行った そのSNSであったりとかえwebとか メールであの皆さんに情報発信をどれ ぐらいしたのかという数字が350万回と なっておりますでPSAの評価も4.5え DOAは4点という風に出ております えっと詳細この詳細はですねあのオープン になっておりましてATTファイナル レポートatws2023という風に検索 していただけるとえ出てくるかと思います まあの全て英語では表示されておりますが よければあのご覧いただければと思い ますでそれ以外にあの私たちの方では えっと北海道実行委員会独自としてそのえ 開催されたそのPSADOA体験ツアーに 関してアンケート調査を実施しております その結果をちょっとご紹介したいと思い ますえツアー全体のその満足度PSA DOA合わせてあの両方同じように聞いて おりますでPSAはあの何日間かのま滞在 をするという宿泊を伴うものですけども このアンケートの結果ではほぼ全てのツア に回答してくれた方とても満足または満足 っていうので埋まっておりましたえDOA に関してもとても満足または満足と回答し た参加者が8割教となっておりましたで あの色々こう細かく見ていくと天候ですと か参加者が疲れてたとかあのちょっと怪我 しちゃっていたとかそういったことによっ てあの評価の仕方っていうのが変わるなと いうのがあります天候あたのDoは ちょっと悪いところが多かったですでガド さんがそう言った中でその臨機応変な対応 してくれると非常にあのツ自体の評価が 高くなっているとでDOAはどうしても 日帰り旅ということでその工程管理という のが厳しかったというのがあるので臨機 応変にと言ってもなかなかその取り返しを するっていうの難しかったところもあるの

で相対的にその評価が厳しくなるという ことかなという風に思っておりますで ガイドAの満足度というのもあの設問を 作りましたでこちらもやはりスルーガイド さんのその丁寧なガイディングですとか フレンドリーさ親切さなどで非常に高い 評価を得ておりましたでえ参加者のその ニーズに応じた柔軟な対応してくれたって いうようなケースではえ評価がとても ガイドさんの評価が上がっていましたで 結局そのガイドさんへのまあれをしてくれ た親切だったっていうよなことがツアー 全体の評価につがってるという風になって おりまし たあとアクティビティへの満足度こちら ですけれどもあの全体的に満足度非常に 高かったですで体力差というのがどうして もありますのでまどうしてもそのグループ 分けとかそういったものは対応必要だった かなというのはありますで温泉ですとか アイヌ文化とか日本北海道独自の文化体験 への印象というのが非常に強く残ってい ますでなぜこの体験をするのかといった 説明があるかないかということで アクティビティの評価が変わっていたかと 思いますあのストーリーというかそういっ たものがあのきちんとま合があってあのご 説明をするとま理解していただいて楽しめ ているというような結果だったと思い ますえ宿と食事ですでえDOAは宿ないん ですけれどもPSAの宿泊に関してはあの 価値ある施設が選定されていたということ で評価高かったですで日本らしいホテルと か旅館っていうのがやっぱり印象強く残っ たように思いますで食事に関してはあの やはり地域の特性というかそういったもの を強く出したちょっと凝らした食事という のが全体的に好評でしたあとあの ベジタリアンですねベジタリアンの方に あのやっぱり不安感を持ってあの日本に やってこられた方がいたと思うんですけど もそれに対応できた場合というのはやはり 評価がすごく高かったですあのできない から評価が下がるというよりはできた場合 の評価が高いという風に感じましたで食事 に際しての使い捨て容器ですとか プラスティックが目立つとそうそうなると 評価が下がるあと全体として日本の食事は 美味しかったというのが評価でし たえツ中におけるサステナビリティです けどもこちらもあの先ほどちょっと言い ましたけれどもプラスチックを使用した 放送お菓子とか小放送ですねあのあとお しりのビニールとかそれからペットボトル の飲料それから車両のアイドリングですと

かそういったものは改善の余地があると いう意見が多かったですただこれははあの 北海道だからとかこのツアーがとかそう いうことじゃなくて日本全体の問題では ないかっていうなあの表現になっていまし たのでま私たちの意識があのなかなかその 海外とはちょっと違っていると私たちは リサイクルしてると思っているんですけど も向こうからはそういう風に見えていると いうような感じに私たちは受け止めてい ますで残念ながらその観光地でゴミが見え ましたっていうようなことも指摘されまし たしあと夕食の量がですねちょっと多すぎ てフードロスが気になるというようなお話 もありまし たあとツアーのストーリー性ですけれども あの一定の評価は得ているんですけども やはりその説明のタイミングですとかあの どこでどういう説明をするかによってその アクティビティとの繋がりがピタッと来る かどうかということだと思うんですけど サイクリングですとかカヌみたいに移動 する場合ですねそのアクティビティの説明 どこでするのかそれによってその感動が 違うというようなことが書かれております やはりあのあの歴史ですとか文化とか地域 のことをちゃんと説明して欲しいんだと いう向こうのあの皆さんの意見だなんだと 思い ますであと印象に残ったことこちらはえ 街道さんの知識や臨機応変な対応ガイド スタッフのフレンドリーさ親切さというの がとても多かったですやはりあの彼らは あの見に来てるのではなくて触れに来てる というか感じに来てるという人に会いたい 人と喋りたいその中であのここの文化が 知りたいとそういう部分がすごく強く出て いるように感じますなので3番目に農家の 宿や食事の場での地元の人々の交流がえ 印象に残ったというお話もありましたで愛 の文化に触れたことやはりその地域の文化 に自分たちがちゃんと触れたんだという ところがあの印象に残るということが 分かりましたもちろんあの美味しい食事と か日本酒もうラーメン美味しかったとか そういったこともあの書かれてい ますえあとラウンジに来られた皆様え 先ほどのあの北海道のラウンジですね あちらの方に来られた皆様などにも アンケート取っておりますがえ225件 ほど回収しておりますで興味とか関心に ついてはそのアクティビティ以外にも やっぱりあの地域交流とか文化交流とか 文化体験あと食べ物そういったものの割合 も非常に関心じはあの高いよう

ですそれとえ日本でのアドベンチャー トラビのストーリーとして何を求めますか これもやはり特有の文化本当に期待され てるのはここということになりますあと3 番目に国立公園っていうのが入っており ましてそのブランド力というのが大きいと いうのもよくわかり ますえこれから先アドベンチャートラベル でえどうやってお客さんを増やしたらいい ですかというお話を聞いたところえファム トリップですとかツアオペレーターの紹介 というのが上がりましたで実行委員会では あのこちら最終報告書今作ってっていう ところですで完成の際にはこのような アンケートについても公表したいと思って おりますのでえ今後の皆さんの取り組みの 参考にしていただけると幸いですえ最後に あの先ほどえ小沢会長からもお話ありまし たがあatwsの終了後にattaと実行 委員会では共同ステートメント発表して ますで今後も両者あの関係者が連携の上で 日本北海道素晴らしいATの目的地になる よう取り組みますという内容です私たちと してもそのATWS2023は終わりでは なくて新たなスタートを切るきっかけと 考えていますもっともっとat盛り上げ たいと思っています来年はえまた2023 じゃはなく2024があの開催されます 是非あのまここであの培った試験ですとか そういったものを持って北海道としても あのみんな関係者の方々がまたトライして くれるといいなという風に思っています 来年の10月えに行われますパナマですで えっと9月には沖縄でアドベンチャー ウィークというのもございます是非あの皆 様もえ引き続き連携してこういったものに トライをして一緒にatを盛り上げて いただければと思いますえ私の報告を以上 で終わらせていただきますありがとう ございまし たありがとうございましたそれでは続き まして公演に入ります最初の講演は敦賀 リゾート株式会社営業部副部長日本 アドベンチャーツーリズム協会グローバル マーケティング ディレクターそしてATTアンバサダーと してatws2023のメインMCを務め ていただきました高田賢介様でござい ます台はatws2023から確信できた 北海道の後期ですそれでは高田様よしお 願いいたしますえただいまご紹介に預かり ましたえ庫にございます敦賀リゾートでえ 営業副部長を務めております高田と申し ますえ同時にですねえ日本アドベンチャー ツーリズム協議会のえグローバル

マーケティングディレクターを務めさせて いただきましてattaのアンバサダーと して今回はえ参加させていただいており ますえ21年のバーチャル大会とそして 今年のえ本大会の方でメインMCを務め させていただいております先ほどの動画の 中でもちょこちょこ映っておりましたが あの派手なシャツを着ていたのが私で ございます え今回ですねやはりあの1番最初に行い ましたラジオ体操がものすごく評判が良く てですねえ国内外からとても評価が高いと お褒めの言葉を頂いております今日本では ですねえ私ではないんですけども海外で 体操のお兄さんと言ったらNHKのあの 1人も私の方が今人気で有名になっており ますのでそのところもですねお話しさせて いただきながらえ海外のお客様がですね どのようなインプレッションを持ったか そして今後北海道としてどのように対策 そしてそのようえそれに対応していくべき かというところを簡単ではございますがお 話をさせていただきたいと思いますそして 今回でございますが先ほど後頭局長の方も ですねあのファイナルレポートの方ええ ちょっと一部抜粋していただいたものをお 使いいただいておりますが私ちょっとそこ をですね今回深掘りしてみたいなと思い ましてファイナルレポートベースにお話し させていただこうと思っており ますはいありがとうございますこちらの ファイナルレポートでございますが attaアドベンチャートラベルトレード アソシエーションのウェブサイトから ダウンロードすることもできますので是非 ご興味のある方は英語でございますが ダウンロードしてみてくださいえ ちょこちょこと私あのえ翻訳しながらです ね皆さんにお話をさせていただきたいと 思いますのではい是非よろしくお願い いたしますえまずこちらなんですけども atws2023のですねエンディングの 時に撮写真でございますそしてこちらにえ attaからのメッセージが書かれている んですねま基本的にはとても良かったと皆 様本当に色々な方がえこちらのatwsの 中に入っていただいてえとても多くの皆様 が コントリビューターポインターなのかな これベストリガーズシャノンギャビー ウェズハンナ&エンタATTTeamと 書かれておりますが実はここに個人名が出 てきたの初めてなんですね元々はこれ全部 ATTチームからというところなんです けどもシャノンさんこちら会長ですね

CEOさんでギャビさんえ中南米地域の 部長さんシャノンさんの奥様ですで ウエストハンナさんウェズリーさんという 方とハンナさんこちらはですねアジア担当 のえ職員の方たちなんですけどこのたちの この方たちの名前が出たレポートは初めて でございますのでやはりこういったところ もですね北海道町の皆様をももちろんの こと実行委員会の皆様がどれだけ綿密にお 話をしながらえこの23年の大会を進めて いったかということがもう如実に分かる ところかなというところは私は感じた部分 でもございます英語が分かる人が読んだら すごく感動する文章でもございますので ここでは全部訳しませんがどうぞ皆様 のちほど見ていただければなと思っており ますまここはサマリーなんですけども こんなお話が書かれていますよていうこと なんですけどもまあ今まであのプレイ アドベンチャーエクスポージャーとかここ ら辺書かれておりますが今回の1番の違い としてPSAプレサミットアドベンチャー DOAデオブアドベンチャーがあったん ですけども今大会で初めてポストサミット アドベンチャーというものがございました これもですね実行委員会様そして他の皆様 の働きかけがありまして北海道いや稲日本 はですね今回のプレサミット アドベンチャーだけではもう見せ足りない と是非ポストもやってほしいというお願い がですね初めて聞き入れられた大会でも ございますそしてATTのメンバーの皆様 のですねその希望っていうところもござい まして急遽えポストアドベンチャーを作っ たっていう部分もあったかと思いますそこ を私もちょっと協力はさせていただいたん ですけどももう急遽こういうのをやりたい という要望がポンポンポンポン出てきた今 までにない全前代未もなアドベンチャー トラベルワールドサミットだったという ことを言われており ますさあここなんですけどもま書かれて いるま通常のイベントではないここでは ですね今こちらお座になっており水口さん のお言葉なんですけれどもここはちょっと 訳してしまうとちょっと水口さんが 恥ずかしいかなと思いますのでちょっと私 は訳さずに置きますけれどもまattaの イベントとしてですね本当にあの皆さん 努力していただいてすごくやはり評価が 高かった局長ご等局長様もおっしゃって おりましたしえ小金沢会長も直接社の CEOから言われたと私も聞いております 本当に評価が高いえ僕もですねちらっと 聞いたんですけど今まででこの19回あっ

たatwsの中で今までで1番最高の atwsだったという風に複数の方から 聞いておりますですのでもうこれはお世辞 でもなんでもなくですね我々が本当にえ 尽力した我々だけではございません本当に 北海道の皆様そしてPSAやDOAでえご 協力いただきました道外の皆様含めですね 本当にもうあたの皆様の努力のおかげだと 私ttaアンバサダーとしてこの場を借り て本当に感謝しておりますありがとう ございまし たさあ先ほども見ていただいたところなん ですけどもここトータルインプレッション とかって書いてるんですがえオーバロール レーティングここはあの先ほど局長がえ 注目していただいた4.5点というかなり 高い特典だったと思うんですけども実は私 がですね特質してお話ししたいのはこの ところなんですね8.5ミリン850万と いう数字でございますこれですね インプレッションということでですねどれ だけの反応があったかというあの インプレッションの数字なんですけどもえ 日本850万回この数となっておりますが 皆様前回のルガーノのインプレッションの 数どれだけだか分かりますかえ10万を 超えていたと思う人いますかえですので 1000万回10ミリオンを超えていた え日本と同等ぐらいだった8.5からえ8 ぐらいだったと思う 方ありがとうございますじゃ5ぐらいだと 思う方 ありがとうございますま半分ぐらいの方今 まで手上げていただいたんですけども実は ですね前回のルガノ3.7なんですよです のでもう本当倍近いですねもうほぼ倍です ねぐらいのえ差をつけて日本が今圧勝して いるという状況でもございましたこれは ですね実はそのatws2023に参加 する以前にですね日本という国に興味を 持っていただいたえatwsのメンバーの 皆様そしてアドベンチャートラベルに関連 する皆様がいらっしゃって実は大会のもう 1週間2週間前から実はもう日本にいると いう方がかなり多くいらっしゃいました 日本の東京とかそういったところも見てみ たいというですねご希望がありまして家族 連れで来ていただいた方も多く いらっしゃいましたのでかなりやはりあの 人気があったんだなと私の中でもえ感じて おりますしアンバサダーのですねえ会議の 中でもですねやはり事前に調べたとなんで そんな事前に調べたんですかて聞いたら ですねやはり日本語が分からないから ちょっといつもより多く調べてたとあ日本

語が伝わらないことがこんなところでも プラスに働くんだなと私が疑問にあの 不思議に思ったところもございまし たさあイベントKPIなんですけもえ こちらまサティスファクションレビットが 4.5点というところがやはり1番目立つ ところなんですがえニューバリブルーン ンツができたこれが14.3というところ なんですけどこれもルガノとちょっと比べ てみましょうルガーノはえこちら実はです ね半分の7.26という数字で止まって おりますですので日本でもですね日本の方 がこちらの数字もかなり多くなっていると いう新しいものができたとですので今まで 日本がデスティネーションとして見られて いなかったアジアとしてアドベンチャーの ベースとして見られていなかったのが21 年のえバーチャル開催からこの23年に かけてかなり多くの人たちの注目を集める ことができてそしてスイスにですねこのの 数字の差をつけたということがえ数字でも 出てきています最初私こういうKPIで ですねスイスとやっぱり比べたら負けると 思ってたんですよやはりその プロモーション能力の高さスイス抜群でし たえバーチャル大会でですねスイスの プロモーション来年はスイスですよって いう風なプロモーションやるんですけども そこに出てきたのがですねまさかの ロジャーフェデラーテニス選手ですねあと ロバートデニーロが出てきたんですよこれ は勝てるわけがないだろうと思ってたん ですけども開けてみたらま電2ロより日本 の方が強かったということでございますの ではいま我々の方がちょっと ゴッドファーザーみたいなね感じになって おります がさあまトータルデリゲーション 接中案を含めてえやはり800名マックス でということで773名ということになっ ており ますはいえここにですねATThas reallyhadagreat IMPACTonmy ProfessionalLIFEとま私 のattaはですね私のえ仕事人の人生に 大きな影響を与えたということで書かれて いるんですけどもこの方マックスワという 風に書かれているんですけども知ってる人 は知ってると思いますはいsmo南小の ですねワさんというスウェーデン出身だっ たかなの方で今日本にえ住んでガイドとし てこちらの人働いてるんですね実はこの人 がATの仕事を始めたのが2019年です その時本当に右も左も分からないガイドを

したことがないという方たちで私たちがえ ガイドの仕方やガイドどうあるべきかと いうものを教えた方なんですねその方がえ 私どもを差し置いてですねここにもう名前 を残すようになったとそういったガイド さんの成長も分かるというところですね 大変本当に 喜ばしいえことも起こっておりますワ マックスさん是非あの素晴らしいガイド さんですから南小国に行く際は是非聞いて みてくださいさまデスティネーションのパ えパーセプションなんですけどここは ちょっとまたえスキップさせていただいて えこちら皆さんダウンロードできますので 是非読んでいただきたいなと思いますここ なんですよ問題はここ皆さんですね実は これあのスイスのもあったんですけども今 までこれこの文字が大きく書かれたことっ て今までに1度もないんですこれはえ デスティネーションのパーセプションお客 様が日本についてどう思ってるかっていう のを文字で可視化したものになりますこれ 見ていただけると分かる通り カルチャーものすごく大きいんですね半分 ぐらいのスペースを取っています今までっ てこのネイチャーぐらいの大きさのものが 3つぐらいあるっていうのがえ今までは 本当だったんですけども他の デスティネーションではですね日本は やはりどこにも負けないこの文化という強 さこれ元々attaからですねATの作る にはどうしたらいいのかっていうところで お話はいだいていたんですけどもやはりお 客様からこのカルチャーというところ 大きく出てきているというところでですね 何をベースにおいて今後ツアーを作って いくべきなのか先ほどのあの五頭局長の バーグラフにもありましたけれどもえ アクティビティがやはり1番大きいんです がそれは当然なんですアクティビティを メインとしたやはりツアを作っていかない といけないそれがatですからただその中 にもですねこのキャラクター性を大きく 持たせないといけないよというのがこれが 本当のお客様の声ですこれはもう皆さん 是非写真に撮っていただきたいと思うん ですけども日本が今後目指していくべき ものがもうここに全て現れてると思います 日本の強いところホスピタリティとあり ますがより実は下なんですねもう当たり前 だと思われてますビューティフル カルチャルユニークそクリーンとかねこう いったところがあるんですけどもあと私が ですねこれはありがたいなと思ったのがえ どこだったかな政府っていうところがある

んですよねあここですねこれもなかなか出 てこないんですよ 政府スイスの時もですねあんなに安全な国 なんですけどもやはり政府っっていう言葉 はあまり出てこずにですねクリーンという 言葉が結構出てきていましたですので日本 の安全性というところもですねかなり評価 されているしかもそれをツアーのお客様は 求めてきている1つのファクターとして見 ていただいているというところも是非お 忘れなく えーご利用いただければなと思っており ますさここですねあの5点満点のえところ なんですけどもまプリサミット アドベンチャーが良かったかとかえこう いったところですねIwouldREC他 のえツアオペレーターに紹介したいとか これがもう軒並み4点を超えているという ところでございましてもう本当にここが ですねやはり日本の今回の満足度の高さを 物語っているんじゃないかなと思っており ますそして何より1番高いここですね 4.65フードクリティメッMy エクスペクテーション 食べ物のところですねはい実はあのこれも ちょっとスイスと比較してしまいますけど スイスでですね1日2日3日とお料理を 出していたんですけども日ごに評価が 下がっていくんですよで1日目は4点を 超えていたんですけども2日目からえ3点 台に落ちましたで食事がですね何がダメ だったのかって聞いてみたんですよね我々 もそのアンバサダーとして日本に伝えない といけないからて聞いてみたらスイスらし さがなかったという話だったんですね実は そのスイスで出てきた料理っていうものは 全てベジタリアンの料理だったんです野菜 だけでしたもう僕は本当に泣きそうになり ました私はもう見ての通りベジタリアンで はございません想像してみてください ハンバーガーのハンバーガーが出てるん ですよちっちゃいハンバーガあお肉だと 思ったら中身がほれ草なんですねあなんか このひしもちみたいの美味しいなと思って 食べていたら人参のペーストを詰めた ケーキだったりとかもするんですですので そういったところですねやはりベジタリア ンていうところは求められてはいますが それだけを押してしまうと大失敗につがる というあの経験も僕見てきましたので是非 こういったところですねはいちょっと今度 低いところが出ているんですけどもデイ オブアドベンチャー3点え人に進められる かえディフィカルティレベルとこのラング ジですねえシノン会長が新聞でも

おっしゃっててましたえラングジ言葉の 問題がやはりあるというところなんです けども皆さん忘れないでください我々は 日本人です日本語しか喋りません基本はな の にほぼ4点取ってるんですですのでこれは 数字に皆さん惑わされずにですね 日本に来たんだから日本語を楽しんでて くださいあなたたちは私の国に来たん でしょ日本語に話すのは当たり前です あなたたちが日本語少し勉強してきなさい よっっていうぐらいのスタンスそれぐらい 強い気持ちで日本に誇りを持ってですね 押し出していくそれがやはり アドベンチャートラベルのお客様と対等に 向き合っていくこれが必要だと思います アドベンチャートラベルってお金たくさん 取れますからそれだったらもう1人1個 ずつお客様にポケットオク持たせるのも いいんですよそちらの方ががいいかもしれ ませんそんなお話をですねちょっと事前に 皆さんとしていたってところもござい ます他にもですね色々な点数こういった ところ出ております皆さんで事実際に見て いただければと思っておりますので是非 ここもご確認いただいていただければと 思い ます私チラチラ話すんですけどあのお水と かですねあの世界でですね20カ国以下な んですよ今水道水が飲めるのってその中で も日本ではクオリティの高い水道水が 北海道だったら特にですねどこでも飲め ますからそういったとこでポイントを稼い でいるってところもありましたあとゴミの 処理とかもですね実は案外高かったりする んですよ皆さんあの気になってないと思い ますけどリサイクル方法ま今だったら 燃えるゴミ燃えないゴミプラスチックって あると思うんですけどどこでもあるわけで はないのでそういったところも評価が高い という風に言われており ますさあここでですねえチェンジ インセプション北海道サステイナビリティ エフォートサステイナブルに対する エフォートま努力ですねどんなイメージが 変わりましたかっていうところで結構これ ですねあのイベント前はこれぐらいだった んですけどもイベント後にかなり先ほど 言ったえゴミのウェストのところですね ところがちょっと成長して伸びていると いうところもありました実はですねこの 伸び率で言うとスイスにもまた勝ってるん ですよスイスは元々 さん知ってるんですけども日本にはですね こういうのがなかったので逆にインパクト

が強かったというプラス効果にも働いて ますさあえここ食事のところ書かれており ますがこれですね基本的に4点を超えて おります全部でここ札幌テレビ島のところ でですねちょっと点数を落としてしまって いるんですけども実はこれ理由があります 実はその当時ですねオータムフェストが 行われていたんですねそれなのでパッと ひさ食べてあとはオータムフェストに皆 さんどうぞという流れを実行委員会及び 我々の方で考えていたんですけども皆様お 話をしたくてそこに大留してしまったん ですよだからもうギッチギチになって しまったんですですのでちょっと評価が ちょっと低かったなというところが反省な んですけどもだまあ我々の思うように動か なかった我々がえ観測してあの希望的観測 には合わなかったそういったギャップがお 客様と我々の中にあったといったところが この結果につがっていますこれはですね アドベンチャーツアーを作る時にも必ず 必要のことです私どもがですねあの協議会 やアンバサダーとしてお客様に言うんです けどもお客様が求めるものと我々が提供 するものには必ずギャップがありますそれ をどうやって埋めていくのかが皆さんのえ コーディネーターさんやツアを作る皆さん の仕事ですといったところでお話をさせて いただいてるんですねこれがまた起こった ような感じになるんですけどもまですけど これは起るべくして起こったというよりは も起こっても全然問題がないところだと私 は確信してます他のところで稼いでます から大丈夫 ですはいあとはですねえマーケティング アクティビティについてまこういった情報 が書かれておりますがこちらはまた皆様 後ほどご自身でご確認いただければと思っ ておりますえホストデスティネーションの プロモーションでえこちら10え14万 7000件のメールがインプレッションと して行かれておりまして2万7000件の ウェブページのユーザーそして310人の ソーシャルメディアのリーチがあったと いう結果が出ており ますはいニューアテナリーのプランでえ 83%え新しいところが3.1が平均で出 てきているというところになっております のでこういったところもですね皆様お話と してえまちょっと記憶に残していただけれ ばなと思っており ますさあえこれがエスティメート予測さ れるATのお客様ですねこれ2024年は 3030なんですけども2026年までに ATTは

22841人のゲストが来るであろうと いう予測をを立てておりますですのでこれ は目標値でもあるしおそらく計算に則った 数値ではありますがどういった計算をした のかって聞いたらそれは教えられないと 言われましたのではいそこはちょっとこの 数字を信じていただくしかございませ んはいえ700え7万とえごめんなさい 7700ですねミリオンということでえ 今後えこれぐらいのエクスペンドCHが 伸びるんじゃないかと言われております実 はこの数字においてはスイスに負けてまし たスイスはこれのですね倍ぐらいあったん ですねやはりスイスは強いというところは そこで見られてましたさあまストーリー テリングとしまして最後にですねこの ビデオえやフォトここに映っていた写真や 写真やですねあの私とえ今この会場でです ねあの司会進行を務めております星水課長 がなぜかハグしている写真とかがですね 欲しい方は是非ここ行っていただければと 思いますので何笑ってるんですか星水 さんはいですのでまこういったところでえ 私のプレゼンテーションは終了となります え今後もですね北海道まだまだ ポテンシャルがありますどんな ポテンシャルがあるかは私も言ってみない と分かりませんが絶対これはないっていう 場所はございませんので何かございまし たらattaまたは日本アドベンチャー ツーリズム教育会にご連絡いただければと 思っておりますご清聴ありがとうござい まし た高田様ありがとうございましたATTの ファイナルレポートに基づきましてま データに基づいて分かりやすくatws 2023を振り返っていただけたかと思い ますありがとうございますそれではえ次の 講演に移りたいと思いますえ続きましてえ 通訳案内師森林インストラクターであり ましてえ今回のサミットでは同認定の 北海道アドベンチャートラベルガイドとし て各体験ツアーのスルーガイドを務められ ましたも恵様にご講演をいただきます台は atスルから見たatws2023です それでは様よろしくお願いいたしますはい よろしくお願いいたしますはい皆さん こんにちはあ聞こえますでしょうか大丈夫 そうですかはいえアドベンチャースル ガイドえ通訳内森林インストラクターをし ておりますもちと申し ますああ正いたしましたすいません ちょっといつもですね地声であのプレゼ することが多くちょっとマイクが慣れて ないところもあるんですがえどうぞ

よろしくお願いいたしますまず私の自己 紹介から始めさせていただきたいと思い ますえ名前がですね馬に上と書いても上と 読みますえ福島県出身なんですけれども もう北海道に30年以上住んでおります それもですね北はえ稚内から南は道南浅町 まで色々なところに住んでおりましたえ 経歴は見ていただいた通りなんですけれど も元々英輪書で森林館森林 インストラクターとして林業と森林環境 教育に携わってまいりましたえシレトで 自然ガドしたり通訳案内視資格を取得した 後はえお客様海外のお客様を中心に街を 案内したり自然を案内したりといったよう なことをしておりますえ今はですねえ全国 で英語ガイド要請講座をしたり接客英語 セミナーなどをしておりますえ地域密着型 通訳案内師を目指すととにインバウンド 向けツアーの増勢にも参加しております皆 さんこの観光に携わる上でかえっと自分の 理念みたいなもってありますか私はですね 観光や英語を通して自分と地域の可能性を 広げるそういった方を増やしたいそういっ た思いで今通訳案内師えatスルーガイト として活動しておりますえ私のですね atwsとの関わりは2016年のATS atwsアスカに北海道チームの一員とし て参加したことに遡りますえ今から7年前 になるんですけれどもその時皆さん北海道 のことって北海道って言った時どのぐらい の人が認知してくれたと思いますか私 みんな北海道のこと知ってると思って アラスカに乗り込んだんですですが北海道 と言ってもえそれどこっていう意見が ほとんどだったんですねそれを考えると今 この今年この北海道札幌市でこのatws が行われたこと本当に考え深いなという風 に思っていますあの開催までにご尽力され た皆様に本当にこの場をお借りして感謝 申し上げたいと思いますありがとうござい ましたはいでは今日の内容に移っていき たいと思い ます今日はですねえ私が実際にスルー ガイドをして得た知見をあのここでえご 紹介したいと思うんですが3点ございます 1点目がatws2023年でスルー ガイドを務めたツアーその概要について 簡単にお知らせいたしますそして2点目 atスルーガイドの真の役割と必要な能力 これ実際にやってみて感じたガイドとして の意見になりますそちらをお伝えしたいと 思いますそして3番目1番目2番目を 踏まえてこれからのatwsえatws から2023年から見えてきたことこれ からのatwsについての意見もちょっと

述べさせていただければなという風に思っ ておりますどうぞよろしくお願いいたし ますではですね1点目まず私がatws 2023年でガイドを務めたツアーの数な んですがいくつだと思います かはい5つです誰も答えてくれないので5 つになりますではその5つどんなツアーを ガイドしたのかご紹介していきたいと思い ますまず1つ目がえプレサミット アドベンチャーになりますえ千果知え徳 知れとを目指すサイクリングツア5日間と いうことでツアオペレーターは北海道宝島 旅行者様でしたえこれはですね網でえ リバー火薬を楽しんだ後サイクリングで網 からシレトまで目指しそしてシレトで ハイキングをするというえ5日間の工程に なります6名のお客様が参加されました そして2つ目がDOADayOf アドベンチャーになりますえ大切山国立 公園黒岳ロープウェとトレッキングという ことでツアオペレーターは大切山ツア 株式会社様でしたえ12名の方が参加され ましたはいこれはですねえくえバスで札幌 から総運鏡までいきましてえそこからえ 黒岳の7号目までケーブルカーとリフトを 使って登りそこにある7号目にある三サを 歩くというものになりますそして3つ目4 つ目これはえ札幌のデイツアになりますえ 1つ目が札幌の中心部を歩くウォーキング ツアででえっとですね時計台札幌市役所 そしてえ大通り2条一場たぬき浩司を ウォーキングするツアでしたこれはですね 札幌市役所の皆様のあのご協力を得まして 札幌市に訪れるというサプライズもえつけ たツアーになりますそして2つ目が北海道 神宮の気筒体験でこちらはえ コンベンションセンターからバスに乗って 北海道神宮まで行き当体験をするという ものでしたそして最後がポストサミット アドベンチャーあすいませんポスト サミットアドベンチャーになりますえ こちらもですねえ私は北宗谷コースリシ レブン稚内をえ回るツアーにガイトとして 参加させていただきましてえ全部で8名の 皆様が参加されましたえツアー オペレーターは北海道宝島旅行者様になり ますこちらはえ利尻島でサイクリングをし てレブン島でトレッキングをしそして バッカ内ではですね本当はサイクリングの 予定だったんですが天候不良のためえ観光 値を巡るといったツアーになりました以上 5つのツアー私スルーガイドとして参加さ せていただきましたでは2つ目の課題にま あの移っていきたいと思いますさあ皆さん この今5つのツアお見せしたんですけれど

もこれを見るだけでもアドベンチャー トラベルのツアーってすっごいいろんな 種類がいろんな内容があるんだなっていう 風に感じられたかなという風に思いますで はそのツアーを務めるツアーを同行して 最初から最後までえ同行して コーディネートするスルーガイドの実際の 仕事ってどんなものがあると思いますか何 が一般の今まで言われていた一般の観光 ツアーと何が違うんでしょうかこれをです ね私のあの実態験からお話しさせて いただければなという風に思っていますえ 実際にどんな動きをしているのか見て いただこうかなと思ってあるスルーガイド の1日を表にしてみましたこれですねえ 先ほどご紹介したえアシシレトのPSA6 シレトに行くツアーの2日目の網走での 工程になりますアクト1アクト2アクト3 と書いてあるものはそれぞれ アクティビティになります1日で3つの アクティビティをえ体験するものになって おりますさあ皆さんスルーガイドになった とちょっと想像してみてください皆さん スルーガイドです2日目です朝7時半の 朝食皆さんだったら何をされます か 普通にご飯を食べるですねそれも全然あり だと思いますですが2日目なので私は できるだけお客さんと早く関係性を構築し たい信頼性を作りたいということでお客様 と一緒に食事をするように心がけました それもあの嫌そうだったら声かけませんよ でもなんかちょっと話そうだなと思ったら どうぞどうぞこちら来てくださいって机に 呼んでテーブルに呼んでお食事をいたし ましたその時もですねただ食事をするので はなく話をしながら今日の体調どう昨日 よく眠れたご飯どんなの好き今日の固定は ねみたいな天候はねみたいなお話をし ながら情報をシェアするようにしていき ますこんなところからスルーガイドの1日 は始まります他です ねこんな風に今見ていただいた通りえ ガイド会社まで一緒に歩いていったりえ カヤックに参加するだけでなくカヤックの やり方であるとか危険箇所であったり通訳 をしたりこんな風に本当に様々な仕事をえ しておりました例えばですねこれアト2の ところなんですけどもガイドさんのお店と いう記述がございますこれ話の中で ピザ作りをしてる時にガイドさんが実は 流氷ガラス館というあのガラスのお店を やっていて非常にサステナブルな取り組み をしているという話になってその時に じゃあ見に行きたいねという話になりまし

たそれで突然あの行くことになってその アテンドをしたりですですねこういった 色々な要素が1日の中に例えばただ工程を こなすだけでなく色々フレキシブルな変更 しなくちゃいけなかったりお客様の要望を 聞いて変えていったりすることがたくさん ありますまたすごく重要なのはですね夕食 になりますえこれもですね皆お客様と一緒 に食事をするんですがただ食事をするので はなく振り返りもします今日1日どうだっ たすごく大事ですその後次の日の ブリーフィングこれはこんなことをするよ 明日はこういうことで何km走ってこう いう荷物があってこういう風に動くよって いうことをお伝えするそういったものもし ていきますこれがatスルーガイドの大体 の1日になり ます非常にたくさんあるなって仕事ある なって思っていただけましたでしょう かはいでですねまとめますとこんな風に なります天井業務があってガイディングが あって通訳があってさらにアクティビティ にも参加いたしますそして地域との書です ね地元民の方と良い関係性を構築するため にお手伝いをするこれアドベンチャー トラブルですごく重要な要素だなという風 に思っておりますそして皆さん忘れては いけないのはこれを英語で行っていると いうことになりますつまり日本語と英語 どちらも使いながら行っていますそして もう1点ここでお伝えしたいのはこれこう いった仕事ですねパッと工程を渡されて はいやってきてねっていう風に言わできる ものではないんです何が必要でしょう かはいありがとうございますえっとですね これをだけやるにはえやっぱり準備が必要 になってくるんですね下身をしたりえ下見 をして実際にアクティビティをしてそして えお客様またお客様じゃありませんこの 場合は地元の方ですね地元の皆様とか ガイドの皆様アクティビティガイドの方と 信頼関係を構築しますそしてさらに自宅に 帰った後正直工程全部覚えることできませ んツ内容も全部覚えることできませんだ から資料も作成するんですつまり当日の 管理プラス下身プラス様々なことが あり安全なツアー全体を一貫して管理演出 するこれがatスルガイドのリアルな目的 あのリアルな役割なのかなっていう風に 思っていますそしてこれって実は私 atwsに参加する前からも思っており ました今回参加して思ったこともう1つ ございますこれがこれですコネクティング ザドッツ皆さんこの言葉って聞かれたこと ございますかスティーブジョブズご存知

ですかスティーブジョブズあのアメリカの 企業家でAppleの共同創業者の方なん ですけれどもこの方が言った言葉なんです がドットというのは点になりますその点を つげて新しい何かを作り出す私はそういう 意味という風に例えば過去の出来であっ たり様々なことであったりつなげて新しい ものを作り出すそういう意味だそういう 意味だという風に捉えているんですがこれ 私atスルーガイドにすごく当てはまるな という風に思いましたこの点というのは 過去の出来事だけではありません皆さんの 経験だったりそれぞれの観光地であったり ちょっとした食べ物であったり地元の人で あったりそういったものが繋がって繋がっ て1つの新しい見方ストーリーを生み出す それがえそういったクリエイティブな役割 をしていくのがatスルーガイドの1つの 役割でないのかなという風に思いました はいでですねそういったことを考えて じゃああなたできてるのっていう風に きっと思われると思うんですがなかなか 正直難しいですあの今回アドベンチャー トラベルで皆さんストーリーっていう言葉 すごくたくさん聞いたと思うんですね ストーリーって元々あるものをお客さんに はいどうぞと差し出すのではなくお客さん 自身が作り出すものであるそれを手伝うの もatスルーガイドの1つであるでそれが するにはやっぱりまだまだ経験自分自身も まだまだ足りない部分があるなっていう風 に考えた次第ですじゃあ実際atスルー ガイドどんな能力が必要だと思われます か実際にガイドするにあたってどんな能力 が必要なんでしょうか例えばですねこのえ 右左の円の枠にありますやっぱり安全な ツアを行ってコネクティングザドッツが できるようになるのはガイドの人間力が これはatに限らずですね全てのツアー ガイドさんがあの考えあの持っ てらっしゃるものだと思うんですがガイド の人間力が非常に重要だなという風に思っ ていますさらに今回atwsに参加して 強化したい力というのも私あの考えてみ ましたまずこちらです1点目引き出し力 ですさあこれ何だと思いますか引き出す力 これはですねお客様といかに信頼構築信頼 関係を構築してお客様の不安であったり または希望であったり好きなことであっ たりそういったものをどんどん引き出す力 ですそれを私は引き出し力という風に考え ました先ほども申し上げた通に引き出すに はお客様との信頼関係の構築いかに早くお 客様をつめるかっていうのにもかかって くるのかなという風に思っていますそして

客観力これもですね正しい表現かどうか私 も分からないんですけれども引き出し力 引き出してその新たあの色々な例えば クレームであったり希望であったり リクエストであったり好きなことであっ たりそういうものを引き出すことができ ましたじゃあそれを客観的に捉えて現状に ある条件とどうすり合わせて1番の最適会 を出していくかそれをするには自分自身の 客観性がすごく重要だなっていう風に思い ました例えばお客様がここはちょっと嫌 だったこういう風にして欲しいっていう風 にやっぱり率直に皆さんおっしゃるんです それを自分ごとして捉えてしまう例えば私 の人権私の性格なんだとか私に対して言っ てるんだっていう風に思ってしまうともう 正直スルガと辛くてやっていけない時が ありますでもそれは私に対する意見では なく事象に対する意見または事柄に対して 改善して欲しいから良くなって欲しいから 言っているんだという風に客観的に捉える ことでだいぶ見方が変わってくるなと思い ましたそしてえその客観的に考えて得た 最適会答えをどうやって伝えるかこれが3 番目分かりやすく伝える力になります いかに簡潔に分かりやすく伝えられるか これすごく重要だなっていう風に思いまし た最後4番目パッションになります やっぱりガイド自身がすごく楽しいとか これを伝えたいとかこうしたいこうして 欲しい楽しんで欲しいっていう気持ちを 持ってないとお客様ついてこないな 巻き込み力とも言えるのかもしれません けどそういったパッションこれはあの ずっとハイテンションで色という意味では ありませんですがその土地に対する思い その地元の方に対する思いそういったもの を率直に伝える自分をいかにオープンに できるかというのもガイドに必要な力だな という風に思いましたはいでは3番目に 参りたいと思いますえでは1番目2番目を 受けて atws2023年から見えてきたこと こちらも3つございます1点目お客様の リアルじゃあ実際どんなお客様来たのかな そしてそこから見えてきた私たちが今直面 している課題についてそして3番目えこれ はちょっと私のちょっと思いになるんです けれどもこれからatガイドになりたいな とか育てたいなって思っている方に向けて のメッセージこの3点最後にお話しさせて いただければなという風に思いますでは1 点目ですねお客様のリアルですどういった お客様が来たんでしょうかまず1つ目 やっぱりえ環境問題や自然に対する高い

関心はあるなと思いました例えばこんな 質問がありましたここ国立公園内だよね どうして国立公園内に家があるのとかあと はえ三作路を歩いてる時にこの三作誰が 整備しているの 昆布の話をしたら昆布って昆布と地球温暖 化海の海水温上がってきてるよねそれとの 関係性はそういった深いところまで結構 質問されましたさらにですねあの サステナブルに関する点なんですが確かに ペットボトル持ってる方えいらっしゃい ませんでしたあ1人だけいました1人だけ いたんですがその人はそのペットボトル3 年ぐらい使ってるって言ってました そうですよねあのただまただえ皆さんです ね感じたのは自分でその意見をしっかり 持っているということですえ例えばですね さっきペットボトルのお話したんですが紙 例えばパンフレットに関しても紙の パンフレットはいらないとはっきり言う方 もいれば欲しいという方もいらっしゃい ましたなので皆さんそれぞれ自分の スタンダードを持っていますもう1点お 知らせしたいのはそれを押し付けるような ことは1度もなかったです1度もありませ んでした結構ですね静かにああこの人こう なんだなって観察している感じはあるなと 思いましたただ押し付けることはなく きちっと自分のスタンダードを持っ てらっしゃるなという風に思いました2点 目ですおよえ先ほども出てきたカルチャー とさっき出てきましたがやっぱり日本の 些細なことがすっごい面白がって いただけるんですねえ例えば皆さん名刺 ってどうして両手で交換します かとかどうして名名刺両手で交換するのと か私どうしても話し時正座してしまうん ですけれどもどうしてそんな座り方をする のとか本当に日本の些細なことあとですね 北海道にいるけれども神社仏学に対する 関心はすごく高かったですですので北海道 だけでも日本そして日本人を見に来てるん だなっていう風に思います そして3点目になりますえこれも何回か今 までのお話に出てきているんですが フレシールな対応は不可欠です正直でき ないこともありますできない時はできない なりにどうしてできないこうこうこうだ からできないよだけどこういうことはでき ますという風にオプションを提案すること でこれは解決できるのかなという風に思い ましたもう1点ですやっぱり職は重要です 本当本に日本の食事すごく楽しんでおられ ましたうんあのそうですねすごく楽しんで いるなって美味しいなって地元の方の地元

の方が食べてるお店に行きたい地元の人が 食べているものを食べたいっていう要望が すごく多かったですあと職に関して やっぱり1番の問題はえ色々なリクエスト に対する対応になりますグルテンフリーの 方もいますしあ色々なアレルギーもあり ますそういった方々にどうやって対応して いくか これもですね私個人的な意見になるんです けどもやっぱりオプションを提案するしか ないなとここまでは私たちはできますこう いう風なことができますなので皆さんが 選んでください全てに対応することは正直 難しいなっていう風に現場で思った次第 ですそしてえ最後です皆さんが持っている 視点です世界の中の北海道という視点なん です私たちはどうしても観光する時に他の 日本の観光地と比べがちですですが皆さん の参加されてる方の視点は世界なんです 世界から見て北海道はどういう位置付けに あるのかこれをクリアに説明できること 非常に重要だなっていう風に思っています このことが分かると例えばですね唯一無で ある必要はないんです今まで言ったことが 色々複雑に先ほども申し上げた コネクティングドッツでいろんな要素が 絡み合って選ばれる地域になりますその際 に世界のの中の北海道ここは世界と比べて こうなんだよっていうことが説明できると もっともっとお客様に来ていただく意味と いうものを感じられるのでは感じて いただけるのではないかなという風に思っ ていますそしてatws2023年から 見えてきたこと課題になりますこれは皆 さんもあのお感じになってるかと思うん ですがやっぱりガイドの人材不足になり ます英語が話せるガドはやはり少ないです ま英語を話せるというのはペラペラに ネイティブのように話せというわけでは ありません必要な意図を伝えることが できるまずそこをクリアすることそして 英語が話せる方も自然の知識がないまたは その地域の知識がないと通訳もできないん ですね分からないことはお話しすることが できませんですのでその両方を兼ね備えて いるガイドえできれば年齢あのどうしても アクティビティが多いので若い人材で若い 人材が少ないガイドが少ないとのには やはり整形が立てられないガイド1本でお 金を稼ぐことは難しいという現実があり ますそういったものがガイド人材不足と いう課題につがっているのかなという風に 思っていますそしてガイドへの負担が 大きいですえ先ほども1日で見ていただい た通り準備打ち合わせした密話中高速時間

も非常に長いです準備の時間もすごく長い ですそして現場の状況判断も迫られること があります今回のあのatwsの間の ツアーの時はツアーオペレーターの方に 一緒に着いていただけたのでだいぶ助けて もらいましたなので乗り越えられたという ところも実際ありますですがこれを1人で やりなさいと言われたら果たしてできるの だろうかとどれだけの準備と時間をかけて 1つのツアーを準備しなくちゃいけないん だろうかそれをさらに1回で終わって しまうんじゃないだろうかというあの不安 が実はありますまガイドへの負担はあの 大きいなという風に感じていますそして ですねじゃあどうしてこういった負担が 大きくなるのか1つの原因としてあげ られるのがatに対する認識の違いであっ たり理解不足になります正直atってこれ だってま定義はもちろんありますけれど それぞれ皆さんの中で思いとか考え方は 異なるという風に思っていますなのであの 中にはatっぽいツを作っていっぱい自然 体験いっぱいとにかく入れてはいガイド さんやってねっていう方がいないとは言い きれないんでないかなという風にじゃで えっと先ほどのあのアンケートにも出てき たんですがツアーの評価はスルーガイドの 評価とほぼ一緒でしたよねつまりガイドの 肯定云々ではなくガイドの良し足にかかっ てしまうっていうのは非常にガイドの立場 からとしてはなかなか辛いなという風に 思いますそして最後ですこれはあのガイド のみならず全体的に言えることなんですが 発信が下手であるということですあの今 ですねすごく英語のサイトであったり パンフレットであったりポスターであっ たりすっごくありますむちゃくちゃあり ますけどお客様に言われるのは必要な情報 に手が届かない例えばホームページ見まし た本当はこの情報が知りたいのにその情報 までたどりつかないっていう風に言われる んですなのでやっぱり海外の方をの視点を 持って作り出すことがすごく重要である そしてま英語が苦手というのもあるん でしょう問い合わせても返事が来ないんだ よねとか結局旬な情報これ何年前の情報よ という情報が載ってるサイトもたくさん ありますですので発信をどんどん高めて いくことも重要だなという風に思っており ますそして3点目最後になりますこれから のATガイドさんに大切にしていただき たいこと私が大切にしていることなんです がまず得意を強めて欲しい作って欲しいと いうことです本当好きっていう気持ちって 最強だと思うんですね私あの先ほどの1番

初めのあのプロフィールに書いたんですが あの森林インストラクターということも あって木が大好きです呪目が大好きなん ですもう森とか入るともうすごい興奮して しまってただひたすら話すぐらい大好きな んですけれどもそういう時そういう話をし てる時ってお客様も乗ってくれるんです あの押し付けではないんですけれどもなん か新たな視点を提案できるその時って自分 の好きっていう気持ちすごく重要だなって いう風に思っています是非皆さんも好きな ことがあったら強めてそしてそれをどう いう風に名文化して伝えていけるかという ところまで気持ちをあの考えを考えていっ ていただければなという風に思っています 2点目ですA41枚1分で自分をまとめる 発信することができるようになるとすごく 強いですなぜかと言うとガイドは個人事業 主フリーランスの方がすごく多いですその 時に自分を発信する自分という商品を売る というのははすごく重要なんですねなぜか と言と自分はこういうことができますこう いうことが好きですって言うとそれにあっ たお仕事がやってくるんですミスマッチが 少なくなります理想のお客様と会える可能 性も出てくるんですですので是非自分の ことを自分でどういう人間なんだろうどう いう風にお客様をお迎えすることができる んだろうそういう視点でまとめて いただければなという風に思いますそして やっぱり人ネットワーですえコロナも だんだん終わっあのだんだんだんだん収束 してきました人と会って繋がっていくこと でどんどんどんどん自分の世界も価値観も 広がっていきますそうすると先ほど 申し上げたガイドとしての人間力も上がり ますし広がりが出てくるなという風に思っ ていますそして最後現実的な問題になり ます先ほども申し上げた通りなかなか ガイドとして1本で食べていくこと まだまだこれからきっと変わっていくもの と信じておりますがまだまだ難しい現状が 実はありますこれだけの準備と労力をかけ てどうなんだろうって思うところもあり ます逆にまたコロナみたいなことが起こっ ていつ観光という分野が違う方向に行って しまうかもしれませんですのでやっぱり 複数の収入源を持っていくことこれは好き 先ほどの好きという気持ちを高める自分の やりたいことを見つけることで色々広がっ ていくと思うんです私は今ガイドという 仕事をしていますがえ講演をしたりまたは 森を教えたりそういったいろんな仕事にに 形にするようにしていますそういったこと で複数の収入源を持つことで自分自身も

安心することができますしまた余裕を持っ て色々取り組んでいけるようになっていく のではないかなという風に思ってい ます一気に話してしまいましたが今日お 話ししていことは以上になりますえ多様性 の時代ですえatスルーガイドというのは 非常にチャレンジングでえ大変な部分も たくさんございますですがこの多様性の 時代にあった仕事とも言えると思います あなたという個性を生かした仕事とも言え ますですので是非 あのatスルガイドまたはatガイド試 なってみたいな興味を持って持ったいなと か興味を持ったなとかそういう方がいたら あのお声かけいただけたらなという風に 思っておりますえ以上がえ私がatws 2023年にえ参加して得たえ感想知見に なりますご清聴ありがとうございまし た上様ありがとうございました上様には この後第2部のトークセッションでもあの パネラーとしてご参加いただきますどうぞ よろしくお願いいたしますありがとう ございまし たえからはセッションに入らせていただき ます今年の9月のatws2023が開催 されえ冒頭の報告にもありましたけれども え参加者から高い評価を受けATの デスティネーションとして日本北海道が今 注目をされていますこのチャンスを逃す ことがないよう本日のテーマはチャンスを 逃すなをテーマにしてえ進めさせて いただきたいと思い ますそれではパネラーの皆様をご紹介いし ます1人目は株式会社北海道宝島旅行者 観光地域づり事業部長菊俊孝様 です菊様よろしくお願いいたし [拍手] ます続きまして一般社団法人大説神DMO 事務 局長様 ですお願い 続きましてご講演から引き続きご参加 いただきます北海道アドベンチャー トラベルガイドであるも恵様 ですそしてファシリテーターは国土交通省 北海道運輸局観光部長水口た様 です皆様ご着席ください それではここからの進行は ファシリテーターの水口様にお願いいたし ますそれでは水口様よろしくお願いいたし ますはいあの皆さんこんにちはどうも 北海道局観光部の水口と申しますどうぞ よろしくお願いしますあのこっから1時間 えっとこのメンバーでちょっと アドベンチャートラベルにかかる話をこう

だらだらと楽しくしたいと思ってますので えよろしくお願いします最初にじゃあ えっと自己紹介をモさんは今たっぷり熱く 語ってくださったのでえしてさんからじゃ 自己紹介とちょっとこのサミットにどんな 関わりがあったかみたいなところちょっと お話いただければ皆さんこんにちは私大切 上井ミタDMOの事務局長をしております 板と言いますあの今回ですねatwsには DOAを1本先住民と触れるアの文化 ツアーての1本それからポストサミット ツアー全道で4箇所やりましたポスト サミットツアーの上川エリアですね3泊4 日のツアーをま最高と言いますか皆さんに 協力していただいてなんとか実施したん ですけれどもその企画実施を行ったという ことで今回このatwsのフォーラムの方 にでお話をちょっとさせていただきたいと 思ってますよろしくお願いいたし ますききさんはいえ北海道宝島旅行者で あの観光地域づり事業部っていうところに え所属しておりましてえっと全土のえ農産 漁村を含めましてえいろんなえ韓国 コンテンツを作っておりますあのプレ サミットアドベンチャーの方は複数本実施 させていただいてえポストサミット アドベンチャーには同行しましてま いろんなお客様のお話を聞かせてもらっ たりとか地域の方々のいろんなあの農家 さんですとか漁師さんも含めたいろんな 方々のお話聞きながらあの今回作って まいりましたんでそういったとこを含めて お話今できればなと思っております よろしくお願いします はいはいえ私あの北海道運局っていう ところにおりましてえ真面目な公務員で ございますであのサミットにはえっと 2016年にえアラスカの初めての サミットに参加してこれは北海道でやり たいなとその時モさんもねいらっしゃって 何人かいるメンバーいるんですけど是非 北海道でやろうよってことを誓って帰って きてですねやっと今年できたみたいな感じ ですで僕らはその ええそういう友の仕事をずっとやってきて それからえアドベンチャーてこういう考え なんで考えなんですよこれこういうもんな んだよねっていうことをお伝えしてるです ねで今日はこのメンバー集まっていただい たにはなかなかこう意味がありましてで聞 さんに言われたんだけどそ水さんはそう いうねこうアドベンチャートラベルとって いう仕事をしてるけども現場には行かない よねみたいな僕が現場にはいけないでも あのモさんはこうスルーガイドとしてお客

様と直接もうその場で触れ合っているえ最 前線の方から板さんはそれをやるために 地域をを取りまとめてる地域での 取りまとめ役苦労されてる方でひさんはえ そういうの1個のツアに組み立ててでお客 様に提供するそのそこのチームを作って いくツアオペレーターとしての役割 ちょっと役割がみんなバラバラなんです けれどもあのこういうバラバラの人間が 関わってちょっとやっている今日の メンバーはそういうバラバの役割を持った 人間なんだっていうところがちょっとこの 選出していただいたメンバーの特徴でして 今日はそれに基づいてですですねお話をし ていきたいとそんな関係でいきたいと思い ますでちょっと固めに僕もちょっとあの 笑い取れる方じゃないので固めになるので ま最初にちょっとアイスブレイクであの サミットをちょっと皆さん体験してあの わーと思った瞬間をちょっと1個ずつこれ 僕らサミットを誘致する時にワオファク ターってとっても大事って話をしてまして あの来たお客さんにね1日1回ワオって 言わせてくれよって本当に言われたんです よワオファクターが大事だからって言われ ていてで最初はこれが好きでサミット始め たようなもんなんですけどなのでちょっと サミットの中でワオだった瞬間をちょっと みんなで共有したいなと思うんですけども これは聞きさん得意 でしょいやこれは結構あれなんですけども さっきあの賢介さんがここにあの字が 大きく1番出てますよねっていう カルチャーの部分なんですよねあの アドベンチャートラベルよく アクティビティでワおっていうので結構 あの大会までこう走ってきたんですけれど も実際に出るとわおとか面白いねとかハグ したりっていうのは実は地域で本当に日常 で暮らしてる人のあのカルチャーですから あの農産漁村の農家さんのお話だったりと か漁師さんと会った時のま昆布の話だっ たりとかあ昆布ってこんなに大きいのとか 重たいのとかっていうようなことを直接 英語は全く喋れないえ職人さんだとか漁師 さん魚家さんと話してる時に結構ワオって いうのは出てきましたただそれは初日とか 2日目にやっちゃだめであの極力最後の方 に持ってくるとワオはもっとえ2倍にも3 倍にもあのなっていったりするのでそう いったえ北海道に元々農産業村とか ナショナルパークとにあるあのそういった レンジャーとかそういう方たちの話って いうのが非常にワオとしてはあの良かっ たっていうのがありましたさ自体がこうお

客様とか見ててわおと思ったのないですか 僕がったのはやっぱり1番青って言ったの はま僕道南のあのえプレサミット アドベンチャーのコースに行ったんです けれどもやっぱりあの鹿部町の漁師の お母さんたちの触り合いのところでの参加 者との交流お話っていうのがワオとかあと はあの大沼のガイドさんていうのは本当の ワオファクターっていうのは工程上に出さ なくてでそれできるっていうのが当日どう いうのかかって言うとえ敦賀さんのホテル があの大沼のとこにあるんですけれども 本当はカヌハウスからA地店から行ってA 地店に帰るんですけれども今日はみんなで そのまんまえ鶴賀さんのえエプイのホテル にまっすぐカヌで来いて帰ろうっていう風 にしたらみんな競争とかですね着いた時の 達成感とかが非常にワオとかになってそう いう演出っていうのがあのガイドさん持っ てたりしててそういうが出せれたっていう まさっきの引き出し力じゃないですけど それが出せれたっていうところが非常に 良かったなっていうとこではありました それ片付けは聞きさんがやったわけじゃ ないでしょカヌいややってないですやそれ はもうわおってなったわけじゃないよねで みんなわオってなっ僕もワオってなりまし たけどはいではえ板谷さんはちょっと地元 見ててわな感じはえっと私自体はその ツアーには同行してないのでちょっと ツアーでどういうリアクションがあった かってのはお話はちょっと難しいんです けどただ色々あのあの過去レポート見ると 1番多分今回あ我々ポストツアの話ですね 3泊4日後半のあの神科でやったポスト ツアの話をさせていただきますとあの我々 今回やったポストツアーはその大切座の水 の恵みということでテーマにやりまして 自然との調和を考えていただくという ツアーでやったんですけれども1番最初に ま大切山1番奥に入ってですねそこであの ランチは食べていただいてその後あの大切 な自然写真ミュージアムに行っていただい たんですよねでちょうどその時にあの いろんな体制のいろんな式の写真が飾って あって皆さんがそこで何かいろんなこと 大生さんに対しての思いをこう色々描い てるところでちょうど写真家の1年さんが そこに現れてで1年さんが60年以上かけ て取りためてきた写真のお話をしてで実際 に自分が一緒岳あの大学時代には一緒に 山岳やってたんですけれどもあの友達が 亡くなった話だとかそういう話を聞いてそ 多分いろんなことす感じられたっていうの が1つ今回のポスサミットの大きなあの

ハイライトだったかなっていう風には思っ てますそして私自身がすいません私自身が ワオと思ったのは今日の今回のあの最終的 なレポートですよね評価がすごく高いって いうことですねあの勝つてないほど評価が 高いっていうお話聞いたりあのすごくそれ あの皆さんが喜んでくださったっていう話 を聞けば聞くほど今後多分問われる我々の やらなくちゃならない内容さとかそれに 答えていくっていうこと自体がやっぱり すごくやっぱり重要だなと思ってましたで 私自が今日あの今こでお話聞いて笑おと 思ったそういう状況ですはいえまずいこの 後ちゃんとやんなきゃわみたいなじそう ですねせっかくやっぱ世界がやっぱ北海道 にこう目を向けてくださるいい機会になっ たと思うのでその期待にいかに笑れが答え ていけるかこれがやっぱり非常に重要か なっていう風には思いますけどもはいはい ありがとうございますもうモさんいっぱい あったと思う けど私はですね本当に本当に些細なことな んですけれどもちょっと何日目か忘れ ちゃったんですけどプレサミた アドベンチャーで皆さんで外夕食を居酒屋 でした時にみんなでこうゾロゾロゾロゾロ てホテルまで一緒に歩いて帰ったんです けれどもその時ホタルの光 が流れたんですよねみんな帰りなさいよっ てホタルの光が流れたんですけどあれ居 居酒屋でってあうんあの外であ外で うろうろとホテルに歩いてる最中に街で ホタルの日てあま歌詞は入ってなかったん ですあの音楽が流れてきたんですねそし たらあのゲストの皆さんがなんだこの曲は なんでこの音楽が流れるんだうんなんで ホテルのでなんかあれイギリスの民用か 何かなんですよねたらそうしたらイギリス の方が歌い始めてで私たちもほるのヒカ りって一緒に歌い始めてなんかそういう こうあのなんて言うんですかね些細なこと なんですけれどもそういう文化の交流が できたのがすごく面白かったなって思い ますはいあの帰りなさいよっっていう音楽 なんですけどそもそもなんでホタルの光が 帰りなさいう楽なのかとあそそれきっと 議論になるよねなぜ日本ではこういう使わ れ方してるんだってなるよねはい先ほどお 話したんですけどそういったなんか日本人 の些細なリシ島は帰りなさいようの曲が イエスタデーでしたよねイエスタデーじゃ なかったですそそれなんでイエスタデーな んだみたいな話になってなんかそういう 些細なあの日本人の習慣みたいなのを なんか議論になった時にすごいああ面白

いって思いますはい面白そうですねなんか 話題は尽きないよねねあのちょっと似たよ な話であのちょっと外国の方をお呼びした 時になんで日本でいろんなとこでジャズ 流れてんですすかて聞かたんですよ レストランだろうとプールだろうとどこ だろうと ねでそのでその人の感想もねちょっと古い よなって言われたんすよ俺かっこいい おしゃれと思ってけども実は海外の人から 見たらそうかもみたいなやっぱ海外の視点 って面白いですよねあのちょっと僕は僕の ワオもちょっと話しさせて欲しいんです けどもつい先週終わって3ヶ月も経とうと 思うのにわおってなったんですよね サミットのことででそれは人から聞いて なったんですけどもさっきあの レセプションでジャンプやったじゃない ですかであのレセプションは大倉山にして で下にいっぱい集まって僕ら開会式の準備 だった下にいたんですけどもでジャンプを こう飛んでテストジャンプ飛んでもらった 時に実はもうリフトに乗って上に結構人が 上がってたんだそうなんですよであの展望 台のとこに外国の方がもうたくさん集まっ ていてでシャンテの沖さに見てもう驚い てるのにそこにジャンパーが来てであの バーのとこにこう渡っていって滑ろうと なったらはいはいはいあてあの陸上の時に みんな高跳びとか煽るじゃないですかあれ の大合唱になってでスタート切ってったん だってすごい上盛り上がってたんですよっ て言うんですよもう全然知らなかったから えそんなことあったのと思ってそんな スタート来たジャンパーはきっと世の中で 今回飛んでくれた人だけなんじゃないかな と思うんですけどもやっぱ面白いなとえ 思いましたもう今で今になってもまだワオ があと人から聞いて思うみたいなあの そんな感じでえいろんなこと聞て色んな とこであったんだろうなと思いますそう いうなんか海外の人とこう触れ合うことで いろんな視点を持ってる方と触れ合うこと で私たちの些細な当たり前なことが どんどんワオになってくのがすごく面白い なっていう風に思いましたそうだよねいや 今日はそのそういうあの楽しいサミット僕 ラとやってるはすごい楽しかったんですね あの事務局本当にみんな楽しかったんです でそのサミットだったんですけどもあの ちょっと苦労もやっぱりあるし今日は さっきたいろんな違うメンバーがいたので クロの話も真面目な日本人としてはしよう かなと思っておりちょっと最初にイアさん からやっぱ地元まとめるってどんな感じ

でしたですかねあのatws2021年も オンラインでありましたけど我々2021 年だけは割とちょっと客観的に距離を取っ てましてまオンラインだったっていうこと もあったんであんまりそこにもちろん湘南 会に寝たんですけれどもそんなにそこに 対して重きは置いてなかったんですけど 今回2回目ということでリアルでやると いうことでやはりDMOとしてもそこに やっ関わるべきだっていういろんな ちょっとお話をいただきましたあの実際 ですねそのまDOAについてはあのま 日帰りなのでなんとかできるかなっていう お話はあ考えはあったんですけどその ポスト3泊4日のツアーを実際に組んで 最高できるかっていうのが正直我々DMO 大切カミンタラDMO自体は平成29年に できてる組織なんですけれども6年目には 入りますけども実際にそういったツアーを 再したこと今までなかったんですよね単品 のアクティビティ開発だとか アクティビティを販売ってことでやってた んですけれども検疫をまえでのツアーを 実際作ってお客様をお迎えするってことが 今までやってなかったので今回そのポスト サミットツアーをやるっていうのは我々に とってもある意味アドベンチャーであっ たりチャレンジングであったんですよね ですけれどもやはりそのDMも6年目に 入ってやはりそういったことにも対応して いかなくちゃならなということで今回その ポストサミットツアーをやらしていただい たんですけれどもちょっと長くなって 申し訳ないんですけどもたっぷりいいです かあのまずそのそもそも始めたのがですね ATとは何ぞやの勉強から始めてあの朝に いる運輸主局のあのカモさんに来て いただいてまずATとは何ぞやの勉強から 始めましたあのストーリーがだとか自己 変革だとかで最終的には色々脅されたん ですけどそのATTのあのメンバーのお声 に地域としてちゃんと受け入れ体制ができ てないんであれば帰って受け入れることで 地域の信頼を落とすことになるんでやら ない方がいいっていうお話もいただいたん ですよそういうこともあって我々としては 本当に今やるべきなのかどうなのかって来 てもらって見せ見せて体験していただくの はいいんですけども帰ってそれがいろんな 意味で地域の評価を下げるんじゃない かっていうちょっとその不安感がありまし て相当それは我々もあの悩んだところでは ありましたただやる以上はやっぱり しっかり喜んでいただけるように組みたい ということであの考えたんですけど一方で

はせっかく地域に来ていただくんであれば あそこも見ていただきたいとかあれも食べ ていただきたいとかここにも行って いただきたいっていうのがすごいそういう 話になって我々あのDM一8丁でやってる もんですから大切例の意思8長はですね いろんなやっぱり魅力があるんですよどこ の長にもいろんな魅力があるのでせっかく 来て3泊4日あれば いろんなとこ回っていただきたいという こと色々考えたんですけれども一方では あのポストサミットツアーは基本的にその atws本番を終って来られてるんで皆 さんやっぱり一定程度も疲れてる方だから あんまりそこ連れ回さないでくれていう いうお話もあって極力そのシンプルに シンプルにというお話をいたいてですね 我々も非常に頭を悩ましたんですけれども 結果としてはやはりその我のには大切大切 な連邦があるということで大切さの恵みと いうことでストーリーを作り直してどう いう順番でそのその自然の恵みを感じて いただくかとか自然との調和を考えて いただくかということを組み立ててあの 今回ポストサミットツアーをやらせて いただきましたただ先ほど話しました通り あの初めてだったもんですからその調整は ですねあの何こ極めまして あの宝島菊さんに何度もですねあの レスキュをしてもらったんですけどその ちょっと軟膏を極めたところをちょっと 色々聞きたいやりそこはですねちょ地域の ことなんであんまり言えないとこもあるん であれなんですけど単純に言うとですね 単純に言うと情報共有不足ですねあの やっぱりこう動いてる話がやっぱり事務局 だけで動いてるとやっぱ地域にこう伝わら ない中であれそれいつ決まったのとかそれ どこで決まってるのとか聞いてねえよそう いう話がよく起きるんですよええよく起き て細かい挑戦を何度もかけたので最終的に あの例えばどんどん途中で変わってくので 1は聞いてるんだけど2さん聞かない4の 話がボンと来たっていうことでやっぱり こう地域から破れ症も色々あったんですよ ねそれでそこはもうなんとかその直前に なってこうあのすいませんていうことで 謝って謝ってこうなんとかあの作ってった んですけどでも最終的にはすごくあの皆 さん協力していただけました本当に協力し て助けていただいてなんとかポスト サミットツアーできて評価も非常にいい 評価を得られたので良かったなという風に 思ってます以上ですこれ今きくちゃん聞い てて笑ってるけどいや本当ねそこはあの

難しいところでいや本当アドベンチャー トラベルっていう名前だけがこう先行して いってあと72兆稼げるっていうところ だけが先行していって実際それってどう やったらいいのかっていうところが全く あの現場として見えない中で行っちゃっ たっていうところでは本当ね板屋さんの ところも同じでこれツアーオペレーターも 同じであの通常の旅行会社であれば電話1 本ですとかまFAXとかメールでいついつ よろしくっていうことをやるんですけれど もえお客さんがどういうこと求めてるとか まこないだこういう面白い話をしてたから それを出して欲しいっていうのって なかなかメールとかですねあの電話伝わり にくいとこがあってやっぱり最終現場 打ち合わせっていうのはあのアンとかで 言うと4時間かけてえすり合わせして関係 者もツアーオペも全員呼んで打ち合わせ するっていうのももう10回も15回も やっていかなきゃなんないっていうところ が非常にあのまそれこそさんの話下た準備 っていうのが非常にかかるっていう中で 言うとあのツアオペレーターの世界で言う とあの特にあ大手さんがいいとか悪いとか じゃなくて大手さんのあの仕事っていうの やっぱり仕入れ担当とか企画担当っていう のが北海道にいなくてあの東京にあったり するんですよねやっぱりアドベンチャー トラベルのコースを作るっていうのは東京 の人たちが作るでそん時にやっぱり東京の 人来てもらわないとなかなかできないって があって今のだってさ板屋さんの苦聞い たら東京の人にはなかなかいないですよね そうだから東京の方々も来れないのに作ら なきゃならなかったっていうとは非常にご 苦労されたんじゃないかな我々北海道に いるからまだ行けたんですけれども やっぱりでもそこまで色々調整しないと なかなか見えてこないとかねあのなかなか 伝えたいことが形にならないっていうとこ はあのすごく苦労したっていうまあともう 1個が宝島旅行者1社だけでできてもダメ でやっぱりいろんな旅行会社の方たちが アドベンチャートラベルっていうのをあ 理解してもらってまそれでいろんな方たち とくっついていってこそまあのよくあの PSのオールジャパンでやってほしいって いうところに行くためにはやっぱりもっと あの横の繋がりでいろんなエージェントの 方たちにもあの東京のエージェントさんに もやってってほしいなっていうそれをどう やって分かってもらえるかな費出してする と来てくれるのかなっていうのとかも考え たりはしたんですけれどもとにかくあのメ

と向かって話して実際に話したことをやっ てみないと分からないっていうところが アドベンチャートラベルの1番今回難し いっていうところですねさっきあの上さん がねたくさん詰まった工程のペーパーを よろしくねって渡されるってそんな プレッシャー半端ないみたいなお話した じゃないですかそうですね本当にガドの 立場としては渡されたものをどう調理する かしかできないのであの先ほどその情報が なかなか生き渡らないてお話されてたん ですけどやっぱりガイドに最初から仲間に 入れて一緒に工程を考えてくれる エージェントさんもたくさんあるんです けれどもそうでないエージェントさんの 場合だともう本当に最後の最後の段階で 決まったものをポンと渡されるのでへえっ てなることはすごいたくさんあります井 さんに頼めば大丈夫あそうですね大丈夫し ますでもでもあいいですかうちの地域は あのスーパーガド新井さんがいたので どんな形にしても大丈夫だよってすごい 安心そうですどんなになってもちゃんと 大丈夫大丈夫て最後どんななってもいい からって言ってくれたのは我々すごく安心 して最後までできましたいや私もそうなり たいですやっぱりそのやっぱりあそれは きっと板谷さんがいいよそれでも例えば 変更がいいよって言ってくれるかどうかに もあるんですよいやいやこの工程通り がっつりやってくださいって言われたら もうにちもさっちもガイドの魅力だけじゃ うまくいかない時もあるなっていうのが 例えばガイドが自由に変更していいよとか だったら私もすごいやりがいがあるんです けどでもいやいやこれ全部回ってねって なったらなかなか厳しいお客さんにごめん ねごめんねごめんねって言いながら回る ことになるなっていやある程度お任せはし たんですねいやお任せはしたんですけど ただまザックバラなこと言えばあの新井 さんからはせっかく大切に来たんで黒岳に 登った方がいいよってアドバイス受けてた んですよところが黒岳はちょうどそのあの 紅葉の時期でオーバーツーリズムにそに ブッキングる時期なのでちょっとや黒だけ のロープは無理だっていうことで今回高原 を巡りて別のコースを回っていただいたん ですけどもだから正直そのガイドさんから の意見を本当は取り入れて作りたかったん ですけどそれもやっぱ事情として取り入れ られなかったこともあってそういう中でも ま最終的に新井さんがねそれでもわかった よって言ってくれたのでそれはすごく ありがたかったですね今のこうやり取りを

ツアーオペレーターとして聞いてて聞き さんどんな感じそう 結局あの地内で多様なま農家さんとかも 含めてえ地域総力戦でやろうっていう地域 ってあのいろんなさっき言われたことも 解決できたりとかあのガイドさんじあのレ さんみたいな人が調整してくれてでき るっていうのでいいんですけど も最終ジャッジがツアーオペレーター になった場合ツアーオペレーターって どちらかというとたくさん入れ込んだ方が 楽しそうに見えるから入れちゃうんですよ ねたくさん入れることはたくさんいいん ですけどATの場合って削る勇気って必要 なんですよね大体やっぱり3時ぐらいまで に終わらせるっていうじゃあそれに伴って 何を削るのかっていうことをちゃんと ガイドさんだったりとかあと コーディネーターのDMOに聞いて最終的 にツプレタとしてこうするっていうなあの 役割分担ができて地域の関係性もできてる とすごく良くてそういうあの経験をあの ツアプレタももっとしていかなきゃなん ないなっていう風にあの思いながらいつも あの作ってますはいいやあのやっぱ 詰め込みすぎは辛くなりますもんねそう そうですねお客さん自身もあの疲れちゃっ て全然楽しそうじゃなかったりとかはあり ますなんかそれだったらカフェうんに行っ てみんなでコーヒー飲みながら話したい ねっていうのも結構ありましたはい うんうんあの何もしない時間も作ってくれ と僕言われたことあるんですよねまガある ガドさんまマクブラジさん僕ら尊敬する ガドさんに言ったらいやそんな時間 もったいないって言われたんだけどもでも 何もしない時間も必要だっていうことを おっしゃる方もいるんですそうですねあの 何もない時間を選ばせるというか選ぶこと ができるってのはすごく重要だなと思い ますやっぱり動きたい方もいらっしゃるの でいろんなオプションをやっぱり提案 できることがうんのかないうに思います はいあのここうやって聞いてるとさっきの ガイドの話もそうなんですけどもなんか すごい難しいことやってるみたいにねねむ おさん ねなんかとってもハードルの高いことにさ なんか挑戦してアドベンチャートル特別 だってそんなことできねえしみたいなねで ねあの準備できなかったら地域のね評判 落とすだけだぞとかてま確かにそうなんだ けどもなんかちょっとあのすぎなところも 気をつけなきゃいけないと思っていてあの 今日例えばもめさんがいろんな課題とか

色んなこと言ってくれたんですけどもあ れって別にアドベンチャートラベルだから 特別だっていう風には思わないんですよね そうじゃないですかたくさんの課題言って くれたんですけどもあれ普通の旅行だって あの通りのはずなんですよねねだ普通の ことやってるだけなんですよ アドベンチャートラベルと考えに乗っけて でそれはなんかねなんかすごいすげえ なんか高度なことやってんでしょみたいに 今ちょっとやってるんだけどもねさんね 基本基本の基本やってるってことでいいん だよねもう基本のあの基本だと思います あの道南のプレサミットアドベンチャーも そうだし他の地域のやつもそうなんです けど実はあのアドベンチャートラベルの ために作ったものってほとんどなくて元々 あるものをアドベンチャートラベル風に 見せてっただけなんですよね例えば道南の さっきのカヌのやつだって北海道新幹線が 2016年開業になた時の2014年に 作ったやつをも1回atに見えるように カスタマイズして出しただけで新しいもの は作ってないんですよということはま 北海道開業用に作ったものをAT用に出し た時に受けるかどうかっていうの 答え合わせをしたらカルチャーって出たん で合ってるじゃんみたいな風になったんで えこういうのって実は北海道にはグリーン ツーリズムとかエコツーリズムとか元々 あるものって実際いっぱいあってそれを もう1回学び直して地域とくっつけ 合わせればatになるっていうのが今回 分かったんでそれはできてない地域はほぼ ないと思ってんですよねそれをどうやって 見せるかっていうのをガイドとツアペと DMOとやっていくと結構すごくいいなっ ていうのが今回分かったっていうのが すごい良かったうんそうですねあ行政も 入れてあいやもちろんもちろんもちろんち もう全部それは行政予算でやらせてもら いや別全部は押し付けなくていいからあの サポートするぐらいはちょっとさせて もらえたらいいかなとあのあ本当にですね 基本系の基本をやってると思ってやってる んですよ難しいことなんかやってないって いう風に思ってるんですよでもま僕ら さっき言った現場に行かない行政なので 現場では大変なわけだよねガイドのさっき ねいろんな課題もあったけどもそうそう ですよねやっぱり全部やってって言われる のでうんもう皇帝管理も通訳もなんだっ たら会議があったらその会議の司会も そして面白くなさそうな人がいたらその人 を盛り上げ

て言わってれるよねみい雰囲気を感じる時 は多々ありますはいでもちろんそれはあの すごく自分では楽しいんですよすごく 楽しいですしあのお客様も地域の方も喜ん でくれるのですごく嬉しいんですけどただ これをあと何日間やるのかって思うと なんかやっぱ大変だなってそういう思いは ありますはいその時は誰が助けてくれる 感じですかツアーのメンバーの中で解決し ていかないまツアーオペレーターがついて くればそういうことあるツオペレーターの 方がいらっしゃる時はツアオペの方があの 一緒に解決してくださいますしあと地元の 方も極力あの全然投げぱなしではなくて もちろん色々助けてくれますだからそこで どれだけ信頼関係ができててどれだけこう あのお互い知ってるかっていうのはすごく 本当に重要だなって感じてますそうだね その時地元の人が登場した時に地元の人が そこを助けてくれたりねそうなんですあの 本当にatwsアラスカに行った時に言わ れたことがすごく印象に残っててどんなに 面白い工程があっても面白いおじさんおば さんまたは面白い人がいなかったら何の 意味もないってとにかく皇帝よりも面白い 人を用意してくれっていう風に言われたの でそれ難かそうそう面白い人面白い人用意 してくれればいいからっていう風に言われ たオペレータさんもいらっしゃってなんか 本当にあの特に日本は人に会にくるうん 要素もすごく大きいのかなっていう風に 思っていますはい板屋さんとこに面白い人 いないです か面白い人まうんあるですけどただDMO いや同じこと考えてますあのDMOも 先ほど話したいろんな体験コンテンツ作っ てるんですけどもちろんそのカできたり スキーできたりっていうコンテンツは 面白いんですけどもやっぱ最終的には人な んですよねいろんな地域にやっぱり面白い 人っていうか情熱注いでいろんなことやっ てる人がいててその方に我々もその スポットライト当てた体験コンテンツって の今作ってるんですよそうすることで やっぱりもう1回その人に会いにきたいと 思うようになるしやっぱりその皆すぐよく ま我々のエリアでもうちの街に何もないん でっていう方がよくいるんですけども僕は やっぱりそういうことはないと思っていて どのエリアにもどのエリアにもやっぱり そういう人はいます情熱持ってやってる人 とか本当にこう魅力のある人でその方々に スポットライトを当てたコンテンツを もっと作っていきたいと思ってますしそれ をつなぎ合わせていくともっと複数の滞在

に繋がるようなコンテンツもできると思っ てるのでちょうどDMOも今そういった 取り組み始めたとこですねねこれあれなん ですよやっぱり最後は人だよなってもう 何十年も言ってるねだよねあの言ってる ことが変わらないんですよアドベンチャー が特別なってことなくてやっぱり最後人の 魅力には叶わないよねっていうのがあって それはなんか今急に始めたことじゃなくて ねずっと昔から言われてることですよね そうですね僕もあのえ北海道観光進行機構 に出行もしていてアドベンチャートラベル こうやっていった中でま気候で言うと メジャーな観光地っていうところがこう 繋がっていくようなま支援っていうのが メインにやる役割のとこなんですけどもま 僕の中で言うとそういったところに入ら ないところにアドベンチャートラベルの PSAを入れたらどうなるかっていう ところでやってみたかったのはえナオから 下川通ってええっぺ西っぺ滝上っていう ところを通るえ天北峠って呼ばれてる ところがPSNの15番っていうので難易 度が1位でsddズっていうところ入れ たら1番評価が高くてjntoもその ツアーをえ載せたいっていう風になって ATのタミさんもこれ素晴らしかったって いう何やったかって言うとあのえ持続可能 な取り組みをやっている鹿内漁師さんだっ たりとか者さんだったりとか入れてやった のが実はすごく白かったっていうことで これもあそういうのもやっぱり受け入れ られるんだっていうことで非常にatって いうのは幅が広いんだなっていうで理解し てくれるっていうスタンスで来られてるの でえそういった形に合わせてもすごく安心 だなっていうのとまサステナブルツーリズ ムっていうのは今後なっていった時に アドベンチャートラベルっていうのが非常 にあの有効だなっていう風にはすごくあの 思いましたはい あのちょっと考え方なんですよね本当に 繰り返したアドベンチャートラベルって いう考え方なんですよだきっとこの サミットに来た外国の方も俺 アドベンチャートラベルに来たぜって あんまりきっと思ってなくて アドベンチャートラベルワールドサミッ トっていうイベントには来たんだけども あのなんか特別アドベンチャートラベルを して俺はそのエキスパートだっていう風に はきっと思ってなくてただ旅行 のあるあの役割持った人たちメンバーだっ てきと持ってんじゃないかと僕は思うん ですよねそうですね私もお客様にあの

例えばツアーを探す時にアドベンチャー トラベルって入れるかって言ったら入れな いって言われましたやっぱサイクリングと かハイキングとかそういう要素で入れる よっていう風に言ってましたはいそうだよ ねはいあのちょっとここでえっとさっき 話題を変えてモさんが苦労してたガイド さんのお話を少しできればと思うんだけど もまねガイドが足りない足りないって言わ れていてさっきも課題がいっぱい書いて あったのでちょっとまガイドさんの話を 少しできればと思うんですけどあのあった 中でその課題で萌さん的にはどれが1番 課題だなみたいな感じ準備の話は今ね色々 みんなでやろうねって感じだったけど も準備からあの離れられないんですけれど もあのえっと 結局ガイドさんが不足して るっていうところから考えていくとじゃあ どうやって増やしていけばいいので私本当 に今いろんなところでガイドの要請講座を させていただいてるんです がガイドに私自身はすごくガイド楽しいん ですすごく楽しいいろんな人にあるし視野 も広がるけどじゃあ仕事としてどうなん でかて言われた時にあのどうなんだろうっ ていうのがあの正直に言うとありますうん どどうなんだろうっていうのはえっと 稼げるのか稼げないのかな稼げない稼げる のかなで正直あの稼いでるガイドさんい ますし整形を立ててるガドさんはもちろん いらっしゃいますだけど今から始めようっ ていう時にじゃあどうしようみたいなうん まそれはもちろんガドしながら他の仕事 どんどんどんどんしていけばいいだとは 思うんですけれどもなんか そんなうんなうんうまく言えないんです けれどもそんな思いがうんありますはい飯 さんは地元でそういうガイドさんとか 付き合いしてて今のその火星で全くえ我々 もまDMの役割として人材育成っていう 役割があるのでガイドさんの育成ってのは やっぱずっと課題であの確かに座学とかは これまでもやってるんですけども定着する かというかま我々の仕立て方も不十分なで あのその後うまくいってないってのは事実 なんですよねそれで我々もま アクティビティを色々やる中でガイドさん とお話さしてざく機会もあるんですけれど もやはりそのガイドさんの仕事じゃ やっぱり魅力的だやっぱりそういう自然の 好きな方だとかそういう外遊びも含めて 好きな方ガイドさんに対して魅力的では あるんですけれどもやっぱり別のお仕事さ れていてそしてこう趣味で山が好きで山の

ガイドも興味あるんだけどま転職したいと 思ってもやっぱりそこの収入格差っていう かその後が全然見えないのでなかなか やっぱ思い切って踏切って転職ができない でも本当に好きな人はそこを投げ打って 収入ガンと下がってもそこにトライされて 今実際にはそういう方も生活できるガド さんになってるんですけどもそこの現状 からガドさんになった時のこの収入格差 っていうかそこを何らかのそのまそれは 行政的支援なのかDMOが何か変わること でできたらもうちょっとそのスムーズに そのガイドさんになれるようなうん仕組み ができたらいいなっての個人的に思って ましてそれをなんとかあの制度化したいと 思って今やってますけどちょっとまだ我々 としてもできてない状況ですねはいさが おきおいとあのねあの僕は思うのはあの ガイドさんが少ないとか人材不足か毎回 言われるんだけどももう一方でガイドさん と両輪でやっていくのはやっぱりツアー オペレーターでもあるんですよねそうなっ てくるとガイドさ付きツアーを作って高く 売れるツアーオペレーターとかいないって いうののもあるんですよいやもっと言うと ツアオペレーターがガイドさんを仕入れ ようってた時に仕入れれるネットワークを 持っているツアオペレーターってあんまし なかったりするのでやっぱりツア オペレーターとガイドのマッチングとか ですね逆にえ今団体旅行で非常に満足した お客さんが個人旅行で戻ってきてる要は ハワイもそうだったんですけど団体力日本 に先行ってたけどもだんだん個人になって いったそれが今で海外の人がなってった時 にやっぱり農産漁村ってガイドさんつい てってくれないと絶対面白みってわかん ない特に人が面白いところにはガイドさん 一緒に行ってくれないとアイスブレイク 15分ぐらいで短くしてドンって本題に 入れるっていうのもあるんでそういったあ ガイドさんとツアーオペレーターがもっと 両輪でこうやっていけれるようになって くると非常に団体旅行から個人型になって くるお客さんも同時にやっていけれるん じゃないかなと思ってそういったあのこと を2024年とかあの同じ目線でやって いければいいなっていう風にはすごく思っ てますあの僕が感じてるのはあかいい話し て いいあのささっきねほこんなに準備が大変 でねで任せられたらプレッシャーもすごい しねでそれを全部ガイドさんにやってもら っていうのがもうそもそも間違いでね やっぱこういう役割がみんなあるから僕ら

も含めて分担してかなきゃいけないと思う んですよね準備だったら板屋さんとこに やっといてもらえばいいんですよその通話 1個のためにやるのは大変かもしんない けどもま大体板さんのところは地域を まとめた人間関係ができていてじゃああの 人に話したら話は早いよみたいなことが あったりでそれをなんかやれば自分たちで も繋がりできるしそれを士さんが今度 まとめてちゃんと商売にして相手と交渉し て値段もてみたいななんか分担と連携が 必要だと思うんですけどもなんかね今ん とこガイドさんて自分たちでなんとか しようと思ってそうですねあのま私がそう だとは言わないんですけれどもでもガドさ んって本当に基本みんなあの本当に熱心で 例えば下身とかほぼみんな自腹でうん 例えばこのここにガトしてきてねって言わ れたらみんな自腹で行くんですよ自腹で いって自分で人間関係作って情報集めて 帰ってくる方がいてなんか本当にガイドの を作手されてるんじゃないかっていう風に あのそれはガイドが勝手にやってること でしょって言われるかもしれないんです けどそれは仕事をする上で当たり前 でしょって言われるかもしれないんです けれどそこのバランスまその方が納得し てればいいと思うんですがあまりにも量が 増えたりするとやっぱりなかなか あのじゃあガイドやったらいいよっては みんなに進められない自分がいるのが ちょっと歯がゆい時はありますはい うんうんはいですかいや先ほど昼ご飯食べ ながらその話伺ったんですけどデートして たのあデートしていやさんも言いました3 人です 大いやいやそうなるといや聞いて大変だな と思っていてだとすれば本当に1回あたり の単価を引き上げるかもしくはその真面目 な方下見行くのでじゃあその1回下見行っ たコースが何回も活用できるように あんまり広げないでそのコースをやっぱり こう何回も何人もそこに客するだとか やっぱちょっとそして1回下に行けば ずっと使えるような仕組みするだとか ちょっとやっぱり工夫しないとなかなか ならうんこの後難しいだろうなっていうの が1つあるのと今はま観光業として外さん が食べてくためにはまそういうことなん でしょうけどもあたは別の意味でその 例えば教育の場面だとかまと別別の観点で ガイドさんが自分を学んでする知識をこう あの出していきるようなそしてそこが収に 繋がってくような先ほどもうにも副業あの もう伏線収入複数複数ですか複数の収入を

持つって書いてありましたけど そのガイド業だけじゃなくてそれを生かし て別の場面でも収入が入るような仕組みを コミで作っていけるといいんだろうなって いう風に思いましたうんうんそうですよね はいやぱガイドばっかりじゃなくてね みんながこうサポートしながらやれれば あのま今回もその話をおてするためにま 多少は打ち合わせをしたんですでムさんが その外さんの中のこう思い悩みと言って やぱ同じ料金で こんなに労力がかかっちゃったらそりは アドベンチャーじゃない方の方が楽ですよ ねていう話になったんです よ同じあの料金でなら労力の少ない方が いいに決まってるねでその話になった ちょっと待ってちょっと待っていや同じ 料金でスタートするのがやっぱり間違って だろうとでこんなに手間かかってんだから 高くしなきゃいけないよね聞さんねねで やっぱそこはガドさんじゃできない 外さんだけじゃできないですよねそこを やっぱり僕らやってかなきゃいけないと 思うんですよねでツはオペレーターとして もねそうですねやっていきたいあれ意外に コメントしないんだでえいやそれはあの ツアオペレーターま1社だけじゃなくてま 複数車でやっていかなきゃあんないしいや 本当に危機感持ってるのはツア オペレーターがそこガイドさんとちゃんと 握れて単価の高いお仕事を出せれるように ならないとツアオペレーターに高いお客 さんがオーダーしてきた時に逆にガイド さんからやりませんよって言われちゃっ たら困っちゃうなって期間はずっと持っ てるんですよねやっぱり高いお客さん来た 時にやりたい時あなたの会社だからやり たいですすっていうのは今から準備して おかないとそれでなくてガイドさんの数 少ないのでうんはいそういった意味では グっとやっていけないなないなと思って ますやっぱり地元もね高いお金戻して ほしいしま地元もういろんなこう パッケージにして高めに設定してってね 欲しいなと思うんですよねま現場に行か ない行政だから勝手なことばっかり言う けどやっぱりあ地元にお金落ちる仕組み ですよねあの旅行代理店さんあ海外旅行 代理店さんからポンと入っ てうんあとだからその極力地域側で いろんなことができる仕組みあのもちろん ツアーの手配もそうだしコーディネートも そうだしガイドさんの手配も含めて 極力インバドの方をお迎えするうんこう いった本当にこうすごくこうお金落として

くださる方を呼ぶとすればいかにこう地域 でのお金の落とす仕組みを作るかってこと がすごい大事でそれをしっかり作ってか ないとお客さんが来ても大した地域に落ち ないお金が落ちないいっていう状況になっ ちゃうのでそれはやっぱりこれから考え なくしらないと思ってますねはい今日 ちょっとこの東接手はチャンスを逃すなっ ていう風にねちょっとタイトルにさせて もらってでええ五藤さんの発表も介さんの 発表も萌さんの発表もあの本当にサミット がうまくいってでチャンスが来てるよね なんとなくそこにあるよね宝島さんもね 問い合わせもね今までなかったものも増え たとかて聞いてるしはい本当にそこに来 てるチャンスが今ありそうでこれをねどう やって取っていくかっていうのは本当に これからちゃんと我々やんなきゃいけない ところですよねこの辺を逃さないため にどうしていくかっていうのはすごい壮大 なテーマなんだけどもでもこうこういう 役割のそれぞれ持ってるメンバーでどう やってやっていけるかっていうことを ちょっと少し話をしていきたいんですけど もどうすか皆さんちゃここに来たチャンス をどうやって逃さないであのま僕ま同等の 方に行ってあのちょっと怖いんですけど 勉強になるガイドさんがバード ウォッチングのガイドさんがいらっしゃる んですけどももあのやっぱり言われるのは やっぱり信頼獲得していかなきゃあんない ねっていうところで言うと1番はやっぱり 継続させていくことだとすごく思ってます だからやっぱし来年まパナマもあったりと かくいね別にしてウィークもありますなん でまあ9月で終わりではなくてえあと3年 続けていける体制そん中ではやっぱりツ オペもガイドもDMOもその他地域の いろんな関係者の方もえいろんな関わりが が持てるツー造成とかっていうのとか意見 交換ができる緩いネットワーキングって いうのを継続していけるような体制って いうのが必要かなという風に思います誰が お金出すとか出さないとかではなくてそこ に行くとなんか情報が得られてどこどこの 誰々に行ったらいいよっていうようなこと がまずは北海道で次には日本全国にそう いったネットワークができていければいい なっていう風に思って ます板さん的には地域で先ほどそのワオの 話しましたけどあの今回そのatwsが他 の旅行泊と違ってネットワーキングだって ことはさあの皆さんからお話伺っていて ネットワーキングのためにやるんだやるん だってこと伺ってたんですよねそれで実際

にいろんな方とネットワーキングはしたし できたと思うんですよ北海道としてですね でそれに対してやっぱすごく評価をして くださっていて多分すごい期待をされてる んだと思うんですよ他の国の方々がですね で問題はこれれ本当に地域北海道が受け られるのかてその信頼に答えられるの かってことなんですようんそこはまザの話 て申し訳ないんですけどもイベントは できるんですよあのいろんな場面で イベントじゃなくて本当に持続させられる のかってのがやっぱりすごく難しい話で それはですね多分その観光に北海道で観光 に関わってる方々が1人1人が相当 やっぱり意識しないと多分これからあの 我々ができるとかできないとか言うんじゃ なくて多分いろんな問い合わせが入って くると思ですが入ってきて問合わせが入っ てきてあの好む好まざをえず多分それに 対応してくんだと思うんですよみんなあの 英語できなくてもですよ対応してくうちに やっぱりそれに慣れてくんだと思うんです けど一方でやっぱそれに対して今回やった ということで機会を行政の方が作って くださったというこの機会を本当の意味で 生かすように我々かなり意識を持たないと 下手するですよ3年後全然北海道全然その 後もう色々話したけど全然相手にしてくれ なかったと3年後ねあのあの時は良かった けど3年だったらほとんど対し誰も対応し てくれなかったと恐ろしいけどうんいやあ あるんですよねあるんですよそういう可能 性がうんあの時すごく魅力的に見えたけど 全然あなた進化しなかったよねって言わ れるような事態が僕は正直ちょっと 恐ろしいなと思っていて今回を気に やっぱりみんなが一生懸命そこは本当に 役割分担してやらないとならないってのが 僕の本当の今の正直な気持ち第3世です うんはいガイドのガドとしてはやっぱり ネットはどうしても孤独になりがちなった と思う先ほども申し上げましたが個人事業 主であったりフリーランスの方が多いので どうしても孤独になりがちなのであの今板 さんおっしゃったようにネットワーング いろんな人にあってあの全然違う分野の人 でも会ってみると実は観光とかって繋がっ ていく場合があるのでどんどん会うこと あとあの発表の中でも言ったんですけれど も自分を見せる技術見せるスキル皆さん なんかすごく奥ゆかしくてあのあんまり ないですけど本当にウェブページ1枚作る だけでも私シレとこでガイドしてる時自分 でホームページ作ってそれで本当にお客 さん集まってたんですよねなのでやっぱり

それをどういう風に見せるか自分をどう いう風に売り出すかっていうのはあの どんどんやるべきだという風にチャンスを 逃さないためにも必要だなって思ってい ますま検索されて出てくるようにうんし てった方がいいなっていう風に思います はいあのちょっと会場の方の中でもきっと いろんな関わってるお仕事されてる方も いらっしゃると思うので何か会場からも ちょっとご意見あれば伺おうかなと思うん ですま我々としてはまこんなチャンスが来 てるしこれを流さないにはやっぱり繋がっ ていくしかないかなと思ってるんですね あのきさんといつも話すんですけどもあの 総合総力戦地アドベンチャートラブルは 地域総力戦いやみんなでやらないと ただただ1人に負担がかかってしまうある とこだけに負担がかかるのでこれはみんな でやりましょうってことだと思ってるん ですけど あのそんな風にちょっとみんなで繋がり ながらえこのチャンス逃さないようにして いきたいと思うんですけれども会場でどう でしょう何かご意見あればご質問等も構い ません し特段ないです かなけれはいはいありがとうございます えっと日高から来ました2カップ町の新井 と申します初めまして えっとアドベンチャートラベルっていうの がなられなくてアウトドアってすぐAが アウトドアになっちゃうんですけども 要するにあの私たちはずっと長いこと アウトドアガイドとして北海道町から認定 を受けるそのアウトドアガイド資格制度 っていうのがあるんですけれどもそちらと の関係が全く見えなくて最後まで見えませ んでしたなんかあのなんか最終的には内輪 でやってんだなみたいなぐらいな感じで 私たち屋の外でしたはっきり言うとです からあのアウトドアガイドの人たちにどれ だけ伝わったんでしょうかっていうのが まず第1の質問ですそれからあのま場と いう意味では大変失礼なんですけれども あのなんか忖度すりゃここへ入れんのかな とかえっと結局のところあのガイドって いうのは1番下の下の底辺の人間であって えっと使われるだけで要するにこれはなん か上の人たちが何か設けるためにやりたい のかなとかえっと結局のところ先ほどから 話出てますようにえ高く設定した アウトドアは今回は受け入れられてい なかったように思いますそれから長い工程 のあのそれからハードな工程のアウトドア は受け入れられなかったように思います

それであの最終的にあのどこへえ話がいく かって言うとえいくら儲かるのかっていう 地元にいくら落とせるのかっていうことを 言っていきますとやはりあの余裕を持った アウトドアガイドっていうのは余裕を持っ てきてくださいねっていつもお客様に言い ますあの飛行機の時間がとかって言ってる と東大切のような事故が起きてしまうので え要するにあ今日もう山から降りれない から飛行機の時間諦めてくださいと言える のかどうかっていうのをいつも自分に自問 自としてますでえ来るお客様はは育てて いかなくちゃいけないと思ってます リピーターさんを作るそしてそれがイン バウンドの人たちにできるのかっていう 問題があります私はあのジョバなんですね だからジョバっていうのは急にそのハード なコースにはけないので一歩ずつ段階を 追ってええそうですね5年ぐらいかけてお 客様を育ててそして長いコースに行って いただくということを目標にしてやって おりますのでまそこら辺あのインバウンド とちょっとソリが合わないのかな国内のお 客さんだったりできますけれどもねま今回 のこの一連の3年前かぐらいからちょっと だけかじって勉強させていただいた中で 思った次第ですそれとあの宝島さんあの 旅行者さんとかがなさっているお仕事なん ですけれどもあのやっぱり5万円の10% を手数料を取るとかいうのと5000円の 10%手数料を取るのとは大きく違うので ま業種によってあのいくらあのこれは設定 するとかいうことでタイアップして いただいたりとか何か方法考えて いただけると我々ちょっと高額な商品作っ ておりますのでそれの10%っていうと ちょっとやれないなとか思うこともあり ますだから行政さんの方でもしあの集客と かのホームページとか作っていただけたら そのアウトドアガイド資格の中でえ やっぱりそこへ乗っかっていきたい人とか も出てくるかと思うし若い人も育っていく んではないかと強く思いますなのであの 行政主導でやっていただくのは本当に ありがたいなと思っておりますので よろしくお願いします新井さんでしたよね 新井です沙汰ですいやあのありがとう ございますいやちょっと厳しいか大歓です い僕ねあの新井さんの話はすごくよく 分かっていや僕も同じように思ったんです よだから極力あのプレサミット アドベンチャーとかDOAのコースには アウトドアガイド認定資格者っていう方を 極力入れてでその方たちが仮にこの世界 大会に私やりましたよっていうのを宣伝

できるような実績を作る機会にしたかっ たっていうのがあってでそこに極力入って もらうようなところはあのやりましたで あと工学商品についてはなんですけど 単品の日帰りの場合は10%返して くださいとかってなるんですけども5日間 とか10日間とかになると例えば5万円で すって言われたら5万円のものを仕入れて 他のものも仕入れて最終的にお客さんには 例えば50万で売ってでそこには別に5万 の仕入れだから野菜と同じでそのまんまて いうような商品増成の作り方もあったり するんでこれはロングの場合なんですけど もそこら辺も作り方次第なのでそこら辺も 色々お話しながら今後ね作っていければな と思いますんでよろしくお願いしますあ あのアウトドアガイドとアドベンチャー トラベルの後でできたガイドがあるじゃ ないですかまあの最近ですと英語の英語力 あげましょうとかっていうセミナーもやっ ていただいたりありがとうございます通訳 案内さんと一緒に行くツアとかもあの参加 させていただいてるんですけど本当 素晴らしいですよこの進化系が素晴らしい ところが今までの資格制度とのリンクが ないんですよね残念ながらだあの資格を 認めていらっしゃるその部署とえ結局その 今のアドベンチャートラベルのあのガイド 資格の別の部署が担当しているっていう風 にも聞いておりましてそんなことはない ですよそうですかはい一緒だと思います あの最終的にその私たちは北海道観光振興 機構っていうところにえ言っていくとあ それそっちの道長の方へ言ってよとか投げ られたったするんでまそこのところもう 分かってないですあんまり申し訳ありませ んがいやなかなかリアルな話なってきて面 面白くなってきましたあの事務手続きの話 ですけれどもねはい申し訳ないですけど あのもうちょっと分かりやすい方がいいか なととってもあのこれあの道長さんあ五藤 さん マ道長ですすいませんえっと今の アウトドアガあの会場で来られてる方 分からない方もいるかと思うんですけども あのアドベンチャートラベルガイドという のはあの北海道アウトドアガイドの資格を ベースにしてそのあの稼働日数ですとか 経験値そういったものをあの資格のま ベースの上に経験値ですとかいろんな持っ てらっしゃる資格そういったものを合わせ てあの1個上のアドベンチャートラベル ガイドというものを認定していますなので あの全くリンクしてないということでは なくてベースはあの試験同じ試験

アウトドアガイドの試験を受けていただい てそれに受かった人ということになりなり ますので全くあの同じ部署でやっており ますのでそこはあのあの一緒です言って いただくのは北海道庁ということになり ますのでよろしくお願いいたしますあの そのアウトドガイド資格について僕は同調 じゃないのであれなんですけどもあの資格 をどどうやっていかそうかっていうのは みんなでいつも話すんですねで素晴らしい 資格で皆さん勉強されて取られているで あれを持ってたらお客さんが来るあれを 持ってる人には信頼してついていけるって いうようなものは資格を取ったら自動的に 与えられるもんじゃなくて周りでやっぱり それ をあのうちらはその資格持ってるガドさん 使ってるよとかですね資格持ってるから とても素晴らしいガイドさんなんだよと かっていうのを周りであの周りというか ガイドさん自分たちも含めてその周りの人 たちでやっていかなきゃいけないと思っ てるんですよねその持ったら客来るとは 簡単にやっぱいかなくて持ってる人をこう 光らしてあげることをちょっと周りで みんなでやんなきゃいけないなっていう風 に思ってるんでですよまジガに関しては もう全然最初受けた人たちとかいなくなっ ちゃいましたねうんどんどん減ってます はいはいそうですよねどうせ金みたいな こともみ然消滅的にみんないなくなっ ちゃいましたねなんか残ってる人はよく顔 見知りの人たちだったりはしますけど本当 の意味でちゃんとやってる人たちがやめて いくのは本当に残念でしたねま今日ねあの さんからったけどやっぱり厳てね続かない とかいろんな問題が複合的に仕事やめたん じゃないですうんガドの方の資格を取るあ 更新でそれでいくとやっぱり持ってても インセンティブがないからみたいな話に なっちゃうなってねそこはやっぱりでも そこがインセンティブあるようにちゃんと ガイドさんたち本人もそれからこう周我々 関係者として周りでいる人たちもその資格 を生かすってことをやっていかなきゃいけ ないなって風に思動物愛護のあの法律の方 で使えるかつったらあの北海道アウトドア ガイドのの資格使えないんですようん全然 リンクしてないんですよあれ使えるように しただけであの全国ジバクラブ進行協会が やってる初級インストラクターとかあの 日本スポーツ協会がやっているあのそう ですねえコーチ3とかっていう資格の方は あの動物愛護の方で認められるのに責任者 として1人置きましたよ部署に起きました

よって認められるのにアウトドアガイドは ダメなんですよなんでかつったら簡単に 取れるからじゃないのってみんなそう思っ てますうん息は取れるとかっていうのが まずいのかそれともあの人数が少ないから もうスっていってる資格なのか分かりませ んけれども実際使えませんよ簡単に取れる とはまあ僕は聞いてないしね勉強しなきゃ ないからそんなことはないと思いです やっぱり活かし方なんじゃないかなって 思いますすいません荒さん時間もあるので あのまたじゃあゆっくりそういう話を たくさんしなきゃいけないと思うんですよ ねみんなではいとえっとだいぶ時間になっ てきたのであと1人ぐらいもし何かご意見 あればお伺いしたいですけどどうです かはいではえちょうど時間になったので そろそろここで閉めたいと思いますえっと 今日はえサミットのチャンス来たチャンス を逃すなということでえお話をさせていき ましまでも結論はみんなあって本当に みんなで繋がってさっきのえっとドはどう したんでしたっけコネクティング コネクティングザトってねはいあの結局 そういうことだと思います是非皆さんも あの繋がっていくっていうことを念頭に みんなみんなこうパートナーだと思って やっていきたいと思いますよろしくお願い しますではどうも今日は皆さんありがとう ございまし [拍手] たはいえパネラーの皆様ありがとうござい ましたえこれでえこのトークセッションを 終了いたしますえパネラの皆様は席にお 戻り くださいえなお本日はですねえお時間の 関係上あの事前にWebでえご質問を受け ていたんですけれども回答できない部分も ありましたのでえお答えできなかった部分 まあの今日のセミナーの中でその回答が なされた部分もありますけれどもそれ以外 の部分で回答ができなかった部分について はですねえ後ほど事務局の方からえ回答さ せてメールで回答させていただきたいと 思いますのでご了承を願いますえそれでは 最後に事務局の方から関連事業のご紹介が ありますのでえそちらに移らさせて いただき ますはいえ北海道町観光局福田と申します 皆さん今日はあの長時間ご参加どうも ありがとうございましたえ私の方が ちょっと最後2分時間をいただきまして ちょっとあの関連事業の取り組みとして私 のあのサミット終わりましたけど アドベンチャートラベルに関わる味方の方

をま増やしたいと思ってえこの7月に アドベンチャートラベルのガイドの認定 制度を開始させていただいておりますあの 北海道アウトドアガイド資格をベースに あの従来の分野に加えてサップ サイクリングサイドカントリーバック カントリーの4分野を新たに加えるととも にえスルーガイドを新設した上でえさらに はあの各種研修事業をえ制度合わせて行い ましてえ事業者の皆様のえ能力向上支援と いう取り組みをえ進めておりますえまた あのアドベンチャートラベルガイドが案内 するツアーをえ故郷納税これあの北海道庁 が行うのであの動画の傾けになんです けれども あの本年の秋よりえ開始させていただいて おりますあの現在えアドベンチャー トライブガイドの江川りさんに あの案内していただく宝島旅行者様があの 組んでいただいたツアーをえ1本のえ掲載 させていただいておりますがあの続々 こちらのツアをえ増やしていく予定であり ますのであの今日ZOOMでご覧の動画の 皆様のえもしよろしければえ北海道の古里 納税のサイトなどをちょっとご覧 いただければありがたいですえすいません あの最後あの今回あのセミナーホールご 提供いただきましたあのえ北銀行様からも お知らせをいただいておりますえ北銀行様 では北海道の機関産業である観光産業の 支援目的に来月1月の30日にえ観光オン ライン相談会を開催されますあの首都権に 拠点を多く旅行会社メディアの皆様との 個別面談をオンラインや対面で実施する ことが可能で参加費無料ということでお 聞きしておりますのでえ本相談会のご出演 にご興味ある方はえ補強議様の地域産業 支援部様にご連絡をいただければと思い ます え今年の末12月28日の締め切りでえお 帰りの受付された際にですねえ手出し受付 のスペースに出しなど置いてありますので ご関心ある方はお受け取りいただければと 思いますえ以上あの事務連絡え3申し上げ ましたえ以上でございますよろしくお願い いたし ますはいえちえ本日のセミナーを終了 いたしますがえ恐れ入りますが今後の 私たちのアドベンチャートラベルへの 取り組みの参考にしていただきたく簡単な アンケートにご回答をお願いしたいという 風に考えておりますアンケートは電子 ホームになっておりましてえ本日この後に ご参加いただきました皆様宛てにメール にてえ送信させていただきますのでえ

ウェブアドレスから本年末までにご回答 いただければと思いますまたZoomにご の皆様におきましてはチャット欄にURL も掲載いたしますまたえ会場の皆様に置か れましてはですねこちらあの正面にえQR コード今移っておりますまた受付の方にも 同じような仕組みを作っておりますのでえ もしよろしければこちらの方でえ本日 読み込んでいただきましてえアンケート ホームの方でえ回答いただければという風 に思いますえなお帰りですねあの エレベーターが1台しかございませんので え少し時間がかかるかと思いますがえ いずれやってですねあの帰りエレベーター の方でえお帰りいただければという風に 思いますえ足元もあの悪いところでござい ますのでお気をつけてお帰りいただければ と思いますそれでは全日程を終了させて いただきます本日は誠にありがとうござい まし [拍手] た JA

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