北陸編の続きで自転車で能登半島を巡ってきました!

[音楽] おはようございますさあやってまいりまし た自転車旅の続編です前回の北陸旅では ここ石川県穴水駅まで進んだので今回は その穴水駅から出発しての半島を巡り ますそんなわけで行き ましょう今回の出発地の穴水町は奥の 玄関口でありの鉄道の執着駅である穴水駅 より先には鉄道が通っていないため前回の 自転車旅ではここ以上は進まず引き返し ましたここを超えると次に見られる鉄道駅 は白石となっているので今回はノ半島を 回って鉄道駅に着くことを目標に漕いで 行こうと思いますまた行った先々で色々と 見られたら嬉しいですね楽しみ です穴水の食といえば柿ですかね7湾から 穴水湾にかけては柿の洋食に絶好の場所 らしく海沿いにはるとに書棚がありました この地域では柿を客が自ら炭火に乗せて 焼いていくのが昔からのスタイルだそう です自分で焼とか当たったりしないんです かね旅先で当たったりしたら怖いので自転 車の時は食べませんがいつか穴水の柿も 食べに来たいものですね穴水町は柿の他に も日本海側最大のブド畑がありのワインは 日本ワインコンクールで金証を受賞する ほど高く評価されていますまた石川県で 生まれた武道品種ルビーロマンは人ふ 100万円超えの根をつけたこともある 日本一高級な武道だそうです人が100万 ですよそんな武道想像がつかんそれほどの 武道栽培やワイン製造技術で持って作ら れるのとワインいつか飲んでみたいですね そんなん言いながら穴水のドラッグストア でかきとワインではなくパンと水を買って 穴水の待を後にし ますちなみに出発地までは前回同様車に 自転車を積んでし道で来ましたその際富山 の建山にあるローカルコンビニ館山 サンダーバードによって白エビコロッケ サンドとホタルイカおにぎりを買いました 館山サンダーバードは天主一家の創育風で 足したような商品を扱う面白コンビニワニ やカンガルーなどこんなんどこで仕入れん だよっていう特殊肉のおにぎりや普通挟ま んやろ材のサンドイッチ日本地のごや世界 のタバコなどラインナップは様々で楽しい です今回言ったら店内撮影禁止になってい たので以前行った時に撮影したものでの 紹介でし たそんな感じで出発地に来て準備も済ませ たということで自転車の半島の旅始まり ますこの重たい自転車こぐ感じ久し ぶりとりあえず海沿いに向かって来いでい たらこんなところがありましたここは

ナイワ触れ合いパークじゃあここから見え ているのはナワなんでしょうかねこのナワ の中にあるものが立ってたので寄りました それがボラ待ちやぐらですこれは穴水ワ 伝統の量であるボラの網量で使うやぐらで やぐらの上から網を見張りボラの群れが網 に入ったらたりあげるというのんびりとし た量らしいですよこれは観光用の矢倉なの で上には人形が乗ってますこんな感じで1 日中網見てたらしいっす よ穴水町に来た天文学者パーシバルロエル はボラ町ヤグラを自身の著書で会長ロック ガスに選んだ場所と書いたそうで穴水町に はローウェルの日が立てられ毎年5月には ローウェル祭りが行われているらしい パーシバルロエルはアメリカの天文学者で 冥王星の存在を計算によって予知しその後 弟子が発見して存在を証明したことで冥王 星の名の由来になった人物ですそんな星の 名にもなった人物も見たボラやぐら見て おきたかったのでこんなスポットがあった のは 嬉しいそれでは進みましょうボラ町やが どこにあるのかは知らなかったので偶然見 られたのは良かったですなんて言ってます が実は穴水ワ沿を走っていた際 ちょくちょく見かけましたボラミ料は 1996年を最後に行われなくなったので さっき見たやは観光用でしたが2012年 にこの量が再開されたこともあり割と いろんなところに設置されてるみたいです ねあのやぐらの上で1日10ボがかかるの を待つとか両をする人は今も昔も何して 待つんでしょうねまそんな話は置いといて さっきのボラまちやぐらの写真明るい時間 に行ったはずなのになぜか夜の写真もあり ました ですが当然ながら夜まで居ったわけじゃ ないんですよここで言い訳させてください この旅の自転車に乗せる荷物については うちで一旦自転車に積み込んでみて詰める のを確認してから現地でも同じように 積み込んでスタートという流れで荷物を 決めています今回もそうしたはずなんです けどね穴水町で荷物の積み込みをしていた ところ地元で積み込めたカメラが現地では なぜか積み込めなかったんですよねどうも 安定した石ができそうになかったんでなく なくカメラを持ち歩くのを諦めたんです けど写真は撮りたいってことで今回の半島 を自転車で巡った後その足で車でのをもう 1周してきました夜のボラまちやはその2 周目の時取ったものですこの後も時間帯が 合わない写真がちらほら出てきますがそう いう事情です言い訳終わり進み

ますだらだらこいで2時間くらい経ちまし たかねナワフレアイパークからバーっと こいで30km弱無心でこいで行った先に こんなところがありましたこれは七駅の町 愛樹です七駅はの線の廃止によって 2005年に廃液となったの戸鉄道の線の 鉄道駅でここは廃液となった待合室が移設 されたバス停留所です前回北陸旅では先に 鉄道がなくて足止めを食らった穴水駅です が以前まではその続きがあったというわけ ですね の線の移行は配線巡りとして鉄道好きの間 では人気だそうですよこの後も自転車で 走っていたらちょこちょこ駅やレールの 痕跡を見かけました僕は鉄道好きでも何で もないのであまり立ち寄ることはしません でしたがお好きな方はこういったスポット を巡ってみてはいかがでしょうかちなみに ここにはこんな看板もありましたここは6 代目横綱大野松生誕の地なんだそうって 知らん人です けど大野松は1828年3月から1835 年10月までの間横綱をやり遂げた歴史だ そうです6代目が1828年ってそういや 相撲て日本の国技だもんね歴史あるよね ちなみに原横綱は第73代テルの富士です 6代目から73代目歴史を感じますこう やって行った先々にあるものを見る旅をし ている 今まで興味を持たなかったことに触れる 機会がたくさんあるね相撲のこととか 調べる機会なんて一生ないと思っていまし たねこの旅をしていると自分が意外なもの に興味を持っていることに気づくことが 多々ありますね写真旅が自分探しの旅に すり替わりつつ あるぬお さきけど天気もいいし登ってきたから景色 もいいこの空でこんな気持ちになれるのは 自転車で来たからだと信じたいそんくらい に思ってないとやってられんでも単純に夏 の空っていいですよね空が青くて雲が多く て絵になる瞬間が多い気がしますまその 気温と湿度のおかげで汗だくですけど こんな感じで進んでいって穴水からおよそ 3時間次の市街らしい市街牛に着きました の室は古くから奥のとの魚良商業行政の 中心地として栄えてきた町なんだそうの町 における魚良の歴史は日本魚良の祝と考え られていたそうで明治政府が魚良法の設定 の際に参考にしたほどなんだそうですよ またのといえば切り子と呼ばれる大きな 灯ろを担いで練り歩く切り子祭りが有名 ですが古皇室では切り子祭りの中でも特に 荒々しいことで知られる暴れ祭りの開催地

です中心地だっただけあって奥のの人たち のエネルギーが爆発する町なんですね僕は ここまで来るのににエネルギー使い切って 爆発させるエネルギーが残ってないので このスーパーでパンと水を買って エネルギーを重点し ます重点完了進みますそういえばさっきの スーパーのハ向に世界一大きい縄文時が ありましたよこれは待ちおこしの一環で 作られたそうで高さ4.5m重さは5T ギネスにも登録されているそうなまこれは 起しで作っもので縄文時期の湿度品って わけではないからあまりありがみとか感じ ないってのが率直な感想でしたけどねただ ここで縄文時を待ちおこしに使うのには 意味がある次に向かう先でその意味が 分かります進み ましょう牛から10km弱そのスポットに つきました戦ひの神隠しみたいな世界観の 不気味な石造の並ぶ道を通った先にその 場所はあり ますそれがここき遺跡 ですき遺跡は約6000年前から2300 年前頃縄文時代前期から晩年までのおよそ 4000年間人々が住み続けてきた北陸 最大級の縄文機の集落遺跡全国でも貴重な 長期定住型遺跡であり国指定指席です自生 する植物や野生動物を食料としていた縄文 時代ではある程度生活するとその土地の 資源が枯渇するので食べるものがなくなる と別の土地に移動しまた枯渇したら戻って くるというサイクルを繰り返すことが縄文 機の生活では通常になるので大抵はどこか で痕跡がえますそのため縄文機の長期定住 型遺跡は非常に貴重なんですこのひい 原っぱで6000年前から人々の営みが あったなんてすごいですよねそしてこれが き遺跡最大の特徴である感情目中列 だだっ広い原っぱにこれだけが立っている なんとも不思議な空間ですこの巨大な木の 柱は北陸独特の意向らしくこれはその意向 を再現して建てられたものこれが何のため に建てられたものなのかは今でもまだよく 分かっていないそうです太鼓のミステリー です ね近くに3本バージョンも立ってました この3本の下に墓穴の中に板を敷いてから 埋葬した板敷き土房や全く同じ場所で何度 もロを作り替えた痕跡羽床住居跡もあり これらはまき遺跡以外に霊がないそうこう いう文化って提重しないと発展しない でしょうしここでは一歩早くやいのような 生活を遅れていたのかもしれないですね なんて素人ながら考える時間嫌いじゃ ないさてこの時間にまき遺跡にいられたん

だからせっかくなので夜景も見たいと思い ますとなると少し時間もあるのでこの辺で 一旦風呂にでも入りますてなわけで遺跡の すぐ近くにある宿泊施設縄文温泉の宿まき ポーレポーレこんな場所があるなんて知ら なかった調べてみたら日帰り入浴もできる みたいなのでここで夜までゆっくりし ましょ中に入るといきなりでけ縄文ドがを 出迎えポーレポーレとはすひごでゆっくり とという意味なんだそう宿泊すれば牛で 上がる海のさとの牛などの山のさを堪能 できるそうですよ羨ましいけど予算はない ので宿泊はまた今度それでは一風行ってき ますふうさっぱりしましたやっぱり運動後 の風呂はいいもんです ねさて東いい時間になりました夜景撮影の 時間ですと言ってもカメラは持っていない のでスマホ撮影なんですけどね該当もなく 完全に真っ暗なんでスマホじゃこんなん しか取れないや てなわけで帰りにもよって一眼で取ってき ましたこれは圧巻この日は雲も少なく月も 高くない時間に来られたので天野川も しっかり移りましたこのき遺跡は放課ゴ インソムニアで主人公たちの旅のゴール でしたね最高の整形写真を撮るためにここ に来てが互い先に告白するクライマックス シーンにも使われた聖地巡礼の超重要 スポットですね2人が見た満点の星空を僕 も見られて大族です2人で始めた旅の ゴールそこに僕も混ぜてくれないとや ださてさて十分に星空を堪能できたので ぼちぼち本日は寝ることとしましょうかね と言っても道の駅とか近くにないんですよ ねなんで今日は申し訳ないと思いつつ温泉 に入らせてもらったまきポレポレの上の 広場ここの脇の人の来ないであろう場所を 借りしてひっそり眠らせ ます申し訳 ないてなわけで本日の走行ルートはこんな 感じ昼過ぎに出発して50km走れたなら 十分だ頑張ったよ俺てかカメラ持たないと こんなにスス進むんだなこれ知っちゃうと 以降カメラ持っていくのくじけ そうということで本日はこの辺でおやみ なさいまた明日 [音楽] です

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