2023年10月10日(火)に開催したEST創発セミナーのアーカイブ映像です。

【第46回EST創発セミナーin鹿追〔北海道〕 ~多様なエネルギー活用による持続可能なまち・交通づくり~】
このセミナーの詳細はこちらからご覧ください。
https://www.estfukyu.jp/sohatsu73.html

■開催目的
 2023年7月、鹿追町(しかおいちょう)が実施している「『家畜ふん尿由来水素』を核としたESTモデル事業」が、第13回EST交通環境大賞の【環境大臣賞】を受賞しました。
 鹿追町は、家畜ふん尿を適正処理するために設置されたバイオガスプラントから供給されるバイオガスを活用し、水素サプライチェーンを国内で唯一構築しました。北海道初の定置式水素ステーションを設置するとともに、新車・中古車ともに対象とした町独自の購入補助を行い、町内の役場・地元企業・酪農家・住民などが合計20台以上のFCEVを導入しています。さらに、自営線マイクログリッドでのエネルギーマネジメントシステム運用により、太陽光発電による余剰電力を公用車EV・PHEVの充電に活用する等、多様なエネルギーを活用したまち・交通づくりを進めています。環境省の第1回脱炭素先行地域にも選定され、ゼロカーボンシティ宣言を契機に全庁的に脱炭素化に取り組む体制を整え、徒歩・自転車通勤等を推進しています。以上の取組が、環境大臣賞に値すると評価されました。
 この鹿追町での取組は、地域における課題解決と脱炭素化を同時に実現するモデルケースとなる可能性があります。本セミナーでは、環境的に持続可能な地域交通の実現に関する講演、鹿追町の取組紹介とともに、意見交換を通じて鹿追町での今後の展開や、他地域で脱炭素化に取り組むために参考となることについて議論します。

■プログラム
【1.開会挨拶】
(鹿追町、国土交通省北海道運輸局、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)

【2.基調講演】
「環境的に持続可能な交通(EST)とは? -交通が地球環境に貢献できるようにするために-」
(加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 教授)

【3.特別講演】
「環境にやさしい交通のために明日からできること」
(大井 元揮 一般社団法人北海道開発技術センター 地域政策研究所 交通政策室長)

【4.取組紹介】
「『家畜ふん尿由来水素』を核としたESTモデル事業」
(喜井 知己 鹿追町長)

【5.意見交換】
「多様なエネルギー活用による持続可能なまち・交通づくり」
パネリスト:大井 元揮 一般社団法人北海道開発技術センター 地域政策研究所 交通政策室長
      喜井 知己 鹿追町長
      野口 浩 鹿島建設株式会社 環境本部 本部次長
      蹴揚 秀男 国土交通省 北海道運輸局 交通政策部長
コーディネーター:加藤 博和 名古屋大学大学院 環境学研究科 教授

■開催日時
2023年10月10日(火)13:30~16:30

■主催
国土交通省北海道運輸局、鹿追町、EST普及推進委員会、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団

え今ご紹介いただきました市町長の木とで ございます今日はあのえ家畜入由来水素を 確としたESTモデル事業ということでえ 20分間お時間をいただきましたのでえお 話をさせていただきたいと思いますま 先ほどあの冒頭の挨拶でえ申し上げました 通りえ今年の第13回のスティの方でえ2 つの対象のうちの1つのえ 環境大臣賞をいただきましたまそういった ご縁で今日歯のえ取り組みをえお話をさせ ていただきたいという風に思い ますえっとま会場にお越の皆さんはましい のことえご承知だと思いますのでそう 詳しくはお話をしませんけれどもえっとま 司会の人口は今え大体5100人ぐらい ですえっと機関産業はえ農業でありまして え昨年のえ農業の算出額というのはま約 238円でございます え講習農家それからは作農家がちょうど 半々ぐらいうまいバランスでえありまして えただサス額はですねえ楽の地産がま全体 の76170億ぐらいという街でござい ますえ潜入の生産がえ盛んでえ年間12万 Tぐらいの生産額ま都館内ではえお隣の 清水町さんそれから同じくお隣の上長さん ちょっと離れてますけど待機長さんえまえ 関内で3番目4番目ぐらいのお生産額と いうことでございますあとその他えし別を 格とした観光それからえっと農家民宿 ファームインも古くから取り組んでいる街 でありますえ観光客はま年間大体ま80万 人近くということですけどもえそういった 形になりますもう1つの特徴はえ陸上自衛 隊の中東地それから演習場が所在をして おりますえ自体の戦車体ということですの で今え世世の中の流れ戦車をこう集約して いくという形でえ若干あの隊員があの減っ ているということでえっと大体そうですね ま300人ぐらいのえ規模ということで ございますまその他え先ほど申し上げたし ベスコの他あの日本ジオパの認定地域でも ございますえそういった形で機関産業に それと観光の街作りを進めている街でござ ござい ます えっとこれはちょっとあの打SAMであり ますけれどもえっと今年の1月にですねえ まえ十枠の認定の歯科町の中でえ実はえ 国際鉱物学連合というえ世界組織があるん ですけどもそこで初めて新しいえ新種鉱物 ということでえっと海道席という名前が つけられましたけどもそういうものが発見 登録をされておりますえ私もあの専門家で ないのであんまり詳しいことは申し上げ られませんがえっと鉱物としてはもう

珍しい勇気鉱物だそうです非常にあの え綺麗な光を発するまえ紫外線を当てると 綺麗な光を発するということでえっとこ これが登録発見以来ですねあの実はジバの ビジターセンターというのがえ鹿川にある んですけどもえっと非常にあの視察の方が 増えてるということでえ実はちょっと 新しい話題ということでご紹介をさせて いただきまし たえっと鹿のこのゼロカーゴの取組です けれども え昨年1昨年2021年の3月にえ本庁は あのバイオガスプラントを格としたえ 鹿追い型のゼロカーボンシティに挑戦する というえ宣言をさせていただきました当時 まだえ道内には結構あったんですけども都 館内ではあの仕が初めてということでこの ゼロカーボンシティの宣言をさせて いただいたところでありますえこの鹿の このゼロカーボンの取り組みの角となるの はあやはりこのえバイオガスプラントで ございますえっと町内にはここのプラント ともう1つ2箇所のえ街として集中型の プラントを運営をしておりますまこのえ歯 町環境保全センターここの絵はですね一気 一期目にできたあのバスプラントでえ 2007年平成19年から稼働をしており ますえ今年で16年目になりますえ市街地 この四川市街の周辺の え落の家え約11件の糞尿とえそれから あのえゴミの分別あの市街の住民もえして いただいてますのでえ生ゴミ をここで合わせて処理をしておりますあと え下水おですねえこれを合わせて処理をし ている施設でありますえここはあの大引化 の施設もあるんですがえ中心となる施設は えメタン発酵のえバイオガスプラントと いうことになり ます えこのバイオガスプラントについてはえ実 はあのここにあの一石5兆ということも 書いてありますけれどもえ1番のこの プラントを作るきっかけになったのは やっぱりあの市街一周辺の匂いの問題です えっと楽のの皆さんはええっと家畜尿を ですねえ畑の方に還元するわけですけども まなかなか あの退避系をきちっとするっちゅうのはま 現実的に難しくてえきちっと退避化されて いないいわゆる完熟しない待避を畑に巻く ことによってま風向きによってはその匂い があの市街地周辺にこうえ流れてきて しまうととやはりあのま以前はですねま これは地元の産業だから仕方ないかという ことで皆さん我慢をしていたかと思うん

ですけどなかなかえあのそういう時代でも なくなってきたということでまこれを解決 する手段はないかということでこの 取り組んだのがバイオガスプラントて しかもえ集中型っていうかですねえっと 個別の農家さんで取り組んでいくのは なかなか大変ということですのでえま前に いる楽のさんに協力をしてもらってそれは 街で一手にえ引き受けて処理をしようと 当然あの楽農科の皆さんはあの処理する ためのお金それからそこで発行した後の液 費まバイオ駅費と言いますけどもそれを 散布する料金当然負担をしていただいて ますそして町の方ではえこれは現在も固定 価格買取り制度フィットで売電をしてえ 施設の運営費に当てているということで ございますあのやはりこれくらいの規模の 施設ですとやはり年間え運営費維持管理費 だけでもえ8000万9000万1億円 近いえっと経費がかかります現在はえ楽の さんからの使用それから売電収入でこの 施設の運営を全て賄っていますいわゆる あの町の一般一般財源を持出さないでここ の収入だけでなんとか今までの維持管理 それからえ設備発電機も一定式で更新が 必要になりますまそんなことを何度かえ今 のとこやれているということでございます えっとこっち右の方にあるのはえっと え平成28年ですからえ2016年ですか 2016年に2つ目のあのプラントを作っ ておりますえっと売まという地域のえ プラントですがここはえっと17件のえ楽 のからから分業を集めてますあの最初に 話したこの1つ目のプラントは大体1日 1300等規模ですねこちのこちらの売が ま売場のま3000等規模のプラントで ありますただあのえここの2つのプラント でもま鹿町内の楽の家の尿の3割から4割 ぐらしかまだ処理できていませんま乳牛で 2万等え全体合わせて牛3万等おりますの でえまだ全体の3割4割のえ処理しかでき てないというのが現状でございますあと あのお この発電の他にですねえっと発電のさ出る 熱を回収をしてえこの真ん中ぐらいの絵に ありますようにえめの飼育をしたりそれ から南国の果物であるマゴ栽培をしたり それからま売りDiscのプラントの方で ま水行栽培のえ施設等もやっておりますえ なかなかあの腸SLについてはですね えま地下水を使ってえ育てているんです けどもま地下水を温めるためにこうバイオ の余情熱を使っているとえそれから マゴについてはえ夏にマゴを出しては何も 意味がありませんのでえ夏は冬冬に溜めた

雪で冷やしてえ秋から熱をかけてま12月 に収穫できるようにということでえやって いるところでございますまあの出る熱も 全て無駄なく利用しようということで始め たのがえこの事業でありますえっとまその 他あの えっとさまもの災害も実はやっております さまもえ温かい地方の おものですけどもま今年は特にあのこちら もすごい暑かったということでえこれまで にないえ終了今ちょうど収穫がもうほぼ 終盤を迎えておりますけどもえっとこれは あの熱よ利用して苗作りをしたりえだとか ということでえやっているところで ます えっとキャビアあの長めは最終的に キャビアを取らないとなかなかえっと採算 が通りませんえっとえやはりあのメスで 10歳ぐらいならないとキャリアが取れ ないということでま鹿でこの長山メシクを 始めてからま9年ぐらい経ですねようやく 去年今年とえ数引 のメからキャビアが取りました今今年 えっと成分検査だとか消費期限の検査に 対してま来年からなんとかえ少しずつでも こうえ一般商品として出していきたいなと 思っていますえっと余談をを言ってると 時間がなくなるのでえっと今回あのえ ESTで評価をいただきましたえま国内で 他に例がないと思いますけれどもえ入を 活用した水素事業ということでございます え実はあの2015年から今日お越しも いただいておりますがえ鹿島建設さんそれ からえっと北海道エアウォーターあエア ウォーターさんそれから他3社5社のえ皆 さんのご提案で環境省の実証事業がえ7 年間2015年から7年間え実習をされ ましたで実証事業が終わった後にえある 程度の道筋も見えてきましたのでこの水素 の実証事業の関連施設を国の方から町の方 にえ譲渡をしていただきましたそしてえ 先ほど申し上げました鹿島建設さんとエオ 北海道さんでえ合弁会社を作ってください ましてえ町の方からこの水素の製造販売を 街から委託するという形でま昨年の4月 からえこのステーションについてもえ一般 の方も利用していただけるえ商用子の水槽 ステーションとしてえスタートをした ところでございます えっとまどうして水素かていうことなん ですがえま皆さんご存知のように先ほど あのプラントの運営についてはえメタ発行 によるバイオガスを利用して発電をしたし てまえ北海道電力さに売電をして進入を得 ているということですけれどもこの

フィットはえっと20年間という縛りが ございますでこの四川の1期目の ステーションはもうえ16年になりますま フィットの制度ができてから16年は経っ ていないんですがえ稼働当時からですね えっとえ以前のRPrps4というまバゼ 価格はそんなに高くはな7円か8円ぐらい だったんですがえその頃から売電をして いるのでまフィットの適についてはまその 年数も入るんだよということになりまして あと4年ほどで実はそのフィットででる 期間が切れてしまうとじゃあ20年経った 後施設の運どうしていくだ行くんだと考え た時にえま単価は安くても電気をこう売っ ていくのかまたまた違う方法でなんか違う エネルギーでえこの施設を運営して あのお金儲けをしようということではなく てなんとかこの施設をえ農業が続く限りえ 必要な施設でありますのでこの施設の維持 を賄うための方策の1つということでえ この水素事業が始まったということで ございますえまそんなことでえこうやって あのせっかくの水槽ステーションであり ますのでなんとか当然水素の利活用を進め ていかなければならないということで えっとここの写真にあるようにえスイスの ステーションあの実はあの現在では北海道 内に水素のステーションはうちを含めて3 箇所でありますえっと札幌市と室蘭にま 移動式のステーションがございましてま うちはあのま実証事業でやったということ もございましていわゆる低地式のステショ ンっていうのは今んところこのえ鹿町だけ でございますえこのえまステーションを しっかり運営していくためにこれやっぱり 町でこうしっかりとまずえ公用者実はあの しかの町の公用省もですね結構辛抱をして いてフクも乗っていましたのでこの際 思い切ってえ町の方でえこの未来を10台 ですねそしてえその他あのえ町内のJさん だとか新金さんだとか事業者の人に協力を していただいてえ9代え当初代でこの未来 が鹿の町の中動いておりますまその後え町 の補助制度国のセブの補助金はま新車対象 ですけれどもこの水素の自動車に関しては ですねえっと中古車でもいいよということ で街の方で20%あの女性をしてまえその 会もあってですね個人の方3台34台もう ちょっと増えるかと思いますがえそういっ た形で普及の促進をを測っているところで ござい ますえっとそれからあのもちろんあの乗用 者もそうなんですけどあの特に えこのバスの分野ですねそれからトラック の分野これもなんとかえ化石燃料ではなく

てえ水槽を使った車両を使っていきたいと いうことでこれつい先月ですけれどもえ トヨタ自動車さんの方でえっと向かって 右側はあのFCコースターですね コースターえ29人10来ま大体え29人 乗りですがこれは色々改造してま21人 ぐらい乗れるFCコースターそれから 向かって左はあのえっと小型のトラック ですけどもあのま学校給食者ですねえ 鹿追いもあのこの学校給食者2台え毎日 走ってますのでえっとコースターについて は是非あのスクールバスとかですねえそれ からあの地域のま高齢者の方の足としての ま患者輸送バスていうの走らせてますので えそういった形でなんとかそういったもの もえゆくゆくこういう水素の利用という ことでやっていきたいという風なことで えっとまた年明けの2月ですねま冬の走行 試験も兼ねてえまたえこの走行試験をやっ てできばですねえ来年再来年ぐらいから このこれらの車の活用をまず公共の方でえ 進めていければなとえいう風に思っており ますえこれは昨年の5月に え水素のステーションの解消セレモニーと いうことでえやった時の様子でちょっと 動画がありますのでちょっと時間も迫って きましたがちょっと見て ください 地ファームオープンです [拍手] [音楽] [音楽] どうぞ [拍手] [音楽] あ はいそういったことでありますあのこの 水素について若干あのえお話をさせて いただきますとえっとえ実は牛っていうの は1日65km え運賃をしますで年間にすると約23T 23Tの排泄物からえ水素が80km 作れるそうですえその80kmでま未来 あたりがどれくらい走れるかというと大体 え1万kmということでま牛とのえ運で 未来がま1年間走れるという計算になる わけでありますえっと このこういったことでですねあの元々司会 の取り組みはえま家畜排泄物の適正書類 それから匂いのえ問題で始まった施設です けれどもえ現在はこの え環境に入るしたいろんな意味で環境に 配置した取り組みえ化石燃料をこう減らす 取り組みまこういったものにこうあの最初 はそこまで意識してたかどうか別にしてま

結果としてえこういうあの今のえsdgも そうですけどもえそういったことに対する え取り組みにこう繋がってきているのかと 思ますちょっと時間もえ来てますので ちょっと最後 え自衛線ネットワークの話だけちょっとさ せていただきたいと思いますえっとこの 自衛セネットワークというのはえっと街の 中の有給地これ実はあの旧墓地だったん ですね墓地を回送してま司会の市街地に あるあったんですがえここを改装して なかなか墓地の後地ということであのいん いろんなもの使えないということもえ ございましたのでえなんとかここの有効 活用とそれともちろん あのこのJSネットワークということです からえCO2削減それからえそういった ことを目的としてえま環境小さの事業で 始めたものであります昨年1昨年からえ 稼働をしておりましてえこのここの施設も そうですけどもこの周辺の9のえ周辺の 施設をえこの太陽光電源として自前で電柱 を立ててえ約3kmぐらいですねえそれで え繋いでおりますそして あの当然あの太陽の電気だけでは間 間に合いませんのでま従来それぞれの施設 1つ1つでえ契約した電気をま一括受電と いう方式に切り替えまして え基本料金だとかそれからその当然え太陽 光によるえ発電でえ北電さんの電気を買わ なくて住みますのでえそういった意味で 年間え当初1000万ぐらいの削減効果を 見ていたんですがあの効果不岡この電気が 上がったということでそのえ財政効果は 上がっていて上がっていますまそれはあの 単純に喜ぶべきことだけではありません けれどもまそういったことでえこの自衛線 ということでえそのあの平成30年にあっ たあのブラックアウトの時はまだできてい なかったんでまだあれなんですけどもそう いう事態であってもま最低限の電気はえ 供給ができるあと蓄電池と組み合わせて おりますのでえそういったことでえ電気を まある程度貯めるということも行ってます でこの電気を利用してなかなか日中は天気 がいい日はあの発電量が多いということで 全部正直あの日中は使えきれていない部分 もありますえそういう電気をですねえ街の 方でもえEVそれからPGVも導入して おりますのでえそれの充電はこのマイクロ グリッドのま余剰の電力を使ってえできる だけあの普通の電気を使わないというよう な形でやっているところでござい ます えっとすいませんそれからあのえまこれ

行動変容ということでありますけどどして もこういう地域ですので近くても車に乗っ てしまいますまなるべくそれをやめようと いうことでえ雇用自転車を配置をしたり 職員にできるだけ歩くあるいはえ徒歩と いうことでま職員の行動変容も促している ところでありますえそれからあのえこれ ちょっと先ほどお話をしました住民向けの え補助でありますけどもえまCO作 やっぱり家庭からのものが非常に多いです とその中でえ何をやろうかと考えた時に やはりあの証明企業もそうですけどもえ 電気冷蔵庫の電気の消費量が多いという ことでえ10年以上の冷蔵庫からエコなえ 冷蔵に買換えた場合に補助金を出しますよ えそういう仕組みを街の単独で始めてます それからあの先ほどちょっとお話ししまし たがあの国の西武の補助金がありますけど もえセブの補助金の対象になったものに 対して街の方でその半分を単独で助成し ましょうという取り組みもやっております え未来に限って未来とか水素に限ってはえ 中房所でも対処にしますよとえそれから あのえ住民向けのセミナーえ子供たちえ それからえ住民向けにパンフレットを作っ てですね住民の皆さんにもこの車の関係も そうですけどもえCO2削減に協力をえし て欲しいということでいろんな事業をやっ ておりますえそれからあのえこれはあの 環境省のこの重点対策加速化の方にもえ 選定をいただきましたのでえ個人それから 事業者向けの太陽光蓄電地それからこれは もう一般鑑定でも多く使われております えっとエコ9とエコ上手などのえ開会等に 対するえ女性もえ始めておりますえっとま 今年からの事業なんですけどもえ現在です ね予算の90%600万の予算のうちの 90%ぐらいのもう交付がほぼ内定して いるという状況でございますそれからこれ もう1つえっとゼロカーボン北海道という ことで北海道も進めておりますけどもこの 住のゼロカーボンということで北海道と 一緒になてこの え事業町と北海道でえっと同額を出して 補助をするという事業がこれからま10月 か今月からですねえっと始まりますえっと 事業費20万以上のものに対してま 20万円からあ55万円までのえ補助が できるということでま住民の皆さんにも 一緒にこのえ脱算を取り組んでいきたい いただきたいということでございますま 昨年えっと第1回目の先行地域にえ選定を いただきましたえっとこの選定にあたって はえこのバガスプラントの取り組みそれ から水素の取り組みも非常に大きかったと

思いますえ合わせてえgsnネットワーク まそれぞれの取り組みを評価していただい て2050年カーボンニュートラに向けて え様々な計画を進めていくところであり ますえっと先行地業の中のお話をしている 時間がちょっとなくなってもう終わります けども え実はこのえ町民ホールえ平成5年の建物 であります30年実は経っておりますえ この周辺にこの町民ホールあるいはえ神田 日勝記念美術館えプールえそういう施設が ございますけどももうそれぞれ30年近く 経過をしているということでえこれらの 施設をえこの先行地域の事業によってえ脱 炭素を進めるのと合わせてえ回収をして いきたいというのは非常に大きな地球です まあとえそれぞれのしベスコという地域 それから売という地域それぞれ街のえ課題 がたくさんありますので街全体を脱炭素か 進めるためにま行政でえしっかりと 取り組んでいくあと先ほどいん補助制度 それから住民への啓発をえ含めて町全体で このCO2削減に取り組んでいくという ことで頑張っていきたいという風に思い ます交通の分野非常にあのえ先生のお話も ありました通りこういう地域はもう車が ないと生活がしていけないということです のでこの公共交通の問題も含めてえこれ からえなかなかえ課題はたくさんあます けどもえしっかりと取り組んでいきたいと いう風に思っておりますちょっと時間配分 があちょっと悪くてちょっと10分ぐらい えオーバーしましたけどもえ以上でえ私の 方からのお話終了させていただきますはい ありがとうございまし [拍手] [音楽] た

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