株式会社TENPO be
ロードサイド店舗による土地活用、居抜き物件活用、収益物件をご提案します。当社ホームページはこちら。
http://www.tenpo-be.co.jp/

メールでお気軽にご相談・ご質問ください。無料でお答えします。
jim@tenpo-be.co.jp

動画で取り上げる内容のリクエスト、質問などのコメントお待ちしています。

オンラインコンサルティング (55.000円・税込/1案件、1回30分を5回程度)
具体的な物件について、提案書、契約書、建物プラン等、ご質問に対して
オンライン(メール、電話、Zoom)で回答、アドバイスをします。

個別案件のご相談もお受けします
当社報酬規定
・面談による個別相談 50,000円(2時間程度、別途交通費)
・ロードサイド居抜き店舗のテナント紹介 仲介手数料として家賃の1ヶ月分
・ロードサイド事業用定期借地のテナント紹介 仲介手数料として家賃の1ヶ月分
・その他コンサルティング業務は、コンサルティング契約に基づく報酬

田嶋也寸志
奈良県大和高田市出身
教育大学出身で幼稚園教諭を目指していましたが、残念ながら教員採用試験に失敗。
たまたま就職した、大手ハウスメーカーでロードサイド店舗の建築営業を担当。
ロードサイド店舗の魅力にとりつかれます。
建築受注にこだわらずに、土地活用コンサルタント、居抜き店舗活用を提案するために、
自身で不動産コンサルタント会社、株式会社TENPO beを設立。

趣味は、学生時代からサイクリング。
日本中を自転車で旅しています。
全都道府県走破を3度達成。4度目に挑戦中です。
サイクリングでの、ひとり旅動画は、こちら
https://www.youtube.com/channel/UC0yBJkWeaKvdFziNgHIM9Kw

資格
公認不動産コンサルティングマスター
商業施設士
宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー(AFP)
販売士2級

#ロードサイド店舗 #土地活用 #テナント #ロードサイド
#収益物件 #不動産 #店舗 #サイクリング #有効活用
#不動産コンサルティングマスター #居抜き

[音楽] 店舗Bの田島ですまコロナ前の生活に戻っ たかなる2023年ですがまローズサイド 店舗においてもま飲食店物販店舗ともにま 以前の売上に戻ったという話が多く聞かれ ますで一方でま土地活用を考える事主さん にはま建築費の高等がま大きな問題となっ ていますで今回の動画はまロードサイド 店舗の土地活用を考える事主資産にとって ま2024年はどのようになるかについて 話したいと思いますでまず1つはま テナントとの契約期間はま長い提案が多く なるっていうことですま今までまロード サイド店舗の賃貸借期間っていうのはま 10年から20年というものはほとんど でしたでところがま今年になってま30年 契約っていうのがま見かけるようになって ていますでなぜ30年契約のようにま契約 期間がま長くなってきているかというとま ロードサイド店舗のま建築費の高等が影響 していますで建築費はまここ3年でま 1.3倍上昇したとも言われていますま それに比べて家賃はほとんど上がってい ませんで土地活用を検討するジ資産はま 建築会社が提示する収支計算書に書かれて いるま内部留保金まり手残り金額を見てま 土地活用をするかしないかの判断をする人 が多いです内部利保金っていうのはま家賃 収入からま銀行カレ利金の返済建設協力金 の変換火災保険固定資産税所得税で処刑費 を差し引いた手残り金額のことですで建築 費が上がるとま支出の大きな割合を占める ま銀行管理金の返済額と検察協力金の変換 額がが増えるのでま当然内部利保金は 少なくなりますで内部利保金が少なくなる とま土地活用を進めてもらえないのでま そこで土地活用を提案する建築会社は建築 費が上がってもま内部流保金が下がった ように見えないようにま契約期間を20 年間から30年間というように長くします まこうすることでま銀行からの借金の返済 期間とま建設協力金の返済期間が長くなる のでま年間の支出が減りますまつまり建築 費が高くなっても内部流付金は下がらない ということになりますまテナントの方から するとま20年契約が30年契約になって もま賃貸借契約書の中に中途解約の特約が 入っているのであればまそれほど大きな 問題ではありませんまでは事主さんにとっ てま契約期間が長くなればま建築費が高い という問題が解決できるのかという言えば まそんなことはありませんま契約期間を 長くすることでまキャッシュフローが良く なるように見せるのはあくまでも錯覚です まそれは契約期間の間家賃が保証されて

いるわけではないからですま建築費が 上がってもキャッシュフローを良くする ためには家賃が上がるしか方法はありませ んまこれがなかなか交渉しても難しいん ですで建築会社がま色々な提案を工夫して きますがま契約期間が長くなったので内部 流付近はあまり下がっていないまだから この計画が安心っていうことは考えること ができません2024年ロードサイド店舗 はこうなるま2つ目は商業施設の出展数の 増加ですで商業施設というとまイオン モールのようなま大型のショッピング モールを想像されるかもしれませんがま ここでいう商業施設っていうのはまもう 少し小型のま土地面積がま1000坪から 2000坪ぐらいの規模のものですでこの 規模の商業施設の出展数が増える理由って いうのはまデベロッパーの役割をするま各 テナントの業種が増えたことですま以前は ま各テナントになる業種っていうのはま 総合スーパーぐらいでしたがま最近では 家電生鮮スーパーホームセンタードラッグ ストア家具まこれらのような業種は積極的 に商業施設物件の開発を行っていますま 商業施設はま先ツボ以上の広い土中を所有 していないとまなかなか計画するのは 難しいんですけどま契約は事業用定期借地 契約なのでまジノさにとってもま授業 リスクがま少ない都市活用が可能となり ますま2024年ロードサイド店舗の土地 活用はどうなるかで3つ目は猪木店舗への 出展の増加ですまここ数年テナントの出展 っていうのはま新築よりも居抜き店舗への 出展希望が増えていますま特にコロナのの 栄養で秋物件が増えた外食業はま抜き店舗 への出展を希望するテナントが増えてい ますでこの新築ではなくてま井店舗への 出展の傾向っていうのはま今後も続くと 予想されますで土地活を考える自主さに とってま居抜き店舗っていうのはまあまり 関係がないと思われるかもしれませんがま 実は大いに関係がありますで今までは ロードサイド店舗の建築のプランというの はま出展すると建築会社との打ち合わせで 決められていましたまそこにはま事主士さ の考え方っていうのは全く反映されません でしたで中には賃貸借契約や受け契約が 終わっているのにま建物プランが一切 決まっていなくてまこれからテナントと 建築会社で打ち合わせをするまこんな例も 多くありますでジさんの方もまいくつかの 提案の中からまどのテナントに貸そうか 考える時にま家賃と建築費とそしてま業種 と会社の規模まこの3つぐらいのことを 考えてまいくつかある提案の中からまどの

テナントに貸そうかを決める人がたくさん いますまつまりどのテナントに貸すかを 決める時には建物のプランっていうのは 判断の中に入っていないっていうことです まところがまテナントの居抜き物件の需要 っていうのは年々高まっていますで今計画 しているこの新築の店舗もまが対した後は ほぼ居抜き店舗として次のテナントに 貸し出すことになりますでその時にどう いう建物を作るかま建物プランが大変重要 になってきますま土地活を考える自資産と いうのは今テナントの需要はいき店舗に 集まっていることを意識してま店舗を建築 することが大事ですまこれからもこの動画 では事主資産やさ奪情報を定期的に配信し ていきたいと思いますよければチャンネル 登録をお願いしますでまた動画に対する 質問などがありましたらコメント欄に コメントいただきますとコメントを返信 いたしますで概要欄にま当社のホーム ページアドレスとメールアドレスの方を 貼っておきますのでまそちらの方にメール をいただいてもメールを返信させて いただき [音楽] ます

1 Comment

  1. 6:37 ここからかなり素晴らしいご意見だなと関心しました。
    知り合いの大地主の方から、土地を貸してくれ。と言われたら売買で交渉する。
    売ってくれ。と言われたら貸すことを考える。と極意みたいなのを教えてもらいましたが理に勝っているのでしょうか?😅

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