◆案件
・公共交通の維持・確保に向けて ~いわき公共交通緊急プラン!~

0:15~ 案件
16:16~ 質疑応答

#いわき市 #市長記者会見

はいえおはようございますえ今日はお 集まりいただきましてありがとうござい ますえ先日の新常磐交通のバスの大幅減便 の話もございましたがまそういった状況 などもこう踏まえましてま岩木市のですね 当面のさ当面3加年のですねえ公共交通の 緊急のプランを策定いたしましたのでえ 発表させていただき ますえ公共交通緊急プランということでま 3加年のですね当面の緊急なあ我々の行動 計画ということでござい ますで内容がですねこの下半分のところ まず見ていただければと思いますけどまず 利用促進え今の現存する公共バスをを公共 バスとか電車をですね利用を促進する 取り組みそして下に書いてありますのが ですね公共交通不便地域すでにもう公共 交通がかなりこう厳しくなっているエリア がございますんでまそういったところどう していくのかまその2点でございますで 改善に向けた今後の方向性といたしまして ですねえ岩木市かなり広域多角型都市構造 っていうことでかなり面積が広くなって ございましてえ公共交通がですね他の投資 に比べましても自動車の利用のが広がって いるとで利用者がえ公共交通減少しており まして結果的に公共交通のえ衰退そして こう手を引く路線なんかがこう増えてき まして利便性の低下というようなこう そんな悪循環になっていると思っており ますまこういったところのことをですねえ 次のスライド以下で説明させていただこう と思いますけどもま令和7年度までにです ねえ公共交通がこうかなり厳しいエリアに ついては実証実験を行いまして令和8年度 以降実証実験ということでえあ令和8年 以降社会実装ということでえ本格的なが 実施に向けてえ進めていくというような 流れで考えておりますこの令和67の社会 実験で令和8年以降社会実装しますという ことに関しましてはま議会でもこないだ スケジュール感覚大幅にこう説明させて いただきましたけれどもそのこうさらに 具体的なところを今日お話しさせて いただければと思いますで5年後の目標と してはバス路線の数とか鉄道公共の鉄道 交通の利用者数とかですねえ中間中産間 地域の移動手段が確保できないできてい ないようなこうところをこうなくすように 今あ2地区で移動手段確保できているのを 6以上にしていくっていうことでござい ますけどまこの辺りこれ全体の今日の話の 流れですけれども次のスライド以下で具体 的に説明していきたいと思い ますまずですねえ本市の公共交通の現状

から申し上げたいと思いますで左側にある 棒グラフとですね折線グラフこれがですね 公共利用者数の減少の現状でございまして この灰色のボグラフがですねこれが自用者 の利用者の数でありましてかなりですね 時価用者を使ってえ移動手段を確保して いる方々がですねこう増えてきていると いうことでございます右側にこう表ござい ますけれども昭和50年頃には一家に1台 だった自動車がですね令和2年のデータで は1人1台ということでえかなりですね ええ自動車の数っていうのが増えきてるん ですね一下に1台だったところが1人1台 になってきているというところでござい ますで左側のこうオレセングラフがですね これオレンジがバスであったりブルーが ですね鉄道であったり黄色がタクシーで あったりするわけですけどもう自動車が この某グラフの通りこう増えていくのに 合わせましてこう反比例するようにこう 公共交通がこう減ってきているという 厳しい状況ですで岩市の現状といたしまし てこう中核種の中でですね自動車の分担率 の割合ということで移動手段で自動を確保 するえ人の割合いっていうのが中核地の中 でえ一位になってるということでござい ます人口がですねえ大体30万以上の都市 が中核都市全国62ございますけれども岩 市がダトで1位になってましてここにあり ますように中核地のそういった大規模な 都市の平均が50.1ということでござい ますんでもうかなり自動車に頼る状況に なってるということでございますまたです ね運転手の状況でございましてバスの運転 手の推移がこうピンクのスライドにえ ピンクの棒グラフにありますように令和2 年から4年までこう激減しているまタクシ 運転者の数もですね令和234でコロナ禍 の影響などもあって激減しているで右側に ありますように2024年問題ということ でよく言われますけれどもここれまでは ですねこういったこう勤務そして金それ次 の日の勤務の間にインターバル時間を置い てたわけですけども令和6年の4月から このインターバル時間がこう長くなると いうようなことでありましてま急速時間 ってことで申し上げますとここの1番右側 にあるようにえ急速時間え従来え継続で8 時間だったのをえま継続11時間を基本と してえま9時間っという風にこう上げ られるということでございますあと1年の 高速時間1ヶ月の高速時間もここに記載の 通りえかなり増加することにあかなりです ねこう減らされることになってしまうあと そ下にありますのは万越当選ですねあの

バスだけじゃなくてタクシーだけじゃなく てこの小野新町から岩木までの路線があり ますけれどもjr東日本からですね赤字 路線として発表されておりまして1日の 通過人数が大体203人で令和4年全体で の赤字も7.26億円ということでま かなり厳しい数値が示されているという ことでありましてその1つ前のスライドで 示したようにですね自動車にかなりみんな 便利なんで増えていくと結果的にこのよう にバスタクシ 電車の利用者が減ってきてしまっていて ですねそれでこう交通公共交通が維持でき ないで結果的に高齢者ドライバーがかなり こう増えてきたりですね免許を手放せない とか車を持っていない方々に対してですね こう非常にこうえ不便な状況になってきて るっていうのが本身の状況ですそして次の ところがですねこの次のページ以降がこう 利用促進に向けた取り組みですまであれば こう今まで説明したことを踏まえまして じゃあどうやっ公共交通の利用を促して いくのっていうことでございますがまず ですねえバスロケーションシステムと地域 連携ICカードっていうのを導入いたし ますあのメディアの方々多分全国転勤の方 がかなりおられるのでよく分かりかと思い ますけど首都権に行くとですねこう自分の こうスマートフォンなんかで現在地とあと 目的地の観光値を入れますといくつかこう 出てきますよね あの鉄道で行く場合とかバスで行く場合と かバスとタクシーをこう組み合わせたた 場合とかですねあとはその最寄りの駅から 東方で何分で行きますみたいなそんなこう いくつかのそういったパターンが出される そのバスロケーションっていうのがあるん ですがこれこうかなり全国的に普及して ますけどもま言訳はそれが今までできて おりませんでしたのでまそういったところ のですねこ不便を解消するような仕組みを 令和6年2月運用開始と緑の文字で書いて ますけどもえ年明けの2月から運用を開始 いたしますまこれによってですね右側にも ありますけど地図のアプリとも連動いたし ましてこうどういう風にこう乗り継ぐかと かっていう説明だとかあとは実際にバス 乗ろうとしてもですねこう遅れがどれ くらいありますよとかそういうこともあり ますんでそのバスの遅れの状況とかオン タイムのこう最短でいくにはバスと鉄道 どう組み合わせてったらいいかとかそう いうこともこう組み合わせが示されるよう になりますまた地域連携ICカードって いうことでまスカとかのいろんなこあり

ますそういったものと路線バスもこう 組み合わせせて鉄道とですねあとはこう 買い物とか地域のこう街中でもこう使える ようなものとこうセットでですね使える ようなカードこれもお年明けの春頃にです ね運用会するってこで2インワとかって いう風に言われますけどこういったことも 今までこう岩市なかなかこう遅れており まして新常磐交通でもバスに乗ろうとする 時にやはりこう例えば250円区間とかだ とこう小銭を用意しないとですね満冊とか 5000円札だとなかなかこうあの乗ると ドライバーに迷惑をかけてしまうっていう ことがありまして若い人がですねそういっ たところ声聞きますと若い人からの声と いたしましてはやはりこういったバスロケ とかICカードドっていうのが遅れている んでなかなかこうバスに乗りにくい乗り たくないまた首都圏から来る人もですねえ なかなか こう目的地にたどり着くのに便利じゃない よねっていう声がありましたまそんな ところを解消してですねえ利便性を測る ことによってバスの利用を促していいき ますあと次のスライドですけど加えて この間の補正予算で認めてもらったんです けど議会で議決いただきましてプレミアム 付きの回数券の販売っていうのを始めまし てババスタクシーご覧の通りですねえバス ですと3000円の お回数券を買えば2400円タクシーだと 5000円分で2500円のそれぞれのお 得なえクーポン券ですねこ下にイメージの こう写写真がありますけどもまそんなもの をですねえ年明けの1月下旬から始めまし てまずはこう公共交通使ってくださいよっ ていう呼びかけをですね我々え市役所から ま行っていきたいと思っておりますあとは 次のスライドに行きまして左側にあります ようにエコ通勤をま進めるということで左 左の1番下にありますけどもエコ通勤の 有料事業所の認証制度というのがござい ますこれ公益財団法人のですねえ交通エコ 交通エコロジーモビリティ財団っていうの がありまして全国規模でこうに認証の 仕組みがありましてま東北地方ではえ8つ のですねえ組織事業者しか認定されてい ないんですが全国で837箇所あるような んですけどもなかなか東北では進んでない ようなんですけどもまそこを先人を切って ですねこのエコ通勤の認証をいただける ような形でま呼びかけをま行っていくと いうことでありますま市役所も率先してえ 車通勤をやっている職員に対して呼びかけ を行っていくとあとは鉄道利用の促進に

向けた組といたしましてこの右側のですね え今まで取り組みやってます川前の駅の そばで屋台をやったりバ当選のホト コンテストその剣の進行局と連携したりj 2のサッカーと連携してえモンテディオ 山形のサポーターが万当線で来た時に いろんなこう割引きチケットをもお渡しし てですね ええスタジアムのごグルメを堪能して もらうまそんなこともやってきたんです けどもそういったこともこう今後進め ながらですねえ様々なこうイベント公に 記載のようなですね駅前のこう啓発活動と か工作教室とか鉄活とかあとサイクリング なんかとこう連携したイベントを進めてき ましたけどそんなことを進めていこうと いう取り組みであり ますあと次がですねちょっとこうもう1つ の論点であります公共交通不便解消地域に 向けた取り組みということでありまして ここの えスライドにこう書いてあるものであり ますけれども 特にあのすでにですねもう公共交通が かなり厳しくなってる中中産間地域ですね に対してどうしていくかっていうことで 冒頭申し上げたように来年度令和6年 そして次令和7年度に実証実験をやりまし て令和8年度から市ない全域でそういった 不便地域をなくしていこうっていうことを 目指して3年計画でやっていくわけです けども久久浜大久四倉地区の低額タク シーっていうのを1月の22日から3月 17までえ実証実験を行うことにしており ますで 移動のですねこう費用が1000円という ことでまそれ以上はですねもうかからない ようにするということでありますそ実証 実験としてそこは費負担ということであり まして対象者が65歳以上の方とか免許を 自主変更された方ですねそういった方々に 対してえタクシー会社と連携をして行うと 下にえ下半分に利用の方法書いてあります けれども電話で申し込みまして利用登録を 行いますてそれからこうその利用登録書を もらった上でえ運転手に提示することで 最大1000円でタクシーの利用が可能だ ということであります右側にこ市役所の 担当窓口を書かせてもらっており ますあと最後になりますけれどもこう川前 地区に関しまして中産間の川前地区です けどもNPOにですね自用優勝旅客運送と いうことで電話で予約して え出発の場所とか的地を伝えましてえ搬送 してもらうとで川前とか小川をあ川前とか

失礼しました小町をですね運送地域にして ますけどもま出発か到着地のいずれかが 川前であるってことを前提といたしまして ま旅客の範囲はこういった方々です居住者 とか観光客など川前を来訪される方ですね で大下といたしまして川前の町の中だけで だと100円でえ前の町外の利用も含ま れるとここに記載の通りの値段となって まして運輸局へえ申請をえ今準備を進めて おりまして今年度内3月末までのですね 実装を進めるということでございますここ いかにもこれ以外にもですね中三艦地域 ですと三地区がございますけど三地区は今 えボランティア輸送っていうことで ボランティアでやってる方々がいるんです けどそういった方々をですねま将来この 向こう3加年以内にですねま令和6年令和 7年の間にま今後どういう風にこう向上的 にですね雇ったりするか向上的にどういう 風にこう え今はこうボランティアということでこう 単発でこうやってることの延長なんです けど向上的に進めていくかっていうことと かあとは祝市内の町中におきましてもです ねやはり今回のバス路線の配信に伴いまし てえかなりこう不便な地域も出てきており ますんでそれぞれのこうエリアごとに協議 会を作ってもらって令和6年令和7年の間 に実証実験をやってもらって実装を令和8 年から進めてもらうとまそんなことをです ねやれないかとにかくま令和8年度から ですね気しない不便な地域がなくなるよう にですねえということを目標に掲げながら それぞれのエリアでえ地区ごとの課題も ありますんで検討してもらうことにして おりますあとはですねこないだ菊田小学校 がバス路線の廃止に伴ってなんとかして くださいっていう要望ございましたけれど もまそういったことも踏まえまして1月に ですね新常磐交通の高野社長に直接私が 出向いて面会をしながらですね えその厳しい現状をお伝えしてまできれば 4月から原品だという風に発表されたもの に関しましてえ再びですねこう考え直せる 部分がないかっていうところの調整をし たいと思っておりますまたあの政府では 今度の4月からライドシアの動きに向けて 発表がありましたえ例えばタクシーでです ね採算が取れないようなまエリアに関し ましてタクシー会社がをし ながらえその車両の管理であったりですね 安全面で一定の関わりをしながらライド シアをえ行う場合には あそういったこう場所とかですね時間限定 で認めましょうっていうのが示されており

ますんでまそういったこう国の動きもです ね注目しながらまライドシアに関しまして も検討していきたいなと思ってますただ あのタクシー会社がですね既存の業者さん がいっぱいいますんでそういったところに こうええがこう厳しい状況にな るっていうことはやっぱり避けなければ いけませんのでまタクシー会社とですね 共存共栄を図るような知恵を絞ってえいき たいなということでのライドシアの検討で ございますえ私からの発表は以上でござい ますえそれでは皆様からの質問をお受け いたしますあの今お話しいただいたですね あの見地区団はですねえボランティア輸送 という形でやっておりましてかなりま うまくいってるという風には聞いており ますえただあのドライバーがですね ドライバーさんが高齢化しておりまして その自分もいつまで続けられるか分から ないよっていう風におっしゃってる方々が 多いのでそういった方々をいかに工夫して いくあ確保していくのかが課題になって ましてえそこをですねでただあの確保する にしてもボランティアでやってくださいっ ていうことではですねなかなかこう若い人 も含めて手伝ってくれる方も限界があり ますのでそういったところのこう賃金の 払い方なども含めて今後課題になってます えあのこの数値見ていただければ分かる ますけどそれぞれこうバスだと2万人とか 鉄道だとえ2000人とかですねそういう 形ですのでまこれに向けてですね本当に こう知恵を絞りながら並行して取り組み ながら毎年毎年検証していかなきゃいけ ないなと思ってますま現時点ではですね こういう高みの目標を抱えながら実現 できるように呼びかけていきたいなと思っ てますま目標がないとなかなか呼びかけて もですねあの実行性がなくて 毎年毎年ここの目標に対してこれだけしか できてませんとかだからみんな頑張り ましょう我々も政策としてこういうこと やっていきますすっていうことを並行して 訴えながらですね頑張っていきたいなと 思ってますえっと現時点でではですねあの そ要望書を出しますとか私に直接っていう 動きはないんですけどもただそういうこう 行動には繋がってないんですけどま断片的 には色々こう不便になって大変だよねって いう声は聞こえパラパラと聞こえてきてる 状況でございますのでまそれぞれのこう 町内会とかですねあとは複数の町内会が まとまった中で議論してもらってあの大い の地域ごとのバスがこう原品になってる ところの代案を考えていただいたり行政の

要望っていうのを出していただきたいなと 思いますねはいえそれでは総合交通対策 担当より回答させていただきますえ ただいまの質問なんですがこちらのまず あの年度ということなんですがまこの現状 という方がえ令和4年度になりますそして え5年後とと申します将来こちらはえ令和 9年度こちらの数字とえなっております なおえこの数値につきましてはえ地域公共 交通計画こちらをあの昨年度策定いたし ましたその中でえ掲げ掲げているえ数値に なりますただあの え将来のえこちらについてはあ令和4年度 の始まりがちょっと1年連れてね1年地域 公共交通とはえずれたものとなっており ます地京え交通計画の策定にあたりまして はこの上位プランあの第2次都市権の マスタープランがあったりしますその中で えこの地域公共交通計画とあと交通戦略と この2つの計画を策定したところです交通 戦略の方は主にハード面からということで え将来の岩市こちらをえネットワークで つぐようなえ各拠点換ですねそちらのえ ハード面を担う計画となっているんですが この地域公共交通計画はえじゃそちらを 今度ソフト面の方からええいろんな施策で 持ってえ交通公共交通の回復維持確保 こちらを測っていくというような内容に なっておりますえっとですねこのバス ロケーションシステムと地域連携IC カードはあの県の予算でですねはい県議会 でえ12月議会ですねはいバス ロケーションはあバスロケーションはC ですかごめんなさバスロケーションは市で え地域連休ICカ県の方でやらせて いただいいておりますこれに関してはです ね結構全国のこう市長同士のこう ネットワークもございまして今市長同士で 情報交換しておりますあの小泉慎次郎議員 がこう温度を取って今長頭派でですねえ 進めている動きのその傘の中でですね横の ネットワーク地域活性化を図るためのこう 首長会議っていうのがありましてその中で え情報交換を進めておりましてかなりこう 市と近いようなですねこう事例につ今後 勉強していきたいなと思っておりまして そういったものも我々情報収集を図り ながらですねただあの申し上げたように こう既存の事業者を圧迫しないような形が 大事だと思いますんでそこは慎重にやって いきたいなというところですえっとですね 資料後でま提供できる部分あるかもしれ ませんけどもその過去にですね大体こう 自動車通勤年によって幅があるんですけど もえ2000人からま3600人ぐらいの

幅で結構え自動車毎活通勤がいる中でです ねえっと平成17年から平成30年までえ 毎月のですね第3水曜日を含むこう1週間 にま毎通勤の方々に公共交通呼びかけあの 公共交通で来てくださいって呼びかけを 行ってきました実はあの令和に入ってから はえコロナがあってちょっとそういうのを ストップしてたんですけども最新のデータ といたしましてま平成えコロナ前の平成 30年にはこ2088人者がおりましてま その参加してくれた月平均が大体77人で 大体4%ぐらいでありましてえま音質効果 画数の削減実績で 4004日分ですねこれあの えあれか一般家庭で1日に排出されるCO 2の排出量に換算して444日分っていう ことでえ 参加対象者のうちえ大体23の方が公共 交通を使ったとあ参加者のうちか参加者の うち公共交通の利用が23ですねという 状況がありましたんでまあのそういった 数字はこう参考になるのかなと思うんです がままだまだこれでもこう足りないかなっ ていうことがありますんで一応そういった 数値を元に今後また呼びかけていきたいな と思っておりますえっとですね既存のもの と新しいもの少し混ぜてパとして示して いるのが今回の え中身なんですけど緊急プランということ で出させていただいてるんですがまこの 現状のデータとかはあの特にこう中核士の 分担率なんかはま今回新しく出すもので ありまただ出展が国政調査とかなんであの 他からこう探ってくれば公表されてるもの はあるんですけどもあとはこうそれぞれ こうバスロケーションシステムとかIC カードとかプレミアム付きとかはこれは こうそれぞれのこう議会の中でですねね 議案を説明する中で出させていただいて おりますあと利用促進の取り組みとかに 関しましてもこれあのま新しいことといっ てもこう従来やっていることをまこ今回え さらにこう加速していきます促進していき ますっていう内容ですあと最後の7ページ 8ページに関しましてはこれ日付とかです ねシステムに関しましてはこれあのえ今回 新しくお示ししますものなんであの交通 不便地域に向けた浜四倉とえ川前そこの こう日程とかですね料金とかそういうもの に関しましては新しい情報であります えっと発売はこれからですねあのこないだ 本当にこう先週の議会で議決いただいた ばっかりなんで一応議会の議案の中では 説明させてもらってますけどもま今後あの こういったものを

え回数え回数乗車権としてえま売りますっ ていうのはこれからですね回数権について は去年もコロナ対策の中中で同じような ことはやってますのでただそれをこうまた 今年度新しく新規でやりますっていうこと ですねあとICカードについては新しい ものですねあの今こういう形でその3年間 のですねえ緊急的な緊急プランってことで まとめましたんであのま1つのパッケージ としてお示ししながらままずあのメディア の方のお力を増えもいただきえ新聞とか テレビなどで市民の皆様にこう報道 いただいたり我々もこう広報士なんかで 報道しえさせてもらったりですねあとは あの商工会議省の例えば経済会の方が 集まる場面とかあと各地域の私が出向い てってやるそのいろんなこうえ姿勢のです ね報告会とかま区長さんの集まりで説明し てこ知してもらうとかまそういういろんな 形でもちろんその市のホームページでも 発表しますけれどもそういうことを市民に 呼びかけていく予定ですあの役所職員とし てはこうこの今申し上げたですねえ認証に 向けてええ努力していきますっていうこと とあとエコ通勤に関しましてえちょっと コロナでえていたところがありますので それをこう呼びかけていきたいなと思って おりますあ現時点ではですね数値目標まで は出してないですねえすいませはいただ ちょっと現状を把握してこれからちょっと え考えていきたいなと思いますその辺りは ですねちょっとすいませんあんまりこう 時間がなくそこまで立てらんなかったん ですけども一応先ほどの質問もありました ようにこう現状車マカ金どうなのかって いうこととかをこう踏まえてですね ちょっとやっていきたいなと思ってますえ あのこう差が出るっていうこう結論がもう 出てるわけじゃなくてですねあのまだこう 検討登場でありますんでそこはあの新庄1 交通とまずはあの見直しに対してこう再び 再検討できないかっていうことも含めて今 調整しております調整していくことにして おりますのでちょっとそそこその辺りのこ 推移を見守ってまずいただければという ことですいやそこはですねちょっとまだ あの 新上皇さんと私も直接お会いして調整でき てるわけじゃないんでちょっとその推も見 てからという風に考えておりますけどえ あの現状まだ政府の中規制改革会議の中で も検討中でありますがまそれがこう制度化 されればですね制度として地方が排除され てるわけではなくてえ都市部限定ではなく てま今のこう私も報道ベースを中心にしか

知らないんですがまタクシーが行っても 採算が取れないエリアとか時間帯に限って は認めましょうただあの安全面とかですね え車両の点検っとしっかりこうタ会社と 連携した上でていういろんなこう条件が つくようなんですがそういう条件を守った 上でえ地方でも対象になり得るという風に は承知しておりますドライバーをですね こうま例えば他のエリアからも含めて持っ てくるってことに関しましては現時点で そこまではですねちょっと打ち出せてない んですけどもやはりそういう方法も大事だ と思ってますんでちょっと長いめで考えれ ばですねそれもちょっと今検討中であり ます例えば来年度に向けて何かできないか なっていうことで中では検討してるんです がちょっとすいません今回のパッケージの 中ではドライバーを確保するための支援 っていうところまではすいません間に合わ なかったんで入っておりませんえ本当に 岩木市は自動車の利用が中核心の中で全国 トップであります市民の皆様には公共交通 もっともっと利用してですねえ公共交通の 維持にもご協力いただければと思います そうしないと自分がこう高齢になって車に 乗れないとかですね交通弱者の方々の移動 手段を守れないという風に認識しており ますので岩市民の中ではあまりこう公共 交通維持のためにえ利用しようっていう 認識ってあんまりないと思うんですで自動 車はどうしても便利なのでどうしても自動 車の利用っていうのは増えてしまいます かなり広域的な自治体なのですねですので ま交通弱者とかま高齢者の方々の移動手段 をしっかり守っていくことも大事だと思っ ておりますので公共交通の維持確保のため にですね市民の皆様にはえバスとか電車と かタクシーを積極的に利用してもらいた いっということを呼びかけていきたいなと 感じておりますなかなかですねあの財源が 大きく伴うものなんでまたこう国の補助金 県からの補助金っていう枠もない中でです ねなかなか気の財政状況の中ですぐにって いうのは難しいと思っておりますですので ままずはですねえ新常磐交通とちょっと 協議をさせていただいてまそういう中でま どんな解決策がある 考えていきたいなと思っておりますはいえ それでは以上を申しましてえ記者会見を 終了いたします本日はありがとどうも ありがとうございまし た

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