【安芸高田市議会】山本優議員　石丸市長に癒着していることを全国民に晒されてしまう。。。【勝手に論評】

【安芸高田市議会】山本優議員　石丸市長に癒着していることを全国民に晒されてしまう。。。【勝手に論評】
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この後半マラソン は広島県内だけじゃなく中国地方でも有名 なマラソン大会です公認コースでもあり ます20kmのハーフマラソンの公認 コースでもあり ますで単純にか参加量をあげ上げてやれと か中身を縮小してやれということで期待し て来られとる参加者に対してそれが通ると 思うんですかねあんまり安い安すぎる参加 費じゃなくてもないんですよ参加費で全部 巻かないって言ったら大変な金額になって しまう後半マラソンという大事な大会を ですね簡単にそういう風な思いでカットし てもいいのかなと思うんですがその点に ついてはいかがですか石丸市長繰り返しに なりますが質疑は完結にお願いします山本 委員は小マラソン出会るたことありますか あります小マラソンはありますか他の地域 のマラソンありますか今全国でものすごい マラソンブーブなってます何を目的に参加 するのか参加書のパワが欲しくて参加する 人なんかほとんどいませんそうじゃないん ですレースそのものに価値があるんです 走るというのはそういうことですこれが まず1点当事者の目線を大事にしましょう でもう1点え課長の言い方で伝わらなかっ たようなので改めてお話しするんですが 相手方と協議の上この金額を定めています 合意がもう得られています戦法もできると おっしゃってるんですこれが当事者の見解 です一てどの立場で意見をおっしゃってる んでしょう かしっかりと確認をされた方がよろしいか と思います何が領解ができとるんですか何 が参加してないんですか私は第1回目 ぐらいから参加してますよ半マソン今は あの年とって走ってませんけどね私も実行 委員の役員です役員会で100万役員会の 4地前に総会を開いて新年度予算 事業作成したばっかしですよその5日後 ぐらいに100万減らすと連絡来たんです よ慌てて私たちは緊急役員会を開いてやっ た理事会実行委員会の役委員会で了解し とる それは仕方なく100万やもうこできるの だったらやめなさいと言われたんと一緒 ですからからしない自分が言うたんじゃ ないですか関係ないですこの実行委員会の 予算 をなぜ算の書いて匠は今私に答弁したのは 競技がちゃんと成立しとるみたいでしょし てなませんよとしては防ちょっと待まんだ 会の中の問題はこでめないくださいが出 ましたのでここでえ休憩といたします休憩 を通じて会議を再開いたします引き続き

質疑をお願いしたいと思い ます祭り実行委員会については え執行部がそういう考えだということでえ 指定管理についてお聞きし ます指定管理事業の中で高宮米森カダム サイクリングターミナル神楽門前東村北野 関宿秋高田など湯森が80万円カダム サイクリングタームミラル920円神楽 門前東村790円北野 関塾が 140万円もうこんなにえ市幹事者がから あ失礼しました高宮湯野に800万えこれ だけの指定管理量が減らされて地域の経済 活動雇用関係がおかしくなると思うんです がこれだけ減らした幸運許について説明を 求めたいと思いますはい松田課長関さに つきましてですが あまずは あ決算額 より営理部門と 経営理部門に分類しますさらにそれぞれに おいて事業ごとに再分化し積みなしを行っ た結果営理部門においてえ見直しが必要な 箇所いわゆる過剰部分があったんじゃ なかろうかとそういところが見えてきまし たその部分にの見直しがま必要と判断し 指定管理者と協議を重ねえ合意形成を図り 削減をさせていただきましたえ部分につい ては反費販売管理費ま人件費でありますと か高熱費などから あ反費から非理部門の収入を控除した額を 指定管理料としてえ計上させていただき ました え指定管理先の方からはあ指定申請書の方 どの施設からも今いただいておるとこで ございます以上でございますもう査したと いうんですがこれだ今まで決算報告が全部 されとると思うんですよねそういう中で これだけ減らして運営していけるのか雇用 に問題が出てこないかというようなところ のはどのように考えておられたのですか松 課長この削減する中におきましてはあま 例えば高宮湯森であれば800万円の減額 ということになっておりますそこそこに つきましてはですね今高校欲のプールを 廃止しておりますますこれまでの決算所の 中にまずっと800万円という数字がです ねえ指定管理の方指定管理量として払って おりましたその800万円部分を削減させ ていただいたというようなことでござい ますえそれぞれにえ色々な課題がああろう かと思いますがま全ての施設に入れること ではございますがま運営面での固定化 いわゆるマネ化にならないようにですねえ 短期的に経常を確認しながら継続的に今後

も協議さらには確認しながらですねえ運営 の方進めていければという風なことでえ 指定管理者の方にはお願いをしてるところ でございます以上です山本正委員もう1点 サイクリングターミナル玉サイクリング ターミナルのえ指定管理量約1000万円 あの減額されておりますえ あのサイクリングターミナルはあの周辺の グランド管理とか全部ありますキャンプ場 の管理とかレストラン部門とありますが 周辺管理部分についてはま減らしてらない とだけどターミナルの飲食部分 がそっくり減らされとるというような風に 思われるんですがここ も 観光地域 の地区のレストランとしてなければなら ない施設 なんあり ますそういう中でギリギリで指定管理を もらいながらギリギで運営していたん だろうと思うんですがこれ1000もも カットしたら運営が難しくなるんじゃない かと聞しとるんですがその点については どうですか課長席いただきましたあ端周辺 管理のついてでございますが言われます ように周辺管理に対します指定管理量 要するにグランドでありますとかあ草刈り 作業そうしたところのものについては 2700万円のま掲示をさせていただいて えそれと電気料金え本体のですね電気料金 若干その辺も見させていただいております でえレストランのところにつきましてはえ 先ほどより話をさせていただいております ようにえ収益性の高い施設ということま 営理目的飲食ですね飲食でありますとか 物販あそういったところ営理部門でござい ますのでそちらの方の営理部門についての 指定管理量そういったところを今回削減さ せていただいたということでございますえ 削減額がま確かに大きいではありますが そういったところ先ほどもからもあります ようにですね運営面での固定化そういった ところをですねえならないようにえできる だけえスリムにしながらですね経営の方し ていただきたいということでえ今回こう いった額を提示させていただいたとこで ございます以上です山本和弘委員今の サイクリングセンターに関連して質問し ますけど今の松田課長の答弁ですとお経営 が万年りかしとったとまだあその食堂部門 の売上それは十分利益が出るような余裕が あるというにしか聞こなかったんですが それはそれでいいんですかえ 市長先日来から耳を疑うんですがよろしい

ですかまず完全な思い違いをされてますよ 指定管理料は父が払うほです少なければ 少ないほどいいんです疑い主はありません 総論としてそうです逆の立場を取ってる 議会って他に存在するんですかねびっくり しますこれがまず1つ大前提ですで書論で 減らしちゃ困るというのはあくまでも書論 ですそれは理外関係者はそういうでしょう その視点にとまりますで公共施設の管理を 任せていますこれが指定管理者制度です よろしいですかご存じです かその 際 特に益性収益力がないものについては税金 を出さなければ維持できませんなので出さ ないといけない出す理由があります正当性 があります一方で収益力のある部分につい ては収益性の部分については税金を投入 する理由本来ないん ですないん ですこれが全てです指定管理者制度という ものの枠組を改めて正しく認 理解をしてください山本和委員え掃除て ですね指定管理でやっとる施設はあま公設 で民営に委託しとるいう状況だろうもうん ですね我々が心配するのはあここまで削減 してその施設が持つやろうかとこれが心配 なんだから一生懸命質問しておるんです そこでいやしっかり持ちますよとこういう ことじゃないですかとこうな説明がありゃ もうで終わるんです市長がようにあの貴重 な税金を吸い込むんですからそれはシアに はなりますでも議会として議員としてです ねその施設が果たしてこの1年持続するん かなというのがあるからすんですよ障が言 のこと分かっておりますよ以上です石長 まだ理解されてようなないよなのでもう 1度言います ね施設で真に維持しなければならないのは 収益性のない部分です当たり前です収益力 があるのだ民間がやればいいじゃないです かどこに行政がある理由があるんですか その矛盾を平成と言ってのけないで ください以上はい南沢 委員え人権福祉センター運営に要する経費 についてえ先ほどまえ人権福祉センターを 2巻にして相談業務と啓発業務に分けてと いう風な形だったかとあ説明だったかと 思うんですけどえ講座と高が残るのかなと いう風に思っておりますがえどちらをどの ように運用運営していく予定でしょう かはい久 課長はいえっとまずえ高名の方にえ相談 業務を相談機能を集中させますそれて講座 の方にえ啓行事の企画え立案その機能を

集中させますなぜかと言いますと講座はえ ま今全展開しておりますのでえメインの 著名なま啓発著名な人を呼での啓発のえ 使用な啓発事業は啓発講演会とかの啓発 事業につきましてはえクリスタルアジの方 で開催させていた開催しますを予定します ですからえま協的にですねあののダ人権 セターの方がえ近いにでですねまあの 色んな準備とえ円滑にできるという風に 判断してえ大人研センターの方にえそう いった機能をえ置きたいという風に考て ます以上です委員長はい南委えっと距離的 にクリスタル波に近いんだったら吉田を 残した方が合理的だと思うんですけどその 辺りはどのようにお考えでしょう かはい久課長はいえっとですねえこれに つきましてはえ建物のえ耐久性えこの視点 から吉田高宮神田人権センターえこの全て がですね10年以内に太陽年数をま迎える というまちょっとあの結構 え建設年数が立っておりますのでえっと そういた中でえと田人権副センターにつき ましてはえ屋根の全面防水回収あるいはえ 外壁等のですね代表回収が完了しており ますですからこの2期間をええリポ事業の 実施実施官としてえ選定しました以上 ですはい南沢委員はいえ分かりました えっと相談業務については高のえを中心に 行うとことなんですけれどもえ相談に来 られる方はあま交通手段ですね自動車を 持ってない方も中にはいらっしゃるかと 存じますえそういった場合にですねえま 助けワゴン等があるんですけれども やっぱり吉田拠点 にバスのお助けワゴンの交通もがあるのか なという風に思うんですがえそういった点 でえ相談に来られる方の交通の不便が生じ ないかということで心配があるんです けれどもその辺りはどのように対応され ますでしょうか はい久 課長はいえ相談業務もこれまでですねえ 広報につきましてはえホムあえっと広報士 の裏面をあ裏面をですね活用させて いただいたりあるいはお助け本でしっかり と啓発ま周知を図ってきておりますでえ 今後もですねそのえ集中方法については 変わらないんですがえそれな中でそれにえ 今の2つの拠点センターのえで相談業務を 行っているというのをえしっかりと強調し てえで場合によってはですねえま電話が あってもし吉田の方で受けたいえという ことがありましたらえそちらの方にですね 相談員を派遣するなりそういった調整をえ 行ってえま巡回型の相談という形になると

思いますけどそういうのを模索していきあ そういう体制を作っていきたいという風に 考えております以上です以上はい南委員 はいま巡回型で各地回ってくださるという 説明かと理解しましたえま相談内容によっ てはあ人に聞かれたくないような内容ある かと思うんですけれもそういった プライバシーの確保はその巡回する際です ねえしっかり守られるという認識で よろしいでしょうかはい久 課長はいそのようにあの え考えてます ですはい内藤 部長をさせていただきますえ先ほどの相談 のお話ですでえま現行ですけれども現行え 月一辺来2編ですかえ相談会というのもえ ま調レベルになりますけども単位でさせて いただいております一方で え相談が何もないというようなえ時期も あるということでえ 少しやはり経費がかかっている割には相談 の中身体制に対してえどうだろうかという ところの課題がありますそれで今回え当然 え相談員はまとめていきますけどもえ 常時会館してる間につきましては相談院 おりますのでえしっかり と候補して行かなきいけませんけれどもで まずは電話でえお受けしていくというえ 体制それから あえ人権相談員相談院の専門性では担え ないというとになりましたらえ民委員の方 だったりえその他専門性を持った方々こ いった方へお話をついでいくまたはご協力 いただくというそういったまオンデマンド の形でのえ相談体制を構築をしたいとま 先ほど結果的にはあその相談の書がえ日時 を決めえ可視会になっておりますけども 八千代とことになりましたら八千代の建物 を使ったりまたあ人件武センターがない 向原でありましたらえけの施設を使って いくという形になるかもしれませんけどま そういった意味で行きますと相談院が そちらに重みとまちょっと先ほど巡回と いう形表現がありますがどちらかというと えオンデマンドで進め え効率性のいいま相談体制を確立すると いう形へのえシフトこれを考えております 合わせてえ当然え得されなけばならない 情報だったりからお会いすること自体も一 された方がいいというプライバシーの配慮 これはえ十分え考慮した上で進めてまいり ますこれは現行も同じです以上 です他に南委員はい え目の冒頭でですねえ地域式協力隊で ベトナム人コミュニティ構築のま配置を

するというような説明があったかと思うん ですけどもその背景をもう少し説明して いただけますでしょうかはい久 課長はいえこの度ですねえ地域協力隊とし てえベトナム国籍の方をええ採用しえ コミニティ作りをえ推進したいと思って ますえ現在え市のホームページに募集を 行っておりますえ本市では本年2月末現在 え先ほどありましたに892人の外国人の 方が暮らしておりますえ中でもベトナム 国籍のえ方が256人とえ全体の約33割 と1番多くえ市内の事業所で多数働かれて おりますえ中でもえそのそういう中でえ ベトナム国の方のコミュニティ作りやえ 相談窓口の対応やえ日本語 教室とのですね生活のサポートなどを行い えさらにえ地域との橋渡しやえ市民との 交流の場づくりを通じてえ違いを尊重しる 街づくりえこれを推進さしてて欲しいと いう風に考えております で はい以上 ですはい内藤部長すいませ背景ということ がありましたので申し上げますえま本年度 また一昨年度令和3年えどちらもですけど もこういった外国席の方のやはり コミュニティ作りというのもCとして進め てきておりますただあまこの中ま本日から マスクの着のことが変更になりますけども えこの中でなかなか集っていただくことが え難しい状況でありましたえポトラック パーティーま料理を作ったりですねそれ からサンフレッチの応援にも行って いただいたりそからえ吉田の一新祭の方に もご参加いただいたりとえ色々シクして コミュニティ作りきっかけ作りこういった ものも進めてきておりましたけれども なかなか前に進まないそれからやはりえ サポーター的に角度なる方がちょっといっ ていただけないということもえ懸念として ありましたのでこの度えそういったところ 中止を担っていただく方々あ方1名ですね これを採用いたしまして進めていきたい やはり先ほど課長が申しましたように3割 の方がえベトナム人ということがござい ますのでえそのまずはそこを向けて進めて いきたいというふに考えております以上 ですはい南委員はいちょっとあの今の説明 の中でサポーター的に角度のある方という ちょっとそこがよく理解できなかったんで もう少しちょっと違う表現で教えて いただければと思うんですけども 長はいえっとますいませんちょっと言い方 悪かったのかもしれないんですけどもえ こちらが今想定しておりますはまベトナム

国籍の方のコミュニティ作りそれから相談 もの対応そして日本語教室の生活の サポートそういったものを担っていただき たいという風に考えております以上 です 山本正委員 はいま今色々説明されましたんですが え多文化強制推進補助金でえ拠点の補助金 でえ昨年は740あったのが今年は 600万66万円か約 130万ぐらい減額になっとるんですよね 今言われたようないろんな活動する拠点と しての施設なの にこの130万弱 の減額と いう根拠を説明してもらえます かはい大党部長はいえこの施設につきまし てはあ3年間の指定管理でNPO法人え 秋田市国際交流協会の方にて指定管理を いいておりおりますでえ本年あすいません 来年度令和5年度が3年度の3周年度と いうことになりますで令和3年3四5年 ですね3年度にえ全体の3年間をの約束 ごと基本協定というの締結をしております その中でえ3年間の指定管理料一定の金額 を契約をさせていただいておりますがそれ を3分割してえ同金額で指定管理を出し てるわけではなく え3年度4年度えランニングコスト等々あ すいませんえっとイニシャルコストが かかわるということでえ少し高めと設定と なっておりましたですのでえ最終年その 基本協定の残金額こちらがこの金額という ことで決して減額ということではなくえ 当初の計画通りこのように進めていると いう状況であります以上 です他にはい 山本和 えどうもあの多文化強制の市民への人権 啓発のことはどうしても気になるんですね でえ啓発はえ講座の方でやると言われたん ですがやるんじゃなくって講座で企画して やるのは前子でえそれぞれの施設でやって いくんじゃとこういう考えですか長はい 内藤部長はい委員ご指摘の通りです委員長 はい山本和弘委員え本日に本庁に多文化 強制推進会のがあってですねそいつの間に か係に変わっとるんですけど私はあそこの 係が中心になって啓発の 企画出先の人を呼んでですね一緒に企画 するんでいうように思っとったんですがえ 本家は何もせんのです かはい内藤部長はい えまかの編成の行きますと令和3年度まで え人権多文化使行性推進化これが令和4年

で本年度環境とえくっつきまして現在の 社会環境化そしてえ係の方人権多文化強制 推進係こちらがえ本庁の方に組織があり ますえ当然え総括はしてまいりますえ企画 立案に もアドバイスとは 行ってまいります予算編成の方もしかり ですえただ実動部隊として え人権復センターの推進員これを中心に 事業展開をしていく形企画立案そして実際 のえ活動あすいません実施ですね合わせて えアンケート等取りましてえ次の課題等々 取りてえ電話設定そういったものもやって まいりますのでえ共同して進めてえいく形 ととなっております以上 です委員はい山本和弘委員どう もえ人権啓発の方がですね随分と交代する ような気がするんですがまあの本家が中心 になってですね出先 の専門官と話をしながら全子が同じように ですね人権感覚が上がるように取り組んで もらうようなことを考えていただきたいと 思いますでそういう意味でえーソフト面は これは交代するのいう風に思うんですが ハード面でですねえ来た人のベトナムの人 が30%占めるんじゃとそのために指導員 や置くんじゃという風に言われましたえ ハード名は一生懸命だと思うんですがそれ の中心施設の多分化強制推進施設の姿勢 管理量が 66万円でできるんじゃいう資料を提供し て我々に見してですねそこを説明して いただきたいんですが 13万3000円も減額し て本当に生できるんかいうとこがあるん ですいいはい大部長はいえ先ほど1つ前え 山本ませ山本議員委員のご質疑に答弁させ ていただきましたけどもえ今回の66万円 につきましてはえ令和3年から令和5年 までの年間の指定管理料これをえ単年度 ずつあすいません基本協定ということで 一括してえ3年間分え契約しております けどもそれの最終年度でありますのでえ 残金額をこちらの方でえ指定管理用とさせ ていただいておりますなおこのえ計画書に つきましてはNPO法人秋田方市国際交流 協会の方から出されておりますえ指定管理 の新聖書これに基づくものでありまして市 の方で減額したという事実はございません 以上 ですはい山本勝委員3年前の年度当初で これだけいただいたらできますと言うて 出された金額を1年2年消化して残りが こうなったんで私らの責任ではありません いう風にしか聞こえのですがそれでいい

です かはい内藤部長はい えどの責任ではないという言い方はして ないと思うんですけどもあくまでもえ指定 管理者そちらの方からいいた資料に基づき 予算加をさせていただいております以上 ですどうもよわからんです があのその今これに決めた金額はこれに 決めたんじゃいう今言われとるない言われ ましたですねその資料を見してくださいや それなっするんでああそうかて今忘たのは あの最初に受け割れる方がこれだけで3 年間いいですと言われたんで1年2年消化 して残った分が今年度の予算になるんだと いう風に説明されたように思ったんですが それ言ったらみんな支障しましたですね今 これなんで我々ねのか思ただったらその 資料を出してくださいや納得しますから 休憩休憩技休憩道義が出ましたのでここで 換気のため え時15分11時15分まで休憩といたし ますを閉じて再議を再開いたし ます他に質疑はありません か ためえすいません先ほどの地式の ベトナム人国籍のためのままサポートと いうことでえご説明があったんですけれど もこれなぜえそのベトナム国石の方だけを 対象にしてるのかがちょっと今よく分から なくてですねま今までその外国人の方の サポートはま事業として取り組まれたと 思うんですけれもえその中でいわゆるま 課題があってそこに対して人員が必要だ からプラスするっていうんであればまその 人員プラスさしたもので全体を見るという ことも可能だと思うんですそれがなぜえ ベトナム国籍のだけのために1名入れ られるのかというところをちょっと具体的 に教えて くださいはい内藤部長はい え確かにえなぜベトナム人なのかという ことあるかと思いますえまず我々今秋田市 当時社会教科ですけどもこういったま コミュニティを作るというところの ノウハウを持ち合わせていますませんです のでまずはえ1番上たくさんえお住まいに なっていただいてるところこちらの方のえ コミュニティ作りを推進しその中でえま ノーハウと言ったらちょごがあるかもしれ ませんがえ知見を蓄えたいと合わせてえ その辺えベトナム人の方々にお越協力隊あ 地協力隊の方録いただきますけれども 合わせて我々職員の方他にもえ体の方です とかたくさん進んでいただくことあります のでこの辺りへの事業展開にも参考にし

たいという風には考えております以上 です他に質疑ありませんか委員はい山委員 はい え同じくあの地協力隊 の失礼いたします地域式協力隊の配置事業 についてですがえっと事業ののところのえ これは18番目人権啓発の推進になって ますでここで事業費が1968000円 あの大体一使協力隊の配置事業については これまでも2件えありましたけれどもこれ 私事業費どうしてもあの足し算しても ぴったり合わないんですよでここのところ あの説明いただき たい はいえ久 課長はいえっと地域協力隊に関わる経費な んですけど え実際の任用は10月からという形で半年 分の え経費を計上させていただいてると思い ます以上 ですはい山委員半年分であってもどこの あの項目に であるかそれは決まってますでしょう ええだからそこのとこ言ってくださればま 足断して半年分でそれができるんですけど えその項目自体があの全くあのえ活動助成 金は18万ですしそれプラスどこどこの ところが関わるのかっていうところが知り たいんです が はい内藤部 長はいえ予算書の中でいきますと87 ページ推あ人権推進事業費になりますけど もえこちらの中にはえ先ほどからお話が ございます多文化強制推進員や相談院また 通訳翻訳員の会見での任用職員こちらのえ 報酬等も含まれておりますですのでこの中 のえ報酬からあ職員手当てえ 費ですねここへ地域起し協力隊この度1名 え任用したいと考えております方のえ半年 分こちらをえ予算計上しその合計額があ この説明 資料6ページの合計1968000円と いう形でまとめております以上ですはい 委員はい山根委員あの項目ごとに開けて くださいって言ったらさささと言われたん ですけれどもえ会計年度任用職員の 報酬ですかえそれ以外にもあのえもっと あの個別具体的にえ項目をあのえ項目ごと をちゃんと言っていただいてえ後からでも あの計算してちゃんとできるような形で 報告はできないですか 委員長はいえ沖田課長はい え具体的には87ページのあ人権推進事業

費の会計年度任用職員報酬月がき報酬とえ その下任用職員時間外手当てとえ続いて 職員手当等と続きまして旅費え消耗品燃料 費通信運搬費えまたミの手数 料続いて え自動車借上げ量え続きましてその下の 有料駐車場使用量とえ少し下がりまして え研修会と参加負担金とえ地域え地域使 協力単位活動助成金これらの数字を足した ものがあ金額の合計ってなってましてえ それぞれあの打数がございましてえ全ての 金額を足したものではなくてえ次が報酬で いけばえ今 100031万5000円のうちいくら いくらという形になっておりますので単純 に計算するとはぴったり合わないんです けれども個別にはそのようなあ予算組の ものを足したものが合計してございます 以上 ですはい岩委員ま細かい細かいところまで ありがとうございますあのま今回あの地域 国士協力隊配置事業として え5ページのち えですねあの地域の魅力づくり そしてページのえっと情報発信の充実え そして今回私が聞いてるもの3件ことが あのま配置事業として上がっております けれどもこれあの大きいお金としては 800万円近くうんさらにはま200万円 前後のものが出てるわけですのでまその 配置事業としてあのえ特定して こう力の力をこ入れていくっていうところ については分かりますがもうちょっとこう ど彼らがあのこういうことをやって るっていうようなあ目的が分かるような形 でもっとこう予算が投じられてるかなと 思ったんです鳥山あのはい質がそうです はい完結に分かりやすくお願いしますはい あのまえ個別具体的な数値を後からまた 計算しますはいありがとうございます