この議会中継は、徳島県議会の公式記録ではありません。

T JA あ そう あれ あ て JA だろ関係 関係先生聞き たいなんか ね力残し たい一応財政知ってますす な聞と た あそう です 阪 JA 私はもうあの これ これ も し し おはようござい ますお ざいおはようございますおはようござい ます ます T 一度ご立願い ますはいおはようございますご くださいこれより本日の会議を開きます 日程に入るに先立ち初犯の報告をいたし ますまず知事からお手元にご配布の通り 議案の提出通知がありましたのでご報告 いたしておき ます次にお手元にご配布の通り議員提出 議案が提出されておりますのでご報告 いたしておき ます初犯の報告は以上であり ますこれより本日の日程に入り ます日程第1議案第2号令和5年度徳島県 一般会計補正予算第6号より第27号に 至る計26件及び星願を議題といたし ます以上の各件に関し各委員長の報告を 求め ます総務委員長外浩 君 え総務委員長報告を申し上げますえ本委員 会は付託されました議案についてえ審査し ました結果全て原案の通り可決すべきもの と決定いたしました以下審査の過程におき まして議論のありました事項あるいは理事

者に対し検討または前書型要請いたしまし た事項についてその概要を申し上げます 最初に公安委員会関係について申し上げ ますまず特殊詐欺防止対策についてであり ます本件に関し委員から本件の特殊詐欺の 被害額が本年11月末現在で4億円を超え ておりその手口はますます公明化している 特殊詐欺被害を食い止めるためには県民 全体が特殊詐欺について深く理解し深刻に 受け止めることが必要である県警察におい ては被害防止対策に主体となってしっかり と取り組んでいただきたいとの要望がなさ れたのでありますこの他地域警察え再編 計画の進捗状況等について自転車の交通 安全対策について大型車両運転者及び児童 政党に対する交通事故防止の啓発活動に ついて等々の議論がなされたのであります 次に未来創生文化部関係について申し上げ ますまずホ整備についてであります本件に 関し委員から新ホール整備にかかる調査 予算について質疑がさねたのであります これに対しえ理事者からこの度県との 街づくりのビジョンに基づき新ホール整備 の建設地を変更し新たな候補地を相葉は 公園西エリアとし大ホールは1500席 程度を加減にえ小ホールは隣接するアギ ホールとの一体活用を視野に入れる案を 提示したところで ある現在詳細な検討を行うために必要な 調査費について検討調整を進めている ところであるこの調査において相葉は公園 西エリアでの施設の規模機能を具体化する ことによりコストやスケジュールが明らか になってくるものと考えている調査費の 積算にあたっては調査不足がないよう しっかり内容等を検討し適当なあ適正な 予算を提案したいと考えているとの答弁が なされたのでありますこれに対し委員から 県民は1日も早いホール整備を望んでいる 今議会に提案する調査費についてはコスト スピード機能が検証できるよう十分な予算 額を確保ししっかりと議会で議論できる ものを出していただきたいまた徳島市とも 早急に話し合いの場を持ち具体的な課題 解決を図り早期の工事着につなげて いただきたいとの要望がなされたのであり ますこの他困難な問題を抱える女性への 支援について等の議論がなされたのであり ます次に経営戦略部観察局関係について 申し上げますまず特別会計の見直しについ てであります本件に関し委員から特別会計 の見直しの内容及び効果について質疑が なされたのでありますこれに対し理事者 から行財政改革の一環として令和6年度 当初予算の編成作業を通じて特別会計の

見直しを行い法法設置義務があるものや 事業の独立性透明性を確保するために存続 させるものを除き等配合を行い20会計 から16会計にえ縮減することとした今回 の見直しにより一般会計と一部の事業が 類似する会計を一般会計化することで予算 全体の透明化予算執行の効率化が図られる とともに目的や事務処理等がに通っている ものを統合することで事務手続きが観測化 され職員の働き方改革にも資するものと 考えているとの答弁がなされたのであり ますこれに対し委員から来年度からの実施 に向け事務手続きの観測化だけでなく特別 会計の内容についても検全体に周知し 見直しの効果がしっかりと出るようにして いただきたいとの要望がなされたのであり ますこの他知事校舎のあり方について当の 議論がなされた次第であります最後に政策 創造部関係について申し上げますまず県と の街づくりの方向性についてであります 本件に関し委員から県は県との街づくりに ついて新たな方向性を示したが徳島市の 協力がなくては進めることはできないまず は県のスタンスを明確にするとともにCと の協議を最優先にえ県の考え方を定位得に 説明ししの意見も聞いた上で調整を進めて いただきたいとの要望がなされたのであり ますこの他大阪関西万博に向けた取り組み について等の議論がなされた次第であり ます以上審査の概要を申し上げて総務委員 長の総務委員長報告といたし ます 経済委員長寺井昌司 君 経済委員長報告を申し上げます本委員会は 付託されました議案について審査をいたし ました結果議案については全て原案の通り 可決または承認すべきものと決定をいたし ました以下審査の過程におきまして議論の ありました事項あるいは理者に対し検討 または前書型を要請しました事項について その概要を申し上げます最初に商工労働 観光関係について申し上げますまず未集金 に関する今後の方針についてであります 本件に関し委員から中小企業設備近代化 資金及び中小企業高度化資金の未集金に 関する今後の方針について質疑がなされた ものでありますこれに対し理事者から令和 4年度 防失礼令和4年度末時点における両貸付金 の未集金合計は約100え 11億9500万となっているこれらの未 主金については弁護士やサービスさ等を 活用し状況に応じて事項の更新や法的 手続きを実施するなど削減に取り組んで

いるが主催者で ある主催務者である企業や組み合いが経営 破綻し事業収入からの回収が期待できない 上債権管理が長期化し 債務者の高齢化に伴う返済能力の低下や 相続の発生に伴う権利関係の複雑化等に より回収が困難な債権も生じてきており 債権管理の適正化を図るには再建法規を 含めた整理を検討する必要があると考えて いるそのため不能欠損処分に関わる新たな 基準を策定し事実上回収が困難となった 再建については専門からの専門家からの 意見徴集や国等々の協議を行い再建放棄に ついて議会に図りご審議をいただくことと したいまた他の債務者との公平性等も鑑み 県制への信頼を損なうことがないよう 引き続き最大限の回収努力を続けてまいり たいとの答弁がなされたのでありますこれ に対し委員から 回収困難な再建を長期間管理し回収に多大 なコストや労力を費やすより回収能力可能 な債権に全力を尽くすのが妥当だと考える 一方原子は税金であることから債務を履行 している他の債務者との公平性の面からも 再建放棄にあたっては十分に検討を行った 上で実する必要があると思う今後新たな 基準に基づき不能欠損処分を検討する場合 には案件ごとに議会に対し丁寧な説明をし ていただきたいとの要望がなされたので ありますこの他旧徳島テクノスクールに おけるクロロエルエレ検出への対応につい てトップセールのプロモーション実績に ついて徳島旅行クーポン事業について等々 の議論がなされた次第であります次に農林 水産部関係について申し上げます まず養殖用配合資料科学の高等対策につい てであります本件に関し委員から具体的な 緊急支援支援策について質疑がなされた ものでありますこれに対し理事者から資源 料となる魚粉科学の等に伴い養殖用配合 資料科学が高騰しており国統計を元にした 資産では今年度1経営あたり年間で約 1100万円の増額となるなど養殖業者は 非常に厳しい経営を強いられている国に おいては漁業経営への影響緩和策として 資料価格が一定基準を超えて上昇した場合 に保典金が支払られる漁業経営セーフティ ネット構築事業を実施しており本件におい ても多くの養殖業者が本制度に加入して いるが想定以外の高値が続いていること から現場からは支援を求める声が高まって いるこうした状況を受け県では国の制度を 保管する独自の緊急支援事業として セーフティネット制度を加入している養殖 業者を対象とした支援金交付制度の創設を

検討して 日々努力されている幼業者の目線に立ち 漁業経営を支える効果的な支援制度となる よう迅速に対応を進めてまいりたいとの 答弁がなされたのでありますこれに対し 委員から実情をきっちりと認識した上で 確実性のある政策を構築していただきたい との要望がなされたのであります次に海外 での農林水産物のプロモーションについて であります本件に関し委員から対を始めと した海外プロモーションの取り組みについ て質疑がなされたのでありますこれに対し 理事者から対においては現地の日本食 レストラン等から日本産の食材が多く求め られているこれらの店舗に検算食材をPR し継続取引につなげるため本年8月に現地 を訪問し検算食材の紹介や現地事業者との 意見交換会を行ったさらに10月には大型 商業施設のサイアムパラゴンにおいて現地 事業者と連携しナルト金時等の試食販売を 行うとともに日本食レストランの協力の もと育ちぶりを用いたフェアの開催や徳島 ブランド海外協力点に認定した現地焼肉店 において徳島三星ビーフをプロモーション したとしたところ特に公表だったスチブり について現地での取り扱い量が大きく増加 する見込みである今後は来年1月に フランスにおいてシェフやバイヤーを対象 に柑橘加工品などの検算職材の提案会を 開催するとともに来年2月にはタにおいて 大規模イベントジャパンエキスポ タイランドに出展し検算食材を プロモーションすることとしている 今後とも業者等と連携した効果的な プロモーションに努めるとともに移出先国 の地域のニーズをしっかりと把握しながら 本件農林水産物や加工食品のさらなる輸出 拡大を進めてまいりたいとの答弁がなされ たのでありますこれに対し委員から海外の 市場獲得に向けて引き続きしっかりと アピールしていただきたいとの要望がなさ れたのでありますこの他水筒の多品種の 導入について等々の議論がなされた次第で あります以上審査の概要を申し上げまして 経済委員長報告といたし ます 文教厚生委員長元木明夫 君 文教厚生委員長報告を申し上げます本委員 会は付託されました議案及び正がについて 審査いたしました結果付託議案については 全て原案の通り可決すべきものと決定し正 がについてはお手元にご配布の西が審査 報告書の通り決定いたしました以下審査の 過程におきまして議論のありました事項

あるいは立者に対し検討または前書方要請 いたしました事項についてその概要を 申し上げます 最初に保険福祉部病院局関係について 申し上げますまず医療DXの推進について であります本件に関し委員からマイン ナンバーカードの活用など医療DXを進め ていく必要があると考えるはどのような 取り組みを行っていくのかとの質疑がなさ れたのでありますこれに対し理事者から マイナンバーカードの健康保険証としての 利用については就職や転職引っ越しの際に 保険証の切り替えを待たずに受信が可能と なることや薬の処方履歴や特定検診結果 などが確認でき正確なデータに基づく診療 や薬の処方が受けられるといったメリット が ある県では各市町村と連携しながらこうし たメリットについて周知を図りつつ利用者 の増加に向け取り組んでまいりたいとの 答弁がなされたのでありますこれに対し 委員から医療現場の人手不足解消という点 からも 様々なDX技術を駆使し効率的な医療を 提供することが重要である件としても 遅れることなく進めていただきたいとの 要望がなされたのでありますこの他県立 病院における働き方改革について医療的ケ 示への支援について医療費適正化計画に ついて等々の議論がなされた次第であり ます次に教育委員会関係について申し上げ ますまず県立校における1人1台端末の 故障対応についてであります本件に関し 委員から県立学校におけるタブレット端末 の故障が多発している中での教育現場の 対応や4電光徳島地点からの偽造を含めた 端末の調達また各学校における ネットワーク環境について質疑がなされた のでありますこれに対し立者から現在各 学校においてはパソコン教室の端末や各 教室に配置た養端末の活用等状況に合わせ て工夫しながら運用していただいている また副知事をトップとする教育DX加速会 委員会を設置し最善の調達方法や ネットワーク環境の改善等について検討を 行っているところである4電光徳島地点 から偽造の申し出があったタブレット端末 3500台も活用させていただき1日も 早く1人1台端末の状態への復元を目指し て全力で取り組んでまりたいとの答弁が なされたのでありますこれに対し委員から 1日も早く1人1台端末の状態を取り戻し 子供たちが等しくタブレット端末を活用し た教育を受けることができるように危機感 を持ってしっかり対応していただきたいと

の要望がなされたのであり ます次に国際理解教育の推進についてで あります本件に関し委員から県内にい ながらにして国際的な視野をせる教育機会 の確保について質疑がなされたのであり ますこれに対し理事者から県内在住の留学 生などの地域人材やICT環境を活用して 子供たちが海外に行かなくても国際性を 高める取り組みの充実を図ることは有効で あると考えているそのため本年度から グローバルチャレンジプロジェクトとして 英語を使った体験活動を実施している具体 的には県内在住の留学生10名程度が小 学校を訪問し英語でのゲームやポスター セッションを実施するとともに高等学校で は姉妹校とのオンライン交流やオンライン 国際会議への参加など相当数の学校で行わ れている海外とのオンライン交流に加え 今年の冬休みには海外とオンラインでつい で同世代の外国人とディスカッションや プレゼンテーションを実施する予定で ある今後も県内在住の外国人の方々の協力 が得られるよう務めるとともにオンライン 交流の工事例の横会やオンライン交流を 希望する学校のマッチングなどに努め県内 にいながらにして国際理解教育が推進 できるようしっかりと取り組んでまいり たいとの答弁がなされたのでありますこれ に対し委員から英語県にとまらずアジア県 にも交流を開けていくことについて検討し ていただきたいとの要望がなされたので ありますこの他公立学校公立高校の事業料 への支援について薬物乱用防止教育につい て高校生の自転車通学における安全の確保 について等々の議論がなされた次第であり ますなお星願に基づき国の教育政策におけ る財政的支援を求める意見書を文教厚生 委員長名で発議し別議長宛て提出いたし ましたので趣旨ご理解の上ご賛同賜ります ようお願い申し上げます以上審査の概要を 申し上げました文成委員長報告といたし ます県土整備委員長山西邦男君 長 え剣道整備委長報告を申し上げます本委員 会は付託されました議案について審査 いたしました結果全て原案の通り可決す べきものと決定いたしました以下審査の程 におきまして議論でありました事項 あるいは理者に対し検討または選書方要請 いたしました事項についてその概要を 申し上げます最初に剣道整備部関係につい て申し上げますまずJR無線の利用促進に ついてであります本件に関し委員から無線 の維持活性化に向けた取り組みについて 質疑がなされたのでありますこれに対し

理事者から鉄道の利用促進については利用 者に利便性を実感しいくことが重要である と考えておりこれまで鉄道やバスの再編を 核としたモーダルミックスの推進やJR 四国におけるパターンダイヤの同導入徳島 バスとの共同経営DMVの導入などにおい て県が調整役となって取り組んできた ところであるさらに来年2月から3月の 同日祝日において一般の方と自転車をその まま持ち込む方が同じ車両に乗車する サイクルトレインの実証運行を実施できる よう現在JR四国と調整を進めており実施 の際にはアンケート調査を実施しニーズや 安全対策について検証することが検証する ことで今後につなげたいと考えている今後 ともgrr四国はめ沿線島町と連携し無線 の維持充実にしっかり取り組んでまいり たいとの答弁がなされたのであります連対 院から従来あ失礼在来戦の維持充実にはえ 利便性の向上や利用促進を積み重ねること が重要だあることからしっかりとしっかり と取り組んでいただきたいとの要望がなさ れたのでありますこの他鉄道効果事業に ついて国際戦え就高促進事業についてオロ の航空線の整備について井川の整備河川 整備についてインフラ整備の推進とそれに 必要なキャリアアップを含めた人材確保に ついて徳島市の木材住宅耐震事業について 等々の議論がなされたのであります次に 企業極関係について申し上げますまず新 ホール整備のアバ相場町地下駐車場への 影響についてであります本件に関し委員 から新ホールの建設地が相葉浜公園西 エリアに変更となると相場町地下駐車場の 収容台数の13が失われることになると 思うがその影響等について質疑がなされた のであります本件に関し理事者から相葉浜 公園西エリアは企業局の駐車場は95台で あり周辺半径500m以内に公営民営 合わせて2500代以上の駐車場が存在し ているがイベント開催時には駐車場需要が 高くなっている企業国としてはえ県との 街づくりの新たな方向性を具体化する中で 社会経済情勢の変化を踏まえ知事部局と 連携し適切に対応してまりたいまた現時点 で新ホールの規模や機能は未定であるがえ 相葉浜公園に新ホールを建設する場合には 施設規模や土地要件など詳細な条件をもに 構造への影響の有や適切な対応等について 検討していただく必要があると考えており 今後の検討結果を踏まえ駐車場事業に 与える影響についてもしっかり分析して 対応してまいりたいとの答弁がなされたの でありますこれに対して委員から新ホール への建設地変更の可否を判断するためには

駐車場の問題を含め総合的に比較検討する 必要がある今後実施する調査の中で しっかりと検討がなされ早期にに結果を 示すよう要望がなされたのでありますこの 他西長峰工業団地におけるリース契約に ついて等々の議論がなされたのであります 最後に筆管理環境部関係について申し上げ ますまず金融施設への電気自動車用充電 設備導入事業についてであります本件に 関し委員から国の補助金を活用し設置先の 負担なく充電設備を導入する初期費用維持 費用0円モデルによ整備手法を選んだ狙い や実施に向けた今後の取り組みについて 質疑がなされたのでありますこれに対し理 者から充電設備の導入についてはあ設置 費用が高額であることや維持管理が継続的 にかかることなどの理由から全国的にえ 設置数が伸び悩んでいる状況にあるこうし た中現在民間投資の促進を図る国の補助 制度を活用し当該モデルを初めとする多様 なサービスが展開されているととであり県 が率先導入することで市町村への市町村等 への横展開による県下全域への波及拡大が 期待されることから利便性が高くえ持続 可能なEV充電環境を整備するため等 モデルを活用することにした アスタムランド等の観光集客施設の他障害 者交流プラザ等比較的長時間の滞在が 見込まれる施設を中心にまずは11施設に おいて先行的に導入し順次拡大していき たいと考えている今後は令和6年4月以降 可能な限り早期に整備できるよう着実に 準備を進めてまりたいとの答弁がなされた のでありますこれに対し委員から充電 インフラ整備は徳島の新たな魅力にも つがるものと考えている国が集中的に 取り組もうとしているこの気を逃すこと なく着実に推進着実な推進に向け努力をし ていただきたいとのお要望がなされたので ありますこの他脱脱炭素先行地域の選定に ついて動物愛護について県庁での資源ごみ の回収について等々の議論がなされたので あります以上審査の概要を申し上げまして 県土整備委員長報告とさせていただきたい と思いますどうぞよろしくお願いいたし ます 以上をもって委員長の報告は終わりました これよりただ今の委員長の報告に対する 質疑に入ります質疑はありません か質疑なしと認めますこれより討論に入り ます討論の通告がありますのでで発言を 許可いたします38番田子 君 私は日本共産党として議案第2号令和5 年度徳島県一般会計補正予算第6号に反対

の立場で討論いたします反対の理由は大阪 関西万博に向けた取り組みの予算徳島 パビリオン実施設計運営推進事業として 1500万円 徳島パビリオン映像コンテンツ製作事業に 1500万円経3000万円が計上されて いることです2025年大阪関西万博徳島 マゴバビリアン基本計画が公表され 1970年の大阪万博の夢をもう1度と 思える計画の概要が綴られております しかし現在万博開催には大きな問題が参席 しており感化できない事態となっています 日本国際博覧会と言いながら3カ国の バビリアン建設が遅れています建設費は 物価や人件費の高頭などで当初見積もられ ていた 150億円から2350円と約1.9倍に 膨れ上がっていますさらに19日に政府が 公表した万博費用の全体増によると海上 周辺のインフラ整備費に国費負担分を含め て 8390円という資産が示されています その上万博立候補新政時になかった費用が 後から追加をされ事業費も当初計画から 大幅に増額されています費用がこれほど かむのは軟弱地盤や土壌汚染の問題がある 上電源設備や下水設備も全くない夢島を 万博会場にしたからです万博施設は万博が 終われば全て取り壊されることになって おりますがその後夢島にはカジノを中核と したIR統合リゾートが整備され残ります 万博の名でカジノのためのインフラ アクセス整備を巨額の費用を投入して進め ているわけです全体像ではインフラ整備費 総額は海上周辺インフラなどの費用も 含めると実に約9兆7000億円に登ると されています費用の膨張に歯止めがかかる 保証がなく夢島にカジノを建設するための 巨額の投資を賄うための万博誘致だという ことがいよいよ明らかとなっています12 月の共同者による世論調査では万博開催に ついて計画通り実施するべきは 18.8です万博は中止で永安都名打ての 中止を求める署名運動も広がっています 11月30日から万博入場チケットの販売 が始まりましたが12月1617日に実施 された毎日新聞世論調査では大阪関西万博 の入場チケットを購入したいとは思わない との回答が79に登り購入したいと思うは 10%にとまっています徳島県の計画では 暮らしと自然を持続可能とする気づきを 得るSトリップを前件展開そして サステナブルツーリズムといえば徳島とし てのレガシーを喪失などの言葉が散りばめ られています

しかしこのままでは大阪関西万博の レガシーはカジノということになって しまうのではないでしょうか開催する意義 も薄れ国民の理解も得られない大阪関西 万博は今からでも中止をするべきです物価 高等が続き県民生活が大変な中徳島 パビリオンの実施設計などに3000万円 もの税金を投入するしかも今後本格的に 建設をするとなるといくらかかるの でしょうかきっぱりと参加をやめ県民の 暮らし中小業者の支援に回すべきと考え ます以上反対の理由を述べました議員各位 のご賛同をお願いし討論終わり ます 以上をもって通告による討論は終わりまし たこれを持って討論を集結いたし ますこれより採決に入りますまず議案第2 号令和5年度徳島県一般会計補正予算第6 号を立により採決いたします本件に対する 委員長の報告は可決でありますこれを委員 長報告の通り決することにご賛成の方はご 起立を願い ます起立多数であり ますよって本件は委員長報告の通り可決さ れまし た次に議案第3号5年度徳島県流域下水道 事業会計補正予算第1号より第27号に 至る計25件を起立により採決いたし ます以上の25件に対する委員長の報告は 可決または承認でありますこれを委員長 報告の通り決することにご賛成の方はご 起立を願い ます 起立全員であり ますよって本件は委員長報告の通り可決 または承認されまし た次に正がを採決いたし ます正が第5号国の教育政策における財政 的支援に関する正がを採決いたし ます本件に対する委員長の報告はは択で ありますこれを委員長報告の通り決する ことにご異議ございません かご異議なしと認めますよって本件は委員 長報告の通り採択と決定いたしまし た次に日程第 2正が閉会中継続審査の件を議題といたし ます厚生委員会からお手元にご配布の通り 閉会中の継続審査の申し出があり ますこれより討論に入ります討論はあり ませんかなし討論なしと認め ますこれより星願第4号国へ国の負担で 学校給食費無償化の早期実現を求める意見 書の提出を求める星願を起立により決いし ます本件は委員会から申し出の通り閉会中 の継続審査にすすることにご賛成の方はご

起立を願い ますはい起立多数であり ますよって本件は継続審査と決定いたし まし た次に日程第3議案第28号令和5年度 徳島県一般会計補正予算第7号を議題と いたします本件について提出者の説明を 求めます後田 知事本日追加提出いたしました議案は令和 5年度徳島県一般会計補正予算案1件で あります今議会におきましても本会議員で のご審議を通じ県民の皆様医療福祉中小小 規模事業者農林漁業者などの多種多様な ニーズについて議会の皆様方から様々なご 提案ご要望をいただいたところでありこれ らに早速対応いたしますとともに国の経済 対策にも合わせて即するため今回の11月 補正予算案を編成いたしました物価高対策 と安全安心の確保魅力ある件との街づくり による未来に引き継げる徳島の実現に向け 総額273円で編成いたしましたのでその 概要についてご説明いたし ますまず1つ目の柱物価高対策では県民の 皆様の生活への支援として国の負担軽減策 の対象となっているLPガス使用料金の 軽減子供食堂を始め生活困窮者のニーズに 決め細かな支援を行う団体の運営の後押し これを行い物価高物価高等家での県民生活 の負担軽減を図ってまいります次に事業者 の皆様への支援として国が定める高定価格 で運営しており価格転嫁ができず厳しい 状況の中にある医療機関社会福祉施設児童 等利用施設に対し一時金を支給し安定経営 とサービス継続への支援を行い ますまた生活に密接に関わるサービスを 提供し経費に占める燃料費の割合が大きい 一般公衆浴場及びクリーニング業に対し 燃料費高等分の補助や省エネ設備導入への 補助を行い経営安定化に向けた支援を行い ます中小小規模事業者の皆様に対しては 電気料金のうち国の価格軽減策の対障害と なっている特別高圧電気使用料金の支援を 行うとともに新型コロナ対策の融資制度 いわゆる00資金からの借り換えや物価 高等により増している資金需要に対応する ため県融資制度力強化万創支援資金の県 独自の保障量補助に要する経費を増額し 事業活動をしっかりと後押ししてまいり ますさらに中小企業の生産性向上を通じた 賃上げや人手不足解消に向けた省力化商人 化の取り組みを進めるため企業が行う設備 投資に補助を行い持続的な賃上げによる 経済の公循環を図ってまいります次に農林 漁業者の皆様への支援として配合資料価格 の高止まりの影響を受けている地産経営者

や魚類養殖業者冬場に重油やLPガスの 使用量が増加する野菜家重下期等の施設 演芸農業者国のセーフティネット制度が なく総資料価格と燃料価格の高等により 経営が圧迫されている楽農経営者及び新竹 生産者に支援を行い生産線向上やコスト 低減等による経営の安定化を後押しして まいり ます2つ目の柱安全安心の確保では国の 防災減災国土強靭化のためのご加年加速化 対策を積極的に活用し徳島南部自動車道や インターチェンジアクセス道路の整備始め 地域活性化や災害時の迅速な救援復旧活動 の基盤となる狂人道路ネットワークの構築 吉野川中川等の地底耐震対策資産ダム整備 など災害の激震化頻発化に対応する流域 治水の推進橋梁公案岩壁排水機上を始め インフラへの予防保全型老朽化対策の加速 など総額 27億円の公共事業費を確保し県土狂人化 の推進を加速して参り ますまた法社会の実現として不登校児童 生徒をはめとする若者の孤独孤立状況を 未然に防止するため支援団体と連携した 活動を展開するとともに児童等利用施設に おける子供の性被害防止を始め安全安心 確保のため施設内のカメラや パーテーションなどの設備導入を支援 いたします3つ目の柱 魅力ある県との街づくりに向けた取り組み では徳島駅北の車両基地の移設検討に向け た技術的な調査を行うとともに徳島駅北川 開発や土地利用の観点から鉄道効果事業の 実行可能性を合わせて検証してまいります また新ホールについてはアギホールとの 一体活用視野に入れ相葉浜公園西エリアに おける整備の検討に指するよう施設構成や 舞台規模の検討支出調査などを行って まいりますさらにアリーナについては県内 外から多くの人を誘客することで魅力動 アップに貢献する施設の整備に向け先進 事例や類似施設の調査民間事業者への ヒアリングなどを行い候補庁含め目指す べきアリーナ像の研究を進めてまいります 以上が本日追加提案の11月補正予算案で ありこの結果補正後の予算額は 561605000円となります議員議に おかれましては原案通りご賛同賜ります ようよろしくお願いを申し上げ ますこれより質疑に入ります質疑の通告が ありますので発言を許可いたします この際申し上げます質疑につきましては 会議規則第53条において議題以外に渡り またはその範囲を超えてはならない及び 事故の意見を述べることができない旨規定

されておりますまた登壇回数は3回質疑 時間は申し合わせにより20分程度以内と なっておりますのでご協力のほどよろしく お願い申し上げます20さ君 はいえ議長より発言の許可をいただきまし たのでえ私はただいま議題となっており ます議案第28号徳島県一般会計補正予算 えか第7号につきまして質疑をさせて いただきたいと思いますえ議案え第28号 においてえおいては新ホール整備の候補地 の調査事業をはめとする魅力ある県との 街づくりに向けた取り組みに対する予算案 をが入っておりますがえ私どもはこの重要 な案件にも関わらずなぜえ他の予算案との 一括をしてえこの補正予算案を提出された のかを教えいただきたいと思いますまた この際この取り組みに対する予算安楽え約 1億円の財源においてもお示しいただき たいと思い ます部長梅田経営戦略部長梅田経営戦略部 長 2期議員より え2点ご質問いただいておりますえまずえ 経済対策と街づくりの調査費の予算の分割 についてのご質問でございますが地方自主 法第149条第1号におきまして普通地方 公共団体の長和会の議決を不べき事件に つきその議案を提出することまた道場第2 号において予算を調整し及びこれを執行 することとされておりまして予算の編成 提案は知事が行う事務とされております 予算案の提案にあたりましては全ての予算 についてその必要性を判断した上で計上し 議決をお願いするものととの考えからこれ まで同じ日に提案し同じ日に議決いただく 予算案は1つの議案としており本日追加 提出いたしました補正予算案につきまして も提出者として議案を分けることなく1つ の議案として提出させていただいたところ でござい ます次に街づくり関係事業の財源について のご質問でございますえ今回追加提案 いたしました徳島駅北口設置にかかる車両 基地設検討事業 5500万円新ホール整備候補地調査事業 2600万アリーナ整備に向けた調査研究 事業500万円の合計8600円の財源に つきましては全て一般財源となっており ます 20番2義仁 君もういいはいそれでは以上を持って通告 による質疑は終わりましたこれをもって 質疑を集結いたし ます 議長義仁

君え私どもの会派一同5名においては徳島 県議会規則第16条の定により議を提出さ せていただき ますただいま2義仁君他あはいあはい はいこれで成立してますのではい了解はい はいそれではただいま2期義仁君他4名 から議案第28号のうち徳島駅北口設置に かかる車両基地移転検討事業新ホール整備 候補置調査事業及びアリーナ整備に向けた 調査研究事業に関する予算案について他の 予算案と分割の上最低室を求める同義が最 同義が提出され所定の賛成者がありますの で動議は成立いたしました議事の合により 休会いたし ます あ

Leave A Reply