死に対してそれぞれの考え方がありますが、私が思っている事を
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32 Comments

  1. 私の父は65歳で亡くなったんですけど結婚式で奥さんの姿を見せることができませんでした。私の最低限の夢は娘2人のバージンロードを共に歩くことです

  2. Hiroさん、こんにちは。
    丁度私の父が10月に亡くなり死について考えていた所にこの動画がお勧めで出て参りました。必ず迎える死について恐怖心を払拭するために、私も基本的に死後には新たな世界又は転生が待っていて自分の物語はまだまだ続くものだと自分に思い込ませていきたいと考えています。

    "Proof of heaven"是非読んでみたいと思います。

  3. 浄土ヶ浜が故郷でいらっしゃるのですね。実は、震災直後に遠野でボランティアをしていた子どもを迎えに行く時に浄土ヶ浜に立ち寄りました。
    夕方近かったので駐車場から降りて来た所しか見ることが出来ませんでしたが、静かな波を見つめてこの地で起きたことの不条理と地名との縁を感じたことを思い出しました。
    動画を見ていて次に行く機会があれば遊歩道をゆっくりと散策したいと思いました。

  4. あの世はあると考えております そのほうが納得がいきますし、効率的 生産的な人生になると思います  大切はお話ありがとうございました 私も友人を大切にし、自分も大切にしたいと思います

  5. 65歳ですが死を何となく意識し俯瞰しながら、粛々と生きてます。考えて過ぎてもどうかと思い日々1日1日を好きなように過ごしております。まあいずれ終わりが来ると分かっているので案外楽しいです。

  6. 浄土ヶ浜の風景 とても良いですね✨ 私も幼馴染みの友人が2年前に亡くなりました。連絡が出来なくなった時に、居ないのだとと寂しくなります。 年齢的に自分もと最近は考えます。ぽくっとが希望ですが、分からないのでその時は取り乱したくないのが気持ちです。今からそのように考えるのも1つですね、

  7. 最近、友人の訃報に接することが多くなりました。もう、74歳ですので平均寿命から考えて当然なのですが、やはり複雑な思いで一杯です。今年も喪中の挨拶状が奥様から一名届きました。去る者に対して合唱するものの、残された我々としては、その時その時を元気にかつ楽しく行きていくのが一番と感じています。人生100年!、元気に行きましょう!

  8. 友人、特に親友と言える友の死は辛いものです。自分もちょうど10年前になりますが通夜の場で大人げなく“号泣“してしまいました。親の時でもこんな事は無かったのに‼︎悲しいと言うより“悔しくて悔しくて–“の気持ちが先に立った事を今でもハッキリと思い出します。理由は亡くなった当日の朝スマホ📱に電話をくれてましたが気づいた時には既に病院🏥へ緊急入院して話しが出来ず、その夜に亡くなりました。翌日家族から電話があり自分を責めましたが既に遅し、“何を話したかったのか“今は判る術はありません‼︎ 合掌

  9. 浄土ヶ浜 初めて拝見しましたが大変素敵なところですね、ヒロさんの人となりのルーツ
    が表れているように感じました。生まれ育ったところはその人になにがしかの影響を与えていると思います、お題にも通じるのでは。 浄土ヶ浜 いつか行ってみたいですね。

  10. 私も同年代ですが、仰る通りお考えに同意します。人間の霊魂は不滅であり、誰もが一時の間この世に生を受けてまた死んでいく「輪廻転生」を繰り返す存在だと信じています。遅かれ早かれ誰もが体験することなので、死後に真偽は自ずと明らかになるでありましょう。

  11. 死んだら生まれる前に戻るだけだと思います。
    死後の本は沢山ありますが、何故か生まれる前の本は少ないように思います。
    良い本があれば、ご紹介して欲しいですね。

  12. いつも楽しく拝見させて頂いております。

    初めてコメントさせて頂きます。

    今年の4月に3歳下の妹が55歳で突然この世を去りました。

    亡くなる2日ほど前まで電話したりLINEのやり取りをしておりました。

    いまだに受け入れることが出来ず家族共々悲しみに暮れております。

    ただ妹の死をきっかけにhiroさんが言われている通り死は身近にあることを実感しました。

    また死に対する恐怖も和らいだ気がします。

    いつものように床に就きそのまま永遠の眠りについた妹はどんな気持ちだったのだろうか?

    今回ご紹介頂いた本、何か参考になることがあるかもしれないので是非読んでみたいと思います。

    長文大変失礼いたしました。

  13. 霊魂は在ると思います
    その友達もたまに側に様子を見に来るかもしれません

    実は私が10歳頃臨死体験をしました、
    その頃、練炭コタツの中に潜り込んで寝てしまい
    気がつくと霧の溢れた川のそばのお花畑を歩いていました、
    ここは何だろうなと周りをキョロキョロしながら歩いているとどこからか私の名前を呼ぶ、聞き覚えのある声がして、それがだんだん大きくなってフッと気がつくと眼の前に母が泣いていました
    縁側で母の膝枕に寝ていました
    どうやら一酸化炭素中毒一歩手前だったみたいです
    その時はすっかり忘れていましたが、丹波哲郎の大霊界を見た時、『あっこれはあの時見たお花畑と一緒だ』と納得しました
    死に直面するといわゆる『三途の川を渡る』とはこのことだと信じています

  14. 先月6年振りに小学校の同窓会を行いました。私も同年代の67歳ですが、この歳になると6年間の年月で、欠けていく級友が目立ちます。20代で旅立った級友、海外の地で亡くなった級友、何時何処でどんな形で最期の時が訪れるのか分かりませんが、加齢とともに順番が近づいてきているのは間違いないですね。最近思うのですが、死に対する恐怖が歳を重ねるにつれ、段々薄れるように感じます。
    私は霊魂の存在は信じていませんし、不思議な体験もありませんが、母が不思議な体験を語ったことがありました。幼いころ生死の境をさまよう病気になり、夢の中で歩いて渡れるような小さな川の向こう岸に、母の祖母が無言で立っていて、手で向こうへ行きなさいと、促すよう仕草だったそうです。

  15. いつもありがとうございます。私も仲の良い友人を若くして亡くしました。「朝には紅顔ありて、夕べには白骨となれる身なり」

  16. ヒロさん、お話ありがとうございます。死後の世界、第3の人生?あるのかもしれません。真実の話として頭に入ってきました。私は割と清く正しく頑張れる気がするのですが、亡くなった祖母が応援してくれているように感じる時があります。最近、特に感じて、こころの中で、お礼を言うようになりました。気のせいかもしれませんが、とても助かっています。

  17. 私の父も今年7月に亡くなりました。18歳で上京し、それまではほとんど話をすることはなく、もっと話をしておけば良かったと後悔しています。

  18. 私も今年親友を亡くしました。学生時代からの友人で、コロナ禍前までは連続15年間12月に二人でグアム旅行を楽しんでいました。連絡が来ないのでそろそろこちらから連絡しようとしましたが連絡がつきません。いろいろ調べたところ亡くなっていますとのこと。言葉が出ませんでした。ここ4か月間は毎日ふとしたことで思い出しています。ちょうど動画のタイトルが自分の心境に近かったので、じっくり見させてもらいました。ヒロさんいつもありがとうございます。これからも毎週動画を楽しみにしていますのでよろしくお願いします。

  19. 臨死体験談はTVや本でしか知らないのですが、「素晴らしいあの世がある」と考えた方が、現世を生きるのも楽しくなりそうですね。わたしの疑問は、現世の経験や記憶をもったまま、あの世へ行けるのかな〜?ということぐらいです。
    もしもそうなら、現世で”やり残した”ことは死ぬときに後悔するかもしれませんね。
    それにしても、浄土ヶ浜は素晴らしい景色ですね。そして海がとても綺麗です。この眼で観てみたい衝動に駆られました。

  20. 私は、忙しさと自分の守りに逃げて、友人の見舞いもできずに、亡くなった奴に申し訳なく思っています。
    きっと私も、入院しても、会いに来てくれることなく死ぬだけでしょう。
    若いころの友人って、思い出でしか無いのでしょうか。

  21. ニコラ.テスラ博士が、あるジャーナリストに言ったそうです、光があるから物が生まれます。歴史上死んだ人は誰もいません。と、そうなんです光になるんだと思います

  22. ヒロ先輩お久しぶりです、自分も昨年は親友を、今年は母親を、11月には高校時代の親友を亡くしました。ずっと落ち込みましたが、やっと落ちつきました。私も神を信じています、年56週あるのに、今年は4回しか教会に行ってませんけど。
    第2の人生はタクシー乗務員にしました、年金貰いながら旅行に行く予定です。あと6ヶ月で年金受給です、楽しみにです。

  23. 私も事故で3日ほど意識不明になったことがあります。極楽を垣間見ることもなく、単に3日後に目覚めました。でも、後から考えると「無」となる事と感じました。
    何か全てから解放されるような。生物、物体など有機体じゃなくなる経験をしたように思います。考えるに死ぬ前は、あれこれ考えますが、死んじゃったら何でもないんですよね。
    もっと、色々な宗教観持たないと死んだ後に「いい事」に巡り合えないのですかね。死んだ後もこんなことで悩むと思うとうかうか死ねませんね。

  24. 71歳ですが、死のことや死後のことは考えないようにしてます。
    無駄というか、結論の出ない事項ですし、証明もできない訳です。
    それより、死に至るまでに、周囲に迷惑かけないこと、醜態をさらけないこと、そのためのことだけ考えます。
    一言で言えば、「死に上手」への道。

    で、実際に死に向かうときは、
    それらの脳死(に近い)体験談の如く、多幸感に包まれる仕組みになってるらしい。
    人間の身体の仕組みって良くできていて、死が不可逆に迫ってくると、脳内でアドレナリンが大量動員されることが知られてます。ランナーズハイの局地みたいなものでしょう。
    その時の情景はその人の生きてきた文化の中の天国なのですよ。

    以上の話は、もう、30年も40年も前から言われていますよ。
    エライ先生も市井の凡人も言ってることはほぼ同じです。

    来世や霊魂を信じてる人も信じてなかった人もほぼ同じです。

  25. 死後も世界があると思えば、歳をとるのも死が忍び寄るのも、それほど気にならなくなりますね。
    あってもなくても、あると思えばお気楽です。😃💦

  26. 5年ほど前にガンで妻が旅立ちました。義理の父母、実の父母も見送りました。実際は妻を失ったことだけは絶望しました。父母はしょうがないという気持ち。妻を失った痛みは、自分の妻が健在な男には通じませんでした。「いつまでそんなことに、、」という答えでしたね。但し実際妻を失った男と女の人は共感してくれます。男の感性はこういうものでしょう。失って初めてわかるという事。妻が旅立つ前に言ってました。大きな幸せでなくても小さい幸せで良かった。ある日ぽつりと言いました。そう、日々の生き方が大切なんだと。休職し妻に病院で付き添って二ヶ月で他界しました。人が言うには「いろいろ海外旅行に行ったりやりたいことも結構やったから幸せだった」と思うと言われましたが、そんな思い出は生きのこったものが感じるだけじゃないかと思っています。今を楽しく生きるようにしています。夢には出てくるので何か言いたいのかなと思っています。YouTubeをはじめ、「シングルシニア」で今までの経験、考えをただ発信をしています。自分たちの生きた証し、、、

  27. 今日は👋😃☀️
    涙が止まりません‼️彼方の世界が幸せに満ちた所だと信じます。いつかは必ず行く処ですので、、、姿が見えなくなった人達に幸せな姿で再会することを楽しみにしています😊
    お話しをありがとうございました🌲🌳🌱

  28. 人は人と本と映画の出会い、今ではYouTube、SNSなど通して
    価値観、人生観、世界観、が固まって行くと思います。
    私は世界のベストセラー聖書との出会いで
    素晴らしい未来がある事を知り、目からウロコが落ちました。
    無料アプリの「聴くドラマ聖書」
    YouTubeの「聖書と福音」
    古い映画ですが「ベンハー」
    小説では三浦綾子の「塩狩峠」
    お勧めします。
    くれぐれもエホバの証人、旧統一教会、
    その他カルトに騙されてないように気をつけて下さい。

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