～必ず最後までお読みください～
◎YouTube動画にて湖岸緑地 利用ルールを一部抜粋にて紹介しております。
※ 【湖岸緑地 】湖岸緑地 利用ルールと禁止事項についてご説明！！ 知って楽しみながら守ろう 都市公園 湖岸緑地！！
URL:https://youtu.be/oGg5H-mTrM8?si=mWZ53XTCQ_agVvDs
※湖岸緑地利用ルール※
ご利用する際は下記URLより利用ルールをご確認頂きルールを守ってご利用ください※
URL:https://www.seibu-la.co.jp/park/kogan/about/#cautions
※湖岸緑地有料化社会実験概要※
URL:https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/330376.html
※湖岸緑地での問題・不法投棄情報連絡先※
https://www.seibu-la.co.jp/park/kogan/contact/
※昨年の湖岸緑地で起こった火災についての記事【京都新聞】※
URL：https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/750925
※ビワイチ 駐車場案内先（サイクリングをされる方へ）※
URL：https://www.biwako1.jp/basic/plan
※ドクターヘリ着陸ポイント一覧（No.57 志那1 No。58 志那2）※
ULR：https://www.pref.shiga.lg.jp/file/attachment/5213237.pdf
～説明～
必ず最後までお読みください。
滋賀県にある【 湖岸緑地公園 】は 一部 ” キャンプも許可されている ”【 公園 】です。
今回はそんな【 湖岸緑地公園 志那1 】のリアルな現状をご紹介いたします。
※休憩所（近辺）でのBBQ・火気使用禁止※
湖岸緑地では各公園では【休憩所（近辺）】での【ＢＢＱ（火気使用）】は禁止されています。
上記記載【湖岸緑地ルール】URLからご確認お願いいたします。
※※※重要情報※※※
以前の動画でも紹介しているように芝生には多くの【ペグ】が残っている可能性がございます。
芝にペグが隠れ見つけにくくペグに足をとられ転倒・ケガなどされないよう、どうかお気をつけください。
※とくに小さなお子様をお連れの親御様は遊ぶ場所にペグ等ないか確認をしてからご利用いただき楽しんで頂けますよう、お願いいたします。
2022年、湖岸緑地南部地域だけで【4 件の火災 】が発生しております。
今後この様な事が続く場合は（不法投棄・器物損壊）湖岸緑地でのキャンプ、バーべキューの禁止もあり得る状況かと思います。
また湖岸緑地公園 志那 1 （中）はドクターヘリの着陸ポイントに指定されています。
※志那2もドクターヘリ着陸ポイント指定されています。
◎注意 ◎
よく【 無料キャンプ場 】として認知されている方がおられますが湖岸緑地は【 キャンプもできる公園 】になります。
※キャンプ場ではありません。
【 湖岸緑地公園 】でキャンプをされる際は【 キャンパーの常識 】だけでの利用は、なさらないようしてください。
湖岸緑地公園は地元住民の憩の場でありキャンパーだけでなく【 釣り 】【 散歩 （ウォーキング）】【 野鳥観察 】【 ピクニック 】様々な用途で利用される方達がおられます。
【 公園 】を利用させてもらっている認識を持ってキャンプを楽しむようしてください。
○追記○
キャンプも湖岸緑地公園も大好きな私は、無料で開放されている湖岸駐車を公園・琵琶湖湖岸の保全に必要な資金調達として【有料化 】にしても良いと考えております。
【 無料 】で利用できる場所・施設の管理維持は【 無料 】では行えず、お金が掛かります。
ただし有料化に向けての歩み方には一部疑問を持っています。
○有料化反対の方達へ○
有料化反対だけではなく、今まで通り【無料】でも【湖岸緑地】の抱える問題を改善できる提案を県へ届けて頂けますよう、お願いいたします。
※提案連絡先〜知事への手紙〜
URL：https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/chizi/tegami/
○県庁の方達へ○
私自身、湖岸緑地の清掃活動を約1年、今年より動画をYouTubeへ投稿するようになり、始めての現状に驚きを隠せません。
有料化の効果は確実にある事を肌で感じております。
しかし以前にもお伝えしているように、有料化検討・実施には私は賛成ではありますが、先ずは一向に進んでいない湖岸緑地の【ルール】の周知の為の看板設置などは必要かと思います。
これを行わずして有料化へ踏み切ることは、湖岸緑地を利用する方達からの大きな反発を招く事になるかと思います。
有料化するにしても、仕方・方法・順序は大切かと思います。
ただの一般人が一月一回の清掃活動から湖岸緑地の現状回復を考え過ごすだけでも、このままの有料化への踏み切りは少し違う気はしております。
今一番問題になっているのは何なのか？という事です。
有料化の踏切は間違いなく今ある問題を大きく改善するかと思いますが、それに伴い問題に関係ないジャンルの人達までもが影響を受ける事は望ましくないうえ、新たな問題が浮上するかと考えています。
○不法投棄罰則○
同法第25条では、個人の不法投棄に対して5年以下の懲役もしくは1,000万円以下の罰金またはその両方が科せられること、同法第32条では法人の不法投棄に対して3億円以下の罰金刑が科せられることが規定されており、不法投棄の行為者には厳しい罰則が科せられることになります。
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