32 Comments

  1. 勇猛と無謀は違うんだよ
    恐怖や不安というのは生存競争に勝ち抜くために備わった重要な感情なんだよ

  2. そうです!命あっての…です。引き返す冷静な判断のできる主さんは素敵です。後悔も生きていてそこです。

  3. 今、一緒にいるお連れさんといれば間違いなく死ぬ。
    危機管理能力の全くない人といたら命がいくつあってもたりません。

  4. 渓流釣り20年やってますが
    渓流はそう言う場所です 笑
    川渡ってる時は良いんですが
    道路に出る時に笹藪歩くのがとても嫌なので、護岸されたところをよじ登ります。

  5. 美味しい魚がたくさんいれば獲りたいのは人間だけじゃない。
    南米でもアフリカでもネイチャー・ガイドのセリフは同じ。
    こちら(人間側)からは向こう(野生の動物)は見えないけれど、向こうからはとっくにこちらが見えている、とね。

  6. 確か数年前には山菜採りに山に入って、熊の被害にあって亡くなられた方がいたのにまだ熊が駆除されてもないのに次の日には次々と山菜採りに山に入っていくお年寄り達もいましたよね。確か数日にまたがって4人ほど犠牲になれたと思いますが。危機管理能力は大事です。

  7. クマたちを助けてください。クマたちを加害者にしないでください。クマたちをゴキブリのように駆除しようなどと決して考えないでください。クマたちは食べ物を探しているだけです。山に木の実や果物や穀物やいつも食べている食べ物がなく冬眠前の準備ができないから仕方なく危険を犯して人がいるところまで来てしまっているのです。
    人間たちのために自然が破壊され食べ物を得られなくなっているからです。
    最近は幼い子グマも連れて一緒に山からおりてきている家族もいます。はじめは子グマには危険なので大人のクマが人里までおりて家族に食べ物を持っていこうとしたのかも知れません。しかし持っていくことは難しいと知って、子どもたちを飢えさせないよう危険を承知で家族共々おりてくるようになったのかも知れません。
    とてもかわいそうです。報道を見ていられません。涙が出ます。
    人間もごはんを食べれないととても苦しく辛いはずです。人間はいつでもお腹いっぱいに食べることができるので飢える苦しみがわからなくなり思いやりの心もない人が多いのかも知れません。
    どうかクマたちを愛し慈しんでください。助けてあげてください。
    フードロスや食品製造の過程で十分に食べられるのに捨てられる食べ物の量は膨大と聞きます。緊急措置としてはそれらの廃棄されている芋などの根菜 木の実 果物 穀物などを各製造所 各店舗から回収し もともとクマたちが生息している山にドローン等で必要かつ十分な量を運び定期的に供給してあげることを提案します。廃棄され燃やされる勿体ない食べ物はなくなりクマたちは安心して本来の生息地に生きることができます。
    長期的には自然破壊を食い止め、自然を回復し安心して住むことができる住処をクマたちに返してあげられるよう力を尽くしていかなければなりません。行政は人と動物と自然の共生のため全力を尽くしてください。税金の無駄遣いをやめ、ほんとうに大切なことのために税金を投入してください。

    可愛い幼い子グマを含め年間3000頭以上も猟友会等に撃ち殺させないでください。鹿も子鹿も全く同様に毎年膨大な数が射殺されていると聞きます。動物たちを酷い目にあわせないでください。
    人間と変わらない愛情を持って家族を守ろうとし一生懸命に生きようとしている動物たちを保護してあげてください。
    熊も鹿も猪も馬も羊も狼も 身近にいる猫や犬と同じです。YouTubeをぜひ検索してください。

    Bear and man casually having a conversation!

    クマはおじさんと離れられなくて冬眠することを拒んだ!

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  8. 撮れ高なさすぎじゃないですか?鳴き声かどうかも分からない音声を3回も繰り返して、あとは怖がってるだけ。末期のテレビ番組みたいな水増し加減すね。

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