小田急線1980・90年代当時と今-思い出の撮影地(座間市・相模原市)めぐり(2024.10.14鉄道の日)

少年時代に住んでいた相模原市・座間市の小田急沿線で、1980・90年代に撮影した写真が残されています。その写真とほぼ同じ場所が今どうなっているかを確認しに、今年2024年10月14日(鉄道の日)にカメラを携えてサイクリングがてら行ってきました。

撮影機材のキャノンEOSkissMは、ダイジェスト動画(シャッターを押す数秒前の状況を動画記録する)機能が搭載されています。この動画に、1980~90年代に撮影した写真をデジタル化して挿入し、当時と今の対比ができるように製作。

車両も周辺の景色もすっかり変わっていますが、小田急線の線路位置は不変なので、面影が残っています。レンズの画角や構図が若干合ってないのもありますが、習作ということで公開いたします。

撮影ポイントと車両一覧 (2024 1980-90s)
江ノ島線相模大野2号踏切 3000形 2400形
江ノ島線大野検車区A   1000形 5000形
小田原線大野検車区B   1000形 1000形(ワイドドア)
相模大野~小田急相模原  4000形 4000形(旧・吊り掛け車)
34.5キロポスト      2000形など (キロポストのみ)
小田急相模原~相武台前A 5000形 5000形(旧)
             3000形 5000形(旧)
小田急相模原~相武台前B 2000形 8000形
小田急相模原~相武台前C 3000形 3000形(SE車)

#小田急
#相模大野
#小田急相模原
#4000形

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