[ライブ]#小山ちほ(小山千帆) 事務所スタジオから(10月18日)
#小山ちほ (小山千帆) #事務所 からお届けします 。
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衆議院議員候補者「#小山ちほ」(#小山千帆)です!
#立憲民主 党公認候補 #愛知 #15区( #豊橋 市・ #田原 市)
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#愛知15区 #豊橋 #田原 #あきらめない思いが未来をつくる #小さな力を大きな山に #立憲民主党 #女性の声が政治を変える #総選挙2024 #投票へ行こう #投票日は10月27日 #連合愛知 #豊橋地協
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▼ 小山ちほ(小山千帆)公式サイト
https://koyama-chiho.jp
▼ X(旧twitter)小山ちほ 公式
https://x.com/ChihoKoyama1975
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【小山ちほについて】
私には、国の指定難病である知的障がいを持った息子がいます。数え切れない病院を回ったものの、病名が分かるまで5年間かかりました。今に至るまで、言葉では言い表せないほどの困難の連続でした。
障がいを持つ人への無関心、理解のなさなど、社会の不条理と向き合ってきた当事者として気づいたことがあります。残念ながら、世の中には目には見えない不自由がたくさん存在していること。いつも笑顔なあの人も、自身や大切な人が障がいを抱えているかもしれないこと。人はみな、なにかの当事者であること。そして、生きづらさを抱えた人も、幸せに暮らせるはずだということ。
「小山ちほ」は、困難や不自由を抱えている人たちを誰よりも理解しようとし、その人たちに誰よりも寄り添える議員になります。抱えている逆境で、目標を、夢を、そして未来をあきらめなくていい社会をつくります。
「小山ちほ」は社会の不条理と向き合ってきた当事者として当事者にしかできない仕事を国会でします。皆様のお力添えを、お願い申し上げます。
【小山ちほプロフィール】
1975年4月生まれの49歳。愛知県豊橋市在住。夫と子供二人(次男は指定難病・知的障がい)、保護猫3匹と暮らす。富士短期大学卒業後、株式会社島忠、株式会社ニトリなどで営業職を経験。指定難病を抱える次男の出産を契機に障がい者福祉へと活動を広げ、障がい者支援業務を行う会社にも勤務。障がいを持った子どもを育てる親の相談業務を経験し、自身以外の様々な悩みを目の当たりにする。社会の不条理を経験してきた当事者として「誰も未来をあきらめなくていい社会」の実現を目指し、政治家を志す。
2 Comments
前任は、川口市議ですか? 有能な方だと思いますので、出来れば川口の問題に取り組んで欲しかったです。毎日何十人と川口から住民が逃げているそうですが、その一人ですか? 立憲の政策は、川口を沢山生み出すのでは?と心配です。
自分は豊橋市在住の40代男性です。
今夜(?)の生放送中にコメントで質問しても良いでしょうか?