2024/9/30月、アオシマ1/12ホンダCB400NホークⅢシルバーカラー完成しました

2024/9/30月、アオシマ1/12ホンダCB400NホークⅢシルバーカラー完成しました

2024/9/30月、アオシマ1/12ホンダCB400NホークⅢシルバーカラー完成しました。タンク/サイドカバー/リヤカウルはガイアノーツ社の009ブライトシルバーで、エンジンはクレオス社のC8シルバーです。
　昭和53年(1983年)に舞鶴高専に入学した私にとっては、もっとも高性能なバイクの一台でした。当時の舞鶴への国道27号線はまだ整備が進んでいなくて、由良川や伊佐津川沿いのくねくねの細いワインディングで、こんなバイクで走るのがすごく楽しかったのです。
　当時はまだ2ストロークのバイクから4ストロークに切り替わりつつあるときで、スズキはGT380(2スト3気筒38ps)/GS400(4スト2気筒DOHC37ps)、ヤマハはRD400(2スト2気筒40ps)/GX400(4スト2気筒SOHC37ps)、カワサキはKH400(2スト3気筒37ps)/KZ400(4スト2気筒SOHC35ps)でした。ホンダCB400NホークⅢは4スト2気筒SOHCでしたが気筒あたり3バルブで40psで、6速ミッションで良く走りました。バイクブームの走りで、どんどん4スト4気筒バイクや2スト水冷バイクが出てきました。