【時速160キロの”485系”】速すぎて車体が耐えられなかった”青函トンネル高速試験”

485系は日本国有鉄道が1968年から製造した、交流50ヘルツ・60ヘルツ対応、交流直流両対応の特急型電車です。
1979年までに1453両が製造され、分割民営化された後も、日本各地で活躍してきました。
性能・車体剛性などバランスが取れた素晴らしい車体であるがゆえに、改造形式も多数存在しています。
中には、パワーがないのに、無理やり速度を上げた編成まで存在していました。
今回は、国鉄特急の王様である、485系電車を紹介します。

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一部画像引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

20 Comments

  1. 懐かしいですね。特急雷鳥のラストランに乗せてもらったのですが、まだ私が幼かったので断片的な記憶しか残っていません。その記憶も183系もしくは381系の特急こうのとりの記憶と混ざってきているのですが…😅

  2. 485系から他形式への改造と言ったら…

    485系のサハを183系・189系のクハへ改造した車両が一部存在しました

    貫通路側の乗降扉が乗務員室側の乗降扉と比較すると、高さが不一致であるため、すごく違和感を覚えました

    調べてみたら種車は485系のサハだったとは(笑)

  3. 懐かしいが、しょっちゅう壊れる憎い奴(九州は中古ばかりだった)。一番長い距離を乗ったのは新潟→京都の白鳥。最後に乗ったのが2003年9月で延岡→南宮崎のにちりんでした。

  4. 北海道新幹線が開業する直前に乗り納めも兼ねて、485系と789系の乗り比べをしました。789系は割と安定して走行していたのに対し、485系はめっちゃ頑張ってますと言わんばかりのモーター音を響かせて、これはこれで良し。
    隣に乗ってたおばちゃんが「ここに新幹線が通ったら日本全国に新幹線が走るんだね、すごいね~」と言っていて、JR四国が忘れられていると突っ込むのは無粋と黙っていました。

  5. 485だと台車が時速130km以上の常時営業運転は結構難しかったったと聞きました。あと1500番台はM車は仕様違いが整備陣に嫌われ早々に廃車されましたが、先頭車は防寒防雪装備が乗務員の方々に好評で最末期まで使われたとのこでした。

  6. 485系特急やまばと、昔祖母に連れら山形から東京の伯父さんの所に行く時に乗ってました。当時は東北の玄関口は上野駅だった為伯父さんの家の最寄り駅までは国電、そして都営バスに乗り換えて行った思い出があります。

  7. 寒冷地、特に北海道の電車って車内が静かなんですよね…いろんな機器が耐雪の為に厳重にカバーされてたり隙間が埋められたり断熱材がマシマシだったりするんで

  8. 関東民なので中々乗れませんでしたがやはり国鉄特急といえば自分にとっては485系であり、子供の頃食いるように特急図鑑を見ていました。
    時々乗せてもらえた185系に正直これじゃない感を感じてました。
    789系スーパー白鳥はとても静かで乗り心地よかったのですが、乗っててワクワクしたのは485系白鳥かもしれません。

  9. 制御車・付随車は交流電源の影響を受けないため、その後の製造でもクハ481・サロ(サハ・サシ)481のままです。483系以降もクハ481、サロ・サシ481は製造し続けられました。

    一応、Wikipediaの当該記事を隅から隅まで読んだ記憶がありますゆえ……。

  10. 15年ぐらい前、大宮の鉄博に行ったら、鉄ヲタが彼女に知ったかぶって一方的に自分の知識を話してたのを見た。
    自分は17歳の時に鉄ヲタを卒業してた身。当時40代。
    これじゃあ、彼女も余程彼氏に魅力が無ければ無理だろ、と思った。
    そんな事を、この動画で感じた。

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