【ゆっくり鬱ゲー解説 】全く救いが無さすぎる神ゲーが鬱すぎる【ホラゲー】【ペルソナ2罰】

#鬱ゲー #ゆっくり解説 #ペルソナ2
※動画はネタバレを含みます。

▽チャプター
0:00 概要
3:36 本編

【お借りしている素材】
DOVA-SYNDROME様:https://dova-s.jp/
効果音ラボ様:https://soundeffect-lab.info/

楽曲提供者:株式会社 光サプライズ

21 Comments

  1. いつもありがとうございます。細かい事ですが、joker呪いの読みは(のろい)ではなく(まじない)ですよ。何回も出てきたので気になりました。

  2. これに出会ったがためにアトラス沼に落ちたんだよなあ…(小さいときにファミコンメガテンははまったけど10代後半からゲームから離れてたのに)

  3. データ引継ぎしたけどラスダンで挫折したワイ、解説動画に感謝。そっか、2罰は達哉が発端だったのか(2罪の流れ考えたら共感しかないが

  4. 「記憶を失ったかつての仲間達が記憶を取り戻す」ってそれだけ聞くと熱い展開みたいな要素でこんな絶望的な話に出来るのかって、逆に感心したわ。

    あと何も関係ないけど水野編集長を見ると
    名前を言い当てる→『100キロババア』
    を思い出して困る。
    脳内のペルソナの記憶の半分くらいが美川べるので構成されている。

  5. これと東京魔人学園はヤバいくらい風水や龍脈をテーマに置いてるよな
    ちなみに幻想郷にも関わることだから霊夢が無知なのもおかしいが

  6. 罰が初めてのペルソナでした

    「運命なんて後だしの予言と変わらない。何かが起こった後でこう言えばいいんだ・・・「全部運命だった」って」

    このセリフが一番好きで「ペルソナ2罪&罰という作品を象徴している」って個人的に思ってます
    罪の世界で傷ついて、罰の世界で全ては報われないけど
    それでも進もうとするその姿は、見届けた我々の心に燻ぶった何かを揺らして
    ・・・何か燃えちゃうんですよねぇ

    アトラスさん、大人なペルソナまたよろしくお願いします

  7. なんか終盤のダンジョンかなんかでマヤの食生活について達哉の兄貴が引いてたのとCD女のくだり面白かった

  8. 罪と罰の間の時間軸で一回全員が記憶削除に失敗してて、もう一度記憶消すためにダンジョンクリアするとかいうケータイ(ガラケー)用ゲームがあった記憶
    まるで絶望への行進みたいだった

  9. 人生に意味などないと知るがいい!答えなどどこにもないと泣くがいい!
    故に陰が生まれ、闇がある!私はお前たち人間そのものだ!

  10. アトラスだとアバタールチューナー2も鬱っちゃ鬱なストーリーですね・・・・
    テーマがインド神話の輪廻思想なんで主要キャラどんどん死んで離脱して
    ラスダン前に全員死亡はプレイしてて鬱になっていく内容でしたわ。

  11. 罰の世界って淳と栄吉に都合の良い世界だけどリサの場合
    親と友人の理想でおとなしい性格にされてたりまたアイドルに
    付き合わされてて、罰側の達哉とも知り合いになれてないから
    モヤモヤしました。ポジション安奈に取られてるし。

  12. ここまでラスボスしてるニャル様だけど、その本質はフィレモンとは逆のアプローチでの人類の進化ってのがなんとも…
    敢えて事件や不幸を起こしてそれを乗り越えさせることでその者たちに前を向かせるっていう。
    1~罰までは全部暗躍してたのよなぁ。

    後前日譚の小説で「こちら側」の達也と杏奈がちょっといい関係になってたりする()

  13. リメイクして3以降のコミュシステムも実装したら「仲間との絆を全て失わなくてはならない」の部分を更に強調出来ていいかもしれない(白目)

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