トレーラーの下敷きになりバイクの運転手が死亡  事故の音で近くの交番にいた警察官が確認 バイク数10メートル引きずられたか 北海道滝川市

8月24日、北海道滝川市の国道でトレーラーの下敷きになり、バイクの運転手が死亡しました。

 24日午後2時過ぎ、滝川市江部乙町の国道12号線で事故があり、バイクがトレーラーの下敷きになっているのを近くの交番にいた警察官が確認しました。

 この事故でバイクの運転手が病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
 トレーラー運転の60代の男性は警察に「バイクに気がつかなかった」と話しています。
 トレーラーがバイクを数10メートル引きずったとみて、警察は当時の状況を調べるとともに亡くなったバイクの運転手の身元の確認を急いでいます。

15 Comments

  1. トレーラーが巻き込んだんでしょ。原付き運転してるけと無理矢理追い抜いて抜き切ってもいないくせに寄せて来て咄嗟に急ブレーキ掛けたことある

  2. また60代ですか?
    60過ぎてまだ働かないといけないよの世の中と60過ぎてもまだハンドルを握れる世の中、どちらがいけないのでしょうか?

  3. 国道12号線で125ccバイクのすり抜けは無いと思うから、トレーラーの見落としでひき殺したんでは?

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