【東大名誉教授 x アスリート対談】前編:現役競輪選手兼QOMジムトレーナー・勝瀬選手とスポーツにおける動作の質を語る【競輪における動作の質】

▼ためになったと思ったら高評価とチャンネル登録をお願いします。

現役競輪選手兼QOMジムトレーナー・勝瀬選手と東京大学小林寛道名誉教授が、自転車競技における身体の使い方、運動理論について解説する対談動画です。

—————————————

勝瀬卓也(Katsuse Takuya)

2000年に競輪選手としてデビュー(2024年現在、現役)。
競輪選手として活動しながら、2010年に川崎市に認知動作型トレーニングジムを開設。
ビルの建て替えに伴い2023年2月に閉館。
同年5月「QOM&BC」を開設。
田園調布長田整形外科と提携関係を結び、未病の方向けの認知動作トレーニングを行っている。
また、2024年からはQOMGYM吉祥寺のアドバイザーを行う。

【競輪選手としての活動実績】
2000年4月、花月園競輪場で競輪選手としてデビューし、初勝利を挙げる。さらに翌日、翌々日も勝ち、完全優勝を達成。
2007年、2008年とGIへの出場機会を得る。
2011年の競輪祭以降はほぼ常時 GI 出場機会を得るようになり、2013年の第56回オールスター競輪(京王閣競輪場)でGI初優出を果たし3位入賞。

—————————————

チャプター
0:00 ダイジェスト
1:18 勝瀬卓也さん経歴紹介
4:25 勝瀬トレーナーから見た車軸移動式パワーバイク
7:00 パワーを発揮するための軸の使い方
9:11 アスリートの競技動作における軸
13:21 自転車競技におけるパフォーマンスを向上させる身体の使い方
17:20 後編ダイジェスト

—————————————

撮影協力:QOMジム吉祥寺
https://www.qom-gym.com/

—————————————
#勝瀬卓也 #東大QOMジム #トレーニング科学 #小林寛道

1 Comment

Leave A Reply