国道349号での交通事故 77歳の女性が死亡 軽自動車同士が正面衝突 男性もケガ<福島・小野町夏井> (24/08/19 19:11)

警察によると、8月19日午前11時20分すぎ、福島県小野町夏井の国道349号線で軽自動車同士が正面衝突した。

この事故で、軽自動車を運転していた77歳の女性が意識不明の重体となっていたが、その後死亡が確認された。
また、別の軽自動車を運転していた男性もケガをした。

現場付近の道路はカーブしていて、警察はどらちかの車が反対車線にはみ出したとみて事故の原因を調べている。

25 Comments

  1. 車線はみ出しアラート(ステアリング付)が必須事項になりますね。
    自動車に標準装備で、付いていない自動車は走行禁止になるのでは。

  2. やはり路外逸脱防止機能はLKA以上に必要。老人や女性のはみだしが多すぎる。逸脱防止機能も60キロ作動が多いが、設定を30キロくらいまで調整出来るようにすればこの種の事故は減るだろう。また、新しいパターンの事故が出てくるかもしれないが。

  3. カーブではみ出す奴は、いつもそういう運転をしている。
    いままで事故にならなかったのは「運が良かった」か「対向車が避けてくれていた」ってことだよ。

  4. イネ子さんの自動車がセンターラインオーバーは観てすぐにわかりました。
    イネ子さん前をみていなかったんですね。 来年はご自身の新盆が決定しました。 
    それにしても最近老いも若きも関係なく正面衝突事故が急増しているようです。 どうせなら会社でパワハラ上司や暴言客と正面衝突した方が楽しいですよ。  イネ子に合掌

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