大破した軽乗用車見つかり 運転していたとみられる40代男性死亡 通行人から通報【佐賀県唐津市】 (23/12/18 12:00)

18日朝、唐津市の市道で溝に落ち、大破した軽乗用車が見つかり、運転していたとみられる40代男性が死亡しました。また嬉野市でも高齢の女性が車にはねられ死亡しています。

18日午前7時すぎ、唐津市浜玉町の市道で「溝に車が落ちて人が乗れないくらい大破している」と通行人から通報がありました。
この事故で軽乗用車を運転していたとみられる浜玉町の志田原敢さん44歳が病院に搬送されましたがその後死亡が確認されました。
警察によりますと現場は片側1車線の直線道路で車の前方部分が大破し、近くの電柱が損傷していたことから、電柱にぶつかり50センチほど下の溝に落下した可能性があるとみられています。
現場は防犯カメラなどが無く、今のところ目撃者もいないということです。
警察が事故の原因や発生した時間などを調べています。

一方嬉野市では、午前7時ごろ嬉野町の道路で、60代の会社員の男性が自宅から出勤しようと車を後退させていたところ、道路上にいた89歳の母親をはねました。
母親は病院に搬送されましたが、約1時間半後死亡が確認されました。

42 Comments

  1. スズキのラパンですね
    ここまで大破するとなると、一般道路としては非常識な速度が出ていたのでしょうね
    燃料ポンプのリコールは関係ないですね。むしろ停まるので

  2. こう言う事があるから防犯カメラが必要だよねぇ〜犯罪の抑止にもなり事故が起きた際の状況を見る事ができる悪い面もあれば良い面もある!!

  3. 何故に人は死を急ぐ❗️法定速度厳守❗️身内の事故時々有るよね、悲劇ですね‼️バックの怖さ、誘導無しではバックしません、ガードマンさん誘導お願いしますですね‼️現場に着いて一番大変なのがバックによる入場‼️曰比谷の片側三車線を塞いでバック入場、ガードマンさんだけが頼りでしたね、それでも人などを引っ掛けてしまうと運転手の責任になるからね😎

  4. 電信柱人の高さくらいに傷がついている、一度此の高さに車が衝突していたのだろうね。その後溝に着地電信柱に衝突寸前歩道の段差を飛び越えたかも、縁石等に擦過痕が有るかも。

  5. 古い人間ほどバックカメラなどは不要!昔はなかった!と言いはるよね。車の死角を無くすための装備は義務付けて欲しいです。
    (バックカメラ以外も)

  6. スピードの出し過ぎ、自業自得。母親は何故車の近くにいたのか?まさか母親が車の後ろにいるとは思わないだろう、不運。

  7. すげえ(思ったより映像で変な壊れ方だった。うしろは警察等によって作業のために開けられたんだろうけれども)。二件目は、その「道路」が公道でなければ行政処分で免許停止(一定期間)だろうけれども返納またはそのまま失効等のほうが向いている(運転に向いていない)

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