【ビジネスパーソンこそ遊べ】自分をハッピーにするアロハ記者流仕事術/幸せは仕事・勉強・遊びの大三角形の中に/仕事に読書が必要な理由/遊ぶ計画から立てよ/苦しい仕事を楽しくするには【近藤康太郎】

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<ゲスト> 近藤康太郎 |朝日新聞編集委員/作家/評論家/百姓/猟師
1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。コラム「多事奏論」、
地方での米作りや狩猟体験を通じて資本主義や現代社会までを考察する連載「アロハで田植えしてみました」「アロハで猟師してみました」を担当。
九州を拠点に、社内外の記者、ライター、映像関係者に文章を教える私塾を開いている。

<目次>
0:00 ダイジェスト
1:02 アロハ記者 異例の経歴
7:35 仕事・勉強・遊びの大三角形
14:39 工夫次第で苦痛も勉強になる
20:11 古典を読むことの大切さ
24:55 言葉を浴びる習慣で得られるもの
34:03 遊びと勉強は自分に命令して行動する
45:23 後編予告

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<関連動画>

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15 Comments

  1. 本を読んだ時の状況を思い出すって確かかも?昔海外へ出張した時、夜何もすること無い時に出張先の方から推理小説を借りて読んだこと思い出した。後、気になるのはAIが新しい問いを作りだす事は無いって、今のAIのレベルだからそう思うのかも?AIも学習すれば、人間の必要性について新たな問いを人々に投げかけたりするかも?(SF小説になるなぁ)。

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