YAMAHA tricker(XG250)FI,川上牧丘線。2024.08.12

川上牧丘線川上村側にコースインしました。
大弛峠を出発して川上村側に下り始めた直後は、注射する車もいて、路面もフラットでした。
「これは楽勝だ!」
と思っていたら、河原のような石の転がる荒れた路面になりました。
ここまで荒れるとペースが上げられません。
ゆっくり、ゆっくり、下りました。

 河原のような荒れた路面も、下るにつれて石の大きさも小さくなり、やがて踏み固められた砂っぽい路面になり、直線区間も長くなりました。
こうなれば一安心、リラックスして走れました。

 でも、このままで終わらないのが川上牧丘線の川上村側。
ダート区間が終わる少し前は、コーナーが多くなり、路面状況も若干荒れ気味でした。

 ダート区間が終わる直前のいつもの撮影場所にバイクを停めました。

撮影は、OLYNPUS STYLUS TG-TRACKERをヘルメットマウントに固定して行いました。

Leave A Reply