ホンダ シビック RS:もっと爽快に!? シビックRSが復活! CG編集部員の別宮賢治がレビューします

ホンダは2024年9月、シビックにマイナーモデルチェンジを施す予定です。フロントまわりのデザインを変更するとともに、より軽快かつ意のままに操る喜びの提供を目指した「RS」を新たに設定する予定です。

われわれは「自転車の国サイクルスポーツセンター」の5キロサーキットで行われたシビックRSの先行試乗会に参加し、ひとあし先にステアリングホイールを握ってきました。

《チャプター》
0:00 導入部
0:26 車両解説 外装
1:18 車両解説 内装
2:16 グレード構成について
3:26 試乗
7:39 試乗 スポーツモード
8:26 総評

《試乗車の主要諸元》
正式発表前のため未発表

《出演者とスタッフ》
▶出演
別宮賢治 (CG編集記者)
▶ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
SKMT HP https://skmt.info/
▶撮影
加藤純也 (CG)
▶編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)

《撮影地》
自転車の国サイクルスポーツセンター(静岡県伊豆市)

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《撮影機材協力》
ニコンイメージングジャパン
https://www.nikon-image.com
Nikon Z8
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_8/
Nikon Zf
https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_f/

《関連SNSとホームページ》
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17 Comments

  1. マイナーチェンジをするとフロントがカッコ悪くはなるのはHONDAのお約束。なんだ、このアンダーグリルのデザイン。

  2. このシビックRSは今までのロードセービングではなく、ロードスポーツに変わったと(担当者)
    それだけ自身のあるモデルという事かな

  3. カタチはシボレー・カマロのような 「アメリカン・ライク」 なイメージだな。タイプRの硬派すぎるスペックと赤内装はキツいけど、MTだけは譲れない方にピッタリだと思うし、レブマッチ・システムや強化されたブレーキは安全だし楽しさも倍増だ。

  4. 人間に例えるならアスリートではなく、スポーツマンの印象をもちました。
    運動性を鍛えあげてストイックになるのもいいけれど、日常を軽やかに過ごせるだけのトレーニングを施されたグレードといった感じ。
    ある意味、本来のホンダらしさを感じさせるモデルではないでしょうか

  5. クラス上のアコードと共通のイメージを狙ってのフェイスリフトかと思うけど、
    グリルとフロントバンパーは前期のほうが好きです。

  6. 有識者の方、ホンダ関係者様へ。このフロントマスクが変わった改良型のシビックeHEVの発売開始、見積もり可能となる日はいつでしょうか?未定でしょうか。

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