【熾烈な争い】三宅裕司VS吉田照美 夜の王者はどっちだ!?【ラジオトーク】【ロバロック】

ロバロックラジオ第55回

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【吉田照美】
・1951年東京都葛飾区出身
・1974年文化放送入社
・1985年からフリーのアナウンサーとして活動中

【主な担当番組】
・伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛(文化放送)
・てるのりのワルノリ(文化放送)
・TERUMI de SUNDAY!(bayfm) など

【過去の担当番組】
・セイ!ヤング(文化放送)
・てるてるワイド(文化放送)
・吉田照美のやる気MANMAN!(文化放送)
・夕やけニャンニャン(フジテレビ)
・11PM(日本テレビ)
・ぴったし カン・カン(TBS) など

#吉田照美 #三宅裕司 #ヤングパラダイス

15 Comments

  1. 高校生の頃よく聞いてました。有楽町はオールナイトニッポン、赤坂は夜友はスネークマンンショー時代が面白かった。 照美さんの声が笑いをとれていました。 今も好きです。

  2. ラジカセ企画のクラスでした。(ラジカセは当たってないけど。もち俺主導)
    確かに今までは「てるてる」一色だったクラスで誰かが「ヤンパラ」の話をしていたの思い出す。こっちは「何さ、チェ(笑)」って感じ。
    聞き違いかも。一度小山さんと照美さんは決別しているのかしら?やるマンは小山さんの名前出た記憶ない。
    特にアイドルファンじゃなかったので照美の生番組に録音のアイドルがしゃべっていた感あり。(そうじゃなきゃ聞かない。)
    今、職場でニッポン放送が流れているのですが昼のナイツのラジオショーの番組のコーナーの無さに最初はびっくり!
    リスナーも「その人」が日常をダラダラ喋ってくれればそれでOKなところもあるのでしょうけど、
    それでも、アッという会心のラジオ的な「何か」期待したいです!とYouTubeに書く矛盾(笑)

  3. 80年代は新しい「笑い」の波が来ていて、「推しをライブで見る」ことが流行りだしていました。その筆頭が「ウッチャンナンチャン」でした。職場でも話題でした。その流れを受けてか、「ミュージカル・アクション・コメディ」をコンセプトとした三宅裕司さん率いる「スーパー・エキセントリック・シアター(SET)」も一世を風靡しました。私もハマった1人で、新作公演は必ず行ったし、SETのグッズ(Tシャツ)も持っていました。ニッポン放送はその流れに目を付けたんだと思います。SETのファンだった私も「ヤングパラダイス」を聴いていました…(裏切りの告白)。SETは次々スターを輩出しました。寺脇康文さんもSET出身なんですよ!当時、岸谷さんと寺脇さんで人気を二分していました(今お二人は「地球ゴージャス」という演劇集団を立ち上げて一緒に活動されています)。ニシミさんが三谷幸喜さんが「ライバル」と言って下さって嬉しいです!私も三谷幸喜さん大好きです!前に言われていた「12人の優しい日本人」DVD持ってます😊ニシミさんの今後に期待してます!あ、コーヒー代程度ですが寄付しました💛

  4. 📻数字って もちろん トップなら おめでとうなことですし、お金にも関わることなのでしょうけど、数字と 番組の面白さ 魅力は 聴く人それぞれ 必ずしも 数字とイコールではないのですけどね~ むつかしい、投稿職人 玄人リスナーさんには 両隣ふうの深夜番組がウケるのかもですけど、常連採用されなくても楽しめる番組は トップでなくても 長期間 聴いていたくなる番組(持論🤭)。

  5. ミルクポンタの事を話してくださり驚きました
    桂竜也の夕焼けワイド 照美さん外回り担当の時から聴いています
    今回は¥500スパチャしました。熊本天草より

  6. 僕の中学時代は、照美さんのラジオが心の拠り所でした。学校で洒落にならない苛めにあっても、夜9時になれば忘れられるような、そんな空間でした。同級生が照美さんの親戚で、和室に正座する照美さんの写真を見せてもらった経験もあります。「林山に言い付けるぞ」の言葉の重さ、「天才・秀才・白藤次長」、「意表おじさん」、「しあわせ仮面」「かみあさ語」今でも記憶に残っています。

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