【ゆっくり鬱ゲー解説】罪深さが煮詰められたような展開がヤバすぎる…【ホラゲー】【ペルソナ2罪】

#鬱ゲー #ゆっくり解説 #ペルソナ2
※動画はネタバレを含みます。

今回紹介する作品は大人気ペルソナシリーズから
ペルソナ2の罪になります!
全体的にダークな要素が多く
ゲーム性はとても面白い作品です!

▽チャプター
0:00 概要
2:33 本編

【お借りしている素材】
DOVA-SYNDROME様:https://dova-s.jp/
効果音ラボ様:https://soundeffect-lab.info/

25 Comments

  1. ゲームが発売された1999年は世紀末であり、有名な大予言の影響もあって眉唾な都市伝説を含むオカルトが凄く注目を集めていた時代だった
    噂が現実になるペルソナ2は正に時代が生んだゲームだと思う

  2. おれもペルソナ2が好きだったな〜。個人的には罰の大人達が社会の不条理さを受け入れつつも心の底では納得出来ていない感じが好きだな。
    みんないいキャラだけど胡散臭いパオフゥが達也を人生の先輩として適度な距離感で生暖かく見守っている感じが他の作品にはない距離感で良いキャラしてんな〜って思う笑

  3. ペルソナはシリーズに応じてモチーフも異なるんだよな、3はタルタロスと言うダンジョンからギリシャ神話関連で4は日本神話関連(しかも鳴上悠のペルソナにはイザナギの力と意識が少し宿ってた模様)だったり

  4. 刻命館シリーズの2作目影牢&3作目蒼魔灯をリクエストしたいです
    私がダークファンタジーにハマった元凶で、テクモの名作です

  5. 2はプレイ途中で止まってるのでありがとうございました。
    シャドウが出てくるのは4に引き継がれたわけだね

  6. ストーリーの一貫性という意味ではシリーズ随一の名作。メインテーマである「噂」「罪と罰」は最初から最後までしっかり絡んでくる
    そしてキャラが濃いめっちゃ濃い何なら各施設の店員さんすら濃い

  7. 予言の内容がきっちりフィレモンの行動さえ読み切って、仕込みを入れてたニャルラトホテプに良いようにやられるのが罪なのよね。
    噂が広がる度に、ニャルラトホテプの力が強まってって、ヒトラーもラストバタリオンも全部、ニャルラトホテプ本人が演じてるだけっていうのがね・・・。

  8. 前作からプレイしやすくなってBGMも大変クオリティ高い名作
    聖槍騎士団は当時中学生だった自分には刺さったw

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