木曽森林鉄道の保存車 鉄橋 (続編) 寝覚の床 鬼淵橋梁
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赤沢方面森林鉄道に続き寝覚の床の保存機関車を訪問します。前回中山道自転車の道中に訪れる予定でしたがこの駐車場への入り方がわからず通過してしまいました。「下の駐車場」と呼ばれているようです。比較的小型の機関車が2両状態良く保存されています。付近の風景にもよくマッチしています。
鬼淵橋梁も鬼淵停車場側へ再訪です。廃止後約50年経過し鉄橋以外に当時を偲ぶものはありませんが在りし日の森林鉄道をしばし想像してみました。木曽の森林鉄道に関しての知識が乏しいため、説明に誤りがあればご容赦ください。
2024/6/14 16
追記 この2両は2023年度に上松町観光協会の主宰の活動のもと多くの方の力添えにより塗装を含めて大規模な修復作業が行われました。NO表記は2024年度に作業予定のようです。活動に敬意を表します。
0:00 寝覚の床駐車場
0:40 保存DL
5:00 寝覚の床
6:38 鬼淵橋梁