【衝撃】意外と知られていない日本の自転車用部品が世界で大人気!!

世界が真似できない圧倒的な技術力を持つ日本の自転車部品メーカーが、絶大な人気を集めています。

皆さんはシマノという会社をご存知でしょうか?

「知ってるよ!釣り具で有名なメーカーでしょ?」

釣り好きな視聴者さんであれば、このように答える方も多いはず。

実はシマノという企業は、釣り具以上に自転車部品において世界有数のメーカーなのです。

「シマノなんていうブランドの自転車は見たことがない」

そう思われる方もいるかもしれません。

では、どうしてシマノが世界有数の自転車メーカーだと言えるのでしょう?

それは、シマノはなんと世界シェア85%を占める自転車パーツのメーカーだからなのです。

そこにはシマノという企業のモノづくりへのこだわり、そしてユーザーからの絶対的な信頼がありました。

今回はシマノという日本企業の技術力の凄さと、そこから生み出された製品について見ていきましょう。

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#日本 #技術 #科学

6 Comments

  1. マウンテンバイク用XT/XTRシリーズはかっこよかったね。新モデルの開発が始まると、開発部門に品管部門も付きっきりで働くという。そいう会社だそうです。ママチャリはEUではほとんど販売されていません。日本初のモデルで、アジアで普及しています。

  2. クリックシフトもディスクブレーキも、元になってるのは1970年代前半の、今思えばいかにも子ども騙しだったジュニアスポーツサイクルなんだよね。

    1970年代後半には自転車競技やってたんだけど、まだwレバー時代の憧れのトップブランドはカンパニョーロ、国内では前田工業を盟主とする企業団体ブランドSUNTUARで当時のSHIMANOはB級ブランド扱いだったなぁ。

    しかしながらママチャリからレーサーまでと呼ばれるのに相応しく、
    ヨーロッパ製の重くて故障しやすくて高価でフリクションロスの大きい内装変速機を、年配マダムにも扱いやすい上級ママチャリ変速機として広く普及させたのは紛れもなくSHIMANOの力ですよ。

    ちなみにラピッドファイアになった美しいXTRで趣味用のMTB組んだ事ありますよ。

    毎日メンテしてたなぁ。

  3. シマノのパテントが切れた製品のコピーは 中華ではもう一般化されています。
    ただ 欧州のチームが 中華製を使うかと言えば それはNOですが
    一般人は 少しずつ浸透してますよ 安いので・・・

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