【ゆっくり解説 】古代日本はなぜ、四大文明レベルと言われるのか?

「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。

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7 Comments

  1. 「文明」と言われると「都市」と「文字」と「金属器」が条件な気がしてしまいますが。
    それらのない(あるいは揃ってない)「文化」「社会」もあるわけで。
    「文明」だから立派だ高等だ「文明」とは言えないから下等だとか不幸だとかいうわけでもないかと。

  2. 四大文明と同レベルなんてもんじゃない…
    ってか、そもそも四大文明自体が世界では「なにそれ?」レベルだし…そんな言葉世界では通用しない。中国人が自分のとこの文明の評価を高く見積もりたいから四大文明とわかりやすい言葉にまとめただけ…
    日本は鉄器ができる前から木を主軸にすでに文明を一万年以上前から作っていたし…
    海外はたまたま石を軸に文明を作ってたから遺跡が残っているだけ
    日本の遺跡ももし木が腐らずに残っていたら、酸性土壌でなく遺跡が残りやすい土壌であったら…もっとすごい史実が残っていたかも…

  3. 重要なのは縄文時代の文化が今の日本の文化につながっているということ。「日本の保守」はまず縄文時代のことを知るべきだな。

  4. 世界四大文明って、学校で学んでいるのは中国と日本と韓国、台湾、香港くらいだそうですね。
    ちなみにその内黄河文明だけちょっと胡散臭くて、他の文明は文字と都市が発掘されているんですが、
    黄河文明だけ都市も文字も見つかっていないそうです。
    日本人はつい中国は古代から都市も文字もあったと思い込んでいるんですが、
    どうもそうでもなかったようで‥。

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